JPH0144903Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0144903Y2 JPH0144903Y2 JP6643385U JP6643385U JPH0144903Y2 JP H0144903 Y2 JPH0144903 Y2 JP H0144903Y2 JP 6643385 U JP6643385 U JP 6643385U JP 6643385 U JP6643385 U JP 6643385U JP H0144903 Y2 JPH0144903 Y2 JP H0144903Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition plate
- pipe
- cleaning
- hot water
- combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 32
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 26
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 23
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 16
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims description 12
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000002918 waste heat Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air Supply (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ゴミ等の焼却時の燃焼熱を利用し
て、水を温水に変える給湯機付焼却炉に関する。
て、水を温水に変える給湯機付焼却炉に関する。
この種の従来の技術としては、この出願入が先
に実願昭60−668号において提案したものがある。
これは、第3図に示すように、湯水槽1の内部の
下方及び上方に円筒状の燃焼管2及び掃除管3を
水平に設け、夫々の一端が湯水槽1の外部に開放
されて突出するように配して焚口4及び掃除口5
を形成している。又、それぞれの他端は、閉じら
れた下端を湯水槽1の下方内部に位置し開放され
た上端を湯水槽1の上方外部へ突出させた煙管6
に連通させている。又、前記焚口4及び掃除口5
には開閉自在な焚口蓋7及び掃除口蓋8が取り付
けられている。更に、掃除管3内の水平横断面上
の壁面の左右にガイド10を設けると共に該ガイ
ド10によつて案内されかつ前記掃除管3を水平
方向に2分する掃除管よりも短い仕切板11が設
けられている。
に実願昭60−668号において提案したものがある。
これは、第3図に示すように、湯水槽1の内部の
下方及び上方に円筒状の燃焼管2及び掃除管3を
水平に設け、夫々の一端が湯水槽1の外部に開放
されて突出するように配して焚口4及び掃除口5
を形成している。又、それぞれの他端は、閉じら
れた下端を湯水槽1の下方内部に位置し開放され
た上端を湯水槽1の上方外部へ突出させた煙管6
に連通させている。又、前記焚口4及び掃除口5
には開閉自在な焚口蓋7及び掃除口蓋8が取り付
けられている。更に、掃除管3内の水平横断面上
の壁面の左右にガイド10を設けると共に該ガイ
ド10によつて案内されかつ前記掃除管3を水平
方向に2分する掃除管よりも短い仕切板11が設
けられている。
このような従来の給湯機付焼却炉によつて、ゴ
ミ等を燃焼させ湯を沸すには、湯水槽1に水を給
水し、焚口蓋7を開けて焚口4からゴミ等の燃焼
物を燃焼管2内の燃焼室9に挿入して点火する。
ミ等を燃焼させ湯を沸すには、湯水槽1に水を給
水し、焚口蓋7を開けて焚口4からゴミ等の燃焼
物を燃焼管2内の燃焼室9に挿入して点火する。
すると、燃焼管2、掃除管3及び煙管6の壁面
を介して熱が水に伝達されて水温が上昇する。そ
の際、掃除管3に設けられた仕切板11を掃除口
5まで寄せておくと、管内抵抗が小さくなり燃焼
物の燃焼効率を上げることができ多量の燃焼物を
処理することができる。又、一方、仕切板11を
煙管6側に寄せることで、燃焼熱は掃除管3を迂
回して大気に放散されるので、伝熱面積を大きく
することができ熱を有効に利用することができ
る。
を介して熱が水に伝達されて水温が上昇する。そ
の際、掃除管3に設けられた仕切板11を掃除口
5まで寄せておくと、管内抵抗が小さくなり燃焼
物の燃焼効率を上げることができ多量の燃焼物を
処理することができる。又、一方、仕切板11を
煙管6側に寄せることで、燃焼熱は掃除管3を迂
回して大気に放散されるので、伝熱面積を大きく
することができ熱を有効に利用することができ
る。
上記従来技術によると、燃焼物が燃焼しきつ
て、余熱状態にあるときは、煙管6内のドラフト
効果で、掃除管3に設けた仕切板11と掃除口5
の間若しくは煙管6の間を通つて燃焼熱が煙管口
12から放散するという問題点がある。
て、余熱状態にあるときは、煙管6内のドラフト
効果で、掃除管3に設けた仕切板11と掃除口5
の間若しくは煙管6の間を通つて燃焼熱が煙管口
12から放散するという問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決する具体的手段としては、前
記掃除管内の横断面上に、前記煙管を遮断する短
仕切板と、該短仕切板の延長方向上で前記掃除管
を長手方向に遮断可能とするスライド自在な長仕
切板を設けたところにある。
記掃除管内の横断面上に、前記煙管を遮断する短
仕切板と、該短仕切板の延長方向上で前記掃除管
を長手方向に遮断可能とするスライド自在な長仕
切板を設けたところにある。
上記手段によると、ゴミ等を焼却するときは、
短仕切板を設置した状態で、長仕切板を煙管側に
寄せれば、排熱の伝達面積が多くなり水温を上昇
するのに役立つ。更に、燃焼物が燃焼しきつて、
余熱状態のときは、短仕切板を設置した状態で、
かつ長仕切板を煙管と反対方向に寄せれば、燃焼
熱が流出しなくなり、湯水槽内の熱効率は上昇す
る。
短仕切板を設置した状態で、長仕切板を煙管側に
寄せれば、排熱の伝達面積が多くなり水温を上昇
するのに役立つ。更に、燃焼物が燃焼しきつて、
余熱状態のときは、短仕切板を設置した状態で、
かつ長仕切板を煙管と反対方向に寄せれば、燃焼
熱が流出しなくなり、湯水槽内の熱効率は上昇す
る。
この考案の一実施例について、第1図及び第2
図に基づいて説明する。尚、従来技術と共通する
構成部分については、同符号を付してその説明を
省略する。
図に基づいて説明する。尚、従来技術と共通する
構成部分については、同符号を付してその説明を
省略する。
掃除管3内の横断面上の水平方向左右の壁面に
ガイド13が設けられ、該ガイド13に案内され
かつ掃除管3を上下方向に2分する長仕切板14
が設けられている。更に、該長仕切板14の煙管
6側の下面に接するように短仕切板15を設け、
その短仕切板15を着脱自在に案内できるガイド
16を壁面に設置している。これら長仕切板14
と短仕切板15の長さの合計はほぼ掃除管3の長
さに等しくしておく。
ガイド13が設けられ、該ガイド13に案内され
かつ掃除管3を上下方向に2分する長仕切板14
が設けられている。更に、該長仕切板14の煙管
6側の下面に接するように短仕切板15を設け、
その短仕切板15を着脱自在に案内できるガイド
16を壁面に設置している。これら長仕切板14
と短仕切板15の長さの合計はほぼ掃除管3の長
さに等しくしておく。
以上のような構成からなるこの実施例による
と、従来のように、燃焼物の燃焼効率を上げたい
ときは、短仕切板15を取りはずし、長仕切板1
4を掃除口5に寄せれば出来、又、水に与える熱
の効率を上げたいときは、短仕切板15は取りつ
けた状態で、長仕切板14を煙管6側に寄せれば
出来る。更に、燃焼物が燃焼しきつた後の余熱を
有効に利用するためには、短仕切板15は取りつ
けた状態で、長仕切板14を掃除口5に寄せれ
ば、大気側と遮断され、ほとんどの熱が湯水槽の
昇温及び保温に関与する。
と、従来のように、燃焼物の燃焼効率を上げたい
ときは、短仕切板15を取りはずし、長仕切板1
4を掃除口5に寄せれば出来、又、水に与える熱
の効率を上げたいときは、短仕切板15は取りつ
けた状態で、長仕切板14を煙管6側に寄せれば
出来る。更に、燃焼物が燃焼しきつた後の余熱を
有効に利用するためには、短仕切板15は取りつ
けた状態で、長仕切板14を掃除口5に寄せれ
ば、大気側と遮断され、ほとんどの熱が湯水槽の
昇温及び保温に関与する。
又、短仕切板15を着脱できるようにすること
で、煙管6の掃除が焚口4からもすることもでき
るが、固定したものであつてもよい。
で、煙管6の掃除が焚口4からもすることもでき
るが、固定したものであつてもよい。
上記説明から明らかなように、燃焼物の多少に
係わることなく湯水槽の温水温度を高め又は保温
することができる。特に、2枚の仕切板で通路を
遮断することで燃焼物が燃焼しきつた後の余熱を
従来よりも有効に利用して湯水槽の温水を高温に
保温することができる。
係わることなく湯水槽の温水温度を高め又は保温
することができる。特に、2枚の仕切板で通路を
遮断することで燃焼物が燃焼しきつた後の余熱を
従来よりも有効に利用して湯水槽の温水を高温に
保温することができる。
第1図は、この考案の実施例の断面説明図、第
2図は、第1図の−断面図、第3図は、従来
技術の断面説明図。 1……湯水槽、2……燃焼管、3……掃除管、
6……煙管、14……長仕切板、15……短仕切
板。
2図は、第1図の−断面図、第3図は、従来
技術の断面説明図。 1……湯水槽、2……燃焼管、3……掃除管、
6……煙管、14……長仕切板、15……短仕切
板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 夫々の他端が湯水槽の外部に開放突出され、
夫々の他端が、湯水槽の外部に上端が開放されて
突出し下端が閉られた煙管に連通された燃焼管及
び掃除管を具備した給湯機付焼却炉において、 前記掃除管内の横断面上に、前記煙管を遮断す
る短仕切板と、該短仕切板の延長方向上で前記掃
除管を長手方向に遮断可能とするスライド自在な
長仕切板を設けたことを特徴とする給湯機付焼却
炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6643385U JPH0144903Y2 (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6643385U JPH0144903Y2 (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61181926U JPS61181926U (ja) | 1986-11-13 |
| JPH0144903Y2 true JPH0144903Y2 (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=30599335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6643385U Expired JPH0144903Y2 (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0144903Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-01 JP JP6643385U patent/JPH0144903Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61181926U (ja) | 1986-11-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4366802A (en) | Sawdust and wood chip burner | |
| JPH0144903Y2 (ja) | ||
| JP2640218B2 (ja) | 小型簡易ゴミ焼却炉 | |
| US3599582A (en) | Central heating system | |
| US6145500A (en) | Heating device | |
| US4328784A (en) | Wood and coal burning heating unit | |
| CN208566752U (zh) | 高效节能炉 | |
| JPS609636Y2 (ja) | 温水ボイラ− | |
| JPH0144906Y2 (ja) | ||
| CN219120615U (zh) | 一种高效取暖炉 | |
| CN219454015U (zh) | 一种高效换热的取暖炉 | |
| US5335607A (en) | Rubber tire combuster | |
| JPH0225086Y2 (ja) | ||
| JPS609634Y2 (ja) | 外焚き用風呂釜 | |
| JPS589055Y2 (ja) | 燃焼装置 | |
| EP1376014A2 (en) | Heating stove type fireplace | |
| JPS6124830Y2 (ja) | ||
| PL33793B1 (ja) | ||
| RU2120088C1 (ru) | Отопительный котел | |
| JPS5833378Y2 (ja) | 古タイヤ−焼却装置 | |
| JPS6026272Y2 (ja) | ボイラ−等における燃焼室 | |
| JP3004379U (ja) | 温水ボイラー | |
| JP3008355U (ja) | 焼却炉 | |
| JPH0577923B2 (ja) | ||
| JPS641247U (ja) |