JPH0144937B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0144937B2 JPH0144937B2 JP15727080A JP15727080A JPH0144937B2 JP H0144937 B2 JPH0144937 B2 JP H0144937B2 JP 15727080 A JP15727080 A JP 15727080A JP 15727080 A JP15727080 A JP 15727080A JP H0144937 B2 JPH0144937 B2 JP H0144937B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- post
- brake
- brake drum
- attached
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はブレーキ装置に関するものである。
例えばクレーンにおいては走行を停止する場
合、吊上げた荷物の種類や重さによつてゆつくり
止めたり、速く止めたりする必要がある。又、ク
レーンは停止状態では安全上確実に停止させてお
く必要がある。従来このような場合には2台のブ
レーキ装置を必要とし、ブレーキ装置の取付スペ
ースの確保に苦労するとともに高価になつた。
合、吊上げた荷物の種類や重さによつてゆつくり
止めたり、速く止めたりする必要がある。又、ク
レーンは停止状態では安全上確実に停止させてお
く必要がある。従来このような場合には2台のブ
レーキ装置を必要とし、ブレーキ装置の取付スペ
ースの確保に苦労するとともに高価になつた。
本発明は上記の欠点を除去して、走行装置の制
動を緩急自在に行うことができるとともに停止状
態では確実に停止させることができ、かつ安価で
大きなスペースを必要としないブレーキ装置を提
供することを目的とする。
動を緩急自在に行うことができるとともに停止状
態では確実に停止させることができ、かつ安価で
大きなスペースを必要としないブレーキ装置を提
供することを目的とする。
以下本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1,2図において、1はベース、2はベース1
に取付けられた取付座、3,4はブレーキドラム
5の両側に位置する第1および第2のポトスで、
ポスト3,4の下端は夫々ピン6,7を介してベ
ース1に回動自在に取付けられる。8はブレーキ
ドラム5と第1のポスト3との間に位置する第3
のポストで、ポスト8の下端はピン6を介してベ
ース1に回動自在に取付けられる。9,10は
夫々ピン11,12を介して第2および第3のポ
スト4,8に回動自在に取付けられた一対のブレ
ーキシユーで、ブレーキシユー9,10はブレー
キドラム5を介して対向配置され、夫々の内面側
にはブレーキドラム5に圧接されるライニング9
a,10aが一体的に設けられる。13は第1の
ポスト3の上部に取付けられた駆動装置である電
磁石で、電磁石13は励磁時に第2のポスト4方
向に駆動する駆動軸13aを有する。14は一端
を駆動軸13aに回動自在に連結されるとともに
他端をピン15を介して第2のポスト4の上部に
回動自在に連結された連結棒、16は第1のポス
ト3の上部にピン17を介して一端を回動自在に
連結された取付棒で、取付棒16の他端には連結
棒14を移動自在に挿通されたばね受板18を取
付け、連結棒14の端部の径大部14aとばね受
板18の間において連結棒14の周囲に制動ばね
19を設ける。
第1,2図において、1はベース、2はベース1
に取付けられた取付座、3,4はブレーキドラム
5の両側に位置する第1および第2のポトスで、
ポスト3,4の下端は夫々ピン6,7を介してベ
ース1に回動自在に取付けられる。8はブレーキ
ドラム5と第1のポスト3との間に位置する第3
のポストで、ポスト8の下端はピン6を介してベ
ース1に回動自在に取付けられる。9,10は
夫々ピン11,12を介して第2および第3のポ
スト4,8に回動自在に取付けられた一対のブレ
ーキシユーで、ブレーキシユー9,10はブレー
キドラム5を介して対向配置され、夫々の内面側
にはブレーキドラム5に圧接されるライニング9
a,10aが一体的に設けられる。13は第1の
ポスト3の上部に取付けられた駆動装置である電
磁石で、電磁石13は励磁時に第2のポスト4方
向に駆動する駆動軸13aを有する。14は一端
を駆動軸13aに回動自在に連結されるとともに
他端をピン15を介して第2のポスト4の上部に
回動自在に連結された連結棒、16は第1のポス
ト3の上部にピン17を介して一端を回動自在に
連結された取付棒で、取付棒16の他端には連結
棒14を移動自在に挿通されたばね受板18を取
付け、連結棒14の端部の径大部14aとばね受
板18の間において連結棒14の周囲に制動ばね
19を設ける。
又、20は第3〜4図に示すように第1のポス
ト3に取付けられたシリンダ支持板で、シリンダ
支持板20には油圧シリンダ21の一端がピン2
2を介して回動自在に取付けられ、油圧シリンダ
21のピストン23の先端がピン24を介して第
3のポスト8に回動自在に取付けられる。又、第
3図に示すようにピン25を介して一端を第1ポ
スト3に回動自在に取付けられた支持棒26が第
3のポスト8のばね受部8aに挿通され、支持棒
26の先端に取付けられたばね受板27とばね受
部8aの間において支持棒26の周囲に復帰ばね
28が巻装される。29は第1のポスト3の反ブ
レーキドラム5側への回動を弾力的に規制するス
トツパ装置で、その詳細を第5図に示す。30は
ベース1上に取付けられた支持台で、支持台30
の孔30aには鍔付円筒状のスペーサ31が嵌合
され、スペーサ31はボルト32により支持台3
0に取付けられる。又、スペーサ31にはねじ孔
33aおよび鍔部33bを有するスペーサ33が
摺動自在に嵌合され、ねじ孔33aには調整ボル
ト34が螺合され、調整ボルト34はナツト35
により、スペーサ33に締付けられる。調整ボル
ト34の先端寄りにはばね受部材36がナツト3
7により螺着され、スペーサ33とばね受部材3
6の間には復帰ばね38が設けられる。尚、第2
図において、39はブレーキシユー9,10がブ
レーキドラム5と全面が均一に当接するようブレ
ーキシユー9,10を夫々ポスト4,3に固定す
るための調整ボルトである。
ト3に取付けられたシリンダ支持板で、シリンダ
支持板20には油圧シリンダ21の一端がピン2
2を介して回動自在に取付けられ、油圧シリンダ
21のピストン23の先端がピン24を介して第
3のポスト8に回動自在に取付けられる。又、第
3図に示すようにピン25を介して一端を第1ポ
スト3に回動自在に取付けられた支持棒26が第
3のポスト8のばね受部8aに挿通され、支持棒
26の先端に取付けられたばね受板27とばね受
部8aの間において支持棒26の周囲に復帰ばね
28が巻装される。29は第1のポスト3の反ブ
レーキドラム5側への回動を弾力的に規制するス
トツパ装置で、その詳細を第5図に示す。30は
ベース1上に取付けられた支持台で、支持台30
の孔30aには鍔付円筒状のスペーサ31が嵌合
され、スペーサ31はボルト32により支持台3
0に取付けられる。又、スペーサ31にはねじ孔
33aおよび鍔部33bを有するスペーサ33が
摺動自在に嵌合され、ねじ孔33aには調整ボル
ト34が螺合され、調整ボルト34はナツト35
により、スペーサ33に締付けられる。調整ボル
ト34の先端寄りにはばね受部材36がナツト3
7により螺着され、スペーサ33とばね受部材3
6の間には復帰ばね38が設けられる。尚、第2
図において、39はブレーキシユー9,10がブ
レーキドラム5と全面が均一に当接するようブレ
ーキシユー9,10を夫々ポスト4,3に固定す
るための調整ボルトである。
次に上記構成のブレーキ装置の動作について説
明する。第2図は制動状態を示し、この状態では
電磁石13の駆動軸13aは制動ばね19により
押圧されて引つ込んだ状態であり、ポスト3,4
は相互間の間隔を狭める方向に制動ばね19によ
り付勢されており、ポスト3とポスト8は油圧機
構により連結されているのでブレーキシユー9,
10はブレーキドラム5に圧接されていてブレー
キドラム5は制動されている。ここで、電磁石1
3を励磁すると駆動軸13aは制動ばね19に抗
して左方に突出するので、ポスト4が左方に回動
するとともにポスト3も右方に回動し、ライニン
グ9a,10aはブレーキドラム5から離れ、制
動は解除される。ポスト3はその当接部部3aが
調整ボルト34の先端に当接して止まるためライ
ニング9a,10aとブレーキドラム5との間隔
は等しくなる。(ストツパ装置29がない場合に
はライニング9aがブレーキドラム5に当接する
までポスト3が回動し、ライニング9aのすり切
れやブレーキドラム5のすり回しが生じる。)こ
のブレーキ解放状態で足踏み操作により油圧シリ
ンダ21に図示しない圧油源から圧油を送入する
とピストン23が左方に突出し、ポスト8は復帰
ばね28に抗して左方に回動し、ポスト3は復帰
ばね38に抗して調整ボルト34を押圧移動させ
てさらに右方に回動する。このため、ポスト4も
右方に回動し、ブレーキシユー9,10はブレー
キドラム5に圧接され、ブレーキドラム5は制動
される。油圧シリンダ21への圧油の送入を停止
すると復帰ばね28に押圧されてピストン23は
引つ込み、ポスト8は右方に回動し、ポスト3も
復帰ばね38に押圧されて左方に回動し、これに
よりポスト4も左方に回動し、制動は解除され
る。さらに、電磁石13の励磁を解くと制動ばね
19に押圧されて駆動軸13aが引つ込み、再び
ブレーキシユー9,10がブレーキドラム5に圧
接されてブレーキドラム5は制動させる。尚、電
磁石13は油圧押上げ機などの駆動装置でも良
い。
明する。第2図は制動状態を示し、この状態では
電磁石13の駆動軸13aは制動ばね19により
押圧されて引つ込んだ状態であり、ポスト3,4
は相互間の間隔を狭める方向に制動ばね19によ
り付勢されており、ポスト3とポスト8は油圧機
構により連結されているのでブレーキシユー9,
10はブレーキドラム5に圧接されていてブレー
キドラム5は制動されている。ここで、電磁石1
3を励磁すると駆動軸13aは制動ばね19に抗
して左方に突出するので、ポスト4が左方に回動
するとともにポスト3も右方に回動し、ライニン
グ9a,10aはブレーキドラム5から離れ、制
動は解除される。ポスト3はその当接部部3aが
調整ボルト34の先端に当接して止まるためライ
ニング9a,10aとブレーキドラム5との間隔
は等しくなる。(ストツパ装置29がない場合に
はライニング9aがブレーキドラム5に当接する
までポスト3が回動し、ライニング9aのすり切
れやブレーキドラム5のすり回しが生じる。)こ
のブレーキ解放状態で足踏み操作により油圧シリ
ンダ21に図示しない圧油源から圧油を送入する
とピストン23が左方に突出し、ポスト8は復帰
ばね28に抗して左方に回動し、ポスト3は復帰
ばね38に抗して調整ボルト34を押圧移動させ
てさらに右方に回動する。このため、ポスト4も
右方に回動し、ブレーキシユー9,10はブレー
キドラム5に圧接され、ブレーキドラム5は制動
される。油圧シリンダ21への圧油の送入を停止
すると復帰ばね28に押圧されてピストン23は
引つ込み、ポスト8は右方に回動し、ポスト3も
復帰ばね38に押圧されて左方に回動し、これに
よりポスト4も左方に回動し、制動は解除され
る。さらに、電磁石13の励磁を解くと制動ばね
19に押圧されて駆動軸13aが引つ込み、再び
ブレーキシユー9,10がブレーキドラム5に圧
接されてブレーキドラム5は制動させる。尚、電
磁石13は油圧押上げ機などの駆動装置でも良
い。
以上のように本発明のブレーキ装置において
は、制動ばねにより所定の制動を行うことができ
るとともに、駆動装置の駆動によるブレーキ解放
状態において流体圧機構の駆動により制動操作を
行うことができ、流体圧を加減することにより急
な制動やゆるやかな制動を自在に行うことができ
る。このため、クレーンなどにおいて停止状態で
は制動ばねにより確実に停止させることができる
とともに、走行を停止させる場合には荷物の種類
などに応じて制動を緩急自在に調整することがで
きる。又、このようなブレーキ機能を一台のブレ
ーキ装置により実現したので安価でかつ取付スペ
ースの確保も容易となる。
は、制動ばねにより所定の制動を行うことができ
るとともに、駆動装置の駆動によるブレーキ解放
状態において流体圧機構の駆動により制動操作を
行うことができ、流体圧を加減することにより急
な制動やゆるやかな制動を自在に行うことができ
る。このため、クレーンなどにおいて停止状態で
は制動ばねにより確実に停止させることができる
とともに、走行を停止させる場合には荷物の種類
などに応じて制動を緩急自在に調整することがで
きる。又、このようなブレーキ機能を一台のブレ
ーキ装置により実現したので安価でかつ取付スペ
ースの確保も容易となる。
第1〜2図は夫々本発明に係るブレーキ装置の
平面図および正面図、第3〜4図は夫々第2図の
A−A線およびB−B線における横断平面図、第
5図は本発明に係るブレーキ装置におけるストツ
パ装置の縦断正面図。 1……ベース、3……第1のポスト、4……第
2のポスト、5……ブレーキドラム、8……第3
のポスト、9,10……ブレーキシユー、13…
…電磁石、13a……駆動軸、14……連結棒、
16……取付棒、18,27……ばね受板、19
……制動ばね、21……油圧シリンダ、23……
ピストン、26……支持棒、28,38……復帰
ばね、29……ストツパ装置、30……支持台、
33……スペーサ、34……調整ボルト、36…
…ばね受部材。
平面図および正面図、第3〜4図は夫々第2図の
A−A線およびB−B線における横断平面図、第
5図は本発明に係るブレーキ装置におけるストツ
パ装置の縦断正面図。 1……ベース、3……第1のポスト、4……第
2のポスト、5……ブレーキドラム、8……第3
のポスト、9,10……ブレーキシユー、13…
…電磁石、13a……駆動軸、14……連結棒、
16……取付棒、18,27……ばね受板、19
……制動ばね、21……油圧シリンダ、23……
ピストン、26……支持棒、28,38……復帰
ばね、29……ストツパ装置、30……支持台、
33……スペーサ、34……調整ボルト、36…
…ばね受部材。
Claims (1)
- 1 ブレーキドラムの両側に位置し、ベースに
夫々一端を回動自在に取付けられた第1および第
2のポストと、ブレーキドラムと第1のポストの
間に位置し、一端をベースに回動自在に取付けら
れた第3のポストと、第2および第3のポストに
ブレーキドラムを介して対向するよう夫々取付け
られ、制動時ブレーキドラムに圧接される一対の
ブレーキシユーと、第1のポストに取付けられ、
第2のポスト方向に駆動する駆動軸を有する駆動
装置と、両端を駆動軸および第2のポストに夫々
回動自在に連結された連結棒と、駆動軸を非駆動
状態に復帰させる制動ばねと、第1のポストと第
3のポストの間に設けられ、駆動時にこの両者の
間隔を開くよう作動する流体圧機構と、流体圧機
構を非駆動状態に復帰させる復帰ばねと、第1の
ポストの反ブレーキドラム側への回動を弾力的に
規制するストツパ装置とを備えたことを特徴とす
るブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15727080A JPS5783730A (en) | 1980-11-07 | 1980-11-07 | Brake device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15727080A JPS5783730A (en) | 1980-11-07 | 1980-11-07 | Brake device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5783730A JPS5783730A (en) | 1982-05-25 |
| JPH0144937B2 true JPH0144937B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=15645978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15727080A Granted JPS5783730A (en) | 1980-11-07 | 1980-11-07 | Brake device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5783730A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101040870B1 (ko) * | 2010-04-16 | 2011-06-14 | 김창량 | 완충성 모터 브레이크 |
| CN103062251B (zh) * | 2013-01-03 | 2015-02-25 | 林智勇 | 磁流体浮力碟刹装置 |
-
1980
- 1980-11-07 JP JP15727080A patent/JPS5783730A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5783730A (en) | 1982-05-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6202804B1 (en) | Electromagnetically releasable friction safety brake | |
| US8011482B2 (en) | Electric actuator unit for a vehicle brake assembly | |
| US4875558A (en) | Safety brake for escalators | |
| US4181201A (en) | Spring actuated, solenoid released brake mechanism | |
| US4638894A (en) | Caliper disc brake assembly | |
| JPH04226292A (ja) | エレベーター用の安全ディスクブレーキ | |
| US6298953B1 (en) | Disc brake | |
| US3651897A (en) | Caliper type brake structure | |
| JPH03113133A (ja) | サーボパーキングブレーキを有する前輪/後輪ドラムブレーキ | |
| KR100471910B1 (ko) | 일체형 주차브레이크를 갖는 다중 디스크 브레이크장치 | |
| KR20180116441A (ko) | 다중 스톱 캠을 갖는 스핀들 너트 어셈블리 | |
| US4887698A (en) | Brake actuator | |
| US5899304A (en) | Motor brake | |
| US5111915A (en) | Sliding saddle disk brake | |
| JPH0144937B2 (ja) | ||
| US2949979A (en) | Safety brake | |
| US5224727A (en) | Anti-jackknifing mechanism | |
| EP0495311A1 (en) | Brake actuator | |
| US3661234A (en) | Disc brake | |
| WO2009070198A2 (en) | A disc brake | |
| US2959253A (en) | Disk brake | |
| GB1073829A (en) | Disc brakes | |
| US2987144A (en) | Brake for door track roller | |
| US2168700A (en) | Brake | |
| GB1154734A (en) | Disc Brake |