JPH0144952B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0144952B2 JPH0144952B2 JP59019735A JP1973584A JPH0144952B2 JP H0144952 B2 JPH0144952 B2 JP H0144952B2 JP 59019735 A JP59019735 A JP 59019735A JP 1973584 A JP1973584 A JP 1973584A JP H0144952 B2 JPH0144952 B2 JP H0144952B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- hole
- grout
- mesh
- mesh pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L5/00—Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は原子炉建屋、放射線管理建屋等の電
気、設備配管の厚い壁、床等における躯体貫通部
のグラウト方法およびそのグラウト施工において
使用される装置に関するものである。
気、設備配管の厚い壁、床等における躯体貫通部
のグラウト方法およびそのグラウト施工において
使用される装置に関するものである。
発明の解決しようとする問題点
原子炉建屋、放射線管理建屋の躯体を貫通して
電気、設備配管を設けることが屡々ある。ところ
でこれらの躯体は遮蔽構造をなすため壁の場合で
1500〜2000mmに及ぶものであり、また配管の貫通
部周辺は遮蔽機能を損じないよう重量モルタル等
を完全にグラウト注入することが要求される。
電気、設備配管を設けることが屡々ある。ところ
でこれらの躯体は遮蔽構造をなすため壁の場合で
1500〜2000mmに及ぶものであり、また配管の貫通
部周辺は遮蔽機能を損じないよう重量モルタル等
を完全にグラウト注入することが要求される。
この発明は前記要望に対処すべく開発した方法
および装置である。
および装置である。
発明の構成およびその実施例
この発明の要旨とする構成は特許請求の範囲の
欄に記載の通りであり、その主要部とするところ
は貫通孔内にメツシユ管を配置しておき配管周囲
の貫通孔内に一次グラウトを注入し、メツシユ管
よりエアー抜きし、かつ注入状態を確認し、次い
でメツシユ管内に二次グラウトを注入するところ
にある。
欄に記載の通りであり、その主要部とするところ
は貫通孔内にメツシユ管を配置しておき配管周囲
の貫通孔内に一次グラウトを注入し、メツシユ管
よりエアー抜きし、かつ注入状態を確認し、次い
でメツシユ管内に二次グラウトを注入するところ
にある。
以下その詳細を図示した実施例によつて説明す
る。
る。
第1図、第2図はこの発明の方法の実施状態の
概要を示したものであり、コンクリート壁等から
なる躯体1に貫通孔2を形成し、この貫通孔2の
中央部に配管Aを配置し、かつグラウト材の注入
管3を下面に配置し、および金網から形成された
メツシユ管4を貫通孔2の上部壁に沿つて配置し
この貫通孔2の両端部を型枠5,5で閉塞する。
次いで注入管3より無収縮性重量モルタルからな
る一次グラウト6を注入する。その際メツシユ管
4は型枠5,5を貫通して外部に開口しているの
でそこからエヤー抜きがなされ、一次グラウト6
が充満してくるとメツシユ管4内に一次グラウト
材が浸透してくるので注入状態、注入の完了を目
で見て確認することができる。
概要を示したものであり、コンクリート壁等から
なる躯体1に貫通孔2を形成し、この貫通孔2の
中央部に配管Aを配置し、かつグラウト材の注入
管3を下面に配置し、および金網から形成された
メツシユ管4を貫通孔2の上部壁に沿つて配置し
この貫通孔2の両端部を型枠5,5で閉塞する。
次いで注入管3より無収縮性重量モルタルからな
る一次グラウト6を注入する。その際メツシユ管
4は型枠5,5を貫通して外部に開口しているの
でそこからエヤー抜きがなされ、一次グラウト6
が充満してくるとメツシユ管4内に一次グラウト
材が浸透してくるので注入状態、注入の完了を目
で見て確認することができる。
次いでメツシユ管4の両端部にそれぞれホツパ
ー7,7を取付け、一方のホツパー7から一次グ
ラウトと同様材料からなる二次グラウトを自重圧
による流し込み方法によりメツシユ管4内に注入
し、他方のホツパー7からオーバーフロする状態
まで注入することにより注入作業を完了し、ホツ
パー7を撤去する。
ー7,7を取付け、一方のホツパー7から一次グ
ラウトと同様材料からなる二次グラウトを自重圧
による流し込み方法によりメツシユ管4内に注入
し、他方のホツパー7からオーバーフロする状態
まで注入することにより注入作業を完了し、ホツ
パー7を撤去する。
以上の方法を実施する型枠等の装置が第3図、
第4図に示してある。そして型枠5は硬質ゴム5
−1と耐水ベニヤ5−2を重ねてなり、躯体貫通
孔2に配置した配管A、注入管3およびメツシユ
管4が型枠5を貫通している。貫通孔2の両外側
に位置するリング8はリング8を貫通して放射状
に配したジヤツキ9により配管Aに取付けてあ
る。
第4図に示してある。そして型枠5は硬質ゴム5
−1と耐水ベニヤ5−2を重ねてなり、躯体貫通
孔2に配置した配管A、注入管3およびメツシユ
管4が型枠5を貫通している。貫通孔2の両外側
に位置するリング8はリング8を貫通して放射状
に配したジヤツキ9により配管Aに取付けてあ
る。
またこのリング8の周辺に配したジヤツキ10
の先端押圧板11は型枠5を貫通孔2の周囲躯体
1に圧着する。ホツパー7はメツシユ管4に対し
て着脱自在としてあり、注入管3よりの一次グラ
ウト6の注入後二次グラウトの注入に際して取付
ける。
の先端押圧板11は型枠5を貫通孔2の周囲躯体
1に圧着する。ホツパー7はメツシユ管4に対し
て着脱自在としてあり、注入管3よりの一次グラ
ウト6の注入後二次グラウトの注入に際して取付
ける。
発明の効果
この発明は以上の構成からなり、相当の厚さを
有する躯体貫通孔へのグラウト注入であるがメツ
シユ管を貫通孔内に配置することにより、両端を
型枠で閉塞してもこのメツシユ管を通じてエヤ抜
きをなし、またメツシユ管内にグラウト材が浸透
することによりグラウトの注入状況を確認でき
る。最後にこのメツシユ管内に二次グラウトを注
入することにより躯体貫通孔の完全な閉塞がなさ
れ、遮蔽構造物としての機能を損じない。
有する躯体貫通孔へのグラウト注入であるがメツ
シユ管を貫通孔内に配置することにより、両端を
型枠で閉塞してもこのメツシユ管を通じてエヤ抜
きをなし、またメツシユ管内にグラウト材が浸透
することによりグラウトの注入状況を確認でき
る。最後にこのメツシユ管内に二次グラウトを注
入することにより躯体貫通孔の完全な閉塞がなさ
れ、遮蔽構造物としての機能を損じない。
また型枠は配管に取付けたリング周辺のジヤツ
キにより貫通孔周辺に確実に圧着することができ
グラウト注入作業を容易確実とすることができ
る。
キにより貫通孔周辺に確実に圧着することができ
グラウト注入作業を容易確実とすることができ
る。
第1図、第2図はこの発明の方法の実施態様の
概要を示した断面図、第3図、第4図は前記方法
を実施する装置の断面図と正面図である。 A……配管、1……躯体、2……貫通孔、3…
…注入管、4……メツシユ管、5……型枠、6…
…一次グラウト、7……ホツパー、8……リン
グ、9……ジヤツキ、10……ジヤツキ、11…
…押圧板。
概要を示した断面図、第3図、第4図は前記方法
を実施する装置の断面図と正面図である。 A……配管、1……躯体、2……貫通孔、3…
…注入管、4……メツシユ管、5……型枠、6…
…一次グラウト、7……ホツパー、8……リン
グ、9……ジヤツキ、10……ジヤツキ、11…
…押圧板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 躯体貫通孔内に配管を設置し、かつ注入管お
よびメツシユ管を配置し、前記貫通孔の両端部を
型枠で閉塞し、前記注入管より配管周囲の貫通孔
内に一次グラウトを注入し、メツシユ管により一
次グラウトの注入完了を確認し、次いでメツシユ
管内に二次グラウトを注入することを特徴とする
配管貫通部のグラウト方法。 2 躯体貫通孔内に配管を設置し、かつ注入管お
よびメツシユ管を配置し、前記貫通孔の両端部を
型枠で閉塞し、貫通孔外のリングは放射状に配し
たジヤツキにより配管に取付けてあり、かつ前記
リングに型枠の押圧固定ジヤツキを設け、前記メ
ツシユ管にはホツパーを連結自在としてあること
を特徴とする配管貫通部のグラウト施工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59019735A JPS60164088A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 配管貫通部のグラウト方法およびその施工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59019735A JPS60164088A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 配管貫通部のグラウト方法およびその施工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164088A JPS60164088A (ja) | 1985-08-27 |
| JPH0144952B2 true JPH0144952B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=12007579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59019735A Granted JPS60164088A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 配管貫通部のグラウト方法およびその施工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60164088A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013170671A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-09-02 | Toshiba Corp | 壁面貫通部閉塞装置およびその閉塞方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4481521B2 (ja) * | 2000-03-30 | 2010-06-16 | 東芝プラントシステム株式会社 | 開口部閉塞方法及び開口部閉塞構造 |
| JP7208840B2 (ja) * | 2019-03-22 | 2023-01-19 | 鹿島建設株式会社 | 鉄筋コンクリート壁のせん断補強方法 |
-
1984
- 1984-02-06 JP JP59019735A patent/JPS60164088A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013170671A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-09-02 | Toshiba Corp | 壁面貫通部閉塞装置およびその閉塞方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60164088A (ja) | 1985-08-27 |
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