JPH0144997B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0144997B2
JPH0144997B2 JP63182747A JP18274788A JPH0144997B2 JP H0144997 B2 JPH0144997 B2 JP H0144997B2 JP 63182747 A JP63182747 A JP 63182747A JP 18274788 A JP18274788 A JP 18274788A JP H0144997 B2 JPH0144997 B2 JP H0144997B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
retort
raw material
retort body
zone
melting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP63182747A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6490988A (en
Inventor
Pii Shuriinjaa Matsukusu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Retech Inc
Original Assignee
Retech Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Retech Inc filed Critical Retech Inc
Publication of JPS6490988A publication Critical patent/JPS6490988A/ja
Publication of JPH0144997B2 publication Critical patent/JPH0144997B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22BPRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
    • C22B9/00General processes of refining or remelting of metals; Apparatus for electroslag or arc remelting of metals
    • C22B9/16Remelting metals
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22BPRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
    • C22B9/00General processes of refining or remelting of metals; Apparatus for electroslag or arc remelting of metals
    • C22B9/16Remelting metals
    • C22B9/22Remelting metals with heating by wave energy or particle radiation
    • C22B9/226Remelting metals with heating by wave energy or particle radiation by electric discharge, e.g. plasma
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22BPRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
    • C22B9/00General processes of refining or remelting of metals; Apparatus for electroslag or arc remelting of metals
    • C22B9/16Remelting metals
    • C22B9/22Remelting metals with heating by wave energy or particle radiation
    • C22B9/228Remelting metals with heating by wave energy or particle radiation by particle radiation, e.g. electron beams
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27BFURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
    • F27B3/00Hearth-type furnaces, e.g. of reverberatory type; Electric arc furnaces ; Tank furnaces
    • F27B3/04Hearth-type furnaces, e.g. of reverberatory type; Electric arc furnaces ; Tank furnaces of multiple-hearth type; of multiple-chamber type; Combinations of hearth-type furnaces
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27BFURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
    • F27B3/00Hearth-type furnaces, e.g. of reverberatory type; Electric arc furnaces ; Tank furnaces
    • F27B3/06Hearth-type furnaces, e.g. of reverberatory type; Electric arc furnaces ; Tank furnaces with movable working chambers or hearths, e.g. tiltable, oscillating or describing a composed movement
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27BFURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
    • F27B3/00Hearth-type furnaces, e.g. of reverberatory type; Electric arc furnaces ; Tank furnaces
    • F27B3/08Hearth-type furnaces, e.g. of reverberatory type; Electric arc furnaces ; Tank furnaces heated electrically, with or without any other source of heat
    • F27B3/085Arc furnaces
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D3/00Charging; Discharging; Manipulation of charge
    • F27D3/14Charging or discharging liquid or molten material
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B7/00Heating by electric discharge
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D3/00Charging; Discharging; Manipulation of charge
    • F27D2003/0085Movement of the container or support of the charge in the furnace or in the charging facilities
    • F27D2003/0087Rotation about a vertical axis

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Crucibles And Fluidized-Bed Furnaces (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、金属およびその他の原料を溶融する
技術の改良、とりわけ、溶融レトルトと原料の溶
融方法に係る。
(ロ) 従来の技術 これまで、重要な航空宇宙の分野、原子力の分
野や他のハイテク分野で利用されている金属のよ
うに、金属に高い信頼性の求められる分野では、
高性能の金属を製造するために数多くの改良が試
みられてきている。例えば、チタンやニツケルを
ベースにした原料を溶融する際には、最終製品の
品質と信頼性をできるだけ保全しておくために高
度の清潔さが必要とされている。こうした試みは
もつぱらトラフ状レトルト内で原料を溶融させ、
溶融した原料を第2のるつぼ内に流し込んでイン
ゴツトやその他の冶金製品を製造することに力点
が置かれている。そうした製品は成形鋳込品であ
つたり、あるいは金属粉末に加工されたりするこ
とがある。
従来構造の炉床または一次溶融レトルトは主と
して形状が細長く、電力消費量並びに冶金的条件
により通常では0.5mから1.5mの範囲の長さを備
えている。比較的長くて底の浅い炉床またはレト
ルトを設けることにより、金属は長手方向に流れ
ながら溶融し、充分な時間にわたつて超高温で金
属を溶融させながら第2のるつぼまたは容器に搬
送されるまでの間に高密度と低密度の含有物のい
ずれをも除去することができる。このるつぼまた
は容器の中で二次溶融と型成形が行なわれ、最終
製品が得られる。
この種の炉床またはレトルトに残された問題点
の1つは、古くなつた原料および鉄くずをレトル
トに供給することに関係している。炉床溶融法で
は、通常、電子ビームガンやプラズマトーチまた
はロト・トロード(Rototrode)のような非消耗
熱源が用いられている。しかし多くの場合、熱源
を原料供給装置に近接した状態で溶融させ、レト
ルトの長さに沿つてこの原料を前進送りできるよ
うにしておく必要がある。こうした一連の作業は
直線的な溶融物の流れを形成することによつて行
なわれている。しかしながらこのような送り形態
をとると、供給原料の種類はもとより供給装置自
体の構造並びに操作も制約を受けることになる。
高エネルギーの溶融アークまたはビームが接近し
た状態にあり、実際には溶融源または加熱源が原
料供給装置と機械的に干渉し合うためである。
従来の溶融レトルトにはこうした問題点が残さ
れており、これらの問題を解消することが求めら
れている。本発明はこの要求に応えるものであ
る。これに関連した分野の引用文献としては、米
国特許第3150961号が挙げられる。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 本発明は、改良された溶融レトルトおよび原料
を溶融する方法を提供することすなわち、従来の
ように加熱源と原料供給装置との機械的干渉がな
くかつ原料供給、溶融及び溶融物の流出を迅速に
行うことができるような装置を提供することを目
的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、上部が開
口しかつ円周方向に伸びる凹部を有するレトルト
本体と、該レトルト本体の上部の第1の位置にあ
つて、原料を該レトルト本体に送り込むための原
料供給装置と、該第1の位置から円周方向に間隔
を置いた第2の位置にあつて、熱エネルギーをレ
トルト本体上の該原料に供給して該原料を溶融す
るように、該レトルト本体の上方に配設された少
くとも一つの熱源と、該第1の位置から該第2の
位置までレトルト本体上の原料を移動させるた
め、一定の基準面において、ほぼ水平の状態で該
レトルト本体を回転可能に支持する軸受構造部
と、該溶融した原料を該レトルト本体から流出さ
せるために該レトルト本体に形成された注ぎ口
と、該レトルト本体を冷却する冷媒を該レトルト
本体に供給するための導水装置と、を備えて構成
されている。
また、原料を溶融する方法において、レトルト
本体の一つの区域で原料をレトルト本体に送り込
む段階と、該一つの区域から間隔を置いて配置さ
れかつ上部に少くとも一つの熱源を有する別の区
域内で該原料に熱を加えて該原料を溶融させる段
階と、該溶融した原料を該別の区域でレトルト本
体から流出させる段階と、該流出した溶融原料を
レトルト本体の下方にある区域に集める段階と、
を有して成る原料を溶融する方法において、該一
つの区域から該別の区域への原料の移送を、該レ
トルト本体を回転させることにより行うように構
成されている。
(ホ) 作用 上記構成において、レトルト本体を中心軸の廻
りで回転できるように取り付け、溶融させる投入
原料をレトルト本体の一方の位置からレトルト本
体内に送り込み、レトルト本体を所定の円弧の範
囲を描いて中心軸の廻りで回転させ、原料を1つ
またはそれ以上の熱源に近接した位置まで送るよ
うになつている。またレトルト本体は導水装置を
通る冷媒により冷却される。その結果、原料を迅
速に溶融させ、注ぎ口を介してレトルト本体から
連続的に注ぎ出して、レトルト本体の下方に隣接
した第2のるつぼに流下させることができる。
(ヘ) 実施例 第1図および第2図は、従来技術のレトルトを
示す説明図である。このレトルトは全体を参照番
号10で示されており、一般に銅から作られた水冷
式の炉床本体12を備えている。炉床は、所定の
長さ、例えば0.5mから1.5mの長さを備えてい
る。炉床本体12はトラフ状の凹所14を備えて
いる。このトラフ状の凹所14は、第2図に示す
ように底が浅くなつていて、供給チユーブ16を
介して凹所14の一方の端へ古くなつた原料やく
ず鉄の溶融物が供給される。金属は熱源18と2
0とによつて加熱される。これら熱源には、電子
ビームガン、プラズマトーチ等を使用することが
できる。第2図に示すように、プラズマトーチは
凹所14の原料を加熱するために用いられる。各
トーチ18と20のプラズマ流22は、トーチを
レトルト本体12の凹所内の原料に極く接近させ
た状態で、下向きに放出される。
レトルト本体12はその下流側端部にダムまた
は堰24を備えている。溶融した原料はダムを越
えて液体冷却式の第2のつるぼ26に流れ込む。
溶融された原料を加熱するために、第3の熱源2
8がるつぼの上方にも配置されている。
第1図および第2図の従来技術のるつぼを使用
した場合には、原料を溶融させるのに熱源18と
20を原料にかなり接近させなくてはならず、し
かも溶融した原料を炉床に沿つて流動させるよう
にしなくてはならない欠点がある。本発明は、こ
のような欠点を解消した回転可能なレトルトを提
供している。この回転可能なレトルトによれば、
古くなつた原料やくず鉄をレトルト本体の外側周
縁部付近の位置から当該レトルト本体の開口した
上部に送り込み、このレトルト本体を回転させ
て、原料が電子ビームガン、プラズマトーチ等の
熱源の下側にくるように操作される。
本発明のレトルトの第1の実施例は、第3図お
よび第4図に全体を参照番号30で示されている。
レトルト30は平面的に見て環状の形をしてお
り、内側周縁部32、外側周縁部34およびこれ
ら内側周縁部と外側周縁部の間に、くぼみを設け
て作られた上部が開口している凹所36を備えて
いる。原料供給チユーブ38は、レトルト30の
外側周縁部34の付近の一つの位置(第1の位置
と呼ぶ)に固定して配置されている。参照番号40
で示すように、古くなつた原料やくず鉄はチユー
ブ38を通じて凹所36内に送り込まれる。レト
ルトの内側周縁部32の一部を取り囲んだ状態で
原料供給障壁42を配置し、古くなつた原料およ
びくず鉄がレトルト本体の中央穴43に落ち込む
ことがないようにしている。この障壁は、下側端
面(第4図)が何か適当な方法によりレトルト本
体に固定されている。
レトルト30は、その外側周縁部の付近に接合
された軸受構造部46を用いて固定サポート44
に回転可能に取り付けられている。通例では、レ
トルトは180度から270度までの角度の範囲にわた
り回転することができる。レトルト30の開口し
た上部に熱エネルギーを供給してレトルト30内
の原料を加熱する一連の熱源50,52及び54
が、レトルト30の該第1の位置から円周方向に
間隔を置いて配置された凹所36の区域B,C及
びDの上部(第2の位置と呼ぶ)に位置決めされ
ている。説明の便宜上、レトルトが270度にわた
つて回転する場合を想定した場合、供給原料を第
3図に示すように区域Aに送り込めば、その供給
原料を熱源50,52及び54の下方の第2の区
域に置くことができる。すなわち、レトルトをそ
の中心軸線の廻りで回転できるようにしているた
め、第4図に示すように、いとも簡単に供給原料
を熱源50,52および54に近接して置くこと
ができる。熱源をレトルトに近接させる場合にで
も、原料がチユーブ38からレトルトに入る際、
熱源が流入する原料に干渉することはない。原料
はレトルトの凹所36内に分散され、レトルトと
共に区域B,CおよびDに向けて回転送りされる
ためである。
レトルト30は、第3図に示すように内側周縁
部に近接する出口区域に注ぎ口60を備えてい
る。レトルトから流出する溶融した原料はこの注
ぎ口を越えてレトルトの中央穴43内に流下し、
中央穴の下方に配置されている当該中央穴よりも
直径の大きい第2のつるぼ62(第4図)内へと
落下していく。通例では、るつぼ62は水冷却さ
れていて、レトルト30の下側に近接して配置さ
れ、注ぎ口60をオーバーフローする溶融した原
料をすべて受け取ることができる。また、プラズ
マトーチのような熱源がるつぼ62の上方で穴4
3内に軸心を合わせて配置され、溶融した原料を
レトルトから連続的に第2のるつぼに送り込むよ
うになつている。レトルトの回転を180度から270
度までに制限してあるため、複雑な気密式冷却水
接手は使わなくてもすむ。なお、レトルトの液体
冷却に伴い、冷却液体の導入箇所をレトルトの中
心軸上に置くことはまず考えられない。
運転に際し、第3図と第4図に示すように構成
されたレトルトでは、原料がチユーブ38からA
区域に送り込まれる。次いで、レトルトを回転さ
せて原料チユーブ38から先に進め、原料をB,
CおよびD区域まで移動させる。これらの区域に
おいて、プラズマトーチあるいは電子ビームガン
のような熱源により原料は溶融される。これらの
熱源はB,CおよびD区域に溶融熱を供給できる
だけの能力を備えている。A区域では障壁42が
液体冷却され、この障壁を用いて溶融されていな
い原料が第2のるつぼ62に送り込まれるのを防
いでいる。
第5図および第6図は、本発明のレトルトの第
2の実施例を示している。レトルトは、参照番号
70で全体が示されており、原料をレトルトのA区
域に送り込む供給チユーブ74の設けられたレト
ルト本体72を備えている。レトルトは中央シヤ
フト76に取り付けられ、垂直な軸線の廻りをベ
アリング78を介して回転することができる。回
転シール80はベアリング78の真下に設けら
れ、炉床ハウジング部分81を通り抜けている。
従つて、回転式液体接手82がシヤフト76内に
冷媒を直接送り込み、送り込まれた冷媒はこのシ
ヤフト76を通りそしてレトルト70を通り抜
け、こうしてレトルトの冷却を行なうことができ
る。レトルトの中心部分84は一体の金属からで
きている。レトルトを回転させれば、A区域に供
給された原料を区域B,CおよびDまで搬送する
ことができる(第5図)。
熱源86,88および90は区域B,Cおよび
Dの原料を溶融させるために設置されている。熱
源としては、電子ビームガンやプラズマトーチ等
を用いることができる。これら熱源は第6図に示
すようにレトルトの円形凹所91に極く接近して
置くことができ、結果的に、熱源を原料に充分に
近接させて最小の電力消費で効果的に原料を加熱
することができる。
第2のるつぼ93は、第5図に示すように、レ
トルトの外側周縁部の付近で原料供給チユーブ7
4とは真反対の位置に配置されている。溶融した
原料は、レトルトの外側周縁部94の注ぎ口92
を経てレトルトから流出し第2のるつぼに流れ込
む。この第2のるつぼ93の上方に、電子ビーム
ガンやプラズマトーチのような熱源96が位置し
ている。また、熱源96は第2のるつぼ内の溶融
した原料を加熱し、その結果溶融された原料がる
つぼ自体の内側表面になじむようになる。
レトルトの外径部に注ぎ口92を設置しておけ
ば、第2のるつぼ93が円形以外の形状をしてい
ても注ぎ込み操作がやり易くなる。また、この構
成によれば溶融した原料の流れ経路を延長できる
利点も奏される。
レトルト70は内部に空間を備え、炉床ハウジ
ングの外部から回転式液体接手82を通じて冷却
液体をこの内部空間に供給することができる。こ
の液体接手82によれば、レトルトは必要に応じ
ていずれの方向にも連続的に回転することができ
る。連続的な回転モードにおいて、注ぎ口が第2
のるつぼ93の上方に適切に位置していない場
合、注ぎ口からの原料の流出はなされない。そう
した流出の停止は、注ぎ口付近から溶融熱を奪い
去りさえすれば簡単に行なえる。
さらに、本発明のレトルトは、様々な流路形状
を用いて滞留時間すなわち溶融原料の流路距離を
延長する構成を取り入れることができる。レトル
トの機械加工に際し、特殊な処理を行なえるよう
にダムやバツフルを形成しておくこともできる。
(ト) 効果 本発明は、レトルト本体をベアリング又はロー
ラ等によつて回転可能に取り付け、中心軸の周り
でレトルトを回転させてレトルト本体上の原料を
溶融区域へ前進送りできるようにしたことによ
り、様々な種類の原料を迅速かつ連続的に溶融し
て第2のるつぼへ流出させることができるように
なつた。また、従来のように加熱源と原料供給装
置とが機械的に干渉することもなくなつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来技術の上部の開口したトラフ状
レトルトの平面図にして、レトルトの一方の端に
は原料供給装置を、また反対の端には第2のるつ
ぼを示す図、第2図は第1図の従来技術のレトル
トの縦断面図、第3図は本発明のレトルトの第1
の実施例を示す平面図、第4図は第3図の4―4
線に沿つた縦断面図、第5図は第3図と同じよう
な図であるが、本発明のレトルトの他の実施例を
示す図、第6図は第5図の6―6線に沿つた縦断
面図である。 30…レトルト、32…内側周縁部、34…外
側周縁部、36…凹所、38…原料供給チユー
ブ、42…障壁、43…中央穴、44…固定サポ
ート、46…軸受構造部、50,52,54…熱
源、60…注ぎ口、62…第2のるつぼ、64…
熱源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上部が開口しかつ円周方向に伸びる凹部を有
    するレトルト本体と、 該レトルト本体の上部の第1の位置にあつて、
    原料を該レトルト本体に送り込むための原料供給
    装置と、 該第1の位置から円周方向に間隔を置いた第2
    の位置にあつて、熱エネルギーをレトルト本体上
    の該原料に供給して該原料を溶融するように、該
    レトルト本体の上方に配設された少くとも一つの
    熱源と、 該第1の位置から該第2の位置までレトルト本
    体上の原料を移動させるため、一定の基準面にお
    いて、ほぼ水平の状態で該レトルト本体を回転可
    能に支持する軸受構造部と、 該溶融した原料を該レトルト本体から流出させ
    るために該レトルト本体に形成された注ぎ口と、 該レトルト本体を冷却する冷媒を該レトルト本
    体に供給するための導水装置と、を備えた原料を
    溶融するための装置。 2 レトルト本体の一つの区域で原料をレトルト
    本体に送り込む段階と、該一つの区域から間隔を
    置いて配置されかつ上部に少くとも一つの熱源を
    有する別の区域内で該原料に熱を加えて該原料を
    溶融させる段階と、該溶融した原料を該別の区域
    でレトルト本体から流出させる段階と、該流出し
    た溶融原料をレトルト本体の下方にある区域に集
    める段階と、を有して成る原料を溶融する方法に
    おいて、 該一つの区域から該別の区域への原料の移送
    を、該レトルト本体を回転させることにより行う
    ことを特徴とする原料を溶融する方法。
JP63182747A 1987-07-21 1988-07-21 Melting retort and method of melting raw material Granted JPS6490988A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/076,102 US4861001A (en) 1987-07-21 1987-07-21 Melting retort and method of melting materials

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6490988A JPS6490988A (en) 1989-04-10
JPH0144997B2 true JPH0144997B2 (ja) 1989-10-02

Family

ID=22129939

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63182747A Granted JPS6490988A (en) 1987-07-21 1988-07-21 Melting retort and method of melting raw material

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4861001A (ja)
EP (1) EP0300411B1 (ja)
JP (1) JPS6490988A (ja)
CA (1) CA1337849C (ja)
DE (1) DE3889796T2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2671606B1 (fr) * 1991-01-14 1993-04-16 Trepaud Procede et installation d'incineration de dechets.
US6019812A (en) * 1996-10-22 2000-02-01 Teledyne Industries, Inc. Subatmospheric plasma cold hearth melting process
US8303890B2 (en) 2007-02-23 2012-11-06 Alotech Ltd. Llc Integrated quiescent processing of melts
US20080202644A1 (en) * 2007-02-23 2008-08-28 Alotech Ltd. Llc Quiescent transfer of melts
TW201245474A (en) * 2011-05-12 2012-11-16 Hon Hai Prec Ind Co Ltd Evaporation source device and a coating method using the same
CZ2018180A3 (cs) * 2018-04-11 2019-09-18 FTAProcessing, s.r.o. Způsob zanořování pevných částic kovu do taveniny při tavení kovů a zařízení k jeho provádění

Family Cites Families (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DD89210A (ja) *
AT106787B (de) * 1922-02-21 1927-07-11 Siemens Ag Ofen zur Durchführung thermochemischer Prozesse.
US1724352A (en) * 1927-08-20 1929-08-13 Ilving Carl Christian Furnace for the destruction of garbage
US2505363A (en) * 1944-02-16 1950-04-25 Charles W Nichols Jr Apparatus for drying and incinerating waste materials
US2402436A (en) * 1945-04-05 1946-06-18 Charles W Nichols Incinerating apparatus
US2694097A (en) * 1952-06-21 1954-11-09 Elektrokemisk As Electric smelting equipment and method of using same
US2957936A (en) * 1957-08-17 1960-10-25 Elektrokemisk As Electric smelting furnace with bottom tapping hole
US2982534A (en) * 1958-02-26 1961-05-02 Demag Elektrometallurgie Gmbh Rotary furnace apparatus
US3150961A (en) * 1959-02-14 1964-09-29 Elektrokemisk As Process of reducing metal oxides
US3343828A (en) * 1962-03-30 1967-09-26 Air Reduction High vacuum furnace
DE1526077C3 (de) * 1966-08-18 1975-12-11 Eckert & Ziegler Gmbh, 8832 Weissenburg Drehtrommelofen, insbesondere zum Verbrennen von Mül
US3599581A (en) * 1969-05-20 1971-08-17 Fritz Schoppe Incinerator
BE756970A (fr) * 1969-10-02 1971-03-16 Atomenergi Ab Perfectionnements aux incinerateurs notamment d'ordures
US3779182A (en) * 1972-08-24 1973-12-18 S Camacho Refuse converting method and apparatus utilizing long arc column forming plasma torches
JPS50108769A (ja) * 1974-02-06 1975-08-27
US4181504A (en) * 1975-12-30 1980-01-01 Technology Application Services Corp. Method for the gasification of carbonaceous matter by plasma arc pyrolysis
US4137051A (en) * 1978-01-06 1979-01-30 General Electric Company Grate for coal gasifier
GB2018812B (en) * 1978-04-12 1982-07-28 Ystgaard O M Treatment of waste material in the presence of water
US4437452A (en) * 1979-07-31 1984-03-20 Detroit Stoker Company Rotary continuous ash discharge stoker
US4388876A (en) * 1981-04-06 1983-06-21 Enterprises International, Inc. Ash removal system
JPS5860113A (ja) * 1981-10-05 1983-04-09 Kubota Ltd 廃棄物の溶融処理方法
US4582004A (en) * 1983-07-05 1986-04-15 Westinghouse Electric Corp. Electric arc heater process and apparatus for the decomposition of hazardous materials
US4545306A (en) * 1983-10-06 1985-10-08 Northeast Pyreduction Corp. High temperature furnace
CA1225441A (en) * 1984-01-23 1987-08-11 Edward S. Fox Plasma pyrolysis waste destruction
NO171473C (no) * 1984-09-21 1993-03-17 Skf Steel Eng Ab Fremgangsmaate ved destruering av miljoefarlig avfall
DE3527628A1 (de) * 1985-08-01 1987-02-05 Leybold Heraeus Gmbh & Co Kg Verfahren und vorrichtung zum einschmelzen und umschmelzen von partikelfoermigen metallen zu straengen, insbesondere zu brammen

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6490988A (en) 1989-04-10
EP0300411A2 (en) 1989-01-25
US4861001A (en) 1989-08-29
EP0300411A3 (en) 1990-05-30
CA1337849C (en) 1996-01-02
DE3889796D1 (de) 1994-07-07
DE3889796T2 (de) 1994-09-08
EP0300411B1 (en) 1994-06-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4932635A (en) Cold hearth refining apparatus
US12000017B2 (en) Method and system for producing low carbon ferroalloy from chromite ore
US4961776A (en) Cold hearth refining
RU2497629C2 (ru) Способ и устройство для полунепрерывной отливки полых металлических заготовок и получаемые с их помощью продукты
JPS6211943B2 (ja)
RU2479377C2 (ru) Непрерывная разливка металлов высокой реакционной способности с использованием стеклянной футеровки
RU2089633C1 (ru) Устройство для плавления и литья металлов и сплавов
AU613223B2 (en) Cold hearth refining
JPH0144997B2 (ja)
US4305451A (en) Electroslag remelting and surfacing apparatus
JPS60191026A (ja) 熱絶縁性粉状材料を液化するための装置および方法
CN101472692A (zh) 采用玻璃覆盖层对反应性金属的连续铸造
RU2139155C1 (ru) Способ ремонта, способ электрошлаковой наплавки, устройство для электрошлаковой наплавки и кристаллизатор устройства для электрошлаковой наплавки чугунных прокатных валков
JPH062882B2 (ja) 微粒子製造装置
USRE32932E (en) Cold hearth refining
US3651238A (en) Arc furnace electrode wheel mounting system
KR100738857B1 (ko) 용탕 주입 홈통을 목표의 온도로 조절하는 방법 및 그방법을 행하기 위한 용탕 주입 홈통
GB1568746A (en) Electrosing remelting and surfacing apparatus
JPS5916199B2 (ja) 溶融処理装置
US2665318A (en) Arc melting of titanium to form ingots
RU68666U1 (ru) Вращающаяся электрическая печь
JPH04341552A (ja) インダクションプラズマ溶射装置
Schlienger Melting Retort and Method of Melting Materials
US3780201A (en) Plasma kiln
US20070163387A1 (en) Method and apparatus for preheating and feeding material