JPH0145052Y2 - - Google Patents

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JPH0145052Y2
JPH0145052Y2 JP5962283U JP5962283U JPH0145052Y2 JP H0145052 Y2 JPH0145052 Y2 JP H0145052Y2 JP 5962283 U JP5962283 U JP 5962283U JP 5962283 U JP5962283 U JP 5962283U JP H0145052 Y2 JPH0145052 Y2 JP H0145052Y2
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JP
Japan
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lid
operation button
panel
recess
main body
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JP5962283U
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JPS59165627U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はビデオテープレコーダ等の電子機器に
使用される操作釦装置に関する。
(ロ) 従来技術 ビデオテープレコーダ(VTR)等の電子機器
においては、種々の操作の為に操作釦装置が使用
される。例えばVTRにおいては、電源釦、動作
を指令する操作釦、選局用釦、タイマ設定用釦な
どがある。
ここで、タイマ設定用釦は常時使用するもので
はないので、第1図に示す様に蓋を設けた構造と
されることが多い。操作釦3はパネル1下部の凹
み2に設けられていて、通常は、凹みが蓋4によ
つて覆われている。蓋4はパネル1に対して開閉
自在に取付けられており、蓋を開くと指により操
作釦の操作が可能となる。
しかしながら、この様な構成では操作釦がパネ
ル下部の凹みに設けられており、操作がやり難い
という欠点がある。この欠点はVTR5が薄型化
された場合(第2図)には更に問題となり操作釦
装置6の占めるスペースが限られ、指が入り難く
なつたり、蓋が操作の邪魔をするといつた事態が
生じる。
(ハ) 考案の目的 本考案は上記の点に鑑み為されたものであつ
て、通常では蓋が閉じられている操作釦装置であ
り、操作性の良好な操作釦装置を提供することを
目的とする。
(ニ) 考案の構成 本考案は、操作スイツチが備えられたパネル凹
部に開閉自在な蓋体を設け、蓋体裏面には操作釦
を支持させる様にして、この操作釦により操作ス
イツチを操作することを特徴とする操作釦装置で
ある。
(ホ) 実施例 以下図面に従いタイマ操作に適用した本考案の
一実施例を説明する。第3図は実施例の一部を切
欠いて示す斜視図、第4図イ,ロ,ハは夫々蓋体
閉状態、開状態、操作状態の断面図、第5図はパ
ネルの一部正面図である。
図において、10はVTRのパネル、11はパ
ネル下部に設けられたパネル凹部、12は凹部の
蓋体、13は操作釦である。蓋体12は板状の本
体12aと、該本体にコ字状に形成された軸受部
12bと、パネル凹部11との係合片12cとで
構成されている。本体12aにはスプリングプレ
ート14が融着により固定される。操作釦13は
円筒形の軸受部13aを中心に操作片13bと押
圧片13cを互いに逆方向に延びる様構成してい
る。
蓋体12に操作釦13を取付けるには、必要な
個数の操作釦を、スプリングプレート14の固定
された本体12a上(蓋体の裏面側)に揃列配置
し、軸受部12bの透孔12dへ金属製の軸15
を挿入する。同時に操作釦13の軸受部13aに
も軸15が挿通される。軸受部12bに軸15を
挿通した状態で軸の両端にクリツプリング16,
16を装着することにより、操作釦13が蓋体1
2に支持固定される。
スプリングプレート14は取付部14aと該取
付部よりくし歯状に延びる舌片14bから成る。
舌片14bは各操作釦ごとに設けられており、押
圧片13cに当接して、押圧片13cを本体12
aから離れる方向に付勢する。この状態で操作片
13cと軸受部12bとが当接して、位置決めが
為される。軸15は操作釦13の回動支点となる
と共に蓋体12の回動支点としても働く。
パネル凹部11を形成する側壁11a,11a
には軸15の保持部11b,11bが設けられて
いて、軸15の両端をこの保持部11b,11b
へ嵌め込むことにより、蓋体12はパネル凹部1
1に開閉自在に取付けられる。
パネル凹部11の正面には蓋体12閉状態時の
位置決めを為す規制部11cと、蓋体の係合片1
2cと係合する孔11dを備える第1壁部11e
と、軸15を中心とした蓋体12の回動を許容す
る断面円弧状の第2壁部11fとを備えている。
第1壁部11eと第2壁部11fの間には開口1
7があつて、そこにはプリント基板18に固定さ
れた操作スイツチ19が臨んでいる。プリント基
板18はVTRの本体シヤーシ(図示省略)側に
設けられていて、パネル10を本体シヤーシに固
定した状態で、操作スイツチが図の配置となる。
第2壁部11fには半径が異なることによる段
部11gが設けられていて、蓋体12の開状態に
おいて、本体12aの一部と当接し、蓋体の位置
決めを為す。
次に第4図に従い操作について説明する。蓋体
12の閉状態イでは係合片12cと孔11dの係
合により、蓋体12が保持されている。蓋体12
を回動して開状態ロとすると段部11gと本体1
2aとの当接により、操作スイツチ19と操作片
13bの突起13dとが近接した状態となつて保
持される。この時の蓋体12の位置は段部11g
の位置により定めることができる。この開状態ロ
においてスプリングプレート14により付勢され
た押圧片13cを押すと、操作釦13は回動して
対応する操作スイツチ19が操作される。
上記実施例では、開状態での蓋体の保持は蓋体
の自重により行なつていたが、別に保持手段を設
ける構成も考えられる。操作釦の押圧片13cに
は操作の性質を表示する記号を付すことは当然で
ある。また、タイマ操作に限らず動作指令、選局
等、その他の操作にも、もちろん使用できる。
(ヘ) 考案の効果 以上の如く本考案はパネルの蓋体の裏側に操作
釦を支持し、蓋体の開状態にて操作スイツチを操
作釦が操作する様構成したので、操作性が向上し
た操作釦装置が実現でき効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の操作釦装置の斜視図、第2図は
薄型VTRの正面図、第3〜第5図は本考案の一
実施例に係り、第3図は斜視図、第4図イ,ロ,
ハは夫々閉状態、開状態、操作状態を示す断面
図、第5図はパネルの正面図である。 11……パネル凹部、12……蓋体、13……
操作釦、19……操作スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 操作スイツチを備えるパネル凹部と、該パネル
    凹部に開閉自在に設けられた蓋体と、該蓋体に支
    持される操作釦とを備えるとともに、前記蓋体と
    操作釦の回動軸を同軸状に配し、前記蓋体の開状
    態において前記操作釦により前記操作スイツチを
    操作することを特徴とする操作釦装置。
JP5962283U 1983-04-20 1983-04-20 操作釦装置 Granted JPS59165627U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5962283U JPS59165627U (ja) 1983-04-20 1983-04-20 操作釦装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5962283U JPS59165627U (ja) 1983-04-20 1983-04-20 操作釦装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59165627U JPS59165627U (ja) 1984-11-06
JPH0145052Y2 true JPH0145052Y2 (ja) 1989-12-26

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ID=30189864

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5962283U Granted JPS59165627U (ja) 1983-04-20 1983-04-20 操作釦装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0412272Y2 (ja) * 1986-12-04 1992-03-25

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Publication number Publication date
JPS59165627U (ja) 1984-11-06

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