JPH0145321B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0145321B2 JPH0145321B2 JP56122714A JP12271481A JPH0145321B2 JP H0145321 B2 JPH0145321 B2 JP H0145321B2 JP 56122714 A JP56122714 A JP 56122714A JP 12271481 A JP12271481 A JP 12271481A JP H0145321 B2 JPH0145321 B2 JP H0145321B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaping
- ridge
- soil
- ridges
- upward
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は畑作農業における畝の整形方法および
整形機に関するものである。
整形機に関するものである。
例えば大形機械化作業により馬鈴薯を裁培する
場合の管理体系は畝立て、覆土、中耕・除草、培
土、防除となつて居り、播種から塊茎形成期まで
の間に生育状態に応じて培土作業を終了しその後
は防除のみを行つて収穫するものであるが、この
管理体系においては、中耕・除草作業の際に根を
切断するなどによる作物の傷害が従来から問題と
されていた。そこで、畝立て、覆土、中耕、早期
培土、防除という新しい管理体系が注目されるよ
うになつた。この新しい管理体系によると、馬鈴
薯の萠芽期に培土作業を行うことが特徴である。
そして、萠芽期に培土作業を行うと除草効果がき
わめて高い反面、萠芽当日よりも早くなると深植
えと同じ条件となり、また遅くなると芽および葉
が土に埋もれるという問題があり、萠芽当日に培
土作業を行うと収量が最大になるという事実が試
験により確認されている。早期培土による増収効
果は、土壤の保水が良好になること、培土の際に
根を損傷することが少ないこと、除草効果が高い
ので雑草との競合が少なくなること、などによる
ものと考えられている。
場合の管理体系は畝立て、覆土、中耕・除草、培
土、防除となつて居り、播種から塊茎形成期まで
の間に生育状態に応じて培土作業を終了しその後
は防除のみを行つて収穫するものであるが、この
管理体系においては、中耕・除草作業の際に根を
切断するなどによる作物の傷害が従来から問題と
されていた。そこで、畝立て、覆土、中耕、早期
培土、防除という新しい管理体系が注目されるよ
うになつた。この新しい管理体系によると、馬鈴
薯の萠芽期に培土作業を行うことが特徴である。
そして、萠芽期に培土作業を行うと除草効果がき
わめて高い反面、萠芽当日よりも早くなると深植
えと同じ条件となり、また遅くなると芽および葉
が土に埋もれるという問題があり、萠芽当日に培
土作業を行うと収量が最大になるという事実が試
験により確認されている。早期培土による増収効
果は、土壤の保水が良好になること、培土の際に
根を損傷することが少ないこと、除草効果が高い
ので雑草との競合が少なくなること、などによる
ものと考えられている。
更に早期培土を行う場合、収獲まで畝の形状が
ほぼ維持され風化崩壊して塊茎が露出しないこ
と、畝の中央部が最も高く盛り上つていて雨水が
溜らないこと、除草剤の効果が長期に亘り充分に
発揮されること、が主に要求される。
ほぼ維持され風化崩壊して塊茎が露出しないこ
と、畝の中央部が最も高く盛り上つていて雨水が
溜らないこと、除草剤の効果が長期に亘り充分に
発揮されること、が主に要求される。
しかしながら、現在まで知られている培土機は
畝間の土壤を畝に寄せるだけであるので、砕かれ
た土壤が単に盛り上げられただけの状態となり、
風雨により容易に崩れるばかりか、畝の形状が不
揃いであつて特に表面に大小の凹凸があるので接
触系、燻蒸系の除草剤を用いたとき充分な効果を
期待できず、且つ畝の中央部を最も高く盛り上げ
ることが一般にはできないので作物が植えられて
いる中央部に雨水が溜つて腐れを生じる心配があ
り、早期培土を実際の農作業殊に大形機械化作業
に採用することはできなかつた。
畝間の土壤を畝に寄せるだけであるので、砕かれ
た土壤が単に盛り上げられただけの状態となり、
風雨により容易に崩れるばかりか、畝の形状が不
揃いであつて特に表面に大小の凹凸があるので接
触系、燻蒸系の除草剤を用いたとき充分な効果を
期待できず、且つ畝の中央部を最も高く盛り上げ
ることが一般にはできないので作物が植えられて
いる中央部に雨水が溜つて腐れを生じる心配があ
り、早期培土を実際の農作業殊に大形機械化作業
に採用することはできなかつた。
本発明は、培土機により畝間の土壤を畝に寄せ
た後に、畝の長さ方向に直角の断面において両肩
部の表面を上側方へと膨出した曲面に形成すると
共に中央部を両側面が内側へ凹の曲面に形成され
て上方へ突出し尖つた山形に形成し、且つ形成の
際に表面を摺擦しながら土壤を圧縮することによ
つて、前述の要求を満たし早期培土に適する畝を
整形することができるようにしたものである。
た後に、畝の長さ方向に直角の断面において両肩
部の表面を上側方へと膨出した曲面に形成すると
共に中央部を両側面が内側へ凹の曲面に形成され
て上方へ突出し尖つた山形に形成し、且つ形成の
際に表面を摺擦しながら土壤を圧縮することによ
つて、前述の要求を満たし早期培土に適する畝を
整形することができるようにしたものである。
以下本発明の実施例を図面に就いて説明する。
第1図は本発明によつて整形された畝の一例で
あつて、符号1で示される畝は肩部2,2の表面
が上側方へ凸に膨出した曲面3,3に形成されて
いると共に、中央部4の表面は両側面が内側へ凹
の曲面に形成されて上方へ尖つて突出した山形5
に形成され、更に曲面3と山形5との間は山形5
に向つて次第に高くなる傾斜面6,6に形成され
ている。
あつて、符号1で示される畝は肩部2,2の表面
が上側方へ凸に膨出した曲面3,3に形成されて
いると共に、中央部4の表面は両側面が内側へ凹
の曲面に形成されて上方へ尖つて突出した山形5
に形成され、更に曲面3と山形5との間は山形5
に向つて次第に高くなる傾斜面6,6に形成され
ている。
第2図乃至第4図は畝の整形作業順序を示し、
播種に先立つ畝立て作業によつて作られた畝7に
播種された作物の萠芽期好ましくは萠芽当日に作
業を行う。先ず畝7の間に前下方へ傾斜して延び
る細長板状の土破砕杆10を突き刺して前進させ
土壤を破砕すると共に石のような固形物を側方へ
そらせる(第2図)。次に前記の土破砕杆10を
先導させて倍土羽根11を進行させ、畝7の間の
土壤を掘り起して畝7に寄せ主に側面に盛りつけ
る(第3図)。培土羽根11による培土作業が終
つたとき、畝7を覆つて整形板12を前進させ
(第4図)、これによつて第1図のような畝1を作
るのである。整形板12は曲面3,3を形成させ
る肩整形部13,13と中央部4の上方へ尖つた
山形5を形成させる山整形部14とそれらの間の
傾斜面6,6を形成させる傾斜整形部15とを具
え、先端部は前上方へ傾斜した誘導部16を形成
し、更に土壤と接する内側表面には土壤の附着を
防止する合成樹脂層を設けてある。
播種に先立つ畝立て作業によつて作られた畝7に
播種された作物の萠芽期好ましくは萠芽当日に作
業を行う。先ず畝7の間に前下方へ傾斜して延び
る細長板状の土破砕杆10を突き刺して前進させ
土壤を破砕すると共に石のような固形物を側方へ
そらせる(第2図)。次に前記の土破砕杆10を
先導させて倍土羽根11を進行させ、畝7の間の
土壤を掘り起して畝7に寄せ主に側面に盛りつけ
る(第3図)。培土羽根11による培土作業が終
つたとき、畝7を覆つて整形板12を前進させ
(第4図)、これによつて第1図のような畝1を作
るのである。整形板12は曲面3,3を形成させ
る肩整形部13,13と中央部4の上方へ尖つた
山形5を形成させる山整形部14とそれらの間の
傾斜面6,6を形成させる傾斜整形部15とを具
え、先端部は前上方へ傾斜した誘導部16を形成
し、更に土壤と接する内側表面には土壤の附着を
防止する合成樹脂層を設けてある。
このような整形板12は、培土羽根11によつ
て砕かれ単に盛り上げられただけであり従つて不
揃いな形状を呈し且つ表面に大小の凹凸を有して
いる畝7の表面を摺擦しながら少し圧縮し、凹凸
を殆んど有しない恰かも鏝でならしたような平滑
な表面とするものである。また、先端の誘導部1
6は土壤を整形板12の内側へ導き表面平滑な畝
1を作るのに役立つ。
て砕かれ単に盛り上げられただけであり従つて不
揃いな形状を呈し且つ表面に大小の凹凸を有して
いる畝7の表面を摺擦しながら少し圧縮し、凹凸
を殆んど有しない恰かも鏝でならしたような平滑
な表面とするものである。また、先端の誘導部1
6は土壤を整形板12の内側へ導き表面平滑な畝
1を作るのに役立つ。
第5図、第6図は培土機に本発明に係る整形機
を装備した実施例を示し、図示しないトラクタに
連結される桁部材31に進行方向へ延びる取付腕
部材32が設けられ、案内輪33、土破砕杆1
0、砕土羽根11が前方から後方へ向つて順に取
付腕部材32に高さ調節可能に取付けられてい
る。取付腕部材32は畝7の中間に位置するよう
に畝7の間隔と等しい間隔で桁部材31に適当数
設けられている。
を装備した実施例を示し、図示しないトラクタに
連結される桁部材31に進行方向へ延びる取付腕
部材32が設けられ、案内輪33、土破砕杆1
0、砕土羽根11が前方から後方へ向つて順に取
付腕部材32に高さ調節可能に取付けられてい
る。取付腕部材32は畝7の中間に位置するよう
に畝7の間隔と等しい間隔で桁部材31に適当数
設けられている。
前述の培土機34の各砕土羽根12の間の後方
に位置させて整形機35が設けられている。整形
機35は整形板12を支持台36に吊下げ支持
し、この支持台36を桁部材31に取付けて構成
されている。即ち、整形板12の肩整形部13,
13の上面前後に支持腕37の先端を回動自由に
取付け、支持腕37の基部の長孔37aと支持台
36の取付孔36aとに止ねじ38を通し締付け
ることによつて整形板12を任意の所定高さに固
定し、また支持台36は桁部材31に固着した腕
材39に前後方向へ延びる連結杆40によつて結
合されている。
に位置させて整形機35が設けられている。整形
機35は整形板12を支持台36に吊下げ支持
し、この支持台36を桁部材31に取付けて構成
されている。即ち、整形板12の肩整形部13,
13の上面前後に支持腕37の先端を回動自由に
取付け、支持腕37の基部の長孔37aと支持台
36の取付孔36aとに止ねじ38を通し締付け
ることによつて整形板12を任意の所定高さに固
定し、また支持台36は桁部材31に固着した腕
材39に前後方向へ延びる連結杆40によつて結
合されている。
この実施例のように培土機34に整形機35を
取付けると、培土作業に続いて畝の整形が連続し
て行われ、作業が経済的に且つ能率よく行える利
点があるが、整形機35のみをトラクタに牽引さ
せて畝の整形を行うこともある。
取付けると、培土作業に続いて畝の整形が連続し
て行われ、作業が経済的に且つ能率よく行える利
点があるが、整形機35のみをトラクタに牽引さ
せて畝の整形を行うこともある。
第7図、第8図は整形機の異なる実施例を示
し、整形板12を中央において左右に分割して肩
整形部13、傾斜整形部15および山形5の一側
半部を形成する半山整形部17をそれぞれ対称に
有する整形板片12A,12Aとしたものを蝶番
18によつて互いに回動可能に結合し、各整形板
片12A,12Aを前記同様の支持腕37および
止ねじ38によつて支持台36に固定したもので
ある。支持台36の取付孔36aは一本の支持腕
37に対して複数個ずつ準備され、整形板片12
A,12Aの高さおよびそれらの開き角度を調節
して畝の形状を変更することができるようになつ
ている。また、整形板片12A,12Aの先端部
には誘導部16A,16Aが形成されている。
し、整形板12を中央において左右に分割して肩
整形部13、傾斜整形部15および山形5の一側
半部を形成する半山整形部17をそれぞれ対称に
有する整形板片12A,12Aとしたものを蝶番
18によつて互いに回動可能に結合し、各整形板
片12A,12Aを前記同様の支持腕37および
止ねじ38によつて支持台36に固定したもので
ある。支持台36の取付孔36aは一本の支持腕
37に対して複数個ずつ準備され、整形板片12
A,12Aの高さおよびそれらの開き角度を調節
して畝の形状を変更することができるようになつ
ている。また、整形板片12A,12Aの先端部
には誘導部16A,16Aが形成されている。
第9図、第10図は整形機の更に異なる実施例
を示し、整形板12を更に分割して肩整形部13
および傾斜面6の一部を形成する傾斜一部整形部
15aを有する整形板片12B,12Bと、傾斜
面6の残りの部分を形成する傾斜一部整形部15
bおよび半山整形部19を蝶番20によつて互い
に回動可能に結合された整形板片12C,12C
とにしたものをそれぞれ前記同様の支持腕37お
よび止ねじ38によつて支持台36に固定したも
のである。整形板片12B,12Cは互いに少し
重ねられて居り、且つ支持台36の取付孔36a
は各支持腕37に対して複数個ずつ準備され、各
整形板片12B,12Cの高さおよび開き角度を
調整して畝の形状を変更できるようになつてい
る。また、各整形板片12B,12Cの先端部に
は誘導部16B,16Cが形成されている。
を示し、整形板12を更に分割して肩整形部13
および傾斜面6の一部を形成する傾斜一部整形部
15aを有する整形板片12B,12Bと、傾斜
面6の残りの部分を形成する傾斜一部整形部15
bおよび半山整形部19を蝶番20によつて互い
に回動可能に結合された整形板片12C,12C
とにしたものをそれぞれ前記同様の支持腕37お
よび止ねじ38によつて支持台36に固定したも
のである。整形板片12B,12Cは互いに少し
重ねられて居り、且つ支持台36の取付孔36a
は各支持腕37に対して複数個ずつ準備され、各
整形板片12B,12Cの高さおよび開き角度を
調整して畝の形状を変更できるようになつてい
る。また、各整形板片12B,12Cの先端部に
は誘導部16B,16Cが形成されている。
また、前記二つの実施例において、各整形板片
12A,12B,12Cの土壤と接する内側表面
に土壤の附着を防止する合成樹脂層を設けること
がある。
12A,12B,12Cの土壤と接する内側表面
に土壤の附着を防止する合成樹脂層を設けること
がある。
以上のように、本発明は培土機により畝に寄せ
た土壤を圧縮しほぼ平滑な表面にすると共に、畝
の長さ方向に直角の断面において両肩部の表面を
上側方へ凸に膨出した曲面に形成し、且つ中央部
は両側面が内側へ凹の曲面に形成されて上方へ尖
つた山形に形成するものであるから、土壤が圧縮
されることによつて風雨で崩れ短期間で変形する
現象がなくなり、早期培土を行つても畝を長期間
に亘つて所定の形状に安定よく維持し、このため
爾後の培土作業を不要ならしめ労力の整減、根お
よび葉の損傷防止を計ることができるばかりか、
殆んど凹凸を有しないなめらかな表面に整形する
ので接触系、燻蒸系の除草剤を用いたときこれら
は土壤表面を隙間なく覆つて長期に亘り充分な効
果を発揮するのである。また、両肩部は上側方へ
凸に膨出した曲面とするので塊茎が露出する不都
合が解消され、且つ中央部は両端面が内側へ凹の
曲面に形成されて上方へ突出し尖つた山形に形成
したものであるから、単一山形に形成した従来の
畝と比べて著しく多くの土を必要とすることなく
堅固な山形を形成でき、風雨に晒されても崩れる
ことなく、中央が窪んで水が溜るという現象が軽
減されるものである。従つて種、根などが腐ると
いう問題を生じないのである。
た土壤を圧縮しほぼ平滑な表面にすると共に、畝
の長さ方向に直角の断面において両肩部の表面を
上側方へ凸に膨出した曲面に形成し、且つ中央部
は両側面が内側へ凹の曲面に形成されて上方へ尖
つた山形に形成するものであるから、土壤が圧縮
されることによつて風雨で崩れ短期間で変形する
現象がなくなり、早期培土を行つても畝を長期間
に亘つて所定の形状に安定よく維持し、このため
爾後の培土作業を不要ならしめ労力の整減、根お
よび葉の損傷防止を計ることができるばかりか、
殆んど凹凸を有しないなめらかな表面に整形する
ので接触系、燻蒸系の除草剤を用いたときこれら
は土壤表面を隙間なく覆つて長期に亘り充分な効
果を発揮するのである。また、両肩部は上側方へ
凸に膨出した曲面とするので塊茎が露出する不都
合が解消され、且つ中央部は両端面が内側へ凹の
曲面に形成されて上方へ突出し尖つた山形に形成
したものであるから、単一山形に形成した従来の
畝と比べて著しく多くの土を必要とすることなく
堅固な山形を形成でき、風雨に晒されても崩れる
ことなく、中央が窪んで水が溜るという現象が軽
減されるものである。従つて種、根などが腐ると
いう問題を生じないのである。
また、本発明の整形機は畝の表面を摺擦する整
形板を具え、この整形板は上側方へ膨出した曲面
を形成する肩整形部と中央部の尖つた山形を形成
する山整形部とを有しているので、土寄せした畝
を覆つて前進させるだけで所定形状に整形できる
と共に表面の平滑化が行え、早期培土による畝の
整形作業を簡便ならしめるものである。
形板を具え、この整形板は上側方へ膨出した曲面
を形成する肩整形部と中央部の尖つた山形を形成
する山整形部とを有しているので、土寄せした畝
を覆つて前進させるだけで所定形状に整形できる
と共に表面の平滑化が行え、早期培土による畝の
整形作業を簡便ならしめるものである。
更に本発明によると、整形板を左右に分割しそ
れぞれの整形板片を開き角度可調整としたので、
作物の種類、裁培条件に応じた最適の形状の畝を
整形できるものである。
れぞれの整形板片を開き角度可調整としたので、
作物の種類、裁培条件に応じた最適の形状の畝を
整形できるものである。
更にまた本発明によると、左右の整形板片を上
方へ凸に膨出する曲面を形成する整形板片と、尖
つた山形の一側面を形成する整形板片とに更に分
割しそれぞれ開き角度を可調整としたものである
から、山形を形成する整形板片を狭め且つ曲面を
形成する整形板片を拡げることで、畝の底部の径
を狭めることなく中央部を一層尖つた山形とする
ことができるものである。
方へ凸に膨出する曲面を形成する整形板片と、尖
つた山形の一側面を形成する整形板片とに更に分
割しそれぞれ開き角度を可調整としたものである
から、山形を形成する整形板片を狭め且つ曲面を
形成する整形板片を拡げることで、畝の底部の径
を狭めることなく中央部を一層尖つた山形とする
ことができるものである。
第1図は本発明によつて整形された畝の縦断面
図、第2図、第3図、第4図は畝の整形作業順序
を示す縦断面図、第5図は整形機の一例を示す側
面図、第6図はその背面図、第7図は整形機の異
なる実施例を示す側面図、第8図はその背面図、
第9図は整形機の更に異なる実施例を示す側面
図、第10図はその背面図である。 1……畝、2……肩部、3……曲面、4……中
央部、5……山形、6……傾斜面、12……整形
板、12A,12B,12C……整形板片、13
……肩整形部、14……山整形部、17,19…
…半山整形部、18,20……蝶番、31……桁
部材、36……支持台、37……支持腕。
図、第2図、第3図、第4図は畝の整形作業順序
を示す縦断面図、第5図は整形機の一例を示す側
面図、第6図はその背面図、第7図は整形機の異
なる実施例を示す側面図、第8図はその背面図、
第9図は整形機の更に異なる実施例を示す側面
図、第10図はその背面図である。 1……畝、2……肩部、3……曲面、4……中
央部、5……山形、6……傾斜面、12……整形
板、12A,12B,12C……整形板片、13
……肩整形部、14……山整形部、17,19…
…半山整形部、18,20……蝶番、31……桁
部材、36……支持台、37……支持腕。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 培土機により畝に寄せた土壌を圧縮しほぼ平
滑な表面にすると共に、畝の長さ方向に直角の断
面において両肩部の表面を上側方へ凸に膨出した
曲面に形成し、且つ中央部を両側面が内側へ凹の
曲面に形成されて上方へ突出し尖つた山形に形成
することを特徴とする畝の整形方法。 2 畝の両肩部の表面を上側方へ膨出した曲面に
形成する肩整形部13,13と中央の両側面が内
側へ凹の曲面に形成されて上方へ突出し尖つた山
形を形成する山整形部14とを有し畝の表面を摺
擦する整形板12を具えたことを特徴とする畝の
整形機。 3 畝の両肩部の表面を上側方へ膨出した曲面に
形成する肩整形部13,13と中央の両側面が内
側へ凹の曲面に形成されて上方へ突出し尖つた山
形を形成する山整形部14とを有し畝の表面を摺
擦する整形板12が中央において左右の整形板片
12A,12Aに分割され、且つこれらの整形板
片12A,12Aは互いの開き角度が調整可能と
されていることを特徴とする畝の整形機。 4 畝の両肩部の表面を上側方へ膨出した曲面に
形成する肩整形部13,13と中央の両側面が内
側へ凹の曲面に形成されて上方へ突出し尖つた山
形を形成する山整形部14とを有し畝の表面を摺
擦する整形板12が肩整形部13を有する整形板
片12Bと山形の一側半部を形成する半山整形部
19を有する整形板片12Cとに分割され、且つ
これらの整形板片12B,12Cは互いの開き角
度が調整可能とされていることを特徴とする畝の
整形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12271481A JPS5823702A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 畝の整形方法および整形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12271481A JPS5823702A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 畝の整形方法および整形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5823702A JPS5823702A (ja) | 1983-02-12 |
| JPH0145321B2 true JPH0145321B2 (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=14842774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12271481A Granted JPS5823702A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 畝の整形方法および整形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823702A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4714420U (ja) * | 1971-03-16 | 1972-10-20 |
-
1981
- 1981-08-05 JP JP12271481A patent/JPS5823702A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5823702A (ja) | 1983-02-12 |
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