JPH0145352Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0145352Y2
JPH0145352Y2 JP1983185534U JP18553483U JPH0145352Y2 JP H0145352 Y2 JPH0145352 Y2 JP H0145352Y2 JP 1983185534 U JP1983185534 U JP 1983185534U JP 18553483 U JP18553483 U JP 18553483U JP H0145352 Y2 JPH0145352 Y2 JP H0145352Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
winding
sheet
attached
roll blind
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983185534U
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English (en)
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JPS6091799U (ja
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Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP18553483U priority Critical patent/JPS6091799U/ja
Publication of JPS6091799U publication Critical patent/JPS6091799U/ja
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Publication of JPH0145352Y2 publication Critical patent/JPH0145352Y2/ja
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は建築物の窓あるいは自動車の窓等に着
脱可能に取り付けられて日除け等に使用される簡
易なロールブラインドに関する。
構造が簡単で窓に取付け、取外し自在に構成さ
れた簡易なロールブラインドは従来、第1図のよ
うなものが使用されていた。すなわち、同図にお
けるロールブラインドは、パイプ等から形成され
た巻取り用の芯材21と、この巻取り用の芯材2
1の両端部内に嵌入されたブツシユ22と、略コ
字形に折曲されると共に、両端部がブツシユ22
内に挿入されたフレーム桿23と、前記芯材21
内に延設されたフレーム桿23の片側の延長片2
3aに外挿されると共に、一端が左側のブツシユ
22に掛止され他端がフレーム桿23に掛着され
たコイルばね24と、前記芯材21の外周に巻回
された巻取りシート25とから形成されており、
芯材21の中央部に固着された吸盤25を室内の
壁等に取り付け、巻取りシート25を引張ること
により芯材21及びブツシユ22が回転してコイ
ルばね24が巻締められてシート25の巻取りを
自動的に行なつていた。このように、従来のロー
ルブラインドはコイルばね24を支承するフレー
ム枠23の延長片23aによつて芯材21を回転
支持するものであるから、芯材21の回転支持軸
とフレームが一体となつている。このため従来の
ロールブラインドでは次の様な不具合いを生じて
いた。
フレームと回転支持軸とは異なる材料強度が
要求されるが、それぞれに見合つた強度が得ら
れないと共に、回転支軸の真直度が得られにく
く巻取りの作動が不安定となる。
フレームと芯材とで閉鎖空間を形成している
ので芯材に巻取りシートを初巻するのが難かし
く組立作業が面倒となつている。
フレームのみに変形を生じたとしても回転支
軸を含めた全体を取替える必要があり不経済で
ある。
フレームと回転支軸の材質を変えて軽量化等
の種々の設計を図る際に、これら2部材が一体
化しているため設計範囲に制限がある。
本考案は上記した事情に鑑みてなされたもので
あり、必要な材料強度を得て故障も少ないと共に
に安定作動が得られ、かつ組立容易であると共に
設計自由度の拡大したロールブラインドを提供す
ることを目的とする。
本考案に係るロールブラインドは上記目的を達
成するため、ばねの回転力で巻取りシートを巻取
るロールブラインドにおいて、ばね力で回転して
巻取りシートを巻取る駒部材を回転自在に軸支す
るシヤフトと、このシヤフトの両端に係着されて
シヤフトを吊下する支持部材とを具備したことを
特徴としている。
以下、本考案の一実施例を正面図を示す第2図
及び側面図を示す第3図を参照して具体的に説明
する。
これらの図において、1は細径のパイプ等によ
つて形成されたシヤフトであり、両端部に軸方向
のスリツト6,6が形成されている。又、7は左
右がコ字形に屈曲されると共に、さらにその先端
部8,8が内方に屈曲された支持部材であり、こ
の先端部8,8が前記シヤフト1のスリツト6,
6内に挿入されてシヤフト1内部に圧入されるこ
とによりシヤフト1を回転しないように吊下して
いる。この吊下は、前記コ字形屈曲部9が吸盤1
0,10の基部10a,10a内に挿通して、該
吸盤10,10が適宜、室内あるいは車内の壁に
取り付けられることによつて行なわれるようにな
つている。又、シヤフト1の両端部への圧入は左
右のコ字形屈曲部9,9の形成による弾性力で行
なわれ、これにより、シヤフト1と支持部材7と
の係合が極めて容易となつている。このように支
持部材7によつて吊下されたシヤフト1の左右に
は駒部材3,5が取り付けられている。この駒部
材3,5は、ゴムや硬質の合成樹脂あるいは軽量
な合金等から形成されており、シヤフト1に回動
可能に外挿されることにより、後述するように巻
取シート12の巻取り及び引出しが可能となつて
いる。この場合、左右の駒部材3,5はいずれも
前記支持部材7との係着部よりもシヤフトの軸方
向内側に外挿されており、その回転が支持部材7
と接触しないで円滑に行なわれるようになつてい
る。そして、巻取シート12の上端部が左右の駒
部材3,5に掛け渡されて貼着あるいは溶着等に
よつて固着されると共に、該上端部が駒部材3及
び5の外周に一回以上巻回されて、巻取用芯部1
2aが形成されている。この巻取シート12は下
端部12bは袋状に縫合されて吸盤14が取り付
けられた補強棒13が内部に挿通されているが、
上端部が巻回されて巻取用芯部12aが形成され
ることにより、巻取り用の芯材を別途、取り付け
る必要がなく、構造が簡略化されている。一方、
前記シヤフト1には巻き取り時の駆動源となるコ
イルばね2が外挿されている。このコイルばね2
の右端部2aはシヤフト1に掛止されるが、左端
部2bは左側の駒部材3のアーバ部に固着された
筒体4内に挿入されて掛止されており、前記巻取
シート12の引き出しに伴なう駒部材3の回転で
シート巻取りのトルクが発生するようになつてい
る。なお、この場合、筒体4を取り付けないでコ
イルばね2の左端部2bを左側の駒部材3に直接
掛止してもよい。
以上のように構成された本実施例はコイルばね
2に初期巻込みトルクを与えて各部材を組み立て
ることによりシート12が巻回された状態で使用
されるが、この組み立てにあつては、シートの上
端部が巻回されて巻取用芯部が形成されておりシ
ートの巻取りのための芯材を組み付ける必要がな
いと共に、シヤフト1と支持部材7との係着も圧
入するだけであるから、その作業が簡単となる。
又、シートの巻取り及び引き出しに際してもシヤ
フト1がシート12の左右方向に貫通して取り付
けられているから、その作動が滑らかであり、シ
ートの巻き付けも良好であると共に、強度も向上
しており、故障を少なくすることができる。
なお、本考案は上記実施例に限られることなく
種々変更が可能であり、例えば駒部材は左右に2
個取り付けるのみでなく、シヤフトの軸方向に3
個以上取り付けてもよく、支持部材を左右に分解
して2個形成してもよく、さらには、この支持部
材とシヤフトの両端部との係合も圧入のみでな
く、ピン止め、あるいは溶接等で行なつてもよ
い。又吸盤を取り付けないで、他の掛止部材、例
えばフツクやマジツクテープ等で壁等に取り付け
てもよく、これらの場合にも前記実施例と同様な
効果を得ることができる。
従つて、以上説明したように本考案によれば、
構造が簡単で組立も容易であり、シートの巻き取
り、引き出しもスムーズに行なうことが可能なロ
ールブラインドを提供することができるという効
果がある。また、支持部材とシヤフトを別体とし
て構成したので、各部材にそれぞれ見合つた強度
を有する材料が使用され、かつシヤフトも充分な
真直度が得られるので、故障も少なく安定作動が
確保できるロールブラインドが得られる。
さらには、支持部材とシヤフトを別体として構
成したので、巻取シートへの駒部材への初巻も容
易で組立てが筒便となると共に、支持部材をプラ
スチツクあるいは軽金属で構成して軽量化するこ
とが可能でそれだけ設計範囲が拡大する等の種々
の実用上の効果をも奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の正面図、第2図は本考案の一
実施例の正面図、第3図はその側面図である。 1……シヤフト、2……コイルばね、3,5…
…駒部材、7……支持部材、12……巻取シー
ト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ばねの回転力で巻取シートを巻取るロールブラ
    インドにおいて、 ばね力で回転して巻取りシートを巻取る駒部材
    を回転自在に軸支するシヤフトと、このシヤフト
    の両端に係着されてシヤフトを吊下する支持部材
    とを具備した ことを特徴とするロールブラインド。
JP18553483U 1983-11-30 1983-11-30 ロ−ルブラインド Granted JPS6091799U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18553483U JPS6091799U (ja) 1983-11-30 1983-11-30 ロ−ルブラインド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18553483U JPS6091799U (ja) 1983-11-30 1983-11-30 ロ−ルブラインド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6091799U JPS6091799U (ja) 1985-06-22
JPH0145352Y2 true JPH0145352Y2 (ja) 1989-12-27

Family

ID=30400989

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18553483U Granted JPS6091799U (ja) 1983-11-30 1983-11-30 ロ−ルブラインド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6091799U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5121934Y2 (ja) * 1971-09-08 1976-06-07
JPH059653U (ja) * 1991-07-24 1993-02-09 日立工機株式会社 遠心機用プラスチツクチユーブの密封構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6091799U (ja) 1985-06-22

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