JPH0145368B2 - - Google Patents
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- JPH0145368B2 JPH0145368B2 JP19016183A JP19016183A JPH0145368B2 JP H0145368 B2 JPH0145368 B2 JP H0145368B2 JP 19016183 A JP19016183 A JP 19016183A JP 19016183 A JP19016183 A JP 19016183A JP H0145368 B2 JPH0145368 B2 JP H0145368B2
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- blood pressure
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- echo
- pulse
- blood
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- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 claims description 27
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 14
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 10
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 7
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 claims description 5
- 230000035487 diastolic blood pressure Effects 0.000 claims 1
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 claims 1
- 230000035488 systolic blood pressure Effects 0.000 claims 1
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は表在性血管や体内深部の血管におけ
る血圧波形を非観血的、非侵襲的に計測できるよ
うにした血圧波計測装置に関する。
る血圧波形を非観血的、非侵襲的に計測できるよ
うにした血圧波計測装置に関する。
例えば、頚動脈のような表在性血管の血圧波形
を非観血的、非侵襲的に計測するには、一般に圧
トランスジユーサが使用されるが、圧トランスジ
ユーサを使用する場合には計測部位の体表面にあ
る程度の圧力をかけた状態で計測する。このた
め、計測部位の血管が圧迫を受けるから、圧トラ
ンスジユーサによる血圧波形と、実際にこの計測
部位にカテーテルを挿入して得た血圧波形とでは
一致しない。
を非観血的、非侵襲的に計測するには、一般に圧
トランスジユーサが使用されるが、圧トランスジ
ユーサを使用する場合には計測部位の体表面にあ
る程度の圧力をかけた状態で計測する。このた
め、計測部位の血管が圧迫を受けるから、圧トラ
ンスジユーサによる血圧波形と、実際にこの計測
部位にカテーテルを挿入して得た血圧波形とでは
一致しない。
計測部位の血圧波形を正確に計測することは、
疾患の治療及び予知を行う上で極めて重要である
にも拘わらず、従来の血圧波計測装置ではそのデ
ータを提供できなかつた。
疾患の治療及び予知を行う上で極めて重要である
にも拘わらず、従来の血圧波計測装置ではそのデ
ータを提供できなかつた。
また、体内深部の血管の血圧波形を計測できれ
ば、心疾患等の治療、予防等に極めて重要なデー
タを得ることができる。しかし、上述したような
従来の血圧波計測装置を使用したのでは、非観血
的、非侵襲的に体内深部の血管の血圧波形を計測
することはおよそ不可能である。
ば、心疾患等の治療、予防等に極めて重要なデー
タを得ることができる。しかし、上述したような
従来の血圧波計測装置を使用したのでは、非観血
的、非侵襲的に体内深部の血管の血圧波形を計測
することはおよそ不可能である。
そこで、この発明では表在性血管、体内深部の
血管の血圧波形を非観血的、非侵襲的に計測する
ことができる血圧波計測装置を提供するものであ
る。
血管の血圧波形を非観血的、非侵襲的に計測する
ことができる血圧波計測装置を提供するものであ
る。
この発明においては、計測部位における血管の
径変化を示す波形がその部位の血圧波形に極めて
近似していることに着目したもので、同一計測部
位における径変化波形と血圧波形との酷似性につ
いての発見及び証明は発明者等の度重なる臨床実
験によりすでに確認されている。
径変化を示す波形がその部位の血圧波形に極めて
近似していることに着目したもので、同一計測部
位における径変化波形と血圧波形との酷似性につ
いての発見及び証明は発明者等の度重なる臨床実
験によりすでに確認されている。
続いて、この発明の一例を第1図以下を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
この発明においては非観血的、非侵襲的計測を
実現するために、超音波が使用される。
実現するために、超音波が使用される。
1がこの測定に供する超音波プローブである。
2は体表、3は表在性血管(この例では左総頚動
脈)であり、矢印aが血流方向を示す。
2は体表、3は表在性血管(この例では左総頚動
脈)であり、矢印aが血流方向を示す。
超音波プローブ1は血流速測定に供する一対の
受波用振動子4A,4Bと、血管3の径変位測定
に供する送受波兼用の振動子5を有する。
受波用振動子4A,4Bと、血管3の径変位測定
に供する送受波兼用の振動子5を有する。
10は血圧波計測回路の一例であつて、発振器
11はプローブ1の振動子5に供給する励振パル
スPfを得るためのものであり、この例では10kHz
のパルス出力が利用される。振動子5の固有振動
周波数は6MHzである。12は出力増幅器を示す。
11はプローブ1の振動子5に供給する励振パル
スPfを得るためのものであり、この例では10kHz
のパルス出力が利用される。振動子5の固有振動
周波数は6MHzである。12は出力増幅器を示す。
振動子5で受波されたエコー出力Sc(第2図
C,Sfは送波パルスを示す。)は広帯域の増幅回
路13に供給される。
C,Sfは送波パルスを示す。)は広帯域の増幅回
路13に供給される。
なお、エコー出力Sc中には振動子4A,4B
の振動によつて得られる出力(ドツプラー出力)
Sa,Sbが混入しているので、この回路13には
図示せずもこれらドツプラー出力Sa,Sbをトラ
ツプするための回路が設けられている。
の振動によつて得られる出力(ドツプラー出力)
Sa,Sbが混入しているので、この回路13には
図示せずもこれらドツプラー出力Sa,Sbをトラ
ツプするための回路が設けられている。
エコー出力Scは第2図Cで示すように、血管
3の前壁3A及び後壁3Bの各部分に夫々対応し
たエコーバルスSg,Shが得られる。しかも、各
エコーパルスSg,Shは外径壁3Aa,3Ba及び
内径壁3Ab,3Bbに夫々対応しているので、エ
コーパルスScのうち内径壁3Ab,3Bbに関連し
たエコーパルスSg2とSh1との時間幅が計測部位
の血管径Dbに対応する。
3の前壁3A及び後壁3Bの各部分に夫々対応し
たエコーバルスSg,Shが得られる。しかも、各
エコーパルスSg,Shは外径壁3Aa,3Ba及び
内径壁3Ab,3Bbに夫々対応しているので、エ
コーパルスScのうち内径壁3Ab,3Bbに関連し
たエコーパルスSg2とSh1との時間幅が計測部位
の血管径Dbに対応する。
従つて、内径壁3Ab,3Bbに関連したエコー
パルスSg2及びSh1に夫々追従したゲートパルス
Pca,Pcb(第2図D,E)によつて径変位出力を
形成できる。この例では、エコートラツキング回
路という特殊な回路でゲートパルスPca,Pcbを
形成する。
パルスSg2及びSh1に夫々追従したゲートパルス
Pca,Pcb(第2図D,E)によつて径変位出力を
形成できる。この例では、エコートラツキング回
路という特殊な回路でゲートパルスPca,Pcbを
形成する。
10A,10Bはエコートラツキング回路を示
し、一方の回路10AはゲートパルスPcaを形成
するためのものであり、他方の回路10Bは残り
のゲートパルスPcbを形成するためのものであ
る。一方のエコートラツキング回路10Aから説
明する。
し、一方の回路10AはゲートパルスPcaを形成
するためのものであり、他方の回路10Bは残り
のゲートパルスPcbを形成するためのものであ
る。一方のエコートラツキング回路10Aから説
明する。
14Aは遅延発振回路で、電圧比較器15Aと
その出力でトリガーされる単安定マルチバイブレ
ータ16Aで構成され、このマルチ出力がゲート
パルスPcaとしてエコーパルスScと共にゲート回
路として動作する位相比較器17Aに供給され
る。ゲートパルスPcaはエコーパルスScのうち前
壁3Aの内径壁3Abに対応したエコーパルスSg2
の位置で発生するように前もつて調整されてい
る。
その出力でトリガーされる単安定マルチバイブレ
ータ16Aで構成され、このマルチ出力がゲート
パルスPcaとしてエコーパルスScと共にゲート回
路として動作する位相比較器17Aに供給され
る。ゲートパルスPcaはエコーパルスScのうち前
壁3Aの内径壁3Abに対応したエコーパルスSg2
の位置で発生するように前もつて調整されてい
る。
この調整は例えば次のようにして行うことがで
きる。
きる。
まず、オシロスコープ(図示せず)上にエコー
出力(パルスエコー)Scを表示しておく。その
状態で、位相比較供給17Aに対する入力である
エコー出力Scをカツトし、電圧比較器15Aに
おいてオフセツト電圧Vaと基準出力Ecとの電圧
比較を行い、その比較出力をモノマルチバイブレ
ータ16Aで一定時間遅延し、その遅延したゲー
トパルスPcaを上述のオシロスコープ上に映し出
し、このゲートパルスPcaがエコー出力Sc中の内
径壁3Abに関連したエコーパルスSg2と一致する
ように、オフセツト電圧Vaを調整する。
出力(パルスエコー)Scを表示しておく。その
状態で、位相比較供給17Aに対する入力である
エコー出力Scをカツトし、電圧比較器15Aに
おいてオフセツト電圧Vaと基準出力Ecとの電圧
比較を行い、その比較出力をモノマルチバイブレ
ータ16Aで一定時間遅延し、その遅延したゲー
トパルスPcaを上述のオシロスコープ上に映し出
し、このゲートパルスPcaがエコー出力Sc中の内
径壁3Abに関連したエコーパルスSg2と一致する
ように、オフセツト電圧Vaを調整する。
一方のエコートラツキング回路10Aは図のよ
うに位相ロツクするように閉ループ構成となつて
いるので、一旦オフセツト電圧Vaを調整したの
ち、位相比較器17Aにエコー出力Scを入力す
れば、このエコー出力Scに追従して、エコーパ
ルスSg2が変動する。
うに位相ロツクするように閉ループ構成となつて
いるので、一旦オフセツト電圧Vaを調整したの
ち、位相比較器17Aにエコー出力Scを入力す
れば、このエコー出力Scに追従して、エコーパ
ルスSg2が変動する。
従つて、今エコーパルスSg2とゲートパルス
Pcaとの位相関係が第3図A,Bで示すようにな
つていれば、このときの位相比較器17Aの出力
Siaは同図Cのようになるので、これをローパス
フイルタ18Aにて平滑すれば、その出力Eaは
零になる。
Pcaとの位相関係が第3図A,Bで示すようにな
つていれば、このときの位相比較器17Aの出力
Siaは同図Cのようになるので、これをローパス
フイルタ18Aにて平滑すれば、その出力Eaは
零になる。
この出力Eaはオフセツト電圧調整用可変抵抗
器19Aで得たオフセツト電圧Vaに重畳され、
その出力が電圧比較器15Aに供給される。この
電圧比較器15Aには第4図Aで示すようなのこ
ぎり波状の基準出力Ecが供給されている。20
はこの基準出力Ecを形成するための回路で、励
振パルスPfによつて駆動される。従つて、励振
パルスPfは周波数が10KHzであるから、この基準
出力Ecもこの励振パルスPfに対応した周期とな
る。
器19Aで得たオフセツト電圧Vaに重畳され、
その出力が電圧比較器15Aに供給される。この
電圧比較器15Aには第4図Aで示すようなのこ
ぎり波状の基準出力Ecが供給されている。20
はこの基準出力Ecを形成するための回路で、励
振パルスPfによつて駆動される。従つて、励振
パルスPfは周波数が10KHzであるから、この基準
出力Ecもこの励振パルスPfに対応した周期とな
る。
さて、比較電圧はVaであるから、基準出力Ec
と一致したところで、比較出力が出力されてマル
チバイブレータ16Aがトリガーされる結果、上
述した理由により第4図BのゲートパルスPcaが
得られる。
と一致したところで、比較出力が出力されてマル
チバイブレータ16Aがトリガーされる結果、上
述した理由により第4図BのゲートパルスPcaが
得られる。
なお、このゲートパルスPcaのパルス幅は振動
子5の固有振動周期の1/2に選ばれている。
子5の固有振動周期の1/2に選ばれている。
ゲートパルスPcaに対し、エコーパルスSg2が
第3図Aの破線で示すように変化した場合には、
このゲートパルスPcaによつてゲートされる出力
Siaは同図Dの如くなるから、このときには負の
平滑出力Eaとなつて、電圧比較器15Aへの入
力電圧が低下する。そのため、ゲートパルスPca
は第4図Cのような位置に移動し、この移動によ
つてゲートパルスPcaとエコーパルスSg2の位相
差が零になると、平滑出力Eaが零になつてPLL
動作は停止する。エコーパルスSg2が上述とは逆
に右側に移動すれば、出力Siaは第3図Eとなり、
ゲートパルスPcaは第4図Dのように同じく右側
にずれる。このようなPLL制御によつてエコー
パルスSg2にゲートパルスPcaが追従する。ここ
で、エコーパルスSg2の位相変動は血管3を流れ
る血流によつて生ずるものであるから、血管壁の
変位状態はこのゲートパルスPcaの位相変化とな
つてあらわれる。
第3図Aの破線で示すように変化した場合には、
このゲートパルスPcaによつてゲートされる出力
Siaは同図Dの如くなるから、このときには負の
平滑出力Eaとなつて、電圧比較器15Aへの入
力電圧が低下する。そのため、ゲートパルスPca
は第4図Cのような位置に移動し、この移動によ
つてゲートパルスPcaとエコーパルスSg2の位相
差が零になると、平滑出力Eaが零になつてPLL
動作は停止する。エコーパルスSg2が上述とは逆
に右側に移動すれば、出力Siaは第3図Eとなり、
ゲートパルスPcaは第4図Dのように同じく右側
にずれる。このようなPLL制御によつてエコー
パルスSg2にゲートパルスPcaが追従する。ここ
で、エコーパルスSg2の位相変動は血管3を流れ
る血流によつて生ずるものであるから、血管壁の
変位状態はこのゲートパルスPcaの位相変化とな
つてあらわれる。
同様にして、他方のエコートラツキング回路1
0Bにおいては、第2図Eに示すように、後壁3
Bの内径壁3Bbの変位に対応したゲートパルス
Pcbが形成され、上述のゲートパルスPcaにてフ
リツプフロツプ回路21をセツトし、このゲート
パルスPcbでリセツトするようにすれば、血管内
径Dbに関連したパルス幅をもつパルス出力Pc(第
2図F)を形成できる。
0Bにおいては、第2図Eに示すように、後壁3
Bの内径壁3Bbの変位に対応したゲートパルス
Pcbが形成され、上述のゲートパルスPcaにてフ
リツプフロツプ回路21をセツトし、このゲート
パルスPcbでリセツトするようにすれば、血管内
径Dbに関連したパルス幅をもつパルス出力Pc(第
2図F)を形成できる。
従つて、今血管3の収縮期が第2図Aであり、
拡張期が同図Gであるとすれば、この血管拍動に
応じてパルス出力Pcは同図Fから同図Iまで変
化することになる。パルス出力Pcは端子21a
に出力されると共に、これは60Hzをカツトオフ周
波数とする平滑回路22を介して直流増幅回路2
3に供給される。従つて、その出力は第5図Aの
ようになる。この波形は計測部位の血圧波形(血
圧波信号)を示すと共に径変位波形(径変位信
号)を示す。
拡張期が同図Gであるとすれば、この血管拍動に
応じてパルス出力Pcは同図Fから同図Iまで変
化することになる。パルス出力Pcは端子21a
に出力されると共に、これは60Hzをカツトオフ周
波数とする平滑回路22を介して直流増幅回路2
3に供給される。従つて、その出力は第5図Aの
ようになる。この波形は計測部位の血圧波形(血
圧波信号)を示すと共に径変位波形(径変位信
号)を示す。
第6図Aは実際にカテーテルを左総頚動脈に挿
入して計測したときの血圧波形(被検者は31歳の
女性)であり、同図Bは第1図に示すこの発明に
係る血圧波計測装置を使用して計測して得た血圧
波形Sdである。両者を比較すれば明らかなよう
に、侵襲的に計測した結果と同一になる。同図C
は横軸に計測部位の血管径(直径)を目盛り、縦
軸に血圧値を目盛つたときのリサージユ波形を示
す。このようにリサージユ波形が直線的になるこ
とは、両者の関係が線形であることを示すもので
あるから、径変位波形は血圧波形とみなすことが
できる。
入して計測したときの血圧波形(被検者は31歳の
女性)であり、同図Bは第1図に示すこの発明に
係る血圧波計測装置を使用して計測して得た血圧
波形Sdである。両者を比較すれば明らかなよう
に、侵襲的に計測した結果と同一になる。同図C
は横軸に計測部位の血管径(直径)を目盛り、縦
軸に血圧値を目盛つたときのリサージユ波形を示
す。このようにリサージユ波形が直線的になるこ
とは、両者の関係が線形であることを示すもので
あるから、径変位波形は血圧波形とみなすことが
できる。
同様に、第7図は50歳の男性を被検者としたと
きの侵襲的血圧波形、非侵襲的血圧波形及びリサ
ージユ波形であつて、この場合も第6図と同様な
関係にあることが判る。
きの侵襲的血圧波形、非侵襲的血圧波形及びリサ
ージユ波形であつて、この場合も第6図と同様な
関係にあることが判る。
これらのことから、上述の手段を使用すれば、
表在性血管の血圧波形を極めて正確に、しかも非
観血的、非侵襲的に計測できることがわかる。
表在性血管の血圧波形を極めて正確に、しかも非
観血的、非侵襲的に計測できることがわかる。
なお、第5図Bは心電図波形Seを示す。
上述では表在性血管の血圧波形について説明し
たが、この発明では超音波プローブ1の反射エコ
ーScが得られる範囲であれば、生体深部の血管
の血圧波形も同様に計測できることは容易に理解
できよう。
たが、この発明では超音波プローブ1の反射エコ
ーScが得られる範囲であれば、生体深部の血管
の血圧波形も同様に計測できることは容易に理解
できよう。
以上説明したように、この発明によれば超音波
プローブ1より得られる反射エコーScに基づい
て血圧波形を計測できるから、非観血的、非侵襲
的に血圧波形の計測が可能になると共に、表在性
血管のみならず、生体深部の血管の血圧波形も計
測できるから、特にこの発明は生体深部の血管の
血圧波形を計測する場合に適用して極めて好適で
ある。
プローブ1より得られる反射エコーScに基づい
て血圧波形を計測できるから、非観血的、非侵襲
的に血圧波形の計測が可能になると共に、表在性
血管のみならず、生体深部の血管の血圧波形も計
測できるから、特にこの発明は生体深部の血管の
血圧波形を計測する場合に適用して極めて好適で
ある。
第1図は、この発明に係る非侵襲的血圧波計測
装置の一例を示すブロツク図、第2図〜第5図は
夫々この発明の説明に供する波形図、第6図A及
び第7図Aは血圧波形図、第6図B及び第7図B
は径変位波形図、第6図C及び第7図Cは血管径
と血圧との関係を示すオシロスコープによる写真
である。 1は超音波プローブ、10は血圧波計測回路、
10A,10Bは第1及び第2のエコートラツキ
ング回路、Scは反射エコー、Sdは血圧波形であ
る。
装置の一例を示すブロツク図、第2図〜第5図は
夫々この発明の説明に供する波形図、第6図A及
び第7図Aは血圧波形図、第6図B及び第7図B
は径変位波形図、第6図C及び第7図Cは血管径
と血圧との関係を示すオシロスコープによる写真
である。 1は超音波プローブ、10は血圧波計測回路、
10A,10Bは第1及び第2のエコートラツキ
ング回路、Scは反射エコー、Sdは血圧波形であ
る。
Claims (1)
- 1 超音波プローブより照射された超音波の反射
エコーから血管の前壁及び後壁に対応した径変位
信号を検出し、この径変位信号を、その最高振幅
を最高血圧とし、最低振幅を最低血圧とする血圧
波信号として得るようにした非侵襲的血圧波計測
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19016183A JPS6080440A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 非侵襲的血圧波計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19016183A JPS6080440A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 非侵襲的血圧波計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080440A JPS6080440A (ja) | 1985-05-08 |
| JPH0145368B2 true JPH0145368B2 (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=16253437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19016183A Granted JPS6080440A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 非侵襲的血圧波計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080440A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6411535A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-17 | Toshiba Corp | Ultrasonic diagnostic apparatus |
| JP2014176745A (ja) * | 2014-05-29 | 2014-09-25 | Seiko Epson Corp | 血圧計測装置、及び血圧計測方法 |
-
1983
- 1983-10-12 JP JP19016183A patent/JPS6080440A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6080440A (ja) | 1985-05-08 |
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