JPH0145730B2 - - Google Patents

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JPH0145730B2
JPH0145730B2 JP969783A JP969783A JPH0145730B2 JP H0145730 B2 JPH0145730 B2 JP H0145730B2 JP 969783 A JP969783 A JP 969783A JP 969783 A JP969783 A JP 969783A JP H0145730 B2 JPH0145730 B2 JP H0145730B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inductance coil
variable inductance
central axis
arc portions
coil device
Prior art date
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Expired
Application number
JP969783A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59139608A (ja
Inventor
Yoshiteru Hasegawa
Megumi Hayashida
Masaharu Suematsu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Co Ltd filed Critical Kokusai Electric Co Ltd
Priority to JP969783A priority Critical patent/JPS59139608A/ja
Publication of JPS59139608A publication Critical patent/JPS59139608A/ja
Publication of JPH0145730B2 publication Critical patent/JPH0145730B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F21/00Variable inductances or transformers of the signal type
    • H01F21/02Variable inductances or transformers of the signal type continuously variable, e.g. variometers
    • H01F21/04Variable inductances or transformers of the signal type continuously variable, e.g. variometers by relative movement of turns or parts of windings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は同調回路に使用するコイルに関し、特
に短波大電力送信機のように高周波大電流を使用
し、かつ周波数を変化させる必要のある同調コイ
ルに好適なコイルに関するものである。
従来例えば短波大電力送信機のように周波数を
変化させる必要のある同調コイルでは大形のコイ
ルが使用されているために、所要のインダクタン
スを得るのに巻数が少くて良い反面、巻線に流れ
る高周波電流は極めて大きい。また周波数を変化
させるためにコイルのインダクタンスを変化させ
る必要があり、例えば第1図のような同調コイル
は全体の構成が簡単であるために使用されている
場合が多い。図において1は基台、2は円弧状の
巻線、3は直線状の巻線で、一対の円弧状巻線
2,2は同一円筒面に沿つてかつこの円筒面の中
心軸線の延長方向に所定の間隔をおいて並設され
ており、直線状巻線3は円弧状巻線2,2の一端
において両巻線2,2を接続して1つの折返し型
巻線を形成している。4は両円弧状巻線2,2に
接触して両巻線2,2間を短絡する短絡導体で、
円弧状巻線2,2の中心軸線に対して平行に設け
られている。5は短絡導体4を支持する絶縁棒、
6は絶縁棒5を回動させて短絡導体4を円弧状巻
線2,2に沿つて移動させる駆動装置である。
短絡導体4の詳細は第2図に示すようなもの
で、41は外筒、42は接触アーム、43は接
点、44はエアシリンダ、45は給気管、46は
ピンである。これらのうち接点43、接点アーム
42、ピン46、外筒41はいずれも高周波電流
の良導体で作られており、短絡導体を形成してい
る。
このような同調装置でインダクタンスを変える
場合には給気管45よりエアーを圧入し、エアシ
リンダ44を動作させて接点アーム42を開き、
接点43を巻線2から離間させ、駆動装置6で所
望の位置まで短絡導体4を移動させ、エアシリン
ダ44のエアーを抜けば図示してないバネにより
接点アーム42が閉じて接点43を巻線2に圧接
させる。
しかしこのような装置では短絡導体4の内部構
造が複雑であるために絶縁棒5の先端重量が大き
くなり、それにつれて駆動装置6も大形とならざ
るを得ない。またエアーを使用するために空気圧
縮機が必要である。さらに大きな問題として本装
置では水冷が困難で、空冷に頼らざるを得ない。
このために、本装置を使用出来る限界があまり高
くないという欠点がある。一例として100KWの
短波送信機では160Aの高周波電流が同調コイル
に流れるため、並例になる2個の接点の電流分布
アンバランスを考慮すると1接点当り100A以上
の高周波電流が流れ、この結果接点の温度上昇は
160〜200℃にも達しエアシリンダ44への熱伝導
防止策などさらに複雑な構造が必要であつた。
本発明はこれらの欠点を解決し、高周波電流の
流れる部分はすべて水冷可能としてさらに大電力
用にも使用可能としたうえ、簡単な構造で巻線以
外の付属装置を小形化した同調コイルを提供する
ものである。以下図面により詳細に説明する。
第3図は本発明の可変インダクタンス装置の外
観図である。図において7は基台、8は円弧状の
巻線、9は直線状の巻線、10は絶縁台で8−9
−8とつながつて第1図と同様の1つの折返し型
巻線を形成し、4個の絶縁台10で基台7に固定
してある。11は短絡導体、12は絶縁物製の駆
動アーム、13は駆動アーム保持装置、14は駆
動装置、15は給排水管である。
第4図は駆動アーム保持装置13、巻線8、短
絡導体11よりなる可動部分の構造を示す一部断
面図で、16はバネ、17はアーム摺動片、18
は上限位置検出器、19は下限位置検出器、20
は駆動モータ、21は回動軸である。
第3図および第4図に示すように基台7上の4
個の絶縁台10の上に半円形の弧をなす2本の導
体(円弧状の巻線8)が同一円筒上にかつ平行し
て設けてあり、一方の端部には上記2本の円弧状
の導体を連結するように導体(直線状の巻線9)
が接続してある。他方の端部は端子を構成してお
り、この部分に結排水管15が接続してある。こ
の給排水管はテフロンパイプなどの絶縁物パイプ
である。上記の各巻線8および9は管状をなし冷
却水を導通出来る構造である。上記円弧状巻線8
にそつた円筒面の中心軸に一致して回動軸21を
設けるように駆特装置14が基台7上に設けてあ
る。この駆動装置14を貫通している回動軸21
の両端にはそれぞれ円筒状の駆動アーム保持装置
13が固着してある。この駆動アーム保持装置1
3には回動軸21に直角方向にかつ円筒状の軸方
向に駆動アーム12が設けてあり、駆動アーム保
持装置13の内側部分には駆動アーム12を引込
む方向にバネ16が設けてある。駆動アーム12
のこの方向の延長上にはアーム摺動片17が設け
てあり、アーム摺動片17のラツクにかみ合うピ
ニオンを設けた停止拘束の出来るモータ20と上
記アーム摺動片17の上限および下限の位置を規
制するための上限位置検出器18および下限位置
検出器19が設けてあり、アーム摺動片17、モ
ータ20、上下限位置検出器18および19で離
間装置を構成している。
つぎに本装置のインダクタンスの可変動作につ
いて説明する。インダクタンスの値は円弧状の巻
線8が固定であるので、短絡導体11の位置によ
り決るものである。したがつてインダクタンスの
可変動作は短絡導体11の位置を円弧状巻線8に
そつて移動すれば良いことになる。このためにま
ず駆動装置14の両側の駆動アーム保持装置13
内のモータ20を駆動してアーム摺動作17によ
つて駆動アーム12をバネ16に抗して押し上
げ、モータ20を停止拘束させておくと、駆動ア
ーム12の先端に設けてある短絡導体11は円弧
状巻線8から離問する。つぎに駆動装置14によ
り短絡導体11が所望の位置に来るように回動軸
21で駆動アーム保持装置13を回動して停止す
る。この後に前記モータ20を逆回転して駆動ア
ーム12を下げると、短絡導体11はバネ16に
より所定の圧力で円弧状巻線8を押圧して接触す
る。このバネ16は、円弧状巻線8と短絡導体1
1とが所定の圧力で接触するように作つてある。
たアーム摺動片17は上下の位置は上限検出器1
8および下限検出器19により規制されるもので
ある。下限検出器19の位置はアーム摺動片17
の上端が駆動アーム12の下端より離れた位置で
停止するように調節してある。これはバネ16の
押圧力が全部短絡導体11の押圧力となるよるに
するためである。
これらの各巻線8および9ならびに短絡導体1
1にはそれぞれ給排水管15により通水して冷却
してある。この結果前記のように空冷の場合160
〜200℃になるような規模の同調コイルでも本発
明の同調コイルでは40℃を起すことはない。
なお上記実施例は短絡導体11が円弧状巻線8
の外側から押し付ける構造であるが、これとは逆
に円弧状巻線8の内側から外側へ向つて押し付け
る構造でも良いことはもちろんである。
以上のように本発明のインダクタンス装置では
短絡導体11の水冷が容易で温度上昇を抑えるこ
とが出来るので大きな高周波電流に耐えると共
に、発熱部位以外に組み込まれたバネの強度によ
つて容易に適切な接点圧を与えることが出来る。
また接点の離間などにエアーを使用しないので空
気圧縮機は必要としないばかりでなく、短絡導体
11も極めて簡単なパイプ状のものであるので重
量も軽く、したがつて短絡導体11、駆動アーム
12、駆動アーム保持装置13を一体にして回動
する回動軸21のトルクもあまり大きなものは必
要としない。このように従来装置では発熱のため
に使用出来る高周波電力の限界が低かつたが、本
装置ではこの限界が極めて高くとれるなど、実用
上極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の可変インダクタンスコイルの外
観図である。第2図は従来の可変インダクタンス
コイルの短絡導体の内部の構造図である。第3図
は本発明の可変インダクタンスコイルの外観図で
ある。第4図は本発明の可変インダクタンスコイ
ルの可動部分の構造を示す一部断面図である。 図において、8は円弧状の巻線、9は直接状の
巻線、10は絶縁台、11は短絡導体、12は駆
動アーム、13は駆動アーム保持装置、14は駆
動装置、15は給排水管、16はバネ、17はア
ーム摺動片、18は上限位置検出器、19は下限
位置検出器、20は駆動モータ、21は回動軸で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 同一円筒面に沿つてかつこの円筒面の中心軸
    線の延長方向に所定の間隔をおいて並設された一
    対の円弧部分がそれらの一端において互いに接続
    されて形成された折返し型巻線の前記円弧部分
    に、これら円弧部分に接触して両円弧部分間を短
    絡する短絡導体を前記中心軸線に対して平行に設
    けた可変インダクタンスコイル装置において、 前記短絡導体の両端を前記中心軸線を中心とし
    て回動する駆動アームで保持し、この駆動アーム
    に沿つて配置した給排水管を通して前記短絡導体
    内部に通水して水冷したことを特徴とする可変イ
    ンダクタンスコイル装置。 2 同一円筒面に沿つてかつこの円筒面の中心軸
    線の延長方向に所定の間隔をおいて並設された一
    対の円弧部分がそれらの一端において互いに接続
    されて形成された折返し型巻線の前記円弧部分
    に、これら円弧部分に接触して両円弧部分間を短
    絡する短絡導体を前記中心軸線に対して平行に設
    けた可変インダクタンスコイル装置において、 前記短絡導体の両端を前記中心軸線を中心とし
    て回動する駆動アームで保持し、前記中心軸線上
    には駆動アーム保持装置を設け、この駆動アーム
    保持装置には前記短絡導体を前記巻線に押圧する
    方向に駆動アームの軸方向に力を付与するバネと
    このバネ圧に抗して前記短絡導体を前記巻線から
    離間させる離間装置とを具備したことを特徴とす
    る可変インダクタンスコイル装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の可変インダクタ
    ンスコイル装置において、前記離間装置が、前記
    駆動アームの延長方向に設けたラツク付きのアー
    ム摺動片と、このラツクにかみ合うピニオンを設
    けかつ正逆回転および停止拘束可能なモータと、
    アーム摺動片の上限および下限の位置検出器とよ
    りなることを特徴とする前記可変インダクタンス
    コイル装置。
JP969783A 1983-01-24 1983-01-24 可変インダクタンスコイル装置 Granted JPS59139608A (ja)

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JPS59139608A JPS59139608A (ja) 1984-08-10
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JP5465484B2 (ja) * 2009-08-10 2014-04-09 長野日本無線株式会社 送電装置、および非接触型電力伝送システム

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