JPH0145806B2 - - Google Patents
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- JPH0145806B2 JPH0145806B2 JP57034463A JP3446382A JPH0145806B2 JP H0145806 B2 JPH0145806 B2 JP H0145806B2 JP 57034463 A JP57034463 A JP 57034463A JP 3446382 A JP3446382 A JP 3446382A JP H0145806 B2 JPH0145806 B2 JP H0145806B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/08—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage
- H03K17/082—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit
- H03K17/0826—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit in bipolar transistor switches
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/03—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for controlling the direction of rotation of DC motors
- H02P7/04—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for controlling the direction of rotation of DC motors by means of a H-bridge circuit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Protection Of Generators And Motors (AREA)
Description
〔発明の技術分野〕
本発明は、たとえば直流モータを正、逆回転駆
動する場合などに用いられる過電流保護回路付き
Hスイツチ回路に関する。 〔発明の技術的背景〕 第1図はHスイツチ回路の原理を説明するため
に示すものであり、電源VCCとVEEとの間に出力
トランジスタQ1,Q2が直列に接続されると共に
出力トランジスタQ3,Q4が直列に接続される。
そして、トランジスタQ1,Q2の接続点が第1出
力端子11となり、トランジスタQ3,Q4の接続
点が第2出力端子12となり、これらの出力端子
11,12間に負荷13が接続される。いま、上
記各トランジスタQ1〜Q4の入力電圧をVio1、
Vio2、Vio3、Vio4で表わし、この電圧の論理レベ
ルのローレベルをL、ハイレベルをHで表わす
と、上記Hスイツチ回路の真理値は次表の通りで
ある。
動する場合などに用いられる過電流保護回路付き
Hスイツチ回路に関する。 〔発明の技術的背景〕 第1図はHスイツチ回路の原理を説明するため
に示すものであり、電源VCCとVEEとの間に出力
トランジスタQ1,Q2が直列に接続されると共に
出力トランジスタQ3,Q4が直列に接続される。
そして、トランジスタQ1,Q2の接続点が第1出
力端子11となり、トランジスタQ3,Q4の接続
点が第2出力端子12となり、これらの出力端子
11,12間に負荷13が接続される。いま、上
記各トランジスタQ1〜Q4の入力電圧をVio1、
Vio2、Vio3、Vio4で表わし、この電圧の論理レベ
ルのローレベルをL、ハイレベルをHで表わす
と、上記Hスイツチ回路の真理値は次表の通りで
ある。
ところで、Hスイツチ回路において、出力トラ
ンジスタに過電流が流れる原因となる出力端子の
短絡には次のモードがある。 (イ) 第1出力端子11と第2出力端子12との間
の負荷13の短絡。 (ロ) 第1出力端子11または第2出力端子12の
電源VEE(通常は接地端)との短絡。 (ハ) 第1出力端子11または第2出力端子12の
電源VCCとの短絡。 このような(イ)〜(ロ)のモードで過電流が流れるト
ランジスタは、 (イ) Q1→Q4またはQ3→Q2 (ロ) Q1またはQ3 (ハ) Q2またはQ4 である。すなわち、上記各モードで過電流の流れ
るトランジスタがそれぞれ異つている。したがつ
て、上記モード(イ)〜(ロ)の全てに対してトランジス
タを保護するための回路は一般に複雑なものにな
り、従来は一部のモードのみに対する保護回路し
か実現されていなかつた。 〔発明の目的〕 本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、
出力トランジスタの全てに対して過電流保護が可
能であつて回路構成が比較的簡単な過電流保護回
路付きHスイツチ回路を提供するものである。 〔発明の概要〕 すなわち本発明は、Hスイツチ回路の出力トラ
ンジスタそれぞれのベース・エミツタ間電圧を各
対応して別々の過電流検出用トランジスタにより
検出し、この検出用トランジスタそれぞれの出力
の論理和をとり、この論理和出力に応じて積分回
路の充電動作あるいは放電動作を行なわせ、この
積分回路の動作状態に応じた制御出力を発生し
て、前記出力トランジスタをオフにすると共に積
分回路の動作状態を反転させ、過電流検出動作を
間欠的に繰り返すことを可能としている。このた
め、比較的簡単な構成であり乍ら、出力トランジ
スタのうちのどの1個が過電流状態になつた場合
にも検出でき、しかも消費電力は少なくて済む。 〔発明の実施例〕 以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細
に説明する。第2図において、VCC1,VCC2,VEE
はそれぞれ電源であり、Q1〜Q4はそれぞれ前述
したような出力トランジスタであり、それぞれベ
ース・エミツタ間に過電流検出用抵抗R11,R12,
R21,R22,R31,R32,R41,R42が接続されてい
る。また、トランジスタQ2にはトランジスタ
Q2′がダーリントン接続されており、トランジス
タQ4にはトランジスタQ4′がダーリントン接続さ
れている。上記トランジスタQ2′のベースには第
2の入力トランジスタQ12のコレクタ出力が駆動
入力として供給されるもので、この入力トランジ
スタQ12はベースが抵抗R23を介して第2の電圧
入力端子2に接続され、エミツタが電源VEE(接
地端)に接続され、コレクタがバイアス電流源用
のトランジスタQ32を介して電源VCC1に接続され
ている。 一方、第1の入力トランジスタQ11は、ベース
が抵抗R13を介して第1の電圧入力端子1に接続
され、エミツタが接地され、コレクタがバイアス
電流源用のトランジスタQ31を介して電源VCC1に
接続されている。また、上記第1の入力トランジ
スタQ11のコレクタ出力は、カレントミラーを構
成するトランジスタQ51,Q52,Q53,Q54,Q55,
Q56および抵抗R51,R52,R53よりなるQ1駆動回
路50を介して、前記出力トランジスタQ1のベ
ースに供給されている。 上記と同様に、第3の入力トランジスタQ13
は、ベースが抵抗R33を介して第3の電圧入力端
子3に接続され、エミツタが接続され、コレクタ
がバイアス電流源用のトランジスタQ33を介して
電源VCC1に接続されている。また、上記第3の入
力トランジスタQ13のコレクタ出力は、カレント
ミラーを構成するトランジスタQ61,Q62,Q63,
Q64,Q65,Q66および抵抗R61,R62,R63よりな
るQ3駆動回路60を介して前記出力トランジス
タQ3のベースに供給されている。 そして、第4の入力トランジスタQ14は、ベー
スが抵抗R43を介して第4の電圧入力端子4が接
続され、エミツタが接続され、コレクタがバイア
ス電流源用のトランジスタQ34を介して電源VCC1
に接続されており、上記トランジスタQ14のコレ
クタ出力は前記トランジスタQ4′のベースに駆動
入力として供給されている。 一方、前記抵抗R11の過大電圧降下を検出する
ために、この抵抗R11の両端にトランジスタQ15
のエミツタおよびベースが接続され、このトラン
ジスタQ15のコレクタは抵抗R15およびR16を順に
介して接地されている。そして、この抵抗R15,
R16の接続点にベースが接続され、エミツタが接
続され、コレクタが過電流検出線20に接続され
る第1の検出用トランジスタQ21が設けられてい
る。 上記と同様に、前記抵抗R31の過大電圧降下を
検出するために、この抵抗R31の両端にトランジ
スタQ16のエミツタおよびベースが接続され、こ
のトランジスタQ16のコレクタは抵抗R35および
R36を順に介して接地されている。そして、この
抵抗R35,R36の接続点にベースが接続され、エ
ミツタが接地され、コレクタが過電流検出線20
に接続される第3の検出用トランジスタQ23が設
けられている。 これに対して、前記抵抗R22の過大電圧降下を
検出するために、抵抗R21,R22の接続点にベー
スが接続され、エミツタが接続され、コレクタが
過電流検出線20に接続される第2の検出用トラ
ンジスタQ22が設けられている。 上記と同様に、前記抵抗R42の過大電圧降下を
検出するため、抵抗R41,R42の接続点にベース
が接続され、エミツタが接続され、コレクタが過
電流検出線20に接続される第4の検出用トラン
ジスタQ24が設けられている。 一方、積分回路70において、トランジスタ
Q71はベースが前記過電流検出線20に接続され
ると共に抵抗R71を介して電源VCC1に接続され、
そのコレクタがトランジスタQ72のベースおよび
電流源用トランジスタQ73のコレクタに接続され
ている。上記トランジスタQ72は、コレクタが電
源VCC1に接続され、エミツタがトランジスタQ74
のベースおよびトランジスタQ75のコレクタに接
続されると共にコンデンサCを介して接地されて
いる。上記トランジスタQ17のエミツタはベース
と共に接地され、前記トランジスタQ74のエミツ
タは電流源用トランジスタQ76のコレクタに接続
されている。この電流源用トランジスタQ76は、
エミツタが抵抗R72を介して接地され、ベースが
前記電流源用トランジスタQ73のベースと共にた
とえば0.7Vのバイアス電源VB1に接続され、この
トランジスタQ73のエミツタは抵抗R73を介して
接地されている。そして、前記トランジスタQ74
のコレクタは、エミツタおよびベースが電源VCC1
に接続されたトランジスタQ77のコレクタに接続
されている。 さらに、バイアス電流源回路80において、ト
ランジスタQ81のベースは前記トランジスタQ77
のコレクタに接続されている。そして、上記トラ
ンジスタQ81と共に等価PNPトランジスタを形成
するようにトランジスタQ82が接続されている。
すなわち、トランジスタQ81はエミツタが電源
VCC1に接続され、コレクタがトランジスタQ82の
ベースに接続され、このトランジスタQ82は、コ
レクタが電流VCC1に接続され、ベースとエミツタ
との間に抵抗R81が接続されている。そして、上
記トランジスタQ82のエミツタはトランジスタ
Q83のエミツタおよび電流源用トランジスタQ84
のコレクタに接続されている。この電流源用トラ
ンジスタQ84のベースはたとえば1.2Vのバイアス
電源VB2に接続され、エミツタは抵抗R82を介し
て接地されている。そして、前記トランジスタ
Q83は、ベースおよびコレクタが一括接続され、
さらにトランジスタQ85のベースおよびトランジ
スタQ86のコレクタに接続されている。このトラ
ンジスタQ86は、エミツタが抵抗R83を介して電
源VCC1に接続され、ベースが抵抗R84およばR85の
接続点に接続されている。上記抵抗R84の他端は
電源VCC1に接続され、前記抵抗R85の他端は前記
トランジスタQ85のエミツタに接続され、このト
ランジスタQ85コレクタは接続されている。そし
て、前記抵抗R84およばR85の接続点は前記バイ
アス電流源用のトランジスタQ31,Q32,Q33およ
びQ34の各ベースに接続されている。 なお、前記電源VCC1はロジツク回路用であり、
電源VCC2は出力トランジスタ用であつて第1図の
VCCに相当し、通常VCC2>VCC1である。また、上
記過電流保護回路付きHスイツチ回路はたとえば
集積回路化されており、その出力端子11,12
間に負荷13が接続されて使用される。 次に、第2図の動作を第3図を参照して説明す
る。いま、たとえば第1、第4の入力端子1,4
の入力電圧Vio1、Vio4が“L”レベル、第2、第
3の入力端子2,3の入力電圧Vio2,Vio3が
“H”レベルであるとする。このとき、第1の入
力トランジスタQ11はオフ、Q1駆動回路50のト
ランジスタQ56はオンになり、出力トランジスタ
Q1はオン駆動される。同様に第4入力トランジ
スタQ14はオフになり、出力トランジスタQ4′,
Q4はトランジスタQ34によりオン駆動される。こ
れに対して第2の入力トランジスタQ12はオンに
なり、出力トランジスタQ2′,Q2はオフになる。
同様に第3の入力トランジスタQ13はオンにな
り、Q3駆動回路60のトランジスタQ66がオフに
なるので出力トランジスタQ3はオフになる。し
たがつて、このとき負荷回路13にはトランジス
タQ1からQ4に向う方向に電流が流れる。上記と
は逆に入力電圧Vio1、Vio4が“H”レベル、Vio2、
Vio3が“L”レベルのときには、上記動作に準じ
て出力トランジスタQ1,Q4がオフ、Q2,Q3がオ
ンになり、負荷回路13にはトランジスタQ3か
らQ2に向う方向に電流が流れる。 ところで、いま何らかの理由により出力トラン
ジスタQ1〜Q4のうちの1個に短絡電流(たとえ
ば1A程度)が流れると、このトランジスタのベ
ース・エミツタ間電圧VBEは1V程度(集積化され
たトランジスタの場合)の値になり、小信号トラ
ンジスタのVBE(約0.7V)よりも大きくなる。し
たがつて、この場合には抵抗R11,R12,R21,
R22,R31,R32,R41,R42のどれかで上記大きな
VBEが検出され、トランジスタQ15,Q21,Q22,
Q16,Q23,Q24のどれかがオンになる。このた
め、積分回路70においては、トランジスタQ71
がオンになつてトランジスタQ72もオンになり、
コンデンサCが急速に充電され始め、トランジス
タQ74のベース電圧は第3図に示すようにほば電
源VCC1の電圧まで急速に上昇する。このとき、ト
ランジスタQ74はトランジスタQ72によりオン駆
動される。したがつて、電流源回路80において
はトランジスタQ81,Q82はオン、トランジスタ
Q85,Q86はオフであり、抵抗R84,R85の接続点
からの出力電圧が上昇し、電流源トランジスタ
Q31〜Q34がオフになつており、出力トランジス
タQ1〜Q4はオフのままで過電流禁止状態となる。
そして、過電流検出用トランジスタQ21〜Q24は
オフになり、積分回路70のトランジスタQ71,
Q72はオフになり、コンデンサCの充電電荷はト
ランジスタQ74のベース電流として徐々に放電し
始める。ここで、トランジスタQ76の電流をたと
えば約10μAとすると、トランジスタQ74のエミツ
タ接地電流増幅率βを約100としてそのベース電
流IBは約0.1μAである。ここで、集積回路化され
たコンデンサCの容量をたとえば10pF、コンデ
ンサCの充電電圧V0(≒VCC1)をたとえば10Vと
した場合に、コンデンサの端子電圧が0Vになる
までの放電時間Tを求めると、 T=C×V0/IB=10pF×10V/0.1μA=1ms である。なお、このようにゆつくりとトランジス
タQ74のベース電圧が下降している間はトランジ
スタQ74はオンであり、前述したように電流源回
路80の出力電圧は上昇しており、出力トランジ
スタQ1〜Q4は過電流禁止状態になつている。 やがてコンデンサCの放電が終了してトランジ
スタQ74がオフになると、電流源回路80におい
てはトランジスタQ81,Q82はオフ、トランジス
タQ85,Q86は能動状態になり、出力電圧は所定
値まで低下し、電流源トランジスタQ31〜Q34は
能動状態になる。したがつて、このとき既に過電
流の原因が消滅していれば、正常な動作に復帰し
て将来予測される過電流の発生を検出すべく待機
状態になるが、依然として過電流の原因が継続し
ていれば、再度前述したような検出動作を間欠的
に繰り返すようになる。 上述したような回路において、過電流検出期間
(コンデンサCの充電期間)T′に比べて過電流禁
止期間(コンデンサCの放電期間)Tが充分長い
ので、出力トランジスタQ1〜Q4の破壊が防止さ
れ、またその電力消費は少ないので、集積回路の
発熱は殆んど問題とならなくなる。 ここで、出力トランジスタQ1〜Q4のうちの短
絡したトランジスタの電流のピーク値Ipが1A、
充電期間T′が10μs、放電期間Tが1msの場合
の平均電流Iaを求めると Ia=Ip/T′+T=1A/0.01+1=10mAとなる。 なお、積分回路70の動作状態に応じた出力に
よつて少なくとも出力トランジスタQ1〜Q4をオ
フ状態に制御する必要があるが、上記出力によつ
て過電流検出用トランジスタQ21〜Q24をオフに
することに代えて要は積分回路70の動作状態を
反転させればよい。 すなわち、本発明の過電流保護回路付きHスイ
ツチ回路は、出力トランジスタそれぞれのベー
ス・エミツタ間電圧を各対応して別々の過電流検
出用トランジスタにより検出し、この過電流検出
用トランジスタそれぞれの出力の論理和出力に応
じて積分回路の充放電動作を制御し、この積分回
路の充放電動作状態に応じた制御出力を発生し
て、出力トランジスタをオフにすると共に積分回
路の動作状態を反転させることによつて、過電流
検出動作を間欠的に行なうことを可能としたもの
であり、比較的に簡単な構成である。 第4図は本発明の他の実施例を示すものであ
り、第2図の回路と比べて基本的構成は同じであ
るが部分的に構成が簡略化されているだけである
ので、第4図中第2図と同一部分には同一符号
を、また対応部分には同一符号に′を付している。
すなわち50′はQ1駆動回路、60′はQ3駆動回
路、70′は積分回路、80′はバイアス電流源回
路である。なお積分回路70′においてI1,I2は
バイアス電流源であり、またバイアス電流源回路
80′においてI3はバイアス電流源である。 〔発明の効果〕 本発明の過電流保護回路付きHスイツチ回路に
よれば、比較的に簡単な構成でありながら出力ト
ランジスタのどれか1個が短絡等により過電流状
態になつたときに直ちに検出して過電流を禁止
し、この検出期間に比べて充分長い期間にわたつ
て過電流禁止状態を継続したのち再び過電流の検
出もしくは正常な復帰状態になるので、発熱が少
なく、復帰動作のための操作が不要であつて取扱
いが簡便であり、モータ回動回路等に実用上支障
なく適用できる。
ンジスタに過電流が流れる原因となる出力端子の
短絡には次のモードがある。 (イ) 第1出力端子11と第2出力端子12との間
の負荷13の短絡。 (ロ) 第1出力端子11または第2出力端子12の
電源VEE(通常は接地端)との短絡。 (ハ) 第1出力端子11または第2出力端子12の
電源VCCとの短絡。 このような(イ)〜(ロ)のモードで過電流が流れるト
ランジスタは、 (イ) Q1→Q4またはQ3→Q2 (ロ) Q1またはQ3 (ハ) Q2またはQ4 である。すなわち、上記各モードで過電流の流れ
るトランジスタがそれぞれ異つている。したがつ
て、上記モード(イ)〜(ロ)の全てに対してトランジス
タを保護するための回路は一般に複雑なものにな
り、従来は一部のモードのみに対する保護回路し
か実現されていなかつた。 〔発明の目的〕 本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、
出力トランジスタの全てに対して過電流保護が可
能であつて回路構成が比較的簡単な過電流保護回
路付きHスイツチ回路を提供するものである。 〔発明の概要〕 すなわち本発明は、Hスイツチ回路の出力トラ
ンジスタそれぞれのベース・エミツタ間電圧を各
対応して別々の過電流検出用トランジスタにより
検出し、この検出用トランジスタそれぞれの出力
の論理和をとり、この論理和出力に応じて積分回
路の充電動作あるいは放電動作を行なわせ、この
積分回路の動作状態に応じた制御出力を発生し
て、前記出力トランジスタをオフにすると共に積
分回路の動作状態を反転させ、過電流検出動作を
間欠的に繰り返すことを可能としている。このた
め、比較的簡単な構成であり乍ら、出力トランジ
スタのうちのどの1個が過電流状態になつた場合
にも検出でき、しかも消費電力は少なくて済む。 〔発明の実施例〕 以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細
に説明する。第2図において、VCC1,VCC2,VEE
はそれぞれ電源であり、Q1〜Q4はそれぞれ前述
したような出力トランジスタであり、それぞれベ
ース・エミツタ間に過電流検出用抵抗R11,R12,
R21,R22,R31,R32,R41,R42が接続されてい
る。また、トランジスタQ2にはトランジスタ
Q2′がダーリントン接続されており、トランジス
タQ4にはトランジスタQ4′がダーリントン接続さ
れている。上記トランジスタQ2′のベースには第
2の入力トランジスタQ12のコレクタ出力が駆動
入力として供給されるもので、この入力トランジ
スタQ12はベースが抵抗R23を介して第2の電圧
入力端子2に接続され、エミツタが電源VEE(接
地端)に接続され、コレクタがバイアス電流源用
のトランジスタQ32を介して電源VCC1に接続され
ている。 一方、第1の入力トランジスタQ11は、ベース
が抵抗R13を介して第1の電圧入力端子1に接続
され、エミツタが接地され、コレクタがバイアス
電流源用のトランジスタQ31を介して電源VCC1に
接続されている。また、上記第1の入力トランジ
スタQ11のコレクタ出力は、カレントミラーを構
成するトランジスタQ51,Q52,Q53,Q54,Q55,
Q56および抵抗R51,R52,R53よりなるQ1駆動回
路50を介して、前記出力トランジスタQ1のベ
ースに供給されている。 上記と同様に、第3の入力トランジスタQ13
は、ベースが抵抗R33を介して第3の電圧入力端
子3に接続され、エミツタが接続され、コレクタ
がバイアス電流源用のトランジスタQ33を介して
電源VCC1に接続されている。また、上記第3の入
力トランジスタQ13のコレクタ出力は、カレント
ミラーを構成するトランジスタQ61,Q62,Q63,
Q64,Q65,Q66および抵抗R61,R62,R63よりな
るQ3駆動回路60を介して前記出力トランジス
タQ3のベースに供給されている。 そして、第4の入力トランジスタQ14は、ベー
スが抵抗R43を介して第4の電圧入力端子4が接
続され、エミツタが接続され、コレクタがバイア
ス電流源用のトランジスタQ34を介して電源VCC1
に接続されており、上記トランジスタQ14のコレ
クタ出力は前記トランジスタQ4′のベースに駆動
入力として供給されている。 一方、前記抵抗R11の過大電圧降下を検出する
ために、この抵抗R11の両端にトランジスタQ15
のエミツタおよびベースが接続され、このトラン
ジスタQ15のコレクタは抵抗R15およびR16を順に
介して接地されている。そして、この抵抗R15,
R16の接続点にベースが接続され、エミツタが接
続され、コレクタが過電流検出線20に接続され
る第1の検出用トランジスタQ21が設けられてい
る。 上記と同様に、前記抵抗R31の過大電圧降下を
検出するために、この抵抗R31の両端にトランジ
スタQ16のエミツタおよびベースが接続され、こ
のトランジスタQ16のコレクタは抵抗R35および
R36を順に介して接地されている。そして、この
抵抗R35,R36の接続点にベースが接続され、エ
ミツタが接地され、コレクタが過電流検出線20
に接続される第3の検出用トランジスタQ23が設
けられている。 これに対して、前記抵抗R22の過大電圧降下を
検出するために、抵抗R21,R22の接続点にベー
スが接続され、エミツタが接続され、コレクタが
過電流検出線20に接続される第2の検出用トラ
ンジスタQ22が設けられている。 上記と同様に、前記抵抗R42の過大電圧降下を
検出するため、抵抗R41,R42の接続点にベース
が接続され、エミツタが接続され、コレクタが過
電流検出線20に接続される第4の検出用トラン
ジスタQ24が設けられている。 一方、積分回路70において、トランジスタ
Q71はベースが前記過電流検出線20に接続され
ると共に抵抗R71を介して電源VCC1に接続され、
そのコレクタがトランジスタQ72のベースおよび
電流源用トランジスタQ73のコレクタに接続され
ている。上記トランジスタQ72は、コレクタが電
源VCC1に接続され、エミツタがトランジスタQ74
のベースおよびトランジスタQ75のコレクタに接
続されると共にコンデンサCを介して接地されて
いる。上記トランジスタQ17のエミツタはベース
と共に接地され、前記トランジスタQ74のエミツ
タは電流源用トランジスタQ76のコレクタに接続
されている。この電流源用トランジスタQ76は、
エミツタが抵抗R72を介して接地され、ベースが
前記電流源用トランジスタQ73のベースと共にた
とえば0.7Vのバイアス電源VB1に接続され、この
トランジスタQ73のエミツタは抵抗R73を介して
接地されている。そして、前記トランジスタQ74
のコレクタは、エミツタおよびベースが電源VCC1
に接続されたトランジスタQ77のコレクタに接続
されている。 さらに、バイアス電流源回路80において、ト
ランジスタQ81のベースは前記トランジスタQ77
のコレクタに接続されている。そして、上記トラ
ンジスタQ81と共に等価PNPトランジスタを形成
するようにトランジスタQ82が接続されている。
すなわち、トランジスタQ81はエミツタが電源
VCC1に接続され、コレクタがトランジスタQ82の
ベースに接続され、このトランジスタQ82は、コ
レクタが電流VCC1に接続され、ベースとエミツタ
との間に抵抗R81が接続されている。そして、上
記トランジスタQ82のエミツタはトランジスタ
Q83のエミツタおよび電流源用トランジスタQ84
のコレクタに接続されている。この電流源用トラ
ンジスタQ84のベースはたとえば1.2Vのバイアス
電源VB2に接続され、エミツタは抵抗R82を介し
て接地されている。そして、前記トランジスタ
Q83は、ベースおよびコレクタが一括接続され、
さらにトランジスタQ85のベースおよびトランジ
スタQ86のコレクタに接続されている。このトラ
ンジスタQ86は、エミツタが抵抗R83を介して電
源VCC1に接続され、ベースが抵抗R84およばR85の
接続点に接続されている。上記抵抗R84の他端は
電源VCC1に接続され、前記抵抗R85の他端は前記
トランジスタQ85のエミツタに接続され、このト
ランジスタQ85コレクタは接続されている。そし
て、前記抵抗R84およばR85の接続点は前記バイ
アス電流源用のトランジスタQ31,Q32,Q33およ
びQ34の各ベースに接続されている。 なお、前記電源VCC1はロジツク回路用であり、
電源VCC2は出力トランジスタ用であつて第1図の
VCCに相当し、通常VCC2>VCC1である。また、上
記過電流保護回路付きHスイツチ回路はたとえば
集積回路化されており、その出力端子11,12
間に負荷13が接続されて使用される。 次に、第2図の動作を第3図を参照して説明す
る。いま、たとえば第1、第4の入力端子1,4
の入力電圧Vio1、Vio4が“L”レベル、第2、第
3の入力端子2,3の入力電圧Vio2,Vio3が
“H”レベルであるとする。このとき、第1の入
力トランジスタQ11はオフ、Q1駆動回路50のト
ランジスタQ56はオンになり、出力トランジスタ
Q1はオン駆動される。同様に第4入力トランジ
スタQ14はオフになり、出力トランジスタQ4′,
Q4はトランジスタQ34によりオン駆動される。こ
れに対して第2の入力トランジスタQ12はオンに
なり、出力トランジスタQ2′,Q2はオフになる。
同様に第3の入力トランジスタQ13はオンにな
り、Q3駆動回路60のトランジスタQ66がオフに
なるので出力トランジスタQ3はオフになる。し
たがつて、このとき負荷回路13にはトランジス
タQ1からQ4に向う方向に電流が流れる。上記と
は逆に入力電圧Vio1、Vio4が“H”レベル、Vio2、
Vio3が“L”レベルのときには、上記動作に準じ
て出力トランジスタQ1,Q4がオフ、Q2,Q3がオ
ンになり、負荷回路13にはトランジスタQ3か
らQ2に向う方向に電流が流れる。 ところで、いま何らかの理由により出力トラン
ジスタQ1〜Q4のうちの1個に短絡電流(たとえ
ば1A程度)が流れると、このトランジスタのベ
ース・エミツタ間電圧VBEは1V程度(集積化され
たトランジスタの場合)の値になり、小信号トラ
ンジスタのVBE(約0.7V)よりも大きくなる。し
たがつて、この場合には抵抗R11,R12,R21,
R22,R31,R32,R41,R42のどれかで上記大きな
VBEが検出され、トランジスタQ15,Q21,Q22,
Q16,Q23,Q24のどれかがオンになる。このた
め、積分回路70においては、トランジスタQ71
がオンになつてトランジスタQ72もオンになり、
コンデンサCが急速に充電され始め、トランジス
タQ74のベース電圧は第3図に示すようにほば電
源VCC1の電圧まで急速に上昇する。このとき、ト
ランジスタQ74はトランジスタQ72によりオン駆
動される。したがつて、電流源回路80において
はトランジスタQ81,Q82はオン、トランジスタ
Q85,Q86はオフであり、抵抗R84,R85の接続点
からの出力電圧が上昇し、電流源トランジスタ
Q31〜Q34がオフになつており、出力トランジス
タQ1〜Q4はオフのままで過電流禁止状態となる。
そして、過電流検出用トランジスタQ21〜Q24は
オフになり、積分回路70のトランジスタQ71,
Q72はオフになり、コンデンサCの充電電荷はト
ランジスタQ74のベース電流として徐々に放電し
始める。ここで、トランジスタQ76の電流をたと
えば約10μAとすると、トランジスタQ74のエミツ
タ接地電流増幅率βを約100としてそのベース電
流IBは約0.1μAである。ここで、集積回路化され
たコンデンサCの容量をたとえば10pF、コンデ
ンサCの充電電圧V0(≒VCC1)をたとえば10Vと
した場合に、コンデンサの端子電圧が0Vになる
までの放電時間Tを求めると、 T=C×V0/IB=10pF×10V/0.1μA=1ms である。なお、このようにゆつくりとトランジス
タQ74のベース電圧が下降している間はトランジ
スタQ74はオンであり、前述したように電流源回
路80の出力電圧は上昇しており、出力トランジ
スタQ1〜Q4は過電流禁止状態になつている。 やがてコンデンサCの放電が終了してトランジ
スタQ74がオフになると、電流源回路80におい
てはトランジスタQ81,Q82はオフ、トランジス
タQ85,Q86は能動状態になり、出力電圧は所定
値まで低下し、電流源トランジスタQ31〜Q34は
能動状態になる。したがつて、このとき既に過電
流の原因が消滅していれば、正常な動作に復帰し
て将来予測される過電流の発生を検出すべく待機
状態になるが、依然として過電流の原因が継続し
ていれば、再度前述したような検出動作を間欠的
に繰り返すようになる。 上述したような回路において、過電流検出期間
(コンデンサCの充電期間)T′に比べて過電流禁
止期間(コンデンサCの放電期間)Tが充分長い
ので、出力トランジスタQ1〜Q4の破壊が防止さ
れ、またその電力消費は少ないので、集積回路の
発熱は殆んど問題とならなくなる。 ここで、出力トランジスタQ1〜Q4のうちの短
絡したトランジスタの電流のピーク値Ipが1A、
充電期間T′が10μs、放電期間Tが1msの場合
の平均電流Iaを求めると Ia=Ip/T′+T=1A/0.01+1=10mAとなる。 なお、積分回路70の動作状態に応じた出力に
よつて少なくとも出力トランジスタQ1〜Q4をオ
フ状態に制御する必要があるが、上記出力によつ
て過電流検出用トランジスタQ21〜Q24をオフに
することに代えて要は積分回路70の動作状態を
反転させればよい。 すなわち、本発明の過電流保護回路付きHスイ
ツチ回路は、出力トランジスタそれぞれのベー
ス・エミツタ間電圧を各対応して別々の過電流検
出用トランジスタにより検出し、この過電流検出
用トランジスタそれぞれの出力の論理和出力に応
じて積分回路の充放電動作を制御し、この積分回
路の充放電動作状態に応じた制御出力を発生し
て、出力トランジスタをオフにすると共に積分回
路の動作状態を反転させることによつて、過電流
検出動作を間欠的に行なうことを可能としたもの
であり、比較的に簡単な構成である。 第4図は本発明の他の実施例を示すものであ
り、第2図の回路と比べて基本的構成は同じであ
るが部分的に構成が簡略化されているだけである
ので、第4図中第2図と同一部分には同一符号
を、また対応部分には同一符号に′を付している。
すなわち50′はQ1駆動回路、60′はQ3駆動回
路、70′は積分回路、80′はバイアス電流源回
路である。なお積分回路70′においてI1,I2は
バイアス電流源であり、またバイアス電流源回路
80′においてI3はバイアス電流源である。 〔発明の効果〕 本発明の過電流保護回路付きHスイツチ回路に
よれば、比較的に簡単な構成でありながら出力ト
ランジスタのどれか1個が短絡等により過電流状
態になつたときに直ちに検出して過電流を禁止
し、この検出期間に比べて充分長い期間にわたつ
て過電流禁止状態を継続したのち再び過電流の検
出もしくは正常な復帰状態になるので、発熱が少
なく、復帰動作のための操作が不要であつて取扱
いが簡便であり、モータ回動回路等に実用上支障
なく適用できる。
第1図はHスイツチ回路の基本的構成を示す回
路図、第2図は本発明に係る過電流保護回路付き
Hスイツチ回路の一実施例を示す回路図、第3図
は第2図の動作説明のために示す波形図、第4図
は本発明の他の実施例を示す回路図である。 Q1〜Q4……出力トランジスタ、Q11〜Q14……
入力トランジスタ、Q21〜Q24……過電流検出用
トランジスタ、70……積分回路、80……バイ
アス電流源回路。
路図、第2図は本発明に係る過電流保護回路付き
Hスイツチ回路の一実施例を示す回路図、第3図
は第2図の動作説明のために示す波形図、第4図
は本発明の他の実施例を示す回路図である。 Q1〜Q4……出力トランジスタ、Q11〜Q14……
入力トランジスタ、Q21〜Q24……過電流検出用
トランジスタ、70……積分回路、80……バイ
アス電流源回路。
Claims (1)
- 1 4種の入力電圧により各対応してスイツチ状
態が制御される4個の出力トランジスタと、これ
らの出力トランジスタそれぞれのベース・エミツ
タ間電圧により各対応して制御され過電流状態の
出力トランジスタを検出する過電流検出用トラン
ジスタと、これらの過電流検出用トランジスタそ
れぞれの検出出力の論理和をとる回路と、この回
路の出力に応じて充電あるいは放電の動作状態に
制御される積分回路と、この積分回路の動作状態
に応じた出力を発生し前記出力トランジスタをオ
フ状態に制御すると共に積分回路の動作状態を反
転させるように制御する回路とを具備することを
特徴とする過電流保護回路付きHスイツチ回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57034463A JPS58151814A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 過電流保護回路付きhスイツチ回路 |
| EP83101881A EP0088312B1 (en) | 1982-03-04 | 1983-02-25 | H-switch circuit with an overcurrent protection circuit |
| DE8383101881T DE3376374D1 (en) | 1982-03-04 | 1983-02-25 | H-switch circuit with an overcurrent protection circuit |
| US06/703,445 US4633358A (en) | 1982-03-04 | 1985-02-19 | H-switch circuit with an overcurrent protection circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57034463A JPS58151814A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 過電流保護回路付きhスイツチ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151814A JPS58151814A (ja) | 1983-09-09 |
| JPH0145806B2 true JPH0145806B2 (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=12414938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57034463A Granted JPS58151814A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 過電流保護回路付きhスイツチ回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4633358A (ja) |
| EP (1) | EP0088312B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58151814A (ja) |
| DE (1) | DE3376374D1 (ja) |
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-
1985
- 1985-02-19 US US06/703,445 patent/US4633358A/en not_active Expired - Lifetime
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