JPH0146039B2 - - Google Patents
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- JPH0146039B2 JPH0146039B2 JP57170808A JP17080882A JPH0146039B2 JP H0146039 B2 JPH0146039 B2 JP H0146039B2 JP 57170808 A JP57170808 A JP 57170808A JP 17080882 A JP17080882 A JP 17080882A JP H0146039 B2 JPH0146039 B2 JP H0146039B2
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- light barrier
- lenses
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S17/00—Systems using the reflection or reradiation of electromagnetic waves other than radio waves, e.g. lidar systems
- G01S17/74—Systems using reradiation of electromagnetic waves other than radio waves, e.g. IFF, i.e. identification of friend or foe
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01V—GEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
- G01V8/00—Prospecting or detecting by optical means
- G01V8/10—Detecting, e.g. by using light barriers
- G01V8/12—Detecting, e.g. by using light barriers using one transmitter and one receiver
- G01V8/14—Detecting, e.g. by using light barriers using one transmitter and one receiver using reflectors
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- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、発光器、この発光器に近接配置され
た受光器並びにこれらの発光器及び受光器から一
定距離を置いて設置された反射体、特に、明瞭な
反射散乱ローブ(Reflexionsstreukeule)を有す
る再帰反射体を具備するV型光障壁に関する。
た受光器並びにこれらの発光器及び受光器から一
定距離を置いて設置された反射体、特に、明瞭な
反射散乱ローブ(Reflexionsstreukeule)を有す
る再帰反射体を具備するV型光障壁に関する。
従来のV型光障壁は、そのハウジングからの反
射体の変位に大きく依存して信号が変化するの
で、その用途が制限されている。この信号の依存
性の原因は、ほとんど、この種の光障壁に使用さ
れる反射体(反射箔又は成形プラスチツク反射
体)が光線を正確に逆方向に反射せず、入射角よ
りも極めて散乱角度で又は入射角よりも極めて小
さな散乱角度で反射することにある。換言すれ
ば、一般に光線を正確に再帰反射するために使用
される再帰反射体は、理想的な反射特性を有して
いない。逆に、この再帰反射体は、顕著な反射散
乱ローブを有することが多く、そのために、入射
光がこの反射散乱ローブの角度範囲内において或
る角度を以つて反射されることになる。上記のよ
うなV型光障壁に使用される再帰反射体に上記の
ような反射散乱ローブが存在するということは、
この再帰反射体からV型光障壁に至る距離が増大
すればするほど、受光器に入射する散乱反射光ビ
ームの割合が減少することを意味する。
射体の変位に大きく依存して信号が変化するの
で、その用途が制限されている。この信号の依存
性の原因は、ほとんど、この種の光障壁に使用さ
れる反射体(反射箔又は成形プラスチツク反射
体)が光線を正確に逆方向に反射せず、入射角よ
りも極めて散乱角度で又は入射角よりも極めて小
さな散乱角度で反射することにある。換言すれ
ば、一般に光線を正確に再帰反射するために使用
される再帰反射体は、理想的な反射特性を有して
いない。逆に、この再帰反射体は、顕著な反射散
乱ローブを有することが多く、そのために、入射
光がこの反射散乱ローブの角度範囲内において或
る角度を以つて反射されることになる。上記のよ
うなV型光障壁に使用される再帰反射体に上記の
ような反射散乱ローブが存在するということは、
この再帰反射体からV型光障壁に至る距離が増大
すればするほど、受光器に入射する散乱反射光ビ
ームの割合が減少することを意味する。
上記のV型光障壁を比較的大きな反射体変位で
使用しなければならない場合には、大きく離れた
点に位置する反射体から反射される光束が少なく
ても系の機能にはさしつかえない程度に、系の感
度を高くしなければならない。しかし、この系の
感度が高いということは、光障壁からの距離が短
い地点においては、反射体よりも極めて小さい反
射物体(本来、障害物として認識されるべき物)
を、認識しないことを意味する。換言すれば、上
記V型光障壁は、このV型光障壁から短い距離を
置いて位置する光反射物体に対しては、その機能
を果さない。
使用しなければならない場合には、大きく離れた
点に位置する反射体から反射される光束が少なく
ても系の機能にはさしつかえない程度に、系の感
度を高くしなければならない。しかし、この系の
感度が高いということは、光障壁からの距離が短
い地点においては、反射体よりも極めて小さい反
射物体(本来、障害物として認識されるべき物)
を、認識しないことを意味する。換言すれば、上
記V型光障壁は、このV型光障壁から短い距離を
置いて位置する光反射物体に対しては、その機能
を果さない。
したがつて、本発明の目的は、上記の型に属す
るV型光障壁であつて、光ビームが中断されるこ
となく入射する受光器から出力される信号が、従
来のV型光障壁に比較して、反射体の変位にほと
んど影響されないものを提供することである。こ
れにより、従来のV型光障壁との関係において、
反射体が平均して変動のない受光信号を生じ得る
変位の範囲が広範に拡大され得る。
るV型光障壁であつて、光ビームが中断されるこ
となく入射する受光器から出力される信号が、従
来のV型光障壁に比較して、反射体の変位にほと
んど影響されないものを提供することである。こ
れにより、従来のV型光障壁との関係において、
反射体が平均して変動のない受光信号を生じ得る
変位の範囲が広範に拡大され得る。
本発明は、上記の課題を解決するために、発光
器及び受光器が、互いに近接(特に、隣接)する
数個(例えば、2個)の光結像素子であつて、並
列配置された光軸を有するものを含むように構成
される。本発明の技術思想は、光障壁の軸上にビ
ームの交差領域が並ぶように、複数本の光障壁ビ
ームが並列した状態で全く同一の光源から出力さ
れるか又は全く同一の受容素子へ入力されるとい
うことにある。明瞭な散乱角を有する再帰反射体
は、2本の光障壁ビームの交差領域内において従
来よりも相当に大きい変位幅を有しているので、
その再帰反射体の変位が比較的大きく変動しても
受光器の出力信号は、光障壁ビームが妨げられな
ければ、広い範囲に亘つて一定である。数多くの
光結像素子を設けるようにすれば、受光器の出力
信号に有意差のある変化を引起こすことなく再帰
反射体を移動し得る変位幅は、実際上、自由に増
大し得る。極論すれば上記の通りであるが、発光
器及び受光器のそれぞれに対し隣接する2個のみ
の光結像素子を設けることが望ましい。なぜな
ら、これにより、再帰反射体の位置に影響を受け
ることなく安定した出力信号を数多くの実用につ
いて得ることができるからである。
器及び受光器が、互いに近接(特に、隣接)する
数個(例えば、2個)の光結像素子であつて、並
列配置された光軸を有するものを含むように構成
される。本発明の技術思想は、光障壁の軸上にビ
ームの交差領域が並ぶように、複数本の光障壁ビ
ームが並列した状態で全く同一の光源から出力さ
れるか又は全く同一の受容素子へ入力されるとい
うことにある。明瞭な散乱角を有する再帰反射体
は、2本の光障壁ビームの交差領域内において従
来よりも相当に大きい変位幅を有しているので、
その再帰反射体の変位が比較的大きく変動しても
受光器の出力信号は、光障壁ビームが妨げられな
ければ、広い範囲に亘つて一定である。数多くの
光結像素子を設けるようにすれば、受光器の出力
信号に有意差のある変化を引起こすことなく再帰
反射体を移動し得る変位幅は、実際上、自由に増
大し得る。極論すれば上記の通りであるが、発光
器及び受光器のそれぞれに対し隣接する2個のみ
の光結像素子を設けることが望ましい。なぜな
ら、これにより、再帰反射体の位置に影響を受け
ることなく安定した出力信号を数多くの実用につ
いて得ることができるからである。
特に、それぞれの光障壁ビームの交差領域が、
光障壁の軸上で、少なくとも互いに隣接し、さら
に好ましい形態として重なるように、光結像素子
の光軸が並列されることが望ましい。この並列構
成により、一の交差領域から次の交差領域への、
再帰反射体の軸方向移動に起因する信号の変動は
最小に抑制される。
光障壁の軸上で、少なくとも互いに隣接し、さら
に好ましい形態として重なるように、光結像素子
の光軸が並列されることが望ましい。この並列構
成により、一の交差領域から次の交差領域への、
再帰反射体の軸方向移動に起因する信号の変動は
最小に抑制される。
特に、光障壁ビームが中断されず、かつ、反射
体が交差領域を軸方向に移動しつつある時に、受
光器の出力信号が広い範囲に亘つて一定であり、
かつ、最大で30%までしか中心出力信号に対して
変動しないように、交差領域が重なることが望ま
しい。
体が交差領域を軸方向に移動しつつある時に、受
光器の出力信号が広い範囲に亘つて一定であり、
かつ、最大で30%までしか中心出力信号に対して
変動しないように、交差領域が重なることが望ま
しい。
光結像素子は、実際には、レンズ、特に、対物
レンズである。本発明の好適な実施例は、以下の
特徴を有する。すなわち、光障壁の軸に隣接し
て、平面形状が円形、楕円形又は方形の2個の完
全形レンズが設けられ、それらのレンズの光軸は
中心軸に並列されるとともに、2個の不完全形レ
ンズが上記完全形レンズのそれぞれに近接して並
置され、これら不完全形レンズの光軸は光障壁の
中心軸に対して、偏心し、かつ、完全形レンズの
光軸よりも更に離れてその中心軸に並列される。
この場合、不完全形レンズの光軸は、隣接する完
全形レンズの外側縁にほぼ一致する。すなわち、
上記不完全形レンズは半完全形(完全図形を半載
した)レンズである。
レンズである。本発明の好適な実施例は、以下の
特徴を有する。すなわち、光障壁の軸に隣接し
て、平面形状が円形、楕円形又は方形の2個の完
全形レンズが設けられ、それらのレンズの光軸は
中心軸に並列されるとともに、2個の不完全形レ
ンズが上記完全形レンズのそれぞれに近接して並
置され、これら不完全形レンズの光軸は光障壁の
中心軸に対して、偏心し、かつ、完全形レンズの
光軸よりも更に離れてその中心軸に並列される。
この場合、不完全形レンズの光軸は、隣接する完
全形レンズの外側縁にほぼ一致する。すなわち、
上記不完全形レンズは半完全形(完全図形を半載
した)レンズである。
好適な実施例の場合には、隣合う完全形レンズ
及び不完全形レンズの光軸は、その2個のレンズ
の中心同士よりも、互いに、さらに近接するの
で、受光器の出力信号が広い範囲に亘つて一定と
なる。
及び不完全形レンズの光軸は、その2個のレンズ
の中心同士よりも、互いに、さらに近接するの
で、受光器の出力信号が広い範囲に亘つて一定と
なる。
本発明によるV型光障壁を最も効果的な形ちで
実施するためには、完全形レンズも不完全形レン
ズも必要に応じて修正される球形レンズとされ
る。また、全てのレンズは、その輪廓の平面形状
が方形であつて、かつ、互いに境界を接するよう
に隣接しつつ細長く配置される。
実施するためには、完全形レンズも不完全形レン
ズも必要に応じて修正される球形レンズとされ
る。また、全てのレンズは、その輪廓の平面形状
が方形であつて、かつ、互いに境界を接するよう
に隣接しつつ細長く配置される。
本発明による好適な実施例の説明に先行して、
本発明の作用・効果を従来例との比較において浮
彫りにするために、この従来例のV型光障壁の構
成、作用、効果及びその欠点を第1図に基づいて
説明する。
本発明の作用・効果を従来例との比較において浮
彫りにするために、この従来例のV型光障壁の構
成、作用、効果及びその欠点を第1図に基づいて
説明する。
この第1図に示されているように、光源23及
び受光器24が一定間隔Rを以つて光障壁ハウジ
ング22内に配設されている。光源23は、白熱
ランプ又は他の発光源とすることができる。
び受光器24が一定間隔Rを以つて光障壁ハウジ
ング22内に配設されている。光源23は、白熱
ランプ又は他の発光源とすることができる。
光源23から放射された光は、光障壁ハウジン
グ22の前壁内に配設された対物凸レンズ13に
より収束され、平行な発射光ビーム18となる。
この発射光ビーム18は、V型光障壁の中心軸2
0に対し角α/2の傾斜を以つて光障壁ハウジン
グ22から投射される。上記中心軸20は、光源
23及び受光器24を結ぶ線の垂直2等分線に一
致する。
グ22の前壁内に配設された対物凸レンズ13に
より収束され、平行な発射光ビーム18となる。
この発射光ビーム18は、V型光障壁の中心軸2
0に対し角α/2の傾斜を以つて光障壁ハウジン
グ22から投射される。上記中心軸20は、光源
23及び受光器24を結ぶ線の垂直2等分線に一
致する。
破線によつて示された再帰反射体21がV型光
障壁の中心軸20上に配設されている。この再帰
反射体21は、反射光ビーム19を、光障壁ハウ
ジング22の前壁内に設けられた対物レンズ14
の方へ返送する程度にはつきりした散乱特性を有
する。光ビーム18及び19は、発光器11を構
成する対物レンズ13及び光源23がどの領域を
通つて光を放出し得るか、並びに、受光器12を
構成する対物レンズ14及び光受容素子24がど
の領域から受光するかを明瞭に示すために、第1
図において再帰反射体21を通過するように描か
れている。対物レンズ13及び14の中心を通る
光軸15及び16は、V型光障壁の中心軸20に
対して平行であり、かつ、この中心軸20から等
距離の位置にある。光軸15及び16間の距離
は、V型光障壁の基準長Bとなる。
障壁の中心軸20上に配設されている。この再帰
反射体21は、反射光ビーム19を、光障壁ハウ
ジング22の前壁内に設けられた対物レンズ14
の方へ返送する程度にはつきりした散乱特性を有
する。光ビーム18及び19は、発光器11を構
成する対物レンズ13及び光源23がどの領域を
通つて光を放出し得るか、並びに、受光器12を
構成する対物レンズ14及び光受容素子24がど
の領域から受光するかを明瞭に示すために、第1
図において再帰反射体21を通過するように描か
れている。対物レンズ13及び14の中心を通る
光軸15及び16は、V型光障壁の中心軸20に
対して平行であり、かつ、この中心軸20から等
距離の位置にある。光軸15及び16間の距離
は、V型光障壁の基準長Bとなる。
発射光ビーム18及び反射光ビーム19は、交
差領域17において重なる。再帰反射体21が、
第1図に示されているように、この交差領域17
の中心に位置するときは、上記光受容素子24
は、最大量の光束を受容し、それによつて、最大
の出力信号を生じる。この点を考えれば、上記再
帰反射体21が発射光ビーム18の横断面にほぼ
一致することが重要である。再帰反射体21が中
心軸20上を前後(すなわち、両端矢印Fの方
向)に移動され、光路が妨げられなければ、その
再帰反射体21の移動に伴つて光受容素子24の
出力信号は変化する。
差領域17において重なる。再帰反射体21が、
第1図に示されているように、この交差領域17
の中心に位置するときは、上記光受容素子24
は、最大量の光束を受容し、それによつて、最大
の出力信号を生じる。この点を考えれば、上記再
帰反射体21が発射光ビーム18の横断面にほぼ
一致することが重要である。再帰反射体21が中
心軸20上を前後(すなわち、両端矢印Fの方
向)に移動され、光路が妨げられなければ、その
再帰反射体21の移動に伴つて光受容素子24の
出力信号は変化する。
上記基準長B及び光ビーム18,19間の角α
の大きさを調整することにより、交差領域17の
位置と長さとを調整することができる。
の大きさを調整することにより、交差領域17の
位置と長さとを調整することができる。
従来のV型光障壁によれば、一般に、上記基準
長Bも角αも一定である。もちろん、これらのパ
ラメータを調整できるV型光障壁も提案されては
いる。しかし、このパラメータ調整によつてV型
光障壁の精度に有害な影響を与えないようにする
ためには、かなり費用が高くなることは避けられ
ない。もし、上記のV型光障壁を、反射体の変位
が大小いずれとなる範囲においても使用しなけれ
ばならないとすれば、必然的に上記基準長B及び
角αの値を極めて小さく選ばなければならない。
しかし、基準長B及び角αの値をこのように選定
すれば、再帰反射体21が光障壁ハウジング22
に極く近接して置かれた場合に、光受容素子24
からの出力信号の極大値が望ましくない程度に高
くなることになる。他方、再帰反射体21が光障
壁ハウジング22から比較的に大きく離れて置か
れた場合には、比較的小さく、かつ、不安定な出
力信号が光受容素子24から生じることになり、
しかも、その信号値も比較的低い。
長Bも角αも一定である。もちろん、これらのパ
ラメータを調整できるV型光障壁も提案されては
いる。しかし、このパラメータ調整によつてV型
光障壁の精度に有害な影響を与えないようにする
ためには、かなり費用が高くなることは避けられ
ない。もし、上記のV型光障壁を、反射体の変位
が大小いずれとなる範囲においても使用しなけれ
ばならないとすれば、必然的に上記基準長B及び
角αの値を極めて小さく選ばなければならない。
しかし、基準長B及び角αの値をこのように選定
すれば、再帰反射体21が光障壁ハウジング22
に極く近接して置かれた場合に、光受容素子24
からの出力信号の極大値が望ましくない程度に高
くなることになる。他方、再帰反射体21が光障
壁ハウジング22から比較的に大きく離れて置か
れた場合には、比較的小さく、かつ、不安定な出
力信号が光受容素子24から生じることになり、
しかも、その信号値も比較的低い。
上述したような欠点を有する従来のV型光障壁
に対し、これらの欠点を除去する本発明によるV
型光障壁の実施例を第2図ないし第5図に基づき
詳しく説明する。この説明において、第1図の実
施例における各部分と本発明によるV型光障壁の
各部分が一致する場合には同一番号を使用する。
に対し、これらの欠点を除去する本発明によるV
型光障壁の実施例を第2図ないし第5図に基づき
詳しく説明する。この説明において、第1図の実
施例における各部分と本発明によるV型光障壁の
各部分が一致する場合には同一番号を使用する。
第2図において、第1図に示された従来のV型
光障壁の対物レンズ13,14は、それぞれ、境
界を接する3個の対物レンズ13a,13b及び
13c並びに対物レンズ14a,14b及び14
cに分割され、これらの対物レンズ13a,13
b,13c,14a,14b及び14cのそれぞ
れの光軸15a,15b,15c,16a,16
b及び16cは並列配置される。したがつて、発
射光ビーム18a,18b及び18cのそれぞれ
と反射光ビーム19a,19b及び19cのそれ
ぞれとは、V型光障壁の中心軸20上の異なる点
で互いに交差する。光ビームが光障壁ハウジング
により近い位置で交差すれば、それだけ角αは大
きくなる。したがつて、光ビーム18a及び19
a間の角α1は光ビーム18b及び19b間の角α2
よりも大きく、この角α2は光ビーム18c及び1
9c間の角α3よりも大きい。このように、第2図
のV型光障壁は、最も短い第1基準長B1、少し
長い第2基準長B2及び最も長い第3基準長B3
を有しており、これらの基準長B1,B2及びB
3は、それぞれ、異なる最適な反射体変位を提供
する。
光障壁の対物レンズ13,14は、それぞれ、境
界を接する3個の対物レンズ13a,13b及び
13c並びに対物レンズ14a,14b及び14
cに分割され、これらの対物レンズ13a,13
b,13c,14a,14b及び14cのそれぞ
れの光軸15a,15b,15c,16a,16
b及び16cは並列配置される。したがつて、発
射光ビーム18a,18b及び18cのそれぞれ
と反射光ビーム19a,19b及び19cのそれ
ぞれとは、V型光障壁の中心軸20上の異なる点
で互いに交差する。光ビームが光障壁ハウジング
により近い位置で交差すれば、それだけ角αは大
きくなる。したがつて、光ビーム18a及び19
a間の角α1は光ビーム18b及び19b間の角α2
よりも大きく、この角α2は光ビーム18c及び1
9c間の角α3よりも大きい。このように、第2図
のV型光障壁は、最も短い第1基準長B1、少し
長い第2基準長B2及び最も長い第3基準長B3
を有しており、これらの基準長B1,B2及びB
3は、それぞれ、異なる最適な反射体変位を提供
する。
本発明のV型光障壁システムによれば、再帰反
射体21が光ビーム18a及び19a又は光ビー
ム18b及び19b又は光ビーム18c及び19
cの交差領域の内部に存在している限り、光受容
素子24は事実上一定の出力信号を発生する。再
帰反射体21が上記交差領域間に配置された場合
には、光受容素子24の出力信号は無効となる。
上記基準長B1,B2及びB3並びに角α1,α2及
びα3を注意深く選定することにより、その出力信
号が無効となる度合を予定値内に抑えることがで
きる。
射体21が光ビーム18a及び19a又は光ビー
ム18b及び19b又は光ビーム18c及び19
cの交差領域の内部に存在している限り、光受容
素子24は事実上一定の出力信号を発生する。再
帰反射体21が上記交差領域間に配置された場合
には、光受容素子24の出力信号は無効となる。
上記基準長B1,B2及びB3並びに角α1,α2及
びα3を注意深く選定することにより、その出力信
号が無効となる度合を予定値内に抑えることがで
きる。
第3図及び第4図に示された実施例において、
2個の球形対物レンズ13a及び14aは、V型
光障壁の中心軸20のいずれか一方側に接して配
設され、かつ、第4図に示されているように平面
形状が方形の輪廓を有している。上記対物レンズ
13a及び14aの両外側縁に、同じく方形輪廓
を有する、半球体の対物レンズ13b及び14b
が隣接している。外側に位置する2個の対物レン
ズ13b及び14bは半球形であるから、それぞ
れの光軸15b及び16bは内側に位置する完全
球形の対物レンズ13a及び14aの外側縁上に
位置する。このようにすれば、第2基準長B2
は、対物レンズ13a及び13b並びに対物レン
ズ14a及び14bのそれぞれの中心間の距離に
対応しているから、第1基準長B1よりも僅かに
長くなるに過ぎない。したがつて、光ビーム18
a及び19a並びに光ビーム18b及び19bの
それぞれの交差領域は互いにより接近することに
なり、その結果、光受容素子24の出力信号はよ
り一定となる。
2個の球形対物レンズ13a及び14aは、V型
光障壁の中心軸20のいずれか一方側に接して配
設され、かつ、第4図に示されているように平面
形状が方形の輪廓を有している。上記対物レンズ
13a及び14aの両外側縁に、同じく方形輪廓
を有する、半球体の対物レンズ13b及び14b
が隣接している。外側に位置する2個の対物レン
ズ13b及び14bは半球形であるから、それぞ
れの光軸15b及び16bは内側に位置する完全
球形の対物レンズ13a及び14aの外側縁上に
位置する。このようにすれば、第2基準長B2
は、対物レンズ13a及び13b並びに対物レン
ズ14a及び14bのそれぞれの中心間の距離に
対応しているから、第1基準長B1よりも僅かに
長くなるに過ぎない。したがつて、光ビーム18
a及び19a並びに光ビーム18b及び19bの
それぞれの交差領域は互いにより接近することに
なり、その結果、光受容素子24の出力信号はよ
り一定となる。
第5図は、光受容素子24の相対出力信号E
と、第3図の尺度で測定した、光障壁ハウジング
22の正面からの再帰反射体21の変位Xとの間
の関係を示している。
と、第3図の尺度で測定した、光障壁ハウジング
22の正面からの再帰反射体21の変位Xとの間
の関係を示している。
第5図によれば、光受容素子24の相対出力信
号Eは、まず、再帰反射体21の変位Xの増加と
ともに増大し、変位X1において極大となる。こ
の変位X1の位置は、光ビーム18a及び19a
の交差点と一致する。次いで、再帰反射体21が
中心軸20上を光障壁ハウジング22からさらに
遠ざかるに伴つて、光受容素子24の相対出力信
号Eは僅かに小さくなり、変位X3において極小
となる。この変位X3の位置は、ほぼ、光ビーム
18a及び19a並びに光ビーム18b及び19
bのそれぞれの交差点の中間点に一致する。最後
に、光受容素子24の相対出力信号Eは、再び、
再帰反射体21の変位Xの増加とともに増大し、
変位X2において極大となる。この変位X2の位置
において、光ビーム18b及び19bが交差す
る。その後、上記相対出力信号Eは一様に減少す
る。
号Eは、まず、再帰反射体21の変位Xの増加と
ともに増大し、変位X1において極大となる。こ
の変位X1の位置は、光ビーム18a及び19a
の交差点と一致する。次いで、再帰反射体21が
中心軸20上を光障壁ハウジング22からさらに
遠ざかるに伴つて、光受容素子24の相対出力信
号Eは僅かに小さくなり、変位X3において極小
となる。この変位X3の位置は、ほぼ、光ビーム
18a及び19a並びに光ビーム18b及び19
bのそれぞれの交差点の中間点に一致する。最後
に、光受容素子24の相対出力信号Eは、再び、
再帰反射体21の変位Xの増加とともに増大し、
変位X2において極大となる。この変位X2の位置
において、光ビーム18b及び19bが交差す
る。その後、上記相対出力信号Eは一様に減少す
る。
上記相対出力信号Eの半波高値幅Hは、変位
X1の位置よりも前方から始まつて変位X2のかな
り後方で終る、極めて長い範囲に亘つている。上
記V型光障壁のいき値を半波高値幅Hに対応する
相対出力信号(0.5)に調整することにより、半
波高値幅Hに等しい変位幅に亘つてV型光障壁の
一定の応答が可能となる。明細書中、「一定
(constant)」の語は、V型光障壁のいき値に達す
るために必要となる、識別可能な僅少の信号漸小
をも含めて理解されるべきである。
X1の位置よりも前方から始まつて変位X2のかな
り後方で終る、極めて長い範囲に亘つている。上
記V型光障壁のいき値を半波高値幅Hに対応する
相対出力信号(0.5)に調整することにより、半
波高値幅Hに等しい変位幅に亘つてV型光障壁の
一定の応答が可能となる。明細書中、「一定
(constant)」の語は、V型光障壁のいき値に達す
るために必要となる、識別可能な僅少の信号漸小
をも含めて理解されるべきである。
正面に位置する対物レンズ13a及び14a並
びに対物レンズ13b及び14bのそれぞれが占
める表面積F1及びF2の値を変え得ることは、本
発明において特に重要である。その理由は、表面
積の割合F1/F2を注意深く選定することにより、
変位X1及びX2の位置(交差点)における信号の
振幅を与件としての反射体及び光障壁に対しほぼ
等しい大きさに設定することができるからであ
る。例えば、測定範囲が相当な吸光状態の曝らさ
れる場合には、表面積F2の値を表面積F1の値よ
りも大きくすることができる。表面積F1及びF2
の値を変えることができても変える必要のない主
要な理由は、より大きな変位の点に位置する反射
体によつて反射された光線が、この反射体の散乱
ローブのために少なくなることである。
びに対物レンズ13b及び14bのそれぞれが占
める表面積F1及びF2の値を変え得ることは、本
発明において特に重要である。その理由は、表面
積の割合F1/F2を注意深く選定することにより、
変位X1及びX2の位置(交差点)における信号の
振幅を与件としての反射体及び光障壁に対しほぼ
等しい大きさに設定することができるからであ
る。例えば、測定範囲が相当な吸光状態の曝らさ
れる場合には、表面積F2の値を表面積F1の値よ
りも大きくすることができる。表面積F1及びF2
の値を変えることができても変える必要のない主
要な理由は、より大きな変位の点に位置する反射
体によつて反射された光線が、この反射体の散乱
ローブのために少なくなることである。
第1図は、従来技術によるV型光障壁の概略図
である。第2図は、本発明によるV型光障壁の概
略図であつて、発光器及び受光器のそれぞれが3
個のレンズを具えている場合を示す。第3図は、
本発明によるV型光障壁の他の実施例を示す概略
図である。第4図は、第3図における−線矢
視図であつて、第3図に示すV型光障壁の正面を
示す。第5図は、第3図及び第4図に示すV型光
障壁の受光器の出力信号と反射体の変位との間の
関係を示すグラフである。 11……発光器、12……受光器、13,13
a,13b,13c,14,14a,14b及び
14c……対物レンズ、15,15a,15b,
15c,16,16a,16b及び16c……光
軸、17……交差領域、18,18a,18b及
び18c……発射光ビーム、19,19a,19
b及び19c……反射光ビーム、20……光障壁
の中心軸、21……再帰反射体。
である。第2図は、本発明によるV型光障壁の概
略図であつて、発光器及び受光器のそれぞれが3
個のレンズを具えている場合を示す。第3図は、
本発明によるV型光障壁の他の実施例を示す概略
図である。第4図は、第3図における−線矢
視図であつて、第3図に示すV型光障壁の正面を
示す。第5図は、第3図及び第4図に示すV型光
障壁の受光器の出力信号と反射体の変位との間の
関係を示すグラフである。 11……発光器、12……受光器、13,13
a,13b,13c,14,14a,14b及び
14c……対物レンズ、15,15a,15b,
15c,16,16a,16b及び16c……光
軸、17……交差領域、18,18a,18b及
び18c……発射光ビーム、19,19a,19
b及び19c……反射光ビーム、20……光障壁
の中心軸、21……再帰反射体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光源及び光結像素子から形成された発光器
と、この発光器と近接して配設され、光受容素子
及び光結像素子から形成された受光器と、及び発
光器からの照射光を受光器に反射するための再帰
反射体とから構成され、前記光源と光受容素子と
を結ぶ線分の垂直二等分線に略等しい中心軸を有
したV型光障壁において、発光器及び受光器を形
成する各光結像素子を近接又は隣接する複数のレ
ンズから成るレンズセツトから形成し、これら一
対のレンズセツトを形成する複数のレンズの各々
の光軸を並置し、各レンズセツトをV型光障壁の
中心軸に対して略対称、且つ垂直に配列したこと
を特徴とするV型光障壁。 2 発光器側のレンズセツトの各レンズを介して
再帰反射体に照射される照射光と、受光器側のレ
ンズセツトの各レンズに対して再帰反射体から投
射される反射光とから形成される複数の光交差領
域がV型光障壁の中心軸上で相互に隣接、又は重
なり合うように、各レンズセツトを形成する複数
のレンズの光軸を並置した特許請求の範囲第1項
記載のV型光障壁。 3 各レンズセツトを形成する複数のレンズを円
形、楕円形、又は方形の完全形レンズ及び/又は
不完全形レンズから形成した特許請求の範囲第1
項又は2項に記載のV型光障壁。 4 各レンズセツトを1個の完全形レンズと1個
の不完全形レンズとから形成し、完全形レンズを
V型光障壁の中心軸に最大限近接するように配設
すると共に、完全形レンズに隣接して不完全形レ
ンズを並設したことを特徴とする特許請求の範囲
第3項に記載のV型光障壁。 5 不完全形レンズを半完全形レンズとし、完全
形レンズ及び不完全形レンズを球形レンズとした
特許請求の範囲第3項又は第4項に記載のV型光
障壁。 6 各レンズセツトを形成する全てのレンズの輪
郭を方形の平面形状とし、相互に隣接して並設
し、且つ細長い帯状配列とした特許請求の範囲第
5項に記載のV型光障壁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813139558 DE3139558C2 (de) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | V-Lichtschranke |
| DE3139558.9 | 1981-10-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5871477A JPS5871477A (ja) | 1983-04-28 |
| JPH0146039B2 true JPH0146039B2 (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=6143434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57170808A Granted JPS5871477A (ja) | 1981-10-05 | 1982-09-29 | V型光障壁 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5871477A (ja) |
| CH (1) | CH659897A5 (ja) |
| DE (1) | DE3139558C2 (ja) |
| FR (1) | FR2514149B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4757964B1 (ja) * | 2010-07-03 | 2011-08-24 | 株式会社 エニイワイヤ | 物体検出システム |
| CN103109206B (zh) * | 2010-07-03 | 2016-04-20 | 株式会社爱霓威亚 | 物体检测系统 |
| DE102017128450A1 (de) * | 2017-11-30 | 2019-06-06 | Pepperl + Fuchs Gmbh | Reflexionslichtschranke zum Nachweis von Objekten in einem Erfassungsbereich |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1441426A1 (de) * | 1964-07-09 | 1969-02-20 | Richter Dr Hans | Lichtgitter mit mehreren verstellbaren Planspiegeln pro Lichtquelle |
| DE2456248A1 (de) * | 1974-11-28 | 1976-08-12 | Sick Optik Elektronik Erwin | Einrichtung zur feststellung der anwesenheit eines gegenstandes in einem erkennungsgebiet |
| FR2304128A1 (fr) * | 1975-03-14 | 1976-10-08 | Jay Electronique Sa | Dispositif optique pour barriere optique de securite |
| CH610159A5 (en) * | 1977-03-17 | 1979-03-30 | Grieshaber Ag | Proximity switching device |
| US4207466A (en) * | 1978-02-27 | 1980-06-10 | Drage David J | Infrared proximity detecting apparatus |
| JPS5931814B2 (ja) * | 1978-06-19 | 1984-08-04 | オムロン株式会社 | 反射形光電スイッチ |
| JPS55108130A (en) * | 1979-02-13 | 1980-08-19 | Omron Tateisi Electronics Co | Reflection type photoelectric switch |
| DE2910064A1 (de) * | 1979-03-14 | 1980-09-18 | Sick Optik Elektronik Erwin | Lichtschrankengehaeuse |
| DE2921110A1 (de) * | 1979-05-25 | 1980-12-04 | Leuze Electronic Kg | Einen lichtsender und einen lichtempfaenger aufweisende lichtelektrische anordnung |
| EP0020879A1 (en) * | 1979-06-06 | 1981-01-07 | Erwin Sick GmbH Optik-Elektronik | Optical electronic distance sensor |
| CH652874A5 (de) * | 1980-09-25 | 1985-11-29 | Grieshaber Ag | Optischer naeherungsschalter. |
| DE3132835A1 (de) * | 1980-12-29 | 1982-08-19 | Misawa Homes Co., Ltd., Tokyo | Erstellungsverfahren unter verwendung von baueinheiten fuer ein bauwerk |
| DE3112560C2 (de) * | 1981-03-30 | 1983-01-27 | M.A.N.- Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach | Näherungsschalter, der mittels Erregung und Erfassung eines Feldes das Vorhandensein oder Fehlen von feldverändernden Objekten in einem definierten Entfernungsbereich zum Näherungsschalter durch ein binäres Signal anzeigt |
-
1981
- 1981-10-05 DE DE19813139558 patent/DE3139558C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-09-23 CH CH561682A patent/CH659897A5/de not_active IP Right Cessation
- 1982-09-29 JP JP57170808A patent/JPS5871477A/ja active Granted
- 1982-10-04 FR FR8216608A patent/FR2514149B1/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH659897A5 (de) | 1987-02-27 |
| JPS5871477A (ja) | 1983-04-28 |
| DE3139558C2 (de) | 1987-05-27 |
| FR2514149A1 (fr) | 1983-04-08 |
| DE3139558A1 (de) | 1983-04-21 |
| FR2514149B1 (fr) | 1987-07-24 |
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