JPH0146076B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0146076B2 JPH0146076B2 JP59023146A JP2314684A JPH0146076B2 JP H0146076 B2 JPH0146076 B2 JP H0146076B2 JP 59023146 A JP59023146 A JP 59023146A JP 2314684 A JP2314684 A JP 2314684A JP H0146076 B2 JPH0146076 B2 JP H0146076B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oscillation transistor
- transistor
- buzzer
- oscillation
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無安定マルチバイブレータによりブザ
ーを断続的に吹鳴させるブザー回路に関するもの
で、無安定マルチバイブレータの動作を安定化さ
せることができるとともに、ブザー駆動用発振ト
ランジスタの断続発振が確実に行なえる回路を提
供することを目的とする。
ーを断続的に吹鳴させるブザー回路に関するもの
で、無安定マルチバイブレータの動作を安定化さ
せることができるとともに、ブザー駆動用発振ト
ランジスタの断続発振が確実に行なえる回路を提
供することを目的とする。
以下、本発明をその実施例を示す図面にもとづ
いて説明する。図において、1は乾電池よりなる
直流電源、2はスイツチ、3,4は無安定マルチ
バイブレータを構成する2つのトランジスタで、
この2つのトランジスタ3,4のベースにはそれ
ぞれベース抵抗5,6を設けるとともに、コレク
タにはそれぞれコレクタ抵抗7,8を設けてい
る。9,10は2つのトランジスタ3,4のベー
スとコレクタ間にそれぞれ設けたコンデンサ、1
1は圧電ブザー12を発振駆動させる発振トラン
ジスタ、13は発振トランジスタ11のコレクタ
に接続したインダクタンスで、このインダクタン
ス13にはコンデンサ14を並列に接続してい
る。そしてこのコンデンサ14とインダクタンス
13は、圧電ブザー12自身のコンデンサおよび
インダクタンスを含めて共振状態を作り、圧電ブ
ザー12を効率よく大きく鳴らす。
いて説明する。図において、1は乾電池よりなる
直流電源、2はスイツチ、3,4は無安定マルチ
バイブレータを構成する2つのトランジスタで、
この2つのトランジスタ3,4のベースにはそれ
ぞれベース抵抗5,6を設けるとともに、コレク
タにはそれぞれコレクタ抵抗7,8を設けてい
る。9,10は2つのトランジスタ3,4のベー
スとコレクタ間にそれぞれ設けたコンデンサ、1
1は圧電ブザー12を発振駆動させる発振トラン
ジスタ、13は発振トランジスタ11のコレクタ
に接続したインダクタンスで、このインダクタン
ス13にはコンデンサ14を並列に接続してい
る。そしてこのコンデンサ14とインダクタンス
13は、圧電ブザー12自身のコンデンサおよび
インダクタンスを含めて共振状態を作り、圧電ブ
ザー12を効率よく大きく鳴らす。
前記圧電ブザー12は帰還端子を有するもの
は、この帰還端子と発振トランジスタ11のベー
ス間に抵抗15を接続して、発振トランジスタ1
1のベースに正帰還すると、発振トランジスタ1
1は発振して圧電ブザー12より発振音を発生さ
せる。16は発振トランジスタ11のエミツタ・
ベース間の逆耐圧保護用ダイオードである。1
7,18は無安定マルチバイブレータを構成する
一方のトランジスタ4のコレクタと、発振トラン
ジスタ11のベースとの間に接続された抵抗およ
びダイオードで、この抵抗17とダイオード18
は並列回路を構成している。
は、この帰還端子と発振トランジスタ11のベー
ス間に抵抗15を接続して、発振トランジスタ1
1のベースに正帰還すると、発振トランジスタ1
1は発振して圧電ブザー12より発振音を発生さ
せる。16は発振トランジスタ11のエミツタ・
ベース間の逆耐圧保護用ダイオードである。1
7,18は無安定マルチバイブレータを構成する
一方のトランジスタ4のコレクタと、発振トラン
ジスタ11のベースとの間に接続された抵抗およ
びダイオードで、この抵抗17とダイオード18
は並列回路を構成している。
上記回路構成において、今、抵抗17が零の場
合には、コンデンサ9が一方のトランジスタ4の
コレクタ抵抗8を介して充電される場合、コンデ
ンサ9は発振トランジスタ11のエミツタ・ベー
ス間電圧(約0.6V)までしか充電されないため、
2つのトランジスタ3,4で構成される無安定マ
ルチバイブレータの動作は非常に不安定となる。
しかしながら、抵抗17を挿入することにより、
コンデンサ9を電源電圧近くまで充分に充電させ
ることができる。また抵抗17を挿入すると、無
安定マルチバイブレータを構成する一方のトラン
ジスタ4がオンした時は、発振トランジスタ11
のベースが完全に接地されないため、発振トラン
ジスタ11は完全にオフになることなく、発振を
保持することになるが、ダイオード18を設けて
いるため、このダイオード18により発振トラン
ジスタ11のベースを完全に接地することがで
き、その結果、発振トランジスタ11を完全にオ
フさせることができる。すなわち、無安定マルチ
バイブレータによる圧電ブザー12駆動用発振ト
ランジスタ11の断続発振を確実に行なわせるこ
とができる。
合には、コンデンサ9が一方のトランジスタ4の
コレクタ抵抗8を介して充電される場合、コンデ
ンサ9は発振トランジスタ11のエミツタ・ベー
ス間電圧(約0.6V)までしか充電されないため、
2つのトランジスタ3,4で構成される無安定マ
ルチバイブレータの動作は非常に不安定となる。
しかしながら、抵抗17を挿入することにより、
コンデンサ9を電源電圧近くまで充分に充電させ
ることができる。また抵抗17を挿入すると、無
安定マルチバイブレータを構成する一方のトラン
ジスタ4がオンした時は、発振トランジスタ11
のベースが完全に接地されないため、発振トラン
ジスタ11は完全にオフになることなく、発振を
保持することになるが、ダイオード18を設けて
いるため、このダイオード18により発振トラン
ジスタ11のベースを完全に接地することがで
き、その結果、発振トランジスタ11を完全にオ
フさせることができる。すなわち、無安定マルチ
バイブレータによる圧電ブザー12駆動用発振ト
ランジスタ11の断続発振を確実に行なわせるこ
とができる。
以上のように本発明によれば、無安定マルチバ
イブレータを構成する2つのトランジスタのう
ち、一方のトランジスタのコレクタと、ブザーを
発振駆動させる発振トランジスタのベースとの間
に、抵抗とダイオードの並列回路を接続したもの
で、前記抵抗の挿入により無安定マルチバルブレ
ータの動作を安定化させることができ、またダイ
オードの挿入により無安定マルチバイブレータに
よるブザー駆動用発振トランジスタの断続発振も
確実に行なわせることができるものである。
イブレータを構成する2つのトランジスタのう
ち、一方のトランジスタのコレクタと、ブザーを
発振駆動させる発振トランジスタのベースとの間
に、抵抗とダイオードの並列回路を接続したもの
で、前記抵抗の挿入により無安定マルチバルブレ
ータの動作を安定化させることができ、またダイ
オードの挿入により無安定マルチバイブレータに
よるブザー駆動用発振トランジスタの断続発振も
確実に行なわせることができるものである。
図は本発明の一実施例を示すブザー回路図であ
る。 3,4……トランジスタ、11……発振トラン
ジスタ、12……圧電ブザー、17……抵抗、1
8……ダイオード。
る。 3,4……トランジスタ、11……発振トラン
ジスタ、12……圧電ブザー、17……抵抗、1
8……ダイオード。
Claims (1)
- 1 無安定マルチバイブレータを構成する2つの
トランジスタのうち、一方のトランジスタのコレ
クタと、ブザーを発振駆動させる発振トランジス
タのベースとの間に、抵抗とダイオードの並列回
路を接続してなるブザー回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59023146A JPS59192291A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | ブザ−回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59023146A JPS59192291A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | ブザ−回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192291A JPS59192291A (ja) | 1984-10-31 |
| JPH0146076B2 true JPH0146076B2 (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=12102425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59023146A Granted JPS59192291A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | ブザ−回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192291A (ja) |
-
1984
- 1984-02-09 JP JP59023146A patent/JPS59192291A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59192291A (ja) | 1984-10-31 |
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