JPH0146115B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0146115B2 JPH0146115B2 JP5196481A JP5196481A JPH0146115B2 JP H0146115 B2 JPH0146115 B2 JP H0146115B2 JP 5196481 A JP5196481 A JP 5196481A JP 5196481 A JP5196481 A JP 5196481A JP H0146115 B2 JPH0146115 B2 JP H0146115B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- bacteria
- candida
- culture
- growth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
Description
本発明は、カンジダ感染症における診断用培地
に関し、詳しくは患部から採取した検体を培養さ
せて感染の有無を診断するに際し該培地を使用す
ることで熟練を要さずとも容易に診断できるよう
にしたものである。 婦人科或は歯科等のカンジダ感染症における感
染状況、治癒状況、再発状況等の診断では、検鏡
によるカンジダ菌の棲息形態、組織病変、肉眼的
炎症所見等と共に菌数の確認がその重要ポイント
になる。 このような菌数の確認については、培養法が汎
用されており、既に水野−高田培地等の種々の培
地が市販されている。これらの培地は、いずれも
炭素源、窒素源等の他、一般細菌の生育を抑制す
る物質等も含み、カンジダ菌のみの検出を目的と
している。上記培地の使用に当つては患部から採
取した検体を該培地中で室温下、2〜3日程度養
生させた後、肉眼によつて菌の生育状況、コロニ
ーの数や形態等を観察することによつてカンジダ
症の現況を診断する。 ところが、従来の培地では菌の培養に2日又は
3日も要する為に速やかな診断を下すことができ
ず、迅速な治療開始ができないと共に、上記生育
状況やコロニー数は本質的に連続変数である為、
絶対的な識別基準や判断基準を設定することがで
きず、感染の程度を正しく診断するには、相当の
診断経験を積む必要があり、又固体培地の場合は
培地調整に当つて手間が必要であり、又均一な植
菌を行なう上でも若干の熟練が要求され、特定の
臨床検査技師が必要であつた。殊に歯科カンジダ
感染症(義歯性口内炎等)については患者の自覚
症状も軽微である為、研究が遅れており、又歯科
における遭遇頻度も必らずしも多くないことから
検査体制も十分と言えないのが現状であつた。そ
こで熟練を要さずとも簡単に且つ短時間に正確な
判断を下すことのできる診断用培地が望まれてい
た。 本発明は、かかる事情に着目してなされたもの
であつて、カンジダ感染症の診断をコロニーの
数、形態、大きさ等の連続変数によつて観察する
のではなく、呈色反応による不連続性を利用して
迅速且つ正確に診断し得る方法の開発を期して研
究を進め、少なくとも総合アミノ酸及びペプチド
より選択される1種以上、糖類、細菌繁殖抑制物
質を含む水溶液に酸性域殊に雑菌の繁殖が抑制さ
れる様な酸性域で変色するPH指示薬を同じく雑菌
の繁殖が抑制される様なPHに調整した培地に配合
したものを使用すれば、熟練を要さずとも短時間
に且つ容易にカンジダ感染症を診断できるという
結論に至つた。既ち本発明に係るカンジダ感染症
診断用液体培地の構成とは、少なくとも総合アミ
ノ酸及びペプチドより選択される1種以上、糖
類、細菌繁殖抑制物質、水及びジクロロフエノー
ルスルホナフタレンを配合してなり、培地が赤色
を呈し且つ培地のPHを6.6以下に調整してなると
ころに要旨が存在する。尚必要により上記組成培
地にカンジダ菌の栄養分として酵母エキスを添加
することもある。 上記各構成々分は、夫々菌体の増殖に必要な成
分であり、糖類は炭素源、総合アミノ酸又はペプ
チドは窒素源、酵母エキスは栄養源としてカンジ
ダ菌の生育反応に消費されるので以下詳述する。 まず炭素源として利用される糖類としては、ブ
ドウ糖、麦芽糖、白糖などがあげられ培地中に1
〜10重量%含有させてやることが望ましく、1重
量%より少ない場合には菌体増殖が不十分である
が10重量%を越えるとかえつて増殖は阻害され
る。次に窒素源である総合アミノ酸又はペプチド
としては誘導タンパク質例えばペプトンがあげら
れ、菌体中に取り込まれて菌体蛋白を生成する。
細菌繁殖抑制物質は、検体中に混在する雑菌の成
長を抑制し又は積極的に殺菌するもので、抗生物
質或は制菌物質があり、前者ではクロラムフエニ
コール、ペニシリン、ストレプトマイシン、ネオ
マイシン等があげられ、後者では3チツ化ナトリ
ウム、シクロヘキサイド、亜テルル酸カリウム、
ジチオスレイトール等が例示される。これらの含
有量は0.001〜0.1重量%と極く微量あればよい。
上記3成分に水を加え、且つPH6.6以下に調整し
た液体培地に、呈色剤として添加するPH指示薬と
してはPH5.0〜6.6で変色するジクロロフエノール
スルホナフタレンが採用され、その添加量は、
0.001〜0.01重量%程度で十分である。尚上記PH
域で変色する指示薬としてはジクロロフエノール
スルホナフタレン以外にもメチルレツドやレサズ
リン等があるが、これらは本発明に係るカンジダ
菌培養の分野では培地中の酸素の消費や代謝過程
において産生する酵素によつて脱色され機能を発
揮できない。又培地のPHは雑菌の繁殖を抑制する
為に6.6以下好ましくは6.2以下に調整する必要が
ある。又カンジダ菌などの真菌類にはビタミン類
を合成することができないものが多く、これを補
うためにパントテン酸、ニコチン酸、ビタミン
B1、イノシトール、ビオチン等を含む酵母エキ
ス等を培地組成に加える。これらビタミン類は菌
生育の促進物質であり、その添加によつて培養速
度は向上する。これらの添加量は0〜1重量%程
度が好ましい。 上記のような組成の培地を用いて、カンジダ感
染症の診断を行なうに当つては患部から採取した
検体を上述の培地に添加し所定温度下で培養させ
ると検体中の菌は培地成分を分解或は消費して増
殖する。一定時間後(本発明では後述の実施例で
明らかにする様にわずか24時間でよい)、培養器
から取り出して培地の状況を観察するが、本発明
培地では以下に述べる呈色反応を利用する。即ち
カンジダ菌が増殖するに際しては炭素源であるブ
ドウ糖を酸化して酸を生じることは知られている
が、本発明では生成酸量によつて菌数を判定しよ
うとするものであり、酸の生成によるPH変化を検
知することによつて判断する。 本発明ではこのようなPHの変化を、培地中に添
加してあるPH指示薬によつて検知できるものであ
り、その変色(不連続変化)によつて客観性の高
い判定を下す様にした。 以下本発明を歯科カンジダ感染症に関する実験
例に基づき説明するが、本発明は勿論種々のカン
ジダ感染症の診断に適用でき、その適用範囲を限
定するものではない。まず第1表に示す組成の培
地を作成した。 尚培地作成時のPHは酸産生能を有する雑菌類の
増殖を抑制する為に5.85に調整した。又PH指示薬
としては上記PH域において変色能を有するものと
してジクロロフエノールスルホナフタレンを選択
した。
に関し、詳しくは患部から採取した検体を培養さ
せて感染の有無を診断するに際し該培地を使用す
ることで熟練を要さずとも容易に診断できるよう
にしたものである。 婦人科或は歯科等のカンジダ感染症における感
染状況、治癒状況、再発状況等の診断では、検鏡
によるカンジダ菌の棲息形態、組織病変、肉眼的
炎症所見等と共に菌数の確認がその重要ポイント
になる。 このような菌数の確認については、培養法が汎
用されており、既に水野−高田培地等の種々の培
地が市販されている。これらの培地は、いずれも
炭素源、窒素源等の他、一般細菌の生育を抑制す
る物質等も含み、カンジダ菌のみの検出を目的と
している。上記培地の使用に当つては患部から採
取した検体を該培地中で室温下、2〜3日程度養
生させた後、肉眼によつて菌の生育状況、コロニ
ーの数や形態等を観察することによつてカンジダ
症の現況を診断する。 ところが、従来の培地では菌の培養に2日又は
3日も要する為に速やかな診断を下すことができ
ず、迅速な治療開始ができないと共に、上記生育
状況やコロニー数は本質的に連続変数である為、
絶対的な識別基準や判断基準を設定することがで
きず、感染の程度を正しく診断するには、相当の
診断経験を積む必要があり、又固体培地の場合は
培地調整に当つて手間が必要であり、又均一な植
菌を行なう上でも若干の熟練が要求され、特定の
臨床検査技師が必要であつた。殊に歯科カンジダ
感染症(義歯性口内炎等)については患者の自覚
症状も軽微である為、研究が遅れており、又歯科
における遭遇頻度も必らずしも多くないことから
検査体制も十分と言えないのが現状であつた。そ
こで熟練を要さずとも簡単に且つ短時間に正確な
判断を下すことのできる診断用培地が望まれてい
た。 本発明は、かかる事情に着目してなされたもの
であつて、カンジダ感染症の診断をコロニーの
数、形態、大きさ等の連続変数によつて観察する
のではなく、呈色反応による不連続性を利用して
迅速且つ正確に診断し得る方法の開発を期して研
究を進め、少なくとも総合アミノ酸及びペプチド
より選択される1種以上、糖類、細菌繁殖抑制物
質を含む水溶液に酸性域殊に雑菌の繁殖が抑制さ
れる様な酸性域で変色するPH指示薬を同じく雑菌
の繁殖が抑制される様なPHに調整した培地に配合
したものを使用すれば、熟練を要さずとも短時間
に且つ容易にカンジダ感染症を診断できるという
結論に至つた。既ち本発明に係るカンジダ感染症
診断用液体培地の構成とは、少なくとも総合アミ
ノ酸及びペプチドより選択される1種以上、糖
類、細菌繁殖抑制物質、水及びジクロロフエノー
ルスルホナフタレンを配合してなり、培地が赤色
を呈し且つ培地のPHを6.6以下に調整してなると
ころに要旨が存在する。尚必要により上記組成培
地にカンジダ菌の栄養分として酵母エキスを添加
することもある。 上記各構成々分は、夫々菌体の増殖に必要な成
分であり、糖類は炭素源、総合アミノ酸又はペプ
チドは窒素源、酵母エキスは栄養源としてカンジ
ダ菌の生育反応に消費されるので以下詳述する。 まず炭素源として利用される糖類としては、ブ
ドウ糖、麦芽糖、白糖などがあげられ培地中に1
〜10重量%含有させてやることが望ましく、1重
量%より少ない場合には菌体増殖が不十分である
が10重量%を越えるとかえつて増殖は阻害され
る。次に窒素源である総合アミノ酸又はペプチド
としては誘導タンパク質例えばペプトンがあげら
れ、菌体中に取り込まれて菌体蛋白を生成する。
細菌繁殖抑制物質は、検体中に混在する雑菌の成
長を抑制し又は積極的に殺菌するもので、抗生物
質或は制菌物質があり、前者ではクロラムフエニ
コール、ペニシリン、ストレプトマイシン、ネオ
マイシン等があげられ、後者では3チツ化ナトリ
ウム、シクロヘキサイド、亜テルル酸カリウム、
ジチオスレイトール等が例示される。これらの含
有量は0.001〜0.1重量%と極く微量あればよい。
上記3成分に水を加え、且つPH6.6以下に調整し
た液体培地に、呈色剤として添加するPH指示薬と
してはPH5.0〜6.6で変色するジクロロフエノール
スルホナフタレンが採用され、その添加量は、
0.001〜0.01重量%程度で十分である。尚上記PH
域で変色する指示薬としてはジクロロフエノール
スルホナフタレン以外にもメチルレツドやレサズ
リン等があるが、これらは本発明に係るカンジダ
菌培養の分野では培地中の酸素の消費や代謝過程
において産生する酵素によつて脱色され機能を発
揮できない。又培地のPHは雑菌の繁殖を抑制する
為に6.6以下好ましくは6.2以下に調整する必要が
ある。又カンジダ菌などの真菌類にはビタミン類
を合成することができないものが多く、これを補
うためにパントテン酸、ニコチン酸、ビタミン
B1、イノシトール、ビオチン等を含む酵母エキ
ス等を培地組成に加える。これらビタミン類は菌
生育の促進物質であり、その添加によつて培養速
度は向上する。これらの添加量は0〜1重量%程
度が好ましい。 上記のような組成の培地を用いて、カンジダ感
染症の診断を行なうに当つては患部から採取した
検体を上述の培地に添加し所定温度下で培養させ
ると検体中の菌は培地成分を分解或は消費して増
殖する。一定時間後(本発明では後述の実施例で
明らかにする様にわずか24時間でよい)、培養器
から取り出して培地の状況を観察するが、本発明
培地では以下に述べる呈色反応を利用する。即ち
カンジダ菌が増殖するに際しては炭素源であるブ
ドウ糖を酸化して酸を生じることは知られている
が、本発明では生成酸量によつて菌数を判定しよ
うとするものであり、酸の生成によるPH変化を検
知することによつて判断する。 本発明ではこのようなPHの変化を、培地中に添
加してあるPH指示薬によつて検知できるものであ
り、その変色(不連続変化)によつて客観性の高
い判定を下す様にした。 以下本発明を歯科カンジダ感染症に関する実験
例に基づき説明するが、本発明は勿論種々のカン
ジダ感染症の診断に適用でき、その適用範囲を限
定するものではない。まず第1表に示す組成の培
地を作成した。 尚培地作成時のPHは酸産生能を有する雑菌類の
増殖を抑制する為に5.85に調整した。又PH指示薬
としては上記PH域において変色能を有するものと
してジクロロフエノールスルホナフタレンを選択
した。
【表】
上記組成培地に各種真菌或は細菌を植菌し、PH
変化及び培地色変化を調べたところ第2表に示す
結果が得られた。
変化及び培地色変化を調べたところ第2表に示す
結果が得られた。
【表】
上表のように、カンジダ菌のPH変化は著しく、
殊にカンジダ感染症の主原因菌であるアルビスカ
ンス、クルーゼーのPH変化が最も顕著であつた。
これに対し口腔内に常在するウ蝕原生菌、乳酸桿
菌及び大腸菌に関しては殆んどPH変化は示さなか
つた。 次に第1表に示される液体培地を用い、被験者
(義歯装着者)63名を対象にして臨床試験を行な
つた。被験者の口蓋部から綿棒で歯垢を採取し前
記培地(2ml)に投入後、37℃で静置培養し24時
間後の呈色反応及びPHを確認した。義歯性口内炎
の検診(判定基準は第3表)結果と比較すると第
4表の様であつた。
殊にカンジダ感染症の主原因菌であるアルビスカ
ンス、クルーゼーのPH変化が最も顕著であつた。
これに対し口腔内に常在するウ蝕原生菌、乳酸桿
菌及び大腸菌に関しては殆んどPH変化は示さなか
つた。 次に第1表に示される液体培地を用い、被験者
(義歯装着者)63名を対象にして臨床試験を行な
つた。被験者の口蓋部から綿棒で歯垢を採取し前
記培地(2ml)に投入後、37℃で静置培養し24時
間後の呈色反応及びPHを確認した。義歯性口内炎
の検診(判定基準は第3表)結果と比較すると第
4表の様であつた。
【表】
【表】
第4表の結果に基づいて、検診により得られた
判定を(X)、培養後のPH(Y)とし相関性を求
めてプロツトしたグラフから回帰式を求めるとY
=5.52−0.249Xであり、相関係数γ=−0.641に
て負の相関々係を有することが確認された。第4
表の結果及び上記回帰式から判断して口腔内検診
で得た義歯性口内炎の現症と本発明培地の呈色及
びPHの間には明らかな相関々係がある。従つて培
地の呈色によつて感染症の判定を下すことが十分
な信頼性をもつて可能であり、判定基準をまとめ
ると第5表のように表わすことができた。
判定を(X)、培養後のPH(Y)とし相関性を求
めてプロツトしたグラフから回帰式を求めるとY
=5.52−0.249Xであり、相関係数γ=−0.641に
て負の相関々係を有することが確認された。第4
表の結果及び上記回帰式から判断して口腔内検診
で得た義歯性口内炎の現症と本発明培地の呈色及
びPHの間には明らかな相関々係がある。従つて培
地の呈色によつて感染症の判定を下すことが十分
な信頼性をもつて可能であり、判定基準をまとめ
ると第5表のように表わすことができた。
【表】
尚本発明培地の使用に当つては、培養開始から
24時間後にPH測定、呈色判定を行なう。その理由
は以下の通りである。即ち初期菌数の多い培地で
は菌体増殖はなく、糖類の分解によりPH及び酸化
還元電位を変化させるのに対し、初期菌数の少な
い培地では菌体増殖が急速に起こり一定の菌数に
達すると糖類を分解し、PH及び酸化還元電位を変
化させる。このように被検者から採取した検体の
菌数の多い場合と少ない場合では培養状態に顕著
な差が現われる。従つてPH測定或は呈色の判定
は、差の現われ易い時期が好ましく実験の結果24
時間後に行なうのが最適であることを知つた。 本発明は、以上のように構成されることにより
カンジダ感染症の診断を熟練を要さずとも正確に
実施することができ、且つ従来の培地に比べ短時
間に結果を出すことができ、迅速な治療開始に役
立たせることが可能となつた。
24時間後にPH測定、呈色判定を行なう。その理由
は以下の通りである。即ち初期菌数の多い培地で
は菌体増殖はなく、糖類の分解によりPH及び酸化
還元電位を変化させるのに対し、初期菌数の少な
い培地では菌体増殖が急速に起こり一定の菌数に
達すると糖類を分解し、PH及び酸化還元電位を変
化させる。このように被検者から採取した検体の
菌数の多い場合と少ない場合では培養状態に顕著
な差が現われる。従つてPH測定或は呈色の判定
は、差の現われ易い時期が好ましく実験の結果24
時間後に行なうのが最適であることを知つた。 本発明は、以上のように構成されることにより
カンジダ感染症の診断を熟練を要さずとも正確に
実施することができ、且つ従来の培地に比べ短時
間に結果を出すことができ、迅速な治療開始に役
立たせることが可能となつた。
Claims (1)
- 1 少なくとも総合アミノ酸及びペプチドより選
択される1種以上、糖質、細菌繁殖抑制物質、水
及びジクロロフエノールスルホナフタレンを配合
してなり、培地が赤色を呈し且つ培地のPHを6.6
以下に調整してなることを特徴とするカンジダ感
染症診断用液体培地。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5196481A JPS57166995A (en) | 1981-04-06 | 1981-04-06 | Liquid medium for diagnosis of candidasis |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5196481A JPS57166995A (en) | 1981-04-06 | 1981-04-06 | Liquid medium for diagnosis of candidasis |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57166995A JPS57166995A (en) | 1982-10-14 |
| JPH0146115B2 true JPH0146115B2 (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=12901543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5196481A Granted JPS57166995A (en) | 1981-04-06 | 1981-04-06 | Liquid medium for diagnosis of candidasis |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57166995A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989000204A1 (en) * | 1987-07-01 | 1989-01-12 | General Cinema Beverages, Inc. | A medium and method for yeast detection in non-alcoholic beverages |
-
1981
- 1981-04-06 JP JP5196481A patent/JPS57166995A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57166995A (en) | 1982-10-14 |
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