JPH01461A - 水中の窒素化合物の測定装置 - Google Patents
水中の窒素化合物の測定装置Info
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- JPH01461A JPH01461A JP62-53556A JP5355687A JPH01461A JP H01461 A JPH01461 A JP H01461A JP 5355687 A JP5355687 A JP 5355687A JP H01461 A JPH01461 A JP H01461A
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- nitrogen
- absorbance
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- water
- nitrate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、工場、事業所等からの排水および河川、湖
沼号の環境水中に含有させる窒素化合物の測定gcII
iに係り、特lこ窒素化合物の合計量である全窒素と硝
酸性窒素と亜硝酸性窒素の3成分を精度良く測定する水
中の窒素化合物の測定装置に関する。
沼号の環境水中に含有させる窒素化合物の測定gcII
iに係り、特lこ窒素化合物の合計量である全窒素と硝
酸性窒素と亜硝酸性窒素の3成分を精度良く測定する水
中の窒素化合物の測定装置に関する。
近年、湖沼や内海等の閉鎖性水域では窒素、燐等の栄養
塩類濃度が増加する冨栄養化が急速に進行しており、水
道水の異臭味や魚貝類の死滅等の11%Fが発生してい
る。このため環境庁では窒素および燐の環境基準(昭和
57年12月)、排水基準(昭7L160年7月)を相
次いで設定し、その防止対策に乗り出している。
塩類濃度が増加する冨栄養化が急速に進行しており、水
道水の異臭味や魚貝類の死滅等の11%Fが発生してい
る。このため環境庁では窒素および燐の環境基準(昭和
57年12月)、排水基準(昭7L160年7月)を相
次いで設定し、その防止対策に乗り出している。
このような基準の設定により、水中の微量の窒素、燐を
精度良く測定する必要が生じ、我々は複雑な保守点検を
必要とせず自動化に適するという観点から全窒素測定装
置の開発を進めてきた。そして酸化剤にオゾンを使用し
た「水中の窒素化合物の分析方法及び装置」(特開昭6
0−178353号公報参照)を既lこ開示している。
精度良く測定する必要が生じ、我々は複雑な保守点検を
必要とせず自動化に適するという観点から全窒素測定装
置の開発を進めてきた。そして酸化剤にオゾンを使用し
た「水中の窒素化合物の分析方法及び装置」(特開昭6
0−178353号公報参照)を既lこ開示している。
水中にはアンモニア性窒素(NH,−N)、硝酸性窒素
(No−、−N) 。
(No−、−N) 。
亜硝酸性窒素(No; −N ) の無機態窒素とタ
ン・くり質、アミノ酸等の有機態窒素が含まれている。
ン・くり質、アミノ酸等の有機態窒素が含まれている。
前記「水中の窒素化合物の分析方法及び装置」は試料水
をアルカリ性の条件下でオゾンと接触させて窒素化合物
をすべて硝酸性窒素に酸化した後に、この硝酸性窒素を
紫外線吸収法で測定して試料水中の全窒素を求めるもの
である。
をアルカリ性の条件下でオゾンと接触させて窒素化合物
をすべて硝酸性窒素に酸化した後に、この硝酸性窒素を
紫外線吸収法で測定して試料水中の全窒素を求めるもの
である。
一方、試料中の全窒素の他に、そのなかの一形態である
亜硝酸性窒素、硝酸性窒素を同時に知りたいという要求
がある。工場、事業所等の排水は処理を行なってから放
流するのが普通であるが。
亜硝酸性窒素、硝酸性窒素を同時に知りたいという要求
がある。工場、事業所等の排水は処理を行なってから放
流するのが普通であるが。
そのときの処理方法は活性汚泥法が玉流である。
この活性汚泥法は有機物を生物学的に分解するのが主目
的であるが、これ以外にバクテリヤであるNitros
omonas lこよるアンモニア性窒素の亜硝酸性窒
素化及びバクテリヤであるN1trobacferによ
る亜硝酸性窒素の硝酸性窒素化という生物学的硝化がエ
アレーションタンク内で起こることがある。
的であるが、これ以外にバクテリヤであるNitros
omonas lこよるアンモニア性窒素の亜硝酸性窒
素化及びバクテリヤであるN1trobacferによ
る亜硝酸性窒素の硝酸性窒素化という生物学的硝化がエ
アレーションタンク内で起こることがある。
この生物学的硝化が起これば全窒素法度は変わらなくて
も亜硝酸性窒素、硝酸性窒素濃度が高くなる。従って全
窒素の他に硝酸性窒素、亜硝酸性窒素を同時に知ること
ができれば、エアレーションタンク内における硝化の進
行状況が把握でき、さらにエアレーションタンクへの送
風量の制御や硝化に起因する処理水の高BOI)等の問
題に迅速に対応できるため、活性汚泥法の運転管理上、
極めて有効である。
も亜硝酸性窒素、硝酸性窒素濃度が高くなる。従って全
窒素の他に硝酸性窒素、亜硝酸性窒素を同時に知ること
ができれば、エアレーションタンク内における硝化の進
行状況が把握でき、さらにエアレーションタンクへの送
風量の制御や硝化に起因する処理水の高BOI)等の問
題に迅速に対応できるため、活性汚泥法の運転管理上、
極めて有効である。
ところが従来の装置では全窒素しか測定できないため上
述のような要求には応えることができないという問題点
があった。
述のような要求には応えることができないという問題点
があった。
この発明は上記の点に鑑みてなされ、その目的は、従来
の全窒素を測定する分析装置をそのまま流用し、わづか
の変更を加えるのみで全窒素の他に硝酸性窒素、亜硝酸
性窒素も測定可能な水中の窒素化合物の測定装置を提供
することにある。
の全窒素を測定する分析装置をそのまま流用し、わづか
の変更を加えるのみで全窒素の他に硝酸性窒素、亜硝酸
性窒素も測定可能な水中の窒素化合物の測定装置を提供
することにある。
上記目的はこの発明によれば。
げ)試料水中の硝酸性窒素と亜硝酸窒素とを少なくとも
3つの異なる波長を用いて測定するとともに。
3つの異なる波長を用いて測定するとともに。
試料水中の窒素化合物を酸化分解して得られた硝酸イオ
ンに基づいて試料水中の全窒素を少なくとも1つの波長
を用いて測定する紫外線吸光度計2と、 (ロ)m化剤供給手段とpH調整手段とが付設された試
料水中の窒素化合物をアルカリ性の条件下で酸化剤によ
り酸化分解して硝酸イオンに変換する反応槽1と。
ンに基づいて試料水中の全窒素を少なくとも1つの波長
を用いて測定する紫外線吸光度計2と、 (ロ)m化剤供給手段とpH調整手段とが付設された試
料水中の窒素化合物をアルカリ性の条件下で酸化剤によ
り酸化分解して硝酸イオンに変換する反応槽1と。
いj前記紫外線吸光度計で測定された硝酸性窒素と亜硝
酸性窒素に対する吸光度を基にして試料水中の有機物、
濁度および浮遊性固形物のgtと硝酸性窒素と亜硝酸性
窒素とを未知数とする連立方程式を解いて硝酸性窒素と
亜硝酸性窒素を算出するととも1こ、全窒素に対する吸
光度を基にして試料水中の有機物、濁度号よび浮遊固形
物の総量と全窒素とを未知数とする連立方程式を解き、
あるいは全窒素のみを未知数とする方程式を解いて水中
の全窒素を算出する演算部3とを備えることにより達成
される。
酸性窒素に対する吸光度を基にして試料水中の有機物、
濁度および浮遊性固形物のgtと硝酸性窒素と亜硝酸性
窒素とを未知数とする連立方程式を解いて硝酸性窒素と
亜硝酸性窒素を算出するととも1こ、全窒素に対する吸
光度を基にして試料水中の有機物、濁度号よび浮遊固形
物の総量と全窒素とを未知数とする連立方程式を解き、
あるいは全窒素のみを未知数とする方程式を解いて水中
の全窒素を算出する演算部3とを備えることにより達成
される。
この発明は硝酸性窒素と亜硝酸性窒素とが有機物、濁度
および浮遊性固形物によるバックグランド吸光度の補正
を加えて紫外部の吸光度により精度良く定量できるとい
う知見に基づいてなされた。
および浮遊性固形物によるバックグランド吸光度の補正
を加えて紫外部の吸光度により精度良く定量できるとい
う知見に基づいてなされた。
紫外線吸光度計は、紫外線ランプよりの紫外線が石英ガ
ラス製の吸収セルの中の試料水を1冴遇する。
ラス製の吸収セルの中の試料水を1冴遇する。
試料水中の窒素化合物等は紫外線を吸収する。波長の選
定はモノクロメータあるいは干渉フィルタによって行な
われる。干渉フィルタはロータリ方式によりあるいはス
ライド方式により、交換される。
定はモノクロメータあるいは干渉フィルタによって行な
われる。干渉フィルタはロータリ方式によりあるいはス
ライド方式により、交換される。
試料水中の硝酸性窒素と亜硝酸性窒素とは試料水中の有
機物、濁度、浮遊性固形物の総量の紫外部吸収が波長に
より変化しないときは異なる3波長を用いて、また波長
により直線的に変化する場合は異なる4波長を用いて測
定される。3波長による測定を行ったときは、3元連立
1次方程式により、また4波長の場合は4元連立1次方
程式による演算が行なわれ、硝酸性窒素と亜硝酸性窒素
が精度良く定量される。5波長以上の測定も勿論可能で
ある。
機物、濁度、浮遊性固形物の総量の紫外部吸収が波長に
より変化しないときは異なる3波長を用いて、また波長
により直線的に変化する場合は異なる4波長を用いて測
定される。3波長による測定を行ったときは、3元連立
1次方程式により、また4波長の場合は4元連立1次方
程式による演算が行なわれ、硝酸性窒素と亜硝酸性窒素
が精度良く定量される。5波長以上の測定も勿論可能で
ある。
試料水中の全窒素を求める場合は、先づ試料水中の無機
態窒素および有機態窒素は反応槽1で硝酸イオンに酸化
される0次にこの硝酸イオンは紫外部で測定される。こ
のとき有機物、濁度、浮遊性固形物の総量のバックグラ
ウンド吸収を無視できるときは1波長による測定が行な
われる。またバックグラウンド吸収が無視はできないが
波長による吸光度の変化がないときは、2波長を用い。
態窒素および有機態窒素は反応槽1で硝酸イオンに酸化
される0次にこの硝酸イオンは紫外部で測定される。こ
のとき有機物、濁度、浮遊性固形物の総量のバックグラ
ウンド吸収を無視できるときは1波長による測定が行な
われる。またバックグラウンド吸収が無視はできないが
波長による吸光度の変化がないときは、2波長を用い。
さらにバックグラウンド吸収が波長により直線的に変化
するときは3波長を用いて測定される。4波長以上の測
定も勿論可能である。1波長を用いたときは1次方程式
により、2波長を用いたときは2元連立1次方程式によ
り、3波長を用いたときは3元連立1次方程式による演
算が行なわれ、全窒素が精度良く定量される。
するときは3波長を用いて測定される。4波長以上の測
定も勿論可能である。1波長を用いたときは1次方程式
により、2波長を用いたときは2元連立1次方程式によ
り、3波長を用いたときは3元連立1次方程式による演
算が行なわれ、全窒素が精度良く定量される。
試料水中の窒素化合物の酸化は反応槽1において行われ
る0反応槽には酸化剤供給手段とpH%整手段とが設け
られる。酸化剤供給手段は、窒素化合物を酸化する酸化
剤を供給するものであり、オゾナイザとその供給系統、
または試薬とその供給系統からなる。pH調整手段は、
酸化剤が有効に働< pHlこ試料水を調整し、炭酸イ
オンの紫外部吸収をなくすよう調整される。水中の無機
態窒素および有機態窒素は酸化分解されて硝酸イオンに
変換される。その後試料水は紫外線吸光度計2に送られ
て、上記の方法により全窒素の紫外吸収が測定される。
る0反応槽には酸化剤供給手段とpH%整手段とが設け
られる。酸化剤供給手段は、窒素化合物を酸化する酸化
剤を供給するものであり、オゾナイザとその供給系統、
または試薬とその供給系統からなる。pH調整手段は、
酸化剤が有効に働< pHlこ試料水を調整し、炭酸イ
オンの紫外部吸収をなくすよう調整される。水中の無機
態窒素および有機態窒素は酸化分解されて硝酸イオンに
変換される。その後試料水は紫外線吸光度計2に送られ
て、上記の方法により全窒素の紫外吸収が測定される。
試料水中の硝酸性窒素と亜硝酸性窒素とを測定するとき
は、試料水は酸化処理を行うことなく紫外線吸光度計2
に送られる。
は、試料水は酸化処理を行うことなく紫外線吸光度計2
に送られる。
反応槽1は試薬で酸化する場合など必要に応じて加熱手
段を付加することができる。
段を付加することができる。
演算部3においては、上述したように1次方程式、ある
いは連立1次方程式を解く演算が実行される。硝酸性窒
素および亜硝酸性窒素と吸光度との関係を示す検量線が
所定の波長において測定され、それぞれの直線の勾配が
演算部に予め入力される。次に上述のような所定の波長
による紫外部の測定が行われ、その吸光度が測定データ
として人力されると演算部は所定のプログラムに従って
演算を実行し、硝酸性窒素、亜硝酸性窒素、全窒素を算
出する。
いは連立1次方程式を解く演算が実行される。硝酸性窒
素および亜硝酸性窒素と吸光度との関係を示す検量線が
所定の波長において測定され、それぞれの直線の勾配が
演算部に予め入力される。次に上述のような所定の波長
による紫外部の測定が行われ、その吸光度が測定データ
として人力されると演算部は所定のプログラムに従って
演算を実行し、硝酸性窒素、亜硝酸性窒素、全窒素を算
出する。
試料水中の硝酸性窒素と亜硝酸性窒素は試料水を酸化処
理することなく、紫外吸収の測定と演算処理を行ない定
量する。試料水中の全窒素は反応槽1で試料水中の窒素
化合物を酸化分解して硝酸イオンとしたあと、硝酸イオ
ンの紫外吸収の測定と演算処理が行なわnる。
理することなく、紫外吸収の測定と演算処理を行ない定
量する。試料水中の全窒素は反応槽1で試料水中の窒素
化合物を酸化分解して硝酸イオンとしたあと、硝酸イオ
ンの紫外吸収の測定と演算処理が行なわnる。
硝酸性窒素と亜硝酸性窒素は少なくとも異なる3波長を
用いて測定され、全窒素は少なくとも1波長を用いて測
定される。
用いて測定され、全窒素は少なくとも1波長を用いて測
定される。
これに対し従来の測定装置は1波長による紫外吸収が測
定され、演算処理は行なわれない。
定され、演算処理は行なわれない。
実施例1
次にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の実施例に係る測定装置の構成図で反
応槽1は試料水を1時貯留したり試料水中の窒素化合物
を硝酸性窒素(No;−N)に酸化する。
応槽1は試料水を1時貯留したり試料水中の窒素化合物
を硝酸性窒素(No;−N)に酸化する。
紫外線吸光度計2は少なくとも3波長での測定を行う。
演算部3は紫外線吸光度計2で測定された吸光度を入力
データとして演算処理を行い全窒素。
データとして演算処理を行い全窒素。
硝酸性窒素、亜硝酸性窒素を算出する。塩酸タンク4.
苛性ソーダタンク5は1反応(11に付設されたpt(
14整手段であり、試料水のpHを所定pHに調整する
。オゾナイザ6は試料水中の窒素化合物を硝酸性窒素(
NO; −N ) に酸化するオゾンを発生させる。
苛性ソーダタンク5は1反応(11に付設されたpt(
14整手段であり、試料水のpHを所定pHに調整する
。オゾナイザ6は試料水中の窒素化合物を硝酸性窒素(
NO; −N ) に酸化するオゾンを発生させる。
#l素ホンベアはオゾンの原料である酸素ガスを供給し
、オゾン分解炉8は使用済オゾンを無害な酸素に分解す
る。デイフユーザ−12は反応槽1の試料水のなかにオ
ゾンを細かい泡状にして送り込む。
、オゾン分解炉8は使用済オゾンを無害な酸素に分解す
る。デイフユーザ−12は反応槽1の試料水のなかにオ
ゾンを細かい泡状にして送り込む。
このような構成の装置においてT−N、 Nol −N
。
。
No’、−Hの測定は以下の様に行なわれる。まず試料
水を採水ポンプ9で反応槽1に供給する。次いで分取ポ
ンプ10でこの試料を紫外線吸光度計2に送り3波長で
の吸光度を測定する。この吸光度は演算部3に送られ、
演算処理されてNOI −N。
水を採水ポンプ9で反応槽1に供給する。次いで分取ポ
ンプ10でこの試料を紫外線吸光度計2に送り3波長で
の吸光度を測定する。この吸光度は演算部3に送られ、
演算処理されてNOI −N。
NoニーNが求まる0次に採水ポンプ9で反応槽1に試
料を補充し苛性ソーダタンク5から苛性ソーダがり液ポ
ンプ11によって添加され試料水のpHは11以上に調
整される0次いでデイフユーザ−12からオゾンを試料
水中に通気し、窒素化合物をNO;−Nに酸化する。試
料水のpHをアルカリ性にするのはオゾンによる酸化反
応を促進するためで、第2図1こNH,−N標準液をオ
ゾン酸化したときの溶液pHの影響を示した。 pH1
1以上ではNHニーNのほぼ100%がNoニーHに酸
化されている。オゾンによる窒素化合物の酸化が終了し
たら1宜タンク4から塩酸を薬液ポンプ13#こよって
試料水に添加し、pHを2〜3に調整する。これはオゾ
ンによる窒素化合物の酸化と同時にオゾンによる有機物
の酸化も起こり、このとき発生する炭酸イオンの吸光度
測定の際の妨害を避けるために行なうものである。pH
−2〜3に調整された試料水は分取ポンプlOによって
紫外線吸光度計2に送られ吸光度が測定される。有機物
、濁度、SS(5uspended sol id、浮
遊性固形物)ノ少ナイ通常の場合は1波長による測定が
行われる。この吸光度は演算部3に送られT−Nが求ま
る。
料を補充し苛性ソーダタンク5から苛性ソーダがり液ポ
ンプ11によって添加され試料水のpHは11以上に調
整される0次いでデイフユーザ−12からオゾンを試料
水中に通気し、窒素化合物をNO;−Nに酸化する。試
料水のpHをアルカリ性にするのはオゾンによる酸化反
応を促進するためで、第2図1こNH,−N標準液をオ
ゾン酸化したときの溶液pHの影響を示した。 pH1
1以上ではNHニーNのほぼ100%がNoニーHに酸
化されている。オゾンによる窒素化合物の酸化が終了し
たら1宜タンク4から塩酸を薬液ポンプ13#こよって
試料水に添加し、pHを2〜3に調整する。これはオゾ
ンによる窒素化合物の酸化と同時にオゾンによる有機物
の酸化も起こり、このとき発生する炭酸イオンの吸光度
測定の際の妨害を避けるために行なうものである。pH
−2〜3に調整された試料水は分取ポンプlOによって
紫外線吸光度計2に送られ吸光度が測定される。有機物
、濁度、SS(5uspended sol id、浮
遊性固形物)ノ少ナイ通常の場合は1波長による測定が
行われる。この吸光度は演算部3に送られT−Nが求ま
る。
演算部3での演算内容について以下に詳述する。
まずNol −N 、 No;−Nを求めるための演算
内容であるが、No′s−N、 No: −Nが紫外部
に吸収があるのは既に知られているところである。しか
しながら有機物、濁度及びSSも同様に紫外部に吸収が
あるためこれを補正しなければ精度良< No: −N
、NO;−Nを測定することができない。
内容であるが、No′s−N、 No: −Nが紫外部
に吸収があるのは既に知られているところである。しか
しながら有機物、濁度及びSSも同様に紫外部に吸収が
あるためこれを補正しなければ精度良< No: −N
、NO;−Nを測定することができない。
補正方法を説明するための説明図を第3図に示す、有機
物、濁度及びSSlこよる吸光度は波長に依存せずほぼ
一定の吸光度を示し、 NO″;−N。
物、濁度及びSSlこよる吸光度は波長に依存せずほぼ
一定の吸光度を示し、 NO″;−N。
No;−Nによる吸光度は短波長側根太きくなる。
第3図では(a)が有機物、濁度及び8Bによる吸光度
であり、(a)と(b)の差がNo;−Nの吸光度、(
b)と(c)の差がNo;−Nによる吸光度で、全体と
して試料水はfc)の吸光度を示す。今この紫外部での
3波長λ0.λ1.λ、での吸光度を測定したとすると
。
であり、(a)と(b)の差がNo;−Nの吸光度、(
b)と(c)の差がNo;−Nによる吸光度で、全体と
して試料水はfc)の吸光度を示す。今この紫外部での
3波長λ0.λ1.λ、での吸光度を測定したとすると
。
各波長での吸光度は有機物、濁度及びSSに起因する吸
光度、NOニーNに起因する吸光度、NoニーNに起因
する吸光度の合計量として表現できるため以下の式が成
立する。
光度、NOニーNに起因する吸光度、NoニーNに起因
する吸光度の合計量として表現できるため以下の式が成
立する。
A(λ+)=A(λ+ )+Na (λ1)’X十に!
(石)・y−(1)A(λt)=A6<λ2)十Ks(
λ、 ) ・x+Kt (λt ) ・y −(2)
A(λ5)=A”(λs )+Na (λ、 ) m
x−1−に、 (λs ) ・y −(3)ここで A(λ)二波長λにおける試料の吸光度A’(λ)二波
長λにおける有機物、濁度及びSSによる吸光度 に、(λ)二波長λにおけるNO;−Nの検量線の勾配
(吸光度/m d / L ) Kt(λ)二波長λにおけるN(J−、−Nの検量線の
勾配(吸光度/ml/L) X :試料水中のNoニーN濃度<mg/l)y
:試料水中のNo−−N濃度(mjj/l )今、有機
物、濁度及び88による吸光変人〇(λ)は波長によら
ず一定であるので A’(λt)=A(λt ) = A (λ3)が成立
する。またA(λ)は実測データ、狗(λ)、 Kt(
λ)は既知であるので上記+1)弐〜(3)式の3元連
立1次方程式を解くことによりx、yつまり試料水中の
No;−N濃度、NoニーN濃度を求めることができる
。
(石)・y−(1)A(λt)=A6<λ2)十Ks(
λ、 ) ・x+Kt (λt ) ・y −(2)
A(λ5)=A”(λs )+Na (λ、 ) m
x−1−に、 (λs ) ・y −(3)ここで A(λ)二波長λにおける試料の吸光度A’(λ)二波
長λにおける有機物、濁度及びSSによる吸光度 に、(λ)二波長λにおけるNO;−Nの検量線の勾配
(吸光度/m d / L ) Kt(λ)二波長λにおけるN(J−、−Nの検量線の
勾配(吸光度/ml/L) X :試料水中のNoニーN濃度<mg/l)y
:試料水中のNo−−N濃度(mjj/l )今、有機
物、濁度及び88による吸光変人〇(λ)は波長によら
ず一定であるので A’(λt)=A(λt ) = A (λ3)が成立
する。またA(λ)は実測データ、狗(λ)、 Kt(
λ)は既知であるので上記+1)弐〜(3)式の3元連
立1次方程式を解くことによりx、yつまり試料水中の
No;−N濃度、NoニーN濃度を求めることができる
。
次にオゾン酸化した試料水の吸光度を測定してT−Nを
求める演算であるが、この場合は通常試料水中の有機物
、濁度及びSSはオゾンにより酸化分解されるため補正
を要しない、従って(4)式が成立し、1波長の吸光度
の測定だけでオゾン酸化した試料水中のNO;−Nつま
りT−Nが求まる。
求める演算であるが、この場合は通常試料水中の有機物
、濁度及びSSはオゾンにより酸化分解されるため補正
を要しない、従って(4)式が成立し、1波長の吸光度
の測定だけでオゾン酸化した試料水中のNO;−Nつま
りT−Nが求まる。
A(λ5)=Ks(λS)・X ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・(4)試料水中に有機物、
濁度及び88が多く、オゾン酸化したあとも未反応分が
残存し、これを補正する必要がある場合には前述したN
o; −N、 No: −Nを求める方法と同様の考え
方で波長λ3.λ6の2つの波長の吸光度について以下
の連立方程式をつくり、これを解けば有機物、濁度及び
SSを補正したT−Nを求めることができる。
・・・・・・・・・・・・・(4)試料水中に有機物、
濁度及び88が多く、オゾン酸化したあとも未反応分が
残存し、これを補正する必要がある場合には前述したN
o; −N、 No: −Nを求める方法と同様の考え
方で波長λ3.λ6の2つの波長の吸光度について以下
の連立方程式をつくり、これを解けば有機物、濁度及び
SSを補正したT−Nを求めることができる。
A(λ*)=A°(2g)+Na(λ、)・X 曲・
・・甲・・・ (5)A(λ6)=へ〇(λe )+N
a (λ6)・X ・・・・・・・・・・・・・・・
(6)但しAo(2g)=A0(λ6) さらに有機物、濁度、SSによるバックグラウンド吸収
が波長と共に直線的に変化する場合は、3波長λ霞、λ
6.λ丁を用いて測定し3元連立1次方程式を解けば良
い0以上が演算部3で行なわれる演算内容である。
・・甲・・・ (5)A(λ6)=へ〇(λe )+N
a (λ6)・X ・・・・・・・・・・・・・・・
(6)但しAo(2g)=A0(λ6) さらに有機物、濁度、SSによるバックグラウンド吸収
が波長と共に直線的に変化する場合は、3波長λ霞、λ
6.λ丁を用いて測定し3元連立1次方程式を解けば良
い0以上が演算部3で行なわれる演算内容である。
次に本装置によるT−N、 NO; −N、 No;−
Nの測定結果と手分析による分析値との相関について述
べる0手分析には、T−Nはアルカリ性ベルオキジニj
jA酸カリウム分解・紫外線吸光光度法を。
Nの測定結果と手分析による分析値との相関について述
べる0手分析には、T−Nはアルカリ性ベルオキジニj
jA酸カリウム分解・紫外線吸光光度法を。
NO;−Nはブルシン法を、NoニーNはN−(t−ナ
フチル)エチレンジアミン吸光光度法を用いた。
フチル)エチレンジアミン吸光光度法を用いた。
試料水はいずれも下水二次処理水である。
第4図にNO;−Nの手分析との相関、第5図にNO;
−Hの手分析値との相関を示す。本装置lこ下る測定値
は、紫外部の波長がλ、 −225、λ、=235゜N
の相関係数r−0,995と手分析と相関は極めて高い
、第6図に1波長で求めたT−Nの手分析値との相関を
示す0本装置によるT−Nの測定値は波長λ、 =22
0關の吸光度を用いて演算処理して求めたもので、また
NO−−Nの吸収があれば他の波長の吸光度を用いても
良く、λg=220amに限定されない、第6図に示す
ようにT−Nの相関も相関係数γ−0,951であり非
常に相関が高い。
−Hの手分析値との相関を示す。本装置lこ下る測定値
は、紫外部の波長がλ、 −225、λ、=235゜N
の相関係数r−0,995と手分析と相関は極めて高い
、第6図に1波長で求めたT−Nの手分析値との相関を
示す0本装置によるT−Nの測定値は波長λ、 =22
0關の吸光度を用いて演算処理して求めたもので、また
NO−−Nの吸収があれば他の波長の吸光度を用いても
良く、λg=220amに限定されない、第6図に示す
ようにT−Nの相関も相関係数γ−0,951であり非
常に相関が高い。
以上、T−Nを求める際の窒素化合物をNO;−Niこ
酸化する方法としてオゾン酸化による方法を述べたが、
この他にアルカリ性ベルオキジニ硫酸カリウム分解によ
る方法が知られている。これは試料中にアルカリ性ベル
オキリニ硫酸カリウムを添加し、120°Cに加熱した
状態を30分間保持し窒素化合物をNO;−Hに酸化す
るものである8本発明では、このアルカリ性ペルオキ4
J二硫酸カリウム分解による方法を用いても良く、窒素
化合物をNoニーNに酸化分解できるものであれば、そ
の方法は問わない。
酸化する方法としてオゾン酸化による方法を述べたが、
この他にアルカリ性ベルオキジニ硫酸カリウム分解によ
る方法が知られている。これは試料中にアルカリ性ベル
オキリニ硫酸カリウムを添加し、120°Cに加熱した
状態を30分間保持し窒素化合物をNO;−Hに酸化す
るものである8本発明では、このアルカリ性ペルオキ4
J二硫酸カリウム分解による方法を用いても良く、窒素
化合物をNoニーNに酸化分解できるものであれば、そ
の方法は問わない。
実施例2
No’、−NとNo;−Nとを求めるのに4波長λ1゜
λ7.λ5.λ、を用いる場合の演算について説明する
。
λ7.λ5.λ、を用いる場合の演算について説明する
。
第7図に演算内容についての説明図を示す、第3図の3
波長の吸光度を用いた演算内容の説明図と異なる点は、
有機物、濁度及びSSによる吸光度(図中では(a))
が短波長になるに従い、一定の割合で増加する点であり
、(a)と(b)の差がNo′s−N。
波長の吸光度を用いた演算内容の説明図と異なる点は、
有機物、濁度及びSSによる吸光度(図中では(a))
が短波長になるに従い、一定の割合で増加する点であり
、(a)と(b)の差がNo′s−N。
(b)と(C)の差がNo;−Nによる吸光度である。
この場合、波長λ1.λ1.λ1.λ4について以下の
式が成立する。
式が成立する。
A(λ1)=心λs ) +Na (λ、 ) e X
+に! (λ1)・y・・・(7)A(λz)=p:<
λ2 ) 十Km (λt ) ” x−)−に、 (
λt ) ・y −(81A(λ、)−心λs )
+Na (λ、)・X十澹(λ、)・y・・・ (9)
人(λa)”A(λ4)+Na(λ4 ) ・X+Kt
(λ4)”Y −αQまた有機物、濁度及びSS
による吸光度は一定の傾きで短波長になるに従い増加す
るとしているので1例えばλ、=225.λ、−235
.λ、 =240 、λ、=245A”(λ、)=心λ
g)+3(A”(λ5)−Ao<λ4))=4・A′(
λs) 3・A”(λ、)・・・・・・・・・・・・・
・・・fJl)Ao(λt)=A”(λ、)+(に(λ
s)A’(λ、))=2・A’(λs)−八〇(2番)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(17Jとなる。従って(7)弐〜Q1式の4元連
立1次方程式を解くことによりx、yつまり試料水中の
No; −N濃度、NO;−N濃度を求めることができ
る。この場合の手分析値との相関は、NO;−Nの場合
が相関係数r=0.991 、 No;−Nの場合がr
=0.992となり、3波長の吸光度を用いた場合と同
様に相関は極めて高い。
+に! (λ1)・y・・・(7)A(λz)=p:<
λ2 ) 十Km (λt ) ” x−)−に、 (
λt ) ・y −(81A(λ、)−心λs )
+Na (λ、)・X十澹(λ、)・y・・・ (9)
人(λa)”A(λ4)+Na(λ4 ) ・X+Kt
(λ4)”Y −αQまた有機物、濁度及びSS
による吸光度は一定の傾きで短波長になるに従い増加す
るとしているので1例えばλ、=225.λ、−235
.λ、 =240 、λ、=245A”(λ、)=心λ
g)+3(A”(λ5)−Ao<λ4))=4・A′(
λs) 3・A”(λ、)・・・・・・・・・・・・・
・・・fJl)Ao(λt)=A”(λ、)+(に(λ
s)A’(λ、))=2・A’(λs)−八〇(2番)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(17Jとなる。従って(7)弐〜Q1式の4元連
立1次方程式を解くことによりx、yつまり試料水中の
No; −N濃度、NO;−N濃度を求めることができ
る。この場合の手分析値との相関は、NO;−Nの場合
が相関係数r=0.991 、 No;−Nの場合がr
=0.992となり、3波長の吸光度を用いた場合と同
様に相関は極めて高い。
4波長を用いるのは有機物、濁度、SSのバックグラウ
ンド吸収が波長と共に直線的に変化する場合に好適であ
るが、バックグラウンド吸収が波長と共に変化しない場
合にも適用できることは云うまでもない。
ンド吸収が波長と共に直線的に変化する場合に好適であ
るが、バックグラウンド吸収が波長と共に変化しない場
合にも適用できることは云うまでもない。
同様の考え方は全窒素を求める場合に3波長で測定する
場合についてもこれを適用することができる。
場合についてもこれを適用することができる。
この発明によれば。
げ)試料水中の硝酸性窒素と亜硝酸性窒素とを少なくと
も3つの異なる波長を用いて測定するとともに、試料水
中の窒素化合物を酸化分解して得られた硝酸イオンに基
づいて試料水中の全窒素を少なくとも1つの波長を用い
て測定する紫外線吸光度計と。
も3つの異なる波長を用いて測定するとともに、試料水
中の窒素化合物を酸化分解して得られた硝酸イオンに基
づいて試料水中の全窒素を少なくとも1つの波長を用い
て測定する紫外線吸光度計と。
(0)酸化剤供給手段とpH調整手段とが付設された試
料水中の窒素化合物をアルカリ性の条件下で酸化剤tこ
より酸化分解して硝酸イオンに変換する反応槽と。
料水中の窒素化合物をアルカリ性の条件下で酸化剤tこ
より酸化分解して硝酸イオンに変換する反応槽と。
(/]前記紫外線吸光度計で測定された硝酸性窒素と亜
硝酸性窒素に対する吸光度を基にして試料水中の有機物
、濁度および浮遊性固形物の総量と硝酸性窒素と亜硝酸
性窒素とを未知数とする連立方程式を解いて硝酸性窒素
と亜硝酸性窒素を算出rるとともに、全窒素に対する吸
光度を基にして試料水中の有機物、濁度および浮遊性固
形物の総量と全窒素とを未知数とする方程式を解き、あ
るいは全窒素のみを未知数とする方程式を解いて水中の
全窒素を算出する演算部とにより水中の窒素化合物の測
定装置を構成したので、紫外線吸光度計につき硝酸性窒
素と亜硝酸窒素とを少なくとも3波長で測定するように
し、全窒素を少なくも1波長で測?するようにし、さら
に紫外線吸光度計の測定データを基にして演算を実行す
る演算部を従来の装置に付加するのみで、試料水中の硝
酸性窒素。
硝酸性窒素に対する吸光度を基にして試料水中の有機物
、濁度および浮遊性固形物の総量と硝酸性窒素と亜硝酸
性窒素とを未知数とする連立方程式を解いて硝酸性窒素
と亜硝酸性窒素を算出rるとともに、全窒素に対する吸
光度を基にして試料水中の有機物、濁度および浮遊性固
形物の総量と全窒素とを未知数とする方程式を解き、あ
るいは全窒素のみを未知数とする方程式を解いて水中の
全窒素を算出する演算部とにより水中の窒素化合物の測
定装置を構成したので、紫外線吸光度計につき硝酸性窒
素と亜硝酸窒素とを少なくとも3波長で測定するように
し、全窒素を少なくも1波長で測?するようにし、さら
に紫外線吸光度計の測定データを基にして演算を実行す
る演算部を従来の装置に付加するのみで、試料水中の硝
酸性窒素。
亜硝酸性窒素、全窒素の3成分を1台の装置で自動連続
的に測定することが可能となり、その結果活性汚泥法に
おけるエアレーションタンク内の硝化の進行状況の把握
、エアレーションタンク内の逆風証の制御、硝化に起因
する処理水の高BOD化への迅速な対応等が可能となっ
た。
的に測定することが可能となり、その結果活性汚泥法に
おけるエアレーションタンク内の硝化の進行状況の把握
、エアレーションタンク内の逆風証の制御、硝化に起因
する処理水の高BOD化への迅速な対応等が可能となっ
た。
第1図はこの発明の実施例に係る測定装置の構成図、第
2図はアンモニア性窒素分解率のpH依存性を示すグラ
フ5第3図は、この発明の実施例に係る紫外部の3波長
を使用して硝酸性窒素と亜硝酸性窒素を求める演算の説
明図、第4図はこの発明の測定装置による硝酸性窒素と
手分析の硝酸性窒素の相関を示すグラフ、第5図はこの
発明の測定装置による亜硝酸性窒素と手分析の亜硝酸性
窒素との相関を示すグラフ、第6図はこの発明の測定装
置による全窒素と手分析の全窒素の相関を示すグラフ、
第7図はこの発明の実施例に係る紫外部の4波長を利用
して硝酸性窒素と亜硝酸性窒素を求める演算の説明図で
、bる。 l:反応槽、2:紫外線吸光度計、3:演算部。 −エン′ ジ9+濱のPH %2 図 シ、*+ λ (つりシー1) 第3 口 不躾11Sよる石11龍性望素(1h)、、
第4 図 で 冨夕図 f tOt、f 2θ :+弁面14ろ金窒素(弾ν灼 嘉ムロ う皮セ入(−n−n) 第7区
2図はアンモニア性窒素分解率のpH依存性を示すグラ
フ5第3図は、この発明の実施例に係る紫外部の3波長
を使用して硝酸性窒素と亜硝酸性窒素を求める演算の説
明図、第4図はこの発明の測定装置による硝酸性窒素と
手分析の硝酸性窒素の相関を示すグラフ、第5図はこの
発明の測定装置による亜硝酸性窒素と手分析の亜硝酸性
窒素との相関を示すグラフ、第6図はこの発明の測定装
置による全窒素と手分析の全窒素の相関を示すグラフ、
第7図はこの発明の実施例に係る紫外部の4波長を利用
して硝酸性窒素と亜硝酸性窒素を求める演算の説明図で
、bる。 l:反応槽、2:紫外線吸光度計、3:演算部。 −エン′ ジ9+濱のPH %2 図 シ、*+ λ (つりシー1) 第3 口 不躾11Sよる石11龍性望素(1h)、、
第4 図 で 冨夕図 f tOt、f 2θ :+弁面14ろ金窒素(弾ν灼 嘉ムロ う皮セ入(−n−n) 第7区
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)(イ)試料水中の硝酸性窒素と亜硝酸性窒素とを少
なくとも3つの異なる波長を用いて測定するとともに、
試料水中の窒素化合物を酸化分解して得られた硝酸イオ
ンに基づいて試料水中の全窒素を少なくとも1つの波長
を用いて吸光度を測定する紫外線吸光度計と、 (ロ)酸化剤供給手段とpH調整手段とが付設され、試
料水中の窒素化合物をアルカリ性の条件下で酸化剤によ
り酸化分解して硝酸イオンに変換する反応槽と、 (ハ)前記紫外線吸光度計で測定された硝酸性窒素と亜
硝酸性窒素に対する吸光度を基にして試料水中の有機物
、濁度および浮遊性固形物の総量と硝酸性窒素と亜硝酸
性窒素とを未知数とする連立方程式を解いて硝酸性窒素
と亜硝酸性窒素を算出するとともに、全窒素に対する吸
光度を基にして試料水中の有機物、濁度および浮遊性固
形物の総量と全窒素とを未知数とする方程式を解き、あ
るいは全窒素のみを未知数とする方程式を解いて水中の
全窒素を算出する演算部とを備えることを特徴とする水
中の窒素化合物の測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5355687A JPS64461A (en) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | Instrument for measuring nitrogen compound in water |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5355687A JPS64461A (en) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | Instrument for measuring nitrogen compound in water |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01461A true JPH01461A (ja) | 1989-01-05 |
| JPS64461A JPS64461A (en) | 1989-01-05 |
Family
ID=12946079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5355687A Pending JPS64461A (en) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | Instrument for measuring nitrogen compound in water |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS64461A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100483261B1 (ko) * | 2002-08-23 | 2005-04-19 | 박종택 | 총질소 농도 검출방법 및 검출키트 |
| JP2009002864A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Olympus Corp | 分析装置および分析方法 |
| CN115917294A (zh) * | 2020-06-12 | 2023-04-04 | 株式会社岛津制作所 | 水质分析仪和水质分析方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5330379A (en) * | 1976-09-01 | 1978-03-22 | Agency Of Ind Science & Technol | Measurement of inorganic form nitrogen |
| JPS5815064B2 (ja) * | 1979-02-03 | 1983-03-23 | 新日本製鐵株式会社 | 工場排水中硝酸イオン、亜硝酸イオン濃度の連続測定方法 |
| JPS60178353A (ja) * | 1984-02-25 | 1985-09-12 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | 水中の窒素化合物の分析方法および装置 |
| JPS6244662A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-26 | Fuji Electric Co Ltd | 水中の窒素化合物の分析装置 |
-
1987
- 1987-03-09 JP JP5355687A patent/JPS64461A/ja active Pending
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