JPH0146381B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0146381B2 JPH0146381B2 JP61163171A JP16317186A JPH0146381B2 JP H0146381 B2 JPH0146381 B2 JP H0146381B2 JP 61163171 A JP61163171 A JP 61163171A JP 16317186 A JP16317186 A JP 16317186A JP H0146381 B2 JPH0146381 B2 JP H0146381B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container body
- container
- opening
- squeeze
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 38
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 19
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 11
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims description 11
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 235000015243 ice cream Nutrition 0.000 description 4
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 235000011850 desserts Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 1
- 235000015110 jellies Nutrition 0.000 description 1
- 239000008274 jelly Substances 0.000 description 1
- 235000008960 ketchup Nutrition 0.000 description 1
- 235000010746 mayonnaise Nutrition 0.000 description 1
- 239000008268 mayonnaise Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
『産業上の利用分野』
本発明は絞り出し口付き食品包装容器に関する
もので、さらに詳しくは、アイスクリーム等の収
納食品を絞り出しながら直接食用に供することが
できるようになした食品包装容器に関するもので
ある。
もので、さらに詳しくは、アイスクリーム等の収
納食品を絞り出しながら直接食用に供することが
できるようになした食品包装容器に関するもので
ある。
『従来の技術』
従来、絞り出し口付き食品包装容器は、一般的
に合成樹脂の射出成形によつて一体形成された容
器本体を使用している。具体的には、マヨネー
ズ、ケツチヤツプ等の包装容器は射出成形によつ
て一体形成された容器本体と、この容器本体に螺
合する螺合蓋とからなるものが汎用されている。
に合成樹脂の射出成形によつて一体形成された容
器本体を使用している。具体的には、マヨネー
ズ、ケツチヤツプ等の包装容器は射出成形によつ
て一体形成された容器本体と、この容器本体に螺
合する螺合蓋とからなるものが汎用されている。
また、収納食品を絞り出しながら直接食用に供
することができるようになした絞り出し口付き食
品包装容器としては、同じく射出成形により一体
的に形成された容器本体にゼリーを充填したもの
が提案されている。
することができるようになした絞り出し口付き食
品包装容器としては、同じく射出成形により一体
的に形成された容器本体にゼリーを充填したもの
が提案されている。
『発明が解決しようとする問題点』
しかし、この種の射出成形による容器は、それ
自体は量産に適して安価に製造できるも、その外
面に図柄等を印刷するのが困難で、屋外で収納食
品を絞り出しながら直接食用に供する使用目的に
適応できるような体裁を整えるには、該射出成形
容器本体を別な包装資材で覆わなくてはならず、
結局高価な包装材料となつてしまう欠点を有して
いる。
自体は量産に適して安価に製造できるも、その外
面に図柄等を印刷するのが困難で、屋外で収納食
品を絞り出しながら直接食用に供する使用目的に
適応できるような体裁を整えるには、該射出成形
容器本体を別な包装資材で覆わなくてはならず、
結局高価な包装材料となつてしまう欠点を有して
いる。
上記欠点を解決するには、図柄印刷等の意匠的
表現が自由、簡単にできるシート材を貼り合せて
容器本体を形成すればよいことになるが、このよ
うな貼り合せ容器は収納食品を絞り出す際に内圧
の集中部で破損が生ずる必配が有り実施が困難と
されている。
表現が自由、簡単にできるシート材を貼り合せて
容器本体を形成すればよいことになるが、このよ
うな貼り合せ容器は収納食品を絞り出す際に内圧
の集中部で破損が生ずる必配が有り実施が困難と
されている。
そこで、本考案は上記に鑑みなされたもので、
シート材を使用して容器本体部を形成でき、しか
も、大きな内圧に対しても充分な耐久力を有した
絞り出し口付き食品包装容器を提供することを目
的としたものである。
シート材を使用して容器本体部を形成でき、しか
も、大きな内圧に対しても充分な耐久力を有した
絞り出し口付き食品包装容器を提供することを目
的としたものである。
『問題点を解決するための手段』
上記の目的に沿い、先述特許請求の範囲を要旨
とする本発明の構成は前述問題点を解決するため
に、斜辺11a,11bと円弧上辺11cとで囲
まれた円錐展開面部11の一方の斜辺11aに下
端が該円錐展開面部11の頂点11dよりも下方
に突出する略長方形の糊代部12を連設した形状
の容器本体構成シート10を裏面に防水層10a
を積層した用紙10′で形成し、この容器本体構
成シート10の一方の斜辺11aを他方の斜辺1
1bに接合させ逆円錐状となしその糊代部12の
下端部は円錐頂点部品に巻き付けた後、該糊代部
12を容器本体構成シート10の重合面部に固着
して容器本体Bを構成し、上記容器本体Bの開口
部B1内には、中央に絞り出し口孔21を開穿
し、周縁には斜め外方に立上る鍔部22を有した
絞り口体Aを嵌合し、前記容器本体Bの開口部B
1の縁部は折り線11e部位で鍔部22の内面側
に折り返して該鍔部22の内面に固着し、さら
に、上記絞り口体Aの上面には絞り口孔21を塞
ぐシート蓋23を貼付してなる技術的手段を講じ
たものである。
とする本発明の構成は前述問題点を解決するため
に、斜辺11a,11bと円弧上辺11cとで囲
まれた円錐展開面部11の一方の斜辺11aに下
端が該円錐展開面部11の頂点11dよりも下方
に突出する略長方形の糊代部12を連設した形状
の容器本体構成シート10を裏面に防水層10a
を積層した用紙10′で形成し、この容器本体構
成シート10の一方の斜辺11aを他方の斜辺1
1bに接合させ逆円錐状となしその糊代部12の
下端部は円錐頂点部品に巻き付けた後、該糊代部
12を容器本体構成シート10の重合面部に固着
して容器本体Bを構成し、上記容器本体Bの開口
部B1内には、中央に絞り出し口孔21を開穿
し、周縁には斜め外方に立上る鍔部22を有した
絞り口体Aを嵌合し、前記容器本体Bの開口部B
1の縁部は折り線11e部位で鍔部22の内面側
に折り返して該鍔部22の内面に固着し、さら
に、上記絞り口体Aの上面には絞り口孔21を塞
ぐシート蓋23を貼付してなる技術的手段を講じ
たものである。
『作用』
それ故本発明絞り出し口付き食品包装容器は、
容器本体B内にアイスクリーム等の食品Mを収納
した後シール蓋23を貼付すると、該食品Mを密
閉包装することができる。
容器本体B内にアイスクリーム等の食品Mを収納
した後シール蓋23を貼付すると、該食品Mを密
閉包装することができる。
そして、消費者がこの食品Mを食用に供する場
合は、先ず、シール蓋23を剥す。そして、絞り
口体Aを上に向け、容器本体Bを握ると食品Mは
絞り口体Aの絞り出し口孔21より絞り出される
ので、これを直接消費者の口にすれば、食品Mに
直接手を触れることなく食することができる。
合は、先ず、シール蓋23を剥す。そして、絞り
口体Aを上に向け、容器本体Bを握ると食品Mは
絞り口体Aの絞り出し口孔21より絞り出される
ので、これを直接消費者の口にすれば、食品Mに
直接手を触れることなく食することができる。
なお、容器本体Bを強く握ると、この容器本体
Bの内圧は高くなり、容器本体Bには該容器本体
Bを押し開く力が加わる。この力は断面積が小さ
い容器本体Bの底部程大きくなるため、該容器本
体Bの底面が最も破損しやすい場所となるが、本
発明においてはこの底部は糊代部12の下端部を
巻き付けてあるため補強されて破損を防止する。
また、容器本体Bは上方が大径な逆円錐形となす
とともに、この大径部に絞り出し口孔21が位置
するため、容器本体Bを握ると収納された食品M
は容器本体Bの斜面を滑つて上昇する方向の力を
受け、容器本体Bの底部方向への力は減衰され
る、該容器本体Bを破損する恐れなく食品Mを絞
り出すことができるものである。
Bの内圧は高くなり、容器本体Bには該容器本体
Bを押し開く力が加わる。この力は断面積が小さ
い容器本体Bの底部程大きくなるため、該容器本
体Bの底面が最も破損しやすい場所となるが、本
発明においてはこの底部は糊代部12の下端部を
巻き付けてあるため補強されて破損を防止する。
また、容器本体Bは上方が大径な逆円錐形となす
とともに、この大径部に絞り出し口孔21が位置
するため、容器本体Bを握ると収納された食品M
は容器本体Bの斜面を滑つて上昇する方向の力を
受け、容器本体Bの底部方向への力は減衰され
る、該容器本体Bを破損する恐れなく食品Mを絞
り出すことができるものである。
『実施例』
次に、本発明の実施例を第1図乃至第7図に従
つて説明すれば以下の通りである。
つて説明すれば以下の通りである。
図中、Bが容器本体である。この容器本体Bは
斜辺11a,11bと円弧上辺11cとで囲まれ
た円錐展開面部11の一方の斜辺11aに下端が
該円錐展開面部11の頂点11dよりも下方に突
出する略長方形の糊代部12を連設した形状の容
器本体構成シート10を裏面に防水層10aを積
層した用紙10′で形成し、この容器本体構成シ
ート10の一方の斜辺11aを他方の斜辺11b
に接合させ逆円錐状となしその糊代部12の下端
部は円錐頂点部位に巻き付けた後、該糊代部12
を容器本体構成シート10の重合面部に固着して
構成してなる。
斜辺11a,11bと円弧上辺11cとで囲まれ
た円錐展開面部11の一方の斜辺11aに下端が
該円錐展開面部11の頂点11dよりも下方に突
出する略長方形の糊代部12を連設した形状の容
器本体構成シート10を裏面に防水層10aを積
層した用紙10′で形成し、この容器本体構成シ
ート10の一方の斜辺11aを他方の斜辺11b
に接合させ逆円錐状となしその糊代部12の下端
部は円錐頂点部位に巻き付けた後、該糊代部12
を容器本体構成シート10の重合面部に固着して
構成してなる。
本実施例において、上記用紙10′は第7図に
示すごとく、紙製シート10bの表面にアルミ箔
10cを裏面にポリエチレン等の防水層10aを
積層(シート状のものを積層しても、或いは合成
樹脂材を直接ラミネートしてもよい)したものを
使用しているが、裏面に防水層10aを積層した
ものであれば従来公知な他の積層シートを使用し
てもよい。この防水層10aは第2図に示すごと
く、斜辺11a,11bと円弧上辺11cとで囲
まれた円錐展開面部11の一方の斜辺11aに下
端が該円錐展開面部11の頂点11dよりも下方
に突出する略長方形の糊代部12を連設した形状
に裁断または型抜きされる。なお、この糊代部1
2は通常の糊代より巾を大きく形成し、後述する
ようにその下端部が容器本体Bの円錐体頂点に充
分巻き付けることができるようになすことが望ま
しい。そして、この容器本体構成シート10は、
一方の斜辺11aを他方の斜辺11bに接合させ
逆円錐状となす。すると、第3図に示すごとく、
糊代部12は他方の斜辺11bに沿う縁部に重合
するが、該糊代部12の下端部はこの逆円錐体の
下方に突出する状態となる。そこでこの糊代部1
2の下端部は第4図図示状態を経て第5図に示す
ごとく円錐頂点部位に巻き付け、その後該糊代部
12を容器本体構成シート10の重合面部に固着
して容器本体Bを得る。なお、この糊代部12を
固着するには、本実施例では防水層10aに熱可
塑性の合成樹脂を使用し、この防水層10aを加
熱圧着してしているが、ホツトメルトタイプの糊
材10d(第7図参照)等を使用して固着するよ
うになしてもよい。
示すごとく、紙製シート10bの表面にアルミ箔
10cを裏面にポリエチレン等の防水層10aを
積層(シート状のものを積層しても、或いは合成
樹脂材を直接ラミネートしてもよい)したものを
使用しているが、裏面に防水層10aを積層した
ものであれば従来公知な他の積層シートを使用し
てもよい。この防水層10aは第2図に示すごと
く、斜辺11a,11bと円弧上辺11cとで囲
まれた円錐展開面部11の一方の斜辺11aに下
端が該円錐展開面部11の頂点11dよりも下方
に突出する略長方形の糊代部12を連設した形状
に裁断または型抜きされる。なお、この糊代部1
2は通常の糊代より巾を大きく形成し、後述する
ようにその下端部が容器本体Bの円錐体頂点に充
分巻き付けることができるようになすことが望ま
しい。そして、この容器本体構成シート10は、
一方の斜辺11aを他方の斜辺11bに接合させ
逆円錐状となす。すると、第3図に示すごとく、
糊代部12は他方の斜辺11bに沿う縁部に重合
するが、該糊代部12の下端部はこの逆円錐体の
下方に突出する状態となる。そこでこの糊代部1
2の下端部は第4図図示状態を経て第5図に示す
ごとく円錐頂点部位に巻き付け、その後該糊代部
12を容器本体構成シート10の重合面部に固着
して容器本体Bを得る。なお、この糊代部12を
固着するには、本実施例では防水層10aに熱可
塑性の合成樹脂を使用し、この防水層10aを加
熱圧着してしているが、ホツトメルトタイプの糊
材10d(第7図参照)等を使用して固着するよ
うになしてもよい。
上記容器本体Bの開口部B1内には、中央に絞
り出し口孔21を開穿し、周縁には斜め外方に立
上る鍔部22を有した絞り口体Aを嵌合してあ
る。この絞り口体Aは合成樹脂材を成形して形成
し、絞り出し口孔21は鍔部22より上方に突出
すると食品Mを食し易い。そのため、本実施例で
は、裾方向が順次広がる断面台形状のカツプ部2
0aの上面中央に前記絞り出し口孔21を配し、
このカツプ部20aの裾下端には水平鍔部20b
を所定巾で連設し、さらに、この水平鍔部20b
の外周部に前記鍔部22を連設した形状となして
ある。
り出し口孔21を開穿し、周縁には斜め外方に立
上る鍔部22を有した絞り口体Aを嵌合してあ
る。この絞り口体Aは合成樹脂材を成形して形成
し、絞り出し口孔21は鍔部22より上方に突出
すると食品Mを食し易い。そのため、本実施例で
は、裾方向が順次広がる断面台形状のカツプ部2
0aの上面中央に前記絞り出し口孔21を配し、
このカツプ部20aの裾下端には水平鍔部20b
を所定巾で連設し、さらに、この水平鍔部20b
の外周部に前記鍔部22を連設した形状となして
ある。
そして、前記容器本体Bの開口部B1の縁部は
折り線11e部位で鍔部22の内面側に折り返し
て該鍔部22の内面に固着してある。この折り線
11e部位で折り返した縁部は、前述糊代部12
と同様に加熱圧接して溶着するか糊材で糊着すれ
ばよい。
折り線11e部位で鍔部22の内面側に折り返し
て該鍔部22の内面に固着してある。この折り線
11e部位で折り返した縁部は、前述糊代部12
と同様に加熱圧接して溶着するか糊材で糊着すれ
ばよい。
さらに、上記絞り口体Aの上面には絞り口孔2
1を塞ぐシール蓋23を貼付してなる。このシー
ル蓋23は、図では明示していないが、容器本体
構成シート10と同様に裏面に防水層10aを積
層してなり、貼付に際しては周縁部を加熱圧接し
て溶着するか糊材で糊着する。なお、このシール
蓋23は第6図に鎖線で示すごとくツマミ舌片部
23aを突設しておくと食用時に該シール蓋23
を剥し易くすることができる。また、このシール
蓋23は通常容器本体B内に食品Mを充填収納し
た後の包装最終段階で貼付するものであるが、予
め絞り口体Aにシール蓋23を貼付しておき、こ
の絞り口体Aを、食品Mを充填した容器本体Bに
嵌入して固着するようになしてもよく、このよう
になすと、絞り出し口孔21が小さくても食品M
を自動充填するためのノズルに大径のものが使用
でき能率的であり、実験の結果では、絞り口体A
を有さない容器本体Bに太い注入ノズルから一定
量の食品Mを注入充填し、次いで、絞り口体Aを
取り付けた後、絞り出し口孔21から細めの注入
ノズルを使用してさらに食品M(前回注入したも
のとは異なる食品であつてもよい)を注入して、
最後にシール蓋23を貼付するのが自動充填機を
使用して食品Mを充填するのに最も能率的であつ
た。
1を塞ぐシール蓋23を貼付してなる。このシー
ル蓋23は、図では明示していないが、容器本体
構成シート10と同様に裏面に防水層10aを積
層してなり、貼付に際しては周縁部を加熱圧接し
て溶着するか糊材で糊着する。なお、このシール
蓋23は第6図に鎖線で示すごとくツマミ舌片部
23aを突設しておくと食用時に該シール蓋23
を剥し易くすることができる。また、このシール
蓋23は通常容器本体B内に食品Mを充填収納し
た後の包装最終段階で貼付するものであるが、予
め絞り口体Aにシール蓋23を貼付しておき、こ
の絞り口体Aを、食品Mを充填した容器本体Bに
嵌入して固着するようになしてもよく、このよう
になすと、絞り出し口孔21が小さくても食品M
を自動充填するためのノズルに大径のものが使用
でき能率的であり、実験の結果では、絞り口体A
を有さない容器本体Bに太い注入ノズルから一定
量の食品Mを注入充填し、次いで、絞り口体Aを
取り付けた後、絞り出し口孔21から細めの注入
ノズルを使用してさらに食品M(前回注入したも
のとは異なる食品であつてもよい)を注入して、
最後にシール蓋23を貼付するのが自動充填機を
使用して食品Mを充填するのに最も能率的であつ
た。
なお、本実施例において、上記食品Mとしてア
イスクリームを該容器本体B内に収納した。この
アイスクリームは、極低温状下でもあまり固く凍
結しないもので、第6図に示す星型の絞り出し口
孔21より絞り出されると断面形状が該絞り出し
口孔21の形状に適合し、その形状を自己保持で
きる程度の硬さを有するものである。本発明の食
品包装容器は、その外に、柔らかめの氷菓や、チ
ーズ等の練り食品、羊かん等の練り菓子等の包装
に適するものである。
イスクリームを該容器本体B内に収納した。この
アイスクリームは、極低温状下でもあまり固く凍
結しないもので、第6図に示す星型の絞り出し口
孔21より絞り出されると断面形状が該絞り出し
口孔21の形状に適合し、その形状を自己保持で
きる程度の硬さを有するものである。本発明の食
品包装容器は、その外に、柔らかめの氷菓や、チ
ーズ等の練り食品、羊かん等の練り菓子等の包装
に適するものである。
『発明の効果』
本発明絞り出し口付き食品包装容器は上記のご
ときで、容器本体Bに容器本体構成シート10を
使用してなるため、該容器本体構成シート10自
体多数の種類の材質中から選定することができ、
その外面には印刷手段等により意匠的表現を自
由、容易に行なうことができ、体裁の良い絞り出
し口付き食品包装容器を安価に提供することがで
きるものである。
ときで、容器本体Bに容器本体構成シート10を
使用してなるため、該容器本体構成シート10自
体多数の種類の材質中から選定することができ、
その外面には印刷手段等により意匠的表現を自
由、容易に行なうことができ、体裁の良い絞り出
し口付き食品包装容器を安価に提供することがで
きるものである。
また、本発明絞り出し口付き食品包装容器は、
容器本体Bを逆円錐体となしたため片手で握持し
やすく、また、その大径部側に絞り口体Aを設け
てあるため絞り出し口孔21の径を所望の大きさ
となすことができるばかりか、容器本体Bを握る
と食品Mが容器本体Bの斜面を滑つて上昇するの
で小さい力で食品Mを絞り出すことができるもの
である。
容器本体Bを逆円錐体となしたため片手で握持し
やすく、また、その大径部側に絞り口体Aを設け
てあるため絞り出し口孔21の径を所望の大きさ
となすことができるばかりか、容器本体Bを握る
と食品Mが容器本体Bの斜面を滑つて上昇するの
で小さい力で食品Mを絞り出すことができるもの
である。
さらに、本発明絞り出し口付き食品包装容器
は、糊代部12の下端部を円錐頂点部位に巻き付
けて容器本体構成シート10の重合面部に固着し
ているため、シール蓋23を外さずに容器本体B
を強く押しつぶす等の力が加わつて、内圧が容器
本体Bの底部である円錐頂点に集中したとしても
破損しずらい耐久性に優れた絞り出し口付き食品
包装容器を提供することができるものである。
は、糊代部12の下端部を円錐頂点部位に巻き付
けて容器本体構成シート10の重合面部に固着し
ているため、シール蓋23を外さずに容器本体B
を強く押しつぶす等の力が加わつて、内圧が容器
本体Bの底部である円錐頂点に集中したとしても
破損しずらい耐久性に優れた絞り出し口付き食品
包装容器を提供することができるものである。
第1図は本発明絞り出し口付き食品包装容器の
一実施例を示す縦中央断面図、第2図は容器本体
の展開平面図、第3図乃至第5図は夫々製造過程
中の容器本体の斜視図、第6図は絞り口体の平面
図、第7図は容器本体構成シートの部分拡大断面
図である。 10〜容器本体構成シート、10a〜防水層、
10′〜用紙、11〜円錐展開面部、11a,1
1b〜斜辺、11c〜円弧上辺、11d〜頂点、
11e〜折り線、12〜糊代部、A〜絞り口体、
B〜容器本体、B1〜開口部、21〜絞り出し口
孔、22〜鍔部、23〜シール蓋。
一実施例を示す縦中央断面図、第2図は容器本体
の展開平面図、第3図乃至第5図は夫々製造過程
中の容器本体の斜視図、第6図は絞り口体の平面
図、第7図は容器本体構成シートの部分拡大断面
図である。 10〜容器本体構成シート、10a〜防水層、
10′〜用紙、11〜円錐展開面部、11a,1
1b〜斜辺、11c〜円弧上辺、11d〜頂点、
11e〜折り線、12〜糊代部、A〜絞り口体、
B〜容器本体、B1〜開口部、21〜絞り出し口
孔、22〜鍔部、23〜シール蓋。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 斜辺11a,11bと円弧上辺11cとで囲
まれた円錐展開面部11の一方の斜辺11aに下
端が該円錐展開面部11の頂点11dよりも下方
に突出する略長方形の糊代部12を連設した形状
の容器本体構成シート10を裏面に防水層10a
を積層した用紙10′で形成し、この容器本体構
成シート10の一方の斜辺11aを他方の斜辺1
1bに接合させ逆円錐状となしその糊代部12の
下端部は円錐頂点部位に巻き付けた後、該糊代部
12を容器本体構成シート10の重合面部に固着
して容器本体Bを構成し、 上記容器本体Bの開口部B1内には、中央に絞
り出し口孔21を開穿し、周縁には斜め外方に立
上る鍔部22を有した絞り口体Aを嵌合し、 前記容器本体Bの開口部B1の縁部は折り線1
1e部位で鍔部22の内面側に折り返して該鍔部
22の内面に固着し、 さらに、上記絞り口体Aの上面には絞り口孔2
1を塞ぐシール蓋23を貼付してなる絞り出し口
付き食品包装容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61163171A JPS6322341A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 絞り出し口付き食品包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61163171A JPS6322341A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 絞り出し口付き食品包装容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6322341A JPS6322341A (ja) | 1988-01-29 |
| JPH0146381B2 true JPH0146381B2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=15768589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61163171A Granted JPS6322341A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 絞り出し口付き食品包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6322341A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3018779B1 (fr) | 2014-03-18 | 2016-03-25 | Emballage Et De Conditionnement S E M C O Soc D | Conditionnement |
| JP7589577B2 (ja) * | 2021-02-16 | 2024-11-26 | Toppanホールディングス株式会社 | チューブ容器 |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP61163171A patent/JPS6322341A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6322341A (ja) | 1988-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US12252313B2 (en) | Pourable food container with drink spout | |
| JPS6229417Y2 (ja) | ||
| US4574987A (en) | Dispenser package for soft-frozen comestibles | |
| EP1901976B1 (en) | A package for foodstuff products | |
| US20080110885A1 (en) | Folding eating utensil integrated or attachable to food cover | |
| RU2633240C2 (ru) | Двухсекционный пластмассовый контейнер и упаковка для пищевых продуктов, включающая в себя такие контейнеры | |
| US6325231B1 (en) | Container for foodstuffs | |
| JPH08506790A (ja) | 多区画パッケージ | |
| AU594405B2 (en) | Cone-shaped pack | |
| JPS63248663A (ja) | 開口装置 | |
| WO1992000884A1 (en) | Package closure and package preparation | |
| JPS6322341A (ja) | 絞り出し口付き食品包装容器 | |
| JP3645328B2 (ja) | 包装体 | |
| JPH0680185A (ja) | 広口の開口部を有するチューブ容器 | |
| KR200304850Y1 (ko) | 개봉이 용이한 식품포장용 컵 용기 | |
| EP1136387A1 (fr) | Emballage distributeur alimentaire comportant un récipient externe autoportant et un récipient interne déformable | |
| KR200396626Y1 (ko) | 개봉이 용이한 포장용 랩 | |
| JPS6135021Y2 (ja) | ||
| JPH068021Y2 (ja) | 注出口付紙容器 | |
| JP4034779B2 (ja) | 包装体 | |
| JPH0523498Y2 (ja) | ||
| CA1243281A (en) | Dispenser package for soft-frozen comestibles | |
| JPS609186Y2 (ja) | 解体可能なバ−付き容器 | |
| JPS5815345Y2 (ja) | 冷菓子類入れ容器の蓋体 | |
| JPH0627684U (ja) | スプーン機能を有するカップタイプ用冷菓容器 |