JPH0146399B2 - - Google Patents
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- JPH0146399B2 JPH0146399B2 JP2994681A JP2994681A JPH0146399B2 JP H0146399 B2 JPH0146399 B2 JP H0146399B2 JP 2994681 A JP2994681 A JP 2994681A JP 2994681 A JP2994681 A JP 2994681A JP H0146399 B2 JPH0146399 B2 JP H0146399B2
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- flow path
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- metering valve
- metering
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 55
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 10
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002283 diesel fuel Substances 0.000 description 1
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は複数種類の液体をたとえばタンクロ
ーリ等に対してブレンド給液する際に使用される
ブレンド給液システムに関する。
ーリ等に対してブレンド給液する際に使用される
ブレンド給液システムに関する。
近年の石油需要の特徴として液種の異なる複数
種の石油(たとえば灯油と軽油)を特定の混合比
で混ぜ合せたものの需要が増加している。このよ
うな需要に対する給液方式としては、夫々の液体
を特定の比率で同時に給液して給液管内で混ぜ合
せるインラインブレンド方式と複数種の液体を各
別に連続して定量給液するバツチブレンド方式が
知られている。しかしながら従来の給液システム
においては、これらいずれの方式のものであつて
も液種の数と等しい複数の給液装置が必要で高価
となるばかりか給液の操作は各給液装置に対して
独立して行なわなければならないため、全体の給
液量と混合比とから液種毎の給液量を算出し、
夫々の給液装置に対し算出した給液量を設定して
行なうという極めて煩雑な操作を必要とする不都
合がある。
種の石油(たとえば灯油と軽油)を特定の混合比
で混ぜ合せたものの需要が増加している。このよ
うな需要に対する給液方式としては、夫々の液体
を特定の比率で同時に給液して給液管内で混ぜ合
せるインラインブレンド方式と複数種の液体を各
別に連続して定量給液するバツチブレンド方式が
知られている。しかしながら従来の給液システム
においては、これらいずれの方式のものであつて
も液種の数と等しい複数の給液装置が必要で高価
となるばかりか給液の操作は各給液装置に対して
独立して行なわなければならないため、全体の給
液量と混合比とから液種毎の給液量を算出し、
夫々の給液装置に対し算出した給液量を設定して
行なうという極めて煩雑な操作を必要とする不都
合がある。
この発明は叙上の点に着目してなされたもので
その目的とする処は、上記2方式のうちのバツチ
ブレンド方式を採用した新規なブレンド給液シス
テムを提供すると共に、液種の系統毎に設けられ
る定量回路のうち少なくとも一つには流量計から
の流量パルスを分周比を変更可能なスケーラを介
して入力し、且つこのスケーラを備える系統の定
量回路の出力によりスケーラを備えない系統の定
量弁を制御可能とすることによつて、システムを
安価に提供できる構成とすると共に給液操作を容
易に行ない得るようにしたブレンド給液システム
を提供することにある。
その目的とする処は、上記2方式のうちのバツチ
ブレンド方式を採用した新規なブレンド給液シス
テムを提供すると共に、液種の系統毎に設けられ
る定量回路のうち少なくとも一つには流量計から
の流量パルスを分周比を変更可能なスケーラを介
して入力し、且つこのスケーラを備える系統の定
量回路の出力によりスケーラを備えない系統の定
量弁を制御可能とすることによつて、システムを
安価に提供できる構成とすると共に給液操作を容
易に行ない得るようにしたブレンド給液システム
を提供することにある。
以下、この発明の一実施例を図面と共に説明す
る。
る。
第1図は液種の系統毎に流量計を設けたシステ
ムを示すブロツク図で、図中1は第1流路、2は
第2流路、3はこれらの流路に接続した共通流路
であつて、たとえば第1流路1は灯油のタンク
と、第2流路2は軽油のタンクと接続されるよう
になつている。また第1流路1と第2流路2には
夫々ポンプ4,5、流量計6,7、定量弁8,
9、定流量弁10,11および逆止弁12,13
が設けてある。ここで流量計6,7はたとえば流
量発信器6a,7aを備え、たとえば流量0.1
あたり1パルスの出力が得られるようになつてい
る。14,15は第1流路1と第2流路2の夫々
に所定量の液体が流れるように制御する第1定量
回路、第2定量回路であつてたとえば1Klの設定
量に対して1000パルスの流量信号が出力されるま
で給液制御するようになつている。夫々の定量回
路14,15は給液量設定部18aおよびスター
ト釦18bを備えたリモートスイツチ18と接続
してある。さらに夫々の回路はトータル量設定回
路16を介してカードリーダ17と接続すること
により総積載量を規制するようにしてもよい。
ムを示すブロツク図で、図中1は第1流路、2は
第2流路、3はこれらの流路に接続した共通流路
であつて、たとえば第1流路1は灯油のタンク
と、第2流路2は軽油のタンクと接続されるよう
になつている。また第1流路1と第2流路2には
夫々ポンプ4,5、流量計6,7、定量弁8,
9、定流量弁10,11および逆止弁12,13
が設けてある。ここで流量計6,7はたとえば流
量発信器6a,7aを備え、たとえば流量0.1
あたり1パルスの出力が得られるようになつてい
る。14,15は第1流路1と第2流路2の夫々
に所定量の液体が流れるように制御する第1定量
回路、第2定量回路であつてたとえば1Klの設定
量に対して1000パルスの流量信号が出力されるま
で給液制御するようになつている。夫々の定量回
路14,15は給液量設定部18aおよびスター
ト釦18bを備えたリモートスイツチ18と接続
してある。さらに夫々の回路はトータル量設定回
路16を介してカードリーダ17と接続すること
により総積載量を規制するようにしてもよい。
また前記流量計6の出力はスケーラ19を介し
て第1定量回路14に接続すると共に第1トータ
ルカウンタ20およびORゲート21の一方の入
力に接続してあり、流量計7の出力はORゲート
21の他方の入力および第2トータルカウンタ2
2に接続してある。ORゲート21の出力は分周
器23を介して定量回路15に入力してある。こ
こでスケーラ19はたとえば100/100〜10/100の
範囲で分周比を任意に選択可能な一種の分周回路
であつて、また分周器23は分周比が1/10に固定
された分周回路である。定量回路14の出力は
夫々ポンプ4の操作端、定量弁8の操作端および
ANDゲート24の負論理入力24aに接続し、
定量回路15の出力は遅延回路25を介して
ANDゲート24の正論理入力24bに接続して
あり、またANDゲート24の出力は遅延回路2
6を介してポンプ5の操作端および定量弁9の操
作端に接続してある。遅延回路25,26は定量
弁9の操作端をオンすなわち開動作する際に信号
に遅延をかけるようになつている。3aは共通流
路3の先端に設けたローデイングアームである。
て第1定量回路14に接続すると共に第1トータ
ルカウンタ20およびORゲート21の一方の入
力に接続してあり、流量計7の出力はORゲート
21の他方の入力および第2トータルカウンタ2
2に接続してある。ORゲート21の出力は分周
器23を介して定量回路15に入力してある。こ
こでスケーラ19はたとえば100/100〜10/100の
範囲で分周比を任意に選択可能な一種の分周回路
であつて、また分周器23は分周比が1/10に固定
された分周回路である。定量回路14の出力は
夫々ポンプ4の操作端、定量弁8の操作端および
ANDゲート24の負論理入力24aに接続し、
定量回路15の出力は遅延回路25を介して
ANDゲート24の正論理入力24bに接続して
あり、またANDゲート24の出力は遅延回路2
6を介してポンプ5の操作端および定量弁9の操
作端に接続してある。遅延回路25,26は定量
弁9の操作端をオンすなわち開動作する際に信号
に遅延をかけるようになつている。3aは共通流
路3の先端に設けたローデイングアームである。
上記構成に基づきカードリーダを用いた場合に
ついて作用を説明する。
ついて作用を説明する。
いま、出荷する液種を灯油と軽油の2種としこ
の混合比をたとえば4:6とする場合には第1流
路1に灯油を供給し、第2流路2に軽油を供給
し、予めスケーラ19の分周比を25/100すなわち
1/4に設定しておく。
の混合比をたとえば4:6とする場合には第1流
路1に灯油を供給し、第2流路2に軽油を供給
し、予めスケーラ19の分周比を25/100すなわち
1/4に設定しておく。
次に図示しないタンクローリ等にローデイング
アーム3aのノズルを装着し給液を開始する。給
液の操作は顧客毎に用意されるカードをカードリ
ーダ17にセツトして行なう。このカードにはた
とえばタンクローリの容量に応じた最大総積載量
が記録してあり、この積載量はトータル量設定回
路16を介して各定量回路14,15に設定され
る。カードが設定されるとリモートスイツチ18
の操作が有効となりシステムが作動する。ブレン
ドした液体の総給液量をたとえば1Klとする場合
には給液量設定部18aを1Klに設定しスタート
釦18bを押下する。すると各定量回路14,1
5の出力には第1流路1および第2流路2を給液
状態とする信号が現われ、第1流路1では定量弁
8が開動作してポンプ4が作動するが、第2定量
回路15の出力は負論理入力24aによつて
ANDゲート24の出力が阻止されるため定量弁
9およびポンプ5は作動しない。したがつてまず
灯油のみの給液を開始するが、このとき流量計6
からは0.1/P(パルス)の流量信号が出力さ
れ、この信号は予め分周比を設定したスケーラ1
9によつて1/4分周され、0.4/Pの信号となつ
て第1定量回路14に入力される。ここで各定量
回路14,15は給液量を1Klに設定してあるか
ら1000パルスの信号入力があるまで給液制御を行
なうので、0.4/Pの信号が入力される定量回
路14では400の灯油の給液が行なわれるよう
にポンプ4および定量弁8を制御することにな
る。一方、流量計7の出力すなわち0.1/Pの
信号は分周器23によつて1/10分周され1/P
の信号となつて定量回路15に入力されるから、
第2定量回路15では第1定量回路14が1000パ
ルスの入力を受ける間に400パルスの入力を受け
ている。ここで第1定量回路14が設定値の1000
パルスに達するとその出力は反転してポンプ4の
作動を停止し、定量弁8を閉動作させると共に
ANDゲート24を開き、第2流路2の軽油の給
液を開始する。
アーム3aのノズルを装着し給液を開始する。給
液の操作は顧客毎に用意されるカードをカードリ
ーダ17にセツトして行なう。このカードにはた
とえばタンクローリの容量に応じた最大総積載量
が記録してあり、この積載量はトータル量設定回
路16を介して各定量回路14,15に設定され
る。カードが設定されるとリモートスイツチ18
の操作が有効となりシステムが作動する。ブレン
ドした液体の総給液量をたとえば1Klとする場合
には給液量設定部18aを1Klに設定しスタート
釦18bを押下する。すると各定量回路14,1
5の出力には第1流路1および第2流路2を給液
状態とする信号が現われ、第1流路1では定量弁
8が開動作してポンプ4が作動するが、第2定量
回路15の出力は負論理入力24aによつて
ANDゲート24の出力が阻止されるため定量弁
9およびポンプ5は作動しない。したがつてまず
灯油のみの給液を開始するが、このとき流量計6
からは0.1/P(パルス)の流量信号が出力さ
れ、この信号は予め分周比を設定したスケーラ1
9によつて1/4分周され、0.4/Pの信号となつ
て第1定量回路14に入力される。ここで各定量
回路14,15は給液量を1Klに設定してあるか
ら1000パルスの信号入力があるまで給液制御を行
なうので、0.4/Pの信号が入力される定量回
路14では400の灯油の給液が行なわれるよう
にポンプ4および定量弁8を制御することにな
る。一方、流量計7の出力すなわち0.1/Pの
信号は分周器23によつて1/10分周され1/P
の信号となつて定量回路15に入力されるから、
第2定量回路15では第1定量回路14が1000パ
ルスの入力を受ける間に400パルスの入力を受け
ている。ここで第1定量回路14が設定値の1000
パルスに達するとその出力は反転してポンプ4の
作動を停止し、定量弁8を閉動作させると共に
ANDゲート24を開き、第2流路2の軽油の給
液を開始する。
この際、第2定量回路15では既に400パルス
の入力を受けているため、残りの600パルスが入
力されるまで軽油の給液が行なわれるようにポン
プ5および定量弁9を制御することになり、この
間1×600パルスすなわち600の軽油の給液が
行なわれることになる。したがつて、タンクロー
リにはローデイングアーム3aのノズルを介して
まず灯油が400給液され定量弁8が閉じられ、
引き続いて定量弁9が開けられて軽油が600給
液された時点で所定のブレンド給液が終了する。
また、ここでカードに記録された最大総積載量が
2Kl或いは4Klであれば、再度スタート釦18b
が押下されると再び給液が開始されるが、1Klで
ある場合、すなわち既に給液量が最大総積載量に
達している場合には各定量回路14,15は作動
せず誤操作を防止する。なお、定量弁8,9の動
作には第1定量回路14第2定量回路15の出力
に対して機械的な遅れが伴なうが、遅延回路26
の作用により定量弁8が完全に閉状態となつた後
に定量弁9の開動作が行なわれる。また、第1ト
ータルカウンタ20は流量計6の出力と、第2ト
ータルカウンタ22は流量計7の出力と夫々接続
されているので前者には灯油の総給液量が、後者
には軽油の総給液量が計数・表示される。
の入力を受けているため、残りの600パルスが入
力されるまで軽油の給液が行なわれるようにポン
プ5および定量弁9を制御することになり、この
間1×600パルスすなわち600の軽油の給液が
行なわれることになる。したがつて、タンクロー
リにはローデイングアーム3aのノズルを介して
まず灯油が400給液され定量弁8が閉じられ、
引き続いて定量弁9が開けられて軽油が600給
液された時点で所定のブレンド給液が終了する。
また、ここでカードに記録された最大総積載量が
2Kl或いは4Klであれば、再度スタート釦18b
が押下されると再び給液が開始されるが、1Klで
ある場合、すなわち既に給液量が最大総積載量に
達している場合には各定量回路14,15は作動
せず誤操作を防止する。なお、定量弁8,9の動
作には第1定量回路14第2定量回路15の出力
に対して機械的な遅れが伴なうが、遅延回路26
の作用により定量弁8が完全に閉状態となつた後
に定量弁9の開動作が行なわれる。また、第1ト
ータルカウンタ20は流量計6の出力と、第2ト
ータルカウンタ22は流量計7の出力と夫々接続
されているので前者には灯油の総給液量が、後者
には軽油の総給液量が計数・表示される。
第2図は流量計27を共通流路3に設け各系統
に共用される場合の実施例を示すもので、流量計
27の出力はスケーラ19および分周器23に入
力すると共に、各トータルカウンタ20,22に
夫々ANDゲート28,29を介して入力してい
る。このANDゲート28,29の夫々の一方の
入力には各定量回路14,15の出力を遅延回路
30,31を介して夫々入力し各ANDゲート2
8,29の開閉を行なつている。なお遅延回路3
0,31は夫々各定量弁8,9を閉じる際に遅延
をかけ各ANDゲート28,29が閉じるのを遅
らせるようになつている。したがつて、定量弁8
を開き灯油を給液している間は流量計27の流量
パルスはANDゲート28が開き第1トータルカ
ウンタ20で計数され、定量弁9を開いて軽油を
給液する間はANDゲート29が開いて第2トー
タルカウンタ22で流量パルスが計数されるから
第1トータルカウンタ20には灯油の総給液量
が、第2トータルカウンタ22には軽油の総給液
量が夫々計数・表示される。なお、各定量回路1
4,15、定量弁8,9、ポンプ4,5等は前記
の液種の系統毎に流量計を設けたシステムの場合
と同様の作用を行なうので、これらの説明を省略
する。
に共用される場合の実施例を示すもので、流量計
27の出力はスケーラ19および分周器23に入
力すると共に、各トータルカウンタ20,22に
夫々ANDゲート28,29を介して入力してい
る。このANDゲート28,29の夫々の一方の
入力には各定量回路14,15の出力を遅延回路
30,31を介して夫々入力し各ANDゲート2
8,29の開閉を行なつている。なお遅延回路3
0,31は夫々各定量弁8,9を閉じる際に遅延
をかけ各ANDゲート28,29が閉じるのを遅
らせるようになつている。したがつて、定量弁8
を開き灯油を給液している間は流量計27の流量
パルスはANDゲート28が開き第1トータルカ
ウンタ20で計数され、定量弁9を開いて軽油を
給液する間はANDゲート29が開いて第2トー
タルカウンタ22で流量パルスが計数されるから
第1トータルカウンタ20には灯油の総給液量
が、第2トータルカウンタ22には軽油の総給液
量が夫々計数・表示される。なお、各定量回路1
4,15、定量弁8,9、ポンプ4,5等は前記
の液種の系統毎に流量計を設けたシステムの場合
と同様の作用を行なうので、これらの説明を省略
する。
なお、実施例においてはスケーラ19の分周比
を100/100〜10/100の範囲とし分周器23の分周
比を1/10としたが、これらの分周比については何
ら限定されるものではなく、スケーラ19の分周
比の可変範囲がブレンドの範囲を満足するもので
あればよい。またカードリーダを用いずに2つの
定量回路のみで定量動作を行なう構成としてもよ
いのは勿論である。
を100/100〜10/100の範囲とし分周器23の分周
比を1/10としたが、これらの分周比については何
ら限定されるものではなく、スケーラ19の分周
比の可変範囲がブレンドの範囲を満足するもので
あればよい。またカードリーダを用いずに2つの
定量回路のみで定量動作を行なう構成としてもよ
いのは勿論である。
以上述べたように、この発明によれば液種毎に
設けた定量回路のうち少なくとも一系統には流量
計との間に分周比を変更可能なスケーラを介在さ
せ、このスケーラを介在した系統の定量回路の出
力によりスケーラを介在しない系統の定量弁を制
御可能としたため、給液操作は予めスケーラの分
周比を設定しておけば全体の給液量を設定するだ
けの簡単な操作でよく、ブレンド給液の操作を一
般の給液と同様の単純な操作で行なうことができ
る。また、システムを構成する各装置はブレンド
給液に必要な最小限の装置で構成できるので、液
種の数と同数の給液装置を用意するのに比べ安価
に提供できる。
設けた定量回路のうち少なくとも一系統には流量
計との間に分周比を変更可能なスケーラを介在さ
せ、このスケーラを介在した系統の定量回路の出
力によりスケーラを介在しない系統の定量弁を制
御可能としたため、給液操作は予めスケーラの分
周比を設定しておけば全体の給液量を設定するだ
けの簡単な操作でよく、ブレンド給液の操作を一
般の給液と同様の単純な操作で行なうことができ
る。また、システムを構成する各装置はブレンド
給液に必要な最小限の装置で構成できるので、液
種の数と同数の給液装置を用意するのに比べ安価
に提供できる。
第1図は流量計を液種毎に設けたシステムの一
実施例を示すブロツク説明図、第2図は流量計を
共通流路に一つだけ設けたシステムの一実施例を
示すブロツク説明図である。 1……第1流路、2……第2流路、3……共通
流路、4,5……ポンプ、6,7,27……流量
計、8,9……定量弁、14……第1定量回路、
15……第2定量回路、19……スケーラ、23
……分周器。
実施例を示すブロツク説明図、第2図は流量計を
共通流路に一つだけ設けたシステムの一実施例を
示すブロツク説明図である。 1……第1流路、2……第2流路、3……共通
流路、4,5……ポンプ、6,7,27……流量
計、8,9……定量弁、14……第1定量回路、
15……第2定量回路、19……スケーラ、23
……分周器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各々流量計と定量弁とを配設した第1流路お
よび第2流路を共通流路に接続して液体を混合す
るようにしたバツチブレンド方式の給液システム
において、前記第1流路の流量計から流量に比例
したパルスをスケーラを介して第1定量回路に接
続するとともにORゲートの一端に接続し、該
ORゲートの他端に前記第2流路の流量計から流
量に比例したパルスを接続し、該ORゲートの出
力を分周器を介して第2定量回路に接続し、総積
載量を規制するトータル量設定回路に第1定量回
路および第2定量回路を接続し、該第1定量回路
の出力信号を前記第1流路の定量弁の操作端に接
続するとともに負論理端子を介してANDゲート
に接続し、該ANDゲートの他の入力端に前記第
2定量回路の出力信号を接続し、第1定量回路に
前記トータル量より少ない1回当りのブレンド比
率をスケーラで設定し、前記トータル量設定回路
からの出力信号により第1流路の定量弁のみを開
弁し、第1定量回路が設定量に達すると第1流路
の定量弁を閉弁して第2流路の定量弁を開弁し、
第2定量回路が設定量に達すると第2流路の定量
弁を閉弁しするようにしたことを特徴とするバツ
チブレンド方式の給液システム。 2 各々定量弁を配設した第1流路および第2流
路を共通流路に接続して液体を混合するようにし
たバツチブレンド方式の給液システムにおいて、
前記共通流路に流量計を設け、該流量計から流量
に比例したパルスをスケーラを介して第1定量回
路に接続するとともに分周器を介して第2定量回
路に接続し、総積載量を規制するトータル量設定
回路に第1定量回路および第2定量回路を接続
し、該第1定量回路の出力信号を前記第1流路の
定量弁の操作端に接続するとともに負論理端子を
介してANDゲートに接続し、該ANDゲートの他
の入力端に前記第2定量回路の出力信号を接続
し、第1定量回路に前記トータル量より少ない1
回当りのブレンド比率をスケーラで設定し、前記
トータル量設定回路からの出力信号により第1流
路の定量弁のみを開弁し、第1定量回路が設定量
に達すると第1流路の定量弁を閉弁して第2流路
の定量弁を開弁し、第2定量回路が設定量に達す
ると第2流路の定量弁を閉弁しするようにしたこ
とを特徴とするバツチブレンド方式の給液システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2994681A JPS57153899A (en) | 1981-03-04 | 1981-03-04 | Blending liquid supply system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2994681A JPS57153899A (en) | 1981-03-04 | 1981-03-04 | Blending liquid supply system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57153899A JPS57153899A (en) | 1982-09-22 |
| JPH0146399B2 true JPH0146399B2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=12290146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2994681A Granted JPS57153899A (en) | 1981-03-04 | 1981-03-04 | Blending liquid supply system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57153899A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0688638B2 (ja) * | 1988-12-14 | 1994-11-09 | 株式会社タツノ・メカトロニクス | 灯油計量機 |
-
1981
- 1981-03-04 JP JP2994681A patent/JPS57153899A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57153899A (en) | 1982-09-22 |
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