JPH0146447B2 - - Google Patents
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- JPH0146447B2 JPH0146447B2 JP15924585A JP15924585A JPH0146447B2 JP H0146447 B2 JPH0146447 B2 JP H0146447B2 JP 15924585 A JP15924585 A JP 15924585A JP 15924585 A JP15924585 A JP 15924585A JP H0146447 B2 JPH0146447 B2 JP H0146447B2
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- mold
- suction
- suction mold
- cutting blade
- molten glass
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B7/00—Distributors for the molten glass; Means for taking-off charges of molten glass; Producing the gob, e.g. controlling the gob shape, weight or delivery tact
- C03B7/18—Suction feeders
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はガラス溶融のための壷窯(オープンポ
ツト、ネコ窯等)、デイタンク炉等、多品種少量
の製品生産を目的とするガラス溶解炉からガラス
種を一定量正確に採取し、成形用の金型に供給す
る動作を真空吸引式で全動的に行う装置に関す
る。
ツト、ネコ窯等)、デイタンク炉等、多品種少量
の製品生産を目的とするガラス溶解炉からガラス
種を一定量正確に採取し、成形用の金型に供給す
る動作を真空吸引式で全動的に行う装置に関す
る。
各種ガラス製品の多品種小量生産分野は殆んど
小規模のいわゆる町工場が対象であり、合理化設
備の導入には制限があり、現在に至るも種採り作
業は殆んど作業員の経験による勘と技能に全面的
に依存する人工の巻取りである。その作業方法の
概略を述べると、煮上つたガラスのツボの口を開
け、表層のガラスを取除き、吹き桿又は巻き桿を
廻しながら、ガラス生地の硬軟及び温度に応じて
廻転の速度を加減し、一定目分量の生地を巻取
り、宙吹きを行うか又は人力で桿ごと成形の型ま
で運び、更に目分量で必要量のガラスを、ハサミ
で、型へ切り落し成形に供する。近年になつてこ
の巻取り及び運搬を機械的に行う、いわゆるギヤ
ザリングマシンが開発されて使用されているが、
炉内のガラスを表面から桿の廻転によつて巻取
り、必要量を型へハサミで切落す方式で原理的に
は人工種採り方式と変らない。
小規模のいわゆる町工場が対象であり、合理化設
備の導入には制限があり、現在に至るも種採り作
業は殆んど作業員の経験による勘と技能に全面的
に依存する人工の巻取りである。その作業方法の
概略を述べると、煮上つたガラスのツボの口を開
け、表層のガラスを取除き、吹き桿又は巻き桿を
廻しながら、ガラス生地の硬軟及び温度に応じて
廻転の速度を加減し、一定目分量の生地を巻取
り、宙吹きを行うか又は人力で桿ごと成形の型ま
で運び、更に目分量で必要量のガラスを、ハサミ
で、型へ切り落し成形に供する。近年になつてこ
の巻取り及び運搬を機械的に行う、いわゆるギヤ
ザリングマシンが開発されて使用されているが、
炉内のガラスを表面から桿の廻転によつて巻取
り、必要量を型へハサミで切落す方式で原理的に
は人工種採り方式と変らない。
ツボ窯、デイタンク等に於ては夜間に溶解した
ガラスを昼間に種採り成形するのが一般的であ
る。従つて、長時間、空気又は他の気相と接する
表層の生地は一部成分の蒸発が起り、期待したガ
ラスとは異質であり、又、炉の上部構造の耐火物
の溶損物が表面に貯まり、且つ泡も表面に集る性
質をもつている。この傾向は硬質ガラス等に特に
大きい。そのため、種取り作業の開始時に、又は
途中に於て、表層ガラスをかき寄せて除去するス
キムと称する作業を行う。然しながら、厳密には
この蒸発、汚染等は作業中の昼間も進行してお
り、従来の巻採り方式では表層から巻採らざるを
得ないので、こらの異質、汚染のガラスの混入を
防止することができなかつた。また、一回の採取
の量は目分量と勘のみによるので正確でなく、従
つて製品の肉廻りは不均質となる。また、巻尻、
桿かす等まつたく利用できないガラスができ、溶
解原単位を低下させることになる。
ガラスを昼間に種採り成形するのが一般的であ
る。従つて、長時間、空気又は他の気相と接する
表層の生地は一部成分の蒸発が起り、期待したガ
ラスとは異質であり、又、炉の上部構造の耐火物
の溶損物が表面に貯まり、且つ泡も表面に集る性
質をもつている。この傾向は硬質ガラス等に特に
大きい。そのため、種取り作業の開始時に、又は
途中に於て、表層ガラスをかき寄せて除去するス
キムと称する作業を行う。然しながら、厳密には
この蒸発、汚染等は作業中の昼間も進行してお
り、従来の巻採り方式では表層から巻採らざるを
得ないので、こらの異質、汚染のガラスの混入を
防止することができなかつた。また、一回の採取
の量は目分量と勘のみによるので正確でなく、従
つて製品の肉廻りは不均質となる。また、巻尻、
桿かす等まつたく利用できないガラスができ、溶
解原単位を低下させることになる。
この種巻き作業は窯前の高温の放射熱をあびて
の、作業中刻々変化するガラス生地面を対象にし
ての、高度の熟練を要する強度の肉体労働である
ので、後継者の育成が困難であり、この対象がこ
れらの企業存続の最大のテーマとなつている。
の、作業中刻々変化するガラス生地面を対象にし
ての、高度の熟練を要する強度の肉体労働である
ので、後継者の育成が困難であり、この対象がこ
れらの企業存続の最大のテーマとなつている。
上記問題点を解決するめ本発明はバキユームヘ
ツド46と連通して、該ヘツド46に開閉自在に
装着され、少くとも下端に導電部分を有する種取
り用吸引モールド50と、該吸引モールド50を
前後方向、上下方向及び回転方向に平行移動させ
るモールド送り制御手段と、前記吸引モールド5
0下端の導電部分が溶融ガラスに接触すると検出
電気信号を出力するレベレ検出手段と、前記吸引
モールド50の下部に揺動自在に配置された切断
刃89と、該切断刃89を駆動する切断刃駆動手
段と、前記吸引モールド50を坩堝90内の溶融
ガラスに向けて下降し、吸引モールド50の下端
が溶融ガラスに接した位置から所定距離吸引モー
ルド50を溶融ガラス内に下降した後、吸引モー
ルド50内にガラス種を吸引せしめ、しかる後
に、吸引モールド50を溶融ガラス内から上方に
引き上げ、前記切断刃89による吸引モールド5
0の吸尻の切り離しを行うとともに、前記吸引モ
ールド50を所定位置の成型モールドに送るよう
に、前記バキユーム46、モールド送り制御手
段、及び切断刃駆動手段を制御するためのシーケ
ンサー10とを備えたものである。
ツド46と連通して、該ヘツド46に開閉自在に
装着され、少くとも下端に導電部分を有する種取
り用吸引モールド50と、該吸引モールド50を
前後方向、上下方向及び回転方向に平行移動させ
るモールド送り制御手段と、前記吸引モールド5
0下端の導電部分が溶融ガラスに接触すると検出
電気信号を出力するレベレ検出手段と、前記吸引
モールド50の下部に揺動自在に配置された切断
刃89と、該切断刃89を駆動する切断刃駆動手
段と、前記吸引モールド50を坩堝90内の溶融
ガラスに向けて下降し、吸引モールド50の下端
が溶融ガラスに接した位置から所定距離吸引モー
ルド50を溶融ガラス内に下降した後、吸引モー
ルド50内にガラス種を吸引せしめ、しかる後
に、吸引モールド50を溶融ガラス内から上方に
引き上げ、前記切断刃89による吸引モールド5
0の吸尻の切り離しを行うとともに、前記吸引モ
ールド50を所定位置の成型モールドに送るよう
に、前記バキユーム46、モールド送り制御手
段、及び切断刃駆動手段を制御するためのシーケ
ンサー10とを備えたものである。
ガラス吸引モールド50はシーケンサ10によ
つて制御されるモールド送り制御手段により、成
型モールドと坩堝の内部間を移動制御され、吸引
モールド50の下端が坩堝90内の溶融ガラスの
上面に接すると、レベレ検出手段が検出信号をシ
ーケンサー10に出力する。シーケンサー10は
この信号を受けて、所定間隔更に吸引モールド5
0を下降させ、該下降位置でバキユームヘツド4
6に吸気力を発生させ、吸引モールド50内に溶
融ガラスを吸引させる。更にシーケンサー10は
吸引モールド50を上昇させ、切断刃89によつ
て吸引モールド50の吸込口50Cから垂れ下つ
いるガラスを切断せるとともに、吸引モールド5
0を所定位置の成型モールドに移動させ、ここ
で、吸引モールド50を開かせて、吸引モールド
50内の種即ち一定量のガラスを成型モールドに
移すシーケンサは上記動作を連続して行う。
つて制御されるモールド送り制御手段により、成
型モールドと坩堝の内部間を移動制御され、吸引
モールド50の下端が坩堝90内の溶融ガラスの
上面に接すると、レベレ検出手段が検出信号をシ
ーケンサー10に出力する。シーケンサー10は
この信号を受けて、所定間隔更に吸引モールド5
0を下降させ、該下降位置でバキユームヘツド4
6に吸気力を発生させ、吸引モールド50内に溶
融ガラスを吸引させる。更にシーケンサー10は
吸引モールド50を上昇させ、切断刃89によつ
て吸引モールド50の吸込口50Cから垂れ下つ
いるガラスを切断せるとともに、吸引モールド5
0を所定位置の成型モールドに移動させ、ここ
で、吸引モールド50を開かせて、吸引モールド
50内の種即ち一定量のガラスを成型モールドに
移すシーケンサは上記動作を連続して行う。
以下に本発明の構成を添布図面に示す実施例を
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
第1図において、2は台車、4は台車に内設さ
れた油圧シリンダー、6はハイドロコンバータ、
8は各シリンダー駆動電磁バルブ、10はシーケ
ンサ、12は真空ポンプ、14は台車2に回転自
在に支承された台板であり、これに支持片16が
固設されている。前記台板14に固設された軸体
にはピニオンが固定され、該ピニオンは前記シリ
ンダー4のピストンロツド18に固設されたラツ
クギアに噛み合つている。前記ラツクギアとピニ
オンは前記ピストンロツド18の直線往復運動を
回転運動に変換する廻転機構20を構成してい
る。22,24は支持片であり、該支持片24,
22には一対の水平リンク26,28の両端が回
転自在に軸支され、前記支持片22,16には一
対の垂直リンク30,32の両端が回転自在に軸
支されている。34は油圧シリンダーであり、こ
れの一端は前記台板14に立設されたブラケツト
に回転自在に軸支され、該シリンダー34のピス
トンロツドの先端は前記リンク30に回転自在に
軸支されている。36は油圧シリンダーであり、
これの一端はリンク32に回転自在に軸支され、
該シリンダー36のピストンロツドの先端はリン
ク28に回転自在に軸支されている。38は前記
支持片38に固定されたシリンダホルダーであ
り、これに絶縁部材を介してシリンダー40のシ
リンダー部が固設され、該シリンダー40のピス
トンロツド40aに空圧シリンダー42のシリン
ダー部が連結している。44は上端が前記シリン
ダー42のシリンダー部に固定されたバキユーム
ヘツド外ホルダーであり、これにバキユームヘツ
ド46(第2図参照)が昇降自在に配置されてい
る。前記ヘツド46の上端はホルダー48に固定
され、該ホルダー48は前記シリンダー42の駆
動ロツド42aに連結している。50は、一対
の、導電性金属製型50a,50bから成るガラ
ス吸引モールドであり、型50a,50bがそれ
ぞれホルダー52,54に固定されている。前記
モールド50は略球形に形成され、下端に吸引口
50Cが形成されている。前記ホルダー52には
第4図に示すように一対の立ち上り片56が立設
され、該立ち上り片56の上部は、前記バキユー
ムヘツド46に固設されたボルト58,60の軸
部に回転自在に嵌合している。また、前記ホルダ
ー54に立設された一対の立ち上り片62の上部
も同様に前記ボルト58,60の軸部に回転自在
に嵌合している。64,66は、外ホルダー44
の下部両側壁に形成された長孔68,70に嵌挿
された軸体であり、該軸体64、には、前記ホル
ダー52,54にそれぞれ立設された立ち上り片
72,74及び76,78がこれらに透設された
孔を介して回転自在に嵌合している。前記バキユ
ームヘツド46の吸引室46aは細かな吸引孔
(図示省略)を通じて吸引モールド50内に連通
し、一方、前記吸引室46a及び型50a,50
bに形成された吸引チヤンバー81,83はパイ
プ80,85,87及びバキユームバルブ89′
を介して、真空ポンプ12に連結している。前記
チヤンバー81,83は型50a,50bの合接
面に開口している。82は前記シリンダー42に
固設された回転型空圧シリンダーであり、これの
回転ロツド84の略中間部は、前記外ホルダー4
4に固定されたガイド86の管部にスライド自在
に嵌合し、該ロツド84の下端には切断刃89の
一方が固定されている。88は炉体、90は坩堝
である。第6図において、92はリレーであり、
コイルの一方が接地され、コイルの他方が吸引モ
ールド50の下端に電気的に接続している。前記
坩堝90内には白金、二珪化モリブデン等による
電極94が配置され、該電極94は接地されてい
る。前記モールド50の下端には8ボルトの直流
電圧がかけられ、リレー92のスイツチは抵抗4
キロオーム以下で作動し、15キロオーム以上で切
れるように設定されている。前記リレー92のス
イツチはシーケンサー10に接続している。尚、
上記吸引モールド50をセラミツクによつて構成
し、その下端に導電金属面を固設し、この金属面
を前記リレー92のコイルに電気的に接続するよ
うに構成しても良い。
れた油圧シリンダー、6はハイドロコンバータ、
8は各シリンダー駆動電磁バルブ、10はシーケ
ンサ、12は真空ポンプ、14は台車2に回転自
在に支承された台板であり、これに支持片16が
固設されている。前記台板14に固設された軸体
にはピニオンが固定され、該ピニオンは前記シリ
ンダー4のピストンロツド18に固設されたラツ
クギアに噛み合つている。前記ラツクギアとピニ
オンは前記ピストンロツド18の直線往復運動を
回転運動に変換する廻転機構20を構成してい
る。22,24は支持片であり、該支持片24,
22には一対の水平リンク26,28の両端が回
転自在に軸支され、前記支持片22,16には一
対の垂直リンク30,32の両端が回転自在に軸
支されている。34は油圧シリンダーであり、こ
れの一端は前記台板14に立設されたブラケツト
に回転自在に軸支され、該シリンダー34のピス
トンロツドの先端は前記リンク30に回転自在に
軸支されている。36は油圧シリンダーであり、
これの一端はリンク32に回転自在に軸支され、
該シリンダー36のピストンロツドの先端はリン
ク28に回転自在に軸支されている。38は前記
支持片38に固定されたシリンダホルダーであ
り、これに絶縁部材を介してシリンダー40のシ
リンダー部が固設され、該シリンダー40のピス
トンロツド40aに空圧シリンダー42のシリン
ダー部が連結している。44は上端が前記シリン
ダー42のシリンダー部に固定されたバキユーム
ヘツド外ホルダーであり、これにバキユームヘツ
ド46(第2図参照)が昇降自在に配置されてい
る。前記ヘツド46の上端はホルダー48に固定
され、該ホルダー48は前記シリンダー42の駆
動ロツド42aに連結している。50は、一対
の、導電性金属製型50a,50bから成るガラ
ス吸引モールドであり、型50a,50bがそれ
ぞれホルダー52,54に固定されている。前記
モールド50は略球形に形成され、下端に吸引口
50Cが形成されている。前記ホルダー52には
第4図に示すように一対の立ち上り片56が立設
され、該立ち上り片56の上部は、前記バキユー
ムヘツド46に固設されたボルト58,60の軸
部に回転自在に嵌合している。また、前記ホルダ
ー54に立設された一対の立ち上り片62の上部
も同様に前記ボルト58,60の軸部に回転自在
に嵌合している。64,66は、外ホルダー44
の下部両側壁に形成された長孔68,70に嵌挿
された軸体であり、該軸体64、には、前記ホル
ダー52,54にそれぞれ立設された立ち上り片
72,74及び76,78がこれらに透設された
孔を介して回転自在に嵌合している。前記バキユ
ームヘツド46の吸引室46aは細かな吸引孔
(図示省略)を通じて吸引モールド50内に連通
し、一方、前記吸引室46a及び型50a,50
bに形成された吸引チヤンバー81,83はパイ
プ80,85,87及びバキユームバルブ89′
を介して、真空ポンプ12に連結している。前記
チヤンバー81,83は型50a,50bの合接
面に開口している。82は前記シリンダー42に
固設された回転型空圧シリンダーであり、これの
回転ロツド84の略中間部は、前記外ホルダー4
4に固定されたガイド86の管部にスライド自在
に嵌合し、該ロツド84の下端には切断刃89の
一方が固定されている。88は炉体、90は坩堝
である。第6図において、92はリレーであり、
コイルの一方が接地され、コイルの他方が吸引モ
ールド50の下端に電気的に接続している。前記
坩堝90内には白金、二珪化モリブデン等による
電極94が配置され、該電極94は接地されてい
る。前記モールド50の下端には8ボルトの直流
電圧がかけられ、リレー92のスイツチは抵抗4
キロオーム以下で作動し、15キロオーム以上で切
れるように設定されている。前記リレー92のス
イツチはシーケンサー10に接続している。尚、
上記吸引モールド50をセラミツクによつて構成
し、その下端に導電金属面を固設し、この金属面
を前記リレー92のコイルに電気的に接続するよ
うに構成しても良い。
次に本実施例の作用について説明する。
シーケンサー10によつて電磁弁を制御し、シ
リンダー34を駆動すると、リンク30,32は
支持片16との枢支部を支点として揺動し、リン
ク30,32の平行四辺形構造によつて支持片2
2は前後方向に平行移動する。また、シリンダー
36を駆動すると、支持片24は上下方向に平行
移動する。又、油圧シリンダー4を駆動すると、
台板14が回転し、吸引モールド50は台板14
の回転中心を中心として水平方向に揺動する。
又、油圧シリンダー40を駆動すると、吸引モー
ルド50及び切断刃89は互いに連動して上下方
向に移動するように構成されている。上記シーケ
ンサー10の制御によつて吸引モールド50を坩
堝90の上方所定位置に位置させ、しかる後に油
圧シリンダー40が駆動されて吸引モールド50
が更に下降する。吸引モールド50の下端が坩堝
90内の溶融ガラス96の生地面に接触すると、
リレー92が働いてリレースイツチオンの信号が
シーケンサー10に供給される。シーケンサー1
0はこの信号を受けて、所定時間経過後、油圧シ
リンダー40の駆動を停止する。これにより、吸
引モールド50の先端は、溶融ガラス96の上面
レベルから一定の下降位置にて停止する。次に、
シーケンサー10は、バキユームバルブ89′を
駆動し、吸引モールド50は、吸引口50cから
溶融ガラスを吸い込む。次に、シーケンサー10
は、油圧シリンダー40及び36を駆動して、吸
引モールド50を上昇させ、吸引モールド50が
坩堝90から上方に離反し、且つ、吸引モールド
50が炉体88内の所定の位置に達したところ
で、空圧シリンダー82を駆動し、ロツド84を
往復回転させて、切断刃89により、ガラスの吸
引モールド50の吸引口50cから垂れ下つてい
る部分即ち吸尻が切り離される。この吸気ガラス
部分は坩堝90内に落下する。次に、シリンダー
36,40を駆動して、吸引モールド50を炉外
に上昇させ、しかる後に、シリンダー34,4を
駆動して、所定位置に配置されている成型モール
ド(図示省略)上に吸引モールド50を持ち来た
す。次に、シリンダー42を駆動し、バキユーム
ヘツド46を外ホルダー44に対して下降する
と、バキユームヘツド46と連通するボルト5
8,60が外ホルダー44に対して下降する。ボ
ルト58,60の下降により、ホルダー52は軸
64を支点として第2図中、時計方向に揺動する
とともに、ホルダー54は軸66を支点として反
時計方向に揺動し、吸引モールド50が開いて吸
引モールド50内のガラス種が成型モールド内に
供給される。シリンダー42が反対方向に駆動さ
れてバキユームヘツド46が所定位置まで上昇す
ると、型50a,50bは自重又は復帰ばね力に
よつて合接し、ガラス吸引モールド50が吸引口
50cを残して閉じられる。上記の説明から明ら
かな如く、上記リンク32,30,26,28、
台板14及びシリンダー4,34,36,40
は、吸引モールド50を前後方向、上下方向及び
回転方向に平行移動させる、モールド送り制御手
段を構成している。また、上記リレー92は吸引
モールド下端の導電部分が溶融ガラスに接触する
と、検出電気信号を出力するレベル検出手段を構
成している。
リンダー34を駆動すると、リンク30,32は
支持片16との枢支部を支点として揺動し、リン
ク30,32の平行四辺形構造によつて支持片2
2は前後方向に平行移動する。また、シリンダー
36を駆動すると、支持片24は上下方向に平行
移動する。又、油圧シリンダー4を駆動すると、
台板14が回転し、吸引モールド50は台板14
の回転中心を中心として水平方向に揺動する。
又、油圧シリンダー40を駆動すると、吸引モー
ルド50及び切断刃89は互いに連動して上下方
向に移動するように構成されている。上記シーケ
ンサー10の制御によつて吸引モールド50を坩
堝90の上方所定位置に位置させ、しかる後に油
圧シリンダー40が駆動されて吸引モールド50
が更に下降する。吸引モールド50の下端が坩堝
90内の溶融ガラス96の生地面に接触すると、
リレー92が働いてリレースイツチオンの信号が
シーケンサー10に供給される。シーケンサー1
0はこの信号を受けて、所定時間経過後、油圧シ
リンダー40の駆動を停止する。これにより、吸
引モールド50の先端は、溶融ガラス96の上面
レベルから一定の下降位置にて停止する。次に、
シーケンサー10は、バキユームバルブ89′を
駆動し、吸引モールド50は、吸引口50cから
溶融ガラスを吸い込む。次に、シーケンサー10
は、油圧シリンダー40及び36を駆動して、吸
引モールド50を上昇させ、吸引モールド50が
坩堝90から上方に離反し、且つ、吸引モールド
50が炉体88内の所定の位置に達したところ
で、空圧シリンダー82を駆動し、ロツド84を
往復回転させて、切断刃89により、ガラスの吸
引モールド50の吸引口50cから垂れ下つてい
る部分即ち吸尻が切り離される。この吸気ガラス
部分は坩堝90内に落下する。次に、シリンダー
36,40を駆動して、吸引モールド50を炉外
に上昇させ、しかる後に、シリンダー34,4を
駆動して、所定位置に配置されている成型モール
ド(図示省略)上に吸引モールド50を持ち来た
す。次に、シリンダー42を駆動し、バキユーム
ヘツド46を外ホルダー44に対して下降する
と、バキユームヘツド46と連通するボルト5
8,60が外ホルダー44に対して下降する。ボ
ルト58,60の下降により、ホルダー52は軸
64を支点として第2図中、時計方向に揺動する
とともに、ホルダー54は軸66を支点として反
時計方向に揺動し、吸引モールド50が開いて吸
引モールド50内のガラス種が成型モールド内に
供給される。シリンダー42が反対方向に駆動さ
れてバキユームヘツド46が所定位置まで上昇す
ると、型50a,50bは自重又は復帰ばね力に
よつて合接し、ガラス吸引モールド50が吸引口
50cを残して閉じられる。上記の説明から明ら
かな如く、上記リンク32,30,26,28、
台板14及びシリンダー4,34,36,40
は、吸引モールド50を前後方向、上下方向及び
回転方向に平行移動させる、モールド送り制御手
段を構成している。また、上記リレー92は吸引
モールド下端の導電部分が溶融ガラスに接触する
と、検出電気信号を出力するレベル検出手段を構
成している。
本発明は上述の如く構成したので、次の如き効
果が存する。
果が存する。
(1) 吸引モールドを取り変え、吸引のタイミング
を適当に選定することで所定の範囲内で所望の
量の種の採種が可能である。
を適当に選定することで所定の範囲内で所望の
量の種の採種が可能である。
(2) 吸引モールドの吸尻は炉内で切り離されるの
で該吸尻は再溶触し無駄にならない。
で該吸尻は再溶触し無駄にならない。
(3) 直接吸引モールド下端の導電部分によつて吸
込み位置を判断するので刻々変化する生地面に
対しても予じめ、別計算による複雑な駆動スケ
ジユールの設定等の必要がなく、前自動操作が
できる。
込み位置を判断するので刻々変化する生地面に
対しても予じめ、別計算による複雑な駆動スケ
ジユールの設定等の必要がなく、前自動操作が
できる。
第1図は全体説明図、第2図は断面図、第3図
は側面図、第4図は平面図、第5図は側面図であ
る。 2…台車、4…油圧シリンダー、6…ハイドロ
コンバータ、8…電磁バルブ、10…シーケン
サ、12…真空ポンプ、14…台板、16…支持
片、18…ピストンロツド、20…廻転機構、2
2,24…支持片、26,28…水平リング、3
0,32…垂直リンク、34…油圧シリンダー、
36…油圧シリンダー、38…シリンダーホルダ
ー、40…油圧シリンダー、42…空圧シリンダ
ー、44…外ホルダー、46…バキユームヘツ
ド、48…ホルダー、50…ガラス吸引モール
ド、50C…吸引口、52,54…ホルダー、5
6…立ち上り弁、58,60…ボルト、64,6
6…軸体、68,70…長孔、72,74,7
6,78…立ち上り片、89…バキユームバル
ブ、82…空圧シリンダー、84…回転ロツド、
86…ガイド、88…炉体、90…坩堝、92…
リレー、94…電極、96…溶融ガラス。
は側面図、第4図は平面図、第5図は側面図であ
る。 2…台車、4…油圧シリンダー、6…ハイドロ
コンバータ、8…電磁バルブ、10…シーケン
サ、12…真空ポンプ、14…台板、16…支持
片、18…ピストンロツド、20…廻転機構、2
2,24…支持片、26,28…水平リング、3
0,32…垂直リンク、34…油圧シリンダー、
36…油圧シリンダー、38…シリンダーホルダ
ー、40…油圧シリンダー、42…空圧シリンダ
ー、44…外ホルダー、46…バキユームヘツ
ド、48…ホルダー、50…ガラス吸引モール
ド、50C…吸引口、52,54…ホルダー、5
6…立ち上り弁、58,60…ボルト、64,6
6…軸体、68,70…長孔、72,74,7
6,78…立ち上り片、89…バキユームバル
ブ、82…空圧シリンダー、84…回転ロツド、
86…ガイド、88…炉体、90…坩堝、92…
リレー、94…電極、96…溶融ガラス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バキユームヘツド46と連通して、該ヘツド
46に開閉自在に装着され、少くとも下端に導電
部分を有する種取り用吸引モールド50と、該吸
引モールド50を前後方向、上下方向及び回転方
向に平行移動させるモールド送り制御手段と、前
記吸引モールド50下端の導電部分が溶融ガラス
に接触すると検出電気信号を出力するレベル検出
手段と、前記吸引モールド50の下部に揺動自在
に配置された切断刃89と、該切断刃89を駆動
する切断刃駆動手段と、前記吸引モールド50を
坩堝90内の溶融ガラスに向けて下降し、吸引モ
ールド50の下端が溶融ガラスに接した位置から
所定距離吸引モールド50を溶融ガラス内に下降
した後、吸引モールド50内にガラス種を吸引せ
しめ、しかる後に、吸引モールド50を溶融ガラ
ス内から上方に引き上げ、前記切断刃89による
吸引モールド50の吸尻の切り離しを行うととも
に、前記吸引モールド50を所定位置の成型モー
ルドに送るように、前記バキユームヘツド46、
モールド送り制御手段、及び切断刃駆動手断を制
御するためのシーケンサー10とを備えたガラス
吸引式自動連続種採り装置。 2 バキユームヘツド46と連通して、該ヘツド
46に開閉自在に装着され少くとも下端に導電部
分を有する種取り用吸引モールド50と、該吸引
モールド50を前後方向、上下方向及び回転方向
に平行移動させるモールド送り制御手段と、前記
吸引モールド50下端の導電部分が溶融ガラスに
接触すると検出電気信号を出力する検出手段と、
前記吸引モールド50の下方に揺動自在に配置さ
れた切断刃89と、該切断89を駆動する切断刃
駆動手段と、前記吸引モールド50を坩堝90内
の溶融ガラスに向けて下降し、吸引モールド50
の下端が、溶融ガラスに接した位置から所定距離
吸引モールド50を溶融ガラス内に下降した後、
吸引モールド50内にガラス種を吸引せしめ、し
かる後に、吸引モールド50を溶融ガラス内から
上方に引き上げ、前記坩堝90の直上位置で前記
切断刃89による吸引モールド50の吸尻の切り
離しを行うとともに、前記吸引モールドを所定位
置に配置された成型モールドに送るように、前記
バキユームヘツド46、モールド送り制御手段、
及び切断刃駆動手段を制御するためのシーケンサ
ー10とを備えたガラス吸引式自動連続種採り装
置。 3 前記吸引モールド50をセラミツクで構成し
たことを特徴とする第1項及び第2項記載のガラ
ス吸引式自動連続種採り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15924585A JPS6296323A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | ガラス吸引式自動連続種採り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15924585A JPS6296323A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | ガラス吸引式自動連続種採り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6296323A JPS6296323A (ja) | 1987-05-02 |
| JPH0146447B2 true JPH0146447B2 (ja) | 1989-10-09 |
Family
ID=15689519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15924585A Granted JPS6296323A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | ガラス吸引式自動連続種採り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6296323A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8511183B2 (en) * | 2011-07-25 | 2013-08-20 | Corning Incorporated | Glass sampling apparatus and method for using same to obtain a glass sample from a glass melting vessel |
-
1985
- 1985-07-18 JP JP15924585A patent/JPS6296323A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6296323A (ja) | 1987-05-02 |
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