JPH0146668B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0146668B2
JPH0146668B2 JP10170680A JP10170680A JPH0146668B2 JP H0146668 B2 JPH0146668 B2 JP H0146668B2 JP 10170680 A JP10170680 A JP 10170680A JP 10170680 A JP10170680 A JP 10170680A JP H0146668 B2 JPH0146668 B2 JP H0146668B2
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JP
Japan
Prior art keywords
block
adhesive
legs
adhesive pad
grooves
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10170680A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5729756A (en
Inventor
Yoshihito Tsumura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ORIENTAL METAL SEIZO CO
Original Assignee
ORIENTAL METAL SEIZO CO
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Filing date
Publication date
Application filed by ORIENTAL METAL SEIZO CO filed Critical ORIENTAL METAL SEIZO CO
Priority to JP10170680A priority Critical patent/JPS5729756A/ja
Publication of JPS5729756A publication Critical patent/JPS5729756A/ja
Publication of JPH0146668B2 publication Critical patent/JPH0146668B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、断熱ブロツク構造に関する。更に詳
しくは、施工性および歩行性にすぐれた断熱ブロ
ツク構造に関する。 〔従来の技術〕および〔発明が解決しようとする
問題点〕 我が国の居住環境も、夏は涼しくまた冬は暖か
くと建物に生活の快適さが求められるようになつ
てきており、省エネルギーの点からも断熱建材に
対する認識が日々高まつているのが現状である。 ビル、学校、工場などの建物では、例えば屋上
部分は歩行にも供されており、その部分での断熱
性に加えて歩行性の良好なことが求められてお
り、その上熟練した職人の不足している昨今で
は、施工性のすぐれていることも重要である。 本発明は、断熱性にすぐれているばかりではな
く、施工性および歩行性の点でもすぐれているブ
ロツク構造を提供することを目的としている。 〔問題点を解決するための手段〕 従つて、本発明は屋上の断熱ブロツク構造に係
り、この屋上の断熱ブロツク構造は、角隅部に後
記ブロツク脚部に対応する形状の切欠部が設けら
れ、その表面側の切欠部間対角線上に凹条を設け
た発泡スチロール板が施工面上の敷詰状態で形成
する切欠部穴に、接着剤塗布発泡シートよりなる
貼着パツトが挿置され、該貼着パツト上に、裏面
側角隅部に脚部を有し、脚部間対角線上に前記凹
条に嵌着し得る凸条を設けたブロツクの脚部を載
置接着した構造を有している。 図面の第1図は、断熱ブロツクの一態様の表面
側からの斜視図であり、第2図はその裏面側を発
泡スチロール板および三隅の貼着パツトを省略し
た状態で示した斜視図であり、第3図は断熱ブロ
ツク各要素を分離して示した斜視図である。 即ち、断熱ブロツクは、基本的にはブロツク
1、発泡スチロール板4および貼着パツト9より
なる。ブロツク1の裏面側角隅部には、脚部2,
2′,2″,2が一体に設けられている。これら
の脚部間対角線2−2″および2′−2上には、
少なくともその一方、好ましくは両方に断面が半
円形状の凸条3,3′が嵌着および補強リブとし
て設けられている。また、発泡スチロール板4に
は、ブロツク脚部2,2′,2″,2の形状に対
応する形状の切欠部12,12′,12″,12
が設けられており、その表面側には切欠部対角線
12−12″および12′−12上の少くとも一
方に、前記凸条3,3′に嵌着し得る凹条5,
5′が設けられており、発泡スチロール板4上に
ブロツク1を重ねたとき、両者は凸条および凹条
を互いに嵌着させながら、きちんと納まるように
なつている。更に、貼着パツトは、例えばブロツ
ク脚部高さ40mmに対して約10mm程度の厚さを有す
る発泡プラスチツクシートの両面に含浸などの手
段により接着剤を塗布したものが用いられる。 これら第1〜3図の図面とブロツク施工状態を
側面図として示している第4図の図面を参照しな
がら、本発明に係る断熱ブロツクの施工方法を具
体的に説明する。 (1) 施工面の防水層6の上部にシリンダーコンク
リート7を打設し、その上のモルタル8によつ
て水勾配や水平などの調整を行なう。 (2) 発泡スチロール板4を、必要に応じて接着剤
により仮止めしながら、施工面全体に敷き詰め
る。なお、発泡スチロール板としては、例えば
縦横各3枚分づつ合計9枚分の発泡スチロール
板をその側面13部分で接合するように一体に
成形したものを用いることもできる。 (3) 敷き詰められた発泡スチロール板4の切欠部
同士が形成する穴に、例えば発泡ポリエチレン
シートの両側にブチルゴム系接着剤などを含浸
塗布させた構造の貼着パツト9を挿置する。 (4) ブロツクの脚部2を、その底面が四角形貼着
パツト9の1/4の面積部分に接するように(第
1〜2図参照)軽く載置し、数十枚程度のブロ
ツク1を載置した時点でブロツク上を歩行加圧
し、固定する。 (5) ブロツク側面間の目地10には目地モルタル
などの適当なシール材を埋め込み、またブロツ
クの角取りによつて形成された成形目地間11
は、必要に応じてセメントモルタルまたはウレ
タン樹脂モルタルなどによつて化粧する。 施工されるブロツクは、四角形、六角形など敷
き詰めが可能な形状であれば任意の形状でよく、
その脚部底面の形状もそれが載置される貼着パツ
トの形状、例えば多角形または円形などの形状に
応じて、それらの1/4とか1/3とかの形状をとり得
る。更に、ブロツク裏面側の凸条と発泡スチロー
ル板表面側の凹条とによつて形成される嵌着は、
これらが互いに嵌着して係合し合う構造であれば
任意の断面形状を有する凸条および凹条から形成
することができ、その長さも補強効果上からは対
角線の長さ全体にわたることが好ましいものの、
その長さの一部であつてもよい。 〔発明の効果〕 本発明に係る断熱ブロツク構造により、次のよ
うな効果が奏せられる。 (1) 施工を容易かつ正確に行なうことができる。 即ち、施工に際しては、まず発泡スチロール
板の敷き詰めが行われるが、発泡スチロール板
は敷き詰めが可能な一定形状、一般には四角形
であるので、その位置決めを容易かつ正確に行
なうことができ、ブロツクは両者の凹凸条およ
び角隅部穴を利用することにより、発泡スチロ
ール板上に簡単に取り付けることができる。 (2) 断熱性が著しく高められる。 ブロツク裏面側に発泡スチロールを包蔵させ
ることにより、発泡スチロール層を設けずに単
なる中空層とした場合よりも、約10倍程度の熱
伝導抵抗が得られ、断熱性が著しく高められ
る。この結果、最上階の天井を不要とし、その
分の費用を省けるなどの効果を奏する。 〔断熱性能試験〕 JIS A−1420(住宅用断熱材の断熱性試験方
法)に準じて、較正熱箱法による測定原理を用
い、財団法人建材試験センターにおいて行なつ
た。 試験体は、加熱箱開口部に仮想屋上スラブを
想定して現場施工に準じて施工され、熱流方向
は暖房時を想定して上向きに熱流とし、試験条
件は3温度条件とした。 測定結果は、後記表−1および表−2に示さ
れる。 (測定位置:第1図のA、BおよびC点) A−1:貼着シート−スラブ面 A−2:ブロツク脚部−貼着シート面 A−3:ブロツク上面 B−1:発泡スチロール板−スラブ面 B−2:ブロツク−発泡スチロール板面(リブ
交点) B−3:ブロツク上面 C−1:発泡スチロール板−スラブ面 C−2:ブロツク−発泡スチロール板面 C−3:ブロツク上面
【表】
【表】
【表】 値の場合を示す。
(3) 歩行性が良好である。 ビル、学校、工場などの建物では屋上部分が
歩行に供されることも多く、その歩行性の良好
なことが求められているが、本発明に係る断熱
ブロツク構造では、ブロツクが直接施工面に置
かれず、発泡スチロール板上に載置されている
ので、それのクツシヨン性により歩行時の衝撃
が緩和され、良好な歩行性を示している。 (4) ブロツクは、その脚部で貼着用パツトにより
固定されているだけであるので、ブロツクを剥
し、補修したり交換したりすることを簡単に行
なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明で用いられる断熱ブロツクの
表面側からの斜視図である。第2図は、その裏面
側を発泡スチロール板および三隅の貼着パツトを
省略した状態で示した斜視図である。第3図は、
断熱ブロツク各要素をそれぞれ分離して示した斜
視図である。そして、第4図は、ブロツク施工状
態を示す側面図である。 (符号の説明)、1……ブロツク、2……ブロ
ツク脚部、3……凸条、4……発泡スチロール
板、5……凹条、9……貼着パツト、12……切
欠部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 角隅部に後記ブロツク脚部に対応する形状の
    切欠部が設けられ、その表面側の切欠部間対角線
    上に凹条を設けた発泡スチロール板が施工面上の
    敷詰状態で形成する切欠部穴に、接着剤塗布発泡
    シートよりなる貼着パツトが挿置され、該貼着パ
    ツト上に、裏面側角隅部に脚部を有し、脚部間対
    角線上に前記凹条に嵌着し得る凸条を設けたブロ
    ツクの脚部を載置接着した屋上の断熱ブロツク構
    造。
JP10170680A 1980-07-24 1980-07-24 Laying of heat insulating block Granted JPS5729756A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10170680A JPS5729756A (en) 1980-07-24 1980-07-24 Laying of heat insulating block

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10170680A JPS5729756A (en) 1980-07-24 1980-07-24 Laying of heat insulating block

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5729756A JPS5729756A (en) 1982-02-17
JPH0146668B2 true JPH0146668B2 (ja) 1989-10-09

Family

ID=14307745

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10170680A Granted JPS5729756A (en) 1980-07-24 1980-07-24 Laying of heat insulating block

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS615150A (ja) * 1984-06-19 1986-01-10 西谷陶業株式会社 屋上外断熱用パネル
JPS6263754A (ja) * 1985-09-13 1987-03-20 オリエンタルメタル製造株式会社 断熱ブロツク積層体の旋工工法
JPS6439578U (ja) * 1987-09-04 1989-03-09

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Publication number Publication date
JPS5729756A (en) 1982-02-17

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