JPH0146718B2 - - Google Patents
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- JPH0146718B2 JPH0146718B2 JP55065167A JP6516780A JPH0146718B2 JP H0146718 B2 JPH0146718 B2 JP H0146718B2 JP 55065167 A JP55065167 A JP 55065167A JP 6516780 A JP6516780 A JP 6516780A JP H0146718 B2 JPH0146718 B2 JP H0146718B2
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- JP
- Japan
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- roller
- piston
- pressure
- medium
- radial bore
- Prior art date
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- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 claims description 13
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B1/00—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B1/04—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement
- F04B1/0404—Details or component parts
- F04B1/0421—Cylinders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B1/00—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B1/04—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement
- F04B1/0404—Details or component parts
- F04B1/0408—Pistons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Actuator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はローラピストンを用いた流体トルク伝
達装置に関する。
達装置に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする問題
点] 特公昭62−44101号には、内部にピストンが配
置された角型断面のラジアルボアを持つシリンダ
ーブロツクを備えた装置が示されており、各ピス
トンは、周期的に媒体の圧力を受けるピストンキ
ヤツプと、このピストンキヤツプと接して設けら
れたローラとから構成されている。また、ローラ
は、シリンダーブロツクを囲んで少なくともピス
トンに1往復動を行わせるように形成されたカム
板に当接している。
点] 特公昭62−44101号には、内部にピストンが配
置された角型断面のラジアルボアを持つシリンダ
ーブロツクを備えた装置が示されており、各ピス
トンは、周期的に媒体の圧力を受けるピストンキ
ヤツプと、このピストンキヤツプと接して設けら
れたローラとから構成されている。また、ローラ
は、シリンダーブロツクを囲んで少なくともピス
トンに1往復動を行わせるように形成されたカム
板に当接している。
駆動時においては、ローラは回転方向に垂直な
ラジアルボアの2つの壁の一方の第1壁と可変な
すき間をつくり、ピストンキヤツプはラジアルボ
アの他方の壁の第2壁と密閉部位を形成するよう
に働き、媒体が伝達されると、可変なすき間が形
成されるときに媒体の圧力分配が行われて回転ト
ルクが生じる。このように、角型ラジアルボア内
の各ピストンの構成部品、すなわちピストンキヤ
ツプ及びローラは、不要な媒体の漏れを防ぐこと
によつて適当な力の場を形成して媒体の圧力を伝
達するように作用する。
ラジアルボアの2つの壁の一方の第1壁と可変な
すき間をつくり、ピストンキヤツプはラジアルボ
アの他方の壁の第2壁と密閉部位を形成するよう
に働き、媒体が伝達されると、可変なすき間が形
成されるときに媒体の圧力分配が行われて回転ト
ルクが生じる。このように、角型ラジアルボア内
の各ピストンの構成部品、すなわちピストンキヤ
ツプ及びローラは、不要な媒体の漏れを防ぐこと
によつて適当な力の場を形成して媒体の圧力を伝
達するように作用する。
また、ローラは軽量化のために内部に中空空間
が形成されており、媒体の圧力に対抗してローラ
の剛性を保証するために、ローラの回転方向と平
行な側壁には中空空間とラジアルボアとを連通さ
せるチヤネルが設けられていて、チヤネルを介し
てラジアルボア内の媒体の圧力を中空空間に伝達
するようになつている。
が形成されており、媒体の圧力に対抗してローラ
の剛性を保証するために、ローラの回転方向と平
行な側壁には中空空間とラジアルボアとを連通さ
せるチヤネルが設けられていて、チヤネルを介し
てラジアルボア内の媒体の圧力を中空空間に伝達
するようになつている。
しかし、駆動時は、ローラとローラの回転方向
と平行な側壁との間の機械的摩擦のために、ロー
ラの温度が上昇してローラが膨張してしまうこと
から、ローラと側壁との間にはこのことを考慮し
てすき間に余裕をもたせなければならなかつた。
このため、始動時のような冷間時にはそのすき間
から多くの媒体が漏れ流れて圧力損失が生じてい
た。
と平行な側壁との間の機械的摩擦のために、ロー
ラの温度が上昇してローラが膨張してしまうこと
から、ローラと側壁との間にはこのことを考慮し
てすき間に余裕をもたせなければならなかつた。
このため、始動時のような冷間時にはそのすき間
から多くの媒体が漏れ流れて圧力損失が生じてい
た。
本発明はこのような問題を解決するために、ピ
ストンキヤツプとローラとから成るピストンが内
部に配置された角型断面のラジアルボアを持つシ
リンダーブロツクと、周期的に媒体の圧力を受け
るピストンキヤツプと、ピストンキヤツプに接し
て設けられたローラと、ローラが当接し、少なく
ともピストンに1往復動を行わせる、シリンダー
ブロツクを囲むカム板とを備える装置であつて、
各ローラがラジアルボアの回転方向に垂直な両壁
の一方の第1壁と可変すき間を形成し、各ピスト
ンキヤツプが壁の他方の第2壁と接触し、可変す
き間とピストンキヤツプとの間に第1壁に沿つて
媒体の圧力を受ける中間圧力空間を形成し、ロー
ラが中空で中空空間にラジアルボアの回転方向に
平行な側壁に開口するチヤネルを介して媒体の圧
力が伝達される装置において、チヤネルが第1及
び第2チヤネルからなり、第1チヤネルが各ロー
ラの回転方向に平行なラジアルボアの一方の側壁
に開口して、ローラの中空空間と媒体の圧力源と
を連通させ、第2チヤネルが各ローラの回転方向
に平行なラジアルボアの他方の側壁に開口して、
各ローラの中空空間を通つて媒体をピストンキヤ
ツプの上方であつてローラと反対側のラジアルボ
アの圧力空間に貫流させることを特徴とする。
ストンキヤツプとローラとから成るピストンが内
部に配置された角型断面のラジアルボアを持つシ
リンダーブロツクと、周期的に媒体の圧力を受け
るピストンキヤツプと、ピストンキヤツプに接し
て設けられたローラと、ローラが当接し、少なく
ともピストンに1往復動を行わせる、シリンダー
ブロツクを囲むカム板とを備える装置であつて、
各ローラがラジアルボアの回転方向に垂直な両壁
の一方の第1壁と可変すき間を形成し、各ピスト
ンキヤツプが壁の他方の第2壁と接触し、可変す
き間とピストンキヤツプとの間に第1壁に沿つて
媒体の圧力を受ける中間圧力空間を形成し、ロー
ラが中空で中空空間にラジアルボアの回転方向に
平行な側壁に開口するチヤネルを介して媒体の圧
力が伝達される装置において、チヤネルが第1及
び第2チヤネルからなり、第1チヤネルが各ロー
ラの回転方向に平行なラジアルボアの一方の側壁
に開口して、ローラの中空空間と媒体の圧力源と
を連通させ、第2チヤネルが各ローラの回転方向
に平行なラジアルボアの他方の側壁に開口して、
各ローラの中空空間を通つて媒体をピストンキヤ
ツプの上方であつてローラと反対側のラジアルボ
アの圧力空間に貫流させることを特徴とする。
これにより、ローラ内を媒体が貫流してローラ
の温度上昇が抑えられるので、ローラの温度が均
一に保たれるようになり、温度の上昇にともなう
ローラの軸方向への膨張のために必要としてい
た、ローラの端面と回転方向に平行なラジアルボ
アの側壁との間のあそびのすき間が不要となる。
このため、それらの間のすき間はぎりぎりに狭く
できるので、のぞましくない媒体の漏れ流れを無
視できるほど小さくすることができるようにな
る。このため、回転のためのトルクを発生させる
圧力分布を形成するのに必要な空間、すなわち圧
力PCとなる中間圧力空間に確実に媒体を流入さ
せることができる。
の温度上昇が抑えられるので、ローラの温度が均
一に保たれるようになり、温度の上昇にともなう
ローラの軸方向への膨張のために必要としてい
た、ローラの端面と回転方向に平行なラジアルボ
アの側壁との間のあそびのすき間が不要となる。
このため、それらの間のすき間はぎりぎりに狭く
できるので、のぞましくない媒体の漏れ流れを無
視できるほど小さくすることができるようにな
る。このため、回転のためのトルクを発生させる
圧力分布を形成するのに必要な空間、すなわち圧
力PCとなる中間圧力空間に確実に媒体を流入さ
せることができる。
[実施例]
次に図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図及び第2図、並びに第6図及び第7図
は、前掲の特公昭62−4410号公報の第1図及び第
2図、並びに第4図及び第5図に、それぞれ対応
する従来のラジアルピストン装置を示す。
は、前掲の特公昭62−4410号公報の第1図及び第
2図、並びに第4図及び第5図に、それぞれ対応
する従来のラジアルピストン装置を示す。
第1図には回転軸に垂直な断面図で示した従来
のラジアルピストン装置の概略図を示す。この装
置は、シリンダブロツク1を有し、シリンダブロ
ツク1は、直方体状で放射状に配置されたボア3
を有しており、また、カム板2で囲まれている。
ボア3には、中空ローラ5″とピストンキヤツプ
4″とから構成されたピストンが設けられており、
それぞれのピストンには圧力媒体が分配器12か
らこの分配器12とボア3との間の管40(第6
図又は第7図参照)を通じて伝達される。分配器
12は、例えばスイス特許第584374号に示される
ように公知であるから、分配器自体の説明は省略
する。シリンダブロツク1は、カム板2及び分配
器12に対して回転可能に配置されているが、カ
ム板2及び分配器12はそれぞれ固定されてい
る。このようにピストンを配置することによつ
て、ローラ5″及びピストンキヤツプ4″からなる
各々のピストンに印加された媒体からの圧力は、
第2図に基づいて後述するように、回転のための
トルクに変換される。
のラジアルピストン装置の概略図を示す。この装
置は、シリンダブロツク1を有し、シリンダブロ
ツク1は、直方体状で放射状に配置されたボア3
を有しており、また、カム板2で囲まれている。
ボア3には、中空ローラ5″とピストンキヤツプ
4″とから構成されたピストンが設けられており、
それぞれのピストンには圧力媒体が分配器12か
らこの分配器12とボア3との間の管40(第6
図又は第7図参照)を通じて伝達される。分配器
12は、例えばスイス特許第584374号に示される
ように公知であるから、分配器自体の説明は省略
する。シリンダブロツク1は、カム板2及び分配
器12に対して回転可能に配置されているが、カ
ム板2及び分配器12はそれぞれ固定されてい
る。このようにピストンを配置することによつ
て、ローラ5″及びピストンキヤツプ4″からなる
各々のピストンに印加された媒体からの圧力は、
第2図に基づいて後述するように、回転のための
トルクに変換される。
第2図、第6図及び第7図に示すように、シリ
ンダブロツク1に形成された長方形断面のボア3
には、ピストンキヤツプ4″及びこのピストンキ
ヤツプ4″が載置された中空のローラ5″から成る
ピストンが設けられており、中空ローラ5″はカ
ム板2と当接する。ピストンキヤツプ4″はロー
ラ5″との接触面にポケツト27″を有している。
このポケツト27″には半径方向孔28″を通じて
媒体の圧力が印加される。ボア3内の回転方向と
直行する向きの壁8″,9″の間で、ピストンキヤ
ツプ4″及びローラ5″は遊動するように設けられ
ている。
ンダブロツク1に形成された長方形断面のボア3
には、ピストンキヤツプ4″及びこのピストンキ
ヤツプ4″が載置された中空のローラ5″から成る
ピストンが設けられており、中空ローラ5″はカ
ム板2と当接する。ピストンキヤツプ4″はロー
ラ5″との接触面にポケツト27″を有している。
このポケツト27″には半径方向孔28″を通じて
媒体の圧力が印加される。ボア3内の回転方向と
直行する向きの壁8″,9″の間で、ピストンキヤ
ツプ4″及びローラ5″は遊動するように設けられ
ている。
また、ローラ5″の回転方向と平行な側壁7′に
はチヤネル13′が設けられていて、チヤネル1
3′にはローラ5″の中空空間と、ピストンキヤツ
プ4″の上方のボア3内の圧力空間とを連通させ
ている。
はチヤネル13′が設けられていて、チヤネル1
3′にはローラ5″の中空空間と、ピストンキヤツ
プ4″の上方のボア3内の圧力空間とを連通させ
ている。
管40からボア3内に伝達された媒体の圧力p
が、ピストンキヤツプ4″、及び、半径方向孔2
8″を経由してポケツト27″からローラ5″に伝
達される。この圧力の影響とともにカム板2の勾
配iのために、ローラ5″は図中左方向にずれて、
この結果、ローラ5″と孔壁8″との間の間隙hcは
減少する。一方、ピストンキヤツプ4″と孔壁
8″との間の間隙hpと、間隙hcとの間の空間圧力
空間には、間隙hpをとおつて流入する媒体のため
に圧力pcが生じる。このとき、ピストンキヤツプ
4″と孔壁8″との間の間隙hpをとおつて流入する
媒体のために、2つの間隙hc及びhpの間の中間圧
力空間には圧力pcが生じる。この圧力pcは、一方
ではピストンキヤツプ4″を孔壁9″に力Fsで押
しつけ、他方ではシリンダブロツク1を速度Vで
回転させることができる非平衡な圧力分布を生じ
させる。この場合に、ローラ5″と孔壁9″との間
の間隙が広がるが、ピストンキヤツプ4″と孔壁
9″とが密接するので、この位置17″からボア3
の孔口18″までの間には媒体圧力は印加されな
い。このときの圧力分布を、第2図に孔壁8″,
9″上に矢印で示す。
が、ピストンキヤツプ4″、及び、半径方向孔2
8″を経由してポケツト27″からローラ5″に伝
達される。この圧力の影響とともにカム板2の勾
配iのために、ローラ5″は図中左方向にずれて、
この結果、ローラ5″と孔壁8″との間の間隙hcは
減少する。一方、ピストンキヤツプ4″と孔壁
8″との間の間隙hpと、間隙hcとの間の空間圧力
空間には、間隙hpをとおつて流入する媒体のため
に圧力pcが生じる。このとき、ピストンキヤツプ
4″と孔壁8″との間の間隙hpをとおつて流入する
媒体のために、2つの間隙hc及びhpの間の中間圧
力空間には圧力pcが生じる。この圧力pcは、一方
ではピストンキヤツプ4″を孔壁9″に力Fsで押
しつけ、他方ではシリンダブロツク1を速度Vで
回転させることができる非平衡な圧力分布を生じ
させる。この場合に、ローラ5″と孔壁9″との間
の間隙が広がるが、ピストンキヤツプ4″と孔壁
9″とが密接するので、この位置17″からボア3
の孔口18″までの間には媒体圧力は印加されな
い。このときの圧力分布を、第2図に孔壁8″,
9″上に矢印で示す。
一方、媒体の圧力pは、チヤネル13′を経由
してローラ5″の中空空間10′に伝達され、伝達
された圧力は、ピストンキヤツプ4″にかかる媒
体の圧力に対応してローラ5″の剛性を保証する
ように働く。
してローラ5″の中空空間10′に伝達され、伝達
された圧力は、ピストンキヤツプ4″にかかる媒
体の圧力に対応してローラ5″の剛性を保証する
ように働く。
第3図及び第4図は、前記の目的を達成するた
めの本発明に係るラジアルピストン装置の一部に
あるピストンの一実施例を詳しく示し、第5図は
ピストンの他の実施例を示し、さらに、各ピスト
ンが、シリンダブロツク1、これを囲むカム板
2、シリンダブロツク1内に設けた角型断面のラ
ジアルボア3、及び、このラジアルボア3内に配
置された状態を示す。ピストンは媒体の圧力pを
受けるピストンキヤツプ4,4′と、ローラ5と
から構成されており、ローラ5はピストンキヤツ
プ4,4′を支持する一方で、カム板2から支持
されている。各図は、図面中上方にラジアルピス
トン装置の回転中心が位置するように示してあ
る。本発明に係る装置の全体図を示すために第1
図を参照すると、 本発明に係るシリンダブロツク1、カム板2、
及びボア3は、第1図に示す従来装置のカム板2
及びボア3と同様なものであり、本発明に係るピ
ストンキヤツプ4,4′及びローラ5は、第1図
に示すピストンキヤツプ4″及びローラ5″に相当
するものである。第3図は、シリンダブロツク1
がラジアルボア3の回転方向に平行な側壁を構成
する側方シール板6,7を備えている状態を示
す。回転方向と直交する2つの壁8,9(第4図
及び第5図参照)はシリンダーブロツク1によつ
て形成される。
めの本発明に係るラジアルピストン装置の一部に
あるピストンの一実施例を詳しく示し、第5図は
ピストンの他の実施例を示し、さらに、各ピスト
ンが、シリンダブロツク1、これを囲むカム板
2、シリンダブロツク1内に設けた角型断面のラ
ジアルボア3、及び、このラジアルボア3内に配
置された状態を示す。ピストンは媒体の圧力pを
受けるピストンキヤツプ4,4′と、ローラ5と
から構成されており、ローラ5はピストンキヤツ
プ4,4′を支持する一方で、カム板2から支持
されている。各図は、図面中上方にラジアルピス
トン装置の回転中心が位置するように示してあ
る。本発明に係る装置の全体図を示すために第1
図を参照すると、 本発明に係るシリンダブロツク1、カム板2、
及びボア3は、第1図に示す従来装置のカム板2
及びボア3と同様なものであり、本発明に係るピ
ストンキヤツプ4,4′及びローラ5は、第1図
に示すピストンキヤツプ4″及びローラ5″に相当
するものである。第3図は、シリンダブロツク1
がラジアルボア3の回転方向に平行な側壁を構成
する側方シール板6,7を備えている状態を示
す。回転方向と直交する2つの壁8,9(第4図
及び第5図参照)はシリンダーブロツク1によつ
て形成される。
第3図、第4図及び第5図の実施例に示すロー
ラ5は、中空となるような空間10を有してお
り、この空間10には媒体が供給される。側方シ
ール板6には、分配器12とラジアルボア3内の
ローラ5の空間10とを連通する第1チヤネル1
1を設けてあり、側方シール板7には、ラジアル
ボア3内において、図中、ピストンキヤツプ4,
4′の上方とローラ5の空間10とを連通する第
2チヤネル13を設けてある。媒体は分配器12
から一方の側方シール板6の第1チヤネル11
(第3図)を通つて空間10に供給される。さら
に媒体は、空間10を通過して他方の側方シール
板7の第2チヤネル13を通つて、ラジアルボア
3内のピストンキヤツプ4,4′上にある空間に
供給される。ピストンの行程の状態に応じて、媒
体は第3図に示す矢印14のどちらか一方の向き
に流れる。このように構成したことにより、ロー
ラ5の温度上昇を空間10を貫流する媒体によつ
て抑えることができる。さらに、ローラ5の両側
端面のそれぞれと、これらに接するそれぞれの側
方シール板6,7との間にはシールリング15を
設けてあり、このシールリング15は、ばね16
でそれぞれのシール板6又は7に押しつけられる
ことによつてローラ5の側端面とシール板6,7
との間のすき間から媒体が漏れ出るのをさらに防
ぐことができる。
ラ5は、中空となるような空間10を有してお
り、この空間10には媒体が供給される。側方シ
ール板6には、分配器12とラジアルボア3内の
ローラ5の空間10とを連通する第1チヤネル1
1を設けてあり、側方シール板7には、ラジアル
ボア3内において、図中、ピストンキヤツプ4,
4′の上方とローラ5の空間10とを連通する第
2チヤネル13を設けてある。媒体は分配器12
から一方の側方シール板6の第1チヤネル11
(第3図)を通つて空間10に供給される。さら
に媒体は、空間10を通過して他方の側方シール
板7の第2チヤネル13を通つて、ラジアルボア
3内のピストンキヤツプ4,4′上にある空間に
供給される。ピストンの行程の状態に応じて、媒
体は第3図に示す矢印14のどちらか一方の向き
に流れる。このように構成したことにより、ロー
ラ5の温度上昇を空間10を貫流する媒体によつ
て抑えることができる。さらに、ローラ5の両側
端面のそれぞれと、これらに接するそれぞれの側
方シール板6,7との間にはシールリング15を
設けてあり、このシールリング15は、ばね16
でそれぞれのシール板6又は7に押しつけられる
ことによつてローラ5の側端面とシール板6,7
との間のすき間から媒体が漏れ出るのをさらに防
ぐことができる。
第4図及び第5図に示すように、ピストンキヤ
ツプ4,4′にはシール片である2つの自動調整
シールバンド17,18が埋め込まれている。シ
ールバンド17は回転方向に垂直な壁8,9のう
ち隣接する壁8に当接し、シールバンド18は壁
9に当接する。分配器12から供給される流体の
圧力によつて最大トルクを発生させるために、ピ
ストンキヤツプは支持要素を有する。支持要素
は、第3図及び第4図に示す実施例においては、
ピストンキヤツプの上縁を支持横棒19,20と
して形成してあり、第5図に示す実施例において
は、ピストンキヤツプ上に、シリンダーブロツク
1の案内ボア22内に突出する突起21として形
成してある。ラジアルボア3の中心縦軸(第4図
及び第5図に一点鎖点で示す)に対するカム板2
の傾斜角度(図示の角i)に応じて、支持横棒1
9(第4図)の支持面23、または突起21(第
5図)の支持面23は、ラジアルボア3の壁8、
または案内ボア22の壁8′から浮き上がる。同
時に他の支持横棒20の支持面24、または突起
21の他の支持面24は、反対側の壁9,9′に
寄り掛かる。
ツプ4,4′にはシール片である2つの自動調整
シールバンド17,18が埋め込まれている。シ
ールバンド17は回転方向に垂直な壁8,9のう
ち隣接する壁8に当接し、シールバンド18は壁
9に当接する。分配器12から供給される流体の
圧力によつて最大トルクを発生させるために、ピ
ストンキヤツプは支持要素を有する。支持要素
は、第3図及び第4図に示す実施例においては、
ピストンキヤツプの上縁を支持横棒19,20と
して形成してあり、第5図に示す実施例において
は、ピストンキヤツプ上に、シリンダーブロツク
1の案内ボア22内に突出する突起21として形
成してある。ラジアルボア3の中心縦軸(第4図
及び第5図に一点鎖点で示す)に対するカム板2
の傾斜角度(図示の角i)に応じて、支持横棒1
9(第4図)の支持面23、または突起21(第
5図)の支持面23は、ラジアルボア3の壁8、
または案内ボア22の壁8′から浮き上がる。同
時に他の支持横棒20の支持面24、または突起
21の他の支持面24は、反対側の壁9,9′に
寄り掛かる。
それぞれのピストンキヤツプ4,4′内にはチ
ヤネル25,26が設けられており、このチヤネ
ル25,26は、一端が各支持面23,24に開
口して、他端がシールバンド17,18、ローラ
5及び壁8,9で形成された空間にそれぞれ開口
する。
ヤネル25,26が設けられており、このチヤネ
ル25,26は、一端が各支持面23,24に開
口して、他端がシールバンド17,18、ローラ
5及び壁8,9で形成された空間にそれぞれ開口
する。
特公昭62−44101号公報に示されているのと同
様に、ピストンキヤツプ4,4′は、ローラ5の
支持面に空隙であるポケツト27を有する。ポケ
ツト27は穴28によつてピストンキヤツプ4,
4′の上方の空間と連通しており、このポケツト
27には媒体の圧力pが加わる。
様に、ピストンキヤツプ4,4′は、ローラ5の
支持面に空隙であるポケツト27を有する。ポケ
ツト27は穴28によつてピストンキヤツプ4,
4′の上方の空間と連通しており、このポケツト
27には媒体の圧力pが加わる。
また、第3図及び第4図の実施例に示すよう
に、ピストンキヤツプ体4には支持横棒19,2
0を貫通する穴29,30を設けてあり、この穴
を介して、壁8,9、シールバンド17,18、
及び支持面23,24から形成されたそれぞれの
空間に、媒体の圧力pが伝わる。
に、ピストンキヤツプ体4には支持横棒19,2
0を貫通する穴29,30を設けてあり、この穴
を介して、壁8,9、シールバンド17,18、
及び支持面23,24から形成されたそれぞれの
空間に、媒体の圧力pが伝わる。
第5図に示す実施例においても第3図に示す側
方シール板を有する(図示せず)。第5図に破線
で一部分だけを描いた第2チヤネル13は、ロー
ラ5の中の空間10と、ピストンキヤツプ4′の
上方の空間とを連通する。
方シール板を有する(図示せず)。第5図に破線
で一部分だけを描いた第2チヤネル13は、ロー
ラ5の中の空間10と、ピストンキヤツプ4′の
上方の空間とを連通する。
作動時においては、媒体の圧力が、分配器12
から第1チヤネル11、ローラ5の空間10、及
び第2チヤネル13を順次経て角型ピストンボア
3内のピストンキヤツプ4,4′上の空間に伝達
される。ピストンボア3内の媒体の圧力pは、ピ
ストンキヤツプ4,4′を経て、または、ポケツ
ト27を経てローラ5に印加される。このとき、
ローラ5は、カム板2の傾斜iのために第4図及
び第5図に関して左側に押しやられる。このと
き、ローラ5と壁8との間の可変すき間hcが小さ
くなつて、この可変すき間hcとシールバンド17
との間の空間にはピストンキヤツプ4,4′内の
チヤネル25を通つて媒体が供給されるので、そ
の空間の圧力がpcとなる。この圧力は一方ではピ
ストンキヤツプ4,4′を壁9に向かつて押すよ
うに動き、他方では不平衡な圧力分布を生じさせ
てシリンダーブロツク1に一定の速度を与えるよ
うに働く。
から第1チヤネル11、ローラ5の空間10、及
び第2チヤネル13を順次経て角型ピストンボア
3内のピストンキヤツプ4,4′上の空間に伝達
される。ピストンボア3内の媒体の圧力pは、ピ
ストンキヤツプ4,4′を経て、または、ポケツ
ト27を経てローラ5に印加される。このとき、
ローラ5は、カム板2の傾斜iのために第4図及
び第5図に関して左側に押しやられる。このと
き、ローラ5と壁8との間の可変すき間hcが小さ
くなつて、この可変すき間hcとシールバンド17
との間の空間にはピストンキヤツプ4,4′内の
チヤネル25を通つて媒体が供給されるので、そ
の空間の圧力がpcとなる。この圧力は一方ではピ
ストンキヤツプ4,4′を壁9に向かつて押すよ
うに動き、他方では不平衡な圧力分布を生じさせ
てシリンダーブロツク1に一定の速度を与えるよ
うに働く。
一方、この状態においては、ローラ5と壁9と
の間のすき間は開いているので、ピストンキヤツ
プ4,4′のシールバンド18からピストンボア
3の開口部までの圧力は低圧p0か圧力ゼロであ
る。ピストンキヤツプ4,4′の上方の空間での
媒体の圧力pがピストンキヤツプ4,4′内の他
のチヤネル26を通つて上記の低圧空間(圧力p0
に伝わることはない。これは、支持面24がピス
トンボア3の壁9(第4図参照)または案内ボア
22の壁9′(第5図参照)に寄りかかつている
ために、支持面24のチヤネル26の入口は閉じ
られているからである。
の間のすき間は開いているので、ピストンキヤツ
プ4,4′のシールバンド18からピストンボア
3の開口部までの圧力は低圧p0か圧力ゼロであ
る。ピストンキヤツプ4,4′の上方の空間での
媒体の圧力pがピストンキヤツプ4,4′内の他
のチヤネル26を通つて上記の低圧空間(圧力p0
に伝わることはない。これは、支持面24がピス
トンボア3の壁9(第4図参照)または案内ボア
22の壁9′(第5図参照)に寄りかかつている
ために、支持面24のチヤネル26の入口は閉じ
られているからである。
[発明の効果]
本願発明によると、ローラ内を媒体が貫流して
ローラの温度上昇を抑えるので、ローラの温度が
均一に保たれるようになり、ローラの温度の上昇
にともなう軸方向への膨張のために必要としてい
た、ローラの側端面と回転方向に平行なラジアル
ボアの側壁との間のあそびのすき間が不要とな
る。このため、それらの間のすき間はぎりぎりに
狭くできるので、のぞましくない媒体の漏れ流れ
を無視できるほど小さくすることができるように
なる。このため、回転のためのトルクを発生させ
る圧力分布を形成するのに必要な空間、すなわち
圧力pcとなる中間圧力空間に確実に媒体を流入さ
せることができる。
ローラの温度上昇を抑えるので、ローラの温度が
均一に保たれるようになり、ローラの温度の上昇
にともなう軸方向への膨張のために必要としてい
た、ローラの側端面と回転方向に平行なラジアル
ボアの側壁との間のあそびのすき間が不要とな
る。このため、それらの間のすき間はぎりぎりに
狭くできるので、のぞましくない媒体の漏れ流れ
を無視できるほど小さくすることができるように
なる。このため、回転のためのトルクを発生させ
る圧力分布を形成するのに必要な空間、すなわち
圧力pcとなる中間圧力空間に確実に媒体を流入さ
せることができる。
第1図は従来の6個のピストンが配置されたラ
ジアルピストン装置の回転方向に平行な断面図、
第2図は第1図に示す装置において、カム板の特
定角度における圧力分配の線図表示を伴なう、1
個のピストンを含む概略部分断面図、第3図は本
発明の一実施例に係るピストン装置の回転方向に
垂直な部分断面図、第4図は第3図のピストン装
置の回転方向に平行な部分断面図、第5図は本発
明の第2実施例のピストン装置の回転方向に平行
な断面図、第6図は従来のピストンを説明するた
めのピストンの回転方向に平行な断面図、及び第
7図は第6図の−線断面図である。 1……シリンダーブロツク、2……カム板、3
……ボア、4……ピストンキヤツプ、10……空
間、11……第1チヤネル、13……第2チヤネ
ル、15……シーリング、16……ばね、17,
18……シール片、19,20……支持横棒、2
1……突起、22……案内ボア、25,26……
チヤネル。
ジアルピストン装置の回転方向に平行な断面図、
第2図は第1図に示す装置において、カム板の特
定角度における圧力分配の線図表示を伴なう、1
個のピストンを含む概略部分断面図、第3図は本
発明の一実施例に係るピストン装置の回転方向に
垂直な部分断面図、第4図は第3図のピストン装
置の回転方向に平行な部分断面図、第5図は本発
明の第2実施例のピストン装置の回転方向に平行
な断面図、第6図は従来のピストンを説明するた
めのピストンの回転方向に平行な断面図、及び第
7図は第6図の−線断面図である。 1……シリンダーブロツク、2……カム板、3
……ボア、4……ピストンキヤツプ、10……空
間、11……第1チヤネル、13……第2チヤネ
ル、15……シーリング、16……ばね、17,
18……シール片、19,20……支持横棒、2
1……突起、22……案内ボア、25,26……
チヤネル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ピストンキヤツプとローラとから成るピスト
ンが内部に配置された角型断面のラジアルボアを
持つシリンダーブロツクと、周期的に媒体の圧力
を受ける前記ピストンキヤツプと、該ピストンキ
ヤツプに接して設けられた前記ローラと、該ロー
ラが当接し、少なくとも前記ピストンに1往復動
を行わせる、前記シリンダーブロツクを囲むカム
板とを備える装置であつて、前記各ローラが前記
ラジアルボアの回転方向に垂直な両壁の一方の第
1壁と可変すき間を形成し、前記各ピストンキヤ
ツプが前記壁の他方の第2壁と接触し、前記可変
すき間と前記ピストンキヤツプとの間に前記第1
壁に沿つて媒体の圧力を受ける中間圧力空間を形
成し、前記ローラが中空で該中空空間に前記ラジ
アルボアの回転方向に平行な側壁に開口するチヤ
ネルを介して前記媒体の圧力が伝達される装置に
おいて、 前記チヤンネルが第1及び第2チヤネル11,
13からなり、該第1チヤネル11が前記各ロー
ラ5の回転方向に平行な前記ラジアルボア3の一
方の側壁に開口して、前記ローラ5の中空空間1
0と前記媒体の圧力源とを連通させ、前記第2チ
ヤネル13が前記各ローラ5の回転方向に平行な
前記ラジアルボア3の他方の側壁に開口して、前
記各ローラ5の中空空間10を通つて前記媒体を
前記ピストンキヤツプ4の上方であつて前記ロー
ラ5と反対側の前記ラジアルボア3の圧力空間に
貫流させることを特徴とする装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
前記各ローラ5の端面と前記ラジアルボア3の回
転方向に平行な側壁6,7との間に、前記ローラ
5の軸方向に偏圧したシールリング15を有する
装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH468779A CH642147A5 (de) | 1979-05-18 | 1979-05-18 | Verdraengermaschine mit hydrostatischer drehmomentuebertragung mittels rollenkolben. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55156278A JPS55156278A (en) | 1980-12-05 |
| JPH0146718B2 true JPH0146718B2 (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=4280754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6516780A Granted JPS55156278A (en) | 1979-05-18 | 1980-05-16 | Displaced machine which transnits fluid torque by roller piston |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4404895A (ja) |
| JP (1) | JPS55156278A (ja) |
| CH (1) | CH642147A5 (ja) |
| CS (1) | CS244657B2 (ja) |
| DE (1) | DE3016801A1 (ja) |
| FR (1) | FR2456862B1 (ja) |
| SE (1) | SE449643B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015504124A (ja) * | 2012-12-07 | 2015-02-05 | 三菱重工業株式会社 | 流体作動装置及び風力発電装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5323688A (en) * | 1992-03-05 | 1994-06-28 | Walker Frank H | Hydraulic regenerative braking and four wheel drive system |
| US6215247B1 (en) * | 1997-10-03 | 2001-04-10 | Orc Manufacturing Co., Ltd. | Construction of electrode for high pressure discharge lamp and process for producing the same |
| FR2899285B1 (fr) * | 2006-03-31 | 2008-06-27 | Poclain Hydraulics Ind Soc Par | Piston pour un moteur hydraulique a pistons radiaux et son procede de fabrication |
| DE102010032056B4 (de) * | 2010-07-23 | 2019-11-28 | Robert Bosch Gmbh | Kolbeneinheit |
| DE102018205447A1 (de) * | 2018-04-11 | 2019-10-17 | Robert Bosch Gmbh | Kolben für eine hydrostatische Axialkolbenmaschine |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1249732A (en) * | 1968-02-05 | 1971-10-13 | Hitachi Ltd | Radial piston type hydraulic pump or motor |
| US3523678A (en) * | 1968-03-13 | 1970-08-11 | Lucas Industries Ltd | Valve plate for a hydraulic pump or motor |
| DE2031091A1 (de) * | 1969-07-01 | 1971-01-21 | AB Hagglund & Soner Ornskoldsvik (Schweden) | Hydraulisches Kolbentriebwerk |
| JPS4997904A (ja) * | 1973-01-26 | 1974-09-17 | ||
| US3884124A (en) * | 1973-04-19 | 1975-05-20 | Reliance Electric Co | Hydraulic device |
| DE2324322C2 (de) * | 1973-05-14 | 1982-09-02 | Ulrich Dr.-Ing. 5160 Düren Rohs | Zylinderkopfgitterabdichtung für eine Verbrennungskraftmaschine |
| CH604002A5 (ja) * | 1974-11-02 | 1978-08-31 | Danfoss As | |
| CH598488A5 (en) * | 1976-07-15 | 1978-04-28 | Cyphelly Ivan J | Positive displacement pump or motor |
| CS212800B2 (en) * | 1976-07-15 | 1982-03-26 | Ivan J Cyphelly | Delivery apparatus with hydrostatic torque transfer by cylindrical pistons |
| CH611683A5 (en) * | 1977-06-14 | 1979-06-15 | Cyphelly Ivan J | Positive displacement machine with hydrostatic torque transmission by means of roller pistons |
-
1979
- 1979-05-18 CH CH468779A patent/CH642147A5/de not_active IP Right Cessation
-
1980
- 1980-05-02 DE DE19803016801 patent/DE3016801A1/de not_active Ceased
- 1980-05-12 US US06/150,222 patent/US4404895A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-05-12 FR FR8010560A patent/FR2456862B1/fr not_active Expired
- 1980-05-12 SE SE8003550A patent/SE449643B/sv not_active IP Right Cessation
- 1980-05-16 JP JP6516780A patent/JPS55156278A/ja active Granted
- 1980-05-16 CS CS803404A patent/CS244657B2/cs unknown
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015504124A (ja) * | 2012-12-07 | 2015-02-05 | 三菱重工業株式会社 | 流体作動装置及び風力発電装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CS244657B2 (en) | 1986-08-14 |
| FR2456862A1 (fr) | 1980-12-12 |
| SE8003550L (sv) | 1980-11-19 |
| FR2456862B1 (fr) | 1987-02-20 |
| SE449643B (sv) | 1987-05-11 |
| US4404895A (en) | 1983-09-20 |
| CH642147A5 (de) | 1984-03-30 |
| JPS55156278A (en) | 1980-12-05 |
| DE3016801A1 (de) | 1980-11-20 |
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