JPH0147060B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0147060B2 JPH0147060B2 JP58166560A JP16656083A JPH0147060B2 JP H0147060 B2 JPH0147060 B2 JP H0147060B2 JP 58166560 A JP58166560 A JP 58166560A JP 16656083 A JP16656083 A JP 16656083A JP H0147060 B2 JPH0147060 B2 JP H0147060B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- access
- main body
- enclosure
- signal
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K1/00—Secret communication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は暗号装置に関し、特に装置内部に記憶
されている暗号情報の消去に特徴のある暗号装置
に関するものである。
されている暗号情報の消去に特徴のある暗号装置
に関するものである。
一般に電子装置、特に事務所内等の机上に置か
れているいわゆるデスクトツプ形の機器は、外部
筐体すなわちエンクロージヤと呼ばれるようなシ
ヤーシを持ち、このエンクロージヤシヤーシは本
体部すなわち電子回路等が実装されている部分を
外部から直接触れられない様に包み込んでいる。
そしてこのような通常の一般の電子機器は、組み
立て上の容易さ及び保守上の容易さからねじ等が
外側に出ており、例えばドライバ等の工具にて容
易にシヤーシ内部の本体を露出させることが可能
である。
れているいわゆるデスクトツプ形の機器は、外部
筐体すなわちエンクロージヤと呼ばれるようなシ
ヤーシを持ち、このエンクロージヤシヤーシは本
体部すなわち電子回路等が実装されている部分を
外部から直接触れられない様に包み込んでいる。
そしてこのような通常の一般の電子機器は、組み
立て上の容易さ及び保守上の容易さからねじ等が
外側に出ており、例えばドライバ等の工具にて容
易にシヤーシ内部の本体を露出させることが可能
である。
しかしながら暗号装置の場合には、通常その内
部に電子鍵等の第3者に知られたくない情報が記
憶されており、装置組み立て上の容易さ及び保守
上の容易さを保ちつつ、不正なアクセスに対して
は暗号装置内部に記憶されている情報を消去して
しまう必要がある。この点については暗号装置に
関する米国の連邦標準(フエデラル スタンダー
ド)1027においても述べられている。そして正規
のアクセスはふつうエンクロージヤの上面又は前
面に錠付きの蓋又は扉を取り付け、鍵を用い又は
電磁的に解錠して内部にアクセスするようにして
いる。
部に電子鍵等の第3者に知られたくない情報が記
憶されており、装置組み立て上の容易さ及び保守
上の容易さを保ちつつ、不正なアクセスに対して
は暗号装置内部に記憶されている情報を消去して
しまう必要がある。この点については暗号装置に
関する米国の連邦標準(フエデラル スタンダー
ド)1027においても述べられている。そして正規
のアクセスはふつうエンクロージヤの上面又は前
面に錠付きの蓋又は扉を取り付け、鍵を用い又は
電磁的に解錠して内部にアクセスするようにして
いる。
暗号装置の構造としては理想的には外部からの
不正な浸入に対してねじ等が外側に全く現われな
いものが望まれるが、エンクロージヤシヤーシと
電子回路を主体とする本体部とをねじを全く用い
ないで或いは外側にねじを出さないで作ること
は、組み立て上および保守上困難である。
不正な浸入に対してねじ等が外側に全く現われな
いものが望まれるが、エンクロージヤシヤーシと
電子回路を主体とする本体部とをねじを全く用い
ないで或いは外側にねじを出さないで作ること
は、組み立て上および保守上困難である。
したがつて本発明の目的は、エンクロージヤを
ねじを用いて作つても外部からの不正アクセスに
対しては本体部のメモリに記憶されている秘密情
報を自動的に消去して了うような暗号装置を得よ
うとするものである。
ねじを用いて作つても外部からの不正アクセスに
対しては本体部のメモリに記憶されている秘密情
報を自動的に消去して了うような暗号装置を得よ
うとするものである。
本発明によれば、秘密情報記憶用のメモリを含
む電子回路を設けた本体部と、この本体部の少な
くとも主部を覆う外部筐体と、装置内部へのアク
セス動作を許容するアクセス動作開始手段とを有
する暗号装置において、前記アクセス動作開始手
段が動作するとこれを検出してアクセス開始信号
を出力する手段と、前記外部筐体と前記本体部が
少なくとも一部分で相互にずれるとこれを検出し
てずれ信号を出力する手段と、前記アクセス開始
信号が出力されておらず前記ずれ信号が出力され
たことを検知すると不正アクセス信号を出力する
手段と、前記不正アクセス信号により前記メモリ
に記憶されている秘密情報を抹消する手段とを備
えたことを特徴とする暗号装置が得られる。
む電子回路を設けた本体部と、この本体部の少な
くとも主部を覆う外部筐体と、装置内部へのアク
セス動作を許容するアクセス動作開始手段とを有
する暗号装置において、前記アクセス動作開始手
段が動作するとこれを検出してアクセス開始信号
を出力する手段と、前記外部筐体と前記本体部が
少なくとも一部分で相互にずれるとこれを検出し
てずれ信号を出力する手段と、前記アクセス開始
信号が出力されておらず前記ずれ信号が出力され
たことを検知すると不正アクセス信号を出力する
手段と、前記不正アクセス信号により前記メモリ
に記憶されている秘密情報を抹消する手段とを備
えたことを特徴とする暗号装置が得られる。
次に図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例である暗号装置の構
成をあらわした断面図である。1はエンクロージ
ヤであつて、前面には正規アクセス開始のための
錠2のとりつけられた扉3が蝶番部4で開閉可能
にとりつけられており、開いた状態で内部にアク
セスできるようになつている。5は本体部であつ
て、4板の板6の上には電子回路その他の部品7
が取付けられており、外部(左側)に面した後面
板8(エンクロージヤの一部の役目をしている)
と図の右に向いた前面板9が最下部の板6′にと
り付けられている。そしてこの本体部5は保持具
10によりエンクロージヤに前方側からねじ止め
固定されており、扉3を開けない限りねじ止めを
外すことができないようになつている。ねじ止め
を外せば本体部5はエンクロージヤ1の左方の開
放部から外部に取り外すことが可能である。
成をあらわした断面図である。1はエンクロージ
ヤであつて、前面には正規アクセス開始のための
錠2のとりつけられた扉3が蝶番部4で開閉可能
にとりつけられており、開いた状態で内部にアク
セスできるようになつている。5は本体部であつ
て、4板の板6の上には電子回路その他の部品7
が取付けられており、外部(左側)に面した後面
板8(エンクロージヤの一部の役目をしている)
と図の右に向いた前面板9が最下部の板6′にと
り付けられている。そしてこの本体部5は保持具
10によりエンクロージヤに前方側からねじ止め
固定されており、扉3を開けない限りねじ止めを
外すことができないようになつている。ねじ止め
を外せば本体部5はエンクロージヤ1の左方の開
放部から外部に取り外すことが可能である。
11および12はいずれもマイクロスイツチで
あり、黒点は内部の2つの接点に個々に接続され
た端子を示しており、接点の断と接はばね板(図
では見えない)を押圧又は開放することによつて
行なわれる。第1のマイクロスイツチ11は錠2
に正規なアクセスを開始する動作すなわち解錠動
作があつたことを検出するためのものである。こ
のために錠2は通常の機能のほかに図には点線で
示した断面が矩形の棒13が紙面に垂直に動くよ
うになつていて、施錠したときに手前に動いて第
1のマイクロスイツチ11のばね板を押して接点
間の断を接に切換えるようになつている。その検
出機能の目的についてはあとに説明する。
あり、黒点は内部の2つの接点に個々に接続され
た端子を示しており、接点の断と接はばね板(図
では見えない)を押圧又は開放することによつて
行なわれる。第1のマイクロスイツチ11は錠2
に正規なアクセスを開始する動作すなわち解錠動
作があつたことを検出するためのものである。こ
のために錠2は通常の機能のほかに図には点線で
示した断面が矩形の棒13が紙面に垂直に動くよ
うになつていて、施錠したときに手前に動いて第
1のマイクロスイツチ11のばね板を押して接点
間の断を接に切換えるようになつている。その検
出機能の目的についてはあとに説明する。
本体部5の適当の位置に設けられた第2のマイ
クロスイツチ12はエンクロージヤ1と本体部5
のずれを検出するためのものである。第1図のよ
うな構造の装置では、例えば正規なアクセスを開
始するための錠2を破壊して扉3をあけ、保持具
10のねじを抜けば本体5をエンクロージヤ1の
左の開放部から外に取り出し、本体部5のすべて
の部分にアクセスでき、メモリに記憶されている
秘密情報を秘密情報入力端子から不正に取り出す
ことができる。これを防止するため、エンクロー
ジヤ1の内部のマイクロスイツチ12に対向する
位置に凸起14を設け、正常位置においてマイク
ロスイツチのばね板15を押圧して2つの内部接
点が例えば接になるように、又或る程度ずれた位
置(図示してないがこの場合左方向にスイツチの
長さ程度はなれた位置)においてばね板15が開
放されて2接点間が断になるようにしてあつて、
この接点間の接断の変換を検出すればエンクロー
ジヤ1と本体部5がずれたことが検出でき、従つ
てメモリ中の秘密情報を抹消することができる。
なお16は板6と6′を相互に固定する多数の金
属支柱である。
クロスイツチ12はエンクロージヤ1と本体部5
のずれを検出するためのものである。第1図のよ
うな構造の装置では、例えば正規なアクセスを開
始するための錠2を破壊して扉3をあけ、保持具
10のねじを抜けば本体5をエンクロージヤ1の
左の開放部から外に取り出し、本体部5のすべて
の部分にアクセスでき、メモリに記憶されている
秘密情報を秘密情報入力端子から不正に取り出す
ことができる。これを防止するため、エンクロー
ジヤ1の内部のマイクロスイツチ12に対向する
位置に凸起14を設け、正常位置においてマイク
ロスイツチのばね板15を押圧して2つの内部接
点が例えば接になるように、又或る程度ずれた位
置(図示してないがこの場合左方向にスイツチの
長さ程度はなれた位置)においてばね板15が開
放されて2接点間が断になるようにしてあつて、
この接点間の接断の変換を検出すればエンクロー
ジヤ1と本体部5がずれたことが検出でき、従つ
てメモリ中の秘密情報を抹消することができる。
なお16は板6と6′を相互に固定する多数の金
属支柱である。
しかし乍らこのずれの検出だけでメモリ中の秘
密情報を抹消するのは好ましくない。それはこの
ような方式では本体部5を調整のためエンクロー
ジヤから取り出す度に秘密情報を再記憶させる必
要があるので、保守性が悪くなるだけでなく秘密
保持の面でも好ましくないことである。そこでこ
の問題をなくすために設けられたのが先に構造の
み説明した第1のマイクロスイツチ11である。
密情報を抹消するのは好ましくない。それはこの
ような方式では本体部5を調整のためエンクロー
ジヤから取り出す度に秘密情報を再記憶させる必
要があるので、保守性が悪くなるだけでなく秘密
保持の面でも好ましくないことである。そこでこ
の問題をなくすために設けられたのが先に構造の
み説明した第1のマイクロスイツチ11である。
第2図は上記の2つのマイクロスイツチの接断
の変換から不正のアクセス時にメモリ中の秘密情
報を抹消するための機構の一部および電気回路の
構成の一例を示した図である。この第2図におい
て第1図におけると同じ構成要素に対しては同じ
参照数字を付してある。なお2つのマイクロスイ
ツチ11と12は模型的にあらわしてあり、又ス
イツチ11と錠2の間の相対位置と向きは動作を
分り易くするための第1図とは異らせてある。
の変換から不正のアクセス時にメモリ中の秘密情
報を抹消するための機構の一部および電気回路の
構成の一例を示した図である。この第2図におい
て第1図におけると同じ構成要素に対しては同じ
参照数字を付してある。なお2つのマイクロスイ
ツチ11と12は模型的にあらわしてあり、又ス
イツチ11と錠2の間の相対位置と向きは動作を
分り易くするための第1図とは異らせてある。
この第2図はすべての構成要素が定位置にある
状態を示したもので、第1および第2のマイクロ
スイツチ11と12はいずれもばね板15又は1
5′が押圧されて接点が接となつている。そして
アクセス開始検出回路21は、内部へのアクセス
を始めようとして錠を解錠して棒13が図の上方
にはなれ、板ばね15′が解放され接点間が断と
なるとアクセス開始信号aを発する回路であり、
ずれ検出回路22は、第2のスイツチ回路12と
突起14がずれ、すなわち本体部5がエンクロー
ジヤ1の中で或程度ずれるか外に取り出されてば
ね板15が開放され接点間が断になるとずれ信号
bを発する回路である。
状態を示したもので、第1および第2のマイクロ
スイツチ11と12はいずれもばね板15又は1
5′が押圧されて接点が接となつている。そして
アクセス開始検出回路21は、内部へのアクセス
を始めようとして錠を解錠して棒13が図の上方
にはなれ、板ばね15′が解放され接点間が断と
なるとアクセス開始信号aを発する回路であり、
ずれ検出回路22は、第2のスイツチ回路12と
突起14がずれ、すなわち本体部5がエンクロー
ジヤ1の中で或程度ずれるか外に取り出されてば
ね板15が開放され接点間が断になるとずれ信号
bを発する回路である。
また判定回路23はアクセス開始信号aが発せ
られていないのにも拘らずずれ信号bが発せられ
たことを検出すると不正アクセスがあつたとして
不正アクセス信号cを発する回路であり、抹消信
号発生回路24は不正アクセス信号cを受けると
信号を発してメモリ25に記憶されている秘密情
報を抹消する回路である。
られていないのにも拘らずずれ信号bが発せられ
たことを検出すると不正アクセスがあつたとして
不正アクセス信号cを発する回路であり、抹消信
号発生回路24は不正アクセス信号cを受けると
信号を発してメモリ25に記憶されている秘密情
報を抹消する回路である。
以上のような構成になついるので、不正アクセ
スがあればメモリ中に記憶されている秘密情報が
抹消され、機密の保持が可能となり、正規のアク
セスによれば秘密情報を消すことなく本体部をエ
ンクロージヤから取り外すことができる。
スがあればメモリ中に記憶されている秘密情報が
抹消され、機密の保持が可能となり、正規のアク
セスによれば秘密情報を消すことなく本体部をエ
ンクロージヤから取り外すことができる。
上記の実施例においてはずれを検出してずれ信
号を発するのにマイクロスイツチ12と凸起14
を用いたが、凸起の代りに凹部を設け、凹部でば
ね板15を開放し、それ以外の部分(エンクロー
ジヤの上部の大部)で押圧するようにしてもよ
い。更に凹凸部を作ることなく全体を平面のまま
にしておきばね板15を押圧した状態にしてもよ
い。但しこのときはエンクロージヤ1から本体部
5をマイクロスイツチ12が外れるところまで抽
出して始めて動作する。
号を発するのにマイクロスイツチ12と凸起14
を用いたが、凸起の代りに凹部を設け、凹部でば
ね板15を開放し、それ以外の部分(エンクロー
ジヤの上部の大部)で押圧するようにしてもよ
い。更に凹凸部を作ることなく全体を平面のまま
にしておきばね板15を押圧した状態にしてもよ
い。但しこのときはエンクロージヤ1から本体部
5をマイクロスイツチ12が外れるところまで抽
出して始めて動作する。
第3図は第2図のマイクロスイツチと同じ機能
を持つスイツチ回路の一例を示した図であつて、
31は金属ばね板、32は導体突起、33は金属
ばね板31を本体部5に固定するための仮想固定
具、6aは第1図の板6,6′のうち検出回路2
2の載つている板とする。板6aとエンクロージ
ヤ1は後面板8と底部板6′と支柱16を介して
電気的に接続しており、第3図ではこれを線35
で示している。以上のような構成になつているの
で、本体部5がエンクロージヤ内の定位置にあれ
ば検出回路22の2つの入力は接の状態になり、
両者がずれれば断となつて第2図におけると全く
同じ状態になる。
を持つスイツチ回路の一例を示した図であつて、
31は金属ばね板、32は導体突起、33は金属
ばね板31を本体部5に固定するための仮想固定
具、6aは第1図の板6,6′のうち検出回路2
2の載つている板とする。板6aとエンクロージ
ヤ1は後面板8と底部板6′と支柱16を介して
電気的に接続しており、第3図ではこれを線35
で示している。以上のような構成になつているの
で、本体部5がエンクロージヤ内の定位置にあれ
ば検出回路22の2つの入力は接の状態になり、
両者がずれれば断となつて第2図におけると全く
同じ状態になる。
第4図はスイツチ回路の更に他の例を示したも
ので、41は小円形の導体片でエンクロージヤと
電気的に接続しており、42はこれを囲むドーナ
ツツ形の絶縁板である。図からすぐ分るように本
体部5がエンクロージヤ1内の定位置にあれば第
2図、第3図と同じく検出回路22の入力は接の
状態となる。この構造では導体片41の径を小さ
くすればエンクロージヤ1と本体部5のずれが僅
かでも検出できる。すなわち両者を前後方(第1
図で左右方向)にずらすことなく、エンクロージ
ヤ1を左右方向(図では紙面に垂直方向)に歪ま
せるだけでもこれを検出することができる。なお
この種の装置の少なくともエンクロージヤ1は鉄
板で作るのがふつうであるから、導電性ゴムで小
円板41を、フエライト磁石粉末ゴムでドーナツ
ツ状板を形成すれば、これらをエンクロージヤに
取付けるのは極めて簡単であり、又その位置を容
易に調整することができる。
ので、41は小円形の導体片でエンクロージヤと
電気的に接続しており、42はこれを囲むドーナ
ツツ形の絶縁板である。図からすぐ分るように本
体部5がエンクロージヤ1内の定位置にあれば第
2図、第3図と同じく検出回路22の入力は接の
状態となる。この構造では導体片41の径を小さ
くすればエンクロージヤ1と本体部5のずれが僅
かでも検出できる。すなわち両者を前後方(第1
図で左右方向)にずらすことなく、エンクロージ
ヤ1を左右方向(図では紙面に垂直方向)に歪ま
せるだけでもこれを検出することができる。なお
この種の装置の少なくともエンクロージヤ1は鉄
板で作るのがふつうであるから、導電性ゴムで小
円板41を、フエライト磁石粉末ゴムでドーナツ
ツ状板を形成すれば、これらをエンクロージヤに
取付けるのは極めて簡単であり、又その位置を容
易に調整することができる。
また先述の実施例において、アクセス動作を開
始するための手段として鍵で機械的に操作する錠
2とマイクロスイツチ13を用いたがこれに限ら
れるものではなく、錠を電磁的に制御するもので
あつてもよい。
始するための手段として鍵で機械的に操作する錠
2とマイクロスイツチ13を用いたがこれに限ら
れるものではなく、錠を電磁的に制御するもので
あつてもよい。
以上説明したように本発明によれば、不正アク
セスがあればメモリ中に記憶されている秘密情報
が抹消されて機密の保持が可能となり、而もアク
セス権のある人がアクセスするときには秘密情報
が抹消されないので再記憶させる手間を余計に掛
ける必要がなくなる。
セスがあればメモリ中に記憶されている秘密情報
が抹消されて機密の保持が可能となり、而もアク
セス権のある人がアクセスするときには秘密情報
が抹消されないので再記憶させる手間を余計に掛
ける必要がなくなる。
第1図は本発明の一実施例である暗号装置の構
成をあらわす断面図、第2図は第1図の装置の機
構の一部および回路の構成の一例を示した図、第
3図はスイツチ回路の他の例を示す図、第4図は
スイツチ回路の更に他の例を示した図である。 記号の説明:1は外部筐体(エンクロージヤ)、
2は錠、3は扉、5は本体部、6と6′は板、7
は電子回路などの部品、8は後面板、9は前面
板、10は保持具、11と12はマイクロスイツ
チ、13は矩形棒、14は凸起、15はばね板、
16は金属支柱、21はアクセス開始検出回路、
22はずれ検出回路、23は判定回路、24は抹
消信号発生回路、25はメモリ、41は小円形導
体片、42はドーナツツ型絶縁板をそれぞれあら
わしている。
成をあらわす断面図、第2図は第1図の装置の機
構の一部および回路の構成の一例を示した図、第
3図はスイツチ回路の他の例を示す図、第4図は
スイツチ回路の更に他の例を示した図である。 記号の説明:1は外部筐体(エンクロージヤ)、
2は錠、3は扉、5は本体部、6と6′は板、7
は電子回路などの部品、8は後面板、9は前面
板、10は保持具、11と12はマイクロスイツ
チ、13は矩形棒、14は凸起、15はばね板、
16は金属支柱、21はアクセス開始検出回路、
22はずれ検出回路、23は判定回路、24は抹
消信号発生回路、25はメモリ、41は小円形導
体片、42はドーナツツ型絶縁板をそれぞれあら
わしている。
Claims (1)
- 1 秘密情報記憶用のメモリを含む電子回路を設
けた本体部と、この本体部の少なくとも主部を覆
う外部筐体と、装置内部へのアクセス動作を許容
するアクセス動作開始手段とを有する暗号装置に
おいて、前記アクセス動作開始手段が動作すると
これを検出してアクセス開始信号を出力する手段
と、前記外部筐体と前記本体部が少なくとも一部
分で相互にずれるとこれを検出してずれ信号を出
力する手段と、前記アクセス開始信号が出力され
ておらず前記ずれ信号が出力されたことを検知す
ると不正アクセス信号を出力する手段と、前記不
正アクセス信号により前記メモリに記憶されてい
る秘密情報を抹消する手段とを備えたことを特徴
とする暗号装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166560A JPS6058738A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 暗号装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166560A JPS6058738A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 暗号装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6058738A JPS6058738A (ja) | 1985-04-04 |
| JPH0147060B2 true JPH0147060B2 (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=15833522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58166560A Granted JPS6058738A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 暗号装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058738A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63234340A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-29 | Omron Tateisi Electronics Co | デ−タ盗難防止機能を有する電子機器 |
| JP3129258B2 (ja) | 1997-10-28 | 2001-01-29 | 日本電気株式会社 | 歪み検出による重要データ機密保持方法と重要データ機密保持システム |
| JP3339443B2 (ja) * | 1999-01-18 | 2002-10-28 | 日本電気株式会社 | 機密保護機能付データ保持装置 |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP58166560A patent/JPS6058738A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6058738A (ja) | 1985-04-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4071325B2 (ja) | ポータブルコンピュータ装置 | |
| US6279825B1 (en) | Electronic transaction terminal for preventing theft of sensitive information | |
| US6722570B1 (en) | Smart data storage device | |
| US6710269B2 (en) | Foil keyboard with security system | |
| KR20060046933A (ko) | 핀패드 모듈의 보호장치 | |
| US20090037742A1 (en) | Biometric authentication device, system and method of biometric authentication | |
| EP0276930A3 (en) | Electronic locking system | |
| US20040243734A1 (en) | Information processing apparatus, method of controlling the same, control program, and storage medium | |
| ES2068026T3 (es) | Cerradura electronica y mecanica, y llave para dicha cerradura. | |
| US5598323A (en) | Device for protecting a computer | |
| US5764761A (en) | Eletronic assembly with integrated circuit devices including lock circuitry | |
| US4570156A (en) | Self-contained secured work station | |
| CN103679083A (zh) | 电子装置 | |
| US4636781A (en) | Housing for data terminal device | |
| KR100326402B1 (ko) | 프로그램기록가능ic카드및그방법 | |
| JPH0147060B2 (ja) | ||
| US20030229795A1 (en) | Secure assembly of security keyboards | |
| KR101301202B1 (ko) | 지문 인식 융합 보안장치 | |
| JP3764198B2 (ja) | 情報保護システム | |
| JPH0147059B2 (ja) | ||
| JP2018010365A (ja) | ピンパッド | |
| US6469626B1 (en) | Security system used in an electronic instrument to detect illegal opening of the casing of the electronic instrument | |
| TW569192B (en) | External storage device unit, and information processor including the same | |
| US12406103B2 (en) | Electronic device | |
| KR200322183Y1 (ko) | 핀패드모듈의 3중보호장치 |