JPH01473A - 界磁巻線の絶縁抵抗監視方法 - Google Patents

界磁巻線の絶縁抵抗監視方法

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JPH01473A
JPH01473A JP63-140476A JP14047688A JPH01473A JP H01473 A JPH01473 A JP H01473A JP 14047688 A JP14047688 A JP 14047688A JP H01473 A JPH01473 A JP H01473A
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JP
Japan
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insulation resistance
field winding
resistance
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external resistor
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JP63-140476A
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JPH0118388B2 (ja
JPS64473A (en
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中村 修照
佐藤 光寛
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Meidensha Corp
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Meidensha Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分計〉 本発明は界磁巻線の絶縁抵抗監視方法に関する。更に詳
言すると、界磁巻線のプラス側電圧とマイナス側電圧の
比を用いてその絶縁抵抗を監視する場合において測定・
監視の不感域を実効的に除去し得るよう改良したもので
ある。
〈従来の技術〉 回転電機の運転中にその界g1巻線の絶縁抵抗を監視す
る方法として、界磁巻線のプラス側端子と接地端子との
間及び1IiI記界磁巻線のマイナス側端子と前記接地
端子との間に夫々既値の第1外部抵抗及び第2外部抵抗
を接続してこの第1外部抵抗及び第2外部抵抗の両端の
電圧を測定し両電圧を比較するというものがある。
即ち、この方法を実現する従来技術に係る絶縁抵抗監視
装置では、第1図に示すように、界磁巻線1のプラス側
端子1aと接地抵抗へが接続されろとともに、界磁巻線
1のマイナス側端子1bと接地端子2との間に第2外部
抵抗へが接続されている。
かかる装置において、電圧計3で前記第1外部抵抗−の
両端の;圧入を測定し、また電圧計4で前記第2外部抵
抗への両端の電圧v8を測定し両者を比較している。こ
のとき第1外部抵抗−と第2外部抵抗への値は等しくと
っである。
第2図はこのときの!P!縁抵抗抵抗パラメー図である
。同図において、儂軸には界磁巻線1のプラス側端子1
aとマイナス側端子1bとの間の距9N、に対する界磁
巻線1の各部のプラス側端子1aからの距firの比β
=e 7eを採っである。即ち、界磁巻線1の抵抗値(
よそのプラス側端子1aからの距離に比例しているとし
て、プラス側端子1aから界磁巻線1の各部までの抵抗
をrlまたこの各部からマイナス側端子1bまでの抵抗
をrとすると1、 / r、+ rl、が横軸に採っで
あることになる。−方、縦軸には電圧入と電圧v8との
比α=V/vAを採っである。これにより界磁巻線1の
ある部分の絶縁抵抗へか劣化するにしたがい縦軸の値a
−■、/VAが大きく変化することを利用して前記絶縁
抵抗へを監視し得るのである。
例えば界磁巻線1のβ=l/l=0.2の部分の絶縁抵
抗へに1目するとその値がIOMΩ。
5MΩ、3MΩ、IMΩと変遷するにしたがいa = 
V、 / vAの値が1.05 、1.11 、1.1
9゜1.5と変遷していることが理解される。更に詳言
すると、界磁巻線の絶縁抵抗は、界磁巻線の絶縁層の絶
縁抵抗値が最も小さい部分の状態に依存する。そこで最
初に界磁巻線の絶縁抵抗値をメガ−等により言]潤し、
同時に電圧が、■8を測定することによりそのときのα
値を求め、これら絶縁抵抗値とα値により第2図のグラ
フを用いてβ値を求めることによゆ最も絶縁が弱い部位
が判明する。即ち、前述の如き計測の結果界磁巻線の絶
縁抵抗値が10MΩ、α値が1.06と求まったとする
と、第2図のグラフによりβ=0.2であることが分か
る。そこで、以後はα値を監視することによりβ=0.
2の点の絶縁状態を監視する。
界磁巻線の絶縁層の劣化は最も絶縁が弱い部分で最も顕
著に進行するので、界磁巻線の最初の絶縁抵抗値の測定
により特定された絶縁が最も弱い部位(β値に該当する
位置)の状態を監視すれば充分である。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、第2図を参照すれば明らかな通り、上記従来
の方法によれば必ず不!!3帯Aを生じてしまう。即ら
、β=lx/1T=0.5を中心としてその近傍部分で
は絶縁抵抗へが劣化してもα=V/Vの値は殆んど変化
しない。
例えば、最初の絶縁抵抗の測定の際、絶縁抵抗値がIO
MΩ、α値が1.00と求まったと ・すると、このと
きのβ値は第2図より0.5と求まる。即ち、β=0.
5の部位の絶縁が最ものいのでこの部位の絶縁の状態を
監視する必要があるのであるが、β=0.5の部位の絶
縁がいくら劣化してもαの値は変化しない。これは第1
外部抵抗−=第2外部抵抗へとしたためβ=1. / 
/、 =0.5の点、即ちr、 = r、となった点で
一種のブリツレ回路である当該絶縁抵抗監視装置の平衡
条件を満足してしまうからである。ブリッジ回路として
平衡してしまえばその点の絶縁抵抗再がいくら変化して
もv8/VA=1となって不変である。このように従来
技術におい°Cは必ず不感帯Aを生じてしまうのでこれ
による欠点を除去する技術思想の出現が待望されている
本発明は、上記従来技術に鑑み、界磁巻線の絶縁抵抗を
監視ずろ際の不感帯を実効的に除去し得る絶縁抵抗監視
方法を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成する本発明の構成は、回転電機の界磁巻
線のプラス側端子と接地端子との間及1び前記界at巻
線のマイナス側端子と前記接地端子との間に夫′Z既値
の第1外部抵抗及び第2外部抵抗を接続し、この第1外
部抵抗及び第2外部抵抗の夫々の両端の電圧を測定し、
このようにして測定した両電圧の比が界磁巻線の絶縁抵
抗に応じて変化することを利用して前記界磁巻線の絶縁
抵抗を監視する絶縁抵抗監視方法において、前記第1外
部抵抗の抵抗値と第2外部抵抗の抵抗値との比を一定時
間毎に変化させろようにしたことを特徴とする。
く実 施 例〉 息下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。な
お従来技術と同一部分には同一番号を付して重複する説
明は省略する。
第3図(alに示すように、第1外部抵抗人の中間タッ
プ5と接地端子2との間にはリレーRを介在せしめてあ
り、このリレー凡の接点6が閉成されたとき前記中間タ
ップ5と接地端子2との間が短絡されるようになってい
る。
したがってこのときには第1外部抵抗魂の抵抗値と第2
外部抵抗への抵抗値との比は1:2、即ち2RA=−と
なる。このとき前記リレーへの励磁コイルMは発振器7
が送出するパルス信号により一定時間毎に付勢・消勢が
繰り返され1記接点6の閉成・開放を繰り返す。したが
って第1外部抵抗魂の抵抗値と第2外部抵抗への抵抗値
は周期的に人=へ若しくは2 R,= R,となってこ
の関係が交互に繰り返されろ。したがって−=へのとき
の界磁巻Is1の各部の絶縁抵抗馬をa=鴇/V′Aで
示す特性は第2図とIil様であるが、2へ=へのとき
のそれは第4図に示すようになる。同図を参照すれば2
RA=へのときにはβ=ζ/l□=Q、 667の点で
当該絶縁抵抗監視装置が平衡しこの近傍が不感帯Bとな
ることが理解される。これは、第3図(blに界磁巻線
1を抽出して示すように、前者の場合には中央部にあっ
た不感帯Aが後者の場合には重畳することなく図中の下
方にシフトされた不感帯Bとなることを意味している。
したがって最初の測定でβ値がいかなる値になっても第
2図及び第4図に示すグ、ラフの少なくとも一方に基づ
けばα値を監視することにより絶縁抵抗を監視すること
ができる。
即ち、界磁巻線の絶縁抵抗は、界磁巻線の絶縁層の絶縁
抵抗値が最も小さい部分の状態に依存する。そこで本実
施例では、最初に界磁巻線の絶縁抵抗値をメガ−等によ
り計測し、同時に電圧■、■6を測定することによりそ
のときのα値を求め、これら絶縁抵抗値とα値により第
2図のグラフを用いてβ値を求めることにより最も絶縁
が弱い部位が判明する。
即ち、前述の如き計測の結果界1i11巻線の絶縁抵抗
値がIOMΩ、α値が1.06と求まったとすると、第
2図のグラフによりβ−0,2であることが分かる。そ
こで、以後はα値を監視することによりβ−0,2の点
の絶縁状態を監視する。
一方、hM述の如き態様で求めlコβが第2図における
不感帯である0、428≦β≦0.572の範囲にある
場合には、その範囲を不感帯としない第4図に基づき特
定のβ値を有する点のα値を監視する。
ここで本発明の原理となる現象を定量的に考察してみる
。第5図には絶縁抵抗監視装置に対応する等価回路を示
す。同図におし)で、E=電源電圧、r、=界磁巻線1
のプラス側端子1aからこの界磁巻線1のある点までの
抵抗、r、==界磁巻s1の前記ある点からマイナス端
子1bまでの抵抗、R2=絶縁抵抗、−=第1外部抵抗
、へ=第2外部抵抗である。ここで回路の電流を図に示
すように採れば次の関係式が成り立つ。
V=IR・・・(2) V=IR・・(3) ここで(1)式より12.I3を求め(2)式及び(3
)式に代入して入と鴇との比αを求めると、ここでRA
、へ>>r、、r、   ・・(5)へ=a\    
 −・・(6) ろと、 ここで(8)式にリレーRが消勢されているときの条件
、a=1を代入すると、α=1になる、即ち不Is帯A
の中心である平衡条件を満足するに(よβ=0.5とな
らなければならない。
これ(よ不感帯Aの中心が界磁巻線1の中央であること
を意味している。また(8)式にリレーRが付勢されて
いるときの条件、a=2を代入すると、a=1になる、
即ち不l!5帯Bの中心である平衡条件を満足するには
β=0.667とならなければならない。これは不感帯
Bの中心が界磁巻!s1のプラス側端子1aから273
の点であることを意味している。
〈発明の効果〉 以上実施例とともに具体的に説明したように、本発明で
は、界磁巻線の絶縁抵抗を測定する際の不感帯を一定時
間毎にシフトしているので、実効的にこの不感帯を除去
でき界磁巻線のどの部分の絶縁が劣化しても確実にこの
劣化を検出し得ろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術に係る絶縁抵抗監視装置を示す回路図
、第2図はそれにより検知するVll/VAの界磁巻線
の各部の絶縁抵抗に基づく特性図、第3図(a)は本発
明の実施例を実現する回路を示す回路図、第3図tb+
はその界磁巻線を抽出して不感帯を説明するための説明
図、第4図は前記実施例によりR,=2RAなろ条件を
満足せしめて検出するv8/vAの界磁巻線の各部の絶
縁抵抗に基づく特性図、第5図(ま前記従来技術及び実
施例に共通する等価回路を示す回路図である。 図面中、 1は界磁巻線、 1aはプラス側端子、 1bはマイナス側端子、 2は接地端子、 I′LA【よ第1外部抵抗、 へは第2外部抵抗である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転電機の界磁巻線のプラス側端子と接地端子との間及
    び前記界磁巻線のマイナス側端子と前記接地端子との間
    に夫々既値の第1外部抵抗及び第2外部抵抗を接続し、
    この第1外部抵抗及び第2外部抵抗の夫々の両端の電圧
    を測定し、このようにして測定した両電圧の比が界磁巻
    線の絶縁抵抗に応じて変化することを利用して前記界磁
    巻線の絶縁抵抗を監視する絶縁抵抗監視方法において、
    前記第1外部抵抗の抵抗値と第2外部抵抗の抵抗値との
    比を一定時間毎に変化させるようにしたことを特徴とす
    る界磁巻線の絶縁抵抗監視方法。
JP63140476A 1980-04-30 1988-06-09 Method for monitoring insulation resistance of field winding Granted JPS64473A (en)

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JPH01473A true JPH01473A (ja) 1989-01-05
JPS64473A JPS64473A (en) 1989-01-05
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