JPH0147770B2 - - Google Patents
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- JPH0147770B2 JPH0147770B2 JP431082A JP431082A JPH0147770B2 JP H0147770 B2 JPH0147770 B2 JP H0147770B2 JP 431082 A JP431082 A JP 431082A JP 431082 A JP431082 A JP 431082A JP H0147770 B2 JPH0147770 B2 JP H0147770B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 16
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 11
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/28—Systems for automatic generation of focusing signals
- G02B7/30—Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line
- G02B7/305—Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line using a scanner
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Focusing (AREA)
- Shutter-Related Mechanisms (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は測距装置を有するカメラに関するもの
である。
である。
従来、目標物体迄の距離を測定する測距装置は
種々提案されている。
種々提案されている。
ここでこれら測距装置を大別すると、測距され
るべき物体に対して何らの照射光を用いることな
く物体からの入射光を電気信号に変換し該電気信
号出力の最大値を検出して測距を行う、所謂受動
方式と、カメラ側に投光器を設けて物体を該投光
器からのビーム光により照射しながら走査し、物
体からの該ビームの反射光の最大値を検出して測
距を行う、所謂能動方式とに分けられる。
るべき物体に対して何らの照射光を用いることな
く物体からの入射光を電気信号に変換し該電気信
号出力の最大値を検出して測距を行う、所謂受動
方式と、カメラ側に投光器を設けて物体を該投光
器からのビーム光により照射しながら走査し、物
体からの該ビームの反射光の最大値を検出して測
距を行う、所謂能動方式とに分けられる。
例えば後者の能動方式の測距装置では、その測
距動作はフアインダー内に設けられた前述投光器
からのビームが照射する範囲を示す、所謂ゾーン
マークを被写体に合致させることにより行われ
る。
距動作はフアインダー内に設けられた前述投光器
からのビームが照射する範囲を示す、所謂ゾーン
マークを被写体に合致させることにより行われ
る。
かかる従来の測距装置では、撮影者自身が被写
体となることが多いセルフタイマー使用時におい
ては、撮影者が被写体、すなわち撮影者自身をゾ
ーンマークに合致させることは困難であり、撮影
時の被写体の位置を予想してゾーンマークの狙う
方向を定めていた。
体となることが多いセルフタイマー使用時におい
ては、撮影者が被写体、すなわち撮影者自身をゾ
ーンマークに合致させることは困難であり、撮影
時の被写体の位置を予想してゾーンマークの狙う
方向を定めていた。
しかし、かかる方法では被写体が往々にして予
想した方向から外れ投光器からのビームが測距し
ようとする被写体から外れ、正確な測距ができな
い欠点があつた。
想した方向から外れ投光器からのビームが測距し
ようとする被写体から外れ、正確な測距ができな
い欠点があつた。
また前者の受動方式の測距装置でもセルフタイ
マー使用時には測距しようとする物体を正確に狙
うことは困難であり同様な問題が生じていた。
マー使用時には測距しようとする物体を正確に狙
うことは困難であり同様な問題が生じていた。
本発明の目的はセルフタイマー使用撮影の場合
でも通常撮影に準じた精度の測距が可能な測距装
置を提供せんとするものである。
でも通常撮影に準じた精度の測距が可能な測距装
置を提供せんとするものである。
以下図面を参照して本発明の一実施例について
説明する。
説明する。
第1図は本発明を適用した測距装置を有するカ
メラ側の要部構成図にして、1は通常撮影時に使
用され、赤外領域に感度を有する受光素子、22
5はセルフタイマー撮影時に使用され赤外領域に
感度を有する受光素子にして、受光素子1及び2
25は撮影モードにより選択的に使用される。2
24は受光素子1及び2の受光光路中に設けられ
たハーフミラー、201は前記ハーフミラーの前
面に配置される受光レンズ、203は軸205に
枢支され、不図示のカムに案内されて揺動する二
又状の走査レバーで、該レバー203の一端には
第2図示の発光ダイオード103が固着され、ま
た他端には前記不図示のカムに習接するコロ20
7が設けられる。209は走査レハー203に時
計方向の揺動習性を与えるバネ、211は発光ダ
イオード103の前方に配置された投光レンズ、
213はその内部に撮影レンズ光学系を有する撮
影レンズ鏡筒、215は鏡筒213に懸架された
駆動バネ、217は鏡筒213の外周部に付設さ
れた係止爪、219はその先端が爪状に形成さ
れ、バネ221により常時時計方向の揺動習性が
与えられた停止爪、223は前記停止爪219の
為の軸、101は前記停止爪219を初期状態に
おいて第1図示の状態に保持するためのマグネツ
トである。
メラ側の要部構成図にして、1は通常撮影時に使
用され、赤外領域に感度を有する受光素子、22
5はセルフタイマー撮影時に使用され赤外領域に
感度を有する受光素子にして、受光素子1及び2
25は撮影モードにより選択的に使用される。2
24は受光素子1及び2の受光光路中に設けられ
たハーフミラー、201は前記ハーフミラーの前
面に配置される受光レンズ、203は軸205に
枢支され、不図示のカムに案内されて揺動する二
又状の走査レバーで、該レバー203の一端には
第2図示の発光ダイオード103が固着され、ま
た他端には前記不図示のカムに習接するコロ20
7が設けられる。209は走査レハー203に時
計方向の揺動習性を与えるバネ、211は発光ダ
イオード103の前方に配置された投光レンズ、
213はその内部に撮影レンズ光学系を有する撮
影レンズ鏡筒、215は鏡筒213に懸架された
駆動バネ、217は鏡筒213の外周部に付設さ
れた係止爪、219はその先端が爪状に形成さ
れ、バネ221により常時時計方向の揺動習性が
与えられた停止爪、223は前記停止爪219の
為の軸、101は前記停止爪219を初期状態に
おいて第1図示の状態に保持するためのマグネツ
トである。
第1A図は第1図における受光素子に関連する
部分の動作説明用の図である。
部分の動作説明用の図である。
第1B図は第1図に示す測距機構を有するカメ
ラの外観図であり、301はカメラの本体、30
3はセルフタイマー撮影モードと通常撮影モード
を切換える後述のスイツチS1に連動した操作つま
みである。第1B図に図示された位置につまみ3
03がセツトされている時は、セルマタイマー撮
影モード、該つまみを右方向に手動でスライドさ
せると通常撮影モードとなる様構成されている。
304はフイルム巻上レバー、309はレリーズ
部材、213は前記第1図に示した鏡筒である。
307はフアインダー、308は第1図に示した
受光レンズ201の前面に設けられた受光窓、3
06は投光レンズ211の前面に設けられた投光
窓である。
ラの外観図であり、301はカメラの本体、30
3はセルフタイマー撮影モードと通常撮影モード
を切換える後述のスイツチS1に連動した操作つま
みである。第1B図に図示された位置につまみ3
03がセツトされている時は、セルマタイマー撮
影モード、該つまみを右方向に手動でスライドさ
せると通常撮影モードとなる様構成されている。
304はフイルム巻上レバー、309はレリーズ
部材、213は前記第1図に示した鏡筒である。
307はフアインダー、308は第1図に示した
受光レンズ201の前面に設けられた受光窓、3
06は投光レンズ211の前面に設けられた投光
窓である。
第1C図は第1B図に示したカメラに設けられ
た通常撮影モードとセルフタイマーモードとを切
換えるスイツチ機構を示している。つまみ303
が第1C図に示す位置にある時にはセルフタイマ
ー撮影モードとなつており、クリツクバネ302
のV字状先端部はクリツクミゾ303bに落ち込
み、又接片S1cとS1aとは接触状態にある。
又つまみ303を右方向に手動でスライドさせる
と通常撮影モードとなり、クリツクバネ302の
V状先端部はクリツクミゾ303cに落ち込み、
接片S1cはS1bと接触する。すなわちセルフ
タイマー撮影モードの時はS1cとS1aとが接
触し第1図に受光素子225が選択され、通常撮
影モードの時はS1cとS1bとが接触し、第1
図示の受光素子1が選択される。又つまみ303
に連動した不図示のスイツチが設けられており、
セルフタイマー撮影モードが選択された時、不図
示のセルフタイマー回路が選択され、撮影時該回
路が作動する様構成されている。さらに上記の受
光素子225及び受光素子1との配置の関係につ
いて第1A図を用いて詳述する。受光素子1及び
受光素子225は第1A図に示す如く構成されて
いる。受光素子1は投光用発光ダイオード103
からの光を受光レンズ201、ハーフミラー22
4を介して受光し、また受光素子225は、受光
レンズ201、前記ハーフミラー224の反射光
をそれぞれ受光する。又ハーフミラー224の中
心部から受光素子面までの距離は受光素子1の場
合ではD2、受光素子225の場合ではD1であ
りD1>D2となる様に構成されている。従つて
受光レンズ、レンズの中心から受光素子面に至る
光路長は受光素子1までの方が受光素子225に
比べて長くなり、受光素子1の被写体を見込む角
度(実線)より受光素子225の被写体を見込む
角度(破線)の方が大きくなる。すなわちセルフ
タイマー撮影モードにおいては受光素子225の
被写体を見込む角度(これも走査領域と称す)が
通常撮影時の前記角度(これも走査領域と称す)
より大きくなる様構成されている。
た通常撮影モードとセルフタイマーモードとを切
換えるスイツチ機構を示している。つまみ303
が第1C図に示す位置にある時にはセルフタイマ
ー撮影モードとなつており、クリツクバネ302
のV字状先端部はクリツクミゾ303bに落ち込
み、又接片S1cとS1aとは接触状態にある。
又つまみ303を右方向に手動でスライドさせる
と通常撮影モードとなり、クリツクバネ302の
V状先端部はクリツクミゾ303cに落ち込み、
接片S1cはS1bと接触する。すなわちセルフ
タイマー撮影モードの時はS1cとS1aとが接
触し第1図に受光素子225が選択され、通常撮
影モードの時はS1cとS1bとが接触し、第1
図示の受光素子1が選択される。又つまみ303
に連動した不図示のスイツチが設けられており、
セルフタイマー撮影モードが選択された時、不図
示のセルフタイマー回路が選択され、撮影時該回
路が作動する様構成されている。さらに上記の受
光素子225及び受光素子1との配置の関係につ
いて第1A図を用いて詳述する。受光素子1及び
受光素子225は第1A図に示す如く構成されて
いる。受光素子1は投光用発光ダイオード103
からの光を受光レンズ201、ハーフミラー22
4を介して受光し、また受光素子225は、受光
レンズ201、前記ハーフミラー224の反射光
をそれぞれ受光する。又ハーフミラー224の中
心部から受光素子面までの距離は受光素子1の場
合ではD2、受光素子225の場合ではD1であ
りD1>D2となる様に構成されている。従つて
受光レンズ、レンズの中心から受光素子面に至る
光路長は受光素子1までの方が受光素子225に
比べて長くなり、受光素子1の被写体を見込む角
度(実線)より受光素子225の被写体を見込む
角度(破線)の方が大きくなる。すなわちセルフ
タイマー撮影モードにおいては受光素子225の
被写体を見込む角度(これも走査領域と称す)が
通常撮影時の前記角度(これも走査領域と称す)
より大きくなる様構成されている。
第2図は第1図に用いられるカメラ用測距装置
における電気回路接続図にして、図において点線
Aで囲まれた部分は被写体(不図示)で反射した
発光ダイオード103からの光を電気信号に変換
する受光回路で、該受光回路Aは演算増巾器3の
入力端間に接続されると共にカメラ内の所定位置
に設けられスイツチS1により選択される受光素子
1及び225と、該増幅器3の帰還路に接続され
た抵抗5,7と、該抵抗の接続点に一端が接続さ
れ、他端がキヤパシタ11に接続された抵抗9と
を有している。尚これら抵抗5,7,9の抵抗値
並びに前記キヤパシタ11の容量としては前記発
光ダイオード103の点滅周期近傍の信号周波数
のゲインを上げ、またこの周波数より低い周波数
のゲインを抑える様な値が選ばれる。
における電気回路接続図にして、図において点線
Aで囲まれた部分は被写体(不図示)で反射した
発光ダイオード103からの光を電気信号に変換
する受光回路で、該受光回路Aは演算増巾器3の
入力端間に接続されると共にカメラ内の所定位置
に設けられスイツチS1により選択される受光素子
1及び225と、該増幅器3の帰還路に接続され
た抵抗5,7と、該抵抗の接続点に一端が接続さ
れ、他端がキヤパシタ11に接続された抵抗9と
を有している。尚これら抵抗5,7,9の抵抗値
並びに前記キヤパシタ11の容量としては前記発
光ダイオード103の点滅周期近傍の信号周波数
のゲインを上げ、またこの周波数より低い周波数
のゲインを抑える様な値が選ばれる。
点線Bで囲まれた部分は、前記周波数近傍の入
力信号を増巾する増巾回路で、該増巾回路Bはハ
イパスフイルタを構成するキヤパシタ13と抵抗
15並びに該ハイパスフイルタの出力端に接続さ
れた非反転入力端を有する演算増巾器17を有し
ている。また該増巾回路Bは更に前記増巾器17
の帰還路に接続された抵抗19並びに該抵抗19
と前記演算増巾器17の反転入力端との接続点に
接続された抵抗21とを有している。点線Cで囲
まれた部分は、後述する同期信号に応答して、前
記増巾回路Bからの出力信号をサンプリングする
と共にホールデイングするための同期検波回路
で、該同期検波回路Cはたとえばバイポーラのア
ナログスイツチで形成されるアナログスイツチ2
3,25と、該アナログスイツチ23,25、の
制御電極に接続された出力端を有する2つのアン
ドーゲート27,29と、抵抗31,33、電圧
保持用キヤパシタ35,37と、該キヤパシタ3
5の出力端に接続されたホロワー回路39と、前
記キヤパシタ37の出力端に接続された第2のホ
ロワー回路41と、抵抗43を介して該ホロワー
回路41の出力端に接続された反転入力端を有す
る演算増巾器45と、該増巾器45の帰還路に接
続された抵抗47とを有している。尚前記43,
45,47、で形成される回路は前記ホロワー回
路41の出力信号のレベルを演算基準レベル
KVCに対しゲイン1で反転するインバータを形
成している。点線Dで囲まれた部分は、前記同期
検波回路Cの出力信号のうち、低レベルの出力信
号を増巾すると共に高レベルの出力信号を圧縮す
る疑似圧縮回路で、該疑似圧縮回路Dは基準電位
を決めるための抵抗49,51と、該抵抗49,
51で形成された分圧回路の出力端に接続された
非反転入力端を有する演算増巾器53と該増巾器
53の出力端と反転入力端間に接続された抵抗5
5と、抵抗57を介して前記増巾器53の出力端
に接続されたエミツタを有するPNPトランジス
タ59と抵抗61,63,65とを有している。
力信号を増巾する増巾回路で、該増巾回路Bはハ
イパスフイルタを構成するキヤパシタ13と抵抗
15並びに該ハイパスフイルタの出力端に接続さ
れた非反転入力端を有する演算増巾器17を有し
ている。また該増巾回路Bは更に前記増巾器17
の帰還路に接続された抵抗19並びに該抵抗19
と前記演算増巾器17の反転入力端との接続点に
接続された抵抗21とを有している。点線Cで囲
まれた部分は、後述する同期信号に応答して、前
記増巾回路Bからの出力信号をサンプリングする
と共にホールデイングするための同期検波回路
で、該同期検波回路Cはたとえばバイポーラのア
ナログスイツチで形成されるアナログスイツチ2
3,25と、該アナログスイツチ23,25、の
制御電極に接続された出力端を有する2つのアン
ドーゲート27,29と、抵抗31,33、電圧
保持用キヤパシタ35,37と、該キヤパシタ3
5の出力端に接続されたホロワー回路39と、前
記キヤパシタ37の出力端に接続された第2のホ
ロワー回路41と、抵抗43を介して該ホロワー
回路41の出力端に接続された反転入力端を有す
る演算増巾器45と、該増巾器45の帰還路に接
続された抵抗47とを有している。尚前記43,
45,47、で形成される回路は前記ホロワー回
路41の出力信号のレベルを演算基準レベル
KVCに対しゲイン1で反転するインバータを形
成している。点線Dで囲まれた部分は、前記同期
検波回路Cの出力信号のうち、低レベルの出力信
号を増巾すると共に高レベルの出力信号を圧縮す
る疑似圧縮回路で、該疑似圧縮回路Dは基準電位
を決めるための抵抗49,51と、該抵抗49,
51で形成された分圧回路の出力端に接続された
非反転入力端を有する演算増巾器53と該増巾器
53の出力端と反転入力端間に接続された抵抗5
5と、抵抗57を介して前記増巾器53の出力端
に接続されたエミツタを有するPNPトランジス
タ59と抵抗61,63,65とを有している。
点線Eで囲まれた部分は前記同期信号と非同期
のノイズ成分の除去並びに前記同期信号成分の除
去を行うために、前記疑似圧縮回路Dの出力端に
接続されたローパスフイルタで、該ローパスフイ
ルタEは抵抗67と、該抵抗67とアース間に接
続されたキヤパシタ69とを有している。
のノイズ成分の除去並びに前記同期信号成分の除
去を行うために、前記疑似圧縮回路Dの出力端に
接続されたローパスフイルタで、該ローパスフイ
ルタEは抵抗67と、該抵抗67とアース間に接
続されたキヤパシタ69とを有している。
点線Fで囲まれた部分は、前記ローパスフイル
タEの出力信号が所定値以下の時に後述のピーク
検出回路Gの作動を禁止するためのピーク検出禁
止回路で、該禁止回路Fは、基準電位を決定する
抵抗71,73と、該抵抗71,73で形成され
る分圧回路の出力端に接続された第1の入力端と
前記ローパスフイルタEの出力端に接続された第
2の入力端とを有する比較器75と、ナンドゲー
ト77とを有している。点線Gで囲まれた部分
は、前記ピーク検出回路で、該検出回路Gは前記
ローパスフイルタの出力端に接続された、非反転
入力端を有する演算増巾器79と、該増巾器79
の出力端に接続されたアノードを有するダイオー
ド81と、抵抗83を介して前記ダイオード81
のカソードに接続されると共に増巾器79の反転
入力端に接続されたキヤパシタ85と、抵抗87
を介して前記キヤパシタ85に並列接続された
NPNトランジスタと、該トランジスタ89のベ
ースと前記禁止回路Fのナンドゲート77の出力
端に接続された抵抗91とを有している。
タEの出力信号が所定値以下の時に後述のピーク
検出回路Gの作動を禁止するためのピーク検出禁
止回路で、該禁止回路Fは、基準電位を決定する
抵抗71,73と、該抵抗71,73で形成され
る分圧回路の出力端に接続された第1の入力端と
前記ローパスフイルタEの出力端に接続された第
2の入力端とを有する比較器75と、ナンドゲー
ト77とを有している。点線Gで囲まれた部分
は、前記ピーク検出回路で、該検出回路Gは前記
ローパスフイルタの出力端に接続された、非反転
入力端を有する演算増巾器79と、該増巾器79
の出力端に接続されたアノードを有するダイオー
ド81と、抵抗83を介して前記ダイオード81
のカソードに接続されると共に増巾器79の反転
入力端に接続されたキヤパシタ85と、抵抗87
を介して前記キヤパシタ85に並列接続された
NPNトランジスタと、該トランジスタ89のベ
ースと前記禁止回路Fのナンドゲート77の出力
端に接続された抵抗91とを有している。
点線Hで囲まれた部分は後述するマグネツト1
01を駆動する為の駆動回路で、該駆動回路Hは
ラツチ回路を形成するナンドゲート93,95と
抵抗97を介して該ラツチ回路の出力端に接続さ
れたベースを有するNPNトランジスタとを有し
ている。101は測距動作を終了させる為に不図
示の測距機構に連動したマグネツトで、該マグネ
ツト101が非励磁となることにより不図示の係
止爪が撮影レンズ鏡筒(不図示)の移動が停止さ
れる様に構成される。
01を駆動する為の駆動回路で、該駆動回路Hは
ラツチ回路を形成するナンドゲート93,95と
抵抗97を介して該ラツチ回路の出力端に接続さ
れたベースを有するNPNトランジスタとを有し
ている。101は測距動作を終了させる為に不図
示の測距機構に連動したマグネツトで、該マグネ
ツト101が非励磁となることにより不図示の係
止爪が撮影レンズ鏡筒(不図示)の移動が停止さ
れる様に構成される。
点線Jで囲まれた部分は2進のリツプルカウン
タ102を有するカウンタで、該カウンタ102
は入力端CK、リセツト端子R並びに出力端を
有している。
タ102を有するカウンタで、該カウンタ102
は入力端CK、リセツト端子R並びに出力端を
有している。
点線Kで囲まれた部分は前記発光ダイオード1
03を駆動するための駆動回路で、該駆動回路K
はナンドゲート105、抵抗107を介して該ナ
ンドゲート105の出力端に接続されたベースを
有するNPNトランジスタ109、抵抗111、
演算増巾器113、前記発光ダイオード103に
接続されたPNPトランジスタ115、該トラン
ジスタ115のコレクタと前記増巾器113の反
転入力端間に接続された可変抵抗117と低抗1
19とを有している。
03を駆動するための駆動回路で、該駆動回路K
はナンドゲート105、抵抗107を介して該ナ
ンドゲート105の出力端に接続されたベースを
有するNPNトランジスタ109、抵抗111、
演算増巾器113、前記発光ダイオード103に
接続されたPNPトランジスタ115、該トラン
ジスタ115のコレクタと前記増巾器113の反
転入力端間に接続された可変抵抗117と低抗1
19とを有している。
点線Lで囲まれた部分はレベル検出回路で、該
検出回路Lは前記比較器75の出力端に接続され
た入力端を有するナンドゲート121を有してい
る。
検出回路Lは前記比較器75の出力端に接続され
た入力端を有するナンドゲート121を有してい
る。
点線Mで囲まれた部分は後述の発振回路Nの出
力端に接続された分周回路で、該分周回路Mを構
成する第2番目のD型フリツプフロツプ回路12
5の出力端は前記アンドゲート27の一方の入
力端に接続され、またその出力端Qは前記アンド
ゲート29の一方の入力端に接続される。また該
分周回路Mを構成する第3番目のD型フリツプフ
ロツプ回路127の出力端は前記アンドゲート
29の他方の入力端に接続され、他方の出力端Q
は前記アンドゲート27の他方の入力端に接続さ
れる。
力端に接続された分周回路で、該分周回路Mを構
成する第2番目のD型フリツプフロツプ回路12
5の出力端は前記アンドゲート27の一方の入
力端に接続され、またその出力端Qは前記アンド
ゲート29の一方の入力端に接続される。また該
分周回路Mを構成する第3番目のD型フリツプフ
ロツプ回路127の出力端は前記アンドゲート
29の他方の入力端に接続され、他方の出力端Q
は前記アンドゲート27の他方の入力端に接続さ
れる。
点線Nで囲まれた部分はその出力端がD型フリ
ツプフロツプ回路123のクロツク入力端CKに
接続された発振器133を含む発振回路である。
ツプフロツプ回路123のクロツク入力端CKに
接続された発振器133を含む発振回路である。
135は一端が接地され、測距動作のスタート
時に開かれるスタートスイツチ、137はスイツ
チインターフエイス回路、139は該スイツチイ
ンターフエイス回路137を介して前記スタート
スイツチ135に接続された入力端と、前記分周
回路Mの出力端であるD型フリツプフロツプ回路
131の出力端Qに接続されたアンドゲート、1
41は一端が接地され、かつ前記発光ダイオード
103が所定の距離、たとえば5〔m〕に存在す
る被写体を走査した時に開成状態から閉成状態に
転換される限界スイツチ、145はスイツチイン
ターフエイス回路143を介して前記限界スイツ
チ141に接続される入力端並びに前記ピーク検
出回路Gの出力端に接続された入力端を有するナ
ンドゲート、147はスイツチインターフエイス
回路143の出力端に接続されたインバータであ
る。
時に開かれるスタートスイツチ、137はスイツ
チインターフエイス回路、139は該スイツチイ
ンターフエイス回路137を介して前記スタート
スイツチ135に接続された入力端と、前記分周
回路Mの出力端であるD型フリツプフロツプ回路
131の出力端Qに接続されたアンドゲート、1
41は一端が接地され、かつ前記発光ダイオード
103が所定の距離、たとえば5〔m〕に存在す
る被写体を走査した時に開成状態から閉成状態に
転換される限界スイツチ、145はスイツチイン
ターフエイス回路143を介して前記限界スイツ
チ141に接続される入力端並びに前記ピーク検
出回路Gの出力端に接続された入力端を有するナ
ンドゲート、147はスイツチインターフエイス
回路143の出力端に接続されたインバータであ
る。
つぎに上記構成にかかるカメラ用測距装置の動
作について第1図、第1A〜1C図並びに第2図
を用いて説明するが、まずセルフタイマー撮影モ
ードの場合、すなわち受光素子225が選択され
た場合について説明する。
作について第1図、第1A〜1C図並びに第2図
を用いて説明するが、まずセルフタイマー撮影モ
ードの場合、すなわち受光素子225が選択され
た場合について説明する。
第1B図に図示されたレリーズ部材309を押
圧すると不図示のセルフタイマー回路が作動し、
押圧から所定時間経過後スタートスイツチ135
及び限界スイツチ141が閉成される。スタート
スイツチ135が閉成され、限界スイツチ141
が開成された初期状態において測距装置の電源ス
イツチ(不図示)が投入されると、電圧供給端
VBAT並びに供給VBATの出力電圧より安定し
た出力電圧を発生する電圧供給端KVCには所定
の電圧が発生する。
圧すると不図示のセルフタイマー回路が作動し、
押圧から所定時間経過後スタートスイツチ135
及び限界スイツチ141が閉成される。スタート
スイツチ135が閉成され、限界スイツチ141
が開成された初期状態において測距装置の電源ス
イツチ(不図示)が投入されると、電圧供給端
VBAT並びに供給VBATの出力電圧より安定し
た出力電圧を発生する電圧供給端KVCには所定
の電圧が発生する。
電源スイツチが投入されると前述の様にスター
トスイツチ135が閉成された状態ではスイツチ
インターフエース回路137の出力端の電位はロ
ーレベル(以下LLと略称する)となるので、ア
ンドゲート139の出力端の電位もLLとなり、
またナンドゲート105の出力端の電位はハイレ
ベル(以下HLと略称する)となり、更にトラン
ジスタ109は導通する。このためトランジスタ
115は非導通状態を保持し、また赤外線を発生
する発光ダイオード103は消灯状態を保持す
る。
トスイツチ135が閉成された状態ではスイツチ
インターフエース回路137の出力端の電位はロ
ーレベル(以下LLと略称する)となるので、ア
ンドゲート139の出力端の電位もLLとなり、
またナンドゲート105の出力端の電位はハイレ
ベル(以下HLと略称する)となり、更にトラン
ジスタ109は導通する。このためトランジスタ
115は非導通状態を保持し、また赤外線を発生
する発光ダイオード103は消灯状態を保持す
る。
前述の様に発光ダイオード103が点灯しない
場合には、被写体(不図示)からの反射光は存在
しない為に、受光回路Aはほとんど信号を発生せ
ず、またその結果としてローパスフイルタEの出
力端の電位も無信号時の直流レベルとなる。この
時のローパスフイルタEの電位は、抵抗71,7
3で形成された分圧回路の出力電位より低い為
に、比較器75の出力端の電位はLLとなり、ナ
ンドゲート77の出力端電位はHLとなる。ナン
ドゲート77の出力端の電位がHLとなると、ト
ランジスタ89は導通状態になり、ピーク検出回
路Gの動作は禁止され、演算増巾器79の出力端
の電位はHLとなる。この時スイツチインターフ
エイス回路143の出力端の電位はHLとなつて
いるので、ナンドゲート145の出力端電位は増
巾器79の出力端電位が前述の様にHLとなると
直ちにLLとなり、カウンタ102をリセツトす
る。カウンタ102の出力端の電位は前述のリ
セツトによつてHLとなるので、ラツチ回路を構
成するナンドゲート95の一方の入力端95aの
電位もHLとなる。一方この時ナンドゲート12
1の出力端電位は限界スイツチ141が開成状態
にあることによりHLとなつており、またナンド
ゲート95の第3の入力端95cの電位は前記電
源スイツチの投入によつて生じたパワーアツプク
リアー信号によりHLとなつているので、該
ラツチ回路の出力状態はカウンタ102のリセツ
トに応答して確実に保持され、トランジスタ99
は導通状態を保持し、またマグネツト101には
トランジスタ99を介して励磁電流が流れ続け
る。このためカメラの測距機構は第1図示の如き
初期状態に保持される。
場合には、被写体(不図示)からの反射光は存在
しない為に、受光回路Aはほとんど信号を発生せ
ず、またその結果としてローパスフイルタEの出
力端の電位も無信号時の直流レベルとなる。この
時のローパスフイルタEの電位は、抵抗71,7
3で形成された分圧回路の出力電位より低い為
に、比較器75の出力端の電位はLLとなり、ナ
ンドゲート77の出力端電位はHLとなる。ナン
ドゲート77の出力端の電位がHLとなると、ト
ランジスタ89は導通状態になり、ピーク検出回
路Gの動作は禁止され、演算増巾器79の出力端
の電位はHLとなる。この時スイツチインターフ
エイス回路143の出力端の電位はHLとなつて
いるので、ナンドゲート145の出力端電位は増
巾器79の出力端電位が前述の様にHLとなると
直ちにLLとなり、カウンタ102をリセツトす
る。カウンタ102の出力端の電位は前述のリ
セツトによつてHLとなるので、ラツチ回路を構
成するナンドゲート95の一方の入力端95aの
電位もHLとなる。一方この時ナンドゲート12
1の出力端電位は限界スイツチ141が開成状態
にあることによりHLとなつており、またナンド
ゲート95の第3の入力端95cの電位は前記電
源スイツチの投入によつて生じたパワーアツプク
リアー信号によりHLとなつているので、該
ラツチ回路の出力状態はカウンタ102のリセツ
トに応答して確実に保持され、トランジスタ99
は導通状態を保持し、またマグネツト101には
トランジスタ99を介して励磁電流が流れ続け
る。このためカメラの測距機構は第1図示の如き
初期状態に保持される。
斯様な状態でスタートスイツチ135を開成す
ると、スイツチインターフエイス回路137の出
力端電位がHLに反転するので、アンドゲート1
39は第3図示のMAに示す如き駆動信号(該駆
動信号は第2図示分周回路Mの出力端MA点にお
ける出力信号を示している)に同期して開閉す
る。アンドゲート139が上述のタイミングで開
閉すると、ナンドゲート105の一方の入力端は
前記パワーアツプクリア信号に応答してHL
となつているので、ナンドゲート105はアンド
ゲート139の出力端電位の変化に応答して開閉
し、また発光ダイオード103は第3図の103
Aに示す様なアンドゲート139の開閉に同期し
たタイミングで点滅を繰返す。
ると、スイツチインターフエイス回路137の出
力端電位がHLに反転するので、アンドゲート1
39は第3図示のMAに示す如き駆動信号(該駆
動信号は第2図示分周回路Mの出力端MA点にお
ける出力信号を示している)に同期して開閉す
る。アンドゲート139が上述のタイミングで開
閉すると、ナンドゲート105の一方の入力端は
前記パワーアツプクリア信号に応答してHL
となつているので、ナンドゲート105はアンド
ゲート139の出力端電位の変化に応答して開閉
し、また発光ダイオード103は第3図の103
Aに示す様なアンドゲート139の開閉に同期し
たタイミングで点滅を繰返す。
一方前記スタートスイツチ135の開成に同期
して第1図示の走査レバー203は時計方向に揺
動を始め、発光ダイオード103は点滅しなが
ら、被写体を走査し、また鏡筒213はバネ21
5によつて発光ダイオード103の走査開始より
わずかに遅れて至近から無限の位置に相応する位
置に向つて後退する。そして、該走査によつて発
光ダイオード103からのビーム光が撮影者を含
んだ被写体(不図示)に当ると、該被写体で反射
したビーム光が第1図示受光レンズ201を介し
て受光回路Aの受光素子225に入射し、該受光
回路Aの出力端3Aには太陽光、電灯等の光に関
連した低周波数成分が抑圧された、そのレベルが
徐々に上昇する第4図の3Aに示す如き波形の信
号が現われる。受光回路Aの出力端3Aに現われ
る信号のうち主として発光ダイオード103の点
滅周波数付近の周波数成分の信号が増巾回路Bで
増巾された後に、アナログスイツチ23,25の
夫々の入力端に供給される。尚増巾回路Bの出力
端17Aに現われる信号の波形を第4図において
17Aとして示した。
して第1図示の走査レバー203は時計方向に揺
動を始め、発光ダイオード103は点滅しなが
ら、被写体を走査し、また鏡筒213はバネ21
5によつて発光ダイオード103の走査開始より
わずかに遅れて至近から無限の位置に相応する位
置に向つて後退する。そして、該走査によつて発
光ダイオード103からのビーム光が撮影者を含
んだ被写体(不図示)に当ると、該被写体で反射
したビーム光が第1図示受光レンズ201を介し
て受光回路Aの受光素子225に入射し、該受光
回路Aの出力端3Aには太陽光、電灯等の光に関
連した低周波数成分が抑圧された、そのレベルが
徐々に上昇する第4図の3Aに示す如き波形の信
号が現われる。受光回路Aの出力端3Aに現われ
る信号のうち主として発光ダイオード103の点
滅周波数付近の周波数成分の信号が増巾回路Bで
増巾された後に、アナログスイツチ23,25の
夫々の入力端に供給される。尚増巾回路Bの出力
端17Aに現われる信号の波形を第4図において
17Aとして示した。
一方該アナログスイツチ23の制御信号入力端
には、アンドゲート29を介して分周回路Mから
第3図の29Aに示す様な同期信号が与えられて
おり、またアナログスイツチ25の制御信号入力
端にはアンドゲート27を介して分周回路Mから
第3図の27Aに示す様な同期信号が与えられて
いるので、アナログスイツチ23,25の夫々の
入力端に供給された前述の如き信号は、該アナロ
グスイツチ23,25でサンプリングされ、また
後続のホールド回路によつて保持される。従つて
ホロワー回路39の出力端39Aには前記発光ダ
イオード103の走査に応答して、第4図の39
Aに示す如き波形の信号が現われ、またインバー
タ45の出力端45Aには前記発光ダイオード1
03の走査に応答して、第4図の45Aに示す様
な波形の信号が現われる。同期検波回路Cの出力
端39A,45Aには発光ダイオード103の走
査に応答して前述した様な出力信号が現われる
が、その出力信号のレベルが低く、トランジスタ
59がカツトオフしている状態では出力端39A
に現われる出力信号は−55R/61R倍(但し55R
は抵抗55の抵抗値を示し、61Rは抵抗61の抵
抗値を示している)に増巾され、また出力端45
Aに現われる出力信号は−55R/63R倍(但し、
63Rは抵抗63の抵抗値を示している)に増巾さ
れて、圧縮回路Dの出力端53Aに現われる。
には、アンドゲート29を介して分周回路Mから
第3図の29Aに示す様な同期信号が与えられて
おり、またアナログスイツチ25の制御信号入力
端にはアンドゲート27を介して分周回路Mから
第3図の27Aに示す様な同期信号が与えられて
いるので、アナログスイツチ23,25の夫々の
入力端に供給された前述の如き信号は、該アナロ
グスイツチ23,25でサンプリングされ、また
後続のホールド回路によつて保持される。従つて
ホロワー回路39の出力端39Aには前記発光ダ
イオード103の走査に応答して、第4図の39
Aに示す如き波形の信号が現われ、またインバー
タ45の出力端45Aには前記発光ダイオード1
03の走査に応答して、第4図の45Aに示す様
な波形の信号が現われる。同期検波回路Cの出力
端39A,45Aには発光ダイオード103の走
査に応答して前述した様な出力信号が現われる
が、その出力信号のレベルが低く、トランジスタ
59がカツトオフしている状態では出力端39A
に現われる出力信号は−55R/61R倍(但し55R
は抵抗55の抵抗値を示し、61Rは抵抗61の抵
抗値を示している)に増巾され、また出力端45
Aに現われる出力信号は−55R/63R倍(但し、
63Rは抵抗63の抵抗値を示している)に増巾さ
れて、圧縮回路Dの出力端53Aに現われる。
そして、疑似圧縮回路Dへの入力信号が第4図
の39A或いは45Aに示す様に徐々に大きくな
り、増巾器53の出力端53Aの電位がトランジ
スタ59のベース・エミツタを導通させるレベル
を越えると抵抗55のみならず抵抗57並びにト
ランジスタ59の主電極であるエミツタとコレク
タを介しても、増巾器53の出力電流は流れ始め
るので、第4図の53Aに示される様に、演算増
巾器53の出力は圧縮回路Dの入力信号レベルが
所定値を越えると、徐々に圧縮される。尚この圧
縮度合は抵抗55と抵抗57の抵抗比を選択する
ことによつて調節可能である。疑似圧縮回路Dの
出力端53Aに現われた信号のうち、サンプリン
グ周波数成分と、サンプリング周波数と非同期の
ノイズ成分は、ローパスフイルタEによつて除去
されそれら以外の成分の信号すなわち、第4図の
69Aで示す様な信号がピーク検出回路Gの入力
端である増巾器79の非反転入力端に供給され
る。
の39A或いは45Aに示す様に徐々に大きくな
り、増巾器53の出力端53Aの電位がトランジ
スタ59のベース・エミツタを導通させるレベル
を越えると抵抗55のみならず抵抗57並びにト
ランジスタ59の主電極であるエミツタとコレク
タを介しても、増巾器53の出力電流は流れ始め
るので、第4図の53Aに示される様に、演算増
巾器53の出力は圧縮回路Dの入力信号レベルが
所定値を越えると、徐々に圧縮される。尚この圧
縮度合は抵抗55と抵抗57の抵抗比を選択する
ことによつて調節可能である。疑似圧縮回路Dの
出力端53Aに現われた信号のうち、サンプリン
グ周波数成分と、サンプリング周波数と非同期の
ノイズ成分は、ローパスフイルタEによつて除去
されそれら以外の成分の信号すなわち、第4図の
69Aで示す様な信号がピーク検出回路Gの入力
端である増巾器79の非反転入力端に供給され
る。
ところで、ローパスフイルタEの出力信号レベ
ルが比較器75の入力端(−)に接続された分圧
回路の分圧電圧より低い場合には、比較器75の
出力端75Aの電位は第4図の75Aに示される
様にLLの状態を保持しているので、スタートス
イツチ135の開成に同期してナンドゲート77
の入力端77aの電位がHLに反転していても、
この時点ではナンドゲート77の出力電位はHL
を保持し、またトランジスタ89は導通状態を保
持している。ついで発光ダイオード103の前述
の如き走査に応答してローパスフイルタEの出力
電位が前記分圧回路71,73の分圧電圧を越え
ると、比較器75の出力端75Aの電位は第4図
の波形75Aに示す様に、急激にLLからHLに反
転し、またトランジスタ89は非導通状態に反転
し、ピーク検出回路Gのピーク検出動作は可能と
なる。該ピーク検出動作が可能となると、増巾器
79の出力端79Aの電位はその入力端の電位の
上昇に相応して上昇し、またキヤパシタ85の端
子電圧は、その出力端79Aの電位の上昇に追随
して上昇する。この増巾器79の出力端79Aの
電位はトランジスタ89が非導通状態に反転した
後にも上昇するが、ローパスフイルタEの出力端
69Aの電位が第4図の69Aに示す様に下降を
開始すると、トランジスタ89が非導通状態にあ
る為にキヤパシタ85はダイオード81の作用に
より入力信号のピーク値を記憶する。このため演
算増巾器79の帰還路は断たれ、非反転入力端
(+)の電位と反転入力端(−)の電位との差電
圧が増巾器79のオープンループゲインに相当す
る非常に大きな増巾率で増巾され、増巾器79の
出力端79Aの電位は瞬時にLLまで下降する。
すなわち増巾器79の出力端79Aの電位は発光
ダイオード103が所定位置に存する被写体を走
査するや否や、LLに降下する。ところでこの時
点では限界スイツチ141は開成状態を保持し、
ナンドゲート145の一方の入力端の電位はHL
となつているので、前述の様にピーク検出回路G
の出力端79Aの電位がLLになると、ナンドゲ
ート145の出力電位はLLからHLに反転するの
でカウンタ102のリセツト状態は解除され、カ
ウンタ102はアンドゲート139を介して分周
回路Mから供給されるパルスのカウントを開始す
る。そしてピーク検出回路Gの出力がノイズによ
つてLLに降下したのではなく、発光ダイオード
103の走査に起因してLLに降下した場合には
その降下状態は所定時間持続する。従つてカウン
タ102はその間カウント動作を続け、そして所
定時間が経過すると、カウンタ102の出力端
はHLからLLに反転し、ラツチ回路はリセツトさ
れ、そのナンドゲート93の出力電位はHLから
LLに反転し、トランジスタ99は非導通状態に
反転する。このためマグネツト101は非励磁に
され、停止爪219はバネ221によつて右旋
し、係止爪217に係合する。この結果、撮影レ
ンズ鏡筒213は被写体の位置に相応した適正な
位置に停止される。
ルが比較器75の入力端(−)に接続された分圧
回路の分圧電圧より低い場合には、比較器75の
出力端75Aの電位は第4図の75Aに示される
様にLLの状態を保持しているので、スタートス
イツチ135の開成に同期してナンドゲート77
の入力端77aの電位がHLに反転していても、
この時点ではナンドゲート77の出力電位はHL
を保持し、またトランジスタ89は導通状態を保
持している。ついで発光ダイオード103の前述
の如き走査に応答してローパスフイルタEの出力
電位が前記分圧回路71,73の分圧電圧を越え
ると、比較器75の出力端75Aの電位は第4図
の波形75Aに示す様に、急激にLLからHLに反
転し、またトランジスタ89は非導通状態に反転
し、ピーク検出回路Gのピーク検出動作は可能と
なる。該ピーク検出動作が可能となると、増巾器
79の出力端79Aの電位はその入力端の電位の
上昇に相応して上昇し、またキヤパシタ85の端
子電圧は、その出力端79Aの電位の上昇に追随
して上昇する。この増巾器79の出力端79Aの
電位はトランジスタ89が非導通状態に反転した
後にも上昇するが、ローパスフイルタEの出力端
69Aの電位が第4図の69Aに示す様に下降を
開始すると、トランジスタ89が非導通状態にあ
る為にキヤパシタ85はダイオード81の作用に
より入力信号のピーク値を記憶する。このため演
算増巾器79の帰還路は断たれ、非反転入力端
(+)の電位と反転入力端(−)の電位との差電
圧が増巾器79のオープンループゲインに相当す
る非常に大きな増巾率で増巾され、増巾器79の
出力端79Aの電位は瞬時にLLまで下降する。
すなわち増巾器79の出力端79Aの電位は発光
ダイオード103が所定位置に存する被写体を走
査するや否や、LLに降下する。ところでこの時
点では限界スイツチ141は開成状態を保持し、
ナンドゲート145の一方の入力端の電位はHL
となつているので、前述の様にピーク検出回路G
の出力端79Aの電位がLLになると、ナンドゲ
ート145の出力電位はLLからHLに反転するの
でカウンタ102のリセツト状態は解除され、カ
ウンタ102はアンドゲート139を介して分周
回路Mから供給されるパルスのカウントを開始す
る。そしてピーク検出回路Gの出力がノイズによ
つてLLに降下したのではなく、発光ダイオード
103の走査に起因してLLに降下した場合には
その降下状態は所定時間持続する。従つてカウン
タ102はその間カウント動作を続け、そして所
定時間が経過すると、カウンタ102の出力端
はHLからLLに反転し、ラツチ回路はリセツトさ
れ、そのナンドゲート93の出力電位はHLから
LLに反転し、トランジスタ99は非導通状態に
反転する。このためマグネツト101は非励磁に
され、停止爪219はバネ221によつて右旋
し、係止爪217に係合する。この結果、撮影レ
ンズ鏡筒213は被写体の位置に相応した適正な
位置に停止される。
一方、前述の様にナンドゲート93の出力が
HLからLLに反転すると、ナンドゲート105の
出力はHLに保持されるので、発光ダイオード1
03は消灯して測距動作は完全に停止する。測距
動作の停止後、不図示の公知のシヤツタ制御回路
が作動し、撮影動作が完了する。
HLからLLに反転すると、ナンドゲート105の
出力はHLに保持されるので、発光ダイオード1
03は消灯して測距動作は完全に停止する。測距
動作の停止後、不図示の公知のシヤツタ制御回路
が作動し、撮影動作が完了する。
通常撮影時においては、セルフタイマー回路が
不動作でありレリーズ部材309の押圧により測
距回路が作動する。測距回路の動作は受光素子1
が受光素子225と入れ替つただけであり、動作
はセルフタイマー撮影時の動作と実質的に同様で
あるので省略する。
不動作でありレリーズ部材309の押圧により測
距回路が作動する。測距回路の動作は受光素子1
が受光素子225と入れ替つただけであり、動作
はセルフタイマー撮影時の動作と実質的に同様で
あるので省略する。
以上の様に本発明によれば、セルフタイマー使
用時の走査領域が通常時のそれより拡大し、被写
体を正確に捕える確立が上昇するので、セルフタ
イマー撮影時の測距動作の精度を通常撮影時のそ
れに準ずる所まで向上させることが可能となる。
用時の走査領域が通常時のそれより拡大し、被写
体を正確に捕える確立が上昇するので、セルフタ
イマー撮影時の測距動作の精度を通常撮影時のそ
れに準ずる所まで向上させることが可能となる。
第1図は本発明を適用したカメラの要部構成
図、第1A図は第1図示受光素子に関連する部分
の動作説明図、第1B図は第1図示カメラの外観
図、第1C図は第1B図に示したカメラに設けら
れたモード切換スイツチ機構の概略図、第2図は
第1図示カメラの測距装置における電気回路接続
図、第3図、第4図は第2図示回路の各部の波形
図である。 図において、225……セルフタイマー撮影用
受光素子である。
図、第1A図は第1図示受光素子に関連する部分
の動作説明図、第1B図は第1図示カメラの外観
図、第1C図は第1B図に示したカメラに設けら
れたモード切換スイツチ機構の概略図、第2図は
第1図示カメラの測距装置における電気回路接続
図、第3図、第4図は第2図示回路の各部の波形
図である。 図において、225……セルフタイマー撮影用
受光素子である。
Claims (1)
- 1 セルフタイマーモードを有するとともに画面
の一部からの像をセンサーにて測定し、測定出力
に応じて自動焦点調節を行なわせる自動焦点調節
装置を備えたカメラにおいて、セルフタイマーモ
ード時前記自動焦点調節のための像の測定範囲を
拡大する測定範囲拡大手段を設けるとともに、レ
リーズ操作から所定時間後の測定出力に基づき自
動焦点調節を行なわせたことを特徴とするカメ
ラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP431082A JPS58122520A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | カメラ |
| US06/407,280 US4494847A (en) | 1981-08-18 | 1982-08-11 | Distance measuring system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP431082A JPS58122520A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58122520A JPS58122520A (ja) | 1983-07-21 |
| JPH0147770B2 true JPH0147770B2 (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=11580908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP431082A Granted JPS58122520A (ja) | 1981-08-18 | 1982-01-14 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58122520A (ja) |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP431082A patent/JPS58122520A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58122520A (ja) | 1983-07-21 |
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