JPH0147988B2 - - Google Patents

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JPH0147988B2
JPH0147988B2 JP12598482A JP12598482A JPH0147988B2 JP H0147988 B2 JPH0147988 B2 JP H0147988B2 JP 12598482 A JP12598482 A JP 12598482A JP 12598482 A JP12598482 A JP 12598482A JP H0147988 B2 JPH0147988 B2 JP H0147988B2
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chambers
cylinder
chamber
drum
compartments
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JP12598482A
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Keisaku Maki
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ARAI KIKAI SEISAKUSHO
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ARAI KIKAI SEISAKUSHO
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一連のホイロ室を連続旋回移動する回
転ホイロ装置に関する。
詳しくは、熱風送気用の孔あき鉄板製の内シリ
ンダの周囲に、放射状隔板により内シリンダの外
周を底片とした断面多角形状の複数個のホイロ室
で完全に囲んだ回転ドラムを回転させ、この回転
に伴い回動する第1ホイロ室に1回転ごとに送入
される煎餅材料を旋回させながら後方に送り、次
いで後方の連通口からこれを第2のホイロ室に移
送し、第2のホイロ室において煎餅材料を旋回さ
せながら前方に送り、これを前方の連通口から第
3のホイロ室に移送して第1のホイロ室同様に煎
餅材料を後方に送り、これを連通口から次の第4
のホイロ室に移送し、ここで第2のホイロ室同様
にこれを前方に送るように、数多くのホイロ室を
順次連続して通過するようにした一連のホイロ室
を連続旋回移動する回転ホイロ装置に関するもの
である。
従来の回転ホイロは、回転する胴体内に多数の
円形枠を設け、これに煎餅材料を収納した網篭を
緩挿してこれを乾燥するか、密閉筐体内に設けた
多角形の回転ホイロを放射状に数室に区分したホ
イロ室に煎餅材料を収納して乾燥するようにした
ものであるから、前者においては一定時間後回転
を止め網篭をいちいち手で引出して製品をコンベ
ヤ上に移すものであるし、後者はホイロの回転を
止めて、各室の蓋をあけていちいちホイロ室から
製品を取り出す等の厄介な手間を要するし、又網
篭にしろ、回転ホイロを放射状に区分したホイロ
室にしろ、網篭又はホイロ室には沢山の煎餅が収
納されて回転するので、傷つき易く殊に煎餅の反
転が少ないから表裏の乾燥度合が異なりかつ完全
に乾燥させるには長い時間を要する欠点があつ
た。ところで良品の煎餅を得るためには、型抜き
した生の煎餅生地を完全に乾燥し、からからに乾
かしたもの程焼成工程において平に焼き上げるこ
とができ、しかも芯まで火が通りソフトの煎餅
も、硬焼煎餅もパリンパリンに焼成できるので、
生の煎餅生地を一旦十数段の金網コンベヤ上で乾
燥し、生乾きの煎餅生地を再びホイロ(焙炉)で
長時間乾燥させるものであるから、ホイロの乾燥
性能が製品の良否に関係する重要なポイントであ
る。
そこで本発明は従来使用されているホイロの欠
点を解消するとともに、煎餅材料を完全に乾燥す
るためのホイロ装置を提供するものである。
次に図面に示す実施例について説明すれば、(A)
は回転ドラムで、該回転ドラムは次のような構成
になつている。即ち回転ドラムの前後の両端面板
11,12は正多角形状(図面は等辺12角形)を
なし、その各辺が互に平行に対向するように設け
られていて、両端面板11,12第1,6,7図
参照)の各稜角a,b,c…を断面傘型フレーム
14で横に連結して篭型に形成した枠ドラムと前
後の両端面板11,12間中央部に横設された孔
あき鉄板製の熱風送風気用内シリンダ13とより
なつていて、前記断面傘型フレームのうち1本お
きに該フレーム14と内シリンダ13との間を放
射状隔板15によつて仕切り偶数例えば6箇の外
開きの区画室を設け、更に各区画室とも隔板を取
付けた両側の断面傘型フレームにそれぞれ一側縁
16を蝶番17によつて外側に開くように蝶着し
た扉18,18の他側縁19をその中間にある断
面傘型フレーム14上に載置しロツクさせて断面
5角形状の横に長いホイロ室,,…を前記
内シリンダ13の外側に配設して形成させたもの
である。
そして21は前記各ホイロ室下底の曲面部22
の一方の角部に内側に傾斜して設けた孔あき鉄板
製の滑り板である(第7図参照)。そして、この
回転ドラムAは機枠B上のモータmから変速ユニ
ツトRを介して連動する前後1対の駆動車23,
24により回動するように、該ドラムAの前後に
取付けられたドラム回転用円形レール25を介し
て左回転(略1分間に1〜1.5回転)するように
なつている(第1図乃至第4図参照)。なお20
は機枠下方に設けた屑取出し用ひき出し、48は
開閉扉の把手を示す。
次にホイロ室について説明するに、第8図イ,
ロに示すホイロ室は煎餅材料取入口26を掻込
み板27とを有する連接する回動ホイロの第1番
目のホイロ室で、第8図イは該ホイロ室が第8
図ハの位置にあるとき、即ち底を上にした位置に
あるときの一部切欠側面図であり、第8図ロは第
8図ニの位置にあるとき、即ちホイロ室を上面
即ち矢印方向から見た図で、扉18,18を外方
に開きその内景を示す平面図である。従つて、第
8図のイとロに示す各仕切り板の上下が反対にな
るから後記する傾斜方向も反対になる。そこで理
解し易い第8図ロによつて説明するに、a1,a3
a5…とa2,a4,a6…とは、該ホイロ室の長手方
向の中心線0―0から、これを長手方向に二分
し、その一側即ちx側には、前方上部(取入口を
有する正面側を前方と称す)から後方下底に向つ
て傾斜した仕切り板を等間隔に列設した仕切板と
他側即ちY側には前方下底から後方上部に向つて
等間隔に列設した傾斜仕切り板であつて、ホイロ
室長手方向の中心から左右2列に互に反対向きに
傾斜し交叉した各仕切り板によつて左右に各5室
ずつの区分室1,3,5…と2,4,6…とを2
列に設けるとともに、左側区分室列1,3,5…
を右側区分室列2,4,6…より斜前方(正面
側)にずらせて配置されていて、左右の区分室列
が傾斜仕切り板を介して螺旋状に連絡するように
形成されていて、回転ドラムAの左回転に伴いホ
イロ室が左回動したとき、ホイロ室内に取入れ
られた煎餅材料が断面5角形状のホイロ室の各辺
壁と各仕切り板を案内として右旋回して各区分室
1,2,3,4…を順次通過して後方に送られる
ようになつているとともに、その際断面5角諺状
の角部の数箇所において強制的に裏返し(表裏反
転)動作を繰り返えすようになつている。そして
前記仕切り板も右螺旋角度に略等しい角度をもつ
て横方向に傾斜させてある。
次に煎餅材料が右旋回して進行する状態を第5
図について説明する(図はホイロ室についての
一動作例を示す)と、第1図に示すように回転ド
ラムの前部に設けられた煎餅材料供給穴28を有
する截頭円錐形状のホツパ29に供給されその下
方にたまつている煎餅材料を、ホツパの円錐形状
の傾斜に略等しい傾斜と供給穴の突出縁30の高
さと略等しい高さの前縁30′を有する掻込み板
27がホイロ室の左回動することによつて煎餅材
料取入口26に掻込む(第1,3図参照)。
今ホイロ室の断面5角形状の各頂点を,,
,,をもつて表わすと、取入口26から掻
き込まれた煎餅材料のの位置にたまる。ホイロ
室が90度回動すると煎餅材料の移行量を適量に制
限する下開きの仕切り板a1の下の傾斜間隙hをく
ぐり((第8図イ)但し同図ロでは間隙部分は上
側となる。)1団となつて頂辺―上を滑つて
第1室のかどを移行し、次いで更に90度(合計
180度)回動すると仕切り板a1とa3に挾まれた第
1室の―辺を滑り、かつ仕切り板a1に案内さ
れて第1室1の下部に至るが惰性で滑り板21
を滑つて略大部分の煎餅材料が仕切り板a2,a4
挾まれた第2室2の角に移動する。次いで更に
90度(合計270度)回動すると第2室の角から
―辺を滑り、角に移動する。次いで90度
(360度即ち1回転)回動すると第2室の一方の頂
辺―を滑り第2室2と第3室の中間位置に
移行する。
この様にドラムの左回転によつてホイロ室内
の煎餅材料は右旋回して後方へ1ピツチp即ち2
室ずつ移行を繰返えす。そして第1のホイロ室
の取入口26は1ピツチ進んだ所で元の位置に戻
り、掻込み板27によつて新しい煎餅材料を取入
れることになる。
そして煎餅材料が前方から見て右旋回して断面
5角形のホイロ室を略螺旋状に進行するため一回
転で五角形の5頂点で(,を除く)少なくと
も3回表裏反転させることができるようにしてあ
る。そして第8図ロに示すようにホイロが左右
10室に構成してあるから5回転プラスαして10室
に構成してあるから5回転プラスαして10室の辺
―に設けられた後方の連通口31から次のホ
イロ室に送入される(第6図参照)。
次にホイロ室の構成を示す第9図イ,ロ特に
前記同様の理由により理解し易い同図ロにおい
て、b1,b3,b5…とb2,b4,b6…とは、該ホイロ
室の長手方向中心線0′―0′からこれを横方向に
二分して前記ホイロ室とは反対方向に向きを変
え、その一側即ちx′側には後方上部(前記同様正
面側を前方と称す)から前方下底に向かつて等間
隔に列設した仕切り板と他側即ちy′側には、後方
下底から前方上部に向つて等間隔に列設した傾斜
仕切り板で、煎餅材料が通過する各区分室1′,
3′,5′…と2′4′,6′…とを2列に設けたも
のである。そしてb0は第2のホイロ室に送入さ
れた煎餅材料の進行方向を変更する修正案内板
で、後部上方から前方下底に向う傾斜板イの側縁
から下底に向けた三角状板ロとよりなるピラミツ
ト型をなし送入される煎餅材料が半回転して左旋
回に導く案内部材である。そしてb1,b3,b5…で
仕切られた各区分室1′,3′,5′…列をb2,b4
b6…で仕切られた各区分室2′,4′,6′…列よ
り斜後方にずらして配置され、左右の区分室列が
傾斜仕切り板を介して螺旋状に連絡するように形
成されていて、回転ドラムAの左回転にともない
ホイロ室が左回転したとき、ホイロ室内に送入さ
れている煎餅材料が、各仕切り板を案内とし後方
から見て左旋回して第のホイロ室と反対に前方
に送られるようにしてある。そして前記した各仕
切り板も左螺旋角度に略等しい角度をもつて横方
向に傾斜して設けてある。
従つてドラムの左回転によつてホイロ室が左
回動すると、前記したと同様にホイロ室内に移
送された煎餅材料は断面5角形状の各辺壁と各仕
切り板の案内によつて左旋回して各区分室1′,
2′,3′,4′…を順次通過し、前記同様2室ず
つのピツチpをもつて前方に送られ、これまた10
室に区分されているから5回転+αして第10室の
辺―に設けられた前方の連通口32から次の
ホイロ室に送入され(第6図参照)、ホイロ室
において前記したホイロ室同様に煎餅材料は
断面5角形の各辺と傾斜した仕切り板とに案内さ
れて右螺旋状に旋回して後方へ移行し、後方の連
通口31から次のホイロ室に送入される。
上記のように、回転ドラムの中央に設けられた
送気用内シリンダ13を囲みその周囲に設けられ
た6箇のホイロ室のうち、,,のホイロ室
においては、煎餅材料を右旋回させて後方へ移送
し、,,のホイロ室においては煎餅材料を
前方へ移送するように構成させ、ホイロ室から
,から,から,から,からへ
と、ホイロ室内の煎餅材料を、排出口と受入口を
兼ねる連通口を介して順次連続して各ホイロ室を
通過させて、最後のホイロ室の出口33に臨む
案内板34(第10図ロ)から出口に設けたシユ
ート35を介してコンベヤ36に移送され次工程
に運ばれるようになつている。
次にホイロ室の出口を示す第10図イにおい
て、37は出口33とシート35の上下の円弧3
8,39の延長上に設けられた煎餅材料の収容ポ
ケツトで、ホイロの出口がドラムAの真下40
に持ち来たされる90度前の位置41において5角
形状のホイロの一辺―が既に30度傾斜するの
で案内板34上に乗る以前の一部の煎餅材料が側
辺―を滑り落ちるので、これを該ポケツト3
7に収容しておき、中心が真下40の位置まで進
んだとき傾斜案内板34の煎餅材料と一諸にコン
ベヤ上にはき出させるようになつている。
又第8図ホは第8図イのc―c断面図で、42
は第8図ロに示す仕切板の下部交叉部の下にでき
る間隙eを塞ぐ三角形状の閉塞板で、例えば区分
室1から直接区分室4に移行するのを防ぐため
に、a1,a3,a5…の各仕切り板の下部間隙をそれ
ぞれを塞ぐようにしてある。
そして、乾燥熱風を送る部分を示す第1図、第
2図、第4図においてcは竪型エロヒインヒータ
で、機枠Bの後部に設けられ、上部開放部分43
から空気を吸い込み加熱し、これをブロワーDに
よつて孔あき鉄板製の前記内シリンダ13に送気
するようにしてあり、該内シリンダ13の前部は
前記したホツパの後壁44で密閉してあるととも
に、内部を適宜数のグループに分け、該部に円形
鍔状の内突起45…を設け、内突起の円形穴46
を先端に行くに従い順次小径にして加熱空気の分
配を平均にするようにしてある。
従つてこのシリンダ13の周囲に設けられた各
ホイロ室,,…に平均に加熱気体が侵入
し、各ホイロ室の正面、後面及びホイロ室の側面
に設けた排気穴47(網張り又は孔あき鉄板で覆
つた)から煎餅材料から水分を吸収し湿気を含ん
だ排気ガスを放出するようにしてある。
次に本発明の効果を説明するに、通常のこの種
の回転ホイロは、煎餅材料を網篭又は回転ホイロ
を放射状に区分したホイロ室内に収納して回転さ
せる作用があるだけであつて、煎餅材料を積極的
に裏返し、更に左又は右に旋回させて送り煎餅材
料の表裏両面を熱気に直接さらす作用はないか
ら、乾燥に時間をかけても含有水分をからからに
乾かすまでにはいたらない。
然るに、上記のように構成した本発明において
は、熱風送気用の孔あき鉄板製の内シリンダ13
の周囲に、該内シリンダの外周を底片とする断面
五角形状の複数個のホイロ室,,…によつ
て完全に囲んだ回転ドラムAを回転させ、該ドラ
ムの回転に伴い回動する第1のホイロ室には第
8図ロに示すように長手方向の中心線の1側列に
は、前方上部から後方下底に向つて傾斜して設け
た仕切り板a1,a3,a5…によつて区切つた区分室
1,3,5…が、他側列に前方下底から後方上部
に向つて傾斜して設けた仕切板a2,a4,a6…によ
つて区切つた区分室2,4,6…の斜前方にずら
して位置するように配置されているから、回転ド
ラムAの左回転にともないホイロ室が左回動した
とき取入口26からホイロ室内に取入れた煎餅材
料が断面五角形状の各辺壁と仕切り板とに案内さ
れて右旋回して後方に移送されるとともに、その
際1回動によつて五角形の角度部のうち少なくと
も数箇所において積極的に裏返えされる。そして
ホイロ室の1回動にによつて2室進むサイクルに
形成してあるから一つのホイロが左右合せて10区
分室に構成されているので一つのホイロ中を通過
する間に相当数裏返えしさせられる。次いで後部
の出口31から次のホイロ室に送り込まれる。次
のホイロ室には長手方向の中心線の一側列には
後方上部から前方下底に向つて傾斜して設けた仕
切り板b1,b3,b5…によつて区切つた区分室1′,
3′,5′…列が、他側列に後方下底から前方上部
に向つて傾斜して設けた仕切り板b2,b4,b6…に
よつて区切つた区分室2′,4′,6′…の斜後方
に位置するように左右2列に配設されているか
ら、回転ドラムAの左回転したとき第1室の出口
即ち連通口31からホイロ室内に移送された煎餅
材料が五角形の各切壁と仕切り板とに案内されて
左旋回して前方に移送されるとともに前記第1の
ホイロ同様にホイロ室の1回動によつて数回裏
返えされる。従つて、前記同様このホイロ室を移
動する間に数多くの裏返えし動作が繰返えされ
る。そして前方に至り前部出口32から第1のホ
イロ室同様の構成になるホイロ室に移送され
る。上記のようにホイロ室内の煎餅材料を右旋回
させて後方に移送する型のホイロ室と左旋回させ
て煎餅材料を前方に移送する型のホイロ室とを交
互に内シリンダ13の周囲に連接して設け、最後
に煎餅材料を前方に移送する型のホイロ室の前部
出口からシユート35を介して移送コンベヤ上に
移送するようにしたものであり、そして熱風送気
用の孔あき鉄板製の内シリンダ13の周囲に、該
シリンダの外周を底辺とする断面五角形状の複数
のホイロ室を順次連続して右旋回又は左旋回して
後進又は前進しながら数十回に及ぶ裏返えしを行
うものであるから、本発明の焙炉(ホイロ)によ
り二次乾燥するときは煎餅材料を全く乾燥しつく
し、その目的を完全に達成し得られるとともに、
多量生産に適し、かつ全くの無人運転がなし得ら
れる顕著な効果を奏するものである。
これまで述べた図面に基づく説明は単にこの発
明の一実施例に関するものであつて、ホイロ室の
断面形状又はホイロ室の数等は本発明の範囲を制
限するものではなく、この発明の精神と範囲に背
離しないような変形や修正がすべて企図されてい
ることは明白である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は本発明
装置の側面図で材料取入口及び製品出口を示すた
め第3図A1―A2線及びB1―B2線で切断した部分
を併示した一部切欠図面、第2図は主として熱風
送気シリンダを示すための第1図の横断平面図、
第3図は第1図の正面図、第4図は第1図の背面
図、第5図は回動ホイルの作用図、第6図は隣接
するホイロ同志の後部連通口及び前部連通口を併
示した1部切欠せるドラムの線図的正面図、第7
図はホイロ室の一部切欠拡大正面図、第8図は材
料掻込み口を有する第1ホイロ室の線図的説明図
で、同図イは同ハの位置にある一部切欠側面図、
同図ロは同ニの位置にあるホイロの開閉蓋を開い
て内景を示すため矢印方向から見た平面図、同図
ホは同図イのC―C線断面図、第9図は同一回転
ホイロ装置に設けられた第2のホイロの線図的説
明図で、同図イは第8図イと同一位置にある一部
切欠側面図、同図ロは第8図ニと同一位置にある
同様状態で示す平面図、第10図は製品出口をを
示す線図的説明図で、同図イは出口の移動状態と
その作用を示す一部正面図、同ロは同イのd―d
線断面図である。 1,1′,2,2′,3,3′…区分室、a1,a2
a3及びb1,b2,b3…仕切り板、,,…ホイ
ロ室、13…内シリンダ、15…放射状隔板、2
1…滑り板、26…取入口、27…掻込み板、2
9…ホツパ、31,32…連絡口、37…ポケツ
ト、42…閉塞板、A…回転ドラム、B…機枠、
C…エロフインヒータ、D…ブロワー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 煎餅材料乾燥用回転ホイロにおいて、 (イ) 横長のドラム中央に設けた熱風送気用シリン
    ダの周囲を放射状隔板によつて等分に分割し、
    分割されたシリンダ周壁を底辺とするとともに
    相隣る隔板を対向する2辺とし外開き扉を有す
    る外周を囲む辺とよりなる断面多角形状の複数
    のホイロ室を前記シリンダ上に連設したドラム
    を機枠上に回転自在に設け、 (ロ) 前記ホイロ室には、長手方向の1側に前方
    (ドラムの正面側をいう)上部から後方下底に
    向う後方に傾斜した仕切板を等間隔に列設して
    形成させた複数の区分室列を、他側に前方下底
    から後方上部に向う前方に傾斜した仕切り板を
    等間隔に列設して形成させた区分室列より斜め
    前方にずらせて位置するように配設したホイロ
    室と、 (ロ) 別のホイロ室には長手方向の1側に後方上部
    から前方下底に向う前方に傾斜した仕切り板を
    等間隔に列設して形成させた複数の区分室列
    を、他側に後方下底から前方上部に向う後方に
    傾斜した仕切り板を等間隔に列設して形成させ
    た区分室列より斜め後方にずらせて位置するよ
    うに配設したホイロ室とを、 (ハ) 前記シリンダ上に交互に連設し、かつ隣接す
    るホイロ室同志をその前後に設けた連通口を介
    して交互に連通させ、ドラムの回転に伴い回動
    する各ホイロ室を煎餅材料が右又は左旋回しな
    がら前進又は後退して順次ホイロ室を連続して
    移動するように構成させたことを特徴とする一
    連のホイロ室を連続旋回移動する回転ホイロ装
    置。
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