JPH0148047B2 - - Google Patents
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- JPH0148047B2 JPH0148047B2 JP57043675A JP4367582A JPH0148047B2 JP H0148047 B2 JPH0148047 B2 JP H0148047B2 JP 57043675 A JP57043675 A JP 57043675A JP 4367582 A JP4367582 A JP 4367582A JP H0148047 B2 JPH0148047 B2 JP H0148047B2
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- JP
- Japan
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- filter
- ceramic
- mold
- gasket
- slurry
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/01—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with flat filtering elements
- B01D29/012—Making filtering elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/01—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with flat filtering elements
- B01D29/03—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with flat filtering elements self-supporting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/11—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with bag, cage, hose, tube, sleeve or like filtering elements
- B01D29/111—Making filtering elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/11—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with bag, cage, hose, tube, sleeve or like filtering elements
- B01D29/31—Self-supporting filtering elements
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
溶融金属、特に溶融アルミニウムは実際上随伴
固体を含み、最終鋳造製品に悪影響を与える。こ
れらの随伴固体は溶融金属凝固後の最終鋳造製品
内の夾雑物となり、製品の靭性を害し、表面の輝
きを少なくし、陽極特性を悪化する。この夾雑物
は各種の原因で含まれる。例えば、この夾雑物は
表面の酸化フイルムが破れて溶湯中に含まれる。
更に、不溶解性不純物、例えば炭化物、硼化物等
又は炉及び湯道の耐火物の腐蝕されたものであ
る。
固体を含み、最終鋳造製品に悪影響を与える。こ
れらの随伴固体は溶融金属凝固後の最終鋳造製品
内の夾雑物となり、製品の靭性を害し、表面の輝
きを少なくし、陽極特性を悪化する。この夾雑物
は各種の原因で含まれる。例えば、この夾雑物は
表面の酸化フイルムが破れて溶湯中に含まれる。
更に、不溶解性不純物、例えば炭化物、硼化物等
又は炉及び湯道の耐火物の腐蝕されたものであ
る。
多孔性のセラミツクフオーム材料が溶融金属
過のために特に有効であることは出願人の米国特
許3893917号、3947363号、4081371号に記載され
ている。
過のために特に有効であることは出願人の米国特
許3893917号、3947363号、4081371号に記載され
ている。
このセラミツクフオームフイルタ(ceramic
foam filter)が溶融金属過のために特に有効
である理由は、優れた過効率を有し、安価で、
使用容易であり、1回限りの使い捨てとして取扱
可能であるからである。セラミツクフオームフイ
ルタが便利、安価で使い捨て可能であるため、多
孔性溶融金属フイルタを過ユニツトに対して容
易に簡単に取付取外可能とする方法の開発が希望
され、これによつて著しく効率の良い過装置と
なる。フイルタが使い捨てであるため、フイルタ
を保持器内で有効にシールし、取付取外清掃容易
な手段とする必要がある。保持器即ちフイルタ室
自体は通常は樋、とりべ等と一体の部品であり、
標準の樋の構造に使用される溶融金属耐性の耐火
物製である。フイルタ板外周の斜面部を囲む弾性
シール又はガスケツト型シールを使用してフイル
タ板をシールするのが望ましい。ガスケツト型シ
ールは漏洩のない取付となると共に取外に際して
は有効な分離部となる必要がある。更に、ガスケ
ツト又はシール装置は保持器のシール面に対する
溶融金属の浸入を防ぎ、清掃が容易であり、金属
の浸蝕に伴う問題をなくして保持器の寿命を長く
するようにする。更に、ガスケツトは弾性によつ
てフイルタ本体を保持器又はフイルタ室内に保持
する摩擦力を生じ、他の抑え装置を必要としない
ようにする。この弾性シール装置は特定の金属に
対して湿潤性がなく、化学的作用を受けず、高い
使用温度での耐熱性を必要とする。
foam filter)が溶融金属過のために特に有効
である理由は、優れた過効率を有し、安価で、
使用容易であり、1回限りの使い捨てとして取扱
可能であるからである。セラミツクフオームフイ
ルタが便利、安価で使い捨て可能であるため、多
孔性溶融金属フイルタを過ユニツトに対して容
易に簡単に取付取外可能とする方法の開発が希望
され、これによつて著しく効率の良い過装置と
なる。フイルタが使い捨てであるため、フイルタ
を保持器内で有効にシールし、取付取外清掃容易
な手段とする必要がある。保持器即ちフイルタ室
自体は通常は樋、とりべ等と一体の部品であり、
標準の樋の構造に使用される溶融金属耐性の耐火
物製である。フイルタ板外周の斜面部を囲む弾性
シール又はガスケツト型シールを使用してフイル
タ板をシールするのが望ましい。ガスケツト型シ
ールは漏洩のない取付となると共に取外に際して
は有効な分離部となる必要がある。更に、ガスケ
ツト又はシール装置は保持器のシール面に対する
溶融金属の浸入を防ぎ、清掃が容易であり、金属
の浸蝕に伴う問題をなくして保持器の寿命を長く
するようにする。更に、ガスケツトは弾性によつ
てフイルタ本体を保持器又はフイルタ室内に保持
する摩擦力を生じ、他の抑え装置を必要としない
ようにする。この弾性シール装置は特定の金属に
対して湿潤性がなく、化学的作用を受けず、高い
使用温度での耐熱性を必要とする。
現在まではセラミツクフオームフイルタのガス
ケツトは有機結合剤を有する低密度セラミツクフ
アイバを予じめ切断したストリツプ状とした。直
線の予じめ切断したストリツプはフイルタの焼成
後にフイルタの斜面にテープ止めした。この方法
では多くの欠点が生ずる。第1にガスケツトは単
にフイルタにテープで止めるため、結合は比較的
弛く、フイルタの取扱間にガスケツトが損傷し易
い。第2に、予じめ切断したストリツプは直線で
あり、シールすべきフイルタ縁は斜面であるた
め、接触不良が生じ、場合によつてガスケツトと
フイルタ板との間の溶融金属の漏洩が生ずる。第
3に、ガスケツト材料はフイルターユニツトの焼
成後にテープ止めされるため、フイルターを縁仕
上即ち別のセラミツクスラリーで縁を被覆し、フ
イルター縁部は後の取扱間直接接触しないように
させる必要が生ずる。
ケツトは有機結合剤を有する低密度セラミツクフ
アイバを予じめ切断したストリツプ状とした。直
線の予じめ切断したストリツプはフイルタの焼成
後にフイルタの斜面にテープ止めした。この方法
では多くの欠点が生ずる。第1にガスケツトは単
にフイルタにテープで止めるため、結合は比較的
弛く、フイルタの取扱間にガスケツトが損傷し易
い。第2に、予じめ切断したストリツプは直線で
あり、シールすべきフイルタ縁は斜面であるた
め、接触不良が生じ、場合によつてガスケツトと
フイルタ板との間の溶融金属の漏洩が生ずる。第
3に、ガスケツト材料はフイルターユニツトの焼
成後にテープ止めされるため、フイルターを縁仕
上即ち別のセラミツクスラリーで縁を被覆し、フ
イルター縁部は後の取扱間直接接触しないように
させる必要が生ずる。
それ故、上述の欠点を避けるために、セラミツ
クフオームフイルタにガスケツトを一体に接合す
る方法の開発に対する強い希望がある。
クフオームフイルタにガスケツトを一体に接合す
る方法の開発に対する強い希望がある。
本発明の主目的は溶融金属過用のセラミツク
フオームフイルタに一体にガスケツトを接合する
方法を提供することにある。
フオームフイルタに一体にガスケツトを接合する
方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、セラミツクフオームフイ
ルタの斜面の縁部に均等に着座するように一体接
合したガスケツトを提供することである。
ルタの斜面の縁部に均等に着座するように一体接
合したガスケツトを提供することである。
本発明の別の目的は、上述の方法を容易安価に
実用できフイルタ室内フイルタの良いシールを行
ない得るようにすることである。
実用できフイルタ室内フイルタの良いシールを行
ない得るようにすることである。
本発明によつて上述の目的と利点とを直に達成
し得る。
し得る。
本発明は溶融アルミニウム過に使用するセラ
ミツクフオームフイルタの斜面の縁部にガスケツ
トシールを一体に接合する方法と装置とを提供す
る。本発明によつて一体接合したガスケツトを有
するセラミツクフオームフイルタはフイルタ板の
斜面に均等に着座し、フイルタ板の外側直径の連
続制御を可能にし、フイルタはフイルタ室に均等
に着座して、金属流がフイルタをバイパスする可
能性を減少させる。更に、フイルタ室内にフイル
タが均等に着座するため、不均等な着座による応
力は少なくなる。
ミツクフオームフイルタの斜面の縁部にガスケツ
トシールを一体に接合する方法と装置とを提供す
る。本発明によつて一体接合したガスケツトを有
するセラミツクフオームフイルタはフイルタ板の
斜面に均等に着座し、フイルタ板の外側直径の連
続制御を可能にし、フイルタはフイルタ室に均等
に着座して、金属流がフイルタをバイパスする可
能性を減少させる。更に、フイルタ室内にフイル
タが均等に着座するため、不均等な着座による応
力は少なくなる。
本発明の方法によつて、溶融金属過に使用す
るフイルタ室内に挿入すべき最終フイルタ寸法に
相当する寸法とした型を準備する。湿潤スラリー
含浸フオーム材料を型内に置き、型とフオーム材
料との間に間隔を形成する。セラミツクフアイバ
と、有機質及び/又は無機質結合剤と所要の媒
体、通常は水から成るセラミツクフアイバスラリ
ーを間隔内に充填する。粘性の非流動性スラリー
を使用する時は乾燥前に型を外すことができる。
しかし、粘度の小さいスラリーを使用する時は多
孔性の型を使用し、乾燥まで外さない。この部品
を上述の特許3893917号、3949363号、4081371号
に記載した方法で焼成する。ガスケツトを乾燥焼
成セラミツク部品上に施すこともできる。この場
合はガスケツトをセラミツク本体に一体接合する
ための別の乾燥工程を必要とする。
るフイルタ室内に挿入すべき最終フイルタ寸法に
相当する寸法とした型を準備する。湿潤スラリー
含浸フオーム材料を型内に置き、型とフオーム材
料との間に間隔を形成する。セラミツクフアイバ
と、有機質及び/又は無機質結合剤と所要の媒
体、通常は水から成るセラミツクフアイバスラリ
ーを間隔内に充填する。粘性の非流動性スラリー
を使用する時は乾燥前に型を外すことができる。
しかし、粘度の小さいスラリーを使用する時は多
孔性の型を使用し、乾燥まで外さない。この部品
を上述の特許3893917号、3949363号、4081371号
に記載した方法で焼成する。ガスケツトを乾燥焼
成セラミツク部品上に施すこともできる。この場
合はガスケツトをセラミツク本体に一体接合する
ための別の乾燥工程を必要とする。
それ故、本発明によつて溶融金属過用フイル
タ板を提供し、一体接合ガスケツトを固着し、ガ
スケツトはフイルタ室の対向斜面に係合する。セ
ラミツクフオームフイルタ上に一体接合ガスケツ
トを形成することによつて、フイルタ縁の修正加
工は不必要になり、部品の外側寸法はフイルタ寸
法でなく型寸法で定まる。ガスケツトは溶融金属
用フイルタとして使用する前に焼成する。縁修正
が不要なためフイルタ製造の所要人数は減少し、
原価の著しい低下になる。本発明によつて型を使
用してフイルタ板の外形寸法を連続制御すること
はフイルタをフイルタ室の斜面に均等に着座さ
せ、金属がフイルタをバイパスすることはない。
同様に、着座不良に基く応力がフイルタに生ずる
のを防ぐ。ガスケツトとフイルタを予じめ加熱す
ることは過間の金属のガス発生を防ぎ、溶融金
属過前にフイルタとガスケツトがフイルタ室内
で十分に予熱されないでもよい。
タ板を提供し、一体接合ガスケツトを固着し、ガ
スケツトはフイルタ室の対向斜面に係合する。セ
ラミツクフオームフイルタ上に一体接合ガスケツ
トを形成することによつて、フイルタ縁の修正加
工は不必要になり、部品の外側寸法はフイルタ寸
法でなく型寸法で定まる。ガスケツトは溶融金属
用フイルタとして使用する前に焼成する。縁修正
が不要なためフイルタ製造の所要人数は減少し、
原価の著しい低下になる。本発明によつて型を使
用してフイルタ板の外形寸法を連続制御すること
はフイルタをフイルタ室の斜面に均等に着座さ
せ、金属がフイルタをバイパスすることはない。
同様に、着座不良に基く応力がフイルタに生ずる
のを防ぐ。ガスケツトとフイルタを予じめ加熱す
ることは過間の金属のガス発生を防ぎ、溶融金
属過前にフイルタとガスケツトがフイルタ室内
で十分に予熱されないでもよい。
上述した通り、本発明の方法は一体接合ガスケ
ツトを有するフイルタ板を提供し、既知のガスケ
ツト付きフイルタ板に比較して大きな利点を有す
る。即ち、本発明の方法は寸法上の一体性を有す
るガスケツト付きフイルタ板を製造し、フイルタ
素子をフイルタ室内に均等に着座させて着座不良
に基く金属のフイルタをバイパスするのを防ぎ、
優れた過効率を得る。
ツトを有するフイルタ板を提供し、既知のガスケ
ツト付きフイルタ板に比較して大きな利点を有す
る。即ち、本発明の方法は寸法上の一体性を有す
るガスケツト付きフイルタ板を製造し、フイルタ
素子をフイルタ室内に均等に着座させて着座不良
に基く金属のフイルタをバイパスするのを防ぎ、
優れた過効率を得る。
更に本発明によつて接合ガスケツト製造用のフ
アイバ含有スラリーを提供する。
アイバ含有スラリーを提供する。
本発明に使用するセラミツクフオームフイルタ
ーは米国特許3893917号に記した方法で準備する。
この特許に記載した通り、開放セル、可撓性有機
物フオーム材料を準備する。この材料は多数の互
に連通した空隙をフオーム材料のウエブによつて
囲む。所要の水溶性スラリーは例えば上述の米国
特許に記載した組成とし、上述のフオーム材料に
含浸させ、ウエブがスラリーによつて被覆され、
空隙がほゞ充填される。含浸材料を圧縮してスラ
リーの約80%を排出し、残部はフオーム材料全部
に均等に分布し、一部の孔は均等に配分されてブ
ロツクされ、屈曲性を増す。圧縮を除き、ウエブ
はスラリーに被覆された状態を保つ。
ーは米国特許3893917号に記した方法で準備する。
この特許に記載した通り、開放セル、可撓性有機
物フオーム材料を準備する。この材料は多数の互
に連通した空隙をフオーム材料のウエブによつて
囲む。所要の水溶性スラリーは例えば上述の米国
特許に記載した組成とし、上述のフオーム材料に
含浸させ、ウエブがスラリーによつて被覆され、
空隙がほゞ充填される。含浸材料を圧縮してスラ
リーの約80%を排出し、残部はフオーム材料全部
に均等に分布し、一部の孔は均等に配分されてブ
ロツクされ、屈曲性を増す。圧縮を除き、ウエブ
はスラリーに被覆された状態を保つ。
本発明の方法によつて、スラリー含浸有機フオ
ーム材料を所要の最終フイルター寸法に相当する
直径を有する型内に置く。フイルター寸法は溶融
金属の過に使用するフイルター室の開口に相当
する。スラリー含浸フオーム材料は型の中心に置
き、型の側壁と含浸フオーム材料の側壁との間に
間隙が形成される。所要のセラミツクフアイバー
スラリーを準備し、含浸フオーム材料と型の側壁
間の空隙をセラミツクフアイバースラリーで充填
する。この材料を乾燥した後に加熱して第1に可
撓性有機フオーム材料を焼き、次にセラミツクを
焼結して融成セラミツクフオームとし、多数の互
に連通した空隙を接着融成しセラミツクのウエブ
が可撓性フオーム材料の形状に相当して囲んで形
成する。融成セラミツクの側壁にはセラミツクガ
スケツトが一体に接合固着される。
ーム材料を所要の最終フイルター寸法に相当する
直径を有する型内に置く。フイルター寸法は溶融
金属の過に使用するフイルター室の開口に相当
する。スラリー含浸フオーム材料は型の中心に置
き、型の側壁と含浸フオーム材料の側壁との間に
間隙が形成される。所要のセラミツクフアイバー
スラリーを準備し、含浸フオーム材料と型の側壁
間の空隙をセラミツクフアイバースラリーで充填
する。この材料を乾燥した後に加熱して第1に可
撓性有機フオーム材料を焼き、次にセラミツクを
焼結して融成セラミツクフオームとし、多数の互
に連通した空隙を接着融成しセラミツクのウエブ
が可撓性フオーム材料の形状に相当して囲んで形
成する。融成セラミツクの側壁にはセラミツクガ
スケツトが一体に接合固着される。
スラリーの特性に応じて、乾燥前に型を取除く
ことも可能である。粘性の非流動性スラリーを使
用すれば型を取外すことが可能となる。しかし、
薄いスラリーを使用すれば多孔性の型を使用し、
乾燥するまで取外さないことが必要になる。これ
に代えて、ガスケツトは乾燥加熱したセラミツク
に上述と同じ方法で施すこともできる。しかし、
この場合はガスケツトとセラミツク本体とを一体
に接合するために追加の乾燥工程が必要になる。
ことも可能である。粘性の非流動性スラリーを使
用すれば型を取外すことが可能となる。しかし、
薄いスラリーを使用すれば多孔性の型を使用し、
乾燥するまで取外さないことが必要になる。これ
に代えて、ガスケツトは乾燥加熱したセラミツク
に上述と同じ方法で施すこともできる。しかし、
この場合はガスケツトとセラミツク本体とを一体
に接合するために追加の乾燥工程が必要になる。
本発明によるガスケツトを成形するために使用
するフアイバ含有スラリーはフアイバ自体と有機
及び又は無機接着剤と所要の媒液例えば水から成
る。所要の結合剤を含有させることもでき、例と
して、メチル又はエチルセルローズ、各種ゴム、
硅酸メチル又はエチル、コロイド状シリカ、陶
土、その他有機物、無機物又は有機金属化合物が
ある。仕上げた材料の密度は約4〜15lbs/ft3
(約0.3〜1.1g/cm3)とすべきである。密度4lbs/
ft3(約0.3g/cm3)以下とすればガスケツトは通
常の取扱に耐えない強度となり、15lbs/ft3(約
1.1g/cm3)以上とすればガスケツトは剛性過大
となつてフイルター素子がフイルター室内で密着
しない。
するフアイバ含有スラリーはフアイバ自体と有機
及び又は無機接着剤と所要の媒液例えば水から成
る。所要の結合剤を含有させることもでき、例と
して、メチル又はエチルセルローズ、各種ゴム、
硅酸メチル又はエチル、コロイド状シリカ、陶
土、その他有機物、無機物又は有機金属化合物が
ある。仕上げた材料の密度は約4〜15lbs/ft3
(約0.3〜1.1g/cm3)とすべきである。密度4lbs/
ft3(約0.3g/cm3)以下とすればガスケツトは通
常の取扱に耐えない強度となり、15lbs/ft3(約
1.1g/cm3)以上とすればガスケツトは剛性過大
となつてフイルター素子がフイルター室内で密着
しない。
本発明の方法は溶融金属過用の新しいフイル
ター板を提供し、一体に接合したガスケツトが固
着され、ガスケツトはフイルター室内の斜面に係
合可能である。セラミツクフオームフイルターに
本発明の方法によつて一体接着したガスケツトを
設けることによつて、フイルター縁部の修正加工
は不必要になり、部品の外形寸法はフイルター自
体でなく型の寸法によつて定まり、フイルターを
溶融金属過に使用する前にガスケツトを焼成す
る。修正加工の必要をなくしたため、製品製造上
に必要な人数は少なくなり、製造費の減少とな
る。本発明の型を使用してフイルター板の外形寸
法を制御するため、フイルターをフイルター室の
斜面に均等に着座させ、金属の漏洩を防ぐ。同様
にして、着座不良に基くフイルターの応力も減少
する。ガスケツトをフイルターと共に予じめ焼成
することは、溶融金属をフイルターを通す前のフ
イルター室内でのフイルターとガスケツトとの予
熱が不適当である時も過間に金属がガスケツト
を通ることはなくなる。
ター板を提供し、一体に接合したガスケツトが固
着され、ガスケツトはフイルター室内の斜面に係
合可能である。セラミツクフオームフイルターに
本発明の方法によつて一体接着したガスケツトを
設けることによつて、フイルター縁部の修正加工
は不必要になり、部品の外形寸法はフイルター自
体でなく型の寸法によつて定まり、フイルターを
溶融金属過に使用する前にガスケツトを焼成す
る。修正加工の必要をなくしたため、製品製造上
に必要な人数は少なくなり、製造費の減少とな
る。本発明の型を使用してフイルター板の外形寸
法を制御するため、フイルターをフイルター室の
斜面に均等に着座させ、金属の漏洩を防ぐ。同様
にして、着座不良に基くフイルターの応力も減少
する。ガスケツトをフイルターと共に予じめ焼成
することは、溶融金属をフイルターを通す前のフ
イルター室内でのフイルターとガスケツトとの予
熱が不適当である時も過間に金属がガスケツト
を通ることはなくなる。
本発明は各種の変型が可能であり、実施例は例
示であつて発明を限定するものではない。
示であつて発明を限定するものではない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶融金属過用セラミツクフオームフイルタ
の外周面にガスケツトシールを一体に接合する方
法であつて、セラミツクスラリーを含浸する可撓
性有機フオーム材料を準備し、最終フイルター製
品の所要寸法に相当する寸法の型を準備し、スラ
リー含浸可撓性有機フオーム材料を型内に置き、
可撓性フオーム材料の外周面と型との間に間隔を
形成させ、含浸フオーム材料と型との間に形成し
た間隔にセラミツクフアイバスラリーを供給し、
型部品を乾燥焼成して可撓性有機フオーム材料を
焼却してセラミツクを焼結し多数の互に連結した
空隙を有し接合したセラミツクのウエブによつて
囲まれて外周面に固着した一体接合セラミツクガ
スケツトを有するセラミツクフオームフイルター
を形成することを特徴とするセラミツクフオーム
フイルタにガスケツトシールを一体に接合する方
法。 2 前記乾燥及び焼成の前に型を除く特許請求の
範囲第1項記載の方法。 3 溶融金属過用セラミツクフオームフイルタ
の外周面にガスケツトシールを一体に接合する方
法であつて、セラミツクスラリーを含浸する可撓
性有機フオーム材料を準備し、最終フイルター製
品の所要寸法に相当する寸法の型を準備し、スラ
リー含浸可撓性有機フオーム材料を乾燥焼成して
可撓性有機フオーム材料を焼却しセラミツクを焼
結してセラミツクのウエブによつて囲まれた多数
の互に連結した空隙を有するセラミツクフオーム
フイルタを形成し、セラミツクフオームフイルタ
を型内に置いてフイルタの外周面と型との間に間
隔を形成させ、フイルタと型との間の間隔内にセ
ラミツクフアイバスラリーを供給し、型部品を乾
燥してセラミツクフオームフイルタの外周面に一
体に接合したガスケツトを形成することを特徴と
するセラミツクフオームフイルタの外周面にガス
ケツトシールを一体に接合する方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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