JPH0148540B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0148540B2 JPH0148540B2 JP58081846A JP8184683A JPH0148540B2 JP H0148540 B2 JPH0148540 B2 JP H0148540B2 JP 58081846 A JP58081846 A JP 58081846A JP 8184683 A JP8184683 A JP 8184683A JP H0148540 B2 JPH0148540 B2 JP H0148540B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- gear
- developing machine
- coupling device
- shaft coupling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D3/00—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion
- G03D3/08—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion having progressive mechanical movement of exposed material
- G03D3/13—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion having progressive mechanical movement of exposed material for long films or prints in the shape of strips, e.g. fed by roller assembly
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は現像機用駆動軸結合装置、特に隣接し
て配置される少くとも2つの取りはずし可能な現
像フイルム移送装置の駆動軸を結合するための現
像機用駆動軸結合装置に関する。
て配置される少くとも2つの取りはずし可能な現
像フイルム移送装置の駆動軸を結合するための現
像機用駆動軸結合装置に関する。
ドイツ特許第1497395号には所定の大きさのロ
ールフイルムを処理することができる現像装置が
開示されている。この装置には前後して配置され
る一連の処理タンクが設けられており、この処理
タンク内にはフイルムの幅に対応するラツク(組
枠)が挿入される。各ラツクに対しては中央駆動
装置と結合される駆動機構が設けられている。そ
の場合このラツクの幅は通常市場で得られるロー
ルフイルムの最大幅(105mm)に対応している。
しかし最近X線医療分野では35mmあるいは15mmの
フイルムを用いた映画撮影が行なわれるようにな
つており、又、今日ではX線撮影において100,
90,70mmのような他のフイルム幅を用いられてい
る。さらに例えばマイクロフイルムやアマチユア
の分野では8,16,35mmなどのフイルム幅のもの
も使用されるようになつている。
ールフイルムを処理することができる現像装置が
開示されている。この装置には前後して配置され
る一連の処理タンクが設けられており、この処理
タンク内にはフイルムの幅に対応するラツク(組
枠)が挿入される。各ラツクに対しては中央駆動
装置と結合される駆動機構が設けられている。そ
の場合このラツクの幅は通常市場で得られるロー
ルフイルムの最大幅(105mm)に対応している。
しかし最近X線医療分野では35mmあるいは15mmの
フイルムを用いた映画撮影が行なわれるようにな
つており、又、今日ではX線撮影において100,
90,70mmのような他のフイルム幅を用いられてい
る。さらに例えばマイクロフイルムやアマチユア
の分野では8,16,35mmなどのフイルム幅のもの
も使用されるようになつている。
これら種々のフイルム幅を処理する場合には各
フイルム幅に合わされた大きさのラツクが必要と
なり、その場合僅かな数の処理槽だけが狭いラツ
クに対して利用されるのも好ましくない。
フイルム幅に合わされた大きさのラツクが必要と
なり、その場合僅かな数の処理槽だけが狭いラツ
クに対して利用されるのも好ましくない。
この為に前の出願(P3119318,8)(特開昭57
―195248号公報)には違なる幅の多くのフイルム
を同時に現像機において処理することができるよ
うな方法が開示されている。同方法においては
種々の幅のラツクを互いに隣接して配置し、現像
機の片側のみに駆動機構を設け、各ラツクの駆動
軸をクラツチ部材を用いて互いに結合するような
方法を用いている。この場合ラツクは側部、すな
わち駆動軸の軸方向に互いに配置されるのではな
く、現像機の駆動軸に対して垂直な方向に挿入さ
れるのでクラツチのやり方が問題となる。
―195248号公報)には違なる幅の多くのフイルム
を同時に現像機において処理することができるよ
うな方法が開示されている。同方法においては
種々の幅のラツクを互いに隣接して配置し、現像
機の片側のみに駆動機構を設け、各ラツクの駆動
軸をクラツチ部材を用いて互いに結合するような
方法を用いている。この場合ラツクは側部、すな
わち駆動軸の軸方向に互いに配置されるのではな
く、現像機の駆動軸に対して垂直な方向に挿入さ
れるのでクラツチのやり方が問題となる。
従つて本発明はこのような従来の欠点を解消す
るもので駆動軸の軸とほぼ垂直な方向にラツクを
挿入することができ、その場合隣接した駆動軸と
容易に結合することができる現像機用駆動軸結合
装置を提供することを目的とする。
るもので駆動軸の軸とほぼ垂直な方向にラツクを
挿入することができ、その場合隣接した駆動軸と
容易に結合することができる現像機用駆動軸結合
装置を提供することを目的とする。
本発明によればこの目的を達成する為に各フイ
ルムを移送する移送装置(ラツク)の両側に突出
する駆動軸の軸部分にギアが取付けられる。この
ギアの直径は円筒状のクラツチケースの内歯の直
径にほぼ対応するように形成されており、このク
ラツチケースは結合位置において軸と係止する係
止部材を有するように構成される。その場合突出
した軸部分はクラツチケースの長さにほぼ対応
し、ギアは軸のほぼ中央に固定される。
ルムを移送する移送装置(ラツク)の両側に突出
する駆動軸の軸部分にギアが取付けられる。この
ギアの直径は円筒状のクラツチケースの内歯の直
径にほぼ対応するように形成されており、このク
ラツチケースは結合位置において軸と係止する係
止部材を有するように構成される。その場合突出
した軸部分はクラツチケースの長さにほぼ対応
し、ギアは軸のほぼ中央に固定される。
このように本発明によれば容易に駆動軸を結合
させることができ、駆動ユニツトを遊びなく、又
許容誤差を吸収し確実に結合することができる駆
動軸結合装置が得られる。
させることができ、駆動ユニツトを遊びなく、又
許容誤差を吸収し確実に結合することができる駆
動軸結合装置が得られる。
以下図面に示す実施例に従い本発明を詳細に説
明する。
明する。
第1図において符号1で示すものは現像装置の
処理タンクであり、この処理タンク内にフイルム
ないしフイルム細片を処理タンク1に移送させる
移送装置(以下ラツクという)2が設けられる。
このラツク2は第2図からも分るように2つの側
板3,4から構成されており、これらの側板3,
4は互いに所定距離隔ててボルト(図示せず)に
より保持される。側板3,4の互いに向かい合つ
た面にはフイルムに対応した形の案内溝5,6が
形成される。これらのフイルム案内溝はほぼU字
型であるけれども、その全体の長さから見れば第
1図に図示したように湾曲したうねりを見せてい
る。この案内溝の上端は水平に伸びている。
処理タンクであり、この処理タンク内にフイルム
ないしフイルム細片を処理タンク1に移送させる
移送装置(以下ラツクという)2が設けられる。
このラツク2は第2図からも分るように2つの側
板3,4から構成されており、これらの側板3,
4は互いに所定距離隔ててボルト(図示せず)に
より保持される。側板3,4の互いに向かい合つ
た面にはフイルムに対応した形の案内溝5,6が
形成される。これらのフイルム案内溝はほぼU字
型であるけれども、その全体の長さから見れば第
1図に図示したように湾曲したうねりを見せてい
る。この案内溝の上端は水平に伸びている。
湾曲したフイルム軌道のそれぞれ向きを変える
場所には移送ローラ7,8が取付けられている。
移送ローラ7は側板3,4に回動自在に軸承され
ており、側板3の外側でローラ軸7上に取付けら
れたギア9を介してそれぞれ中央の駆動ギア10
と結合されている。このギア10は常に同様な他
のギアと噛み合つており、また最上方のギア10
はメインギア11と噛み合つているので、全ての
ギア9はギア10を介して上方のメインギア11
と結合されている。このようにラツク2を処理タ
ンク1に挿入した場合良く知られているように全
てのギア9、従つて移送ローラ7は共通の駆動装
置と共通の駆動機構と結合される。
場所には移送ローラ7,8が取付けられている。
移送ローラ7は側板3,4に回動自在に軸承され
ており、側板3の外側でローラ軸7上に取付けら
れたギア9を介してそれぞれ中央の駆動ギア10
と結合されている。このギア10は常に同様な他
のギアと噛み合つており、また最上方のギア10
はメインギア11と噛み合つているので、全ての
ギア9はギア10を介して上方のメインギア11
と結合されている。このようにラツク2を処理タ
ンク1に挿入した場合良く知られているように全
てのギア9、従つて移送ローラ7は共通の駆動装
置と共通の駆動機構と結合される。
外側の移送ローラ8は側板3,4に形成された
溝12に沿つて対応する内側の移送ローラ7の方
向に摺動できるように取付けられている。移送ロ
ーラ8の軸にはそれぞれギア13が固定されてお
り、そのような4つのギア13は弾性のあるエン
ドレスベルト14により内側に張られており、移
送ローラ7と接触するように張力がかけられてい
る。従つてこのベルト14により移送ローラ8は
対応する移送ローラ7と接触保持される。
溝12に沿つて対応する内側の移送ローラ7の方
向に摺動できるように取付けられている。移送ロ
ーラ8の軸にはそれぞれギア13が固定されてお
り、そのような4つのギア13は弾性のあるエン
ドレスベルト14により内側に張られており、移
送ローラ7と接触するように張力がかけられてい
る。従つてこのベルト14により移送ローラ8は
対応する移送ローラ7と接触保持される。
さらに第2図にはギアの形をした駆動装置15
が図示されており、この駆動装置は処理タンク1
の外部に配置されて駆動ベルトと結合され、又こ
のギア15は駆動軸16上に取付けられる。この
駆動軸16は処理タンク1の壁を突き抜けており
その内側にはギア17が取付けられている。ギア
17はラツクのメインギア11と噛み合つてお
り、このメインギアはギア17の約2倍の幅を持
つていて、上述した様に同様に一番上のギア10
とも噛み合つている。メインギア11は側板3,
4を通る軸18上に取付けられている。メインギ
ア11にはクラツチ部材19が取付けられてお
り、又軸18の他端にはギア20が取付けられて
いる。このギア20はその頭部がねじ筒のような
形状をしている。メインギア11の中央部材19
は第3図に図示したように対向するギア20の溝
20aに容易に挿入することができる。
が図示されており、この駆動装置は処理タンク1
の外部に配置されて駆動ベルトと結合され、又こ
のギア15は駆動軸16上に取付けられる。この
駆動軸16は処理タンク1の壁を突き抜けており
その内側にはギア17が取付けられている。ギア
17はラツクのメインギア11と噛み合つてお
り、このメインギアはギア17の約2倍の幅を持
つていて、上述した様に同様に一番上のギア10
とも噛み合つている。メインギア11は側板3,
4を通る軸18上に取付けられている。メインギ
ア11にはクラツチ部材19が取付けられてお
り、又軸18の他端にはギア20が取付けられて
いる。このギア20はその頭部がねじ筒のような
形状をしている。メインギア11の中央部材19
は第3図に図示したように対向するギア20の溝
20aに容易に挿入することができる。
第2図及び第3図から明らかなように各ラツク
には位置決め軸21が設けられており、この位置
決め軸は同様に側板3,4を突き抜けており、ラ
ツクを挿入した場合、その端部が不図示のばねに
より穴22に挿入されるようになつている。位置
決め軸21の端部にはノブ23が取付けられてお
り、このノブには処理タンク1に形成された穴2
2と整合する位置に穴22′が形成されている。
それによつて隣接したラツク、例えば第3図にお
いては中央のラツクの位置決め軸は処理タンク1
側に配置されたラツク2の位置決め軸21に取付
けられたノブ23の穴22′に挿入される。
には位置決め軸21が設けられており、この位置
決め軸は同様に側板3,4を突き抜けており、ラ
ツクを挿入した場合、その端部が不図示のばねに
より穴22に挿入されるようになつている。位置
決め軸21の端部にはノブ23が取付けられてお
り、このノブには処理タンク1に形成された穴2
2と整合する位置に穴22′が形成されている。
それによつて隣接したラツク、例えば第3図にお
いては中央のラツクの位置決め軸は処理タンク1
側に配置されたラツク2の位置決め軸21に取付
けられたノブ23の穴22′に挿入される。
第3図にはさらにフイルムの移送方向と横切る
方向で処理タンク1の側壁間に伸びる横板24が
図示されている。この横板24の向かい合つた側
には多数の溝25が形成されており、これらの溝
の幅は側板3,4の厚さに対応している。これら
の溝の数並びに処理タンク1の側板に対する距離
は用いられるラツクのタイプに従つて決められ
る。例えば第1の移送路上には6つの異なる幅
のラツクが挿入することができ、その場合処理タ
ンクに最も近く隣接する側板3に対しては1つの
溝25だけが形成されており、他の側板4に対し
てはそれぞれラツクの幅に応じて6つの隣接した
溝25が形成されている。また他の幅のものを
種々に組合わせることができるようにさらに他の
溝25を形成するようにしてもよい。
方向で処理タンク1の側壁間に伸びる横板24が
図示されている。この横板24の向かい合つた側
には多数の溝25が形成されており、これらの溝
の幅は側板3,4の厚さに対応している。これら
の溝の数並びに処理タンク1の側板に対する距離
は用いられるラツクのタイプに従つて決められ
る。例えば第1の移送路上には6つの異なる幅
のラツクが挿入することができ、その場合処理タ
ンクに最も近く隣接する側板3に対しては1つの
溝25だけが形成されており、他の側板4に対し
てはそれぞれラツクの幅に応じて6つの隣接した
溝25が形成されている。また他の幅のものを
種々に組合わせることができるようにさらに他の
溝25を形成するようにしてもよい。
第4a図並びに第4b図には第3図に示された
駆動軸結合機構が拡大して図示されている。その
場合同一部分には同一の参照符号が付されてい
る。各図から分るように駆動軸18は側板3から
外部に突出して長めに形成されており、その軸上
にギア11が取付けられている。この外部に突出
した軸部分18aの長さはクラツチ部材19の長
さにほぼ対応する。その場合ギア11は突出した
軸部分18aのほぼ中央に取付けられる。軸18
aの外方端部にはこの軸を一周する溝18bが形
成されている。
駆動軸結合機構が拡大して図示されている。その
場合同一部分には同一の参照符号が付されてい
る。各図から分るように駆動軸18は側板3から
外部に突出して長めに形成されており、その軸上
にギア11が取付けられている。この外部に突出
した軸部分18aの長さはクラツチ部材19の長
さにほぼ対応する。その場合ギア11は突出した
軸部分18aのほぼ中央に取付けられる。軸18
aの外方端部にはこの軸を一周する溝18bが形
成されている。
クラツチ部材19はほぼ円筒状のケース19a
を有し、その内側には内歯19bが形成されてい
る。このクラツチケースの外部には操作部19c
が形成されている。又クラツチケース19aの内
側には内歯19bを分割する円盤19dが形成さ
れ、この円盤には弾性アーム19eが設けられて
おり、この弾性アームは軸方向に内側に向かつて
伸びる係止突起19fを有する。なお好ましくは
クラツチケース19はプラスチツクで形成され、
円盤19d、弾性アームとともに一体に成形され
る。
を有し、その内側には内歯19bが形成されてい
る。このクラツチケースの外部には操作部19c
が形成されている。又クラツチケース19aの内
側には内歯19bを分割する円盤19dが形成さ
れ、この円盤には弾性アーム19eが設けられて
おり、この弾性アームは軸方向に内側に向かつて
伸びる係止突起19fを有する。なお好ましくは
クラツチケース19はプラスチツクで形成され、
円盤19d、弾性アームとともに一体に成形され
る。
第4a図には隣接した2つのラツクが結合され
た状態が図示されており、その場合クラツチ部材
19の短い内歯部分がラツクの駆動ギア20上に
移動されており、大きい部分の内歯19bを介し
てその駆動を他のラツクのギア11に伝達してい
る。この位置では弾性アーム19eの突出部19
fは次のラツクの駆動軸18aの溝18bに係止
している。このような結合をはずすにはクラツチ
部材19を単に次のラツクの方向、すなわち第4
a図では右側に移動しさえすれば良い。その場合
突出部19fは溝18bとの係合が外れ、軸18
a上を移動し、このような状態はクラツチ部材が
次のラツクの側壁3に当たるまで続く。その場合
クラツチ部材はなお内歯19bと噛み合うギア1
1に沿つて導かれる。この移動によりギア20が
クラツチ部材から解放され、それによつて両ラツ
クのうち一方が装置本体から取りはずすことがで
きる。又駆動軸を結合させるためには単にクラツ
チ部材19をギア20を介して左側に移動させ、
突出部19fが溝18bと係止するまで移動させ
るだけで良い。
た状態が図示されており、その場合クラツチ部材
19の短い内歯部分がラツクの駆動ギア20上に
移動されており、大きい部分の内歯19bを介し
てその駆動を他のラツクのギア11に伝達してい
る。この位置では弾性アーム19eの突出部19
fは次のラツクの駆動軸18aの溝18bに係止
している。このような結合をはずすにはクラツチ
部材19を単に次のラツクの方向、すなわち第4
a図では右側に移動しさえすれば良い。その場合
突出部19fは溝18bとの係合が外れ、軸18
a上を移動し、このような状態はクラツチ部材が
次のラツクの側壁3に当たるまで続く。その場合
クラツチ部材はなお内歯19bと噛み合うギア1
1に沿つて導かれる。この移動によりギア20が
クラツチ部材から解放され、それによつて両ラツ
クのうち一方が装置本体から取りはずすことがで
きる。又駆動軸を結合させるためには単にクラツ
チ部材19をギア20を介して左側に移動させ、
突出部19fが溝18bと係止するまで移動させ
るだけで良い。
次に動作を説明すると、まず一般的には駆動機
構を支持した処理タンクの次の溝25に第1のラ
ツクを挿入する。この状態が第3図の移送路で
図示されている。続いて他の幅を持つたラツクが
移送路に挿入される。その場合クラツチ部材1
9は第2のラツクのメインギア11の所から第1
のラツクのギア20上に上述したように移動され
る。さらに第2のラツクの位置決め軸21が第1
のラツクの位置決め軸の穴22′に挿入され、そ
れによつて両ラツクは整合した状態で固定され
る。同様に第3のラツクが移送路上で第2のラ
ツクに結合される。処理方向に続く処理タンクな
どでは同じ幅のラツクが同様に配置されることは
勿論である。フイルムないしフイルム細片の現像
は良く知られているような方法で行なわれる。
構を支持した処理タンクの次の溝25に第1のラ
ツクを挿入する。この状態が第3図の移送路で
図示されている。続いて他の幅を持つたラツクが
移送路に挿入される。その場合クラツチ部材1
9は第2のラツクのメインギア11の所から第1
のラツクのギア20上に上述したように移動され
る。さらに第2のラツクの位置決め軸21が第1
のラツクの位置決め軸の穴22′に挿入され、そ
れによつて両ラツクは整合した状態で固定され
る。同様に第3のラツクが移送路上で第2のラ
ツクに結合される。処理方向に続く処理タンクな
どでは同じ幅のラツクが同様に配置されることは
勿論である。フイルムないしフイルム細片の現像
は良く知られているような方法で行なわれる。
異なる幅のフイルムを同時に現像装置で処理す
ることができる他に、又同じ幅ではあるが感度あ
るいは種類が異なるフイルムを現像機で現像した
いという場合がある。感度が異なるフイルムの場
合には各槽に留まる時間が異なり、移送速度の制
御は常に一つのフイルム感度だけに対して考慮さ
れているので、ラツクの長さを変えることにより
それによりフイルム感度が異なつた場合の滞留時
間を変化させるようにすることができる。
ることができる他に、又同じ幅ではあるが感度あ
るいは種類が異なるフイルムを現像機で現像した
いという場合がある。感度が異なるフイルムの場
合には各槽に留まる時間が異なり、移送速度の制
御は常に一つのフイルム感度だけに対して考慮さ
れているので、ラツクの長さを変えることにより
それによりフイルム感度が異なつた場合の滞留時
間を変化させるようにすることができる。
滞留時間に関しては上述した例の他に種々のラ
ツクも用いることができる。例えば幅が異なり又
大きさが異なるラツクを互いに組み合わせ、それ
ぞれ用いられる材料に対して処理プロセスを異な
るようにすることもできる。本発明の装置により
ラツクを現像機に取りはずし又は挿入することが
容易に行なうことができるようになる。
ツクも用いることができる。例えば幅が異なり又
大きさが異なるラツクを互いに組み合わせ、それ
ぞれ用いられる材料に対して処理プロセスを異な
るようにすることもできる。本発明の装置により
ラツクを現像機に取りはずし又は挿入することが
容易に行なうことができるようになる。
第1図はラツクを挿入した状態における処理タ
ンクの一部断面側面図、第2図は第1図のラツク
の断面図、第3図は第1図装置の平面図、第4a
図及び第4b図はそれぞれクラツチが入つた状態
及び離れた状態を示す断面図、第5図は第4a図
及び第4b図に図示されたクラツチ装置の側面図
である。 1…処理タンク、2…ラツク、3,4…側板、
5,6…案内溝、7,8…移送ローラ、9,10
…ギア、11…メインギア、18…駆動軸、19
…クラツチケース。
ンクの一部断面側面図、第2図は第1図のラツク
の断面図、第3図は第1図装置の平面図、第4a
図及び第4b図はそれぞれクラツチが入つた状態
及び離れた状態を示す断面図、第5図は第4a図
及び第4b図に図示されたクラツチ装置の側面図
である。 1…処理タンク、2…ラツク、3,4…側板、
5,6…案内溝、7,8…移送ローラ、9,10
…ギア、11…メインギア、18…駆動軸、19
…クラツチケース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 隣接して配置される少なくとも2つの取りは
ずし可能な現像フイルム移送装置の駆動軸を結合
する現像機用駆動軸結合装置において、各移送装
置2の両側に突出する駆動軸18の軸18a上に
ギア11,20が取付けられ、これらのギアの直
径は円筒クラツチケース19内に形成された内歯
直径にほゞ対応し、このクラツチは結合位置にお
いて軸18aと係止する係止部材19e,19
f,18bを有する現像機用駆動軸結合装置。 2 前記突出した軸18aはクラツチケース19
の長さにほぼ等しい長さを有しており、又、前記
ギア11は軸18aのほぼ中央に固定される特許
請求の範囲第1項に記載の現像機用駆動軸結合装
置。 3 前記内歯19bは円盤19dによつて分割さ
れており、その場合第1の内歯部分はほぼギア2
0の幅に対応した長さを有し、又第2の内歯部分
はギア20の幅にほぼ等しい長さを有しギア11
上を移動できる長さを有する特許請求の範囲第1
項又は第2項に記載の現像機用駆動軸結合装置。 4 前記クラツチケースには径方向に内側に伸び
た弾性部材19eが設けられ、この弾性部材は軸
18a上に設けられた係止部材18bと係止する
特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか
1項に記載の現像機用駆動軸結合装置。 5 前記弾性部材19eはリング状の突出部19
fを有する弾性アームであり、係止部材18bは
軸18aの周面に形成された溝である特許請求の
範囲第4項に記載の現像機用駆動軸結合装置。 6 前記クラツチケース19はプラスチツクで形
成され、円盤19d弾性部材19e,19fと共
に一体成形される特許請求の範囲第1項から第5
までのいずれか1項に記載の現像機用駆動軸結合
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823220236 DE3220236A1 (de) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | Einrichtung zum koppeln der antriebswellen von mindestens zwei nebeneinander anzuordnenden, auswechselbaren transportvorrichtungen in einer entwicklungsmaschine |
| DE3220236.9 | 1982-05-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58217824A JPS58217824A (ja) | 1983-12-17 |
| JPH0148540B2 true JPH0148540B2 (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=6164810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58081846A Granted JPS58217824A (ja) | 1982-05-28 | 1983-05-12 | 現像機用駆動軸結合装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0096291A3 (ja) |
| JP (1) | JPS58217824A (ja) |
| DE (1) | DE3220236A1 (ja) |
| DK (1) | DK159178C (ja) |
Families Citing this family (5)
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Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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- 1983-05-27 DK DK240383A patent/DK159178C/da active
Also Published As
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|---|---|
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| DE3220236A1 (de) | 1983-12-01 |
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