JPH0149244B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0149244B2 JPH0149244B2 JP57224089A JP22408982A JPH0149244B2 JP H0149244 B2 JPH0149244 B2 JP H0149244B2 JP 57224089 A JP57224089 A JP 57224089A JP 22408982 A JP22408982 A JP 22408982A JP H0149244 B2 JPH0149244 B2 JP H0149244B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- xylometazoline
- pharmaceutically acceptable
- sodium cromoglycate
- allergic
- chelating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
- A61K31/41—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having five-membered rings with two or more ring hetero atoms, at least one of which being nitrogen, e.g. tetrazole
- A61K31/415—1,2-Diazoles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P27/00—Drugs for disorders of the senses
- A61P27/16—Otologicals
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P37/00—Drugs for immunological or allergic disorders
- A61P37/08—Antiallergic agents
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な混合物に関する。
ナトリウムクロモグリケート
(sodiumcromoglycate)は著明には肺のみなら
ず鼻のアレルギー状態の治療に有用であることが
多年知られている。血管収縮剤、例えばキシロメ
タゾリン(xylometazoline)塩酸塩水溶液また
はオキシメタゾリン(oxymetazoline)塩酸塩水
溶液を鼻のうつ血軽減に使用することも別個に知
られている。しかしながら、治療上有効な量にお
いて血管収縮剤を使用することは、ある場合に
は、鼻咽腔の局所的刺戟痛または灼熱感、くしや
みおよび乾燥を惹き起すことが判明した。比較的
多量の血管収縮剤の使用はまた反動的うつ血およ
び薬物に誘起された鼻炎をも惹き起しうる。
(sodiumcromoglycate)は著明には肺のみなら
ず鼻のアレルギー状態の治療に有用であることが
多年知られている。血管収縮剤、例えばキシロメ
タゾリン(xylometazoline)塩酸塩水溶液また
はオキシメタゾリン(oxymetazoline)塩酸塩水
溶液を鼻のうつ血軽減に使用することも別個に知
られている。しかしながら、治療上有効な量にお
いて血管収縮剤を使用することは、ある場合に
は、鼻咽腔の局所的刺戟痛または灼熱感、くしや
みおよび乾燥を惹き起すことが判明した。比較的
多量の血管収縮剤の使用はまた反動的うつ血およ
び薬物に誘起された鼻炎をも惹き起しうる。
今やキシロメタゾリン濃度は、ナトリウムクロ
モグリケートと混合して使用される場合、その治
療持続期間および効果をなお保有しながら劇的に
減少されうることが見出された。キシロメタゾリ
ンの濃度そしてそれゆえ薬用量における減少は望
まぬ副作用の危検を除くかまたは緩和することと
なる。また驚ろくべきことに、この混合物はナト
リウムクロモグリケート単独より効力がありそし
てキシロメタゾリンの存在がナトリウムクロモグ
リケートの作用を延長させる傾向がある。また陽
イオン性キシロメタゾリンが陰イオン性クロモグ
リケートと共に溶液状態に留まることも見出され
た。クロモグリケート陰イオンの多くの塩、例え
ばカルシウムおよびマグネシウム塩は極端に水に
不溶なのでこのことは特に驚ろくべきことであ
る。
モグリケートと混合して使用される場合、その治
療持続期間および効果をなお保有しながら劇的に
減少されうることが見出された。キシロメタゾリ
ンの濃度そしてそれゆえ薬用量における減少は望
まぬ副作用の危検を除くかまたは緩和することと
なる。また驚ろくべきことに、この混合物はナト
リウムクロモグリケート単独より効力がありそし
てキシロメタゾリンの存在がナトリウムクロモグ
リケートの作用を延長させる傾向がある。また陽
イオン性キシロメタゾリンが陰イオン性クロモグ
リケートと共に溶液状態に留まることも見出され
た。クロモグリケート陰イオンの多くの塩、例え
ばカルシウムおよびマグネシウム塩は極端に水に
不溶なのでこのことは特に驚ろくべきことであ
る。
本発明によれば、ナトリウムクロモグリケート
およびキシロメタゾリンまたはその薬学的に受容
しうる塩の混合物が提供される。
およびキシロメタゾリンまたはその薬学的に受容
しうる塩の混合物が提供される。
その溶液が透明であることが好ましい。この溶
液はナトリウムクロモグリケートを0.1〜10%、
好ましくは0.5〜5%そしてより好ましくは約1
または2%w/vの量で含有しうる。
液はナトリウムクロモグリケートを0.1〜10%、
好ましくは0.5〜5%そしてより好ましくは約1
または2%w/vの量で含有しうる。
この溶液は塩酸塩として測定してキシロメタゾ
リン0.1%またはそれ以下、好ましくは0.01〜0.05
%そして望ましくは約0.025%w/vを含有しうる。
リン0.1%またはそれ以下、好ましくは0.01〜0.05
%そして望ましくは約0.025%w/vを含有しうる。
この組成物はまた有効な割合の薬学的に受容し
うるキレート化剤または金属イオン封鎖剤をも含
有しうる。適当な金属イオン封鎖剤またはキレー
ト化剤にはクエン酸、酒石酸または燐酸、および
アミノカルボキシレート化合物好ましくはエチレ
ンジアミン四酢酸またはその塩例えばそのカルシ
ウム塩、カルシウムナトリウム塩、またはより好
ましくはジナトリウム塩が包含される。
うるキレート化剤または金属イオン封鎖剤をも含
有しうる。適当な金属イオン封鎖剤またはキレー
ト化剤にはクエン酸、酒石酸または燐酸、および
アミノカルボキシレート化合物好ましくはエチレ
ンジアミン四酢酸またはその塩例えばそのカルシ
ウム塩、カルシウムナトリウム塩、またはより好
ましくはジナトリウム塩が包含される。
キレート化剤または金属イオン封鎖剤の濃度は
かなり変動しうるが、しかしいずれの場合もクロ
モグリケート陰イオンの金属塩が何ら沈殿しない
ことを保証する濃度でなければならない。キレー
ト化剤または金属イオン封鎖剤の適当な濃度は
0.05〜0.1%w/vでありうる。非常に低濃度、すな
わち0.40ppm以下好ましくは0.32ppm以下の「金
属イオン」が存在する場合、例えば溶液が
0.08ppm以下の鉄イオンおよび0.25ppm以下の亜
鉛イオンを含有する場合、キレート化剤または金
属イオン封鎖剤は所望ならば無しですまされう
る。キレート化剤または金属イオン封鎖剤が使用
される場合は「金属イオン」の濃度は好ましくは
20ppm以下でありそしてより好ましくは10ppm以
下である。
かなり変動しうるが、しかしいずれの場合もクロ
モグリケート陰イオンの金属塩が何ら沈殿しない
ことを保証する濃度でなければならない。キレー
ト化剤または金属イオン封鎖剤の適当な濃度は
0.05〜0.1%w/vでありうる。非常に低濃度、すな
わち0.40ppm以下好ましくは0.32ppm以下の「金
属イオン」が存在する場合、例えば溶液が
0.08ppm以下の鉄イオンおよび0.25ppm以下の亜
鉛イオンを含有する場合、キレート化剤または金
属イオン封鎖剤は所望ならば無しですまされう
る。キレート化剤または金属イオン封鎖剤が使用
される場合は「金属イオン」の濃度は好ましくは
20ppm以下でありそしてより好ましくは10ppm以
下である。
「金属イオン」なる用語は周期律表第a、
b、b、およびb族の金属および遷移金属の
イオンを意味する。過剰の濃度、すなわち20ppm
以上において本発明の組成物に対して有害な金属
イオンである具体的な「金属イオン」はPb、
Ca、Mgおよび特にFe、FeおよびZn
イオンである。
b、b、およびb族の金属および遷移金属の
イオンを意味する。過剰の濃度、すなわち20ppm
以上において本発明の組成物に対して有害な金属
イオンである具体的な「金属イオン」はPb、
Ca、Mgおよび特にFe、FeおよびZn
イオンである。
組成物は所望ならば薬学的に受容しうる防腐剤
または滅菌剤の有効な割合、例えば0.001〜0.10
%w/vを含有しうる。適当な防腐剤には薬学的に
受容しうる第四級アンモニウム化合物、例えばア
ルキルベンジルジメチルアンモニウムクロライド
およびその混合物、例えば一般的に「ベンザルコ
ニウムクロライド」として知られる化合物が包含
される。後者の化合物は式 (式中RはC8H17〜C18H37のアルキル基である)
を有する化合物の混合物からなる。RがC10〜
H21〜C14H29であるかかる化合物の混合物そして
特にRがC12H25およびC14H29である化合物の混
合物を使用するのが特に好ましい。「ベンザルコ
ニウムクロライド」および前記式を有する化合物
は0.005〜0.10%好ましくは0.005〜0.05%、例え
ば約0.01%w/vの濃度で使用されうる。
または滅菌剤の有効な割合、例えば0.001〜0.10
%w/vを含有しうる。適当な防腐剤には薬学的に
受容しうる第四級アンモニウム化合物、例えばア
ルキルベンジルジメチルアンモニウムクロライド
およびその混合物、例えば一般的に「ベンザルコ
ニウムクロライド」として知られる化合物が包含
される。後者の化合物は式 (式中RはC8H17〜C18H37のアルキル基である)
を有する化合物の混合物からなる。RがC10〜
H21〜C14H29であるかかる化合物の混合物そして
特にRがC12H25およびC14H29である化合物の混
合物を使用するのが特に好ましい。「ベンザルコ
ニウムクロライド」および前記式を有する化合物
は0.005〜0.10%好ましくは0.005〜0.05%、例え
ば約0.01%w/vの濃度で使用されうる。
本発明の組成物はまた慣用の付形剤例えば塩化
ナトリウム、および緩衝液例えばオルト燐酸二水
素ナトリウム〔酸性燐酸ナトリウム(B.P.)〕お
よび燐酸水素ジナトリウム〔燐酸ナトリウム
(B.P.)〕をも含有しうる。付形剤および緩衝液の
割合および濃度は、生ずる溶液が適切な組織に適
用された場合に安定で非刺激性であるならば相当
に広範囲に変動しうる。最大の安定性を得るに好
ましいPHは組織刺激を回避するための最小緩衝を
伴なつてPH4.5〜7.5、より好ましくはPH4.5〜6.5
そして特に5〜5.5である。付形剤および緩衝液
の最高総濃度は好ましくは5%w/v以下、そして
より好ましくは2%w/v以下である。緩衝された
等張溶液を使用するのが好ましい。
ナトリウム、および緩衝液例えばオルト燐酸二水
素ナトリウム〔酸性燐酸ナトリウム(B.P.)〕お
よび燐酸水素ジナトリウム〔燐酸ナトリウム
(B.P.)〕をも含有しうる。付形剤および緩衝液の
割合および濃度は、生ずる溶液が適切な組織に適
用された場合に安定で非刺激性であるならば相当
に広範囲に変動しうる。最大の安定性を得るに好
ましいPHは組織刺激を回避するための最小緩衝を
伴なつてPH4.5〜7.5、より好ましくはPH4.5〜6.5
そして特に5〜5.5である。付形剤および緩衝液
の最高総濃度は好ましくは5%w/v以下、そして
より好ましくは2%w/v以下である。緩衝された
等張溶液を使用するのが好ましい。
組成物が防腐剤を含有しない場合、これは成分
を水に溶解させ、その溶液を過しそして液を
滅菌することにより慣用の技術を用いて調製され
うる。より詳細には組成物は(もし包含されるな
らば)キレート化剤または金属イオン封鎖剤およ
びキシロメタゾリン塩例えば塩酸塩を新たに蒸留
した水に溶解させ、このキレート化剤または金属
イオン封鎖剤その他の水溶液中に付形剤、緩衝液
その他を加え、生ずる溶液にナトリウムクロモグ
リケートを添加し、撹拌し、過しそしてこの組
成物を例えば約115℃で約30分間圧熱滅菌するこ
とにより滅菌して調製されうる。生成物の圧熱滅
菌は、組成物が予め滅菌された容器中に無菌条件
下に滅菌過することにより調製される場合は所
望ならば除外されうる。
を水に溶解させ、その溶液を過しそして液を
滅菌することにより慣用の技術を用いて調製され
うる。より詳細には組成物は(もし包含されるな
らば)キレート化剤または金属イオン封鎖剤およ
びキシロメタゾリン塩例えば塩酸塩を新たに蒸留
した水に溶解させ、このキレート化剤または金属
イオン封鎖剤その他の水溶液中に付形剤、緩衝液
その他を加え、生ずる溶液にナトリウムクロモグ
リケートを添加し、撹拌し、過しそしてこの組
成物を例えば約115℃で約30分間圧熱滅菌するこ
とにより滅菌して調製されうる。生成物の圧熱滅
菌は、組成物が予め滅菌された容器中に無菌条件
下に滅菌過することにより調製される場合は所
望ならば除外されうる。
防腐剤を含有する組成物は所望の最終濃度の2
倍のナトリウムクロモグリケート、キレート化剤
または金属イオン封鎖剤および他の添加剤を含有
する一方の水溶液、および所望の最終濃度の2倍
の防腐剤およびキシロメタゾリン塩を含有するも
う一方の水溶液の等容量ずつを混合することによ
り調製されうる。次に得られた溶液を滅菌条件下
に過しうる。驚ろくべきことに、陰イオン性ク
ロモグリケートの溶液と陽イオン性第四級アンモ
ニウム防腐剤およびキシロメタゾリンの溶液の混
合物は混合された溶液から防腐剤またはキシロメ
タゾリンを全然沈殿させないことを見出した。
倍のナトリウムクロモグリケート、キレート化剤
または金属イオン封鎖剤および他の添加剤を含有
する一方の水溶液、および所望の最終濃度の2倍
の防腐剤およびキシロメタゾリン塩を含有するも
う一方の水溶液の等容量ずつを混合することによ
り調製されうる。次に得られた溶液を滅菌条件下
に過しうる。驚ろくべきことに、陰イオン性ク
ロモグリケートの溶液と陽イオン性第四級アンモ
ニウム防腐剤およびキシロメタゾリンの溶液の混
合物は混合された溶液から防腐剤またはキシロメ
タゾリンを全然沈殿させないことを見出した。
本発明による溶液は製造および貯蔵期間中光線
から保護されるべきである。この溶液を不透明な
びん中に約10〜30mlの量で充填しそして所望の薬
用量を与えるように設計された噴霧ポンプに合う
ように適合されうる。
から保護されるべきである。この溶液を不透明な
びん中に約10〜30mlの量で充填しそして所望の薬
用量を与えるように設計された噴霧ポンプに合う
ように適合されうる。
本発明の組成物は例えば鼻用スプレーとして鼻
に投与することにより枯草熱の治療に使用されう
る。鼻への適用には約2%w/vのナトリウムクロ
モグリケートを含有する組成物が好ましい。与え
られる薬用量は使用される個々の組成物および治
療される状況により変動しよう。しかしながら一
般に各鼻孔当り約0.13〜0.16ml(すなわちナトリ
ウムクロモグリケート約3.2mg)を1日2〜6回
の投与が指示される。この組成物はまた眼の症状
例えば結膜のアレルギー状態の治療のために罹患
した眼に1〜2滴を1日10回まで、例えば1日約
6回投与することにより使用されうる。
に投与することにより枯草熱の治療に使用されう
る。鼻への適用には約2%w/vのナトリウムクロ
モグリケートを含有する組成物が好ましい。与え
られる薬用量は使用される個々の組成物および治
療される状況により変動しよう。しかしながら一
般に各鼻孔当り約0.13〜0.16ml(すなわちナトリ
ウムクロモグリケート約3.2mg)を1日2〜6回
の投与が指示される。この組成物はまた眼の症状
例えば結膜のアレルギー状態の治療のために罹患
した眼に1〜2滴を1日10回まで、例えば1日約
6回投与することにより使用されうる。
以下の例により本発明を説明するが本発明はそ
れらに限定されるものではない。
れらに限定されるものではない。
例 1
保存用鼻用スプレー溶液
ナトリウムクロモグリケート(B.P.) 2.0%w/v
エデト酸ジナトリウム(B.P.) 0.01%w/v
ベンザルコニウムクロライド溶液(U.S.P.)50%
w/v 0.029%w/v キシロメタゾリン塩酸塩 0.025%w/v 蒸留水 全量100%となす量 50容量部の水中にはじめにエデト酸ジナトリウ
ムをそして次にナトリウムクロモグリケートを溶
解させる。30容量部の水中にベンザルコニウムク
ロライド溶液およびキシロメタゾリン塩酸塩を溶
解させる。これら溶液を混合しそして水を加えて
100容量部となす。次にこの混合物を撹拌し、
過しそしてねじぶたを備えた不透明なポリエチレ
ンびん中に充填する。使用される水はそれが「金
属イオン」を非常に低濃度にしか含有していない
点で特に純粋である。
w/v 0.029%w/v キシロメタゾリン塩酸塩 0.025%w/v 蒸留水 全量100%となす量 50容量部の水中にはじめにエデト酸ジナトリウ
ムをそして次にナトリウムクロモグリケートを溶
解させる。30容量部の水中にベンザルコニウムク
ロライド溶液およびキシロメタゾリン塩酸塩を溶
解させる。これら溶液を混合しそして水を加えて
100容量部となす。次にこの混合物を撹拌し、
過しそしてねじぶたを備えた不透明なポリエチレ
ンびん中に充填する。使用される水はそれが「金
属イオン」を非常に低濃度にしか含有していない
点で特に純粋である。
例 2
アレルギー性鼻炎に羅つている15人の患者を例
1の組成物またはキシロメタゾリン塩酸塩を除外
した例1の組成物を用いて二重盲群比較で処置し
た。患者は処置の最初の3日間に経験した鼻の症
候の度合いについての採点日誌カードをつけるよ
うに要請された。日誌カードは症候なし=0、緩
和=1、中程度=2、重症=3そして非常に重症
=4として採点された。投薬量は各鼻孔当り溶液
0.13mlのスプレーを1日4回与えた。患者は花粉
数が高い期間中にこの試みに参加した。キシロメ
タゾリン塩酸塩を含有する組成物を用いた処置で
の平均得点は0.47(患者7人)であり何らキシロ
メタゾリンを含有しない組成物では2.10(患者8
人)であつた。すなわち本発明による混合物はこ
の試験において他の製剤より約4倍の効力があつ
た。
1の組成物またはキシロメタゾリン塩酸塩を除外
した例1の組成物を用いて二重盲群比較で処置し
た。患者は処置の最初の3日間に経験した鼻の症
候の度合いについての採点日誌カードをつけるよ
うに要請された。日誌カードは症候なし=0、緩
和=1、中程度=2、重症=3そして非常に重症
=4として採点された。投薬量は各鼻孔当り溶液
0.13mlのスプレーを1日4回与えた。患者は花粉
数が高い期間中にこの試みに参加した。キシロメ
タゾリン塩酸塩を含有する組成物を用いた処置で
の平均得点は0.47(患者7人)であり何らキシロ
メタゾリンを含有しない組成物では2.10(患者8
人)であつた。すなわち本発明による混合物はこ
の試験において他の製剤より約4倍の効力があつ
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ナトリウムクロモグリケート
(sodiumcromoglycate)およびキシロメタゾリ
ン(xylometazoline)またはその薬学的に受容
しうる塩の混合物を含有する抗アレルギー剤。 2 水溶液である前記特許請求の範囲第1項記載
の抗アレルギー剤。 3 ナトリウムクロモグリケート0.5〜5%w/v
を含有する前記特許請求の範囲第1項または第2
項記載の抗アレルギー剤。 4 塩酸塩として測定してキシロメタゾリン0.01
〜0.05%w/vを含有する前記特許請求の範囲第1
〜3項のいずれか1項に記載の抗アレルギー剤。 5 塩酸塩として測定してキシロメタゾリン
0.025%w/vを含有する前記特許請求の範囲第4
項記載の抗アレルギー剤。 6 薬学的に受容しうるキレート化剤または金属
イオン封鎖剤の有効量および薬学的に受容しうる
防腐剤の有効量を包含する前記特許請求の範囲第
1〜5項のいずれか1項に記載の抗アレルギー
剤。 7 ベンザルコニウムクロライド0.005〜0.05%
w/vおよびエチレンジアミン四酢酸ジナトリウム
塩0.005〜0.1%w/vを包含する前記特許請求の範
囲第6項記載の抗アレルギー剤。 8 PH4.5〜6.5を有する前記特許請求の範囲第1
〜7項のいずれか1項に記載の抗アレルギー剤。 9 ナトリウムクロモグリケート2.0%w/v、エ
チレンジアミン四酢酸ジナトリウム塩0.01%w/
v、ベンザルコニウムクロライド0.015%w/vおよ
びキシロメタゾリン塩酸塩0.025%w/vの水溶液
からなる前記特許請求の範囲第1項記載の抗アレ
ルギー剤。 10 ナトリウムクロモグリケートおよびキレー
ト化剤または金属イオン封鎖剤を含有する第1の
溶液をキシロメタゾリン塩および防腐剤を含有す
る第2の溶液と混合しそして得られた混合物を
過することからなる、薬学的に受容しうるキレー
ト化剤または金属イオン封鎖剤の有効量および薬
学的に受容しうる防腐剤の有効量を包含する、ナ
トリウムクロモグリケートおよびキシロメタゾリ
ンまたはその薬学的に受容しうる塩の混合物を含
有する抗アレルギー剤の製法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8138755 | 1981-12-23 | ||
| GB8138755 | 1981-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58110517A JPS58110517A (ja) | 1983-07-01 |
| JPH0149244B2 true JPH0149244B2 (ja) | 1989-10-24 |
Family
ID=10526808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57224089A Granted JPS58110517A (ja) | 1981-12-23 | 1982-12-22 | 抗アレルギー剤およびその製法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0082546B2 (ja) |
| JP (1) | JPS58110517A (ja) |
| AU (1) | AU550653B2 (ja) |
| BE (1) | BE895428A (ja) |
| CH (1) | CH653258A5 (ja) |
| DE (1) | DE3265462D1 (ja) |
| FR (1) | FR2518405B1 (ja) |
| HK (1) | HK56289A (ja) |
| LU (1) | LU84549A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19539532C2 (de) | 1995-10-24 | 1999-02-25 | Mann Gerhard Chem Pharm Fab | Ophthalmisches Cromoglicat-Gelpräparat |
| RU2123840C1 (ru) * | 1996-05-27 | 1998-12-27 | Петросян Вилен Гургенович | Капли петросяна n 1a (n 2a - n 7a их варианты) для лечения аллергических и неатопических заболеваний глаз и носа |
| RU2657419C9 (ru) * | 2017-03-01 | 2018-09-06 | Сергей Николаевич Анисимов | Фармацевтическая композиция для назального применения |
-
1982
- 1982-12-06 EP EP82201545A patent/EP0082546B2/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-12-06 DE DE8282201545T patent/DE3265462D1/de not_active Expired
- 1982-12-17 AU AU91640/82A patent/AU550653B2/en not_active Expired
- 1982-12-21 BE BE0/209783A patent/BE895428A/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-12-21 CH CH7467/82A patent/CH653258A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-12-22 FR FR8221563A patent/FR2518405B1/fr not_active Expired
- 1982-12-22 LU LU84549A patent/LU84549A1/fr unknown
- 1982-12-22 JP JP57224089A patent/JPS58110517A/ja active Granted
-
1989
- 1989-07-13 HK HK562/89A patent/HK56289A/en not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH653258A5 (fr) | 1985-12-31 |
| BE895428A (fr) | 1983-06-21 |
| HK56289A (en) | 1989-07-21 |
| FR2518405B1 (fr) | 1986-08-14 |
| EP0082546B2 (en) | 1992-03-25 |
| AU550653B2 (en) | 1986-03-27 |
| AU9164082A (en) | 1983-06-30 |
| EP0082546B1 (en) | 1985-08-14 |
| DE3265462D1 (en) | 1985-09-19 |
| JPS58110517A (ja) | 1983-07-01 |
| LU84549A1 (fr) | 1983-06-13 |
| FR2518405A1 (fr) | 1983-06-24 |
| EP0082546A1 (en) | 1983-06-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7447176B2 (ja) | ジクアホソル含有点眼液 | |
| AU2006282030B2 (en) | Acetylcysteine composition and uses therefor | |
| US20200121793A1 (en) | Acetylcysteine Compositions and Methods of use Thereof | |
| JP2003518498A (ja) | 点眼薬としてのケトチフェンの使用 | |
| JP2916340B2 (ja) | ナトリウムクロモグリケートの水性医薬組成物 | |
| EP1283043B1 (en) | Ophthalmic solution | |
| EP0413583A2 (en) | Clear, stable cromolyn formulation | |
| DE2223237A1 (de) | Pharmazeutische Zusammensetzung | |
| JP3744857B2 (ja) | アルファ−2,4−ジスルホフェニル−N−tert−ブチルニトロンの新規な処方物 | |
| JPH0149244B2 (ja) | ||
| JP4442118B2 (ja) | 安定な点眼剤 | |
| AU2011202871B2 (en) | Acetylcysteine composition and uses therefor | |
| WO1988009665A1 (en) | Preservative free ophthalmic ointments | |
| EP0212927B1 (en) | Pharmaceutical composition comprising sodium cromoglycate and a mucolytic agent | |
| KR20080042143A (ko) | 안정화 및 보존된 케토티펜 안과 조성물 | |
| WO2025004579A1 (ja) | 眼科用組成物 | |
| AU775832B2 (en) | Ophthalmic composition | |
| HK1163501A (zh) | 乙酰半胱氨酸組合物及其應用 | |
| HK1119075A (en) | Acetylcysteine composition and uses therefor |