JPH01500084A - 網膜鋲およびその植込み方法 - Google Patents
網膜鋲およびその植込み方法Info
- Publication number
- JPH01500084A JPH01500084A JP61502458A JP50245886A JPH01500084A JP H01500084 A JPH01500084 A JP H01500084A JP 61502458 A JP61502458 A JP 61502458A JP 50245886 A JP50245886 A JP 50245886A JP H01500084 A JPH01500084 A JP H01500084A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stud
- retinal
- probe
- retina
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/04—Surgical instruments, devices or methods for suturing wounds; Holders or packages for needles or suture materials
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/08—Wound clamps or clips, i.e. not or only partly penetrating the tissue ; Devices for bringing together the edges of a wound
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F9/00—Methods or devices for treatment of the eyes; Devices for putting in contact-lenses; Devices to correct squinting; Apparatus to guide the blind; Protective devices for the eyes, carried on the body or in the hand
- A61F9/007—Methods or devices for eye surgery
- A61F9/00727—Apparatus for retinal reattachment
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Prostheses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
網膜鋲およびその植込み方法
発明の背景
本発明は、眼科矯正外科、より詳しくは剥離網膜を再付着させるための装置及び
方法に関する。
剥離網膜を脈絡膜に再付着させる方法として、いろいろな技術が提案されている
。その1つとして、シリコーン油またはシリコーンガスを眼球のガラス体空洞に
注入する方法があるが、ガラス体内にシリコーン油およびシリコーンガスを注入
する場合には患者は俯位(前屈み状態)を保つ必要があるため、安全性について
疑問が残る。
これと別に、1つまたはそれ以上の縫合を行なう方法がある。この方法は危険性
が高いため、広く受け容れられるには至っていない。
その他、網膜鋲を使用し、これを眼内鉗子のような機械的装置で保持して網膜か
ら脈絡膜および常膜に挿入する方法がある。「アメリカン・ジャーナル・オフ・
オフサルモロジーALQerican Journal of Ophthal
molomgy J、Vol、95.No、2.260頁(1983年2月)に
記載のプラスチック鋲は、比較的短い鉤状部(とげ部)と、鉤状部後方に設けら
れるテーバ部と、鉗子によって把持し易いようにスロットを設けた比較的長く中
実の頭部とを含むものである。この網膜鋲は、手術後比較的短時間で電膜から「
飛び出し」易いことが分かっており、従って広く使用されるには至っていない。
鉤状部を複数個備える鋲も提案されているが、定着性がやや良くなるとは言え、
網膜製画の場合に除去するのが困難である。
発明の概要
本発明の目的の1つは、定着特性を改善し、網膜、脈絡膜および常膜を貫通して
挿入し易い網膜鋲を提供することにある。
本発明の他の目的は、網膜製画の場合に常膜および脈絡膜に与える損傷を最小限
にして除去できる網膜鋲を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、剥離網膜を脈絡膜に再付着させるために網膜鋲を植
込む方法を提供することにある。
本発明のその他の目的、特徴および利点については、以下の詳細な説明、添付図
面および請求の範囲から、当業者には明らかとなろう。
本発明によれば、網膜、脈絡膜および常膜に刺し通すための尖頭前端部と、患者
の網膜、脈絡膜および常膜の厚さに近似する長さ寸法を有し、かつ前端部によっ
て変位された常膜組織を受容するための1つまたはそれ以上の周囲溝を有する細
長い保持部と、半径方向外向きに延び、前端部によって形成される開口部の周辺
領域において網膜と係合するためのフランジを有する拡大頭部とを含む網膜鋲が
提供される。
一実施態様においては、前端部を略円錐形とし、保持部の表面を略円筒形として
、谷溝の前方側壁および後方側壁が半径方向外向きに延びるようにすると共に溝
の前方側壁が保持部外表面と鋭角を成すようにする。谷溝の後方側壁は、後方に
向かって外向きに傾斜させて、網膜製画等の場合に鋲を抜き易いようにするのが
好ましい。
網膜鋲は、減圧源または過圧源と流体連通するように選択的に接続される管状探
針の先端に着脱自在に保持され、またその頭部は、探針先端の補完座部に受容さ
れて密封係合する座部を有する。
一実施態様においては、鋲頭部は、フランジから後ろ向きに延びるカラーと、探
針先端内部に嵌合する減径スタブ部と、このスタブ部をカラーと連結し探針先端
の座部と密封係合する面取り部とを有する。
網膜鋲は、探針の内部通路の負圧により探針先端において着脱自在に保持される
。探針を眼球開口部からガラス体空洞に挿入し、網膜鋲頭部が網膜と係合し網膜
が移動して脈絡膜に当接するまで、鋲を網膜製画部近傍において網膜、脈絡膜お
よび常膜を貫通して圧入させる。その後、探針の内部通路に大気圧をやや上回る
圧力を導入し、探針を網膜鋲から離脱させ、該探針を眼球開口部を通してガラス
体空洞から抜き取る。
図面の簡単な説明
第1図は、本発明の網膜鋲植込みシステムの部分概略斜視図である。
第2図は、植込み器具探針を網膜鋲植込み後の位置において示す患者の眼球の断
面図である。
第3図は、第2図の概ね3−3線に沿って取った拡大断面図である。
第4図は、網膜鋲と植込み器具探針の他の構成例を示す拡大図である。
好適な実施態様の説明
第1図は本発明による網膜鋲植込みシステム10を示す。このシステム10は、
電気モータ(不図示)により駆動され、かつキャビネット16に適宜に収容され
ている真空ポンプ12および空気ポンプ14(何れも概略的に示す)を含む従来
のポンプ装置11を有する。真空ポンプ12および空気ポンプ14は、出口取付
具18と流体連通式に接続されている。システム10はさらに、可撓性ホースも
しくは導管24を介して出口取付具18と流体連通するように接続される内部通
路を有する円筒形ハウジング22を含む植込器具20を有している。
植込器具20は、針状の管状探針26を含む。探針26は皮下注射器用の針に類
似しており、その外径は約0.040インチまたはそれ以下である。探針26の
内部通路28(第3図)は、ハウジング22の内部通路、ひいてはポンプ装置1
1の出口取付具18と流体連通式に接続されている。
探針26の内部通路28は、電気作動式制御弁30(概略的に図示)によって、
真空ポンプ12および空気ポンプ14と流体連通式に選択的に接続される。制御
弁30は、手動式または足踏み式スイッチ(不図示)の作動により、「真空」位
置と「圧力」位置の間で動かされる。真空ポンプ12および空気ポンプ14の出
口圧力は、キャビネット18の正面に設けた圧力計32.34でそれぞれ表示さ
れる。
真空ポンプ12は、探針26の先端35での圧力が19インチHg程度の負圧も
しくは減圧となるように調節される。一方、空気ポンプ14は、探針26の先端
35での圧力が20mmHg程度の正圧もしくは過圧になるように調節される。
第2図と第3図を参照すると、後にさらに詳しく説明するような貫入部と保持部
を有する網膜鋲36は、探針先端35に支持されており、制御弁28を「真空」
位置に移動させることにより探針26の内部通路に生ずる19インチHg程度の
負圧によって、探針先端の中に着脱自在に保持される。
第2図を参照すると、眼球40の適当な個所に20ゲージの創傷を作り、その中
に標準型カニユーレ42を挿入し、定位置に縫合して出入口とする。検眼鏡また
は外科用顕微鏡を介して眼球内部を観察しながら、鈍端を有する探針(不図示)
をカニユーレ42を介してガラス体空洞44に挿入−1これを操作して剥離網膜
46を脈絡膜48上の定位置に戻すようにする。この探針をガラス体空洞から引
出した後、網膜鋲36を担持する植込み器具探針26を、制御弁28を「真空」
位置にした状態で、カニユーレ42を通してガラス体空洞44の中に挿入する。
製画部に近傍する個所で網膜鋲36を網膜46に当接して配置し、網膜46が移
動して脈絡膜に当接するまで、手動で網膜鋲36の貫入部を網膜46、脈絡膜4
8および2膜50に貫通させて圧入する。次に、制御弁30を「圧力」位置に移
して、探針26の内部通路28の中を2Oram1g程度の正圧とする。このわ
ずかな正圧により、探針26を網膜鋲から離脱させるのが容易になると共に、ガ
ラス体空洞44内の眼内圧力が探針26からガラス体液を流出させるのを防止す
る。但し、この圧力は、網膜鋲36が脈絡膜48および/または掌膜50に向っ
てさらに駆動されるのを防止できる程度に十分に低くする。
網膜製画の程度により、剥離網膜46を所定位置に保持するのに2つまたはそれ
以上の網膜鋲36を要する場合もある。
第3図は、網膜鋲36の好適な実施態様を示す。鋲3Bは、鋭く尖った前端部の
形状の貫入部52と、前端部から後方に延びる細長い保持部54と、保持部54
から後方に延びる拡大頭部56とを含む。
前端部52は好ましくは略円錐形とし、挿入中の網膜46、脈絡膜48および掌
膜50の裂開を最小限にするためにできるだけ鋭く尖らせるのが望ましい。
保持部54は、長さ寸法が網膜46、脈絡膜48および2膜50の厚さにほぼ等
しく、前端部52の挿入中に変位される2膜組織を受容するための周囲溝を1つ
またはそれ以上備える。保持部54はその外表面60を略円筒形にするのが好適
である。保持部54の最大外径は、その全長に亘って実質的に一定とし、かつ前
端部52の最大外径と等しいかあるいはそれ以上にするのが好ましい。
2膜50は保持部54の外形に倣う傾向があるため、組織各部が溝58の中に入
り込んで鋲36を定位置に保持するのを助ける働きをする。谷溝58は半径方向
に延びる前方側壁62と後方側壁64をそれぞれ有する。保持力をさらに強める
ために、前方側壁62を鋲36の縦軸66に対して概ね垂直に伸ばして外表面6
0と鋭角な角部68を形成するようにするのが好適である。角部68における外
表面60と前方側壁62との成す角度は、約90度またはそれ以下とするのが好
ましい。角にまるみをつけたり鈍角とすると、通常の場合保持力が悪くなること
が判っている。また、保持部54の外表面を略円筒形にすることによって保持力
が高くなることも判っており、これはおそらくは掌膜組織がより大きな表面積に
より均等な圧力を付加するためと考えられる。
網膜製画等の場合に植込み後の鋲36を除去し易くするために、谷溝58の後壁
64を後ろ方向外向きに傾斜させるのが好適である。
頭部56は半径方向外向きに延びるフランジ70を含み、これが貫入部52の形
成する開口部周辺領域で網膜46と係合する。好適には、頭部56の断面を円形
とし、またフランジ70を好ましくは網膜鋲36の縦軸66に対して殆ど垂直に
延びるようにする。頭部56は、探針先端35の補完座部に受容されこれと密封
係合するように構成されている環状座部も含む。
第3図に示した実施態様では、頭部56は、フランジ70から後方に延びる円形
カラー72と、カラー72から後方に延びる略円筒形の減径スタブ部74と、こ
のスタブ部74とカラ一部72を連結する面取りされた環状座部76とを有I7
ている。座部76は半径方向内向きに後方に向かって傾斜されている。
スタブ部74は、探針26の内部通路28の内部に滑り嵌めされ、内部通路28
内に負圧が存在するときには座部76が探針先端35の補完環状座部78と密封
係合する。探針先端35の外側端部80とカラー72との間、および探針内部通
路26の壁部82とスタブ部74との間の表面接触により、鋲36の植込み時に
鋲座部76と探針座部78との間の密封が破れることのないように横方向の支持
(すなわち、鋲36の前端部にかかるトルクに対する抵抗)が与えられる。座部
間の密封が破れた場合、鋲36が探針26から離脱してガラス体空洞44内に落
下する恐れがある。
はからずも鋲36がガラス体空洞44に落下する事故が生じた場合でも、スタブ
部74の径を小さくしていることにより別個の鉗子を用いて把持し易くなってい
る。
頭部56の外寸を19ゲージ(約0.040インチ)またはそれ以下として、2
0ゲージ創傷用の標準カニユーレを貫通嵌入できるようにする。鋲36の全長は
変えることができ、主として個々の患者の網膜、脈絡膜および電膜の厚さによっ
て決まる。すなわち、成人の患者に使用する鋲の保持部54は子供用の鋲の保持
部より長くなる。参考までに言うと、鋲36の全長は約0.060〜0.110
インチ程度とすることができる。また保持部54の長さは約0.01〜0.02
インチ、外寸は約0.020インチとすることができる。貫入部52の長さは約
0.025〜0.045インチとすることができる。頭部56の全長°は、約0
.02〜0403インチ、スタブ部74の長さは約0.015〜0.02インチ
にすることができる。
第4図は、子供や網膜、脈絡膜および掌膜が薄い患者用に設計された網膜鋲の他
の実施態様を示す。この実施態様では、網膜鋲36aの貫入部52aの長さをや
や短くし、保持部54aの長さを短く (但し、網膜、脈絡膜および2膜の厚さ
にほぼ相当する程度)して、保持部54aに1本の溝58を設け、頭部の座部の
構成を変えている。
より詳細に説明すると、頭部56の外表面84全体に半径方向内向きのテーバを
後方に向かってつけ、探針の内部通路28a内に負圧力ぐ存在する時に探針先端
36aの補完座部86と密封係合する座部として作用させる。
この実施態様では、鋲56aに対する横方向の支持は全て、頭部56aのテーバ
表面84と探針座部86間の表面接触に依存している。従ってこれら2つの表面
は、緊密にテーバ対テーバ嵌合するように構成する必要がある。
頭部表面84および探針座部のテーパ角は、好適には約10度〜20度である。
テーパ角を約20度より大きくすると、鋲36aの前端部に比較的小さなトルク
が加わって、頭部表面84と探針座部86との間の密封が破れる結果となる。他
方、テーパ角を約10度より小さくすると、探針先端35aの壁部が非常に脆く
なり、鋲を持ち上げるのが困難になる。
第3図および第4図に示す何れの構成の頭部でも、溝を1本または複数本備える
保持部を有する網膜鋲に使用できることが理解されるべきである。
網膜鋲は、比較的硬質で、不活性な、血液を腐蝕しない人体使用に好適な各種材
料、例えば市販の純粋チタンや、ポリアセクール類、ポリエチルメタクリレート
などのプラスチック材料から製造することができる。現時点では、市販の純粋第
4級チタンが好適である。というのは、この材料は、機械加工により所望の形状
的特徴、特に貫入部の鋭い尖端、溝の前方側壁と保持部外表面との間の鋭角な角
部、および頭部のテーバ付座部を実現できるためである。
以上の説明から、当業者であれば本発明の本質的特徴を容易に認識でき、それに
対しているいろな変更および修正を本発明の精神および範囲から逸脱することな
〈実施し、各種用途に応用することができょう。
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.剥離網膜を脈絡膜に固着するための網膜鋲であって、網膜、脈絡膜および鞏 膜に刺し通すための尖頭前端部と、 前記前端部から後方に延び、患者の網膜、脈絡膜および鞏膜の厚さに近似する長 さ寸法を有し、かつ前記前端部挿入時に該前端部によって変位される鞏膜組織を 受容するための1つまたはそれ以上の周囲溝を有する細長い保持部と、 前記保持部から後方に延び、前記前端部によって形成される開口部の周辺領域に おいて網膜と係合するための半径方向外向きに延びるフランジ部を有する拡大頭 部とを含んで成る網膜鋲。 2.前記鋲が、先端を有し減圧源と流体連通するように接続される管状探針の外 端部に支持され、また、前記頭部が探針先端の補完座部によって受容されて密封 係合するように構成されている座部を含んでいる請求の範囲第1項に記載の網膜 鋲。 3.前記座部が、半径方向内向きに後方に向かってテーパをつけられている請求 の範囲第2項に記載の網膜鋲。 4.前記頭部が、前記フランジから後方へ延びるカラーと、核カラーから後方に 延びる減径スタブ部とを備えており、また、 前記座部が前記スタブ部と前記カラーを連結するテーパ部を含んでいる請求の範 囲第3項に記載の網膜鋲。 5.前記前端部が略円錐形であり、 前記保持部が略円筒形の外表面を有しており、各溝が半径方向外向きに延びる前 方側壁および後方側壁を備えており、前記前方側壁が前記保持部の前記外表面と 鋭角な角部を形成している請求の範囲第1項に記載の眼科用鋲。 8.前記溝の前記後方側壁が後方に向かって外に傾斜している請求の範囲第5項 に記載の眼科用鋲。 7.前記保持部が複数の前記溝を長手方向に間隔をあけて備えている請求の範囲 第6項に記載の眼科用鋲。 8.網膜、脈絡膜および鞏膜を貫通して挿入するように構成されており、挿入後 網膜を係合するための拡大頭部を有する網膜鋲を準備する段階と、 網膜鋲の拡大頭部を受容して密封係合するように構成されている先端と該先端ま で延びる内部通路を有する管状探針を準備する段階と、 網膜鋲の頭部を探針先端の中に配置し、探針の内部通路内の圧力を減圧レベルま で減圧して網膜鋲を探針先端に着脱自在に保持せしめる段階と、 探針を眼球の開口部を通してガラス体空洞に挿入し、頭部が網膜と係合し網膜が 移動して脈絡膜に当接するまで、網膜鋲を網膜裂離部近傍において網膜、脈絡膜 および鞏膜を貫通して圧入せしめる段階と、探針の内部通路内にわずかな過圧力 を導入し、探針を網膜鋲から離脱させる段階と、 探針を眼球の開口部を介してガラス体空洞から抜き取る段階 とを含んで成る、剥離網膜を脈絡膜に固着するための方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/US1986/000764 WO1987006117A1 (en) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | Retinal tack and method for implanting same |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01500084A true JPH01500084A (ja) | 1989-01-19 |
Family
ID=22195451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61502458A Pending JPH01500084A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 網膜鋲およびその植込み方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0264369A4 (ja) |
| JP (1) | JPH01500084A (ja) |
| KR (1) | KR880701090A (ja) |
| AU (1) | AU594679B2 (ja) |
| FI (1) | FI875472A0 (ja) |
| WO (1) | WO1987006117A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10060029A1 (de) * | 2000-12-01 | 2002-06-13 | Intelligent Implants Gmbh | Lösbare Implantathalterung |
| CN107874903B (zh) * | 2017-12-18 | 2024-10-01 | 深圳先进技术研究院 | 用于人造视网膜用钉的手术持针器 |
| CN109717946B (zh) * | 2019-02-01 | 2024-03-26 | 微智医疗器械有限公司 | 视网膜钉的夹持器 |
| CN112472414B (zh) * | 2020-12-14 | 2025-05-13 | 中国人民解放军总医院 | 钉式视网膜裂孔封闭器及植入器 |
| CN116898664B (zh) * | 2023-05-29 | 2025-12-19 | 苏州理想眼科医院有限公司 | 一种脉络膜缝合固定器具 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1022106A (en) * | 1911-11-15 | 1912-04-02 | North And Pfeiffer Mfg Company | Boot or shoe calk. |
| US1200594A (en) * | 1916-05-05 | 1916-10-10 | George A Curtis | Wire nail. |
| DE471134C (de) * | 1926-06-04 | 1929-02-06 | Friedrich Wilhelm Von Dreusche | Schuhtack |
| US3659607A (en) * | 1968-09-16 | 1972-05-02 | Surgical Design Corp | Method for performing surgical procedures on the eye |
| US3996935A (en) * | 1969-02-14 | 1976-12-14 | Surgical Design Corporation | Surgical-type method for removing material |
| US4532926A (en) * | 1983-06-20 | 1985-08-06 | Ethicon, Inc. | Two-piece tissue fastener with ratchet leg staple and sealable latching receiver |
| US4873976A (en) * | 1984-02-28 | 1989-10-17 | Schreiber Saul N | Surgical fasteners and method |
-
1986
- 1986-04-14 EP EP19860902970 patent/EP0264369A4/en not_active Withdrawn
- 1986-04-14 AU AU57721/86A patent/AU594679B2/en not_active Ceased
- 1986-04-14 JP JP61502458A patent/JPH01500084A/ja active Pending
- 1986-04-14 WO PCT/US1986/000764 patent/WO1987006117A1/en not_active Ceased
- 1986-04-14 KR KR1019870701114A patent/KR880701090A/ko not_active Ceased
-
1987
- 1987-12-14 FI FI875472A patent/FI875472A0/fi not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR880701090A (ko) | 1988-07-25 |
| FI875472A7 (fi) | 1987-12-14 |
| AU5772186A (en) | 1987-11-09 |
| FI875472A0 (fi) | 1987-12-14 |
| AU594679B2 (en) | 1990-03-15 |
| EP0264369A4 (en) | 1989-02-20 |
| EP0264369A1 (en) | 1988-04-27 |
| WO1987006117A1 (en) | 1987-10-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4784138A (en) | Method for implanting retinal tack | |
| US4047532A (en) | Vacuum forcep and method of using same | |
| TWI580390B (zh) | 供用於瞳孔擴張之裝置、系統及方法 | |
| US6214015B1 (en) | Apparatus and method for preparing an intraocular lens for insertion | |
| US5487725A (en) | Pneumatic vitrectomy for retinal attachment | |
| JP4370371B2 (ja) | 水晶体嚢保持器具 | |
| EP0137975A2 (en) | Blood lancet assembly | |
| US6629980B1 (en) | Instrument and method for creating an intraocular incision | |
| EP1857130A1 (en) | Drug delivery device | |
| EP1095641A1 (en) | Capsulorhexis forceps | |
| US20040116950A1 (en) | Instrument and method for creating an intraocular incision | |
| Abrams et al. | Clinical results of titanium retinal tacks with pneumatic insertion | |
| US20140171852A1 (en) | Trocar and trocar-needle integrated system for glaucoma drainage surgery | |
| US6299617B1 (en) | Instrument for fixating the eye during cataract surgery | |
| JPH01500084A (ja) | 網膜鋲およびその植込み方法 | |
| US20060178677A1 (en) | Hair punch | |
| US20190167415A1 (en) | Surgical tool and method | |
| CN217162444U (zh) | 一种虹膜拉钩组合装置 | |
| JPH09505753A (ja) | 瞳孔拡張器、及びその使用方法 | |
| EP3768206B1 (en) | Intracanalicular dissolvable punctum plug inserter and method of assembling of the same | |
| CN114176898B (zh) | 一种虹膜拉钩组合装置 | |
| JP3115747U (ja) | 虹彩レトラクター | |
| US11517475B2 (en) | Dual helical coil ophthalmic surgical instruments for removal of lens materials and methods of use | |
| CN221866260U (zh) | 一种羊膜剪裁环钻 | |
| US20240189144A1 (en) | Ophthalmic surgical instrument for cataract removal and methods of use |