JPH01501416A - 作業車両のサスペンションをモニターする方法 - Google Patents
作業車両のサスペンションをモニターする方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
作業車両のサスペンションをモニターする方法技術分野
この発明は、一般に作業車両のサスペンション(懸架装置)の状態を正確に判定
する方法に関し、特にストラット圧をモニターすることによってへこんだストラ
ットを検出する方法に関する。
背景技術
例えば鉱山の採掘作業で使われるオフハイウェイトラックの分野では、採掘場所
から運び出される鉱物原料の量について、正確な記録が付けられることが望まし
い。この情報は、鉱山とトラックの生産性を計算し、更に収益性と作業スケジュ
ールを予測する際の助けとなる。
1985年6月25日付で口。Po1ey等によって提出された米国特許出願通
し番号第749.607号に開示されているような従来の方式は、ストラット圧
がペイロード(有料荷重)の正確な指示と成り得ることを示している。同特許出
願に開示の装置は、各々のストラット圧をモニターし、荷重の分布及び車両の姿
勢によって生じる各種の不正確さを補償し、こうして得た情報を実際のペイロー
ドと相関させる電子制御装置を含む。しかし、ペイロードモニターの適正な動作
は、全てのストラットが良好な作動状態にあることを必要とする。例えば、特定
グループのストラットに関する理論的な計算は、単一ストラットからの150m
j!の損失が計算ペイロードに22%の誤差を生じることを示している。ストラ
ットの状態をモニターし、不良ストラットの状態を支持する手段は、何ら設けら
れていなかった。
従来の方式では、車両の運転前に、各々のストラットを車両の運転手が目視検査
することに依拠していた。この慣行は従来の方式にかなりの主観を持ち込み、そ
の結果車両は部分的にまたは完全にへこんだストラットで運転され易かった。へ
こんだストラットを認識することに関する運転手の不注意及び能力欠如の両方が
誤った運転を引き起こす因子となっている:しがし、正しく検査を行っても、運
転中にストラットがへこんでしまうこともある。
大型のオフハイウェイトランクでは、1つのストラットがへこんでもトラックの
「運転感覚」に著しい影響を及ぼさず、経験を積んだ運転手によっても見逃され
昌い。
へこんでいるストラットでの車両の運転は、ストラット圧とペイロードとの関係
の変化のために、ペイロードモニターの精度に存寄な影響を及ぼす、このような
運転から、それ以外の重要な結果も生じる0例えば、へこんだストラットによる
長期間の車両運転の望ましくない結果として、タイヤの摩損が不均等になる。タ
イヤはオフハイウェイトラックの重要な作業経費で、タイヤ交換スケジュールの
増大は収益性に重大な影響を及ぼし得る。つまり、へこんだストラットは、損傷
したストラットの交換以外に経済的な影響を及ぼすことがある。更に、完全にへ
こんだストラットは金属対金属の反復接触を生じ、最終的に重大な構造上の破損
を引き起こす可能性もある。つまり、比較的短い運転期間後に車体フレームが損
傷し、その結果必要になる修理費は膨大である。
本発明は、上記した問題の一つまたはそれより多くを解消するものである。
光里重M丞
本発明の一特徴によれば、複数の左右のストラット装着車輪を有する作業車両の
へこんだストラットを検出する方法が、選択ストラットの内圧を周期的に検知す
る段階と、各選択ストラットの内圧と相関した大きさをそれぞれ存する複数の第
1信号を出力する段階を含む。本方法は更に、選択ストラットの圧力に応じた各
ストラットの状態の指示を得る段階と、前記圧力信号が所定の範囲外にあるのに
応じて、へこんだストラットを示す信号を出力する段階を含む。
本発明の別の特徴によれば、複数の左右のストラット装着車輪を有する作業車両
のへこんだストラットと空気不足タイヤの一方を検出する方法が、各ストラット
の内圧を周期的に検知する段階と、各ストラットの内圧と相関した大きさをそれ
ぞれ有する複数の第1信号を出力する段階を含む。本方法は更に、各ストラット
の連続する第1信号を相互に比較する段階と、画策1信号間の差と相関した大き
さを有する第2信号を出力する段階と、所定の時間中、第2信号が所定の設定点
を越える回数をカウントする段階と、各ストラットについてのカウントを別のス
トラットについてのカウントと比較する段階と、該カウント差が所定の設定点を
越えるのに応じて、第3の信号を出力する段階とを含む。最低カウントに対応し
た車両の片側における同一側の隣接ストラットのカウントが第2信号の受信に応
じて比較され、該カウント差が所定の設定点を越えるのに応じて、へこんだスト
ラットと空気不足タイヤの一方を指示する信号を出力する。
本発明の別の特徴によれば、複数の左右のストラット装着車輪を有する作業車両
のへこんだストラットを検出する方法が、選択ストラットの内圧を周期的に検知
する段階と、各選択ストラットの内圧と相関した大きさをそれぞれ有する複数の
第1信号を出力する段階を含む。本方法は更に、第1信号の大きさに応じて個々
のストラット変位を計算する段階と、計算されたストラット変位を所望の変位と
比較する段階と、両者間の差に応じた信号を出力する段階を含む。抜差が所定の
設定点を越えるのに応じて、へこんだストラットを示す信号が出力される。
本発明の別の特徴によれば、複数の左右のストラット装着車輪を有する作業車両
のへこんだストラットを検出する方法が、選択ストラットの内圧を周期的に検知
する段階と、各ストラットの内圧と相関した大きさをそれぞれ有する複数の第1
信号を出力する段階を含む。本方法は更に、第1信号が所定の継続時間中篇1の
大きさにほぼ安定して留まっているのに応じて、IC1組の周期的に出力された
第4信号を記憶する段階と、第1信号が所定の継続時間中篇2の大きさにほぼ安
定して留まっているのに応じて・第2組の周期的に出力された第1信号を記憶す
る段階と、前記第1及び第2組の周期的に出力された第1信号間の大きさの差に
応じて、各ストラットのスチフネスを計算する段階と、各ストラットのスチフネ
スを別の選択ストラットのスチフネスと比較する段階と、該スチフネスの差と相
関した大きさそれぞれを有する第2信号を出力する段階を含む。前記差が所定の
設定点を越えるのに応じて、へこんだストラット示す信号が出力される。
図面の簡単な説明
第1図はオフハイウェイトラックの概略図と重要なサスペンション構成部品の配
置を示す;
第2図はサスペンションをモニターのブロック図を示す;第3図はトラックサイ
クルの静止部分中にタイヤサスペンションモニターを実施するソフトウェアフロ
ーチャートの一実施例の一部を示す;
第4図はトラックサイクルの荷積み部分中にタイヤサスペンションモニターを実
施するソフトウェアフローチャートの一実施例の一部を示す;及び
第5A及び5B図はトラックサイクルの道路走行部分中にタイヤサスペンション
モニターを実施するソフトウェアフローチャートの一実施例の一部を示す。
るための最 のノ耽
次に、本装置10の好ましい実施例を示した図面を参照すると、第1図は、例え
ばオフハイウェイトランク14とし得る作業車両12を示している。トラックは
、作業車両12の荷重担持部20を支持する関係で配設された少なくとも各1つ
の前方及び後方ストラット16.18を有する。好ましい実施例は、それぞれ2
つの前方及び後方ストラット16L、16R,18L、18Rを有し、これらは
当業界で一般に知られている液体上方気体(gas−over−1iquid
)型であり、ここでは詳しく説明しない0本装置lOを理解する上では、流体の
圧力がストラット16.18に加わる荷重の大きさを示し、ストラット圧の広い
振動が正常で、実際の「道路走行(roading )J時にも見込まれるもの
であることをvl識すれば充分である。また、圧力を失ってへこんだストラット
は、ストラット圧の変化が著しく少なくなり、「道路走行」にほとんど応答を示
さない、逆に、空気不足のタイヤは、そのタイヤを支えているストラット内にお
けるストラット圧変化の周波数を高める。つまり、空気不足のタイヤは空気の適
切なタイヤより低いばね係数を持ち、その結果減衰するストラット圧の対応した
変化に対するサスペンションの振動応答を高める。
荷重担持部20は、車両フレーム22とダンプ本体24を含む。
ダンプ本体24は、ピボットピン26と油圧シリンダ28によってフレーム22
に結合され、ダンプ本体24の中身は、油圧シリンダ28を制御可能に加圧し、
ピボットビン26を中心にダンプ本体24を旋回動させることによって除去可能
である。輸送モードでは、油圧シリンダ28が加圧されず、ダンプ本体の直置は
ピボットビン26とフレーム22に固定された支持バンド30とを介して、フレ
ームに伝達される。
作業車両12は更に、タイヤなどの地面保合部32、及び地面係合部32と荷重
担持部20の間に減衰される振動を与えるように荷重担持部20を支持するサス
ペンション(懸架)手段34を含む、サスペンション手段34は、後方車軸ハウ
ジング36とA−フレームモーメントアーム38を含む、A−フレームモーメン
トアーム38は、ソケット42によって車両フレーム22へ旋回自在に結合され
た第1の端部40と、後方車軸ハウジング36に固定接続された第2の端部44
とを有する。A−フレームモーメントアーム38の第1@部40は、はぼ球状の
キングボルト構成で、ソケット42によって横方向の移動に対して保持されてい
る。
後方ストラット18は、車両フレーム22へ旋回自在に結合された第1の端部4
6と、A−フレームモーメントアーム38の第2端部44へ旋回自在に結合され
た第2の端部48とを有する。
トランクの荷積み時、ペイロードが増大するにつれ、荷重担持部20は地面保合
部32へと向かう方向に変位する。後方ストラット18が圧縮し始める一方、A
−フレームモーメントアーム38はその第1端部40を中心に旋回する。距fi
L2が、アーム38の第1端部40のピボット点と第2端部44のとポット点と
の間の距離として定義される。従って、後方ストラット圧の差はサスペンション
手段34の関数として示すことができる。また、後方ストラット圧の差は作業表
面と地面保合部32との間の反力Rとも関連付けられる。後方ストラット18に
加わる力Sは、ストラット18の内圧を測定し、無荷重状態のトランクに対応し
た後方ストラット圧を差し引き、その差圧にストラット18の面積を掛けること
によってめられる0反力Rは車両12のペイロードに比例し、後方車軸ハウジン
グ36の中心を介して、キングボルトのピボット点を中心としたモーメントの合
計が次式から得られるように作用すると見なすことができる:(式1.1) R
−3*L2/L3
但し、第1端部のピボット点と後方車軸ハウジング36の中心との間の水平距離
がL3として定義される。
同様に、荷重の増大につれ前方ストラフ)16も圧縮する;しかし、前方ストラ
ットはフレーム22と後方車軸ハウジング50との間に直接結合されている。こ
こではもっと簡単な関係が存在し、前方ストラット16に加わる力Fは、ストラ
ット16の内圧を測定し、無荷重状態のトラックに対応した前方ストラフ)圧を
差し引き、その差圧にストラフト160面積を掛けることによってめられる。そ
して、作業表面と地面保合部32との間の反力Fは、前方ストラット16に加わ
る力Fと実質上等しい。
第1図に示した装置10は、作業車両12と装置10の位置との関係を表してい
る。装?1tIOのもっと詳細なブロック図は第2図に示してあり、各ストラッ
ト16.18の圧力を周期的に検知し、それぞれ各ストラットの内圧に相関した
複数の信号を出力する手段52を示している0手段52は、Dynlsco社か
ら部品番号PT306で市販されている型の複数の圧力センサ54.56.58
.60を含む、圧力センサ54.56.58.60は、それぞれ2つの前方スト
ランド16L、16Rと2つの後方ストラフ)18L、18Hに付設されている
。圧力センサ54.56.58.60はそれぞれ各ストラット16L、16R,
18L。
18Rの圧力の大きさに比例したアナログ信号を、それぞれのアナログ/デジタ
ル変換器(A/D)62.64.66.68に出力する。A/D62.64.6
6.68は、Analog Devices社から部品番号AD575Aとして
市販されている型である。他の型のA/D変換器も使え、特定A/Dの選択は設
計者の裁量に任された間すに過ぎない、ここで開示するデジタルマイクロプロセ
ッサの環境には、アナログ/デジタル周波数出力を与える装置を選ぶのが特に適
するが、発明の精神を逸脱することなく他の同様な装置も代わりに使える。
Motorola社のプログラマブルインタフェースアレイ (P I A)7
0がA/D変換器62.64.66.68から出力されるデジタル周波数出力を
受け取り、これらの信号をソフトウェアの制御下でマイクロプロセッサ72に出
力する。好ましい実施例において、マイクロプロセッサ72はMotorola
社の部品番号6809である。また装W10は、制御信号を受け取り、制御信号
の大きさに応じた作業車両ペイローFの大きさの指示を出力する手段74も含む
、指示手段74は、駆動回路78を介して一対の個々に付勢可能な白色ランプ8
0.82に接続された別のPIA76を含む。これらのランプ80.82は、定
格トラ・7り容量に対する菌重の状態に関する指示を、トラックの運転手と荷積
み装置のオペレータに与えるのに使われる。
第3の白色ランプ84が、駆動回路7Bを介してPIA76に接続されている。
第3ランプ84はマイクロプロセッサ72からアドレス可能で、へこんだストラ
ットまたは空気不足のタイヤを指示し、主にトラックの運転手が見て取ることが
できる。
次に第3.4及び5回を参照すると、車輪に装着された複数の左右ストラットを
存する作業車両のへこんだストラットを検出するソフトウェアのルーチンを表わ
すフローチャートの形で、各サブルーチンが概略的に示しである。各々のルーチ
ンが車両運転の特定段階と対応しており、それぞれ車両が所定の方法で運転され
ていると検出されたときだけ実行される0例えば、オフハイウェイトラックは特
定のルーチンで動作することが知られており、任意の時点で、荷を受け取るかま
たはダンプされるのを待っている静止状態、実際に荷を受け取っている荷積み状
態、もしくは荷積み場所とダンプ場所の間で車両を運転している道路走行状態に
あ゛ ることを推定できる。
第3図の静止サブルーチンでは、まずソフトウェアが、全てのサブルーチンが実
行されたかどうか、及び各サブルーチンがへこんだストラットを検出したかどう
かをチェックして判定する。ストラットがへこんでいるという点で全てのルーチ
ンが一致していれば、制御はそれ以上処理を行わず主@御ループに戻る。こうし
て、主制御ルーチンの実行のために、マイクロプロセッサの時間が保持される0
判定ブロック86では、変数Rの価がチェックさ“れる、R−0は、へこんだス
トラットを検出したのは全てのルーチンでなく、少なくとも1つのサブルーチン
を実行するのが望ましいことを指示する。制御は判定ブロック88に進み、そこ
で各々のサブルーチンが実行されたかどうかをチェック判定する。静止、荷積み
及び道路走行サブルーチンの好首尾な完了で、変数Fil、F22及びF33が
それぞれ値“1”にセットされる。
全てのサブルーチンが実行されていれば、制御は判定ブロック90に進む、サブ
ルーチンが実行されていないと、判定ブロック92の方を選び、判定ブロック9
0は迂回される0判定ブロック90では、変数Fl、F2及びF3が値“l”と
比較される。これら変数“1′は、へこんだストラットがそれぞれ静止、荷積み
及び道路走行ルーチンによって検出されたことを示す。
条件Fl−F2−F3−1が満たされると、変数Rが1にセントされ、制御はブ
ロック94.96を介して主ルーチンに戻る。
その後、制御ルーチンの実行は判定ブロック86からブロック98へと制御を移
し、どのサブルーチンも実行されないので制御はそこから直ちに主ルーチンへ戻
される。
こへで、へこんだストランドを検出したのが全てのサブルーチンでないとすると
、制御は判定ブロック92に移る。主制御ルーチンにおいて、何れも車両が実際
に道路走行していることの指示である速度計またはストラット圧の所定の大きさ
または周波数の変動入力に応じ、道路走行フラグがセットされる。道路走行フラ
グの値°1°で、制御は第5図の道路走行ルーチンへと移る。あるいは、道路走
行フラグの値がゼロで車両の静止を示すと、制御はブロック100に進み、そこ
で変数C0tJNTER,TURN及びF333が全てゼロにセットされる。こ
れらの変数は全て道路走行サイクルで使われるもので、次の道路走行サイクルを
見込みこ−でリセットされる。その後、制御は判定ブロック102に移り、こ\
で変数PASSがチェックされ、静止サブルーチンが初期起動における最初のサ
イクルであるかどうかを判定する。最初のサイクルでなく、変数PASSが値O
に等しいと、制御は第4図の荷積みルーチンに移る。静止サブルーチンの最初の
サイクルだと、制御はブロック104に進み、静止サブルーチンが実施されたこ
との指示として変数FIXが1にセントされる。その後ブロック106で、対角
線状に対応した車両ストラット16L、18R;16R,18Lについての圧力
比が計算される0例えば、左前方ストラット16Lと右後方ストラフト18Rは
それぞれ、主制御ルーチンでサンプリングされた圧力PlとP4に対応する。
同様に、右前方ストラット16Rと左後方ストランド18Lの圧力はそれぞれP
2とP3に対応する。対角関係の圧力比を用いるのは、へこんだストラットによ
って生じる圧力差を高めるためである、つまり、へこんでいる左前方のストラッ
トは、対応した右後方のストラット圧に影響を及ぼす、従って、へこんでいる左
前方ストラットの圧力差が検出可能な場合、左前方対右後方の比の圧力差はいっ
そう顕著に影響され、その分容易に検出される。同様の理由が各々のストラット
とそれぞれの対応した対角関係の圧力比にも当てはまる。
次いで制御は判定ブロック108に進み、そこで車両の運転経歴における初期起
動時に、ソフトウェアが静止ルーチンを通る最初のパスを実行しているかどうか
が判定される。変数Pは当初、車両の初期設定で値“1“に設定されている。つ
まり最初のバスだと、制御は判定ブロック108からブロック110に移り・そ
こで対角関係圧力比の上下限が設定される。対角上限は先に計算された値の12
5%に設定される一方、対角下限は先に計算された値の75%に設定される。ま
た、変数Pが値“2”にセントされる。その後、変数Pが2にセントされている
ので、対角上下限は最初に計算された値に留まり、判定ブロック108からブロ
ック110へとは進まない。ブロック110の実行後、ブロック112が制御を
主制御ルーチンに戻す。
静止サブルーチンの次の反復時には、判定ブロック108が制御を一連の判定ブ
ロック114.116.118及び120へと導き、そこで各対角圧力比がそれ
ぞれの対応する上下限と比較される。計算された対角圧力比がそれらの上下限を
越えていると、制御はブロック122に移り、そこで変数PASSが値“2′に
セットされ、静止ルーチンがブロック102を介して再実行されるのを防ぐ、ま
た、変数F1が値“l”にセントされ、静止ルーチンがへこんだストラットを検
出したことを指示する。次いで制御はブロック124に進み、制御はそこから主
制御ルーチンに戻る。一方、どの対角正比も対応した上下限を越えていることが
認められないと、制御はブロック126に進み、そこで変数PASSが値“2”
にセントされた後、ブロック128に進んで主制御ルーチンに戻る。
次に、荷積みサブルーチンを示した第4図を参照すると、変数PASSが価62
ゝにセントされた後、制御はこのサブルーチンに入る0判定ブロックIJ、、9
で変数F222がチェックされ、その値が値“1”に等しいかどうかを判定する
。変数F222は荷積みルーチンの完了時に値“1”にセットされ、道路走行サ
ブルーチンによってリセットされる。変数F222が値“1゛に等しいと、その
後の道路走行サブルーチンを伴わずに荷積みサブルーチンだけが実行されたこと
を「知り」、荷積みサブルーチンを再実行する値は存在しない。従って、制御は
ブロック130に移り、そこから主制御ルーチンに戻る。
変数F222が値ゼロに等しいと、制御は判定ブロック131に移る。ブロック
131では、変数VARIABLEが値ゼロと比較され、このサイクルが特定荷
積みサイクルの最初のものであるかどうかを判定する。荷積みソフトウェアが特
定荷積みサイクルの最初の反復で、VARIABLEが値ゼロに等しいと、ブロ
ック132で変数PCLRがLRに等しくセントされ、変数PCRRが変数RR
に等しくセットされる。変数PCLRとPCRRはそれぞれ、特定の荷積みサイ
クルの開始時におけるストラット圧に対応する先に計算された左及び右後方スト
ラット圧を示す、ブロック134でVARI ABLEが値“1”にリゼットさ
れて、PCLRとPCRRを荷積みサイクルの開始時に対応した値に維持し、ブ
ロック136で制御が主制御ルーチンに戻される。
これ以後の荷積みサブルーチンの反復時には、VARIABLEが値“l”にリ
セットされているので、ブロック131は制御を判定ブロック138に導き、そ
こで最も最近のストランド圧LR。
RRが初期のストラット圧PCLR,PCRRと比較される0図示の実施例では
、差が30psiより小さいと、制御はブロック140を介して主制御ルーチン
に戻る。こ−で用いる値は例示だけを目的としており、周知のごとく車種によっ
て変化することが認識されよう0判定ブロック13日は、鉱物原料のパケット荷
重が車両に加えられ、後方ストラット圧のわずかな変化が車両サスペンションの
小振動によるものでないことを保証するものである。
現在計算されている後方ストラット圧が初期の後方ストラット圧を30psi越
えていると、制御は判定ブロック142に移り、そこで後方差圧が100psi
の葺設定点と比較される。後方ストラットの何れかで差が100psiより大き
いと、制御はブロック144に移り、変数INCが値“1゛だけインクレメント
される。
判定ブロック146は判定ブロック144から制御を受け継ぎ、変数INCを値
100と比べて、受は取った圧力値が安定しているかを確かめる。荷積みサブル
ーチンの100回の反復だけ何れかの後方ストラット差圧が100psiを越え
たら、記録された圧力が安定であると制御は判定し、ブロック148に移る。ブ
ロック148では、変数F22が(a’l’にセントされ、荷積みサブルーチン
が首尾よく完了したことを指示した後、制御はブロック150に移る。変数IN
Cが100より小さいと、圧力が安定してないと制御は判断し、制御をブロック
152を介して主制御ルーチンに戻す、何れの差圧も100psiより太き(な
いと、鉱物原料のパケット荷重が車両内に投入されている時点でデータが取られ
、それで差圧の大きい振動が現われていると制御は判断する。
従って、制御はブロック154に移り、そこで両度数INCとVARIABLE
が値ゼロにリセットされる。その後、制御はブロック156を介して主制御ルー
チンに戻る。
ブロック150では、変数LOTESTが左右後方ストラット差圧の比の関数と
して計算される。また、各ストラットの相対スチフネス(k)とストラット差圧
との間には、ある関係が存在することが示されている。この関係は次のように定
義される:に−P2”2/ (P2−PI)
但しP2は現ストラット圧に対応し;更にPlは前ストラット圧に対応する。
ストラットのスチフネスはストラット移動の全範囲を通じて動的なので、計算さ
れたスチフネスが許容範囲内にあるかどうかを判定するのは難しい、しかし、各
々の後方ストラットは、追加の荷積みに対して同様に反応するものと推測でき、
事実同様の移動範囲内にある。そのため、各ストラットは他のストラットと同様
なスチフネスを有し、両方の比は約1の値を生じる。この関係の式は次のように
表わされる:
kRR/kLR−((LR−PcLR)”(RR”2)) / C(RR−PC
RR)”(LR”“2)〕但しストランドのスチフネス比は変数LOTESTに
対応する。
荷重の分布がストラットの移動範囲にある程度の影響を及ぼすが、この影響には
上限が存在すると認められる。ストラットのスチフネスで30%の差を越えるL
OTEST値は、へこんでいるストラットに起因すると見なせるため、ブロック
158と160でLOTEST値が0.7〜1.3の範囲と比較される。この範
囲外の値だと、制御はブロック162に移り、へこんだストラットの指示として
変数F2が値“1″にセットされる0次いで制御はブロック164に進み、変数
F222が値“1”にセントされて、介在する道路走行サイクルが存在しないと
き、荷積みサブルーチンが再実行されるのを防ぐ、更に、両変数INCとVAR
IABLEも、次の荷積みサイクルを見込んでゼロにリセットされる。その後、
ブロック166が制御を受け取り、その制御Mを主制御ルーチンに移す。
次に第5図を参照すると、道路走行フラグが判定ブロック92を介して値“1゛
にセントされるのに応じて、制御はこのサブルーチンに入る。道路走行サブルー
チンの判定ブロック168では、変数F333が値ゼロと比較され、ゼロに等し
くないと、制御はブロック170に進み、そこから主制御ルーチンに戻る。変数
F333は当初主制御ルーチンによって値“1″にセントされ、静止サブルーチ
ン中に値ゼロへとリセットされる。つまり、判定ブロック168は、静止サブル
ーチンの完了を示す道路走行サブルーチンが、静止サブルーチンの実行前に実行
されるのを防ぐ。
変数F333が静止サブルーチンで値ゼロにセットされていると、制御はブロッ
ク171に移り、そこで変数F222が値ゼロにセントされて、次の荷積みサイ
クル時に荷積みサイクルを実行可能とする。
道路走行経過時間の指示として、変数カウンタC0UNTERがブロック172
でインクレメントされる。サブルーチンの実行ループ時間は一貫しているので、
変数カウンタの実際値が経過時間を示す9例えば、40,000に等しいカウン
タ値は約6分40秒の道路走行経過時間に相当する。このため、判定ブロック1
74で変数カウンタが40.000と比較され、経過時間が6分40秒より少な
いと、制御は判定ブロック176に移り、そこで変数TURNが値ゼロと比較さ
れる。変数TURNが値ゼロに等しいと、制御は、このソフトウェアルーチンが
道路走行サブルーチンの最初のサイクルであると判断し、ブロック178に移り
、そこで変数TLFSTRF、TLR及びTRRがそれぞれLF、RF。
LR%RRの前に検出された圧力でロードされる。さらに、変数TURNが値“
1″にセントされ、制御はブロック180を介して主制御に戻る。変数TURN
が値“1”にセントされた結果、道路走行ルーチンの続く反復では、判定ブロッ
ク176から判定ブロック182へと制御が移る。
判定ブロック182では、左前方ストラット圧が前の左前方ストラット圧と比較
され、差が30psiより大きいと、変数CLFが値“1”だけインクレメント
される。左前方圧の差が30psiを越えないと、ブロック184が迂回され、
変数CLFはインクレメントされない、同じく、LF圧がゼロだと、判定ブロッ
ク183はブロック184を迂回し、変数CLFはインクレメントされない、こ
の方式は、ストラットが急激に圧力を失ってへこんだ場合に、変数がインクレメ
ントされるのを防ぐ、ストラットがへこんだときに変数をインクレメント可能と
すると、カウント差が減少し、へこんだストラットが検出されなくなる可能性が
増大する。6分40秒の期間の終りに、変数CLFは左前方ストランドの2つの
相前後する圧力読取値間の差が30psiを越えた回数のカウント値を含んでい
る。
その後制御はブロック186.188及び190に進み、そこで残りの各ストラ
ンド圧について同様の動作が行われる。変数CLF、、CRF、CLR及びCR
Rは各々、相前後する圧力読取値が前方ストラットについては30psiの差及
び後方ストラットについては60psiの差をそれぞれ越えた回数に対応したカ
ウント値を含む0判定ブロック192では、前の圧力読取値TLF。
TRF、TLR及びTRRが最新の圧力読取値で更新される。その後、制御はブ
ロック194を経て主制御ルーチンに戻る。
道路走行サブルーチン中、カウンタ変数値の時間が40,000を越えるまで、
上記プロセスが繰り返される。その時間になると、制御はブロック196に移り
、そこで変数F33が道路走行サブルーチン完了の指示として値“1゛にセット
される。制御はそこからブロック198に移り、そこで変数CLFRFが左前方
カウント値CLFと右前方カウント値CRFO比に等しくセットされる。カウン
ト比が0.5〜2の範囲内にあると、道路走行サブルーチンは、左右前方の両ス
トラットが同様の道路状態に対して同様に応答しているのでへこんでないと判断
する。しかし、カウント比が上記の範囲外であると、判定ブロック200と20
2が制御をブロック204に移し、そこで変数F3がへこんだストラット指示と
して値“1′に等しくセットされる。同じく、左右後方ストランドのカウント比
がブロック206で変数CLRRRとして記憶される。ブロック20Bと210
で、後方カウント比が0.5〜2の範囲と比較される。カウント比がこの所定範
囲外であれば、制4’lJは再びブロック204に移り、変数F3が値11″に
セットされる。後方カウント比が所定の制限内にあれば、制御はブロック204
を迂回し、直接ブロック212に移り、そこで変数P333が値“1″にセント
される。F333は、介在する荷積みサイクルが不在のときに、道路走行サブル
ーチンが再実行されるのを防ぐ、その後制御はブロック214に移り、最終的に
主制御ルーチンに戻る。
業上の1 口叱
オフハイウェイトランク14の運転全体において、車両12はその生産経歴中初
めて運転されるものでな(、通常の運搬サイクルの静止、荷積み及び道路走行部
分を含む一般的な方法で以前に使用されていたものとする。起動時、車両が毎日
の運転のため最初にオンされるとき、主制御ルーチンはまず各々のストラット1
6L、16R,18L、18Rの圧力を読取り、これらの値を変数PI%P2、
P3、P4として記憶する1次いで主制御ルーチンが静止サブルーチンを呼出し
、何れのサブルーチンもへこんだストラフ)を検出しなかったかどうかが判定さ
れる。静止サブルーチンを通る最初のバスのときは、対角正比LFRIRFL1
1が計算され、前に計算された対角圧の上下限と比較される。対角正比LFRR
,RFLRの何れかが上下限の外であると、変数F1が値“1″にセットされ、
へこんだストラットを指示する。
毎日の最初の起動時に1回だけ、対角正比が計算され、上下限と比較される。
車両がその運転温度及び圧力に達するのを車両の運転手が待っている間、主制御
ルーチンがストラットの圧力を周期的にサンプリングし、静止サブルーチンを呼
出す、静止サブルーチンの初期サイクル後、荷積みサブルーチンが呼出される。
荷積みルーチンの最初の反復で、変数PCLRとPCRRが空のトラックに対応
した左右後方のストラット圧にそれぞれセントされる。荷積みルーチンのその後
の反復では、最新のストラット圧を変数PCLRとPCRRとして記憶されてい
る空トランクのストラット圧と比較する。100psiより大きい差圧が、tI
i:物原料の荷重がオフハイウェイトランクに加えられたことを指示するのに使
われる。不安定な圧力が記録されるのを防ぐため、車両が安定化する後まで、荷
積みサブルーチンは後方ストラットのスチフネス比を計算しない、荷積みサブル
ーチンは、差圧が合計100回の反復で100psiより大きく留まることを必
要とする。この時点で、左右後方ストラットの追加荷重に対する応答が相互に比
較され、それらが著しく異なると、へこんだストラットと見なされ、フラグF2
が値“1″にセットされる。へこんだストラットが検出されたかどうかに関わり
なく、変数F222も値“1″にセットされ、介在する道路走行サブルーチンの
前に、荷積みサブルーチンが再実行されるのを防ぐ。
しかし本例において、運転手は車両が運転状態に達するのを待っているだけなの
で、この時点では、トラックの荷台に荷重が投入されると予測していない。この
ため、荷積みルーチンが周期的に呼出されるが、差圧は必要な100psiを越
えない。運転手が車両を荷積み場所へと走行する運転サイクルの次の部分では、
車両が道路走行していることを主制御ルーチンが認識するが、介在する荷積みサ
イクルが生じていず、道路走行フラグがセットされていない。そのため、主制御
ルーチンは所定の間隔でストラット圧をサンプリングし続け、静止サブルーチン
を呼出1゜静止ザブルーチンは道路走行フラグの不在に応答し、実際の荷積みサ
イクルが行われるまで荷積みサブルーチンを呼出す。
車両は荷積み場所に着いたところで、道路走行を停止する。車両が荷積みされる
ときは必然的に、鉱物原料のトラックへの荷積みにつれ、後方ストラット圧は1
00psiより大きい差圧に応答するこきが見込まれる。この100psiまた
はそれより大きい差圧が検出され、安定と見なされると、荷積みサブルーチンが
対角ストラットのスチフネスを計算し、それらを前述の制限と比較する。
荷積みサイクルの完了後、運転手は車両を荷降し場所へと道路走行し、この間に
道路走行サブルーチンが繰り返し呼出され、ストラットの状態を判定する。そし
てこの期間中、各ストラットについて相前後する圧力読取値が所定値を越えた回
数を指示するカウントが、各々のストラット毎に維持される。この期間の終りに
、前方ストラットに関するカウントが相互に比較され、両カウン]・が著しく異
なる場合にへこんだ前方ストラットの指示として使われる。同じく、後方ストラ
ットのカウントが相互に比較され、両カウントが著しく異なる場合にへこんだ後
方ストラットの指示として使われる0例えば、ストラットが適切に充填されてい
る車両では、各々のストラットが車両の同一車軸」二にあるストラフ)と同様な
方法で、道路走行及び荷積み状態に応答すると見込まれる。
また、車軸上のストラフ)の一つが部分的にへこんでいると、著しく小さい大き
さの圧力変化が見込まれる6従って、部分的にへこんだストラットを持つ車軸で
は、へこんだストラット圧ついてのカウントが著しく小さくなり、またその車軸
上のストランド間における対応した差が大きくなる。
荷降し場所では、道路走行サイクルの完了後、静止サブルーチンか制御を周期的
に荷積みサブルーチンへと移行する。但し荷積みシブルーチンは、運転手が荷積
み場所1.こ戻って次の荷積みサイクルが始まるまで実行されないやその後、プ
ロセスは各々道路走行及び荷積みサイクルを含めて繰り返される。
この発明の上記以外の特徴、目的及び利点は、図面、開示の内容、及び添付の請
求の範囲を検討することによって得られるであろう。
63.7.28
昭和 年 月 日
1、特許出願の表示 PCT/US 871001083、特許出願人
名 称 キャタピラ−インコーホレーテッド4、代理人
6、添付書類の目録
且;(7) −(第19条補正)
1、複数の左右のストラット装着車輪を有する作業車両(12)のへこんだスト
ラット(16L、16R,18L、I 8R)を検出する方法において:
所定ストラット(16L、16R,18L、18R)の内圧を周期的に検知し、
各所定ストラフ) (16L、16R,18L。
18R)の内圧と相関した大きさをそれぞれ存する複数の第1信号を出力するこ
と:
所定ストラット(16L、16R,18L、18R)の圧力に応じた各ストラッ
ト(16L、16R118L、18R)の状態の指示を得、前記圧力信号が所定
の範囲外にあるのに応じて、へこんだストラット(16L、16R118L、1
8R)を示す信号を出力すること;を含む方法。
2、(削 除)
3、(削 除)
4、複数の左右のストラット装着車輪を存する作業車両(12)のへこんだスト
ラット(16L、16R118L、18R)を検出する方法において:
各ストラット(16L、16R,18L、18R)の内圧を周期的に検知し、各
ストラット(16L、16R118L、18R)の内圧と相関した大きさをそれ
ぞれ有する複数の第1信号を出力すること:
選択対のストラットの第1信号の比を計算すること;前記各比の大きさを上下の
設定点と比較し、前記比の少なくとも1つが該上下の設定点外にあるのに応じて
第2信号を出力すること;及び
前記第2信号の受信に応じて、へこんだストラット(16L、16R,18L、
18R)を示す第3信号を出力すること;を含む方法。
5、前記比を計算する段階が、左前方(16L)及び右後方(18R)第1信号
の比を計算することと、右前方(16R)及び左後方(18L)第1信号の比を
計算することを含む請求の範囲第4項記載の方法。
6、複数の左右のストラット装着車輪を有する作業車両(12)のへこんだスト
ラフ) (16L、16R,18L、18R)を検出する方法において:
選択ストラフト(18L、18R)の内圧を周期的に検知し、各ストラット(1
8L、18R)の内圧と相関した大きさをそれぞれ有する複数の第1信号を出力
すること;前記第1信号が所定の継続時間中篇1の大きさにほぼ安定して留まっ
ているのに応じて、第1組の周期的に出力された第1信号を記憶すること;
前記第1信号が所定の継続時間中篇2の大きさにほぼ安定して留まっているのに
応じて、第2&llの周期的に出力された第1信号を記憶すること;
前記第1及び第2Mの周期的に出力された第1信号間の大きさの差に応じて、各
ストラット(16L、16R,18L、18R)のスチフネスを計算すること;
各ストラット(18L、18R)のスチフネスを別のストラット(18L、18
R)のスチフネスと比較し、該スチフネスの差と相関した大きさそれぞれ有する
第2信号を出力すること;前記第2信号が所定の設定点を越えるのに応じて、へ
こんだストラット(16L、16R,18L、18R)を示す信号を出力するこ
と;を含む方法。
7、前記比較段階が、左右後方ストラット(18L、18R)だけのスチフネス
を比較することを含む請求の範囲第6項記載の方法。
8、前記比較段階が、左右後方ストラフ) (18L、18R)のスチフネスの
比を計算し、該比の大きさに応じて第2信号を出力することを含む請求の範囲第
7項記載の方法。
9、前記へこんだストラット(16L、16R118L、18R)を示す信号を
出力する段階が、前記比を所定の範囲と比較することを含む請求の範囲第8項記
載の方法。
10゜前記所定の範囲が0.7から1゜3である請求の範囲第9項記載の方法。
116(新規)選択対のストラット(16L、16R,18L。
18R)の第1信号の比を計算する段階が、選択前方ストラフ1−(16L、1
6R)の第1信号対選択後方ストラット(18L、8R)の第1信号の比を計算
することを含む請求の範囲第4項記載の方法。
12゜ (新規)前記比較段階が、顕著な対応対の各比の大きさを上下の設定点
と比較し、前記比の少なくとも1つが該上下の設定点外にあるのに応じて第2信
号を出力することを含む請求の範囲第4項記載の方法。
13、(新規)作業車両(12)の運転経歴開始時に、第1信号の計算比を所定
の百分率だけ高め、該比を各比のそれぞれの上方設定点として記憶することによ
って、各比に対応した上方設定点を計算する段階を含む請求の範囲第12項記載
の方法。
14、(新規)作業車両(12)の運転経歴開始時に、第1信号の計算比を所定
の百分率だけ低め、咳比を各比のそれぞれの下方設定点として記憶することによ
って、各比に対応した下方設定点を計算する段階を含む請求の範囲第12項記載
の方法。
15.(新規)作業車両(12)の移動に応じて、前記比の計算を妨げる段階を
含む請求の範囲第4項記載の方法。
16、(新規)作業車両(12)の移動に応じて、前記第1信号の比の計算を妨
げる段階を含む請求の範囲第4項記載の方法。
国際調査報告
Claims (10)
- 1.複数の左右のストラット装着単輪を有する作業車両(12)のへこんだスト ラット(16L、16R、18L、18R)を検出する方法において: 選択ストラット(16L、16R、18L、18R)の内圧を周期的に検知し、 各選択ストラット(16L、16R、18L、18R)の内圧と相関した大きさ をそれぞれ有する複数の第1信号を出力すること; 選択ストラット(16L、16R、18L、18R)の圧力に応じた各ストラッ ト(16L、16R、18L、18R)の状態の指示を得、前記圧力信号が所定 の範囲外にあるのに応じて、へこんだストラット(16L、16R、18L、1 8R)を示す信号を出力すること;を含む方法。
- 2.複数の左右のストラット(16L、16R、18L、18R)装着車輪を有 する作業車両(12)のへこんだストラット(16L、16R、18L、18R )と空気不足タイヤの一方を検出する方法において: 各ストラット(16L、16R、18L、18R)の内圧を周期的に検知し、各 ストラット(16L、16R、18L、18R)の内圧と相関した大きさをそれ ぞれ有する複数の第1信号を出力すること; 各ストラット(16L、16R、18L、18R)の連続する第1信号を相互に 比較し、両第1信号間の差と相関した大きさを有する第2信号を出力すること; 所定の時間中、第2信号が所定の設定点を越える回数をカウントすること; 各ストラット(16L、16R、18L、18R)についてのカウントを別のス トラット(16L、16R、18L、18R)についてのカウントと比較し、該 カウント差に応じた大きさを有する第3の信号を出力すること;及び前記カウン ト差が所定の設定点を越えるのに応じて、へこんだストラット(16L、16R 、18L、18R)の空気不足タイヤの一方を指示する信号を出力すること;を 含む方法。
- 3.前記各ストラット(16L、16R、18L、18R)についてのカウント を比較する段階が、左右後方ストラット(18L、18R)についてのカウント を比較することと、左右前方ストラット(16L、16R)についてのカウント を比較することを含む請求の範囲第2項記載の方法。
- 4.複数の左右のストラット装着車輪を有する作業車両(12)のへこんだスト ラット(16L、16R、18L、18R)を検出する方法において: 各ストラット(16L、16R、18L、18R)の内圧を周期的に検知し、各 ストラット(16L、16R、18L、18R)の内圧と相関した大きさをそれ ぞれ有する複数の第1信号を出力すること; 各第1信号の大きさを上下の設定点と比較し、第1信号が該上下の設定点外にあ るのに応じて第2信号を出力すること;前記第2信号に受信に応じて、へこんだ ストラット(16L、16R、18L、18R)を示す信号を出力すること;を 含む方法。
- 5.前記比較段階が、左前方(16L)及び右後方(18R)ストラット圧の比 を計算すること、右後方(16R)及び左後方(18L)ストラット圧の比を計 算すること、これらの比を上下の設定点と比較すること、及びこれらの比のうち 少なくとも一方が該上下の設定点外にあるのに応じて第2信号を出力すること; を含む請求の範囲第4項記載の方法。
- 6.複数の左右のストラット装着車輪を有する作業車再(12)のへこんだスト ラット(16L、16R、18L、18R)を検出する方法において: 選択ストラット(18L、18R)の内圧を同期的に検知し、各ストラット(1 8L、18R)の内圧と相関した大きさをそれぞれ有する複数の第1信号を出力 すること;前記第1信号が所定の継続時間中第1の大きさにほぼ安定して留まっ ているのに応じて、第1組の周期的に出力された第1信号を記憶すること; 前記第1信号が所定の継続時間中第2の大きさにほぼ安定して留まっているのに 応じて、第2組の周期的に出力された第1信号を記憶すること; 前記第1及び第2組の周期的に出力された第1信号間の大きさの差に応じて、各 ストラット(16L、16R、18L、18R)のスチフネスを計算すること; 各ストラット(18L、18R)のスチフネスを別のストラット(18L、18 R)のスチフネスと比較し、該スチフネスの差と相関した大きさそれぞれ有する 第2信号を出力すること;前記第2信号が所定の設定点を越えるのに応じて、へ こんだストラット(16L、16R、18L、18R)を示す信号を出力するこ と:を含む方法。
- 7.前記比較段階が、左右後方ストラット(18L、18R)だけのスチフネス を比較することを含む請求の範囲第6項記載の方法。
- 8.前記比較段階が、左右後方ストラット(18L、18R)のスチフネスの比 を計算し、該比の大きさに応じて第2信号を出力することを含む請求の範囲第7 項記載の方法。
- 9.前記へこんだストラット(16L、16R、18L、18R)を示す信号を 出力する段階が、前記比を所定の範囲と比較することを含む請求の範囲第8項記 載の方法。
- 10.前記所定の範囲が0.7から1.3である請求の範囲第9項記載の方法。
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