JPH01501434A - 情報搬送シンボルの可逆圧縮方法および装置 - Google Patents
情報搬送シンボルの可逆圧縮方法および装置Info
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- JPH01501434A JPH01501434A JP62507114A JP50711487A JPH01501434A JP H01501434 A JPH01501434 A JP H01501434A JP 62507114 A JP62507114 A JP 62507114A JP 50711487 A JP50711487 A JP 50711487A JP H01501434 A JPH01501434 A JP H01501434A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
情報搬送シンボルの可逆圧縮方法および装置技術分野
本発明は、Q個の不連続値を取り得る情報搬送シンボルの列x (k)の可逆圧
縮方法に関する。kは指標であって整数値を取る。この方法においては情報搬送
シンボルの列X (k)が、剰余w (k)を形成するような手段において処理
され、また剰余w (k)が符号化されて、陳列x (k)と同じ情報を含む情
報搬送シンボルの圧縮列x (k)・を形成するようになっている。
本発明はまた上記方法を実行するVit置に関する。
ディジタル情報が取り扱われる全ての実際面では、多くの場合2進数字である文
字をできるだけ少なく用いて情報を表わすことが関心事となっている。例えば、
異なるメモリに情報を記憶するに際しては、所定のメモリ空間にできるだけ多く
の情報を記憶することが望まれる。
また他の例として、ディジタル符号化音声情報や映像情報などの伝送に際し、で
きるだけ少ないピットを用いてできるだけ多くの情報を伝送して転送レート要件
を緩和することが望まれる。
背景技術
公知のディジタル情報圧縮方法の1つに「予測符号化」と呼ばれる圧縮技術を用
いるものがあり、例えば、ビー・エリアスの予測符号化第工部、第■部、アイ・
アール・イー・トランザクション情報理論、第■−1巻、1955年3月、16
頁〜33頁やシー・シー・カットラの米国特許第2605361号、1952年
に記載されている。この技術は、
(1) ディジタル信号の陳列と同一かもしくは殆んど同一の情報を含む剰余の
列を作ること、
(り 例えば2進シンボルを用いて剰余列を符号化すること
の2つの動作を含んでいる。
発明の開示
動作1の剰余列は、列内の先行ディジタル信号を用いて列内の後行ディジタル信
号の値を予測することによって形成される。実際のディジタル信号と予測信号と
の門の差が剰余を構成する。剰余列を作成するのはディジタル信号の陳列での冗
長度を低減するためである。第2の動作で剰余が符号化されるが、この符号化は
可変長の符号器を用いて適宜性なわれるので、頻繁に発生する剰余は発生頻度の
少ない剰余よりも符号化する符号語が短かい。
本発明の目的は、可逆データ圧縮を改善し得る方法およびIIを提供するにある
。
この目的は、符号化に先立ち剰余において行なわれるモジュールQで特徴づけら
れる導入部記載の方法によって達成される。
また上記目的は、符号器の前に設けられモジュールQ演算を行なう手段によって
特徴づけられる上記方法の実行装置によっても達成される。
このような方法および装置によれば、単なる可逆予測符号化において可能な圧縮
度よりも高い圧縮度を達成できる。すなわち、得られる圧縮度は、モジュールQ
演算実行後のディジタル信号の列w (k)のエントロピによって決定される。
1次エントロピは、kの順次値に対してw (k)を個別に符1号化する符号器
に相当し、H^−一Σ P^(j)loOPg(j)W W
j−。
に等しい。ここでPg(」)はw (k)−jの相対頻度であってj−0,1、
・・・・・・、Q−1である。エントロピが低くなるのでQ (k )に対する
圧縮度はw (k)に対する圧縮度よりも高くなる。w (k)の数個の値がw
(k)では同一値となるためこのような結果となるのである。
例えば、次のディジタル信号すなわちx(k)が先のディジタル信号すなわちx
(k−1)と同一値を持つように予測され、このときの剰余がw (k) −x
(k) −X(k−1)であり、かつ、Q−256である場合を仮定すると、
剰余w(k)は区間(−255,255)内で整数の値を持つ。256を法とす
る縮少は、w(k)が区間(O1255)に制限されることを意味するから、例
えり、fw(k)−−17、W (k)=239は共にw (k)−239を与
える。
もしWl (k)=J1 、W2 (k)−J2とすると、これらは共にw (
k)−jとなりw (k)に対するエントロピは次のように2項を含むことにな
る。
−[Pw(jl)1ogPw(jl)+8w(j2)1ogPW(j2)]これ
はWに対するエントロピH−g(k)における項−PQ (j > log P
Q <j>に相当するから
P△(j)−PW(jl)+PW(j2 )となる。
a、b>Qに対し、
(a+b)Ioa (a+b)>atog (a)+bloo (b)であるか
ら、HQ≦HWが成り立ち、Qを法とする演算を施こしたディジタル信号列に対
する圧縮度は、このような演算を施さないディジタル信号列に対する圧縮度より
も大きくなる。
高圧縮度の利点以外にも、本発明の方法および装置ではw (k)はw (k>
よりもシンボル文字が少ないので、符号語の数が少なくなる分だけ符合器が単純
化されるという利点が得られる。さらに、本発明によれば予測手段の実現が簡単
になる。
図面の簡単な説明
以下、本発明の種々の実施例を添付図面を参照して説明する。図中、第1図は本
発明による装置を示すブロック図、第2A図、第2B図は、第1図中のブロック
R5R−1に含まれる手段の全体構成を示すブロック図、第3A図、第3B図は
、ブロックRが横形フィルタの場合における本発明のli:iiの構成を示すブ
ロック図である。
発明を実施するための最良の形態
第1図は本発明の装置の全体的構成を示し、剰余を形成する手段1と、Qを法と
する演算を行なう手段2と、符号器3とを備えている。装置のこの部分は、装置
への入力信号を形成するディジタル信号の列x(k)、k−・・・・・・−1,
0,1,2・・・の圧縮を実行する。ディジタル信号はアナログ信号の標本であ
り、これらの標本はOとQ−1との間でQ個の不連続値を取る。列x (k)は
手段1へ供給され、この手段1はに−・・・−1,0,1,2として剰余w (
k)を形成し、手段2において剰余はQを法として縮少されて列w (k)が形
成される。この列は、例えばハフマン符号化のような公知方法を用いて列w (
k)を符号化する符号器3へ供給され、陳列x (k)と同じ情報を含む符号器
の列n (k)が形成される。しかして符号語列n (k)は圧縮列を構成し、
メモリに記憶されるか他の装置へ送られる。
圧縮列n (k)から陳列x (k)を再構成しようとするときは、第1図の下
側部分に示す装置を用いる。この装置は、復号器4と、剰余形成手段1が行なう
演算に対して反転演算を行なう反転手段5と、Qを法とする演算を行なう手段6
とを備えている。装置のこの部分では、圧縮列n (k)が復号器4において復
号化されて符号器3への入力信号列w (k)が再形成される。この列w (k
)は、列y (k)を形成する反転手段5へ供給される。列y(k)が供給され
ると、手段6はその列についてQを法とする演算を実行し、陳列x (k)の回
復が達成される。
第1図のブロック図に示す剰余形成用の反転手段5および手段1の全体的構成を
第2A図、第2B図に示す。
手段1は予測器21を有し、この予測器の入力には圧縮されるディジタル信号の
列x (k)が供給され、出力からは加算器23への否定予mmが送出される。
列x (k)は乗算器22への入力信号としても接続されていて、乗算器22に
おいて列x (k)に係数f。が掛は合せられる0乗算器22からの出力は加算
器23に接続し、加算器23の出力から剰余w (k)が送出される。
反転手段5は第2B図に示す構成を有し、この反転手段の予測器25の入力には
当該回路からの出力信号y (k)が供給され、出力からは加算器26の入力へ
の予測値が送出される。加算器26の第2人力は復号化列w(k)を受け、出力
は乗算器27へ接続する。乗算器力信号は当該回路からの出力信号y (k)と
同じである。
予測器21は値の列x (k)から値
o (k)−p[x (k−1)、x (k−2)、x (k−3)、・・・・
・・]
を発生する手段である。
関数p[xlは直線性、非直線性、反復性のものなどいずれでもよい。発生値(
k)が正または負の整数であることが唯一の条件である。予測器25は予測器2
1と同様に機能する。予測器21.25は例えば全く一般的な関数s [xl
−s [x (k−1)、x (k−2)、−・・・]として実現でき、これら
に量子化装置を後置させることもできる。
圧縮および再構成の開始たとえばに−Qにおいては、p (k)を計算するため
にに−−1、−2、−3・・・・・・に対するx (k)およびV(k)を知る
必要がある。この問題はこれらの値を零に等しくするか他の任意に定めた値の列
に等しくすることによって解決される。しかして、手段1と反転手段5とを同じ
状態から開始させることができる。
以下、手段1が横形フィルタである場合について本発明のIIIの構成を第3A
図、第3B図により説明する。
この場合、剰余w(k)は
w(k)−−Σ f、x(k−i)
wO
となる。但しf、は重み係数であってi−Q、1、・・・・・・、Nであり、本
発明の方法では重み係数f、が整数であると仮定している。この場合に使用可能
なフィルタの例はN−1f −1、fl−−1
N−2fo−1、fl−−2、f2−1N−3fo−1、f、−−3、f2−3
、f3−−1であり、列x (k)の第1、第2、第3の誤差を形成する。
第3A図に示す例は、剰余w (k)形成用手段1がN−3の場合どのように構
成されるかを表わしている。手段1は、圧縮用入力信号として列x (k)を受
ける遅延装置131を備え゛、各遅延装置は単位時間だけ入力信号を遅延させる
ので、遅延装置の入力にx (k)が現われると出力にはx(k−1)が生じる
。さらに、乗算器32を設け、その一方の入力で各遅延装置31からの信号を受
け他方の入力で整数の係数f、を受ける。X値はこの係数f、と掛は合せられる
。乗算器の出力が加算器33の入力に接続され、この加算器の出力に剰余w (
k)が得られる。加算器33からの出力は第1図の手段1からの出力と同じであ
る。この装置の残りの部分は第1図の装置の対応部分と同一であるので詳細な説
明を省略する。
他の実施例では、Qを法とする演算がフィルタ内、とくに本例のようにフィルタ
が直線性の場合は、Qを法とする乗算器として形成された乗算器32と、Qを法
とする加算器として形成された加算器33とによって実行さる。このような回路
は、Qが2の箒であるときとくに実現が容易となる。
再構成は、演算
−1△
V (k) −f [w (k)−Σ f、V(k−i)コi=1
を実行する反転フィルタを用いて行なう。ここでfoはf。に対するQを法とす
る反転である。
第3B図に示す例は、上記仮定N−3の場合に反転フィルタがどのように構成さ
れるかを表わしている。フィルタは加算器35を備え、この加算器の一つの入力
には復号された列w(k)が供給され、この列w (k)は他の入力上の各項に
加算される。加算器35からの出力は乗算器36に接続し、乗算器36の第2人
力は係数fo を受け、出力信号V (k)はフィルタの出力信号をなすと共に
遅延装置!37への入力信号をなす。遅延装置ではy値が単位時間だけ遅延され
るので、遅延Si@の入力にy (k)が生じるとその出力にY(k−1>が生
じる。遅延装置37からの出力は乗算器38に接続し、各乗算器38の第2人力
は係数−f 、−f2、−f3を受け、出力は加算器35に接続する。Qを法と
する演算を行なう復号器4と手段6は第1図のものと同じである。
したがって、陳列x (k)はX(k)−Qを法とするy (k)となる。
再構成によって正しい結果が得られるようにするには、fo−1が存在しなけれ
ばならない。これは式%式%
・・・、(Q−1)に対して解を持たなければならないことを意味する。
もしfoとQとが相互に素数であるように、すなわち、1以外の共通因数がない
ように選ばれていれば解を持つこととなる。上記したフィルタはfo−1を有す
るから、任意のQに対してこれらの要件を全て満たす。
第3A図の場合の他の実施例では、Qを法とする演算がフィルタ内、とくにQを
法とする乗算器として形成された乗算器36.38とQを法、とする加算器とし
て形成された加算器35とによって実行される。
なお、本発明はハードウェアでもソフトウェアでも実現できる。
最後に、本発明をディジタル信号に適用したものとして説明したが、本発明は、
加算、減算、乗算、Qを法とする演算を定義しうるすべての情報搬送シンボルの
可逆圧縮をカバーするものである。
Fig、1
国際調査報失
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.整数の値を取る指標kに関してQ個の不連続値を取る情報搬送シンポルの列 x(k)を可逆圧縮する方法であつて、情報搬送シンポル列x(k)を手段1で 処理して剰余w(k)を形成し、この剰余w(k)が符号化されて原則x(k) と同じ情報を含む情報搬送シンポルの圧縮列n(k)を形成する前記方法におい て、符号化に先立ちQを法とする演算を剰余w(k)について行なつて、剰余に 対するエントロピを減少させ可能な圧縮度を増大させたことを特徴とする情報搬 送シンポルの可逆圧縮方法。 2.請求の範囲第1項において、剰余w(k)を形成する手段1は、加算および 乗算によつて剰余w(k)を形成する直線性フィルタであつて、Qを法とする加 算として上記加算を実行し、Qを法とする乗算として上記乗算を実行することを 特徴とする情報搬送シンポルの可逆圧縮方法。 3.請求の範囲第1項または第2項において、Qは2の器であることを特徴とす る情報搬送シンポルの可逆圧縮方法。 4.前掲の請求の範囲のうちの1つに従つて圧縮された情報搬送シンポルの列X (k)を再構成する方法であつて、再構成においては圧縮列n(k)を復号し複 号化列w(k)を反転手段(5)で処理して列y(k)を形成する前記方法にお いて、反転手段(5)からの列y(k)についてQを法とする演算を行なつて原 列x(k)を得ることを特徴とする情報搬送シンポルの再構成方法。 5.請求の範囲第4項において、列y(k)を形成する手段(5)は、加算およ び乗算によつて列y(k)を形成する直線性反転フィルタであつて、Qを法とす る加算として上記加算を実行し、Qを法とする乗算として上記乗算を実行するこ とを特徴とする情報搬送シンポルの再構成方法。 6.請求の範囲第4項または第5項において、Qは2の器であることを特徴とす る情報搬送シンポルの再構成方法。 7.整数の値を取る指標kに関してQ個の不連続値を取る情報搬送シンポルの列 x(k)を圧縮する装置であつて、情報搬送シンポル列x(k)内のある開始点 を用いて剰余w(k)を形成する手段(1)と、剰余w(k)を符号化して原列 x(k)と同じ情報を含む情報搬送シンポルの圧縮列n(k)を形放する符号器 (3)とを備えた前記装置において、手段2を設けて剰余w(k)についてQを 法とする演算を行ない剰余に対するエントロピを減少させ可能な圧縮度を増大さ せたことを特徴とする情報搬送シンポルの圧縮装置。 8.請求の範囲第7項において、乗余w(k)を形成する手段(1)は、加算器 および乗算器を用いて乗余w(k)を形成する直線性フィルタであつて、上記加 算器はQを法とする加算器であり、上記乗算器はQを法とする垂算器であること を特徴とする情報搬送シンポルの圧縮装置。 9.請求の範囲第7項または第8項の装置を用いて圧縮された情報搬送シンポル の列x(k)を再構成する装置であつて、圧縮列n(x)を復号して復号化列w (k)を形成する複号器(4)と、列w(k)についての反転演算によつて列y (k)を形成する反転手段(5)とを備えた前記装置において、反転手段(5) からの列y(k)についてQを法とする演算を行なつて原列x(k)を得る手段 (6)を設けたことを特徴とする情報搬送シンポルの再構成装置。 10.請求の範囲第9項において、列y(k)を形成する手段(5)は、加算器 および乗算器を用いて列y(k)を形成する直線性反転フィルタであつて、上記 加算器はQを法とする加算器であり、上記乗算器はQを法とする乗算器であるこ とを特徴とする情報搬送シンポルの再構成装置。
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