JPH01502131A - エバネッセント波背景螢光/吸光度の検出 - Google Patents

エバネッセント波背景螢光/吸光度の検出

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JPH01502131A JP62501009A JP50100987A JPH01502131A JP H01502131 A JPH01502131 A JP H01502131A JP 62501009 A JP62501009 A JP 62501009A JP 50100987 A JP50100987 A JP 50100987A JP H01502131 A JPH01502131 A JP H01502131A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 エバネンセント波背景螢光/吸光度の検出発明の背景 発明の分野 本発明はバイオリアクタ(生物反応器)等における生物学的な培養及び醗酵媒質 の成る光学的特性の検出と測定のための方法と装置、特に、非連続相が存在して いるところで連続相の螢光及び/或いは吸光度の測定に関するものである。
関連技術の詳述 細胞内にあるNADH或いはNADPHの螢光は培養媒質中の細胞濃度のインデ ィケータ(指示体)として働くのと同様に培養中の細胞の代謝状態の良好なイン ディケータであることが示されてきた。いくつかの論文は微生物及び酵母の両方 の培養を応用したこの種のインサイチュ−(現場)測定の価値を証明している。
例えばダブリス・ビー・アーミガー(W、B、Armiger)等による「培養 螢光を用いて太くエシエリヒア・コーリEscherichia coli)を 産するフェフドーバッチ(Fed−Batch) 醗酵の分析と制御」バイオテ クノロジー会報84.ワシントン・ディーシー 1984を参照せよ。これらの 測定を実行するための装置はペンシルバニア州のマルベルン(Malvern) にあるバイオケミ・テクノロジー・インコーポレーションからのr Fluco roMeasurej(商標)システムとして入力可能である。
経済的見地から、産業上重要な培養におけるアルコールづけされた糖みつ或いは 穀物のような複雑な栄養物をより低価格で使用することは有益であろう。しかし ながら、これらは付加的な背景螢光をもたらす。もし媒質が培養中に変化しない 螢光成分を含んでいるなら、背景(バンクグランド)補正はゼロ点での示度数を すべてのあとの示度数から引くことにより簡単になされる。媒質の螢光が細胞に よる使用によって変位する場合あるいは細胞が競合螢光を産する場合、背景での 変化をオンラインで補正することはより難しくなる。これは1続きのサンプルを 用い、細胞を除去し、媒質の螢光を測定することによって、バッチ培養に対して なされることができる。連続的な培養の場合あるいは培養中に栄養物を段階的に 加える場合には背景補正はより難しいものである。
螢光媒質に対し、どのくらい媒質の螢光が醗酵中に変化しているかの測定を可能 にし、その結果細胞の代謝状態及び成長率に関して測定をなすことができるとい うことは有益であろう。必要とされることは細胞螢光を可溶物質から有効に分離 する手段である。
醸酵あるいは組織培養のための光学センサは細胞内物質及び条件に関する情報を 与えることが可能である。係る情報は現存するオンラインセンサ、温度、ペーハ ー、溶存酵素、オフガス分析よりもむしろ現実の細胞内情報に基づいたより精密 な制御を可能にするだろう。それは組換えDNA及び細胞融合技術から得られた 生産物のより良い規模拡大及び商品化をもたらすであろう。現在光学的な背景で の変化を補正するための容易な方法がないので光学センサは干渉しない媒質に対 して最良に作用する。
以下に述べる細胞内代謝に対する光学センサを用いた初期の研究は1957年か ら始まり、それは、パン屋のイースト(酵母)の螢光がNADHのそれと同じで ありそして醗酵が不完全な酵母の螢光は懸濁液にエタノール或いはグルコースを 加えることにより高められるということをデュイセン(Duysen)とアメッ ツ(Amesz)が観測した年である。後に培養螢光をインサイチュ−(その現 場)に測定することを可能にしそして連続培養における好気性/嫌気性の転換を 監視することができる器具をハリソン(Harrison)とチャンス(Cha nce)が造った。同様な装置を用いることによって、醗酵槽上に設けられた螢 光測定器が細胞内NADHの変化を測定できそしてプロセス制御に有益となるで あろうということをハンフレイ(Bumphrey)と協力者及びその他の人々 は開示した。ザブリスキー(Zabriskie)とハンフレイ(Hua+pb rey)は培養螢光の対数と細胞濃度の対数との間の直線的(リニヤな)関係を 開示した。リストロフィ(Ristroph)7X;f−x−−≦4 ’J Z  (Candida utilis)の成長間の関係を研究した。
醗酵における培養螢光により測定された細胞内NADHでの濃度は細胞の数、各 細胞内のエネルギー準位、及び代謝作用のレベルの関数であるということをこれ らの研究は開示した。これらの研究から得られた数学式は次のとおりである。
F(t) = (Y t/x (1+m(t))) ×(t) +E(t)X( t)は細胞濃度である。角力フコ中の項は螢光生産物であり、それはその種の有 機体の特質である不変成分Yf7Xと、代謝作用のレベルにおける変化に応じて 変化する可変成分m(t)とからなっている。最後の項E(t)は、これは本発 明が主にかかわっているのであるが、環境あるいは背景の螢光である。明らかな ように、もしE(t)が醗酵中に変動するなら、その時測定された総体的な螢光 から細胞についての情報を得ることは難しく、もしそうでないなら不可能である 。連続的なあるいはバンチフェフドされた醗酵あるいは細胞培養は、その問題を 悪化させるだけである。それらの技術において、付加的な変数は濃度に関する情 報に対応することな(取り入れられる。
E(t)が低いところの、或いはE(t)のための補正が経験的になされなけれ ばならなかったところの合成媒質をすべの公開された研究のほとんどが使用して いた。商品化のために醗酵および細胞培養を増大するとき、経済的要因によって 糖みつ或いは胎児牛の漿液のような自然の栄養物、−そしてそれらは自然の螢光 を有し従って背景値の一因となるのだか−、それらの使用するであろう。背景の 補正に用いたいくつかの仮定をチェックするとき、例えば糖みつの背景螢光及び 酵母細胞の螢光は直線的に付加しないという徴候を見出した。オンラインでリア ルタイムに媒質螢光の背景を測定するための方法の必要性、すなわち醗酵或いは 培養が行われているときに検出された変数を連続的に監視する1つのセンサ或い はセンサ類を用いる方法の必要性をこのことは指摘している。
媒質からの細胞を物理的に分離することなしに、媒質を螢光させ、同時に細胞を 螢光させているような方法が必要とされているということをこのことは意味して いる。本発明に従えば、エバネッセント波現象がこの必要性に応じるために用い られている。
光尻凶要赦 光ビームが異なった屈折率を有する2つの光学的な透明媒質間の非反射境界面か ら全部反射されるとき、第1図に示すようなエバネッセント波現象が存在する。
光ビーム11は反射鏡表面と異なるこの種の表面から全部反射され、それが例え ば水成媒質のような密度の小さい媒質12の中へ波長の約半分を通すかのように 作用する。参照番号15は光ビーム11の一部であり密度の小さい媒質15内の エバネ7セント波である。参照番号16は距離を示す測定矢印であり光ビーム1 1の1つの波長である。
もし反射鏡表面から反射されるのならそうなるであろうところかられずかに離れ たところに反射ビームが配置されているということを第1図及び第2図は図式的 に示している。この配置は実験的に示され、それはエバネフセント波が存在する ことの証拠の1つである。光ビームのこの部分は表面と平行な定常波の多くの特 質を有している。第3図は表面からの距離とともに強度がどのように減少するか を示している。
第3図において、Nは入射波、Rは反射波、θは臨界角θ。より大きい入射角で ある。Zはより密度の大きい媒質との界面から測定されたより密度の小さい媒質 における距離軸である。Eoはより密度の小さい媒質における0の深度での光の 電界成分の初期の大きさである。dpは透過の深度であり、表面でのその値e  −rを下げるような電界が必要とした距離として規定されている。dpO値はよ り密度がある媒質における波長に直接に関係し、入射角に反比例し2つの媒質の 屈折率の割合に達している。エバネ7セント波の最大の強度は表面で生じ、表面 からの距離とともに指数的に減少する。
それは特定の色を有する物質により吸収され、そしてもしその物質が螢光性であ るなら螢光を発するようにその物質を励起する。関係する340 nm波長では 、このエバネッセント波により1平方センチメートルの範囲を超えてスイープさ れるリットルで表した体積は1.7 Xl0−”リットルであろう。2.5ω長 で200 μm径の光ファイバの場合は、スイープされる体積は1.3 Xl0 −” リンドルであろう。
本発明は光が異なった屈折率を有する2つの光学上の透明媒質間の界面から全体 的に反射されるとき、より密度の小さい媒質において形成されるエバネフセント 波の特性を用いることによって、この分離を成すことができる。波が水成層の中 へ波長の約1/3〜1/2だけ侵入するので、完全細胞は光導波管に隣接してエ バネッセント波によりスイープされた流動体の体積の中にあるということはあり そうもない、という私の観察を利用するものである。従って、本発明は細胞内螢 光あるいは溶液中の分子の螢光から干渉なしに媒質の螢光の測定を行うものであ る。
同じ概念が細胞及び特殊な物質から独立した媒質の光学的な吸光度を測定するた めに通用される。このことはデータを解析するために必要があるコンピュータプ ログラムの複雑さを大いに減少させ、従って醗酵及び組織培養の制御をより容易 になす。
バイオリアクタにおける細胞の通常の濃度では、前述したように、細胞がいかな る所定の時間でも流動体のこの小さい体積の中に存在するであろうということは ありえない。
また、例えば280 nmの励起波長でエバネソセント波だけが液相の中に約1 10〜170nm侵入するので、たとえ細胞がちょうど光導波管の表面上で静止 していても、細胞の体積(はとんどが細胞壁と細胞膜である)のわずかな部分も エバネ7セント波と相互に作用しないであろう。このように、光波と相互に作用 できる体積をエバネフセント波内のものに限定することによって、本発明は、媒 質の螢光或いは吸光度から細胞内の螢光或いは吸光度の分離を事実上証明してい る。
本発明の目的は、より広い多くの培養条件下での細胞内の光学的な測定のために は酵及び細胞培養の開発を容易にすることである。なぜならばオンラインでリア ルタイムで環境或いは背景の変化連続的に補正する方法が存在する。
さらに、本発明の目的は培養媒質の光学的効果からの細胞内容物の光学的効果の 分離を提供することである。
さらにまた本発明の目的は、細胞内容物における変化から干渉なしに培養媒質に おける変化を導くことである。
さらにまた本発明の目的は、培養媒質における変化から干渉なしに細胞内容物に おける変化を導くことである。
本発明のなお一層のさらなる目的は、細胞培養の螢光を監視する経費を減少する ことである。
本発明のなお一層のさらなる目的は、背景或いは環境螢光の分離、オフラインで 経験的な測定がなされる必要がないので、醗酵における媒質の拡大成いは変化の ための時間を短縮することである。単一の試験を行うことによって、培養条件は 媒質成分の特定の付加によって予備的な最適化がなされるであろう。
本発明のなお一層のさらなる目的は、せん断力あるいは他の機械的または化学的 原因によるものであるかには関係なく細胞破裂の程度に関する情報を提供するこ とである。
本発明に従えば、一体化された細胞に対するスターリング力(攪拌力)の効果は オンラインでリアルタイムで測定され、データがその後に分析されたときの操作 後よりもむしろ醗酵操作中に補正をなすことができる。
本発明のなお一層のさらなる目的は、他の非螢光性細胞内物質を導くための光学 吸光度法の利用を可能にし、その結果背景を補正する能力は連続的な二重ビーム の分光光度針と同等のものとなる。
本発明のなお一層のさらなる目的は、媒質における光学的に区別できる物質の特 殊な変化を導くために改良された能力を通して培養媒質における個々の栄養物の 濃度をより良く制御することである。
本発明のなお一層のさらなる目的は、醗酵及びMi織培養の生産物を大いに改良 し、規模拡大の時間と経費を滅じ、細胞内の代謝状態に基づいたより正確な制御 を提供し、より能率的な醗酵及び組織培養技術を通して新しい組換えDNA及び 細胞融合技術の商品化を促進することである。
型皿■皿傘屋説所 第1図はエバネッセント波現象を示す略図であり、光ビーム11は光ファイバの ような導波管13を通り経路を左から右へ横切っている。
第2図は第1図の円形部分2の拡大図である。
第3図は2つの媒質間の界面からの距離に従うエバネッセント波の強度の変化を 示す略図である。
第4図は本発明の1つの変化の横断正面図の部分略図である。
第5図は第4図に示された実施例の横断側面図であり、第4図の横断線5−5に 沿って切断した部分を右から見ている。
第6図は本発明の他の実施例を示す部分略図である。
第7図は第6図に示された実施例の横断側面図であり、第6図の線7−7に沿っ て切断した部分を右から見ている。
第8図は本発明のの好適実施例を示す横断正面図の部分略図であり、光導波管は 平面板1316であり、バリア1312は液体を導波管の一端に閉じ込めている 。
第9図は第8図の線9に沿って取り出されたディスク1328の正面図である。
第10図は第8図に示された実施例の横断側面図であり、第8図の横断線10− 10に沿って切断した部分を右から見ている。
第11図は第8図の領域11の拡大図である。
第12図は第8図に示された実施例の略図であり、光線の経路及びデータ処理の 段階を示している。
第13図は第8図のエレメント1331の中に含まれている設計の代わりの実施 例の光源と検出器ハウジングの中味の略図である。
第14図は第13図に示された実施例の部分図であり、第13図の′a14に沿 って取り出された部分を右から見ている。
詳1じ口先吸 第4.5図に示された本発明の実施例は、光のエバネソセント波が溶液の螢光を 励起するためにその中で使用される光ファイバ44を取り囲む金属ハウジング4 1からなる軽量棒40を液体中に浸漬することにより、特定の物質を含んだ溶液 の背景螢光を測定する比較的簡単な手段を提供するものである。ハウジング41 は、チャンバ47の輪郭を定め、そのチャンバ47の中をテストされるための溶 液がハウジング41内の開口46を通って流れ込む。
光ファイバ44のチャンバ47内にある部分では、不透明外装42と透明クラフ ト43は除去されており、ファイバ44をチャンバ47内の溶液中に直接さらし ている。
ファイバ44を照射するため、可視光又は不可視光の光源例えば、白熱ランプ、 レーザ等の光源1301、励起ビームレンズ1302、励起ビームフィルタ13 03等が第4図に示す如く配設されている。
光源1301からの発光は、レンズ1302を通り、ここで平行とされ、次にフ ィルタ1303を通り、ここで望ましい波長の(矢印の破線で図式的に描かれた )単色の励起ビーム1326に濾過され、プレート1340内の開口を通過する 。
励起ビーム1326は、励起ビーム1326で表示される波長光を、励起発光ビ ームレンズ1358へ反射するために設けられたグイクロインクミラー1349 に達する。
ここで、ビーム1326は、集束され、光ファイバ44の基端から直接入射し、 その光ファイバ44の基端は必要ならば金属ハウジング41から延設してもよい 。上述した如く、励起ビーム1326は光フアイバ44内を末端まで伝播し、例 えば、黒シリコンラバーからなる光トラップ45に達する。
励起ビーム1326のエバネセント波部は、光ファイバ44を下方へ伝播し、フ ァイバ44に極めて接近した(すなわち上述した如り172〜1/3の波長内で )チャンバ47内の溶液分子と出合い、できる限り溶液が螢光を発するように励 起する。
係る螢光は、光フアイバ44内に入り基端まで発光ビーム1327として伝播し 、そこで、光ファイバ44を出て、励起発光ビームレンズ1358に達示集束す る。次に、ビーム1327は、グイクロインクミラー1349を通過し、そして それは測定される溶液の螢光によって発光された波長光を通過するよう形成され ている。
発光ビームは、そのとき例えばカウンティングモードの倍増型光電管の如き電子 検出システム1323に衝突する。
検出システム1323は、フィルタ又は、モノクロメータがそこに設けられてい るため、発光光の波長に選択的に応答する。電子検出システム1323は、ロッ クインレシオアンプ1344へ送る信号を発する。基準検出器13502、励起 ビーム1326の強度を検出すると共にロックインレシオアンプ1344へ送る 信号を発し、そこでは2つの信号は、励起ビーム13260強度変化を補うよう に従来どおりの処理が行われる。
ロックインレシオアンプ1344からの信号は、アナログ−デジタルコンバータ 1345に転送され、そこで、デジタル表示パネル又はシグナルプロセッサ13 46へ加えられる信号を発生する。望ましくは(その溶液とその中に特定の物質 の入っている)バルク螢光を読み取る公知装置からの付加的デジタル信号135 2が発生され、同様に表示パネルやプロセッサに送られる。信号1352は1例 えば商標 (FLuoromeasure)バイオケミテクノロジ社製(マルベ ルン・ペンシルバニア州)の螢光測定器から発せられる。信号1345のデータ が信号1352のデータから減じられた時、その結果のデータは部材1351へ 送られ、溶質の螢光の変動がバルク螢光から減じられるので、その特定の物質の 螢光を表すことになる。
第6.7図は、他の実施例を示すもので、一対の開ロア2.73を有したチャン バ67を形成するハウジング61内に備えられた光ファイバ62を利用するもの である。
本発明の光学測定の対象となるスラリー(泥状流動体)は、入ロア2から導入さ れ、出ロア3から排出される。好ましくは、チャンバ67は、流れが層流となる よう設計されることがよい。
前述した、第4,5図の実施例の如く、光a1301からの光は、レンズ130 2、フィルタ1303を通り、光ファイバ62の終端に導かれる。しかしながら 、光ファイバ62を通ってまっすぐに伝播する光に関係したエバネセント波を強 化するために、中央の閉じたO型の開口を有した板1340Aが円形の切欠きを 有したものよりもむしろ使用される。これは、軸に沿って光ファイバ62に入射 する光を阻止する。
この構成において、基準検出器1350は、励起ビーム1326により搬送され る光より、光源1301と異なった光路に沿って配設されている。これは、光源 の強度変化を検出でき、ロックインレシオアンプ1344に従来の如く供給でき るようにするためである。
光ファイバ62の末端では、電子検出システム1323が配置されており、内部 を伝播して来る光を受信する。検出システム1323は、発光ビーム1326の 波長の光の強度を検出するように構成されている。その場合、細胞の或いは他の 粒子状の物質から遊離している溶液中の溶質による吸光度を測定するに有益な信 号を発する。吸光度情報は、監視される溶質の濃度に関連するであろうし、また 、有益なデータを提供する他の吸光度の示度数から適当に減じるであろう背景数 であるかも知れない。
上述の代わりに、検出システム1323は、溶質により螢光として発光された発 光の波長を検出するために適当なフィルタ又はモノクロメータとともに組立てら れてもよく、その結果結果として生じたデータは第4,5図に示された発明の実 施例によって発生されたものと類似する。
前述した実施例同様、検出システム1323からの信号は、ロックインレシオア ンプ1344に供給され、それから表示パネル又はプロセッサ1346へ直接出 力され、その出力は、図示の如く、例えばチャートレコーダ1353へ出力され る。
エバネセント波現像を使用することによって、本発明の実施例1よ、第8図〜第 11図に示されように、事実上同時読み取りを行うために迅速に代わる連続態様 で吸光度と螢光の双方の測定が可能である。導波管としての平面板1316に関 してはら、検出器被覆体1332内に収納された装置は、容器1312内の含有 物の種々の成分の瞬間的な濃度を測定することを助ける数個の変数をリアルタイ ムで測定するために或いはリアクタ酩酵容器1312内で使用されるように特に 構成されている。
検出器被覆体1332は、リアクタ容器1312の壁から延設された公知のパイ プ状取付ロ1362内に配設されている。取付口1362の末端はグロメット1 333と係合するようにねじきられており、該グロメットは被覆体1332を取 付口1362に取りつけそれによってリアクタ器壁1312に固定する。
取付口1362の長さと検出器ハウジング1332が反応混合器1314内へ器 壁1312を越えて貫入することが望ましい深さとにより、ゴム状の0−リング 1311は、3つの0−リング溝1361のいずれかにはさまれ、ハウジング1 332の保持スリーブ1354を取付ロ1362内で水封密封する。
螺子のきられた導波管板取付スリーブ1336は、保持スリーブ1354と係合 され、導波管板1316を所定位置に堅固に保持する。数種の長さの中から選択 された一つの長さを有するインサート1335は、導波管板1316が器壁13 12を越えて反応混合器1314内へ所定の距離を伸ばすように導波管板取付ス リーブ1336を延長する。
螢光囲い1308は、器壁1312から外方へ延設されており、インサート13 35と螺合している。前述の要素中には、光フアイバエレメント1305,13 17.1319と1320が含まれ、該エレメントは、導波管板1316へ向か って或いはそこから光を伝達する。光フアイバエレメント1305.1317. 1319.1320は、螢光囲いカバーリティナーベゼル1309によって所定 位置に保持された螢光囲いカバー1307を通過する。
光源1301、レンズ1302、フィルタ1303とアパーチャ1340は、− iに前述した如くである。励起ビーム光チョッパ1325は、第12図に図式的 に、第8図に概略的に示されており、収束された励起ビーム1326を通る光路 でエバネッセント波励起ファイバ光1305とファイバオプティック1320を 交互に連続して干渉している。第9図により詳示する如く、励起ビームライトチ ョッパ1325は、半円ミラー1329の載置されたディスク1328を備えて おり、該ディスク1328の他の半分には、励起ビーム1326を光フアイバ1 320方向へ通過させるに十分な広さの開口1342を有している。
チョッパディスク1328は軸133oにより回転される。ディスク1328が 回転すると、励起ビーム1326は二つのどちらかの光路に向がう。励起ビーム 1326がミラー1329に投射された時、ビームは、光路1326Aに沿って 、光ファイバ13o5に向かう。交互的に、ディスク1328が励起ビーム13 26が開口1342に投射される位置へ回転する時、それは光ファイバ132o の方向へ通過する。
光ファイバ1305は、密封され光もれのないハウジング1331から励起ビー ム1326Aを螢光検出器囲い1332へ搬送する。光ファイバ1305は、フ レキシブルな透明クラフト1306とフレキシブルな不透明外装置304に完全 に被覆された数個の独立したファイバから典型的的に成り立っている。透明クラ フデング13o6の屈折率は、わずかに光ファイバ1305のそれより少ない。
グロメット1333を通過した後、光ファイバ13o5の個々の光ファイバは、 第10図にく示す如く、広げられたマウンティングブロック1355を通る。光 フアイバマウンティングブロック1355は、約140 ”Cの滅菌温度に耐え ることができるプラスチックの射出成型例えば、ポリヌルフォンが望ましい。
不透明な表面に沿っているプリズム131oに接続された光ファイバ1305の 個々独立のファイバは、ファイバの長手軸に直角に切断されている。マウンティ ングブロック1355は、プリズム1310の不透明表面に直角に光が入射する ようにファイバ束1305を保持している。平面板導波管1316と接触するプ リズムの側面に対する1310の不透明表面の角度は光ビーム1326Aを平面 板導波管1316へ臨界角より大きな角度で導く角度である。
その結果光ビーム1326Aは平面板導波管に閉じ込められ、導波管1316と 導波管と接触するアリクション媒体との界面でエバネソセント波を発生させるで あろう。
プリズム1310は、矩形で平面板導波管1316と同じ屈折率を有している。
光ファイバ1305からプリズム1310へ伝達する間の励起ビーム1326の 強度損失は、光ファイバ1305の直径よりも大きいプリズム1310の側部を 有することにより、また、光ファイバ1305とプリズム1310と等しい尿性 率を有した液体1324に被われた傾斜したプリズム1310の表面との間の過 渡的な界面を有することによって最小にされる。
プリズム1310の平坦な透明側は、平面板導波管1316の末端面にプリズム 1310及び平面板導波管1316と同屈折率を有した透明接着剤を用いること により接合されている。プリズム1310の傾斜表面の実際の角度は、プリズム 1310と平面板導波管1316に使用される物質の屈折率の関数である。平面 板導波管1316は、断面円形で、気泡がなく、歪みのない物質、例えば石英が 作られている。2つの平行面1337と1338は、光学的に高度に磨かれてお り、通常の製造公差内において真の平行である。平面板導波管1316の円筒状 側壁は、その直径よりも高さが極めて高い。平面板導波管1316は、側壁に沿 ってPTFEポリマー(例えばテフロン等)の不透明シール1356によって音 封されており、光の損失を阻止するとともに封止剤として作用する。平面板導波 管1316の前面1338は、非常に薄くて硬い透明な層、溶着ダイアモンド等 、例えばサーリン(Surlyn) (デュポン社製)で被覆されている。導波 管コーティング1315の厚さは、エバネフセント波1339の媒体1314内 への浸透に何ら影響を及ぼさない。導波管コーティング1315は、媒体131 4中の不純物や粒子物質1313により作られる細胞上の生成物の付着を防ぐこ とが望ましい。導波管コーティング1315は、また、平面板導波管1316の 前面1338へのかき傷等の損傷を防ぐ。
エバネソセント波1339は、平面板導波管1316内に励起ビーム1326が 2つの非鏡面1337と1338の間をそれぞれ繰り返し反射された時に発生す る。そのように発生したエバネッセント波1339は、平面板導波管1316の 前面1338を通って監視のもとて媒体1314内へ浸透する。上述した如く、 エバネソセント波は、監視下で媒体1314内へ励起ビーム1326の約半波長 までの距離しか浸透しない。媒体1314中に現れる胞体のような離散粒子物質 1313は、実質的にエバネンセント波1339には影響を与えない。
第8.12図に示す如く、平面板導波管1316の反対側端にはその末端側13 37に沿ってプリズム1310に類似したプリズム装21341が備えられてい る。平面板導波管の厚さと、プリズム1310.13411間の距離は投射光ビ ーム1326Aが時間の積分数で屈折され、プリズム1341から出射するよう になされている。光ファイバ1317の個々のファイバの終端は、ファイバの長 軸に対し直角に切断されている。マウンティングブロック1355は、 ファイ バの長手軸がプリズム1341の不透明表面に直角となるようにファイバ束13 17を保持する。
それに代わる構造として、平面板導波管1316と、プリズム1310.134 1は単一ユニットとして組立られるかもしれない。更に、ここに図示された関係 に替えて、プリズム1310.1341の表面は、導波管13160表面上に引 き上げられ、プリズムの斜面は、導波管の表面に凹設されてもよい。更に、他の 例として、導波管板の2つの正反対に対向する端部は斜めにし、プリズム131 0゜1340の斜端と同機能を果たすのに役立つようにしてもよい。
光フアイバ13170個々のファイバは、プリズム1341の斜面に接合されて おり、平面板導波管1316の屈折率に近い液体フィルム1324からトランジ ショナルインターフェースは、成り立っている。光ファイバ1317は、光フア イバマウンティングブロック1355を通り抜けその断面は円形となる。光ファ イバ1317は、次に、グロメッ)1333を通り抜は光源と検出器ハウジング 1331に入る。第8図に示す如く、光ファイバ1317の直接光路内には、光 チヨツパアセンブリ1318が存在し、それは、励起光チョッパ1325に類似 した構成となっている。同方向における光チヨツパアセンブリ1318の隣では 、すべての非螢光を取り除く醗酵ビームフィルタ1321があり、電子検出シス テム1323上で発光ビーム1327を収線させる発光ビームレンズ1322に より導かれている。
第12図は、第8図に示す本発明の実施例の光路を図式的に示すものである。光 源1301からの光ビーム1326は光が光ファイバ束1305.1320に適 当に接続されるようにレンズ1302で収束される。光ファイバや導波管に光を 接続するに際し、光ファイバや導波管の開口数(NA)に注意を払う必要がある 。開口数(NA)と、ファイバの直径、又はファイバ束又は、水晶導波管に対し てレンズ1302をマツチングすることは問題である。
ファイバクラツディングが導波管として作用するのを注意深く阻止しなければな らない。これは、クラッデングを不透明外装で被うことにより達成される。均一 な光の分配を得るため、レンズは、ファイバ又は導波管の入射面で光が一様にな るように制限しなければならない。光は、次に、スリット又は、ダイアフラムを 通過し、そこからチョッパ1325へ至る。
チョッパ1325は交互にさしはさんだり、励起光ビーム1326からミラー1 329を取り除くことにより、光ビーム1326を2つの光路1326Aと13 26Bに分配する。
ビーム1326Aはプリズム1310ヘファイバ束1305を通って導かれ、そ してそれは平面板導波管1316へ光ビームを適当に接続し、その結果導波管を 通る複数の内部反射により光ビームが案内される。エバネフセント波は、選択さ れた波長の光と相互に作用することのできる溶液成分により吸収される。エバネ ッセント波は、リアクション媒体1314内で浮遊した粒子1313と光学的に 相互作用せずあるいは螢光を励起しない。これらの螢光を発することができる溶 液成分は平面板導波管1316の表面で又は、表面近傍からそれらの螢光を発す る。
発光光の一部は、導波管に接合され、光路1327Aを通ってチョッパ1318 へ伝送される。光ビーム1326Bは、ファイバ束132oを介して窓の働きを する平面板導波管1337の内表面へ伝送される。これは、光が表面に直角に突 き当たるので、光は直進し、平面板1316近くのバルク懸濁液を照明し、がく して溶液1314と螢光を発することができるその中で浮遊した粒子又は細胞1 313の双方を螢光を発するように励起している。
発光した螢光ビーム1327Bの一部は平面板1316を通って戻り、ファイバ 束1319へ入り、チョッパ1318へ案内される。チョッパ1318は、シン クロナイザ1348を通りチョッパ1325と同期され、その結果チョッパ13 25が光ビームを径路1326A上に転じるとき、チョッパ1318は径路13 27Aを通る光をフィルタ1321、レンズ1322を通り検出器1323へ至 らす。チョッパ1325が径路1326B上に光ビームを転じるとき、チョッパ 1318は径!1327Bを通る光をフィルタ1321とレンズ1322を通り 検出器1323へ至らす。
シンクロナイザ1348は、また、チョッパ位置とシグナルプロセス手順を同意 させるのにその結果シグナルプロセッサは例えばバルク螢光の測定に関するエバ ネンセント波螢光の測定のようにシグナルの発生モードを専有するようにシグナ ルを処理する。
検出器1323とシンクロナイザ1348からのシグナルは、例えばAC−DC コンバータとリニアライザ1343に入力され、それからロックインレシオアン プ1344へ入力され、そしてそこではシグナルの振幅が基準検出器1350に より検出された励起ビームの振幅における変化に合わせて訂正され、次にアナロ グ−デジタルコンバータ1345に至り、その後デジタル表示又は、シグナルプ ロセッサ1346へ出力され、次にデジタルメモリ又は記憶装置1347へ出さ れる。
もし、フィルタ1321が発光された螢光波長を通過さするよう構成されている なら、本発明の装置は螢光を測定する。もしフィルタ1321が励起ビーム13 26と同波長を通過させるよう構成されているなら、本装置は溶液1314の光 学的吸光度を測定する。
光学的吸光度でない螢光のみが測定されることを望む場合には、図示しないそれ に代わる実施例は第13.16図のチョッパ1318を省略してもよい。その結 果、光ビーム1327Aは、フィルタ1321と検出器1323へ導かれるより むしろ単に捕捉される。ファイバ光1317は係る実施例において、省略され、 または、光トラップと置換してもよい。あるいはファイバ光1317は、それ自 身光トラップとして光を平面板導波管1316から離れて伝える。光ビーム13 26Bにより励起されたバルク螢光と平面板導波管1316の表面でエバネ7セ ント波を発している光ビーム1326Aにより励起された溶液螢光の双方とも、 光路1327Bを越えてフィルタ1321へ伝達される。フィルタ1321は、 唯、発光された螢光波長のみ通過させるよう選択される。
第13図は他の実施例を示し、第8図の実施例のハウジング1331の中味の代 わりのハウジング136oの中身を代用している。この実施例は、低速の光ビー ムの遮断に適しており、例えば数ヘルツ(Hertz)或いは1ヘルツの何分の 1とういような場合である。第13図中の矢印14方向に示したチョッピング装 置は第14図に示されている。
平面板182は、軸181に付加されており、該軸181は、減速クラッチ18 3に取付けられている。平面鏡171は板182に取りつけられている。
鏡171の取りつけられた板182は、第13図に実線で示す位置或いはそうで なければ破線で示す位置の間を回動自在に軸支されている。ストッパ172は、 板182がそれに隣接するようにミラー171の移動を制限し、何度も正確に鏡 の位置を固定する固定点の如き働きをする。ミラー173は、同様にミラー17 1と相反及び同期するように取りつけられ、−iに、第8図、12図の実施例で 述べたのと同様である。
図示された要素のりスト 40 軽量棒 41 螢光検出器金属ハウジング 42 光ファイバネ透明外装 43 光ファイバ透明クラッデング 46 ハウジング内の開口 47 ハウジング内のチャンバ 65 外装 66 チャンバ内の液体媒質 171 鏡回動枠 172 ゴム緩衝ストツバ(移動制止)173 鏡 181 電気モータ軸 182 カウンターウェイト 183 鏡の過トルク防止摩擦クラッチ184 低トルク可逆電気モータ 1301 光源 1302 励起ビームレンズ 1303 励起ビームフィルタ 1304 典型的光ファイバの不透門外装置305 励起ファイバ光−エバネフ セント波1306 光ファイバの透明クランデング1307 螢光囲いカバー 1308 螢光囲い 1309 螢光囲いカバーリテーナベゼル1310 励起ビームプリズム 1311 0−リング 1312 リアクタ容器壁 1313 粒子物質 1314 リアクション媒体 1315 エバネッセント波ガイドコーティング1316 平面板エバネッセン ト波ガイド1317 発光ファイバ光−エバネソセント波1318 発光ビーム 光チョッパ 1319 発光ファイバ光−直接波 1320 励起ファイバ光−直接波 1321 発光ビームフィルタ 1322 発光ビームレンズ 1323 1を予検出システム 1324 プリズムと励起ファイバ光と発光ファイバ光−エバネ7セント波との 間の液体分離器 1325 励起ビーム光チョッパ 1326 励起ビーム 1327 発光ビーム 1328 光チヨツパディスク(典型的形状)1329 光チョンパ鏡 1330 光チヨツパモータ軸 1331 光源及び検出器ハウジング 1332 螢光/吸光度検出器囲い 1333 グロメット 1334 螢光検出器リテーナフランジ1335 導波管板の位置調整挿入面( 種々のサイズの)1336 導波管のマウンティング用スリーブ1337 導波 管の末端側 1338 導波管の前端側 1339 エバネッセント波 1340 開口を有した板 1341 発光ビームプリズム 1342 光チョッパディスクの開口 1343 AC/DCコンバータとリニアライザ1344 ロンフィンレシオア ンプ 1345 アナログ/デジタルコンバータ1346 デジタル表示パネル又はシ グナルプロセ、す1347 デジタル記憶装置 1348 チョッパシンクロナイザ 1349 ダイクロイックミラー 1350 基準検出器 1351 媒質螢光に修正された細胞螢光1352 バルク螢光検出装置からの デジタル化信号1353 ストリップチャートレコーダ 1354 リテーナスリーブ 1355 光フアイバ装着ブロック 1356 導波管のふち部シール 1358 発光−励起ビームレンズ 1360 光源と検出器ハウジング 1361 0−リング溝 1362 装着口 44〒噛シ^121 l誓ゴ量ロゴrl 士巨中堂 を吐キ観2辻$ま IQ/ l 名の 91轄十/71 ’E’F+ Eヨ 補止吾の与しく翻訳又ノ従OJ晋L ’l;F ii’t ?ム矛10’に宋力 0)昭和63年7月14日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、特許出願の表示 PCT/US 8710 OO8B 2、発明の名称 エバネッセント波背景螢光/吸光度の検出3、特許出願人 住所 アメリカ合衆国 ペンシルバニア州19103フィラデルフィア スウィ ート 2706チエスナツト ストリート 1919 氏名 レビン バーマン ダブリュ 国籍 アメリカ合衆国 4、代 理 人 郵便番号102 電話(03) 238−0031住所 東京 都千代田区麹町6丁目1番18号1987年8月14日 6、添付書類の目録 (1)補正書の写しく翻訳文) 1 通二のように記述された私の発明によれば 、レターズパテント(特許証)により保護を望んでいるところの請求の範囲は下 記の通りです。
1、(a)光学的に検出可能な波長で螢光を発する成分からなる連続相と、 (ロ)前記光学的に検出可能な波長で螢光もまた発する成分からなる非連続相と からなるス、ラリ−の光学的な分析方法において、(i)前記成分の開光を励起 する波長を有するエバネッセント波で同時に前記スラリーを光学的に励起する工 程と、(fi )そこから生じる螢光の強度を検出する工程と、及びそれから (ffi)螢光の前記検出された強度は前記連続相における前記成分の濃度と関 連し、その結果螢光の前記検出された強度は螢光もまた発する前記非連続相にお ける成分の濃度と独立してなる2、(a)光学的に検出可能な波長で螢光を発す る成分からなる連続相と、 (ロ)前記光学的に検出可能な前記波長で螢光もまた発する成分からなる非連続 相と からなるスラリーの光学的な分析方法において、(i)前記成分の螢光を励起す る波長を有するエバネッセント波で同時に前記スラリーを光学的に励起する工程 と、(ii)そこから生じる螢光の強度を異なった時間であるが接近した時間で 検出する工程と、 (ij)非エバネフセント波でシステムを同時に照射する工程と、(iv)そこ から生じる螢光或いは吸光度の強度を検出する工程と、及びそれから (v)2つの強度値間の相違を決定する工程と、及び(vi)前記相違は前記非 連続相における前記成分の濃度と関連し、その結果前記相違は螢光もまた発する 前記連続相における成分の濃度と独立してなる工程と からなる方法。
3、連続相はバイオリアクタ中の水成溶液からなり非連続相は生きている細胞か らなる請求の範囲第2項記載の方法。
4、NADH及びNADPHの螢光が測定される請求の範囲第3項記載の方法。
5、励起ビームは約366 nmであり螢光は約460 nmで測定される請求 の範囲第4項記載の方法。
6、本装置によって放射された光学的に検出可能な波長で光により励起或いは照 射されたとき螢光もまた発し或いは光を吸収する連続相を有するシステムの非連 続相の螢光或いは吸光度を決定する装置において、 (a)前記波長でエバネッセント波を有する連続相を励起する手段と、 (ト)連続相の励起から生じる螢光或いは吸光度の強度を測定する手段と、 (C)前記波長で非エバネッセント波を有するシステムを照射する手段と、 (向システムの照射から生じる螢光或いは吸光度の強度を測定する手段と、 (e)前述の測定手段の1つによって発生した強度の大きさを前述の測定手段の 他のものによって発生した強度の大きさと比較し、それらの間の相違の表示を行 う手段と、その結果前記相違値は前記非連続相における前記成分の濃度と関連し 、そして前記値は螢光もまた発する前記連続相における成分の濃度から独立して なる装置。
7、さらに、 げ)測定手段(d)を動作する前に前記エバネッセント波励起手段”(a)を非 動作にし、そして測定手段(b)を動作する前に前記照射手段(C)を非動作に する手段と、 その結果測定手段(d)は照射手段(C)によるシステムの照射の間のみ作動し 、そして測定手段(ロ)はエバネッセント波励起手段(a)を有する連続相の励 起の間のみ作動する請求の範囲第6項記載の装置。
8、さらに、 (−前記波長の光源と、 (ハ)前記光源から前記励起手段(a)と前記照射手段(C)へ交互に光を導く 手段と、 (i)検出された前記波長の光の強度と関連する値を有する信号を発生する手段 と、 0)システムから前記信号発生手段(i)へ光を導く手段と、(ロ)光導出手段 口が前記励起手段(a)へ光を導いているとき、及び前記照射手段(C)へ光を 導いているときを検出し、光が励起手段(a)と前記測定手段(d)へ導かれる ときは常に、及び光が照射手段(イ)へ導かれるときは常に、前記信号発生手段 (i)から前記測定手段(ロ)へその代わりに信号を導く手段とからなる請求の 範囲第7項記載の装置。
9、励起手段(a)は少なくとも一部がクラツディングで被覆されていない光フ ァイバからなる請求の範囲第8項記載の装置。
10、励起手段(a)は光学板からなる請求の範囲第8項記載の装置。
11、本装置によって放射された光学的に検出可能な波長で光によって励起或い は照射されたときに螢光もまた発し或いは光を吸収する連続相を有するシステム の非連続相の螢光或いは吸光度を決定するための装置において、 (a)前記波長の光源と、 (b)前記システムと接触する面を存する導波板と、(ロ)前記システムにおい てエバネッセント波を引き起こすために前記面に対して十分に傾斜した角度で前 記光源から前記導波板へ光を導き、その結果システムの第1状態の励起が引き起 こされる手段と、 (C)前記面に対しほぼ直角な角度で前記光源から前記導波板へ光を導き、その 結果システムの第2状態の励起が引き起こされる手段と、 (d)前記光源から前記導出手段(b)或いは前記導出手段(C)へ光を交互に 導くチョッパ手段と、 (e)螢光時にシステムによって放射された波長の光を検出する手段と、 (0前記面に対しほぼ直角な角度で前記導波板から前記検出手段(e)へ光を導 く手段と、 (6)前記面に対し傾斜した角度で前記導波板から前記検出手段お前記導出手段 (f)或いは前記導出手段(栃から前記検出手段(e)へ光を交互に導くチョッ パ手段と、 (:1)チョンバ手段(d)をチョフバ手段(社)と同期する手段と、及び(j )第1状態の励起の間に得られた値と第2状態の励起の間に得られたそれを比較 し、前記値における相違に関連した出力を生じるために検出手段(e)からの信 号を処理する手段とからなる装置。
12、光を導く前記手段(ロ)、(C)、げ)及び(局はファイバ状光学部材で ある請求の範囲第11項記載の装置。
13、光を導く前記手段(C)及び(f)は互いに一束の光ファイバからなる請 求の範囲第12項記載の装置。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 暫く記述された私の発明でレターパテントによって保護を望み、クレームする所 は、 1.エバネッセント波で連続相を励起する工程と、その結果として得られる螢光 を検出する工程を備え、関係する波長で螢光を発し、または光を吸収する不連続 相の存在下に連続相(phase)を有するスラリー(泥状流動体)の連続相の 螢光又は吸光度を検出する方法。 2.エパネッセント波で連続相を励起する工程と、その結果として得られる螢光 又は吸光度を検出する工程と非エバネッセンス波でシステムを照射する工程と、 その結果として得られる螢光または吸光度を検出する工程と、2つの値の差を測 定する工程とを備え、 関係する波長で螢光を発し又は光を吸収する連続相を有するシステムの非連続相 の螢光又は吸光度を測定する方法。 3.エバネッセント波で連続相を励起する手段と、その結果として得られる螢光 又は吸光度を検出する手段と、非エバネッセンス波でシステムを照射する手段と 、その結果の螢光又は吸光度を検出する手段と、2つの値の差を測定する手段と を備え、 関係する波長で光を吸収し螢光を発するところの連続相を有するシステムの非連 続相の螢光又は吸光度を測定する装置。 4.連続してリアルタイムでそれぞれの工程を実行する手段を有する請求の範囲 第3項記載の装置。 5.エバネッセント波で連続相を励起する手段はクラッディングの一部を除去さ れた光ファイバからなる請求の範囲第3項記載の装置。 6.エバネッセント波で連続相を励起する手段は光学板かなる請求の範囲第3項 記載の装置。 7.連続相はバイオリアクタであり非連続相は生きている細胞からなっている請 求の範囲第2項記載の方法。 8.NADHとNADPHの螢光が測定される請求の範囲第7項記載の方法。 9.励起ビームは約366nmであり螢光は約460nmで測定される請求の範 囲第8項記載の方法。
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