JPH01502308A - 電気コネクタを多心ケーブルで正確に成端させる装置 - Google Patents
電気コネクタを多心ケーブルで正確に成端させる装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
電気コネクタを 心ケーブル
で正確に成端させる装置
この発明は電気コネクタを平形リボンケーブル上に成端させる装置に関する。特
に、この装Jはコネクタの極めて近接した端子を前記ケーブルの極めて近接した
導線に成端させるのに使用される。
広く使用される形式の電気ケーブルは、可塑性絶縁材料中に埋め込まれた互いに
平行に離隔すめとともに同一面内にある複数本の導線を含む。ケーブル中の導線
への電気接続は多接触子電気コネクタを前記ケーブル上に取付けることによって
なされる。このコネクタは端子を突出させたケーブル受水面を有する。端子はケ
ーブルのる線を受承する位置にあるスロットを有する。端子をケーブルに押通し
導線をスロットに入れて両者を電気接触させる時に電気接続がなされる。このよ
うに、ケーブル上にコネクタを単に取付けることもまたコネクタ中の端子とケー
ブル中の対応するそれぞれの導線との間に電気接続を達成する。
コネクタをケーブルに取付ける時に、ケーブルがコネクタと同じ正確な寸法的標
準に製造できないために問題が生じろる。従って、隣接導線の間隔が所定の許容
差限界内で変動する。米国特許第4.077.695号はこの問題を詳細に説明
しており、ある種の平形ケーブル、特に各導線がほぼ円筒状の絶縁外装によって
包囲されるとともに各絶縁外装が薄い可塑性材料の可撓性ウェブによって隣接絶
縁外装に接続される形式のケーブルに対しては解決法を提供している。前記特許
が作成された時は、平形ケーブル中の隣接導線間の最小間隔は0.05インチ(
1,27ミリメードル)であり、従って、前記特許に教示されたように、ケーブ
ル中の隣接外装間に薄い接続ウェアを形成することは容易であった。
最近では、ケーブル供給者は隣接導線が僅か0.025インチ(0,63ミリメ
ートル)だけ離隔した平形多心ケーブルの生産を開始した。かかる接近した間隔
では、前述しまた前記特許出願に示されたような薄いウェアを有するケーブルを
製造することは不可能である。密接した導線間隔のために、絶縁材料は該絶縁材
料中に導線を埋め込ませた殆ど連続体として形成される必要がある。そのため、
絶縁材料の厚さはケーブルの幅に沿って後く僅か変化する。そのうえ、かかる比
較的細いケーブルを生産する製造上の困難さのために、ケーブルのスパン許容差
と呼ばれる外側導線間の距離の許容差が大きくなる。
その結果として、コネクタを極めて近接した導線を持つケーブルに取付ける時に
、ケーブル中の数本の導線が取付時に、コネクタ中の適正な端子と整合しないと
いう問題が生じる。その結果、コネクタ中の1111の端子がケーブル中の2本
の導線と接触すると隣接η線間に短絡が生じ、コネクタの端子とケーブルの導線
との間に非効果的電気接続が生ずる。
米国特許出願@ 853,072号は前述した問題に対して一つの解決法を記載
している。極めて近接した多心ケーブルは改変されてコネクタをケーブルの改変
部分に取付けるような寸法になされる。この米国特許出願第853.072号に
よれば、平形多心ケーブルの一部分は対向する第1および第2の掴持面間で掴持
される。掴持時に、ケーブルの前記部分の少なくとも一部の導線は導線@線に関
して導線面内で側方にずれ出すとともに隣接導線間の可塑性絶縁材料が変形する
。導線の運動の結果として、ケーブル前記部分のスパン許容差が減少し、掴持位
置にくると、ケーブルの前記部分は正確に位置決めされる。その後、ケーブルの
隣接導mia分間に穴を貫通させて導線間に開口を形成するとともにコネクタを
ケーブルに信頼性のある接続をさせるに必要な配列を与える。次に、ケーブルの
前記部分の掴持を取止めると、この操作の結果、ケーブルの前記部分は形状が改
変されてスパン許容差が減少する。この形式の解決法が持つ問題点はケーブルを
余りにもしばしば処理する必要があることである。換言すれば、コネクタが1操
作で成端でき、ケーブルを先ず分離操作する必要がなければ、さらに時間が節約
でき、安価にして効果的なものとなろう。
本発明の一つの実施例によれば、平形多心ケーブルをコネクタの端子に正確に整
合させて成端させる整合成端装置を含む。このケーブルは可塑性絶縁材料に埋め
込まれるとともに軸線全体が導線部を形成する複数本の同一面上で互いに離隔す
為並列平行導線を含む。このケーブルは互いに平行な側縁と反対方向に面する第
1ケーブル面面および第2ケーブル面とを有する。各ケーブル面は、横断面にお
いて、一連の円筒状の対向して整合した突起を有する。導線は各対向突起対に関
して中央に位置する。
隣接導線の軸線間隔はd+xであり、ここでdは公称間隔、Xは間隔許容差であ
る。ケーブルの側縁に直ぐ隣接した2個の外側導線間のスパン距離は(n−1)
d±Sであり、ここでnは導線の本数、Sはスパン許容差である。かかるケーブ
ルのスパン許容差は間隔許容差よりも大きいか又は小さい。
本発明に使用されるコネクタは端子を突出させたハウジング装置と、正確に位置
決めされた溝を備えたカバー装置とを有する。電気コネクタを平形多心ケーブル
に取付けるための装置は頂面および底面を持つ基板を有する。
該基板の開口は前記頂面から底面に延在する。ヨーク部分が基板に近接する。こ
のヨーク部分は基板にばね装架されて該ヨーク部分は基板に関して運動すること
ができる。このヨーク部分は頂面および底面を有し、頂面から底面へ開口が延在
する。ヨーク部分の開口と基板の開口とは互いに整合している。基板の開口中に
支持ブロックが備えられる。支持ブロックは第1位置と第2位置との間で運動可
能であり、支持ブロックはヨーク部分の開口内に運動することができる。
ヨーク部分よってカム案内が与えられる。カム案内はそれぞれの互いに近い端部
にコネクタ協働装置を有する。
カム案内は可動であり、前記コネクタ協働装置を有する端部は必要時にヨーク部
分の開口に対して出入運動する。
本装置のカム案内は前記カバーと協働して、コネクタの端子がケーブルの導線と
係合する前に、該ケーブルの導線を前記カバーの溝に押入れる。これにより、コ
ネクタの端子をケーブルの導線に成端する時に、該端子と導線とは正確に整合す
る。
本発明の方法の構成によれば、平形ケーブルの一部分は電気コネクタの端子に正
確に位置決めかつ成端される。
これはコネクタのカバ一部材およびハウジング部材を離隔関係に整合させること
によって達成される。ケーブル支持装置がカバ一部材とハウジング部材との間に
位置決めされる。この支持装置の面上にケーブルが配置される。
カバ一部材と、ケーブルと、ケーブル支持装置と、ハウジング部材とを整合させ
て、カバ一部材をケーブルおよびケーブル支持装置に向けて押圧する。ケーブル
支持装置はカバ一部材に比較して比較的に静止して保持され、カバ一部材がケー
ブルに係合する時に、カバ一部材の押圧力によってケーブルのそれぞれの導線が
カバ一部材の面に形成された溝内に位置決めされる。導線はケーブル支持装置の
反力によって前記溝内に保持される。次に、導線を前記溝内に位置させたカバ一
部材と、ケーブル支持装置とがハウジング部材に向って押圧されるとハウジング
部材の端子はケーブルの絶縁体を刺通してハウジング部材の端子をケーブルおよ
びカバ一部材に部分的に成端させる。次に、ケーブル支持装置を後退させて、ハ
ウジング部材とカバ一部材とを互いに押圧すると、ハウジング部材の端子はケー
ブルおよびカバ一部材に完全に成端され、もってコネクタとケーブルとの間に積
極的な電気接続が得られる。
次に、本発明を実施例について添付図面を参照して説明する。
第1図は本発明による装置の斜視図である。
第2図は前記装置に使用される平形ケーブルの一部分の拡大斜視図である。
第3図は前記ケーブルの一部分の拡大正面図である。
第4図は前記平形ケーブルに使用される形式のコネクタの斜視図である。
第5図は前記コネクタおよびこのコネクタに挿入されたケーブルを含む、開位置
すなわち初期位置における前記装置の断面図である。
第6図は第1閉位置にある、第5図の装置と同様な断面図である。
第7図は第2閉位置すなわち最終閉位置にある、第5図の装置と同様な断面図で
ある。
第8図は開位置にある前記装置の拡大破截断面図である。
第9図は前記装置の頂面図である。
第10図は間隔許容差限界内で作製されるとともに成端前のコネクタの端子と正
確には整合していないケーブルの破截図である。
先ず第2図に関し、平形ケーブル(2)は可塑性材料(6)中に埋封された複数
本の互いに平行に並置された導線(4)を含む。導線(4)は互いに同一平面内
にあって後述する導線面を形成する。ケーブル(2)は互いに平行な側縁(8)
と、上面(10)と、下面(12)とを有する。
第3図に明示されるように、上面(10)および下面(12)は、横断面におい
て、一連の円筒状突起(14)を有し、各突起は中心に導線(4)を有する。2
面(10,12)上の突起(14)は互いに対向するとともに整合する。図示の
形式のケーブルは隣接導線間に成る周知の形式の平行ケーブルにおけるような薄
膜ではなくして厚い連続した絶縁材料(16) (第3図)を有する。
第4図は、ケーブル(2)に取付けられて該ケーブル(2)中の導線(4)に電
気接続される形式の多心コネクタ(18)を示す。コネクタ(18)はほぼ角柱
形のハウジング(20)およびカバー(22)を有する。ハウジング(20)は
第4図で上方にあるケーブル受入れ面(24)を有する。
鎖部(24)から上方へ突出する端子(26)は米国特許第4.600,259
号に記載される形式のものである。端子(26)はコネクタ(18)の両端壁(
27)の間で通常2列又はそれ以上の列に配列される。端子(26)の間隔は、
一つの列の端子(26)が別の列の端子(26)と互い違いに配置されるように
定められる。端子(2′6)はケーブル受入れ面(24)から離れた絶縁体刺通
自由端(30)と、該自由端(30)から内方へ延入する等線受承スロット(2
8)とを有する。ケーブル(2)の導線(4)をコネクタ(18)の端子(26
)のスロット(28)に押込むことによって各スロット(28)の対向面が各S
線(4)と接触することによりコネクタ(18)とケーブル(2)とが電気接触
する。
カバー(22)はハウジング(20)のケーブル受入れ面(24)に対向する面
(36)を有する。面(36)は該面内に並列した溝(38)を有する。これら
の溝(38)はケーブル(2)の円筒状突起(14)とほぼ同じ半径の湾曲度を
有する。従って、溝(38)はケーブル(2)の面と同形である。開口(40)
がカバー(22)を貫通し、端子(26)の自由端(30)は、コネクタ(18
)のケーブル(2)への取付は時に、前記開口を貫通する。開口(40)は、第
8図に示すように、内部に凹部(41)を有する。この凹部(41)は端子(2
6)の自由端(30)の近くに形成された突刺(46)の肩部(44)と協働す
るようになっており、端子(26)が完全に挿入された時に、前記突刺(46)
が凹部(41)内に位置する。肩部(44)は凹部(41)の壁(48)に係合
して端子(26)をカバー(22)に固定させてケーブル(2)のすべての導線
(4)とコネクタ(18)のすべての端子(26)との間に積極的な電気接続を
維持する。カバー(22)は第4図に示すように、両端にざらにアーム(42)
を備える。
コネクタ(18)をケーブル(2)に取付けるために、ケーブル(2)の導線(
4)をコネクタ(18)の端子(26)に関して正確に位置決めする必要がある
。導線(4)を適正に位置決めするために、ケーブル(2)の上面(10)の突
起(14)をカバー(22)の溝(38)内に位置決めする。その後、カバー(
22)およびハウジング(20)を、端子(26)がケーブル(2)を貫通して
個々の8線(4)が端子(26)のそれぞれのSa受承スロット(28)中に入
るように、互いに組合せる。若し、ケーブル(2)が寸法的に正確ならば、コネ
クタ(18)は前述したように、ケーブル(2)上に取付けられる。しかしなが
ら、製作されたすべての部材が寸法に許容差を有し、すなわち、各部材の寸法は
絶対的なものではなく、むしろ成る限界値範囲にある。このように、ケーブル(
2)の隣接導線(4)間の公称中心間隔dは、第3図に示すように、±O,OS
インチの間隔許容差Xを有する。
ケーブルの導体が0.05の中心間隔にある場合の許容差Xは通常約0.003
インチである。
ケーブル(2)のスパンを外側導線、すなわち、第3図に示すように、両側縁(
8)の直ぐ隣りの導線間の離隔とする。このスパンは(n−1)d+sに等しく
、ここでnはケーブル中の導線の数であり、Sはスパン許容差であるケーブル(
2)のスパン許容差Sは間隔の許容差よりも著しく大きい。その理由は、間隔の
許容差にも、とすく導線(4)の位置の変動が互いに張消しするとは限らないか
らである。従って、ケーブルの製造は間隔の許容差Xよりも著しく大きいスパン
許容差Sを設定する。
現在入手しうる最も細い、すなわち最も密度の大きいケーブル(導線同志が最も
密接しかつ最も細い導線を持ったケーブル)の隣接導線間の公称間隔dが0.0
25インチ(0,63ミリメートル)であり、間隔許容差Xが0、002インチ
である。この種のケーブルのスパン許容差Sは60本以下の導線を持つケーブル
に対しては±0.008インチであり、60本よりも多い導線を持つケーブルに
対しては±0.015インチである。これらの許容差は比較的広く、ケーブルを
高い寸法精度で作ることが不可能であることによる。
第10図は、コネクタを、現在知られている手段によってケーブル(2)に取付
ける際に生じうる諸問題を説明するものである。第10図において、ケーブル(
2)はスパン許容差内にあるがマイナス側の限界値に接近したものと仮定する。
また、第10図において、端子(26’)は導線受承スロット(28’)を有す
る平板状部材から成る周知の形式のものである。端子(26’)の自由端(30
’)は先端がとがっており、端子(26’)は、コネクタハウジング(20’)
を第4図に示す位置から下方に相対運動させる時と同様に、ケーブル(2)の絶
縁体(6)を刺通する。
第10図における、ケーブル(2)の両側縁(8)の中間にある中央4線と仮定
した導線(4C)は対応する溝(38’)と整合している。しかしながら、ケー
ブル(2)の左手端にある導線(4e)は対応する溝(38’)と整合せずに、
該C線(4e)に対応する円筒状突起(14)が2個の溝(38’)間にある隆
起部すなわち尖* (50)と対向する。同様に、2J線(4e)に隣接するS
線は対応溝(3g’)と整合せずにずれている。しかしながら、端子(26’)
はコネクタハウジング(20’)上に非常に高精度で配置されるとともにカバ一
部材(22’)上の対応溝(3g’)と整合する。コネクタ用に成形されたハウ
ジングおよびカバーのような部品は、導線上に絶縁体を押出し製造するケーブル
と比較すると非常に高精度の寸法で作製することができると考えて、よい。
ケーブルの製造法は許容差が積み重なって著増し、従って、ケーブルの製造にお
ける寸法精度は非常に小さくなる。
仮に、コネクタハウジング(2G’)を第10図の位置から相対的に上方へ運動
させるとするならば、第10図における右方の端部(26’)は側縁から2番目
の導線(4eJ)に接触するのみならず尋ね(4e)にも接触することとなろう
。
その結果として、前記2本の導線は短絡し、すなわち互いに接続することとなり
、勿論まったく容認できないこととなろう。この短絡の可能性は、もし導II
(4)が1本の電線よりもむしろ撚り線の場合に特に大きくなる。
このように、第10図は、ケーブル(2)が寸法的許容差限界、特にスパン許容
差限界内にあっても該ケーブル(2) (7)III(4) tfi=lり’i
(18’)(D端子(26’)ニ接続される時に重大な問題が生ずることを説
明している。かかる問題はケーブル(2)を製造する精度に限界があるのは避け
られないという事実に基づく。
本発明によれば、先ず、ケーブル(2)の91!(4)をコネクタハウジング(
20)の端子(26)に関して正しく整合するように位置決めする装置(60)
が与えられる。次に、端子(26)をケーブル(2)の正しく位置決めした導線
(4)に成端させて導線(4)が不適切な端子(26)に接触する可能性を除去
する。これにより、コネクタ(18)とケニブル(2)との間に非常に信頼性の
高い接続が達成される。
第1図および第5−9図は、ケーブル(2)の導線(4)をコネクタハウジング
(20)の端子(26)で整合させかつ成端するのに使用される本発明の装置(
60)を示す。第1図に示すように、装置(60)は頂面(66)から底面(6
8)に貫通する開口(64)を有する矩形状の基板(62)を有する。開口(6
4)は基板(62)の正しく中央にあって、支持ブロック(70)を該開口内に
保持できる寸法を有する。支持ブロック(70)は、後述するように、コネクタ
ハウジング(20)と協働できるように独立して運動可能である。
基板(62)と全く同じ外形を有するヨーク部分(12)が該基板の上方に位置
する。ヨーク部分(12)の開口(74)は基板(62)の開口(64)と整合
する。開口(14)の寸法は開口(64)の寸法よりも若干大きく、従って、ヨ
ーク部分(72)を第5図に示す第1位置から第7図に示す第2位置へ運動させ
る時に、支持ブロック(70)は開口(74)内に入ることができる。
第1図に示すように、ヨーク部分(72)は案内板(78)と、案内レール(8
0,82)と、カム案内(84,86) (第9図)とを含む。第5図に示すよ
うに、ヨーク部分(72)が第1位置にある時、案内板(78)が基板(62)
の近くにある。
案内レール(80,82)はねじ(90)によって案内板(78)の上面(88
)に固定される。カム案内(84,86)は案内(80゜82)間にあって、案
内板(78)および案内フレーム(80゜82)に関して水平方向に運動できる
ように配設される。
停止手段(91)がヨーク部分(12)の各端部に設けられてカム案内(84,
86)が前方へ運動し過ぎてコネクタハウジング(20)の端子(26)を傷つ
けるのを防止する。
ヨーク部分(72)はばね負荷されて垂直方向に一体として作動する。4個のば
ね(92)がヨーク部分(72)を基板(62)に弾力的に接続させて該ヨーク
部分(72)が基板(62)に関して運動することができるとともに該ヨーク部
分に、後述するように、装置(60)の適正作動に要する掴持圧力を与え、4個
のソケット付き肩部ねじ(94) (第9図)が案内レール(80,82)を案
内板(78)と正確に整合させるとともにヨーク部分(72)に対して案内柱と
して作用してヨーク部分(72)を基板(62)に固定させる。ヨーク部分(7
2)は基板(62)に関して制約された垂直運動ができるようにねじ(94)に
よって該基板(62)に固定される。ヨーク部分(72)の開口(74)は案内
板(78)中に受容部(96)を形成してコネクタハウジング(20)を該受容
部内に正確に整合させるとともに案内レール(80,82)中に受容部(98)
を形成してコネクタカバー(22)を該受容部内に正確に整合させる。
前述したように、カム案内(84,86) (第9図に明示される)は水平方向
に運動できる。この運動によって端部(100,102)は、以下に詳述するよ
うに、ヨーク部分(72)の開口(74)に対して出入運動する。端部(100
,102)はスロット(104)が舌部(106)と断続的に交互に形成される
ような形状を有する。第9図に示すように、端部(100゜102)のスロット
(104)および舌部(106)は互いに整合し、端部(100,102)が組
合わされた時に、端部(ioo)のスロットが端部(102)の舌部(106)
と整合する。端部(102)のスロット(104)もまた端部(100)の舌部
(ios)と整合する。スロット(104)はコネクタハウジング(20)の端
子を適正な成端位置へ正確に整合かつ案内させる精密な底部を持つ。舌部(io
e)はケーブル(2)の導線(4)をカバ一部材(22)の溝(38)に押入れ
る加圧面を備える。これ、らの動作の詳細については後述する。スロット(10
4)および舌部(10G)を備えるカム案内(84,86)の端部(100゜1
02)は板厚と呼ばれる縮小厚さを有する。
本発明を良く理解するために、装置(60)の作用を説明することが重要である
。カム案内(84,86)を開いて互いに離隔させる。これによ・つて舌部(1
06)を有する端部(100)およびスロット(104)を有する端部(102
)は開口(74)から離隔する。第5図かられかるように、コネクタハウジング
(20)は開口(74)よりも僅かに小さい。従って、コネクタハウジング(2
0)を開口(74)に挿入すると、該コネクタハウジングは該ハウジングの面(
32)が支持ブロック(70)の面(16)と接触する迄開口(74)中を降下
する。
これによって、コネクタハウジング(20)はヨーク部分(12)の開口(74
)の受容部(96)内の位置に保持される。次に、カム案内(84,86)は閉
鎖されてカム案内(84)の舌部(106)は、第9図に示すように、カム案内
(86)の舌部(106)に近接するが重ならない。カム案内(84,86)の
端部(100,102)を開口(14)内にこのように位置させるとコネクタハ
ウジング(20)が受容部(96)内に固定される。次に、ケーブル(2)をカ
ム案内(84,86)上に配置する。案内レール(80,82)の側壁(108
)はケーブル(2)の正確な位置決め手段として作用する。両側壁(108)の
間隔はケーブル(2)の幅よりも僅かに大きく、従ってケーブル(2)を両側壁
(108)に挿入することができる。しかしながら、前記両側壁はケーブル(2
)の位置を正確に保持する間隔を有する。次に、カバ一部材((22)を開口(
14)に配置すると、該カバ一部材(22)は案内レール(80,82)の受容
部(98)に位置決めされ、カバ一部材(22)はコネクタハウジング(20)
と正確に整合して位置決めされる。
コネクタハウジング(20)と、カム案内(84,86)と、ケーブル(2)と
、カバ一部材(22)とを適正に位置決めして、アーバープレスその他の同様な
装置によってカバ一部材(22)の面(37)に力を作用させる。これにより、
カバ一部材(22)およびヨーク部分(72)は第5図に示すような開位置から
、第6図に示すような第1閉位置に下方運動する。この運動が生じると、カバー
(22)のアーム(42)はハウジング(20)の凹部(43)に係合してカバ
一部材(22)をハウジング(20)と正しく整合させる。次に、舌部(106
)はカバ一部材(22)と協働してケーブル(2)をしっかりと固定させて各導
線(4)をカバ一部材(22)のそれぞれの対応した溝(38)に押圧する。カ
バ一部材の1(38)が端子(26)に関して正確な位置にあるので、溝(38
)中に導線(4)を配置すると各導線(4)は端子(26)に関して正確に位置
決めされる。導線(4)を正確に位置決めして、さらに下降運動すると、端子(
26)の鋭い絶縁体刺通端(30)はカム案内(84,86)のスロット(10
4)に入る。端子(26)はスロット(104)に案内されて、カバ一部材(2
2)のそれぞれの溝(38)と正確に整合する。スロット(104)はまた端子
(26)を支持し、成端時に端子がずれ広がるのを防止して比較的弱い端子部材
を持つコネクタをケーブルに成端させることができる。従って、端子(26)を
ケーブル(2)の導線(4)に成端させる前に、導線(4)および端子(26)
は正確に位置決めされて正しく成端されることになり、端子(26)と導線(4
)との非整合が生ずることがなくなる。
下降運動を続行させ、第6図に示す第1閉位置に到達するまで絶縁刺通E (3
0)を押圧してケーブル(2)の絶縁体を刺通させる。しかしながら、この時点
で端子(26)はケーブル(2)に充分には成端されておらず、部分的に成端さ
れているに過ぎない。この成端は、後述するように、端子(26)をケーブル(
2)にFll的に接続させるに充分である。これで成端操作の初期段階が終了す
る。この初期段階は、導線(4)と端子(26)とが位置決めされかつできるだ
け高精度で部分的に成端されるので、成端操作の大事な段階である。
初期成端段階が終了した時、カバ一部材(22)に作用させた圧力を除去する。
これにより、ヨーク部分(72)をこの上にカバ一部材(22)を載せたまま上
方に運動させうるとともに、第5図に示すように最初の開位置に停止・させるこ
とができる。コネクタハウジング(20)の端子(26)はケーブル(2)およ
びカバ一部材(22)に部分的に成端されるので、端子(26)およびコネクタ
ハウジング(20)もまた上方に運動することになる。この運動によって、コネ
クタハウジング(20)と支持ブロック(70)とが分離する。
ヨーク部分(72)が開位置にあり、コネクタハウジングがカバ一部材(22)
から垂下した状態でカム案内(84,86)をカバ一部材(22)とコネクタハ
ウジング(20)との間から除去してこの間に空隙を残す。次に、支持ブロック
(70)を上昇させてコネクタハウジング(20)をカバ一部材(22)に関し
て上方へ押圧させると、第7図に示すように端子(26)は導線(4)に完全に
成端される。支持ブロック(70)はコネクタハウジング(20)の全長に亘っ
て均一に加圧する。このため、すべての端子(26)が等しい力で成端されて各
導線(4)に対して各端子(26)を適正に成端させることの可能性が大きくな
って信頼性の高い電気接続が得られる。端子(26)の肩部(44)はカバ一部
材(22)の凹部(41)と協働してコネクタハウジング(20)とカバ一部材
(22)とをしっかりした係合状態に保持する。
前述した装置および方法により、ケーブルの導線とコネクタの端子とは互いに正
確に整合することになる。これによって、導線の中心間の距離が0.025イン
チである時でさえも、コネクタは確実にケーブルに適正に成端させることができ
る。その結果、正確で信頼性のある電気接続が得られ、導線を端子上に不完全な
成端をすることにもとずく短絡の可能性が事実上回避される。
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 端子(26)を突出させるとともにハウジング装置(20)とカバー装置( 22)とを有するコネクタ(18)を多心ケーブル(2)上に正確に成端させる 装置(60)にして、頂面(66)と底面(68)とを有する基板(62)にし て、該基板(62)に設けられた開口(64)が前記頂面(66)から前記底面 (68)に延びる基板(62)と、前記基板(62)に可動的に装架されるとと もに、前記基板(62)の開口(64)と整合するように配設された貫通開口( 74)を有するヨーク装置(72)と、前記基板(62)の前記間口(64)お よび前記ヨーク装置(72)の前記開口(74)と整合するように配設されると ともに、第1位置と第2位置との間で運動可能な支持装置(70)と、 第2位置にある時に前記開口内に位置する可動の保持装置(84,86)とを含 有し、 前記ヨーク装置(72)と、支持装置(72)と、保持装置(84,86)が前 記基板(62)に関して運動する時、前記ハウジング装置(20)の端子(26 )が前記ケーブル(2)の導線に成端されるとともに前記カバー装置(22)に 固定されるようになっている成端装置。 2 前記ヨーク装置(72)が前記基板(62)とほば同じ外形を有する案内板 (78)と、該案内板(78)の頂面に装架されるとともに該ヨーク装置(72 )の開口(74)の両側に位置する案内レール(80,82)とを有する請求の 範囲第1項記載の装置(60)。 3 前記支持装置(70)が支持ブロック(70)から成り、該支持ブロック( 70)は第1位置にある時に、基板(62)の開口(64)内に位置する請求の 範囲第1項記載の装置(60)。 4 前記可動保持装置(84,86)が前記ヨーク装置(72)中のチャンネル (84,86)と協働する2個のカム案内(84,86)から成り、該カム案内 (84,86)が前記ヨーク装置(72)に関してそれぞれの面に沿って運動す ることができ、かつ運動のすべての他の面内で前記ヨーク装置(72)に関して 位置が保持される請求の範囲第1項記載の装置(60)。 5 前記カム案内(84,86)のそれぞれ一端部(104,106)が他端に 関して縮小厚みを有し、該一端部(104,106)がスロット(104)およ び舌部(106)を有する請求の範囲第4項記載の装置(60)。 6 前記カム案内(84,86)の前記スロット(104)および舌部(106 )が交互しており、前記スロツト(104)が前記コネクタ(18)の端子(2 6)と協働し、前記舌部(106)が前記ケーブル(2)の導線と協働する請求 の範囲第5項記載の装置(60)。 7 前記ヨーク装置(72)および基板(62)がこれらの間に延在するばね( 92)を有し、前記コネクタ(18)に力が作用した時に、該ヨーク装置(72 )が該基板(62)に向って運動し、前記力が取去られた時に、前記ばね(92 )が該ヨーク装置(72)を初期位置に復帰させる請求の範囲第1項記載の装置 (60)。 8 前記ヨーク装置(72)中の前記門口(74)および前記基板(62)中の 前記開口(64)が同じ寸法を有し、この寸法は前記コネクタ(18)の寸法と 本質的に等しく、前記開口中に前記ハウジング装置(20)およびカバー装置( 22)を挿入することができるとともに該開口によって前記ハウジング装置(2 0)とカバー装置(22)とが正確に整合する請求の範囲第1項記載の装置(6 0)。 9 ソケットヘッド付きねじ(90)が前記ヨーク装置(72)を前記基板(6 2)に摺動可能に固定し、すなわち、前記コネクタ(18)を前記保持装置(8 4,86)で固定した状態で前記ヨーク装置(72)を前記基板(62)に向っ て抑圧すると、前記ハウジング装置(20)の端子(26)が、先ず第1に、前 記保持装置(84,86)のスロット(104)と協働し、第2に、前記ケーブ ル(2)の導線(4)の絶縁体(6)を刺通し、第3に前記カバー装置(22) の開口(40)に部分的に成端し、次に、前記押圧力を取去ると前記ヨーク装置 (72)がその初期位置に復帰するようになっており、前記ハウジング装置(2 0)の端子(26)が前記カバー装置(22)と摩擦的に係合する時に、該ハウ ジング装置(20)が前記ヨーク装置(72)とともに移動される請求の範囲第 1項記載の装置(60)。 10 平形多心ケーブル(2)を多接触子コネクタ(18)に整合させかつ成端 させるための整合成端装置(60)にして、前記ケーブル(2)が互いに平行に 離隔するとともに同一平面内にある複数本の並列導線(4)を含み、該導線(4 )が可塑性絶縁材料(6)中に埋込まれるとともに導体面を形成する軸線を有し 、前記ケーブル(2)が平行なケーブル側線(8)と、反対向きの第1および第 2のケーブル面(10,12)とを有し、該ケーブル面(10,12)の各々が 、横断面において、一連の整合して対向した円筒状の突起(14)を有し、各導 線(4)が該ケーブル(2)中の対向した突起(14)の各対に関して中央に位 置しており、隣接導線の軸線間隔がd±Xであり、ここでdは公称間隔、Xは導 線間隔許容差であり、前記ケーブル側線(8)に直に隣接した2本の外側導線間 のスバン間隔が(n−1)d±sであり、ここでnは導線の本数、Sはスバン許 容差であり、このスバン許容差Sは導線間隔許容差Xよりも大きく、前記コネク タ(18)がハウジング(20)およびカバー(22)を含有し、該ハウジング (20)が複数個の端子(26)を有し、該カバー(22)が該カバーの一つの 面(36)上に複数個の溝(38)を備え、該溝(38)がそれぞれの端子(2 6)と整合している整合成端装置(60)において、 第1、第2、および第3の工具部材(62,72,70)を含有し、第1および 第2の工具部材(62,72)が工具側線と、該工具側線間に延ひる対向した第 1および第2の工具面とを有し、前記第2工具部材(72)が開位置と閉位置と の間で運動可能にして、前記第1及び第2の工具面は、前記第2工具部材(72 9が閉位置にある時に、互いにほぼ対接し、前記第2工具部材(72)が開位置 にある時に互いに離隔し、 前記第1および第2工具部材(62,72)の各々が互いに整合する開口(64 ,74)を有し、前記第3工具部材(70)が、前記第1位置と第2位置との間 で運動できるように、前記第1工具部材(64)の開口(62)内に位置し、 前記第2工具部材(72)が該第2工具部材(72)に関して運動可能な装置( 84,86)を有し、もって、前記コネクタ(18)のハウジング(20)が前 記第2工具部材(72)の開口(74)内に配置されて、該ハウジング(20) の底面が前記第3工具部材(72)の頂面(76)に係合して停止位置を定め、 前記運動可能装置(84,86)が前記開口(74)内に運動して前記ハウジン グ(20)を固定し、次に、前記ケーブル(2)が前記運動可能装置(84,8 6)上の適正位置に配置され、次にカバー(22)が前記第2工具部材(72) の開口(74)内にある前記ハウジング(20)の上方に配設され、前記カバー (22)に力を作用させると該カバー(22)が前記ケーブル(2)に向って運 動するとともに前記運動可能装置(84,86)が前記ケーブル(2)の導線( 4)を前記カバー(22)の溝(36)内に圧入するように作用して導線(4) を正確に位置決めし、さらに前記カバーに力を作用させると、前記第2工具部材 (72)が前記第1工具部材(62)に向って運動して前記コネクタ(18)の 端子(26)を前記運動可能装置(84,86)と協働させることにより該端子 (26)を前記ケーブル(2)に適正にかつ部分的に成端させ、力の作用を取止 めると前記第2工具(72)が閥位置に復帰し、前記運動可能装置(84,86 )が前記開口(74)から後退しかつ前記第3工具部材(70)を前記第2工具 部材(72)に向って抑圧すると該第3工具部材(70)が前記ハウジング(2 0)を前記カバー(22)に向って押圧して端子(26)が前記ケーブル(2) に完全に挿入されることを特徴とする整合成端装置(60)。 11 多接触子コネクタ(18)を平形多心ケーブル(2)に取付ける方法にし て、コネクタ(18)のカバー部材(22)およびハウジング部材(20)を離 隔関係に整合させ、ケーブル支持装置(84,86)を前記カバー部材(22) と前記ハウジング部材(20)との間に位置させ、前記ケーブル(2)を前記ケ ーブル支持装置(84,86)の面上に、前記カバー部材(22)、ケーブル( 2)、ケーブル支持装置(84,86)およびハウジング部材(20)が互いに 整合して位置するように配置し、 前記カバー部材(22)が前記ケーブル(2)に接触する時に、該カバー部材( 22)の一つの面上に形成された溝(36)が前記ケーブル(2)の各導線(4 )と協働して各導線(4)を前記カバー部材(22)の個々の溝(36)中に押 込みうるように、前記ケーブル支持装置(84,86)を前記カバー部材(22 )に関して静止させたまま、前記カバー部材(22)を前記ケーブル(2)およ びケーブル支持装置(84,86)に向って押圧し、 前記ケーブル(2)の導線(4)を前記溝(36)に位置させたまま、前記カバ ー部材(22)を押圧し、かつケーブル支持装置(84,86)を前記ハウジン グ部材(20)に向って押圧して、前記ハウジング部材(20)の端子(26) を前記ケーブル(2)のそれぞれの導線および前記カバー部材(22)と部分的 に成端させ、 前記ケーブル支持装置(84,86)を前記ケーブル(2)と前記ハウジング部 材(20)との間から後退させ、前記ハウジング部材(20)およびカバー部材 (22)を相互に押合せて前記ケーブル(2)のそれぞれの導線(4)および前 記カバー部材(22)への前記端子(26)の成端を完了させ、もってコネクタ (18)とケーブル(2)との間を積極的に電気接綾する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/014,945 US4741099A (en) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | Apparatus for accurately terminating an electrical connector with a multiconductor cable |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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