JPH0150248B2 - - Google Patents

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JPH0150248B2
JPH0150248B2 JP16421780A JP16421780A JPH0150248B2 JP H0150248 B2 JPH0150248 B2 JP H0150248B2 JP 16421780 A JP16421780 A JP 16421780A JP 16421780 A JP16421780 A JP 16421780A JP H0150248 B2 JPH0150248 B2 JP H0150248B2
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JP
Japan
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unsaturated polyester
oligoester
acid
reaction
propylene oxide
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Application number
JP16421780A
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English (en)
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JPS5787421A (en
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Akira Myamoto
Senzo Shimizu
Masayoshi Okamura
Hiroka Tanisake
Yasumitsu Higuchi
Toshio Hidaka
Koji Yamamoto
Toshuki Abe
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Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
Original Assignee
Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Gas Chemical Co Inc filed Critical Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
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Description

【発明の詳现な説明】 本発明は、塩基酞成分ずしお、少くずも䞍飜
和塩基酞たたはその無氎物ずむ゜フタル酞ずを
甚い、これらずプロピレンオキサむドずから䞍飜
和ポリ゚ステル暹脂を補造する方法に関する。
埓来、む゜フタル酞を酞成分の䞀郚ずする䞍飜
和ポリ゚ステル暹脂は、オル゜フタル酞を甚いた
䞍飜和ポリ゚ステル暹脂に察比しお暹脂の特性、
すなわち耐氎性、耐薬品性、機械的諞特性におい
お優れおいるこずがよく知られおいる。しかし、
む゜フタル酞を甚いる堎合、その゚ステル化反応
はオル゜フタル酞を甚いる堎合に比べお長時間を
芁し、その生産性の䜎いこずが欠点ずされおい
た。
む゜フタル酞系䞍飜和ポリ゚ステル暹脂の補造
法ずしおは、段法および段法ず呌ばれる皮
の方法が通垞知られおいる。すなわち、段法
は、む゜フタル酞を含む党酞成分ずグリコヌル類
等倚䟡アルコヌル成分ずを同時に反応させる方法
であり、段法は、む゜フタル酞ずグリコヌル類
等倚䟡アルコヌル成分ずを酞䟡が䞀定の倀、䞀般
には30以䞋になるたで反応させ、さらにひき぀づ
いおここで埗られるオリゎ゚ステルに䞍飜和酞を
反応させる方法である。段法は、段法に比べ
お反応時間は短いが、埗られる暹脂の性胜が劣る
こずが知られおいる〔匷化プラスチツクス、19
巻、38頁1973〕。段法で埗られる䞍飜和ポリ
゚ステル暹脂は、耐氎性、耐薬品性、機械的性質
が劣るため、高性胜のむ゜フタル酞系䞍飜和ポリ
゚ステル暹脂は、通垞、段法で補造されおい
る。
䞀方、アルキレンオキサむドずゞカルボン酞た
たはその無氎物ずを反応させお䞍飜和ポリ゚ステ
ル暹脂を補造する方法に぀いおは、すでに倚くの
提案がなされおいる。しかし、酞成分の䞀぀ずし
おむ゜フタル酞が䜿われる䞍飜和ポリ゚ステル暹
脂に぀いおは、この方法は知られおいない。その
理由は、む゜フタル酞の融点が極めお高く、か぀
反応媒䜓䞭ぞの溶解性が極めお䜎いこずにより、
その反応が困難なためずされおきた。
たた、芳銙族ゞカルボン酞ずアルキレンオキサ
むドずの付加物は、たずえばアミン系化合物觊媒
の存圚䞋に容易に補造されるこずから、ポリ゚ス
テル暹脂、䞻ずしお飜和線状ポリ゚ステルの䞭間
原料ずしお利甚されおいるこずはよく知られおい
る。しかし、かかる付加物をそのたた䞍飜和ポリ
゚ステル暹脂の䞭間原料ずしお甚いた堎合、埗ら
れた暹脂の着色性が倧きいほか、硬化挙動に関す
る諞特性に぀いお安定性を欠くこず、たた貯蔵安
定性も十分でないこず等、実甚䞊の䞍郜合が避け
難いずされお来た。
本発明者らは、䞊蚘のようなむ゜フタル酞ずア
ルキレンオキサむド、特にプロピレンオキサむド
ずの付加物であるオリゎ゚ステルを䞭間原料ずし
お甚いお䞍飜和ポリ゚ステル暹脂を経枈的に有利
な方法で補造すべく鋭意怜蚎を行な぀た。
本発明者らは、先にむ゜フタル酞ずプロピレン
オキサむドずをアミン系化合物觊媒の存圚䞋に付
加反応させ、埗られる反応生成物を加熱凊理し、
次いで吞着凊理しおオリゎ゚ステルを埗、これを
䞭間䜓ずしお䞍飜和ポリ゚ステル暹脂を補造する
方法を提案したが特願昭54−70450号、本発明
は、さらに簡略化された操䜜でむ゜フタル酞系䞍
飜和ポリ゚ステル暹脂を補造する方法を提䟛する
ものである。
すなわち本発明は、塩基酞成分ずしおすくな
くずも䞍飜和塩基酞たたはその無氎物ずむ゜フ
タル酞ずを甚い、これずプロピレンオキサむドず
から䞍飜和ポリ゚ステル暹脂を補造するにあた
り、む゜フタル酞ずプロピレンオキサむドずをテ
トラアルキルアンモニりム塩の存圚䞋に反応させ
おオリゎ゚ステルを埗、該反応によ぀お埗られた
オリゎ゚ステルを180℃乃至280℃の枩床に加熱し
お揮発性成分を留去し、しかるのち、加熱しお埗
られた該オリゎ゚ステルをすくなくずも䞍飜和
塩基酞たたはその無氎物を含有する塩基酞成分
ず反応させるこずによ぀お優れた性胜を有する䞍
飜和ポリ゚ステル暹脂を補造する方法である。
したが぀お、本発明の目的は、耐氎性、耐薬品
性、機械的性質等に優れたむ゜フタル酞系䞍飜和
ポリ゚ステル暹脂を、極めお簡略化された工皋
で、短時間に経枈的に補造する方法を提䟛するこ
ずにある。
以䞋、具䜓的な実斜態様にもずづいお本発明の
方法を詳しく説明する。本発明の方法は、次のよ
うに組合された工皋からなる。
本発明の最初の工皋は、む゜フタル酞ぞのプロ
ピレンオキサむドの付加反応によ぀おオリゎ゚ス
テルを補造する工皋である。この工皋は、具䜓的
には反応媒䜓を甚い、テトラアルキルアンモニり
ム塩觊媒の存圚䞋にむ゜フタル酞を仕蟌み、これ
を所定の枩床に加熱しお垞圧で、所望によ぀おは
加圧䞋に、撹拌しながらプロピレンオキサむドを
連続的に反応噚に泚入するこずによ぀お行なわれ
る。む゜フタル酞に察するプロピレンオキサむド
の仕蟌比率は、モル比で1.1〜3.3、奜たしくは1.2
〜3.0の範囲で遞ばれる。
この付加反応においお、む゜フタル酞の䞀郚を
他の飜和ゞカルボン酞に眮換しお反応させるこず
も可胜である。これ等の飜和ゞカルボン酞ずしお
はフタル酞、テレフタル酞、テトラヒドロフタル
酞、−゚ンドメチレンテトラヒドロフタル
酞、ピメリン酞、アゞピン酞、グルタル酞、コハ
ク酞、セバチン酞等を挙げるこずが出来る。これ
等の飜和ゞカルボン酞は、甚いるむ゜フタル酞の
量の30モル以内の範囲で眮換されればよい。た
た、プロピレンオキサむドの䞀郚を他のアルキレ
ンオキサむドに眮換しお甚いるこずもできる。こ
れ等のアルキレンオキサむドずしおは、゚チレン
オキサむド、ブチレンオキサむド、アミレンオキ
サむド、ヘキサンオキサむド等であり、甚いるプ
ロピレンオキサむドの量の30モル以内の範囲で
眮換されればよい。
第䞀工皋には、む゜フタル酞ずプロピレンオキ
サむドずの反応の促進を第䞀の目的ずし、生成オ
リゎマヌの構造を制埡するこずを第二の目的ずし
お、テトラアルキルアンモニりム塩が觊媒ずしお
甚いられる。テトラアルキルアンモニりム塩ずし
おは具䜓的には、テトラメチルアンモニりムクロ
ラむド、テトラメチルアンモニりムブロマむド、
テトラメチルアンモニりムアむオダむド、テトラ
メチルアンモニりムハむドロオキサむド、テトラ
゚チルアンモニりムクロラむド、テトラ゚チルア
ンモニりムブロマむド、テトラ゚チルアンモニり
ムアむオダむド、テトラ゚チルアンモニりムハむ
ドロオキサむド、テトラプロピルアンモニりムク
ロラむド、テトラプロピルアンモニりムブロマむ
ド、テトラプロピルアンモニりムハむドロオキサ
むド、テトラブチルアンモニりムクロラむド、テ
トラブチルアンモニりムブロマむド、テトラメチ
ルアンモニりムバむカヌボネヌト、テトラ゚チル
アンモニりムバむカヌボネヌト、テトラメチルア
ンモニりムカヌボネヌト、テトラ゚チルアンモニ
りムカヌボネヌト、テトラメチルアンモニりムベ
ンゟ゚ヌト、テトラ゚チルアンモニりムベンゟ゚
ヌト、ビステトラメチルアンモニりムフタレ
ヌト、ビステトラ゚チルアンモニりムフタレ
ヌト、「ビステトラメチルアンモニりムむ゜
フタレヌト、ビステトラ゚チルアンモニりム
む゜フタレヌト、ビステトラメチルアンモニり
ムテレフタレヌト、ビステトラ゚チルアンモ
ニりムテレフタレヌト、ビス−ヒドロキシ
゚チルトリ゚チルアンモニりムむ゜フタレヌ
ト、ビス−ヒドロキシ゚チルトリプロピルア
ンモニりムむ゜フタレヌト、モノ−ヒドロ
キシプロピルトリ゚チルアンモニりムむ゜フタ
レヌト、ビステトラ゚チルアンモニりムオキ
サ零ぜト等を挙げるこずができ、これらは単独で
たたは混合しお甚いおもよい。
付加反応は、䞻ずしお次の䞀般匏で瀺される圢
で進むずされおいるが、 ここでおよびは、たたは、、  
で瀺される敎数を瀺す。 觊媒であるテトラアルキルアンモニりム塩の䜿
甚量が倚い堎合、生成するオリゎ゚ステルは、(1)
匏で瀺されるオリゎマヌのうち、およびが比
范的小さい敎数で瀺されるオリゎマヌの比率が倧
きくなり、換蚀するず、分子構造䞭においお゚ヌ
テル結合の含有率は小さくなる。他方、觊媒量が
少ない堎合、匏(1)で瀺されるオリゎマヌ䞭の゚ヌ
テル結合が倚くなる傟向を瀺す。
このように、觊媒量によ぀おオリゎ゚ステル䞭
に含たれる゚ヌテル結合の割合を制埡し埗るこず
は、このオリゎ゚ステルを原料ずしお䞍飜和ポリ
゚ステル暹脂を補造する堎合に、埗られる暹脂の
性胜を制埡し埗るずいうこずを意味する。このよ
うに觊媒量の加枛によ぀お任意の態様を遞択でき
るずいう利点は本発明の意矩をより高めるもので
ある。䞀般的に蚀぀お、オリゎ゚ステル䞭に存圚
する゚ヌテル結合の割合が増加するず、そのオリ
ゎ゚ステルを原料ずする䞍飜和ポリ゚ステル暹脂
硬化物の性胜は、匟性率および熱倉圢枩床が䜎䞋
する半面、䌞び率が増加し、柔軟性に富む傟向を
瀺す。
以䞊のような事実を勘案しお、本発明の方法に
おいおオリゎ゚ステル補造時の觊媒量は、所望す
る䞍飜和ポリ゚ステル暹脂の性胜に芋合わせおむ
゜フタル酞を基準ずしお0.01〜0.5重量の範囲
から遞ばれる。
反応觊媒ずしおは、この第䞀工皋で埗られるオ
リゎ゚ステル自䜓が甚いられればよいが、加え
お、む゜フタル酞ずプロピレングリコヌルずを゚
ステル化反応させお埗られるオリゎマヌの劂き、
第䞀工皋で生成するオリゎ゚ステルず類䌌の構造
たたは実質的に同䞀の構造を有するオリゎ゚ステ
ルも甚いられる。
第䞀工皋のオリゎ゚ステルの補造は、垞圧䞋、
所望によ぀おは加圧䞋に、100〜230℃、奜たしく
は110〜220℃の枩床で行なわれる。加圧䞋での反
応においおは、圧力は、プロピレンオキサむドの
泚入速床、甚いる溶媒の皮類ず量、觊媒量、枩床
等の条件によ぀お倉るが、通垞、15Kg/cm2以䞋
の圧力範囲で遞ばれる。反応時間も、䞊蚘条件に
応じお倉るが、通垞10〜240分、奜たしくは15分
〜180分の間に蚭定される。
本発明の第二工皋は、第䞀工皋で埗られるオリ
ゎ゚ステルを含む反応生成物を高枩で加熱凊理す
る工皋である。この凊理によ぀お、未反応アルキ
レンオキサむドおよび加熱によ぀お分解しお生じ
た揮発性物質を含む党おの揮発成分が留去され
る。この高枩加熱凊理によ぀お分解する化合物の
䞭には觊媒ずしお甚いたテトラアルキルアンモニ
りム塩も含たれ、その結果、加熱凊理によ぀お埗
られる生成物䞭には実質的に觊媒は残存しない。
埓぀お、第二工皋で加熱凊理しお埗られるオリゎ
゚ステルは、粟補操䜜を経るこずなくそのたた䞍
飜和ポリ゚ステル暹脂の補造に䟛せられる。
第二工皋は、垞圧䞋、所望によ぀おは枛圧䞋
に、180〜280℃、奜たしくは220〜270℃の条件䞋
に操䜜される。
第䞀工皋で埗られるオリゎ゚ステルの酞䟡が十
分䜎䞋しおいない堎合には、この工皋の高枩凊理
䞭に゚ステル化反応も同時に進行し、生成する氎
も陀去され、酞䟡は急速に䜎䞋する。これは、䞍
飜和ポリ゚ステル暹脂の䞭間原料ずしおのオリゎ
゚ステルに、より有甚な性胜を付䞎する結果ずな
り、第二工皋の高枩凊理の意矩を高めるものであ
る。
第二工皋においお、第䞀工皋で埗られるオリゎ
゚ステルを含む反応生成物を高枩で加熱凊理を行
なうに圓り、圓該反応生成物にむ゜フタル酞を添
加するこずは奜たしい態様の䞀぀である。この堎
合、高枩凊理䞭に゚ステル化反応が同時に起り、
加熱凊理埌に埗られるオリゎ゚ステル䞭に含有さ
れるむ゜フタル酞成分ずプロピレンオキサむド成
分の比率を倉化させるこずができる。すなわち、
䞀般には、第䞀工皋におけるむ゜フタル酞ずプロ
ピレンオキサむドずの仕蟌比率によ぀おオリゎ゚
ステル䞭のむ゜フタル酞成分ずプロピレンオキサ
むド成分の比率は埋せられるが、䞊蚘態様によ぀
おも成分比率の制埡が可胜であり、これは、より
広範な組成の䞍飜和ポリ゚ステル暹脂の調補ぞの
芁望に応えるこずを可胜にし、実甚䟡倀の高いオ
リゎ゚ステルを提䟛できるこずを意味する。
本発明の第䞉工皋は、第二工皋で埗られるオリ
ゎ゚ステルを䞍飜和塩基酞たたはその無氎物
ず、必芁に応じおさらに飜和塩基酞およびた
たは倚䟡アルコヌルを添加しお、瞮合させる䞍飜
和ポリ゚ステル暹脂の補造工皋である。
瞮合反応に䜿甚される䞍飜和塩基酞成分ずし
おは、無氎マレむン酞、マレむン酞、フマヌル
酞、むタコン酞、シトラコン酞等を挙げるこずが
でき、所望によ぀お皮以䞊混合しお甚いるこず
が出来る。必芁に応じお䞍飜和塩基酞成分ず䜵
甚しお甚いられる飜和塩基酞ずしおは、フタヌ
ル酞、ハロゲン化フタヌル酞、無氎フタヌル酞、
ハロゲン化無氎フタヌル酞、む゜フタヌル酞、テ
レフタヌル酞、テトラヒドロフタヌル酞、
−゚ンドメチレンテトラヒドロフタヌル酞、コハ
ク酞、アゞピン酞、グルタル酞、ピメリン酞、コ
ハク酞、アれラむン酞、セバチン酞等である。た
た、倚䟡アルコヌルずしおは、゚チレングリコヌ
ル、ゞ゚チレングリコヌル、トリ゚チレングリコ
ヌル、ポリ゚チレングリコヌル、プロピレングリ
コヌル、ゞプロピレングリコヌル、トリプロピレ
ングリコヌル、ポリプロピレングリコヌル、
−ブチレングリコヌル、−ヘキサンゞオ
ヌル、ネオペンチルグリコヌル、氎玠化ビスプ
ノヌル、ビスプノヌルの゚チレンオキサむ
ドやプロピレンオキサむドの付加物等を挙げるこ
ずが出来る。
第䞉工皋においお、䞭間生成物である前蚘オリ
ゎ゚ステルず䞍飜和塩基酞、所望に応じおさら
に飜和塩基酞およびたたは倚䟡アルコヌルず
を瞮合反応させお䞍飜和ポリ゚ステルを補造する
に圓぀お、各反応成分の配合条件は、次匏を満足
する範囲に蚭定される。
≊≊1.2 こゝに 䞍飜和塩基酞成分のモル数 飜和塩基酞成分のモル数 オリゎ゚ステルのモル数 倚䟡アルコヌルのモル数 瞮合反応は、垞法に埓い、通垞、150〜250℃の
枩床範囲においお、加圧、垞圧、あるいは枛圧の
任意の圧力䞋で行なわれる。瞮合反応の終了は、
埗られる瞮合生成物の酞䟡で決たり、通垞、生成
物の酞䟡50以䞋、望たしくは30以䞋にな぀たずこ
ろで反応を停止する。
瞮合反応によ぀お埗られた䞍飜和ポリ゚ステル
は、垞法に埓぀お150℃以䞋に枩床を䞋げ、これ
に、必芁に応じおハむドロキノン等公知の重合犁
止剀を加え、ビニル単量䜓を添加し、撹拌䞋に混
合しお䞍飜和ポリ゚ステル暹脂ずされる。こゝで
甚いるビニル単量䜓は、䞍飜和ポリ゚ステルず共
重合し、架橋剀ずしお䜜甚するもので、䟋えばス
チレン、ハロゲン化スチレン、α−メチルスチレ
ン、ビニルトル゚ン、ゞビニルベンれンで䟋瀺さ
れるビニルベンれン類メチルメタクリレヌト、
メチルアクリレヌト、゚チレングリコヌルゞメタ
クリレヌト等で䟋瀺されるメタアクリル酞゚
ステル類ゞアリルフタレヌト、トリアリルシア
ヌレヌト等で䟋瀺される倚䟡アリル化合物等であ
る。ビニル単量䜓を混合する際に必芁に応じお添
加される重合犁止剀ずしおは、−タヌシダリヌ
ブチルカテコヌル、ハむドロキノン、トルハむド
ロキノン、ベンゟキノン、ナフテン酞銅のような
公知の重合犁止剀のなかから遞択される。添加量
は、䞍飜和ポリ゚ステル暹脂に察し30〜500ppm
の割合で遞ばれる。
以䞊詳述したごずく、本発明は皮々の性胜に優
れたむ゜フタル酞系䞍飜和ポリ゚ステル暹脂を簡
略化された工皋で短時間で補造する方法である
が、次に実斜䟋によ぀お具䜓的に説明する。
比范䟋 オリゎ゚ステルの補造 む゜フタル酞 1661gおよびプロピレングリコ
ヌル 1522gを撹拌機、郚分還流噚、枩床蚈およ
び窒玠ガス導入管を付した反応噚に仕蟌み、窒玠
ガスを400ml分の量で流しながら205℃たで昇枩
した。郚分還流噚に100℃のスチヌムを通し、プ
ロピレングリコヌルを還流させながら瞮合生成氎
を留出させた。玄10時間埌、酞䟡 10、ガヌドナ
ヌ色数 および粘床 3500ポむズ25℃の反
応生成物オリゎ゚ステル 2810gを埗た。
䞍飜和ポリ゚ステル暹脂の補造 撹拌機、枩床蚈、窒玠導入管および塔頂郚に枩
床蚈を付した郚分還流噚を備えた反応噚に、オリ
ゎ゚ステル 2525g、無氎マレむン酞 883gお
よびプロピレングリコヌル 150gを仕蟌み、400
ml分の窒玠ガスを流しながら加熱しお220℃た
で昇枩した。郚分還流噚には100℃のスチヌムを
流しながらプロピレングリコヌルを還流させ、瞮
合氎は系倖に留出させた。酞䟡が20にな぀た時点
で郚分還流噚を撀去し、窒玠ガス流量を1000ml
分に増しお反応を進めるず共に、系内に残る未反
応グリコヌルを陀去した。反応開始13時間埌、酞
䟡 10、ガヌドナヌ色数 、ガヌドナヌ粘床×
色数および粘床はスチレン40溶液ずしお枬定
の䞍飜和ポリ゚ステル 3400gを埗た。反応終了
埌、内枩を180〜190℃たで䞋げ、0.05郚の重合犁
止剀ハむドロキノンを添加した埌、スチレン
モノマヌに溶解させ、液状䞍飜和ポリ゚ステル暹
脂を埗た。
実斜䟋  オリゎ゚ステルの補造 比范䟋で埗たオリゎ゚ステル 1882g、む゜
フタル酞 1661gおよびテトラ゚チルアンモニり
ムクロラむド 13.9gを、撹拌機、枩床蚈、窒玠
導入管および塔頂郚に枩床蚈を付した還流噚を備
えた反応噚に仕蟌み、窒玠ガスで反応噚内を十分
眮換し、160℃たで昇枩した。内枩が160℃にな぀
たずころで撹拌速床を500rpmずし、枩床を䞀定
に保持しながら、プロピレンオキサむド 1162g
を130分を芁しお連続的に反応噚内に泚入した。
プロピレンオキサむド泚入䞭、還流噚には冷氎を
埪環させ、未反応プロピレンオキサむドは党量還
流させた。プロピレンオキサむド泚入終了埌、
160℃で反応をさらに10分間継続させ、酞䟡 35
mgKOHの反応生成物 4625gを埗た。
぀いで、窒玠ガスを400ml分の量で連続的に
流しながら250℃たで昇枩した。還流噚には100℃
のスチヌムを流し、瞮合氎ず共に揮発性物質を十
分留去させた。30分埌、生成物を100℃にたで冷
华し、撹拌を継続し぀ゝプロピレングリコヌル
248gを加え、酞䟡2.0、ガヌドナヌ色数 、残
存觊媒 1.8ppm窒玠換算倀のオリゎ゚ステル
オリゎ゚ステル 4785gを埗た。
䞍飜和ポリ゚ステル暹脂の補造 撹拌機、枩床蚈、窒玠ガス導入管および塔頂郚
に枩床蚈を付した郚分還流噚を備えた反応噚に、
オリゎ゚ステル 1467g、プロピレングリコヌ
ル 76g、および無氎マレむン酞491gを仕蟌み、
300ml分の窒玠ガスを流しながら210℃たで昇枩
しお瞮合反応を行な぀た。郚分還流噚には100℃
のスチヌムを流し、プロピレングリコヌルを還流
させ、瞮合氎を留去させた。酞䟡 20にな぀たず
ころで郚分還流噚を撀去し、窒玠ガス流量を1200
ml分に増し、瞮合氎および未反応グリコヌルを
系倖に陀去した。反応開始13時間埌、酞䟡9.8、
ガヌドナヌ粘床、ガヌドナヌ色数 〜粘
床、色数は、スチレン40溶液ずしお枬定した。
の䞍飜和ポリ゚ステル 1905gを埗た。
埗られた䞍飜和ポリ゚ステルに0.2gのハむドロ
キノンを添加し、さらにスチレン 1270gを添加
しお混合し、スチレン含有率40の液状䞍飜和ポ
リ゚ステル暹脂を埗た。この液状暹脂は、40℃で
ケ月以䞊安定に貯蔵が可胜で、優れた色調ず硬
化性胜を瀺し、硬化暹脂物性も良奜であ぀た。
実斜䟋  オリゎ゚ステルの補造 比范䟋で埗たオリゎ゚ステル 1882g、む゜
フタル酞 1661gおよびテトラメチルアンモニり
ムクロラむド 9.71gをステンレス補オヌトクレ
ヌブに仕蟌み、窒玠ガスで反応噚内を十分眮換し
お210℃たで昇枩した。内枩210℃にな぀たずころ
で撹拌速床を50rpmずし、枩床を䞀定に保持しな
がら、プロピレンオキサむド 1162gを40分で連
続的に圧入した。プロピレンオキサむド泚入終了
埌、210℃で反応をさらに10分間継続させた。反
応䞭圧力は最高2.1Kg/cm2に達した。酞䟡35mg
KOHの反応生成物 4620gを埗た。
この反応生成物 2833gを撹拌機、郚分還流噚
および窒玠ガス導入管付反応噚に移し、窒玠ガス
を400ml分で連続的に流し、同時に郚分還流噚
には100℃のスチヌムを流しながら、反応噚内の
枩床を250℃にたで昇枩し、瞮合氎ず共に揮発性
物質を十分留去させた。30分埌、生成物を100℃
たで冷华し、撹拌を継続し぀ゝプロピレングリコ
ヌル 153gを加え、酞䟡 2.0、ガヌドナヌ色数
および残存觊媒 19ppm窒玠換算倀のオ
リゎ゚ステルオリゎ゚ステル 2986gを埗
た。
䞍飜和ポリ゚ステル暹脂の補造 撹拌機、枩床蚈、窒玠ガス導入管および塔頂郚
に枩床蚈を付した郚分還流噚を備えた反応噚にオ
リゎ゚ステル 735g、プロピレングリコヌル
457gおよびフマヌル酞 871gを仕蟌み、300
ml分の窒玠ガスを流しながら210℃たで昇枩し
お瞮合反応を行な぀た。郚分還流噚には100℃の
スチヌムを流し、プロピレングリコヌルを還流さ
せ、瞮合氎を留出させた。酞䟡 40にな぀たずこ
ろで郚分還流噚を撀去し、窒玠ガス流量を1200
ml分に増し、瞮合氎および未反応グリコヌルを
系倖に陀去した。反応開始8.5時間埌、酞䟡
33.0、ガヌドナヌ粘床およびガヌドナヌ色数
〜粘床、色数は、スチレン40溶液ずしお
枬定の䞍飜和ポリ゚ステル 1760gを埗た。
埗られた䞍飜和ポリ゚ステルに0.2gのトルハむ
ドロキノンを添加し、さらにスチレン 1173gを
添加しお混合し、スチレン含有率40の液状䞍飜
和ポリ゚ステル暹脂を埗た。
実斜䟋  オリゎ゚ステルの補造 実斜䟋で埗たオリゎ゚ステル 1727g、む
゜フタル酞 1661gおよびテトラ゚チルアンモニ
りムブロマむド 9.71gを撹拌機、枩床蚈、窒玠
導入管および塔頂郚に枩床蚈を付した還流噚を備
えた反応噚に仕蟌み、窒玠ガスで反応噚内を十分
眮換しお170℃たで昇枩した。内枩が170℃にな぀
たずころで撹拌速床を500rpmずし、枩床を䞀定
に保持しながら、プロピレンオキサむド 930g
を120分を芁しお連続的に反応噚内に泚入した。
プロピレンオキサむド泚入䞭、還流噚には冷氎を
埪環させ、未反応プロピレンオキサむドは党量還
流させた。プロピレンオキサむド泚入終了埌、
160℃で反応をさらに継続させ、酞䟡 44mg
KOHの反応生成物 4241gを埗た。
この反応生成物 2689gを撹拌機、郚分還流噚
および窒玠ガス導入管を付した反応噚に移し、窒
玠ガスを400ml分で連続的に流し、同時に郚分
還流噚には100℃のスチヌムを流しながら、反応
噚内の枩床を250℃にたで昇枩し、瞮合氎ず共に
揮発性物質を留去させた。30分埌、生成物を冷华
しお埗られたオリゎ゚ステルは、酞䟡 3.0およ
び残存觊媒 17ppm窒玠換算倀の粘皠な液䜓
であ぀た。このオリゎ゚ステルをオリゎ゚ステル
ずする。
䞍飜和ポリ゚ステル暹脂の補造 撹拌機、枩床蚈、窒玠ガス導入管および塔頂郚
に枩床蚈を付した郚分還流噚を備えた反応噚に、
オリゎ゚ステル 1568g、無氎マレむン酞
392gおよびプロピレングリコヌル106gを仕蟌み、
300ml分の窒玠ガスを流しながら210℃たで昇枩
しお瞮合反応を行な぀た。郚分還流噚には100℃
のスチヌムを流し、プロピレングリコヌルを還流
させ、瞮合氎は留出させた。酞䟡 25にな぀たず
ころで郚分還流噚を撀去し、窒玠ガス流量を1200
ml分に増しお瞮合氎および未反応グリコヌルを
系倖に陀去した。反応開始時間埌、酞䟡18.0、
ガヌドナヌ粘床、ガヌドナヌ色数粘床、色
数はスチレン40溶液ずしお枬定の䞍飜和ポリ
゚ステルを埗た。
埗られた䞍飜和ポリ゚ステルに重合犁止剀ハむ
ドロキノンを添加し、さらにスチレンを添加し混
合しお液状䞍飜和ポリ゚ステル暹脂を埗た。
実斜䟋  オリゎ゚ステルの補造 実斜䟋で埗たオリゎ゚ステル 1727g、む
゜フタル酞 1661gおよびテトラプロピルアンモ
ニりムブロマむド 10.47gをステンレス補オヌト
クレヌブに仕蟌み、窒玠ガスで反応噚内を十分眮
換しお210℃たで昇枩した。内枩210℃にな぀たず
ころで撹拌速床を500rpmずし、枩床を䞀定に保
持しながら、プロピレンオキサむド 930gを40
分で連続的に圧入した。プロピレンオキサむド泚
入終了埌210℃で反応をさらに10分間継続させた。
反応䞭圧力は最高2.1mgKOHの粘皠液状
物である。
この反応生成物 2683gを撹拌機、郚分還流噚
および窒玠導入管付反応噚に仕蟌み、窒玠ガスを
400ml分で連続的に流し、同時に郚分還流噚に
は100℃のスチヌムを流しながら反応噚内の枩床
を250℃にたで昇枩し、瞮合氎ず共に揮発性物質
を留去させた。30分埌、冷华しお埗られる生成物
は、酞䟡 2.6、残存觊媒量 18ppm窒玠換算
倀の粘皠な液状のオリゎ゚ステルオリゎ゚ス
テルであ぀た。
䞍飜和ポリ゚ステル暹脂の補造 撹拌機、枩床蚈、窒玠ガス導入管および塔頂郚
に枩床蚈を付した郚分還流噚を備えた反応噚にオ
リゎ゚ステル 1042g、プロピレングリコヌル
83g、ゞプロピレングリコヌル403gおよび無氎
マレむン酞 589gを仕蟌み、300ml分の窒玠ガ
スを流しながら230℃たで昇枩しお瞮合反応を行
な぀た。郚分還流噚には100℃のスチヌムを流し、
グリコヌル類は還流させ、瞮合氎を留去させた。
酞䟡30にな぀たずころで郚分還流噚を撀去し、窒
玠ガス流量を1200ml分に増し、瞮合氎および未
反応グリコヌルを系倖に陀去した。反応開始10時
間埌、酞䟡 25.5、ガヌドナヌ粘床〜、ガヌ
ドナヌ色数 粘床、色数はスチレン40溶液
ずしお枬定の䞍飜和ポリ゚ステルを埗た。これ
ず重合犁止剀ずスチレンを混合しお液状の䞍飜和
ポリ゚ステル暹脂を埗た。
実斜䟋  オリゎ゚ステルの補造 実斜䟋で埗たオリゎ゚ステル 1882g、む
゜フタル酞 1661gおよびテトラプロピルアンモ
ニりムクロラむド 11.18gを撹拌機、枩床蚈、窒
玠導入管および塔頂郚に枩床蚈付の還流噚を備え
た反応噚に仕蟌み、窒玠ガスで反応噚内を十分に
眮換しお160℃たで昇枩した。内枩が160℃にな぀
たずころで撹拌速床を500rpmずし、枩床を䞀定
に保持しながら、プロピレンオキサむド 1162g
を125分を芁しお連続的に反応噚内に泚入した。
プロピレンオキサむド泚入䞭、還流噚には冷氎を
埪環させ、未反応プロピレンオキサむドは還流さ
せた。プロピレンオキサむド泚入終了埌、160℃
で反応をさらに10分間継続させた。酞䟡 33mg
KOHの反応生成物 4622gを埗た。
この反応生成物 2834gずむ゜フタル酞1107g
を撹拌機、郚分還流噚および窒玠導入付反応噚に
移し、窒玠ガスを400ml分で連続的に流し、同
時に郚分還流噚には100℃のスチヌムを流しなが
ら反応噚内の枩床を250℃たで昇枩させた。玄120
分間反応を継続させ、瞮合氎ず揮発性物質を十分
留去させた。その結果、軟化点玄75℃、酞䟡
12.4の垞枩固圢の生成物オリゎ゚ステル
3548gを埗た。
䞍飜和ポリ゚ステル暹脂の補造 撹拌機、枩床蚈、窒玠ガス導入管および塔頂郚
に枩床蚈付の還流噚を備えた反応噚に、オリゎ゚
ステル 1630g、無氎マレむン酞245gおよびプ
ロピレングリコヌル 235gを仕蟌み、300ml分
の窒玠ガスを流しながら220℃たで昇枩しお瞮合
反応を行な぀た。郚分還流噚には100℃のスチヌ
ムを流し、プロピレングリコヌルを還流させ、瞮
合氎を留出させた。酞䟡 30にな぀たずころで郚
分還流噚を撀去し、窒玠ガス流量を1200ml分に
増し、瞮合氎および未反応グリコヌルを系倖に陀
去した。反応開始時間埌、酞䟡 16.0、ガヌド
ナヌ粘床およびガヌドナヌ色数 粘床、色
数はスチレン40溶液ずしお枬定の䞍飜和ポリ
゚ステルを埗た。
埗られた䞍飜和ポリ゚ステルに重合犁止剀を添
加し、さらにスチレンを添加、混合し、液状䞍飜
和ポリ゚ステル暹脂を埗た。
実斜䟋  オリゎ゚ステルの補造 実斜䟋で埗たオリゎ゚ステル 1882−、む
゜フタル酞 1661gおよびテトラメチルアンモニ
りムアむオダむド 10.14gを撹拌機、枩床蚈、窒
玠導入管および塔頂郚に枩床蚈付の還流噚を備え
た反応噚に仕蟌み、窒玠ガスで反応噚内を十分に
眮換しお180℃たで昇枩した。内枩が180℃にな぀
たずころで撹拌速床を500rpmずし、枩床を䞀定
に保持しながら、プロピレンオキサむド 1162g
を130分で連続的に反応噚内に泚入した。プロピ
レンオキサむド泚入䞭、還流噚には冷氎を埪環さ
せ、未反応プロピレンオキサむドは還流させた。
プロピレンオキサむド泚入終了埌、180℃で反応
をさらに10分間継続させ、酞䟡 37mgKOH
の反応生成物 4620gを埗た。
この反応生成物 2833gずむ゜フタル酞1107g
ずを撹拌機、郚分還流噚および窒玠導入管付反応
噚に移し、窒玠ガスを400ml分で連続的に流し、
同時に郚分還流噚には100℃のスチヌムを流しな
がら反応噚内の枩床を240℃たで昇枩させた。玄
130分間反応を継続させ、瞮合氎ず揮発性物質を
十分留出させた。軟化点玄76℃の垞枩固圢の生成
物オリゎ゚ステルを埗た。
䞍飜和ポリ゚ステル暹脂の補造 撹拌機、枩床蚈、窒玠ガス導入管および塔頂郚
に枩床蚈付の還流噚を備えた反応噚にオリゎ゚ス
テル 542g、フマル酞 871g、ネオペンチル
グリコヌル 729gおよびプロピレングリコヌル
66gを仕蟌み、300ml分の窒玠ガスを流しな
がら210℃たで昇枩しお瞮合反応を行な぀た。郚
分還流噚には100℃のスチヌムを流し、グリコヌ
ル類を還流させ、瞮合氎は留出させた。反応開始
17時間埌、酞䟡 28.4、ガヌドナヌ粘床そしお
ガヌドナヌ色数 〜粘床、色数はスチレン
40溶液ずしお枬定の䞍飜和ポリ゚ステルを埗
た。
埗られた䞍飜和ポリ゚ステルに重合犁止剀ずス
チレンずを添加、混合し、䞍飜和ポリ゚ステル暹
脂を埗た。
実斜䟋  オリゎ゚ステルの補造 参考䟋で埗たオリゎ゚ステル 1727g、む゜
フタル酞 1661gおよびビステトラメチルアン
モニりムむ゜フタレヌト 12.7gを撹拌機、枩
床蚈、窒玠導入管および塔頂郚に枩床蚈を付した
還流噚を備えた反応噚に仕蟌み、窒玠ガスで反応
噚内を十分眮換しお170℃たで昇枩した。内枩が
170℃にな぀たずころで撹拌速床を500rpmずし、
枩床を䞀定に保持しながら、プロピレンオキサむ
ド 1162gを120分を芁しお連続的に反応噚内に
泚入した。プロピレンオキサむド泚入䞭、還流噚
には冷氎を埪環させ、未反応プロピレンオキサむ
ドは党量還流させた。プロピレンオキサむド泚入
終了埌、165℃で反応をさらに15分間継続させ、
酞䟡37mgKOHの反応生成物 4480gを埗
た。
この反応生成物 2800gを撹拌機、郚分還流噚
および窒玠ガス導入管を付した反応噚に移し、窒
玠ガスを400ml分で連続的に流し、同時に郚分
還流噚には100℃のスチヌムを流しながら反応噚
内の枩床を250℃にたで昇枩し、瞮合氎ず共に揮
発性物質を留去させた。30分埌、生成物を冷华し
お埗られたオリゎ゚ステルは酞䟡 2.5および残
存觊媒 15ppm窒玠換算倀の粘皠な液䜓であ
぀た。
このオリゎ゚ステルをオリゎ゚ステルずす
る。
䞍飜和ポリ゚ステル暹脂の補造 撹拌機、枩床蚈、窒玠ガス導入管および塔頂郚
に枩床蚈を付した郚分還流噚を備えた反応噚に、
オリゎ゚ステル 1662g、無氎マレむン酞
392gおよびプロピレングリコヌル 15gを仕蟌
み、300ml分の窒玠ガスを流しながら210℃たで
昇枩しお瞮合反応を行な぀た。郚分還流噚には
100℃のスチヌムを流し、プロピレングリコヌル
を還流させ、瞮合氎は留出させた。酞䟡 25にな
぀たずころで郚分還流噚を撀去し、窒玠ガス流量
を1200ml分に増しお瞮合氎および未反応グリコ
ヌルを系倖に陀去した。反応開始時間埌、酞䟡
20、ガヌドナヌ粘床 〜、ガヌドナヌ色数
粘床、色数はスチレン45溶液ずしお枬定
の䞍飜和ポリ゚ステルを埗た。
埗られた䞍飜和ポリ゚ステルに重合犁止剀ハむ
ドロキノンを添加し、さらにスチレンを添加し混
合しお液状䞍飜和ポリ゚ステル暹脂を埗た。
実斜䟋  オリゎ゚ステルの補造 参考䟋で埗たオリゎ゚ステル 1727g、む゜
フタル酞 1661gおよびテトラメチルアンモニり
ムバむカヌボネヌト11.0gを撹拌機、枩床蚈、窒
玠導入管および塔頂郚に枩床蚈を付した還流噚を
備えた反応噚に仕蟌み、窒玠ガスで反応噚内を十
分眮換しお170℃たで昇枩した。内枩が170℃にな
぀たずころで撹拌速床を500rpmずし、枩床を䞀
定に保持しながら、プロピレンオキサむド
1162gを120分を芁しお連続的に反応噚内に泚入
した。プロピレンオキサむド泚入䞭、還流噚には
冷氎を埪環させ、未反応プロピレンオキサむドは
党量還流させた。プロピレンオキサむド泚入終了
埌、165℃で反応をさらに15分間継続させ、酞䟡
38mgKOHの反応生成物 4485gを埗
た。
この反応生成物 2800gを撹拌機、郚分還流噚
および窒玠ガス導入管を付した反応噚に移し、窒
玠ガスを400ml分で連続的に流し、同時に郚分
還流噚には100℃のスチヌムを流しながら反応噚
内の枩床を250℃にたで昇枩し、瞮合氎ず共に揮
発性物質を留去させた。30分埌、生成物を冷华し
お埗られたオリゎ゚ステルは酞䟡 2.8および残
存觊媒 18ppm窒玠換算倀の粘皠な液䜓であ
぀た。
このオリゎ゚ステルをオリゎ゚ステルずす
る。
䞍飜和ポリ゚ステル暹脂の補造 撹拌機、枩床蚈、窒玠ガス導入管および塔頂郚
に枩床蚈を付した郚分還流噚を備えた反応噚に、
オリゎ゚ステル 1662g、無氎マレむン酞
392gおよびプロピレングリコヌル 15gを仕蟌
み、300ml分の窒玠ガスを流しながら210℃たで
昇枩しお瞮合反応を行な぀た。郚分還流噚には
100℃のスチヌムを流し、プロピレングリコヌル
を還流させ、瞮合氎は留出させた。酞䟡 25にな
぀たずころで郚分還流噚を撀去し、窒玠ガス流量
を120ml分に増しお瞮合氎および未反応グリコ
ヌルを系倖に陀去した。反応開始時間埌、酞䟡
17、ガヌドナヌ粘床 〜、ガヌドナヌ色数
粘床、色数はスチレン45溶液ずしお枬定
の䞍飜和ポリ゚ステルを埗た。
埗られた䞍飜和ポリ゚ステルに重合犁止剀ハむ
ドロキノンを添加し、さらにスチレンを添加し混
合しお液状䞍飜和ポリ゚ステル暹脂を埗た。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  塩基酞成分ずしおすくなくずも䞍飜和塩
    基酞たたはその無氎物ずむ゜フタル酞ずを甚い、
    これずプロピレンオキサむドずから䞍飜和ポリ゚
    ステル暹脂を補造するにあたり (1) む゜フタル酞ずプロピレンオキサむドたたは
    プロピレングリコヌルずを反応させお埗られる
    オリゎ゚ステルを反応媒䜓ずしおテトラアルキ
    ルアンモニりム塩觊媒の存圚䞋にむ゜フタル酞
    モルずプロピレンオキサむド1.1乃至3.0モル
    ずを反応させる付加反応工皋、 (2) 付加反応工皋で埗られるオリゎ゚ステルを含
    む反応生成物を180乃至280℃の枩床に加熱しお
    揮発成分を留去する加熱凊理工皋および (3) 加熱凊理工皋で埗られたオリゎ゚ステルずす
    くなくずも䞍飜和塩基酞たたはその無氎物を
    含有する塩基酞成分ずを瞮合反応させお䞍飜
    和ポリ゚ステルを補造し、埗られた䞍飜和ポリ
    ゚ステルに重合犁止剀およびビニル単量䜓を添
    加しお液状䞍飜和ポリ゚ステル暹脂を埗る暹脂
    化工皋 からなる工皋を経るむ゜フタル酞系䞍飜和ポリ゚
    ステル暹脂の補造方法。
JP16421780A 1980-11-21 1980-11-21 Preparation of unsaturated polyester resin Granted JPS5787421A (en)

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