JPH01503272A - ゲート制御電気駆動機構 - Google Patents

ゲート制御電気駆動機構

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JPH01503272A
JPH01503272A JP62504979A JP50497987A JPH01503272A JP H01503272 A JPH01503272 A JP H01503272A JP 62504979 A JP62504979 A JP 62504979A JP 50497987 A JP50497987 A JP 50497987A JP H01503272 A JPH01503272 A JP H01503272A
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マツユヒナ,リュドミラ,イバノフナ
ミハレフ,アレクサンドル,セルゲエビチ
シドルク,セルゲイ,ニコラエビチ
チュシェンコフ,イゴール,ミハイロビチ
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ベロルススキ ゴスダルストベンニ ウニベルシテト イメニ ベー.イー.レニナ
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    • H02P25/02Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the kind of motor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ゲート制′4B!気駆動機構 発明の分野 本発明は電気機械に関するもので、より詳細にはゲート制御駆動機構に関するも のである。
従来の技術 ゲート制御電気駆動機構は最近広い用途を有するようになってきた。しかしなが らこれらの電気駆動機構はa、c、主線又はd、c、電力源から電源を供給され 、整流器及びフィルタを具備する複雑な電力系を構成する。この駆動機構がゲー ト制御電気駆動機構の回路に内蔵されると、この駆動機構の重量、寸法及び価格 は増加し、同時に、その信頼性及び効率は低下する。
多相制御変圧ユニットに接続する巻線を有する同期モータと、その同期モータの 軸に機械的に結合する位相インバータと、固定メモリとを含むゲート制御電気駆 動機構(SU、 A。
1144201)の技術が公知である。この構成において、前記インバータの多 相巻線は、多相サイン波電圧電源;移相ユニット;位相差測定ユニット;制御パ ルス発生器に接続されている。
この従来技術のゲート制御電気駆動機構はa、c、ii力力線線接続するように 設計され、複雑な制御系を装備している。
ゲート制御電気駆動機構はa、c、主線から電力を供給されるとき、整流器及び フィルタを具備しなければならず、その信頬性及び効率を低下させ、他方で価格 、重量及び全体の寸法を増加させる。
また、m個の巻線を具備する同期機と、出力端が固定メモリのアドレス入力端に 接続する軸位置トランジューサと、m相a、c、供給主線に接続するm相変圧器 とを含み、固定メモリが同期モータの巻線に供給する電力供給パルスの幅及び極 性の符号を格納するように構成されるゲート制御電気駆動機構(SU、 A、  1244779)に関する技術が公知である。この構成において、前記固定メモ リのパルス幅符号をセットするm個の出力端はm個のパルス幅変調器の入力端に 接続する。
各パルス幅変調器の相補入力端は可変周波数分割器の出力端に接続し、可変周波 数分割器の制御入力端は制御信号モジュラス符号を受信し、一方相補入力端はパ ルス発生器に接続する。固定メモリの極性セット符号の出力端は、制御入力端が 制御信号極性符号を受信する逆転器の(m−1)個の入力端に接続する0m個の 制御ユニットで、各制御ユニットの制御入力端は、対応するパルス幅変調器の出 力端に接続し、一方、(m−1)個の制allユニットの極性セット入力端が( m−1)個の逆転器の出力端に接続する。各制御ユニットの出力端は対応するス イッチングユニットの入力端に接続し、スイッチングユニットの出力端は同期機 の対応する巻線に接続する。
前記変圧器の出力側巻線は対応するスイッチングユニットの電カニニットに接続 する。
m相変圧器の出力側巻線はm相整流器に接続し整流器の出力端はフィルタに接続 し、フィルタの出力端は一方向性固体スイッチに周設されたスイッチング回路の 電力入力端に接続する。
また、逆転器は、パルス幅変調器の対応出力端にそれぞれ接続する(m−1)個 の入力端と、制御ユニットの対応制御入力端に接続する(m−1)個の出力端と を含む。
この場合に、固定メモリのm番目プリセット出力端は極性セット入力端に接続す る。
従来技術の電気駆動機構において、要求される垂直方向で最大トルクが得られる 同期モータの固定子及び回転子の磁界の形成は、a、c、供給電源の整流化、フ ィルタによるリップル平滑化及びスイッチング回路の介在による出力電圧のパル ス幅変調化によってもたらされる。
この駆動機構に使用される逆転器は(2m−2)の多重変換装置を基礎としてい るので複雑である。この場合には、駆動機構の逆転器は駆動機構を逆転するとき に、同期モータの固定子及び回転子における相互の磁界方向を擾乱させることに 起因してトルクの無秩序な変化を伴う。
スイッチング回路における単向固定スイッチの使用では、相電圧を整流するため にこれらのスイッチが使用されていないので、この目的のために整流器を使用す ることが必要となる。すなわち、このために設計が複雑となる。
従って、a、c、主線から供給される従来技術のゲート制御電気駆動機構は、m 相整流器とフィルタとの装備に起因する複雑な設計によって特徴づけられるよう に、効率及び信鯨性を低下させ、電気駆動機構の重量、全体寸法及び価格を増加 させる。
本発明の開示 本発明の目的は、スイッチングユニットの2つの機能、すなわち供給ラインの整 流と位相電圧のパルス幅変調とを結合させることによって、同期機の固定子及び 回転子の磁界が一定方向に向けられるゲート制御電気駆動機構を提供することに ある。
本目的は、m個の巻線を装備した同期モータと、出力端が固定メモリのアドレス 入力端に接続する軸位置検出器と、m相a、C9供給主線に接続するm相変圧器 とを含むゲート制御電気駆動機構を設けることによって達成される。この構成に おいて、固定メモリは、同期モータの巻線に供給される電源供給パルスの幅及び 極性符号を格納する。前記固定メモリのパルス幅符号をセットするm個の出力端 はm個のパルス幅変調器の入力端に接続する。各パルス幅変調器の相補入力端は 制御入力端が制御信号モジュラス(modulus)符号を受信する可変周波数 分割器の出力端に接続し、他方、相補入力端はパルス発生器に接続する。固定メ モリの極性セット符号用の(m−1)個の出力端は、制御入力端が制御信号極性 符号を受信する逆転器の(m−1)個の入力端に接続する0m個の制御ユニット であって、各制御ユニットの制御入力端は、対応パルス幅変調器の出力端に接続 し、他方(m−1)個の制御ユニットの極性セット入力端は逆転器のCm−1) 個の出力端に接続する。各制御ユニットの出力端は、出力端が同期モータの対応 巻線に接続する対応スイッチングユニットの入力端に接続する。
前記変圧器の出力側巻線は、本発明では、m相変圧器に接続するタイマーとm個 の制御ユニットを含む対応スイッチングユニットの電力入力端に接続する。逆転 器のm番目の入力端は固定メモリのm番目の極性セット出力端にそれぞれ接続し 、他方、m相変圧器の出力側巻線は、ブリッヂ回路で接続する双方向固体スイッ チをベースとする対応スイッチングユニットの電力入力端に接続する。
逆転器はm個の°“排他的論理和”要素を含むことが合理的である。この要素の 第1入力端及び出力端はそれぞれ逆転器のm個の入力端及びm個の出力端であり 、他方、第2の入力端は相互に接続し、逆転器の制御入力端として使用される。
また、タイマーはm個の比較器を含み各制御ユニットは3つの“排他的論理和” 要素と2つのインパークとを含むことが合理的である。比較器の第1の入力端は これに対応するm相変圧器の出力側巻線に直接に接続し、他方、第2の入力端は 接地する。
この場合に、その第1の“排他的論理和”要素の第1の入力端は、同時に、制御 ユニットの制御入力端である。第2の入力端は、制御ユニットの極性セット入力 端である第2の“排他的論理和”要素の第1の入力端に接続する。他方第2の“ 排他的論理和′°要素の出力端はスイッチングユニットの第1の入力端に接続す る。第1の“排他的論理和”要素の出力端は第3の“排他的論理和”要素の第1 の入力端に接続する。
第3の要素の第2の入力端は第2の“排他的論理和”要素の第2の入力端に接続 する。第2の要素の第2の入力端は同時に制御ユニットの極性補正入力端であり 、タイマの対応比較器の出力端に接続する。第1のインバータの入力端は第2の “排他的論理和”要素の出力端に接続し、その出力端はスイッチングユニットの 第2の入力端に接続する。第3の“排他的論理和゛°要素の出力端は第2のイン バータの入力端に接続しまたスイッチングユニットの第3入力端に接続する。第 2のインバータの出力端はスイッチングユニットの第4の入力端に接続する。
タイマは比較器、計数器、パルス発生器から構成され、各制御ユニットは“排他 的論理和”要素と2つのインバータから構成されることが好ましい、この構成に おいて比較器の第1の入力端はm相変圧器の出力巻線の1つに接続する。計数器 のリセント入力端は比較器の出力端に接続する。パルス発生器は出力端がタイマ の出力端である計数器の相補入力端に接続する。固定メモリにはタイマの計数器 の出力端に接続する付加的アドレス入力端が設けられている。各制御ユニットに おいて、“排他的論理和”要素の第1入力端が同時に制御ユニットの制御入力端 である。インバータにおいて第1のインバータの入力端は“排他的論理和”要素 の第2の入力端に接続し、また同時に制御ユニットの極性セット入力端でありス イッチングユニットの第4の入力端に接続する。第1のインバータの出力端はス イッチングユニットの第3の入力端である。第2のインバータの入力端は、同時 にスイッチングユニットの第2の入力端である“排他的論理和”の出力端に接続 する。他方、第2のインバータの出力端は“排他的論理和”要素の出力端に接続 するスイッチングユニットの第1の入力端である。“排他的論理和”要素の出力 端は同時にスイッチングユニットの第2の入力端であり、第2のインバータの出 力端はスイッチングユニットの第1の入力端である。
各双方向固体スイッチは、ドレーン及びソースがこのスイッチの端子であり、n 型の誘起チャンネルを有する金属−絶縁体−半導体トランジスタと、以下に説明 する要素とから構成されるのが好ましい、第1の抵抗は金属−絶縁体−半導体ト ランジスタの基板及びゲートに接続する。ツェナーダイオードの陰極はゲートに 接続し、その陽極は金属−絶縁体−半導体トランジスタの基板に接続する。第1 のダイオード及び第2のダイオードの陽極は基板に接続し、その陰極は金属−F !縁体−半導体トランジスタのドレーン及びソースにそれぞれ接続する。第2の 抵抗は第1ダイオードと並列に接続し、第3の抵抗は第2のダイオードと並列に 接続する。第3ダイオードの陰極は金属−絶縁体−半導体トランジスタのゲート に接続する。バイポーラn−p−n)ランジスタのコレクタは第3のダイオード の陽極に接続し、他方そのエミッタは負極性d、c 、if電圧電源接続する。
第4の抵抗はn−p−nトランジスタのコレクタと第1の正極性d、c、 電圧 電源とに接続する。バイポーラp−n−p)ランジスクのエミッタは第2の正極 性d、c、電圧電源に接続する。第5及び第6の抵抗は、それぞれ、p−n−p )ランジスタのコレクタ、n−p−n)ランジスタのベース及びエミッタに接続 する。
第7の抵抗の第1の出力端はp−n−p)ランジスタのベースに接続し、他方筒 2の出力端はスイッチングユニットの対応入力端である。
特許請求の範囲に記載されたゲート制御電気駆動機構は、a、C0主線に直接接 続することが可能である。その理由はそのスイッチングユニットは双方向固定ス イッチによってスイッチ系及び整流器の双方として使用可能であるからである。
従って駆動機構系の分離整流器とフィルタとを削除できこれによって価格、重量 及び寸法を低減でき、電気駆動機構の効率と信頼性の向上を図ることができる。
フィルタなしでもa、c、主線からの直接電力供給は同期モータの大きなトルク 変動に至らない。以上により、トルク変動レベル、重量、全体寸法及び電気駆動 機構のエネルギー消費に対して厳格な要求がある低慣性同期モータにこの駆動機 構を使用することができる。
駆動機構の出力部分の簡単化は弱電流部分を精巧にすることによって得られた。
このことは駆動機構のエネルギー消費と価格を低減させる。その理由は、弱電流 部品は廉価で、駆動機構の全入力電力のほんの少量を消費するにすぎないからで ある。
図面の簡単な説明 本発明について、以下の図面を参照して、例を用いて説明する。第1図はゲート 制御電気駆動機構のブロック図を示す。
第2図は、第1図と同様のブロック図で、本発明に係る制御ユニット及びタイマ を有する別の実施例を示す、第3図は、本発明に係る双方向導電性を有するスイ ッチングユニットの概略図である。第4図は主線の電流位相に対する同期モータ の固定子巻線の定格主線電圧、補正関数、規格化された平均電圧の関係を説明す る図である。第5図は同期モータの磁界ベクトルを示す図である。
本発明を実施する最良の形態 ゲート制御電気駆動機構は、m相の巻線2(この実施例では、3相主線からの電 力供給に対応する3つの巻線29m=3、を有する)と軸位置トランスジューサ 3を具備する同期モータ1 (第1図)を含む、軸位置トランスジューサ3は、 その出力端で符号Δψを作るディジタル符号計数器の形に作られてもよく、同期 モータ1の巻線2の電力供給パルスの幅及極性符号を格納する固定メモリ5のア ドレス入力端に接続する。固定メモリ5は、幅符号をセットする3つの出力端6 と極性コードをセットする3つの出力端7を有する。幅符号勺ット出力端6は、 パルス幅変調器9の入力端に接続する。
各変調器は可変周波数分割器12の出力端11に接続する相補入力端10を有す る。
以下に説明する実施例では、各パルス幅変調器9は符号入力端がパルス幅変調器 90入力端8である減算二進計数器13と、第1の入力端がパルス幅変調器9の 相補入力端10である2人力AND要素14とを含む。第2入力端15はパルス 幅変調器9の出力端である計数器13の出力@16に接続する。2人力AND要 素14の出力端17は、記録入力端19がパルス発生器20の出力端に接続する 計数器13の減算入力端18に接続する。
この実施例では、可変周波数分割器12は、借り出力端22が記録入力端23に 接続し、可変周波数分割器12の出力端11である減算二進計数器21を含む、 減算出力端21はパルス発生器25に接続する可変周波数分割器12の相補入力 端24である。計数器21の符号入力端は、制御信号であるモジュラス符号Δg を受信する可変周波数分割器12の制御入力端26である。
固定メモリ5の極性セット符号出力端7は、制御信号29が制御信号極性の符号 signΔgを受信する逆転器28の入力端27に接続する。逆転器28は、3 つの“排他的論理和”要素を含み、その第1の入力端が同時に逆転器28の入力 端27であり、他方、その第2の入力端が相互に接続し、逆転器28の制御入力 端29として使用される。
ゲート制御電気駆動機構は3つの制御ユニット31を含む。
これらのユニットの制御入力端32は、対応するパルス幅変調器9の出力端に接 続する。逆転器28の出力端33は制御ユニット31の極性セット入力端34に 接続する。
以下に説明する実施例では各制御ユニット31は3つの“排他的論理和”要素3 5.36.37、と2つのインバータ38゜39とを含む、“排他的論理和”要 素35の第1の入力端は、示す)に接続する。
対応するスイッチング要素48.49の端子61.62は相互に接続し、同期モ ータ1の巻線2の端子63に接続し、他方、対応するスイッチング要素50.5 1の端子64.65は同期モータ1の巻線2の端子66に接続する。
ゲート制御電気駆動機構は、3相変圧器60と、制御ユニットに電気的に接続す るタイマ67を含む、以下に説明する実施例では、タイマ670入力端68は変 圧器60の端子58に接続する。他方、出力端69は制御ユニット31の極性補 正ユニット70に接続する。タイマ67は3つの比較器71を含む、この比較器 71の第1の入力端は、同時にクイマロ7の入力@68である。その第2の入力 端は接地し、他方出力端は制御ユニット31の極性補正入力端70に接続する。
前記ゲート制御電気駆動機構の実施例は、駆動機構を主線に直接に接続すること に起因するトルク変動を補償する手段を具備していない。このような電気駆動機 構は、通常、高慣性同期モータに設けられている。
低慣性同期モータの場合には、パルス幅変調器9、逆転器28、可変周波数分割 器12及びスイッチングユニット41が前記したように構成される第2図に示す ように、ゲート制御電気駆動機構の別の実施例を用いることは合理的である。
この実施例では、固定メモリ5(第2図)は、タイマ67に接続する付加アドレ ス入力端72を有する。タイマ67は加算2進計数器75の相補入力端74に接 続するパルス発生同時に制御ユニット31の制御入力端32である。°“排他的 論理和”要素35の第2の入力端は、“排他的論理和”要素37の第1の入力端 と結合し、同時に制御ユニット31の極性セット入力端34である。“排他的論 理和”要素37の出力端は、対応するスイッチングユニット41の入力端40と 、インバータ390入力端とに接続する。インバータ39の出力端はスイッチン グユニット410入力端42に接続する。
スイッチングユニット41の入力端43は“排他的論理和”要素36の出力端と 、インパーク380入力端とに接続する。
インバータ38の出力端はスイッチングユニット41の入力端44に接続する。
°“排他的論理和”要素35の出力端は、“排他的論理和”要素36の入力端4 5に接続する。要素36の入力端46は“排他的論理和”要素37の入力端47 に接続する。
各スイッチングユニット41は、双方向の固体スイッチを基にし、以下に説明す る実施例ではブリッジ回路に接続される4つのスイッチング要素48.49.5 0.51、を含む。スイッチング要素の端子52.53相互に結合し、スイッチ ングユニット41の単一出力の入力端54を形成する。スイッチング要素49. 51の端子55.56は相互に接続しスイッチングユニット41の他の出力の入 力端57を形成する。各スイッチングユニット41の出力の入力端54.57は 、3相変圧器60の対応出力側巻線の端子58.59に直接に接続する。その巻 線の中央タップ部は接地している。変圧器60の1次巻線は3相a、c。
主線(主線の1次巻線の接続はVeとして図面に条件つきで器73を含む、計数 器75のリセット入力端76は比較器77の出力端に接続する。比較器77の第 1入力端は、3相変圧器60の1方の巻線の端子58に接続し、他方の入力端は 接地する。各制御ユニット31はインバータ78.79及び“排他的論理和”要 素80を含む。要素80の入力端は、制御ユニット310制御入力端32であり 、他方の入力端はインバータ79の入力端に接続し、同時に制御ユニット31の 極性セット入力端34である。入力端34はスイッチングユニット41の入力端 に接続する。インバータ9の出力端はスイッチングユニット41の入力端に接続 し、他方、インバータ78の出力端は、その入力端40に接続する。
°“排他的論理和”要素80の出力端はスイッチングユニット41の入力端42 とインバータ78の入力端とに接続する。
双方向スイッチング要素4B、 49.50.51 (第1.2図)は、各スイ ッチングユニット41について同一である0例えば、ドレーンとソースがスイッ チング回路48の端子52.61であるn型誘起チャンネルと、金属−絶縁体一 半導体(MIS) )ランジスタ81(第3図)の基板及びゲートに接続する抵 抗82を具備するMIS)ランジスタ81を含むスイッチング回路48の概略図 を以下に検討する。
ツェナーダイオード83のカソードはゲートに接続し、他方そのアノードはMI S)ランジスタの基板に接続する。MISトランジスタのドレーン及びソースは 、それぞれダイオード84.85のカソードのカソードに接続する。ダイオード 84゜85のアノードはMis)ランジスタ81の基板に接続する。
抵抗86.87はダイオード84.85に並列に接続する。
ダイオード88のカソードはMIS)ランジスタ81のゲートに接続する。他方 、ダイオード88のアノードはバイポー−7n−p−n)ランジスタ89のコレ クターに接続する。そのエミッターは負極性d、c、電圧電源−El、に接続す る。
抵抗90はn−p−nトランジスタ89のコレクタと第1の正極性d、C,N圧 電源Exに接続する。バイポーラp−n−P)ランジスタ91は第2の正極性電 圧電源E、に接続する。抵抗92.93は、それぞれp−n−p)ランジスタ9 1のコレクターと、n−p−n)ランジメタ890ベース及びエミッターとに接 続する。抵抗94の第1の端子はp−n−pトランジスタ910ベースに接続し 、他方筒2の端子はスイッチング回路48の入力端であり、同時に対応するスイ ッチングユニット410入力端である。
特許請求の範囲に記載のゲート制御電気駆動機構は次のように動作する。
同期モータ1のトルクプリセット値ψt (第1図)は、同期モータ1の固定子 の磁界ベクトルの振幅を制御することによって形成される。電力供給の平均周期 は、同期モータの固定子と回転子との磁界ベクトルψ8及びψ、が垂直であるこ とが特徴である。すなわち、これは、同期モータ1の1番目の固定子巻線2の平 均電圧viを次の法則によって発生することによって達成される: ここで、Δgは制御記号モジュラス符号である;U、は3相変圧器の2次巻線の 端子58の実効電圧値である;nは可変周波数分割器12の容量である:Δψ、 dは軸位置トランスジューサ3の出力コード及び容量である; i”O,L 2・・・m−1は同期モータ1の固定子巻線の数である。
同期モータ1のi番目固定子巻線2の電圧平均値し;のモジュラスは3相変圧器 60のi番目巻線の出力側電圧のパルス幅変調の手段によって形成される。
パルス幅変調は制御ユニット31のスイッチングユニット41、パルス幅変調器 9及び可変周波数分割器12によって生ずる。
軸位置トランスジューサ3の出力端からの符号Δψは固定メモリ5のアドレス入 力端4に加えられる。アドレスΔψに記録される固定メモリ5の出力語は次式で 示す3相極性セット符号Y、を含む: ここで、Sign(X) = 0、X≧0及びSign(X) = 1、X〈0 ゜固定メモリ50幅符号Xiの出力端6は次の符号を含む:ここで、Pはパルス 幅変調器9の容量である;Eはかっこ内の式の整数部分である。
符号XLは接触メモリ50幅セット符号の出力端6からパルス幅変調器60減算 2進計数器13の符号入力端に加えられる。
各パルス幅変調器9では、繰返し周波数f、のパルスはパルス発生器20の出力 端から計数器13の記録入力端19へ供給される。これによって符号Xiを計数 器13へ導くことになって、高レベル信号は計数率13の借り出力端16で生じ る。この信号は2人力要素14の出力端15に加えられ、周波数がf。である可 変周波数分割器の出力パルスを2人力AND要素14から通過させる。2人力A ND要素14は同時に減算2進計数器130減算入力端18に接続する入力端1 7に対して、パルス幅変調器90入力端である。計数器13の減算入力端18へ 供給される可変周波数分割器12の各パルスはその出力符号をu 1 ++たけ 減少させることによって、次式で示す時間経過後に 計数器13の出力符号は零に減少する。可変周波数分割器12の規則的な低レベ ルパルスが2人力AND要素14を介在して計数器130減算入力端に加えられ ると、計数器13の借り出力端16の信号は低レベルをとり、2人力AND要素 14の入力端15へ供給される。以上説明した処理の結果として、2人力AND 要素14の出力端17と、計数器13の関連減算入力端18とにおける信号は、 パルス幅変調器90入力端である2人力AND要素14の入力端で、可変周波数 分割器120レベルにもかかわらず、低レベルを有する。
従って、減算計数器13の出力符号が零レベルに達したとき、規則的な低レベル パルスが可変周波数分割器12の出力端11からパルス幅変調器の入力端10へ できる限り早く加えられ、減算入力端18及び計数器13の借り出力端16の信 号は、低レベルを取り、規則的な低いレベルのパルスがパルス発生器20の出力 端から計数器13の記録入力端19へ加えられるまで保たれる。次に前記した処 理が繰返えされる。
したがって、計数器13の借り出力端の高レベルパルスはパルス幅変調器9の出 力パルスであって、周波数f、とパルスデユティ因子 f。
とを有する。
式(5)から、1番目のパルス幅変調器9のパルスデユティ因子riは可変周波 数分割器12の出力パルスの周波数に依存することになる。可変周波数分割器1 2の減算2進計数器21の出力符号及びパルス発生器25の出力端からの規則的 な低レベルパルスが同時に可変周波数分割器12の相補入力端24である計数器 21の減算入力端へ加えられないと、計数器21の借り出力端及び関連記録入力 端の信号は低レベルを取ることによって、制御信号モジュラス符号Δgは可変周 波数分割器120制御入力端26から計数器21へ送信される。この場合、計数 器21の出力端の符号は値Δgをとり、他方借り信号は高レベル信号になる。各 低レベルパルスをパルス発生器25から、同時に可変周波数分割器12の相補入 力端である計数器21の減算入力端へ加えることは、計数器21の出力符号を“ 1”だけ減少させることになる。次の時間間隔後に ここでfoはパルス発生器250周波数であり、計数器21の出力符号は零にな る。
発生器25の出力端から計数器210減算入力端へ伝送する規則的な低レベルパ ルスは計数器21の借り出力端22及び関連記録入力端23の低レベル信号を生 じさせることによって符号Δgは計数器21に負荷され、前記処理が繰返えされ る。よって、可変周波数分割器12における計数器21の借り出力端22の低レ ベルパルスは計数器21の信号伝搬遅れに等しい幅を有し、かつ以下に示す周波 数計数器21の借り信号は可変周波数分割器12の出力信号であり、パルス幅変 調器9の相補入力端へ供給されるので、(5)と(7)によって、1番目のパル ス幅変調器9の出力パルスのデユティ因子は である。
符号χ、=2P−1及びΔg=2n−1の最大価で、条件Ti=1を与えると、 パルス発生器20の周波数f8は、(3)、 (8)、 (9)を考慮して、我 々は1番目パルス幅変調器9の出力パルスのデユティ因子7iに対して最後の式 を得る: よって、可変周波数分割器12と1体となるパルス幅変調器9、固定メモリ5及 び軸位置トランスジューサ3はデユティ因子T、が同期モータ1の固定子巻線2 の平均電圧V、のモジュラスに対応するパルスを形成する。同期モータは、その 固定子及び回転子の磁界ベクトルψ、、ψ2の垂直性を要求される。
(1)式によれば、同期モータの固定子巻線2に要求される電圧パルス極性は逆 転器28、タイマ67及びスイッチングユニット41と1体となっている制御ユ ニット31によって生ずる。スイッチング回路48−51を制御する信号A、B 。
C,Dは、それぞれ1番目スイッチングユニットの入力端43゜44、40.4 2へ加えられ、1番目比較器71、i番目パルス輻変調器9及び逆転器28の1 番目“排他的論理和”要素30の出力信号ei + 114 + Stをそれぞ れ基礎として1番目制御ユニット31によって・形成される。これらの信号は下 記のようにして決定される。比較器71の出力信号eiはその入力端の負電圧に よって論理零に等しくなる。その入力端は同時にタイマ670入力端68であり 、反対の場合には論理1に等しくなる。1に等しいパルス幅変調器9の出力信号 値り、は同期モータ1のi番目巻線と変圧器60のi番目巻線との接続をスイッ チング回路48.51 (又は49.50)によって決定する。h、=oは、ス イッチング回路49.51 (又は48゜50)を介在して、同期モーフ1のi 番目固定子巻線2をブリッジ接続することによって、同期モータ1の動的制動に 相当する。逆転器28の出力端33における出力信号は、51=0で、同期モー タ1の巻線2の端子63における電位を、端子66の電位以上に上昇させること を決定し、またS、=1では反対の状態になるように決定する。前記したアルゴ リズムで、種々のe= + h; + Stに対してスイッチングユニット41 のスイッチング回路48−51を制御Bする信号A、B、C。
Dの値は、表1に示される。信号A、B、C,Dの“1”状態はスイッチング回 路48−51の導通状態に相当し、逆も同じである。
l上 序数 ei hi Si ABCD スイッチングユニット41の回路48−51のスイッチングアルゴリズムはテー ブル1に従って下記に説明する。
パルス幅変調器9の出力信号が不動作値hi −0である場合に、同期モーフ1 の固定子巻線2は、スイッチング回路48、50 (Si=Oで)又はスイッチ ング回路48・・・51(Si=1で)によって短絡され、すなわち同期モータ 1の動的制御は生ずる。パルス幅変調器9の出力信号が動作(i!h==1であ る場合で、比較器71の出力信号!五によって決定される電圧極性と、“排他的 論理和”要素30の出力端の信号Siによって決定される同期モータ1の固定子 巻線2に対する電圧供給のプリセット極性とが一致する場合に、同期モータ1の 巻線2は、スイッチング回路48.51を介在して変圧器60の巻線端子に、端 子63.66を介在して接続する0条件ei ”Siが観測されないときには、 同期モータ1の巻線2の端子63、66はそれぞれスイッチング回路49.50 を介在して、変圧器60の端子59.58に接続する。よって、電力供給網の極 性が同期モータ1の巻線2の極性と一致しないならば、スイッチング回路48− 51は、同期モータ1の固定子巻線2を変圧器60の巻線に逆接続させる。
従って、パルス幅変調器9の出力信号が動作値り、=1である場合には、同期モ ータ1の巻線2に対する電圧極性は、供給網の極性にもかかわらずプリセット極 性に対応する0表1によれば、スイッチングユニット41のスイッチング回路4 8−51を制御する信号A、B、C,Dに対する最小化論理式は次のように書け る: A=el■(s、+h、) D=e丁H丁丁=τ (11) スイッチング回路48−51のアルゴリズムを実現する制御ユニット31では、 “排他的論理和”要素35.36は信号Aを形成するために使用され、インバー タ38は信号Bを形成するために使用される。“°排他的論理和”要素37は信 号Cを形成するために使用され、インバータ39は信号りを形成するために信用 される。
逆転器28の出力信号は、“排他的論理和”要素3oによって次式で形成される : Si=SignΔgeY= (12) よって、信号Siは、SignΔg=oで極性セット信号Yiの繰返しとなり、 SignΔg=1で逆になる。従って、制御信号極性セット信号SignΔgが 0から1へ変化する場合には、極性セット信号は逆転して、同期モータ1の全巻 線2に対する電圧極性の変化になる。また、このことは、同期モータ1の固定子 磁界のベクトル方向を交互に変化させる一方で、そのモジュラスと回転子磁界に 対する垂直性を保つ、よって。
信号SignΔgを0から1へ切り換えるときに、同期モータのトルクは、その 極性を変化させ、一方このトルクの大きさは同じままである。すなわち、このこ とは電気駆動機構の逆転を決定する。
制御ユニット31の動作に関する前記アルゴリズムによれば、同期モータ1の巻 線2に対する電圧極性は、逆転器28の“排他的論理和′”要素30の出力信号 Siによって決定され、また3相変圧器60のi番目巻線の端子58.59に対 するa、c、電圧極性とは独立である。特許請求の範囲に記載したゲート制御電 気駆動機構の整流器はスイッチングユニット41が双方向のスイッチング回路4 8−51に依存するということにある。例えば、スイッチング回路48の動作を 説明する。
他のスイッチング回路49−51は同様な動作をする。
スイッチング回路48(第3図)がトランジスタトランジスタ論理レベルを制御 するために使用されたとき、また、第2の正極電源電圧子E3が制御ユニット3 1のインバータ38、39の“排他的論理和”要素35−37 (第1図)の電 力供給電圧に等しいときに、スイッチング回路48の制御入力端であるスイッチ ングユニット41の入力端43に加えられた論理“1”信号は、トランジスタ8 9.91 (第3図)を非導通にする。第1の正極電圧電源の電圧子E2は次の 条件から選択される: ここで、U、はトランジスタ81のしきい電圧である;Rは同期モータ1の巻線 2の抵抗である;にはトランジスタ81の増幅率である;UkとUnは切り換え 電圧である。
電圧+E2が切り換え電圧U kU B値にかかわらず(13)式によって選択 されるとき、ツェナーダイオード83の降伏が生じ、電圧■、がn型誘起チャン ネルを具備するトランジスタ81のゲートに加えられる。この電圧は他のトラン ジスタ端子(ドレーン又はソース)と関連して測定され、このとき低電位にあり 、次の式で表わされる:UT =v0+ua (14) ここで、Uoはツェナーダイオード83の降伏電圧である;U4は順方向に接続 するダイオード84185の両端の電圧降下である。
トランジスタ81のドレーン及びソースの対称性によって、電圧■7は、Ux> Usの場合にはソースと関連して、これと反対の場合にはドレーンと関連してゲ ートに加えられる。
ツェナーダイオード83の陽極と、このとき高電位にあるトランジスタ81のド レーン又はソースとの接続は、ダイオード84+ 85及び抵抗86.87によ ってもたらされる。ツェナーダイオード83の降伏電圧U0は、tyx >Ul の場合に、ダイオードを介してソースと関連するトランジスタ81のゲートへ加 えられる。トランジスタ81のゲートはスイッチング回路48の端子52から抵 抗86を介して端子61へ流れる電流によって導通になる。U、>UKの場合に は、電圧v0はダイオード84を介してドレンに関するトランジスタ81のゲー トへ加えられ、スイッチングユニット48のi子61から端52へ抵抗87を介 して流れる電流によって導通になる。
抵抗86.87の抵抗値は同期モータ1の巻線2の抵抗値Rよりも大きくなるよ うに選択されるので、スイッチング回路48の出力電圧に対して、抵抗86.8 7を介するもれ電流効果は無視できる。
前記した処理により、低電位を有する端子(ドレーン又はソース)に関するトラ ンジスタ81のゲート電圧はトランジスタ81の動作点を電流−電圧特性の直線 部に移動するのに十分であるから、トランジスタ81のチャンネル抵抗は非常に 低い価い降下する。このことはスイッチング回路48の導通状態に相当し、この 場合には、電流はスイッチング回路48を介して任意の方向へ流れうる。
論理雰信号が入力端43に加えられると、トランジスタ91゜89は導通になり 、トランジスタ89の電位は、実際には値−E、まで降下する。負極性電圧電源 の電圧−EIが次に示す条件 −E、 <m i n (UK I Us ) (15)から、電圧tLt、U mO値にかかわらず選択されるので、ダイオード88は非導通になり、トランジ スタ81のゲートは抵抗82及びダイオード84.85の一つを介して、低電位 を有するトランジスタ81の端子(ドレーン又はソース)に接続する。この場合 Uア=U、<U、であるので、トランジスタ810チヤンネル抵抗は著しく増加 する。このことはスイッチング回路48の非導通状態に相当する。
前記した双方向スイッチング回路48は論理信号によって制御され、またこのこ とはスイッチと整流器との機能を結合することを可能にする。
よって、特許請求の範囲に記載したゲート制御電気駆動機構では、固定子の要求 磁界と、同期モータ1の固定子及び回転子相互の磁界方向との形成は、3相変圧 器600巻線端子58、59のa、c、電圧をパルス幅変調する手段によって生 ずる。同期モータ1のs線2に対する平均電圧のモジュラスは、軸位置トランス ジューサの出力データと固定メモリ5のパルス幅符号とに基づいて、パルス幅変 調器9と可変周波数分割器12とによって形成される。同期モータ1の巻線2に 対する平均電圧の要求極性は、固定メモリ5の極性セット符号、制御信号の極性 SignΔg及び3相変圧器60の巻線端子58−59に対する電圧の電流極性 をそれぞれ分析する逆転器28及びタイマ67からの信号に基づいて、制御ユニ ット31及びスイッチングユニット41によって供給される。
特許請求の範囲に記載のゲート制御電気駆動機構は電力供給電圧の周期につき平 均して、モジュラスΔgの符号及び制御信号の極性SignΔgとの手段による 固定子磁界の振幅と極性の制御と同期モータ1の固定子及び回転子の磁界の垂直 性とを提供する。この電気駆動機構は、電気機械時定数が電力供給主線のa、c 、電圧周期よりも長い同期モータと共に使用されうる。
低慣性同期モータが使用され、また厳格な制限がトルク変動に課されているとき には、第2図に示すゲート制御電気駆動機構を使用することは得策である。
この電気駆動機構に使用されるパルス幅変調器9、可変周波数分割器12、逆転 器28及びスイッチングユニット41は前記したように動作する。
この駆動機構では、同期モータ1の全巻線によって形成される固定子の全磁界の リップルは補償される。巻線2の一つにかかるa、c、供給電圧の電流値の減少 によって生ずる固定子磁界の減少は、他の巻線2のパルス幅変調器におけるパル スのデユティ因子T、の増加によって補償される。この瞬間における他の巻線2 の供給電圧は、変調器の法則に従って十分に高くなる: ここで、Δにはタイマ67によって形成される主線の電流相の符号である; !は計数器75の容量である。
符号Δには発生器73のパルスを計数する加算計数器75の手段によって形成さ れ発生器73のパルスは計数器75の相補入力端74に供給される。計数器75 は、出力端が計数器75のリセット入力端76に接続する比較器77の出力信号 の前縁によってリセットされる。比較器77は3相変圧器60の巻線端子58に おけるサイン波形電圧から同周期の方形パルスを形成するので、計数器75は、 主線電圧の電流位相が零になると直ぐにリセットされる。この場合に、幹線電圧 の位相が0から2へになる変化は計数器75の出力符号ΔKが0から2−1にな る変化に至る。この変化はパルス発生器73の周波数−を適切に選することによ って達成さここでfcは主線周波数である。
軸位置トランスジューサ3の出力端からの同期モータ1の回転子回転角度の符号 Δψと、タイマ67における計数器75の出力端からの符号Δにとはそれぞれ固 定メモリの入力端4と72へ供給される。よって、固定メモリ5の入力アドレス Δaは、軸位置トランスジューサ3の符号Δψと、タイマ67における計数器7 5によって形成された主線の電流位相の符号Δにとの加算(各重み因子と共に) によって形成される。このアドレスは次のようになる: Δa=Δψ+2″ ・ΔK (18) アドレスΔaに位置する固定メモリ5の出力語は3極性セット符号Y、型からな る: 実施例で説明した固定メモリ5の幅符号Xiセット出力は次の符号を含む: パルス幅変調器9と可変周波数分割器12は符号Xiを次のデユティ因子を有す るパルスに変換する:同期モータ1の固定子巻線2に対する電圧パルスの要求極 性の形成は、逆転器28と制御ユニット31とスイッチングユニット41との共 同によって生じる。i番目のスイッチングユニット41のスイッチング回路48 −51を制御する信号A。
B、C,Dは、i番目のパルス幅変調器9の出力信号り、と逆転器28のi番目 の“排他的論理和”要素30のS正に基づいてi番目の制御ユニット31によっ て形成される。種々のり、、s、に対する信号A、B、C,D値は表2に与えら れる。
、表」− り、 S、 B A D C 表2によれば、スイッチングユニット41のスイッチ回路48−51を制御する 信号B、A、D、Cに対する最小の式は次のように書ける: D−hi■S i C= T71r1 (22) 信号Cは、制御ユニット31の“排他的論理和”要素80によって形成され、他 方信号り及びBはそれぞれインバータ78+ 79によって形成される。
この実施例では、同期モータ1の巻線に対する電圧パルスの要求極性は、逆転器 28を介して、固定メモリ出力端7から送信される情報に基づいて、制御ユニッ ト31によって供給される。固定メモリ5の出力端7から逆転器28へ供給され る符号Yiは主線の金相の電圧に関する電!5性情報を含む、その理由は、これ らの極性は、クイマロ7の計数器75の出力端から固定メモリ5のアドレス入力 端72へ送信される主線の電流相の符号Δにとだけ関連するからである。
よって、同期モータ1の所定トルク値は、与えられたゲート制御電気駆動機構に おいて、同期モータ1の固定子及び回転子の磁界ベクトルの垂直性を正確に保持 する間、固定子磁界の振幅を制御することによってつくられる。前記磁界ベクト ルの垂直性は、モジュラス及び極性がそれぞれ固定メモリ5の出力端6.7から 送信される符号Xi及びY、によってめられる補正関数を主線の対応相の電圧に 掛けるパルス幅乗法手段によって、保持される。
第4図は一点鎖線、鎖線及び実線によってそれぞれ示される相数1=21 11  0を用いて、同期モータ1の3つの固定子巻線2に対する主線電圧の電流相β の関数として規格化された主線電圧UC2補正関数δ。及び規格化された平均電 圧値U、のグラスを示す図である。これらのグラフはΔψ=O及び主線の相変化 Oから2(すなわちΔにの変化Oから2−1)を条件に式(19)〜(21)に 基づいてプロットされている。
本発明のこの実施例では、タイマ67の比較器77は主線の相i=0に接続し、 他方、相数iが1だけ増加するときに、前相に関する一定相の電圧の位相ずれが 120@減少するように他方の二つの相数iは選択される。
第5図は第4図(a、b、C)に従ってプロットされたベクトルを示す図である 。同図a−fにおいて、同期モータlの巻線2が数i=0.11 2を有すると き生ずる磁界のベクトルψ。は、rmの因子だけ減少する0図g−fは同期モー タ1のi番目巻線2の軸に対する磁界ベクトルψ。の射影ψc1を示す図である 。前記射影は主線の1番目の相電圧Ucに対応している0図m−rは固定子巻線 2によって生ずる磁界ベクトルψ■を示す図である。固定巻線2は主線電圧に補 正関数δ。を掛けることによって得られる電圧を供給される。
図S−Xは同期モータ1の回転子の磁界ベクトルφ、(このベクトルは鎖線で図 示される)と固定子磁界合成ベクトルφ。
とを示す図である。
この図a−f ;m−r ; S−X (第5図)において、主線電圧の電流相 はOから5π/6までπ/6ステツプで増加する。値β=Oは数i=0に対して 相電圧の零値に対応しすなわち数i=0に対して磁界ψ1と巻線5の軸との垂直 性に対応する。
以上説明した図の分析により以下の結論を描くことができる。スイッチングユニ ット41を介して供給される供給電圧ψ■の高調波特性に起因して、同期モータ 1の固定子巻線が電圧変動するにもかかわらず、特許請求の範囲に記載するゲー ト制御電気駆動機構は、第5図(図5−X)における鎖線で示す回転子磁界ベク トルψ、及び固定子磁界ベクトルψ8の垂直性とベクトルψ、の一定振幅を提供 することを可能にする。
固定子磁界ψ、の一定振幅及び磁界ψ8とψ1との相互の適切な方向は、すなわ ち主vA電力供給によって生ずるトルク変動の補償は、特許請求の範囲に記載し た駆動機構において、同期モータ1の2つの固定子巻線2に対する電力供給パル スのデユティ因子T!を増加(式(20)に従う)させることによって他方第3 の巻線2の電力供給電圧を減少させることによって得られる。このため、全巻線 2によって生ずる固定子の合計磁界ψ8は制御信号の符号Δgと、同期モータ1 の回転子の回転角の符号Δψとによってめられる振幅と角位置を有する。
よって以上詳細に説明したように、ゲート制御電気駆動機構は、a、c、幹線か ら直接に電力供給がなされる場合に、一定のトルクを確保する。
産業上の通用性 本発明は電気機械ロボット及びCNC機械ツールを含む種々の従機械、遠隔@械 並びに計器トランスジューサに使用可能である。
U fE4c 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.m個の巻線(2)及び軸位置トランスジューサ(3)を備えた同期モータを 含み、軸位置トランスジューサ(3)の出力端は同期モータ(1)の巻線(2) の電力供給パルスの幅及び極性を格納する固定メモリ(5)のアドレス入力端( 4)に接続し、前記固定メモリのパルス幅符号をセットするm個の出力端(6) はm個のパルス幅変調器(9)の入力端(8)に接続し、各パルス幅変調器の相 補入力端(10)は制御入力端(26)が制御信号モジュラス符号を受信する可 変周波数分割器(12)の出力端(11)に接続し、他方で相補入力端(24) はパルス発生器(25)に接続し、固定メモリ(5)の極性符号をセットする( m−1)個の出力端(7)は制御入力端(29)が制御信号極性符号を受信する 逆転器(28)の(m−1)個の入力端(27)に接続し、m個の制御ユニット (31)を含み、各制御ユニットの制御入力端は各パルス幅変調器(9)の出力 端に接続し、他方(m−1)個の制御ユニット(31)の極性セット入力端(3 4)は逆転器(28)の(m−1)個の出力端(33)に接続し、各制御ユニッ ト(31)の出力端は出力端が同期モータ(1)の各巻線(2)に接続する各ス イッチングユニット(41)の入力端(40,42,43)に接続し、 a.c.m相の主線に接続したm相変圧器(60)を含み、前記変圧器の出力巻 線が各スイッチングユニット(41)の電力入力端(54,57)に接続するゲ ート制御電気駆動機構において、 m相タイマ(60)及びm個の制御ユニット(31)に接続するタイマ(67) を付加的に含み、逆転器(28)のm番目の入力端(27)はそれぞれ固定メモ リ(5)の極性符号をセットするm番目の出力端に接続し、他方m相変圧器(6 0)の出力巻線はブリッジ回路に接続された双方向スイッチ(48,49,50 ,51)に基づき各スイッチングユニット(41)の電力入力端(54,57) に直接接続することを特徴とするゲート制御電気駆動機構。 2.逆転器(28)はm個の“排他的論理和”要素を含み、その要素の第1の入 力端及び出力端はそれぞれ逆転器(28)のm個の入力端(27)及びm個の出 力端(33)であり、他方その第2の入力端は相互に接続しまた逆転器(28) の制御入力端(29)として使用されることを特徴とする請求項1記載のゲート 制御電気駆動機構。 3.タイマ(67)はm個の比較器(71)を含み、その第1の入力端はm相の 変圧器(60)の各出力巻線に直接接続し、他方その第2の入力端は接地し、 各制御ユニット(31)は3つの“排他的論理和”要素(35,37,36)を 含み、第1の要素の第1の入力端は制御ユニット(31)の制御入力端(32) として動作し、他方その第2の入力端は第2の“排他的論理和”要素(37)の 第1の入力端に接続し、第2の要素の第1の入力端は制御ユニット(31)の極 性セット入力端であり、第2の“排他的論理和”要素(37)の出力端はスイッ チングユニット(41)の第1の入力端(40)に接続し,第1の“排他的論理 和”要素(35)の出力端は第2の入力端が第2の“排他的論理和”要素(37 )の第2の入力端(47)に接続する第3の“排他的論理和”要素(36)の第 1の入力端(45)に接続し、また第2の要素の第2の入力端(47)は制御ユ ニット(31)の極性補正入力端(70)として動作し、タイマ(67)の各比 較器(71)の出力端に接続し、各制御ユニット(31)は2つのインバータ( 39,38)を含み、第1のインバータの入力端は第2の“排他的論理和”要素 (37)の出力端に接続し、他方その出力端はスイッチングユニット(41)の 第2の入力端(42)に接続し、第3の“排他的論理和”要素の出力端は第2の インバータ(38)の入力端及びスイッチングユニット(41)の第3の入力端 (43)に接続し、第2のインバータ(38)の出力端はスイッチングユニット (41)の第4の入力端44に接続することを特徴とする請求項1又は2記載の ゲート制御電気駆動機構。 4.タイマ(67)は比較器(77)を含み、比較器(77)の第1の入力端は m相の変圧器(60)の出力巻線の1つに接続し、他方その第2の入力端は接地 し、 計数器(75)を含み、計数器(75)のリセット入力端(76)は比較器(7 7)の出力端に接続し、 パルス発生器(73)を含み、パルス発生器(73)は計数器(75)の相補入 力端(74)に接続し、計数器(75)の出力端はタイマ(67)の出力端とし て動作し、固定メモリ(5)はタイマ(67)の計数器(75)の出力端に接続 する付加的アドレス入力端(72)を具備し、 各制御ユニット(31)は要素(80)の第1の入力端は制御ユニット(31) の制御入力端(32)としての役割を有する“排他的論理和”要素(80)と2 つのインバータ(79,80)を含み、 第1のインバータの入力端は“排他的論理和”要素(80)の第2の入力端に接 続し、制御ユニット(31)の極性セット入力端として動作し、スイッチングユ ニット(41)の第4の入力端(44)に接続し、第1のインバータ(79)の 出力端はスイッチングユニット(41)の第3の入力端(43)として動作し、 第2のインバータ(78)の入力端は“排他的論理和”要素(80)の出力端に 接続し、同時にスイッチングユニット(41)の第2の入力端(42)にであり 、他方第2のインバータ(78)の出力端はスイッチングユニット(41)の第 1の入力端(40)として動作することを特徴する請求項1又は2記載のゲート 制御電気駆動機構。 5.各スイッチングユニット(41)の各双方向スイッチ(48,49,50, 51)はn型誘起チャンネルを具備する金属−絶縁体−半導体トランジスタ(8 1)を含み、前記トランジスタのドレーン及びソースはスイッチ(48,49, 50,51)の端子(52,61,62,55,53,64,65,56)とし ての役割を有し、金属−絶縁体−半導体トランジスタ(81)の基板及びゲート に接続する第1の抵抗(82)を含み、ゲートに接続する陰極と、金属−絶縁体 −半導体トランジスタ(81)の基板に接続する陽極とを有するツェナーダイオ ード(83)を含み、 基板に接続する陽極と、金属−絶縁体−半導体トランジスタ(81)のドレーン 及びソースとにそれぞれ接続する陰極とを具備する第1及び第2のダイオード( 84,85)を含み、第1及び第2のダイオード(84,85)と並列にそれぞ れ接続する第2及び第3の抵抗(86,87)を含み、陰極が金属−絶縁体−半 導体トランジスタ(81)のゲートに接続する第3のダイオード(88)を含み 、コレクタが第3のダイオード(88)の陽極に接続し、他方そのエミッタが負 極性d.c.電圧電源E1に接続するバイポーラn−p−nトランジスタ(89 )を含み、n−p−nトランジスタ(89)のコレクタと第1の正極性d.c. 電圧電源E2とに接続する第4の抵抗(90)を含み、エミッタが第2の正極性 d.c.電圧電源E3に接続するバイポーラp−n−pトランジスタ(91)を 含み、p−n−pトランジスタ(91)のコレクタとn−p−nトランジスタ( 89)のエミッタとにそれぞれ接続する第5及び第6の抵抗(92,93)を含 み、 第1の端子がp−n−pトランジスタ(91)のベースに接続し、他方第2の端 子がスイッチングユニット(41)に対応する入力端(43)である第7の抵抗 (94)を含むことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のゲート制御電 気駆動機構。
JP62504979A 1987-05-14 1987-05-14 ゲート制御電気駆動機構 Pending JPH01503272A (ja)

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