JPH01503458A - 抗感染性化合物 - Google Patents
抗感染性化合物Info
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- JPH01503458A JPH01503458A JP63502373A JP50237388A JPH01503458A JP H01503458 A JPH01503458 A JP H01503458A JP 63502373 A JP63502373 A JP 63502373A JP 50237388 A JP50237388 A JP 50237388A JP H01503458 A JPH01503458 A JP H01503458A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の名称
抗感染性化合物及びその使用方法
技術分野
本発明は抗感染性化合物に関し、より詳細には、バクテリア及びウィルスを殺す
又はそれらの成長を抑える化合物に関する。
発明の背景
本明細書中で使用される用語「ストレイン」は、発生に関係する生物を意味する
。
結核は、有史時代の殆どの間に亘って、人間を殺す主要な病気であった。この病
気の発生率は、少なくとも19世紀の中頃から、生活水準の向上に伴って減少し
てきた。しかしながら、この病気は、多くの第3世界では、大きな問題で有り続
けている。
結核は、貧しい人々、栄養不良な人々、老人、ストレスを受けている人々又は免
疫抑制されている人々に対して特に影響を与える。最近、公衆衛生の役人は、米
国内における2つのグループの人々の間の結核の増加を警告する報告を行った。
第1は、原発性の結核の高い発生率を有する、養護施設における老人である。耐
抗生物質生物が、これらの患者の間で共通している。人々の年齢の増加に伴い、
高齢者の間の結核が、益々重要な問題になるであろうと心配されている。第2の
グループは、後天性自己免疫不全症即ちエイズの患者からなる。両グループの人
々は、在来の抗生物質に対して一般的に抵抗性を有する、マイコバクテリウムア
ビウム、微生物に対する高い感染率を有している。
ミコバクテリウムアビウムを含む、マイコバクテリアは、大食細胞のような宿主
における細胞内で成長可能な細胞内の寄生生物である。マイコバクテリアは、ゆ
っくりと成長し、内毒素を生成せず、そして自動性である。
それらは大食細胞内で増殖し、大食細胞を殺し、そして新しい大食細胞に取り込
まれてそのプロセスを開始する。
宿主の抵抗性は、大食細胞の活性に依存する。活性化した大食細胞は、細胞内に
住むバクテリアを殺すことが可能である。この活性は特定のT細胞に依存し、該
T細胞は、マイコバクテリアの蛋白質に対する細胞仲介免疫反応の結果として生
成される。マイコバクテリアの感染は、大食細胞内で行き残る、マイクバクテリ
アの能力と、それらを十分に殺すように大食細胞を活性化する、宿主の能力との
間の微妙な均衡が存在する、消耗戦に例えられてきた。即効性の抗感染性化合物
の不在下では、治療の目的は、宿主が有利になるように均衡を崩すというもので
ある。
マイコバクテリアの病毒力に寄与する因子についての理解は、未だはっきりとは
それていない。多くの研究者が、細胞壁の脂質及びバクテリアの表面を、寄与者
として、コロニー撓帯及び毒性に関連付けてきた。証拠は、成るマイコバクテリ
ア細胞の表面上のCミコシトが、大食細胞内の生物の生き残りを容易にするのに
重要であるということを示唆している。
マイコバクテリウムアビウムのバルチスは、いくつがの別々のコロニー形状で発
生する。在来の実験用借地上に透明又はざらざらしたコロニーとして成長するバ
ルチスは、組織培養した大食細胞内で増殖することが可能であり、敏感のマウス
に注射すると毒性を示し、そして抗生物質に対する抵抗性を有している。実験用
借地上に維持されるざらざらした又は透明なバチルスは、それらが大食細胞内で
の成長に失敗した時に不透明なコロニーの形態をしばしば自発的に呈し、マウス
に対して無毒性であり、そして抗生物質に対して非常に敏感である。マイコバク
テリウムアビウムの、透明で、ざらざらしたストレインと不透明なストレインと
の間のコロニーの形態における差異は、保護カプセルとして作用する透明且つざ
らざらした生物の表面上を覆っている糖脂質の存在に殆ど確かに起因する。この
カプセル、即ち覆いは、Cミコシトから主として構成されており、該Cミコシト
は、毒性のマイコバクテリウムアビウム生物を、リゾソーム酵素及び抗生物質か
ら遮蔽しているように思われる。対照的に、マイコバクテリウムアビウムの無毒
性の不透明な形態は、それらの表面上にCミコシトを殆ど有していない。抗生物
質に対する抵抗性及び大食細胞による殺害に対する抵抗性の両方は、マイコバク
テリウムアビウムの表面上の糖脂質の防壁に帰せられてきた。 脂肪酸は、炭素
鎖の長さ飽和の度合、並びに親水基の存在及び型に依存して、マイコバクテリア
の成長に、抑制効果又は強調効果のいずれか一方を及ぼすということを示されて
いる。脂肪酸の成長抑制効果のメカニズムは理解されていないが、それらは、マ
イコバクテリアの表面上の糖脂質と相互作用することが可能な表面活性剤である
ということが知られている。
コーンフォース(Cornforth)等(「マウスにおける成る表面活性ポリ
オキシエチレンエーテルの抗結核効果(Antitubereulosis E
ffect of’Certain S urrace −A ctive
P olyoxyethyleneE thers in Mice ) 、ネ
イチャー (NHture ) 、第268巻、第150〜153頁、1951
年)は、非イオン性表面活性剤がマウスに抗結核効果を有しているということを
報告した。効果的な材料は、アリルアルキルポリエーテルエトキシレート、トリ
トンWR13B9及びトリトンA20であった。これらの試薬は、良く知られて
いるトリトン表面活性剤を重合した形のものである。15〜25ミリグラムの材
料を静脈注射されたマウスは、毒性のマイコバクテリウムアビウム生物による致
死的な挑戦から保護された。材料は、マイコバクテリアを有する有機体の注入前
、又は注入後5日間までに注射された。処理されていない動物は、注入後3週間
以内に死亡した。処理された動物の80%以上は、はんの僅かな結核の両度の形
跡を持って、少なくとも3週間生存した。
トリオンWR1339及びトリオンA20は、数多くある同じような化合物の混
合物であり、そして毒性を有している。コーンフォース及び彼の同僚は、より高
い純度を有する多数の同様な材料を合成すると共に、抗結核効果が分子の疎水性
の部分の分子量と共に増加するということを見出した。最も効i的な純粋な調合
剤は、環状構造に付加される4個のアルキルフェノール基を有していた。親水性
の部分の大きさも又、重要であった。1個のフェノール基当たり、平均して15
〜20個のポリオキシエチレン(P OE)部を有する調合剤が、結核菌を処理
するのに最も効果的であった。しかしながら、POE部の数の60への増加は、
処理されていない対照よりもより急速に感染を促進する化合物を製造した。
これらの化合物の結核効果及び抗結核効果のメカニズムを評価するための多数の
研究がなされた。抗結核化合物は、非損傷動物内及び組織培養された大食細胞内
の毒性結核バクテリアの成長を妨げるということが見出された。しかしながら、
それらは、バクテリアの培養における生物の成長にたいしては効果を有していな
い。従って、試薬は、宿主又は宿主−寄生生物相互作用のいずれか一方に影響を
及ぼすが、マイコバクテリアに対する直接的な効果は有していない。大量の証拠
は、結核効果及び抗結核効果がマイコバクテリアの表面の脂質の変成に起因する
ということを示唆している。
生成されたコーンフォース化合物が、抗マイコバクテリア剤として、商業的に発
展させられることは無かった。
この決定の理由は知られていないが、いくつかの要素が帰せられている。第一に
、調合剤のいずれもが純粋ではなかった。第二に、化合物は動物内のマイコバク
テリアの成長を抑制したが、治癒させることはなかった。最後に、化合物は、肝
臓の壊死のような障害を引き起こす程にかなり有毒であるということが見出され
た。
一般に非イオン性表面活性剤は、陰イオン性、陽イオン性表面活性剤のいずれに
比較しても、毒性が低いことが知られている。非イオン性のブロックコポリマー
は、既知の表面活性剤の最低非毒性物質の−っである。非イオン性ブロック共重
合表面活性剤は、既知の非イオン性表面活性剤の物理的化学的機能の全範囲に実
質的に亘る状態に合成することができる。コルンフォース(Cornforth
)の抗結核剤に類似した性質を有する湿潤剤は、種々の分子構造に製造される。
これらは、大半の他の表面活性剤で達成されるより一層高分子量かつ純粋な状態
で製造される。不活性な不純物の毒性に係る問題は最適に抑制される。血清脂質
への当該ブロックコポリマーの既知の影響は、このブロック共重体が、コルンフ
ォースによって研究され低い毒性を有する物質のそれと同様の生物学的活性作用
を有することを示している。
結果的に、過剰な毒性を発揮しないマクロファージ(大食細胞)内に存在するマ
イコバクテリアに適当な影響を及ぼす新規、安全かつ効果的な化合物が緊急かつ
強力に望まれていたのである。
アクワイヤード・イミューン・デエフイシエンシ・シンドローム(A cayu
red I maune D eficiencyS y nclrome)
%すなわちエイズ(AIDS)は、ヒニーマンーレトロウイルス(human
retrovirus)すなわちヒニーマン・ティ・リムフォトロピックウイル
スm(human T Lymphotropic Virus (HT LV
−m) )によって引き起こされると考えられている病気である。
前記HTLV−mはヒニーマン・イミニノデフインエンシ・ウィルス(hu@a
n ・l imunodefclency virus (HIV))とも呼ば
れている。他のレトロウィルス(「efr□ viruses )のように)I
TLV−mはその遺伝物質としてリボ該酸(RNA)を有する。このウィルスが
母体の細胞に侵入すると逆転写酵素と呼ばれるウィルスの酵素がウィルスのRN
Aを、対応するDNA分子を組み立てるための型板として用いる。このDNAは
、細胞核を通って移動し母体の染色体に入りこみ、ここでこれがウィルスの復製
の基礎となる。
HTLV−Hの場合、母体細胞は、しばしばT4リンパ球である。これは、その
免疫体系の中で中心的かつ調節的役割を果す白血球細胞である。
そのウィルスは、−たんT4細胞の中に入りこむと第2の感染によってその染色
体が免疫学的に刺激されるまで潜伏する。そして、前記のとき、ウィルスは当然
活動をはじめ急激に自己増殖する。而して、細胞から脱出する新しいウィルス粒
子が細胞膜に孔を開け、染色体は死滅する。T4細胞の減少が、健康な人間に対
しては通常危害のない物質による偶然的な感染に対して患者を傷つきやすくする
。
エイズ(AIDS)に対するいくつかの治療法が現在研究されている。現在研究
されている治療法のいくつかは、ウィルスとなるべきウィルスのDNAをウィル
スが組み合わせる際に、逆転写を中断させる方法に基づいている。この目的のた
めに用いられる薬は、DNAのサブユニットを作る核酸の化学的類似物である。
この類似物が、感染した細胞に供給されると、逆転写は成長するDNA鎖その類
似物を取り入れる。しかしながら、前記類似物は、次のサブユニットに対する正
確な取付は点を欠いている。したがってその錆はそこで終る。切断されたDNA
は母体の染色体と結合することができず、ウィルス再生の基礎となり得ない。し
たがって、感染の拡大は阻止される。ヌクレオチドを模倣することにより、活用
すると考えられている化合物の一つは、アジドチミディン(azidothym
ldlne −A Z T )である。しかし、AZTは、大きな副作用があり
、AIDSを治療する点における効能については疑問が持たれている。
したがって、HTLV−IIIウィルスのようなウィルスによる前記再生および
細胞の感染を、抑制又は制止する化合物が緊急に必要となっているのである。
発明の概略
本願発明に係る、合成物及び方法はマイコバクテリウムアビウムを含むマイコバ
クテリウムスピーシーズのようなバクテリアの成長を抑制する効果を有する。本
願発明は、また、HLTV−mウィルス又は関連菌株(related−str
ain)により起こる感染症を含む、人間又は動物のウィルス性の感染症を、薬
品により治療する方法をも含む。
本願発明の抗感染性化合物は、界面活性コポリマーを有する。この界面活性コポ
リマーは、以下の式を有するエチレンオキサイド−ポリプロピレンオキサイド濃
縮品とすることができる。
HO(02H,o)b (cs H60)、 (C2)140)、 Hここでa
は、(C3H60)により表される疎水物質が約1200〜4000分子量、好
ましくは、約1750〜3500の分子量を有するような整数であり、またbは
、(C2H40)により表される親水性部分が合成物の重量の約10%〜50%
になるような整数である。
本発明の殺菌性合成物は、通常は、静脈注射により、患者に投与される。
本発明は、マイコバクテリウムスピーシーズにより感染された患者に投与可能な
合成物を提供する。この界面活性コポリマーは、マイコバクツリウムスピーシー
ズの成長を抑制する効果があるとともに、バクテリアを従来の抗生物質により影
響を受けやすくする。
従って、本発明の目的は、結核のような細菌性疾患の患者に使用可能な化合物を
提供することにある。
本発明の他の目的は、人間や動物におけるウィルス性感染症を治療可能な方法を
提供することにある。
本発明の別の目的は、人間及び動物双方におけるウィルスの複製を抑制する効果
を有する化合物及び方法を提供することにある。
本発明のさらに別の目的は、人間におけるHTLV−■ウィルス又は関連ウィル
ス種の複製を抑制する効果を有する化合物及び方法を提供することにある。
本発明のさらに別の目的は、エイズに患った人にマイコバクチリアルインファク
ションを投与するために使用可能な界面活性化合物を提供することにある。
本発明の更に別の目的は、人間又は動物に注入する前に、血液(blood p
roduct )内のウィルスを不活性化させないようにする点にある。
本発明のさらに別の目的は、人間又は動物に注入する前に、血液(blood
product )内のウィルスを不活性化させないようにする点にある。
本発明のさらに別の目的は、大人の結核の進み具合を抑制するのに使用できる界
面活性化合物を提供することにある。
本発明のさらに別の目的は、マイコバクテリウムアビウムの成長を抑制するであ
ろう界面活性化合物を提供することにある。
本発明のさらに別の目的は、人間には毒性のない抗生物質界面活性化合物を提供
することにある。
本発明のさらに別の目的は、マイコバクテリウムスピーシーズを従来の抗生物質
により影響を受け易すくさせる界面活性化合物を提供することにある。
本発明の他の目的、特徴及び利点は、以下の実施例の詳細な説明の記載により、
より明確となるであろう。
図面簡単な説明
第1図は、マイコバクテリウムアビウムの成長におけるLIOIOの効果を示す
グラフである。
第2図はマイコバクテリウムアビウムの成長におけるL105の効果を示すグラ
フである。
第3図は、マイコバクテリウムアビウムにおけるし103の効果を示すグラフで
ある。
第4図は、マイコバクテリウムアビウムの成長におけるL108の効果を示すグ
ラフである。
口
第イ、マイコバクテリウムアビウムの成長における11非イオンコポリマーの効
果を示すグラフである。
第6図は、マイコバクテリウムアビウムの成長におけるいくつかの非イオンコポ
リマーの効果を示すグラフである。
′!s7図はH9セルムにおけるHTLV−mにおけるP103コポリマーの効
果を示すグラフである。
実施態様の詳細な説明
本発明はバクテリア及びウィルスの繁殖を阻止する化合物と方法から成る。本発
明が有効なバクテリアの例としてはマイコバクテリア種がある。
本発明はまたIHLTV−I[[ウィルスやその関連種に因る感染等の人体若し
くは動物の細菌感染を治療する方法を含み、HLTV−■ウィルスや同種のウィ
ルスによって感染された患者に投与できる組成を提供する。表面活性化コポリマ
ーはHLTV−I[[ウィルスやその関連種のウィルスの細胞内での増殖を抑圧
又は抑制するのに有効である。
本発明はまた非イオン状ブロック・コポリマーとat抗生物質の混合から成るミ
ュバクテリア感染の治療に有用な組成を含む。非イオン性コポリマーと共用でき
る通常の抗生物質としては、リフアンピン (Reraipin)・イソニアシ
ト(lsonlazid)、zタンブトール(Ethambutol)、ジェン
タミシン(Gentamlcin) 、テトラサイクリン(Tetracycl
ine)、又は、エリスロミシン(Erythromycin)等があるが、こ
れらに限定されるものではない。
本発明は好ましくは表面活性化コポリマーとしてエチレンオキサイド・プロピレ
ンオキサイドの凝縮物質で、)10(C2H40)b (Cs 860)、 (
C2H,0)−)1に基づくものから成る。ここでaは(C,H,O)で表され
るハイドロフィルブ()Iyd rophobe)が約1200〜1400、望
ましくは1750〜35000分子量を有するように選ばれる整数、bは(C2
H40)で表されるハイドロフィル(Hyd roph i I e)部が化合
物の重量の約1O〜50%を占めるように選ばれる整数である。
分子全体はほぼ非水溶性であり、非イオン性若しくは弱陽イオン性の界面活性財
であり、分子の構成物の化学的性質よりむしろ、その立体的構造や物理化学的性
質がその抗感染作用に主に寄与するものと思われる。
ポリマーブロックは、エチレンオキサイドとプロビレニオキサイドを、基本的触
媒と共に、高温高圧下で凝縮することによって作製される。各コポリマー中でポ
リマー鎖を構成するモノマー・ユニットの数量についてはある程度の統計的変動
を伴う。
上記の分子量はコポリマー分子の平均重量の近似値である。ところで、プロピレ
ンオキサイドとエチレンオキサイドのブロックは完全な純度を有する必要はなく
、全般的な物理的・化学的性質に大きな変化を持たらすたらさない限り、他の物
質が少量混在していることによる支障はない。これらの化合物の土製については
U−Sパテント&2,674.619に更に詳しく述べられている。
本発明で適用可能なエチレンオキサイド・プロピレンオキサイド凝縮物質を表1
にまとめて示す。
(以下余白)
表 1
コポリマー ポリオキシプロ ポリオキシピレン分子量 エチレン%
L42 1200 20%
L61 1750 10%
L62 1750 20%
L63 1750 30%
L 64 1750 4096
P65 1750 5096
F68 1750 80%
L72 2050 20%
L81 2250 10%
L92 2750 2096
LIO1325010%
B103 B250 30%
B105 3250 5096
F108 3250 80%
L121 4000 10%
L122 4000 20%
P12B 4000 30%
ポリマーブロックは、高い温度および圧力で、塩基性触媒の存在下にて、エチレ
ンオキサイドとプロピレンオキサイドとの縮合によって形成される。結合して各
コポリマー中のポリマーチェインを形成するモノマーユニットの数について若干
の統計的変動がある。得られた分子量は、各調整法でえられたコポリマー分子の
平均サイズの近似値である。これらのブロックコポリマーの製法に関する他の説
明は、米国特許第2674619号に記載されている。(「ブロックポリマー界
面活性材のレビュー」、シモルカ、アイ、アール、ジエイ、エイテム、オイル、
ケミスト、ソサイエテイ、54:110−116(1977)は、および、「ブ
ロックおよびグラフトコポリメリゼイシジン」、ポリニーム2、アール、ジエイ
、セレサ編集、ジョンワイリーアンドサンズ、ニューヨークン、1976、も参
照)。
本発明の抗感染性組成物に使用される好ましいエチレンオキサイド−プロピレン
オキサイドコポリマーは、次式を有するコポリマーである。
)10 (C2H40)b (Ci H60)−(C2H40)bH上記式中は
、aは(C,H60)によって代表される疎水性物質が分子量約2500〜38
00、好ましくは約1750〜4000を有するような整数、bは、(Cz H
a O)によって代表される親水性部が上記化合物のおよそ10〜40重量%を
構成するような整数である。
本発明の抗感染性化合物の特に好ましい実施態様は、B103で示された次の一
般式で現わされる化合物である。
HO(C2H40)b (Cs HsO)−(02Ha O)b H上記式中、
ポリオキシプロピレンから成るトリブロックコポリマーの疎水性部の平均集合分
子量はおよそ3゜250ダルトン、aは、トリブロックコポリマーのポリオキシ
プロピレン(p o p)部の全分子量が該化合物のおよそ70%を抗生のする
ような整数、bは、ポリオキシエチレン(POE)によって代表される親水生部
が該化合物の全分子量のおよぞ10%を構成するような整数である。
本発明の抗感染性化合物は、人間に種々の体調不調を生じさせるマイコバクテリ
ウムアビウムの生長を抑えることに効果がある。本発明の抗感染性化合物が有効
な該不調は、結核、ガン、および、エイズを含み、また、これらのものに限られ
ない。
本発明の抗感染性化合物は、患者に投与する場合に、1回の注射のみで充分効果
がある。しかし、一定の場合には、最大の効果を達成するために、続けて注射す
る必要が生じることもある。注射の方法は、皮下注射、筋肉内注射、又は、静脈
注射が可能であり、皮下注射が好ましい。
注射する場合の本抗感染性化合物の適量は、患者の体重によって変わる。有効服
用量は、lX10’M〜1×10’M(および、1.5mg/+mN の範囲に
ある。
次の実施例は、人間から分離されたマイコバクテリウムアビウム、および、HT
LVII[の群生の生長を試験管内で抑制することに本発明を特に適用した例で
ある。しかし、本発明は、これらの実施例のみに限定されるものではなく、当業
者によって他の種々の実施例も可能である。
実施例I
同一の患者体から抽出したマイコバクテリウムアビウムの円滑透過体(smoo
th transparent) (ウィルス)と円滑ドームド(非ウィルス)
とが、7H12ミドルプルツク ブロス(ジョンストン研究長、コキイスビル、
MD)で成長された。バクチック7H12ミドルプルツクTB培地は、牛血清ア
ルブミン(分画 5)、カタラーゼ、ガゼイン加水分解物、およびC−14同位
体置換化脂肪酸により強化増補されたミドリブルック7H9培地のことである。
マイコバクテリウムは同位体炭素(C”)で置換組織化しており、また空気中の
二酸化炭素を除去することで、望ましい大気状態を維持している。これとともに
、生物体を非マイコバクテリウム薬品およびM、ツベルクリン体(M、tube
rculosis)を接種することで、C−14同位体置換化二酸化炭素の発生
が、薬物に対する生物体の感応および抵抗性と関連づけられる。マイコバクテリ
ウムがC−14同位体置換化脂肪酸を含有する培地中で成長する際、それらは脂
肪酸を利用するのでC−14同位体置換化二酸化炭素が発生される。二酸化炭素
発生量は、生物体中で起こる成長の速度および成長量を反映するもので、定量的
に検出され、「成長指数」で表わされる。もし、非ツベルクリン化学品が培地に
加えられれば、感度の高い生物体の場合、成長の抑制が起きる。
つまり、生長を停止されている方と比較し前記成長指数の低下または非常に小さ
い上昇が検出される。しかしながら、もし生物体が抵抗性であれば抑制は起きず
、成長指数の上昇が日毎の試験で検出される。
1%の抵抗比を決定するために、対照生物体中の接触物量は、薬物含有生物体に
対して使用される接種物よりも100倍少なくしである。成長指数の読取りは毎
日接種後行われ、前日の生長指数以上である場合、その成長指数は対照生物体と
薬物含有生物体とで比較される。もし、△成長指数と呼ばれる日単位成長指数上
昇量が制御生物体における△成長指数と等しいかまたはそれより大きい場合は、
試験生物体が薬物に対して抵抗性のがあるとみなされる。高感度の生物体におい
ては、成長指数における日単位上昇量が薬物含有生物体における量よりも非常に
高くなるはずである。
培養液は360Cで培養され、自己維持型層流被服付のバクチック4607B
(ジョンソン研究所 コキースビル、MD)装置を用いて毎日確認された。成長
指数は、C−14同位体置換化脂肪酸のマイコバクテリウム的利用の結果として
、容器中大過に方散されるC−14量の測定により決定された。
マイコバクテリウムアビウム生物体は、設定種L101、P2O3,P2O3お
よびF2O3という4種の非イオンブロックコポリマーを用いて試験された。こ
れらのコポリマーは典型的な疎水部を有しており、ポリオキシエチレン鎖(親水
性)の長さだけが違う。これらの4種の分子サイズレンジは3600〜1400
0ダルトンであり、これらそれぞれのの分子のポリオキシプロピレン部により分
子量は、約325ダルトンである。そしてそれぞれの分子の親水部は、Llol
で10%、P2O3で30%、F1O5で50%、およびF2O3で80%であ
る。非マイコバクテリウム候補コポリマーは、IX 10−’MとlXl0−’
の集中度でミドルプルツクツベルクリン化培地と混合された。
第1図、第2図および第3図は、LIOI、P2O3およびP105使用による
両方の円滑透過体(SmT)コロニーの成長速度を示すもので、重要な還元現象
が表されている。第4図は、lXl0−’M濃度におかれたF2O3を用いた円
滑透過体6(ウィルス)コロニーが、マイコバクテリウムアビウムの成長を抑制
しないことを示している。しかしながら、1×10づM 4度におかれたF2O
3は、バクテリア成長に対しである抑制を示す。
実施例■
同一の患者から個別に得られたマイコバクテリウムアビウムの円滑透過状(ウィ
ルス性)繁殖域と円滑ドーム状(非ウィルス性)繁殖域が、BACTEC7H1
2ミドルプルツク・ブロス内で繁殖させる。増殖指数は、実施例I記載の通り、
マイコバクテリアによるC14型脂肪酸の利用に起因する。C14の容器内大気
中への放出量を測定することによって決められる。
マイコバクテリウムアビウム有機体は、L42.L61、L62.L6B、L6
4.P65.L72.LSI。
L92.LIOI、P2O3,L121.L122.P123で表された14の
非イオン状ブロックコポリマーの内の一つによって処理される。各コポリマーは
全分子の10%から50%を占めるポリオキシエチレン部を含み、このポリオキ
シエチレン部の各分子における分子量は1200から4000である。各コポリ
マーの物理的特性は表1にまとめて示されている。
第5図に示すように、試験されたどのコポリマーによる処理でも円滑透過状増殖
域における増殖率のはっきりした低下が認められる。P65とL42については
、あまり顕しくない抑圧作用しか示さなかった。
実施例■
コポリマーの疎水性度の増加とマイコバクテリウムアビウムの増殖の抑圧との相
関関係を第6図に示す。分子量1750のポリオキシプロレンを含むコポリマー
によるマイコバクテリウムアビウムの抑圧が試験された。試験されたコポリマー
を次の表■にまとめて示す。
(以下余白)
表 ■
コポリマー ポリオキシプロ ポリオキシピレン分子量 エチレン%
L61 1750 10%
L62 1750 20%
L63 1750 30%
L64 1750 40%
P65 1750 50%
第6図に示すように、マイコバクテリアの増殖の抑圧は特にコポリマーの分子構
造と相関している。親水性の低い低分子量コポリマーは、より親水性の高いコポ
リマーよりも良くマイコバクテリウムアビウムの増殖を抑圧するようである。
実施例■
P103コポリマーのH9細胞におけるHTLV−mの複製作用の阻止について
の有効性を高度化したウィルス感染に使って試験した。感染は、次の如く遂行さ
れた。
まず、細胞量り1.89X10−2ピコグラムのT24ウィルス抗原と、0,1
0.25.50μsのいづれかの量P103を含む1mlの媒体中の105個の
H9細胞を、5%の002内で37@Cで一時間培養する。その後、細胞を30
00 rpe+でペレットし、アクセス非吸収型ウィルスを除去するために洗浄
して、直径1cIlのくぼみを持った皿の中の媒体中に平板化する。培養材およ
び制御材はすべて三重後で行い、5%のCO2内で37”Cで培養され、各くぼ
みの容量は1mlで一定に維持される。
培地はm1辺り10.25.50usのP2O3を含む。
T24HI V抗原の総ピコグラム数及び細胞量によるウィルス産出度は培養期
間の第78目に決められ、細胞生育力はトリバンブルー除去(Trypan b
lue exclusion)によって決められる。
第7図に見られるように、m1辺り10μsという低濃度のP2O3においてす
でに、工ないし1.5対数値低下という顕著なウィルス産出度の低減が認められ
る。その上、より高濃度のP2O3でも、これ以上のウィルス複製作用の低減は
進まないようである。
これらの結果によると、P103コポリマーはH9細胞内のHIV増殖の抑圧に
有効であると考えられる。
尚、以上の説明は本発明に好ましい実施態様のみについてであったが、同伴する
クレームの範囲を逸脱することなしに、種々の変形を行えるものである。
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1AI−11b6’tMIAIIll1mb絆N6.PCτ/US881005
ユ0国際調査報告
us aaOosl。
SA 211B9
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.以下のステップ(a),(b)から成る人間又は動物におけるバクテリアの 感染症を薬品で治療する方法。 (a)以下の一般式を有する非イオニックブロックコポリマーの効果的濃度の溶 液を準備するステップ。 HO(C2H4O)b(C3H6O)a(C2H4O)bHここで、(i)前記 コポリマーのポリオキシプロピレンによって表される分子量は約1200〜40 00で、かつ(ii)前記コポリマーのポリオキシエチレンによって表される分 子量は前記コポリマーの約10%〜50%である。 (b)前記コポリマーを人間又は動物に注射するステップ。 2.前記バクテリアがマイコバクテリウムスピーシーズである請求の範囲第1項 記載の方法。 3.前記コポリマーのポリオキシプロピレンによって表される分子量が約175 0〜3500である請求の範囲第1項記載の方法。 4.前記注射が皮下注射である請求の範囲第1項記載の方法。 5.前記注射が筋肉注射である請求の範囲第1項記載の方法。 6.前記注射が静脈注射である請求の範囲第1項記載の方法。 7.前記コポリマーが抗生物質と合わせて注射される請求の範囲第1項記載の方 法。 8.以下の一般式を有する非イオンブロックコポリマーの有効量と、既知の抗生 物質との係合から成る、マイコバクテリュウムピーシズに対して有効な抗感染性 化合物。 HO(C2H4O)b(C3H6O)a(C2H4O)bHここで、前記コポリ マーのポリオキシプロピレンの部分によって表される分子量は、コポリマー全1 200〜1400であって、該コポリマーのポリオキシエチレン部分によって表 される分子量は、コポリマー全体の約10%〜50%である。 9.前記既知の抗生物質が、イソニアジド、エリスロマイシン、リファンピン、 エサムビュートール、テトラサイクリン及びゲンタマイシンを含むグループから 選択されている請求の範囲第8項記載の方法。 10.前記抗生物質は、数種類混合されている請求の範囲第7項記載の方法。 11.前記コポリマーのポリオキシプロピレンの部分によって表される分子量が 約1750〜3500である請求の範囲第7項記載の方法。 12.以下のステップ(a),(b)から成る、人間又は動物におけるウィルス 性の感染症を薬品で治療する方法。 (a)以下の一般式を有する非イオンブロックコポリマーの効果的濃度の溶液を 準備するステップHO(C2H4O)b(C3H6O)a(C2H4O)bHこ こで、(i)前記コポリマーのポリオキシプロピレンによって表される分子量は 約1200〜1400で、かつ(ii)前記コポリマーのポリオキシエチレンに よって表される分子量は、該コポリマーの約10%〜50%である。 (b)前記コポリマーを人間又は動物に注射するステップ13.前記ウイルスが 、HLTV−IIIウィルス又は抗原関連性ウィルス種である請求の範囲第12 項記載の方法。 14.前記コポリマーのポリオキシプロピレンの部分によって表される分量が、 1750〜3500である請求の範囲第12項記載の方法。 15.前記注射が皮下注射である請求の範囲第12項記載の方法。 16.前記注射が筋肉注射である請求の範囲第12項記載の方法。 15.前記注射が静脈注射である請求の範囲第12項記載の方法。
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