JPH01503519A - 膣洗浄器 - Google Patents

膣洗浄器

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JPH01503519A
JPH01503519A JP63503461A JP50346188A JPH01503519A JP H01503519 A JPH01503519 A JP H01503519A JP 63503461 A JP63503461 A JP 63503461A JP 50346188 A JP50346188 A JP 50346188A JP H01503519 A JPH01503519 A JP H01503519A
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vagina
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cleaning
inlet end
solution
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JP63503461A
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キャタナック,ジョン・フランシス
Original Assignee
チャタン・ノミニーズ・プロプライアタリー・リミテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 り月 本発明は、一般的には1女性の膣の洗浄技術に係り、とりわけ、洗浄装置および 洗浄器セット、また洗浄方法に係る。こうした装置や方法は、病気予防用の洗浄 溶液を膣でも、とりわけ、子宮頚管の廻りの内側端部付近の膣壁に効果的に注入 することができる。装置は、後天性免疫不全症候群(AIDS)を発症させるも のを含め、性感染病のウィルスを殺菌する洗浄溶液に用いることができる0便宜 上、そうした代表的な用途を例にとって装置およびセットの説明を行なう、ただ し、装置の用途はこれらのものに限定されるわけではなく、精子に対する避妊薬 のような他の様々な洗浄溶液と共に用いることもできる。
使用者が自分で洗浄溶液を膣に注入できる様々な洗浄装置が開発されてきている 。これら装置は一般に単純な構造をしていて、膣に沿って挿入する全体が湾曲し ているような短(て曲がりにくい放a口と、適当量の洗浄溶液を収容していて、 故$口に接続可能な握ることのできる容器とを備えている。容器を手で圧撞すれ ば、溶液は放出口から膣内に流出していく、放出口の終端には1つまたはそれ以 上の穴が設けられ、溶液はほぼスプレィ状に放出されている。
概して、これらの装置は専門家が取り扱わなければ、一定の洗浄効果の得られな いことが判明していた。取扱いに際し、溶液が膣の外側端部に向けてしか供給さ れず、洗浄を必要とする子宮頚管の廻りに溶液が届かないことがしばしばある。
こうした不具合は、放出口が充分に挿入されていなかったり、装置に不慣れであ ったり。
装置の使用方法を知らなかったり、装置を適切に挿入することが困難なために生 じている。装置を充分に挿入したとしても、終端の穴は通例では数および/また は配置に制約があり、溶液放出量が一定せず膣に投与される溶液が不均一になっ ている。
またこうした装置は、使用に際し痛みがなくても感じのよいものではない、しか も、放出口は、潰れたすせずスムーズな挿入が行なえるように比較的曲りにくい 材料でできている。しかしながら、挿入に際し、放出口は必ずしも常に腹這の湾 曲面に滑らかに接触するわけでなく、膣壁組織にこすり付けられたり膣を変形さ せてしまう不安がある。
従来のサイズの大きい洗浄装置は、いつ何時使用するか分からないため常に携帯 しておく必要があり、不便なものであった。また装置を使用するにしても実際に は制約があり、洗浄溶液の薬効にもおそらく限界がある。
本発明の目的は、こうした欠点を解消した洗浄装置を提供することにある0本発 明の他の目的は1手軽に使用して洗浄溶液を膣に効果的に注入できる比較的小型 で簡単な装置を提供することにある0本発明の別の目的は、洗浄装置の一部を構 成する単純な放出部材を提供することにある6本発明のさらに別の目的は、前述 した装置および装着器具を組み込んだ小型で使い易い洗浄器セットを提供するこ とにある。
これらの目的を念頭に置いて、本発明の一形態によれば、女性の膣に挿入して洗 浄溶液を膣に注入することのできる洗浄装置の放出部材にして、当該放出部材は 、全体に薄い壁で囲まれた管状構造をしていて、少なくとも実質的な可撓性材料 から構成された細長い本体を備え。
当該本体は本体に沿って延び入口端部とrjI隔を開けて設けた出口端部とを備 えた長い流路を形成しており、前記入口端部の位置で本体は洗浄溶液の供給源に 接続することができ、また前記本体は出口端部に配列された溶液をスプレィパタ ーンで放出する出口開口を備えている放出部材が得られる。
他の形態において、本発明は、前述した放出部材と。
ある量の洗浄溶液を収容し、放出部材本体の入口端部に接続して洗浄溶液をこの 人口端部に供給することのできる容器とを備えている、洗浄溶液を女性の膣に注 入するための洗浄装置を提供している。
本発明の別の形態によれば、洗浄溶液を女性の膣に注入するための洗浄器セット にして、前述した洗浄装置と、当該洗浄装置の放出部材を膣に挿入するための装 着器具とを備え、当該装着器具は曲がりにくい材料からなり、また相対する先端 部分と末端部分を備えた細長い形をしており、放出部材は、装着器具の先端部分 の付近に出口端部なまた末端部分の付近に入口端部を宛がい、装着器具に沿って 潰れた状態で横たわるように位置決めされ、し、かも当該放出部材がそのように 位置決めされた状態で装着器具を膣内に長平方向に挿入でき、先端部分の案内に より放出部材を装着器具を伴って膣内に導入し、出口端部を子宮頚管に向けて配 置すると共に、入口端部を膣の外側に出しておくような洗浄器セットが提供され る。
好ましくは、放出部材本体は出口端部の付近で、使用に伴って1本体が出口端部 付近で丸みの付いた形状になるように形作られている。その結果、湾曲した外壁 表面を出口端部に形成し、出口開口が外壁表面に沿って配置されている。放出部 材本体が出口端部の付近で、使用に伴って、出口端部に拡大した球状の構造とな るように形作られている。また、出口開口はこの球状構造の出口端部に配置され 、はぼ球状のパターンで洗浄溶液をスプレィ放出することができる。
好ましくは、接続手段は放出部材本体の入口端部に設けられ、放出部材を洗浄溶 液の供給源に取外し可能に接続することができる。そうした接続手段は、入口端 部を取り囲むように放出部材本体に取り付けられた接続装置を備え、当該接続装 置は、洗浄溶液の供給源に設けられた別の連動接続装置に取外し可能にスナップ ・ロック接続することができる。
本発明の他の形態によれば、前述した洗浄器セットを用いて、洗浄溶液を女性の 膣に注入する方法が得られる。当該方法は、装着器具の先端部分の付近に出口端 部をまた末端部分の付近に入口端部を宛がい、装着器具に沿って漬れた状態で横 たわるように放出部材を位置決めする段階と、器具および当該器具に沿って位置 する放出部材を膣内に長手方向に挿入し、先端部分の案内により放出部材を装着 器具を伴って膣内に導入し、出口端部を子宮頚管に向けて配置すると共に、入口 端部を膣の外側に出すようにする段階と、器具を膣から取り出し放出部材を膣の 中に残してお(段階と、洗浄溶液を容器から放出部材本体の入口端部に送り、流 路に沿って流して出口開口から膣内にスプレィパターンで放出するための段階と 、放出部材を膣から取り出す段階とを備えている。
放出部材は、本体の出口端部が先端部分から突き出しまた人口端部が末端部分か ら後方に延びている状態で、装着器具の細長い外側表面に沿って横たわるように 配置しておくとよい、放出部材を装着器具に位置決めする際に、出口端部が先端 部分に沿って折り曲げられ、放出部材を器具に保持したまま膣に挿入することが できる。これとは別に、放出部材本体が出口端部の付近にポケットを備えるよう にし、器具の先端部分をポケットに収容して、放出部材を器具に保持することが できる。
この方法は、さらに、放出部材を膣内に位置決めした後に、放出部材本体の入口 端部を容器に接続する段階を備えていることが好ましい。
この方法では、洗浄溶液を出口開口から放出しながら、放出部材は膣から徐々に 取り出されるようになっている。
以下の記述は、本発明の洗浄装置と洗浄器セット、また洗浄器セットを用いた洗 浄方法の好ましい実施例を説明したものである0本発明を理解し易くするために 、洗浄袋Nおよび洗浄器セットの好ましい実施例を示した添付図面を参照して説 明が加えられている0本発明は、以下の説明にある図面に示した好ましい実施例 に限定されるわけではない。
図面の簡単な説明 図面において、 第1図は、本発明の洗浄装置の好ましい実施例を示した斜視図にして、放出部材 は使用の時と同じように膨らましである。
第2図は、膣に挿入するために洗浄器セットの装着器具で支持した。第1図の装 置から取り外された放出部材の斜視図にして、この放出部材の放出端部は使用時 には一点鎖線で示す形に膨らまされる。
第3図は、第2図の放出部材と装着器具の放出端部付近を示す側面図である。
第4図は1女性の骨盤付近の体内を表わした概略側面図にして、膣に挿入されて いるが洗浄は未だ行なわれていない状況下の第2図の放出部材と装着器具を示し ている。
第5図は、第4図に類似する側面図であるが、装着器具を取り外し洗浄装置を使 用している状態を示している。
先ず、第1図をを照する。洗浄溶液容器3に接続されている放出部材2を備えた 洗浄装置1が概略的に示されている。
放出部材2は、離れた位置にある入口端部6と出口端部7を持つ長い流路を形成 した全体が細長い管状本体4を備えている。放出部材2は捩れておらず、特に本 体4の箇所はほぼ真っ直ぐな環状の断面形状をしている。ただし、その他の形状 をしたものでも差し支えない、好ましい実施例では、本体4は少なくとも壁が実 質的に滑らかに作られている。
放出部材本体4は一体の単一構造体からできている。
部材本体4は適当な材料を型成形することによって作られている。そうした型成 形によれば、可撓性のあるまたは柔軟な構造をした薄い壁の本体が得られ、部材 2は容易に変形して膣に容易に挿入することができる。放出部材本体4は、汎用 されている毒性のない材料から構成することができる。こうした材料には、ある 種のプラスチック材料や合成ゴム材料が含まれている。
放出部材本体4の入口端部6は、容器3に接続し易いように構成されている。容 器3は、手で握り圧搾して溶液を放出部材2に送る構造のものである。ただし、 その他の構造のものでも適当なものがあれば利用できる。
入口端部6と容器3の間は、簡単に外せる接続手段8によって接続するのが好ま しい、このため、先ず部材2を容器3から外して膣に挿入し、次に容器をつない で溶液を供給することができる。またそうした接続には、防水シールが形成され ると共に、容器3から膣に溶液を送る際の溶液の圧力に耐えられる安全なもので なくてはならない。
こうした条件を満足できるものであれば、容器3は適当に構成することができる 。(図示のような)ある形態の放出部材2は、容器3の出口先端部10を受け入 れる形状と大きさをしたリム9を入口端部6に備えることができる。リム9は先 端部10を嵌めると簡単に拡がり、この先端部10を確実に掴むことができる。
あるいは、固定クリップ、カラー、フェルール、または他の保持エレメント(図 示せず)を用いてリム9を容器3に固定することもできる。別の形態(図示せず )において、リムを(本体4に比べて)比較的的がりにくい材料から作り、ねじ 山またはスナップ・ロック手段のような接続装置の相互係合接続エレメントを介 して容器先端部10に接続することもできる。
放出部材本体4の出口端部7は、流路5を通って送られてきた洗浄溶液を、はぼ 球形パターンでスプレィする構造の開口11を備えている。その結果、溶液1. =出口端部7から膣に沿って軸方向に、また出口端部7から膣を横切って半径方 向に放出される。このようにして、出口端部7を子宮頚管に隣接させ膣の内側端 部に向けて配置すれば2、溶液は少なくとも膣壁の内側端部を実質的に洗浄する ようなパターンでスプレィされる。
少なくとも放出部材2を使用している間は、出口端部7は幾分丸みの付いた形を しており、湾曲した外壁表面12を形成している。出口開口11はこの外壁表面 12に形成されている0部材本体4がしなやかな性質を備えているため、出口端 部7を膣に挿入する際、この出口端部は平らになったり押し潰されたり、あるい は様々に変形され、その後、膣内に放出する溶液の圧力を受けて丸みの付いた形 になる。
この好ましい実施例によれば、出口端部7は溶液の放出時には球形をしている。
出口端部7は、本体4の他の部分に比べて横に拡がることができる。またこの端 部7には、(図示のような)単一の大きな膨らみを設けたり、あるいは端部7の 廻りに間隔を開けてしかも放出部材2の長手方向に伸びる範囲から各々が異なる 外向きの方向に突き出ブこ2つまたはそれ以上の小さな膨らみ(図示せず)を装 備することもできる、 通例では、出口端部7は可撓性があるため、膣に挿入する以前にまたは膣への挿 入に伴って端部7は漬れてしまい、その後、膣内に放出する洗浄溶液の圧力を受 けて球形に膨張する。つぶれた状態で、端部7にはひた折りしたり折り畳む工夫 をこら丁こともできる。このようにすれば、端部寸法をできるだけ小さくして挿 入し易くなり、また速やかに完全な球形に膨らませることができる。
必要とするスプレィパターンに則って、適当な数の出口開口11を配列すること ができる。特に重要な点は、できるだけ多くのスプレィ溶液を膣壁全体に接触さ すことのできるスプレィパターンを選択することである。
放出部材本体4は柔軟性があり自立不能なため、図示のように(第2図および第 3図)装着器具13を用いて適切にしかも確実に挿入することが行なわれる。様 々な器具を使用することができるが、こうした操作に特に適した(図示のような )器具13の一例が豪州特許出願第62709/86号に記載されている。この 豪州特許出願を引用することで器具の説明に代える。ただし、使われる器具は引 用した豪州特許出願に記載のものに限定されないことは知っておく必要がある。
豪州特許出願第62709/86号の器具の利点は。
器具を手軽に膣に挿入して、先端部分14が子宮頚管および膣の内壁に届(よう に操作できることにある0例えば、放出部材2を器具13により出口端部7が先 端部分14の付近にくるように支持しておけば、器具挿入によって出口端部7は 膣の内側端部に配置され、膣壁の洗浄を行なうことができる。放出部材2は、少 なくとも出口端部7が球形に膨張して溶液をスプレィしている際、先端部分14 から前方に突き出すように支持されている。
好ましい実施例(図示せず)では、放出部材2は、器具13に沿って延びる側部 開放通路15内に装着して支持されている。出口端部7は先端部分14から突き 出る一方で、入口端部6は末端部分16より後方に延びている。
(図示のように)別の好ましい実施例によれば、放出部材2は、先端部分14と 末端部分16の間に緊張した状態で取り付けられ、器具の外側表面17に支持さ れている。こうした放出部材の支持は、出口端部7を先端部分14に沿って(図 示のように)折り返したり、また放出部材2の出口端部7またはこの出口端部付 近にポケット(図示せず)を設け、このポケット内に先端部分14を受け入れて 行なうこともできる。このようにしておいて、放出部材本体4を器具の外側表面 17に沿って引っ張り、手を使って器具13の末端部分16の位置に入口端部6 を保持することができる。この状態のまま器具13と放出部材2は一緒に膣に挿 入される。
放出部材2を膣内に装着するには、部材2は、先ず装着器具13内にまたは第2 図(実線)に示すようにこの器具13の上に取り付けられる。正しく取り付けれ ば、出口端部7は先端部分14の位置に配置され、またこの部分14から少し前 方に突き出すようになる。この段階では、まだ洗浄溶液容器3と放出部材2の接 続は行なわれない。
器具1313よび支持された放出部材2を手で保持した状態で、器具13は、( 第4図に示すように)先端部分14を膣■に沿って子宮頚管Cに向けて徐々に移 動させながら膣の中に丁寧に押し込まれる。こうした器具13は、先端部分14 が子宮頚管Cに届くまで引用特許第62709/86号に記載のようにして操作 される。
次いで、洗浄液を入れた容器3が入口端部6に接続される。溶液は通路5に沿っ て送られ、出口開口11からスプレィされる。そうした溶液の流れにより出口端 部7は(第5図に示すように)球形に膨張し、出口開口11が膣Vの内側端部全 体に向けられる。器具13は、洗浄の際膣V内に残しておくこともでき、また膣 Vから(図示のように)取り出すこともできる。洗浄が進むにつれて放出部材2 を徐々に引き出し、溶液を腹這全長にわたってスプレィすることができる。
洗浄は、横たわったまま行なうことが好ましい、また、洗浄後数分間は仰向けに 寝たままにしておいて、できるだけ溶液を膣壁に接触させるようにする必要があ る。
本発明に係る放出部材により、洗浄溶液は、子宮頚管の付近の内側端部膣壁を含 めて膣全体に洗浄液を最大限に行きわたらせることができる。こうした洗浄操作 は、部材を膣に挿入する際のやり易さによりある程度までは達成できる。これに 加えて、放出部材を膣に挿入しさえすれば非常に効果的に洗浄溶液のスプレィを 行なうことができる。その結果、本発明の放出部材および洗浄装置を用いれば、 従来の装置に比べてさらに効果的に膣の洗浄を行なうことができる。
本発明の洗浄装置とそのキットは比較的小型であり、使用を見込して手軽に携帯 できる。従って、洗浄装置と洗浄溶液の使用頻度を高めることができる。
尚、添付の請求の範囲に記載されている本発明の範囲から逸脱することなく、洗 浄装置と放出部材には様々な修正および/または変更を加えることができる。
国際調査報告

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.女性の膣に挿入して洗浄溶液を膣に注入することのできる洗浄装置の放出部 材にして、当該放出部材は、全体に薄い壁で囲まれた管状構造をしていて、少な くとも実質的な可撓性材料から構成された細長い本体を備え、当該本体は本体に 沿って延び入口端部と間隔を開けて設けた出口端部とを備えた長い流路を形成し ており、前記入口端部の位置で本体は洗浄溶液の供給源に接続することができ、 また前記本体は出口端部に配列された溶液をスプレイパターンで放出する出口開 口を備えている放出部材。
  2. 2.請求項1記載の放出部材にして、放出部材本体は出口端部の付近で、使用に 伴って、本体が出口端部付近で丸みの付いた形状になり、湾曲した外壁表面を形 成するように形作られ、出口開口が外壁表面に沿って配置されるようにする放出 部材。
  3. 3.請求項2記載の放出部材にして、放出部材本体が出口端部の付近で、使用に 伴って、出口端部で拡大した球状の構造となるように形作られている放出部材。
  4. 4.請求項1から3の何れか一つに記載の放出部材にして、出口開口は洗浄溶液 をほぼ球状のパターンでスプレイ放出するように配置されている放出部材。
  5. 5.請求項1から4の何れか一つに記載の放出部材にして、当該放出部材本体は 出口端部の付近にポケットを備え、放出部材を膣に挿入する介添えをする装着器 具を収容することのできる放出部材。
  6. 6.請求項1から5の何れか一つに記載の放出部材にして、さらに、放出部材本 体の入口端部に接続手段を備え、当該部材を洗浄溶液の供給源に取外し可能に接 続することのできる放出部材。
  7. 7.請求項6記載の放出部材にして、前記接続手段は、入口端部を取り囲むよう に放出部材本体に取り付けられた接続装置を備え、当該接続装置は、洗浄溶液の 供給源に設けられた別の連動接続装置に取外し可能にスナッブロック接続するこ とのできる放出部材。
  8. 8.添付図面に則ったほぼ前述のように構成されている洗浄装置の放出部材。
  9. 9.洗浄溶液を女性の膣に注入するための洗浄装置にして、請求項1から8の何 れか一つに記載の放出部材と、ある量の洗浄溶液を収容し、放出部材本体の入口 端部に接続して洗浄溶液をこの入口端部に供給することできる容器とを備えてい る洗浄装置。
  10. 10.添付図面に則ってほぼ前述のように構成されている、洗浄溶液を女性の膣 に注入するための洗浄装置。
  11. 11.洗浄溶液を女性の膣に注入するための洗浄器セットにして、請求項9また は10に記載の洗浄装置と、当該洗浄装置の放出部材を膣に挿入するための装着 器具とを備え、当該装着器具は曲がりにくい材料からなり、また相対する先端部 分と末端部分を備えた細長い形をしており、放出部材は、装着器具の先端部分の 付近に出口端部をまた末端部分の付近に入口端部を宛がい、装着器具に沿って潰 れた状態で横たわるように位置決めされ、しかも当該放出部材がそのように位置 決めされた状態で装着器具を膣内に長手方向に挿入でき、先端部分の案内により 放出部材を装着器具を伴って膣内に導入し、出口端部を子宮頸管に向けて配置す ると共に、入口端部を膣の外側に出しておくような洗浄器セット。
  12. 12.請求項11記載の洗浄器セットにして、前記器具は当該器具に沿って少な くともほぼ全長にわたって延びる細長い外側表面を備え、当該外側表面に沿って 放出部材は横たわるように位置決めされ、出口端部が先端部分から突き出し、入 口端部が末端部分から後方に延びているような洗浄器セット。
  13. 13.添付図面に則ってほぼ前述したように構成されている、洗浄溶液を女性の 膣に注入するための洗浄器セット。
  14. 14.請求項11から13の何れか一つに記載の洗浄器セットを用いて、洗浄溶 液を女性の膣に注入する方法にして、当該方法は、装着器具の先端部分の付近に 出口端部をまた末端部分の付近に入口端部を宛がい、装着器具に沿って潰れた状 態で横たわるように放出部材を位置決めする段階と、器具および当該器具に沿っ て位置する放出部材を膣内に長手方向に挿入し、先端部分の案内により放出部材 を装着器具を伴って膣内に導入し、出口端部を子宮頸管に向けて配置すると共に 、入口端部を膣の外側に出すようにする段階と、器具を膣から取り出し放出部材 を膣の中に残しておく段階と、洗浄溶液を容器から放出部材本体の入口端部に送 り、流路に沿って流して出口開口から膣内にスプレイパターンで放出するための 段階と、放出部材を膣から取り出す段階とを備えている方法。
  15. 15.請求項14記載の方法にして、放出部材は、本体の出口端部が先端部分か ら突き出しまた入口端部が末端部分から後方に延びている状態で、装着器具の細 長い外側表面に沿って横たわるように配置されている方法。
  16. 16.請求項15記載の方法にして、放出部材を装着器具に位置決めする際に、 出口端部が先端部分に沿って折り曲げられ、放出部材を器具に保持したまま膣に 挿入するような方法。
  17. 17.請求項15記載の方法にして、放出部材本体は出口端部の付近にポケット を備え、放出部材を器具に宛がって位置決めする際、器具の先端部分がポケット に収容され、膣ヘの挿入に伴って放出部材を器具に保持するような方法。
  18. 18.請求項14から17の何れか一つに記載の方法にして、さらに、放出部材 を膣内に位置決めした後に、放出部材本体の入口端部を容器に接続する段階を備 えている方法。
  19. 19.請求項14から18の何れか一つに記載の方法にして、洗浄溶液を出口開 口から放出しながら、放出部材が膣から徐々に取り出される方法。
  20. 20.添付図面に則ってほぼ前述したように構成されている、洗浄溶液を女性の 膣に注入する方法。
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