JPH01503696A - ダイビング装置 - Google Patents
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- JPH01503696A JPH01503696A JP63505066A JP50506688A JPH01503696A JP H01503696 A JPH01503696 A JP H01503696A JP 63505066 A JP63505066 A JP 63505066A JP 50506688 A JP50506688 A JP 50506688A JP H01503696 A JPH01503696 A JP H01503696A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ダイビング装置
この発明は、一方が水面上の大気につながれ、他方が装置の使用者の口につなが
る空気供給管を有するダイビング装置に関する。
この型の装置は一般にシュノーケルとして知られる。シュノーケリングの利点は
、シュノーケリングが比較的危険が少ないことと同様、その容易さ、手頃な値段
および装置の軽量さである。しかしながら、シュノーケリングの不利な点は特に
、ダイビング時間が息を止めることができるおよそ1分間という短い時間である
ことである。
かなりより高価なシュノーケリングの代替物は重要なことに、より多くを要求す
るスキューバダイビングである。
スキューバダイビングのシュノーケルに対する利点は50mを上回る深さで自由
に独立してダイビングが可能であることである。しかしながら、スキューバダイ
ビングの不利な点は、深さと、ダイビング装置とによって、30分がら2時間と
いうダイビング時間が限られていることである。
機構上の局面から、スキューバダイビングの装置は比較的複雑で重くかつ徹底的
な手入れと維持を必要とする。シリンダの約200から300バールの高圧は絶
え間ない危険を引き起こす。それゆえに、圧縮空気タンクは定期的にラストスル
ーマーク(rust−through mark)で点検されなければならない
。
一般に、スキューバダイビングはダイバが常に圧縮器および/または充填ステー
ションに頼っているため、ダイバの徹底的なトレーニングのほかに、優れた準備
技術および補助的設備を要求する。10m以上の深さでダイビングするとき、ダ
イバは、麻痺、潜水病および酸素中毒などのような肉体的危険の連続に直面する
。それゆえ、厳密にスポーツとしてダイビングするときは、10mの範囲は、大
抵の場合その深さでまだ十分な光が届くという理由のみならず特別な意味を持つ
。
この発明の目的は、それゆえ、簡単に運べ、10mの深さで使用可能でかつ限定
されたダイビング時間に左右されない、簡単な構造で柔軟な応用性を有するダイ
ビング装置を提供することである。
この問題は基本的に、筋力によって、空気供給管を通して大気から装置の使用者
の口に空気を作動する空気ポンプによって解決でき、さらに、1つまたはそれ以
上のダイバの手、足、腕にしっかりと固定された、またはダイバの簡単に手の届
くところに位置決めされた空気ポンプを作動する目的で、空気ポンプに接続され
た作動装置を与えることによって解決できる。さらに、この問題は排気弁によっ
て気泡を排出するための封止可能な空気出口を与えることによって解決できる。
空気出口は、空気ポンプによって与えられる空気の流れの方向から見られるよう
に、空気ポンプの後ろに位置決めされる。
この発明の好ましい設計において、空気ポンプは肩ひもまたは類似の装置によっ
てダイバの身体にしっかり固定され、かつ、ダイバの脚に適切な様態で装着する
ベルトなどのような引張り装置によって作動され得る。
この発明された装置はそれゆえ、原則として筋力によって作動されるポンプであ
り、それによってダイバ自身は泳ぎと一緒になって、ホースを介して水面下の空
気の路を開きかつ呼吸に必要なこの空気を加圧する。
この発明のさらに好ましい発展に従うと、大気中に上向きに延びるホースの上端
は、特に、好ましくはダイビング信号ブイとして作られかつ水面上のホースの端
をつなぐ膨張可能なブイのような浮遊エレメントに固着される。
空気ポンプの好ましい設計は固定した外部本体を含み、その閉じた上側は一方が
水面に、他方がダイバの口につながる空気供給管に接続される。空気ポンプの開
いた下側は外部の過剰圧力にさらされるときポンプの容量を減らすことによって
、外部本体の内部に押し込まれかつ基本的に外部本体の内部を完全に満たし、そ
れによって作動装置が可撓性部分に係合するような方法で寸法を決める順応性の
あるベローまたは袋のような部分によって閉じられる。
代替として、空気ポンプは部分的に形が固定したベローとして設計されてもよい
。ベローの上側は空気ホースに接続されかつ作動装置はポンプの下側に係合する
。
さらに、空気ポンプは適切に、円筒、および円筒に入れられているピストンも含
み、この場合円筒の閉じられた上側は空気ホースに接続されかつ円筒の下側は開
いており作動装置はピストンに係合する。
ダイビング装置が水中にあるとき、たとえば初めに述べられたような空気ポンプ
の設計の場合、その端には2本のベルトが取付けられベルトの端には2つのあぶ
み金が取付けられているベローが水圧によって剛体の外部本体に押し込まれそれ
ゆえそこにある空気は各々の大気圧下に置かれる。空気は剛体の外部本体の閉じ
た端につながる吸気ホースによって吸入される。排気ホースの口に位置づけられ
た弁は水面において空気の逆流を防ぐ。吸入された空気は吸気ホースに再び戻り
、別の弁が吐き出された空気がポンプ容量に戻るのを防ぐ。排気気泡は最後に排
気弁を通って水の中に流れ出る。
空気が乾燥されている一方、新鮮な空気は、水面につながるホースを介して、コ
ンテナのような固定した外部本体からベローを拡張することによってポンプ容量
の中から吸い上げられる。ベローが緩められるとき、空気は再び圧縮されそれゆ
え吸入される。
空気ポンプは、ドライバが直立、水平またはわずかに頭を傾けた水泳態勢をとる
とき、ポンプ容量が肺より下の位置に来、それゆえ、肺容量に比べてポンプ容量
中において、特に肉体を行使するとき楽な呼吸を許容するわずかな過剰圧力を作
り出すという利点があるので胸の前に装備されるのが好ましい。
空気を吐き出す開脚を伸ばすことによって空気ポンプを作動し、それによってポ
ンプ容量を新鮮な空気で満たし、かつ空気を吸入する開脚を上に引き上げること
によってポンプ容量に含まれる新鮮な空気を吸入することを可能にするので、こ
の発明のダイビング装置の呼吸運動サイクルは平泳ぎ泳者の呼吸運動サイクルに
対応する。ダイビング装置の作動が依存する脚の運動リズムは、それゆえ簡単に
、特に平泳ぎ泳者によって習得され得る。
この発明のダイビング装置は通常地上で身に着けられる。
あぶみ金を身に着けた後、ダイバは述べるに値するいかなる負担なしに自由に動
くことができる。ダイバは普通に歩きかつ飛び込み、または脚から先に水の中に
入るということができる。
もしバラストの風袋を正確に量るなら、ダイビング装置を持ち上げることはポン
プ容量内の空気の量によるので、注意深くポンプおよび呼吸活動を同期させるこ
とによってダイバの下降および上昇を実行および/または支持することが可能で
ある。もしダイバが彼の脚を完全に伸ばさないなら、ポンプ容量は完全には空気
によって満たされないのでダイバは下降するであろう。しかしながら、もしダイ
バの脚が十分に伸ばされそれによってポンプ容量が完全に新鮮な空気によって満
たされるなら、空気ポンプはより持ち上げられかつダイバは上昇する。
ポンプの最大容量は、ポンプ容量に存在する新鮮な空気が1回の呼吸サイクルで
十分に消費されるようにおよそ10mの最大ダイビング深度に調節されているの
で、空気ポンプのポンプ容量は好ましくは約6リツトルであり、ダイバの下降お
よび上昇に影響を与える上に述べた方法は、より大きな深度においては、空気ポ
ンプを完全に持ち上げる力が適切に空気を吸い上げるために必要とされる事実か
ら、より大きなダイビング深度においては重要性が少なくなる。
常に脚を成る程度だけ伸ばす、または風袋を量る目的のために十分伸ばしている
ということを避けるために、この発明のさらなる発展が、特に瞬間調節装置によ
って、あぶみ金が取付けられる脚ひもの長さを調節することを可能にする。ダイ
バが同じダイビング深度に留まりたいかまたは上昇もしくは下降したいかによっ
て、ひもの長さを個別に調節することができ、各々の作動サイクルにおいて彼の
脚を十分に伸ばすことを可能にするであろう。脚を拡げたこの姿勢において、ベ
ルトの調節によって、ベローを、またはより一般的に言えばポンプ移動可能エレ
メントを、十分に拡張しかつそれによって最大ポンプ容量がひもの長さに依存し
て制御される必要はない。
この発明のさらに別の好ましい発展は空気ポンプの出口側が、逆止弁によって、
補助的な順応性のある空気供給コンテナに接続されることが可能である。この空
気供給コンテナとダイバの口の間の接触はホースによって成り立つ。
この空気供給コンテナは好ましくは、たとえばベルトまたは類似の装置によって
ダイバの身体にしつかり固定される。
その緩衝効果のために、このような空気供給コンテナはダイバの脚と彼の呼吸と
の相互依存を不要なものにし、かつそれによってこの発明のダイビング装置の使
用をさらに簡略化する。このような補助空気供給コンテナは、空気供給コンテナ
をさらに持ち上げることがまだそんなに強く感じられない適度なダイビング深度
において特に利点であることが証明される。
上の説明において、空気ポンプはダイバの脚の動きによって作動されることが仮
定されていた。代替として、空気ポンプがダイバの腕によって作動されることも
また可能である。この目的のために、空気ポンプの可撓性部分に接続されたベル
トまたはローブはその端において適切な握りが設けられた。最も簡単な設計にお
いて、この握りはダイバの手が両方の側から握れるような棒として構成される。
もし装置が脚によって作動されるなら、ダイバの腕は、泳ぐため、あるいは目的
物を収集するため、写真を撮るため、などのようなために自由である。ダイビン
グ装置が腕によって作動されるとき、ダイバの脚は通例のヒレを装着するために
自由である。
この発明の代替デザインは、空気ポンプを作動するための装置が少なくとも1つ
のあぶみ金または類似の装置、および、さらに少なくとも1つの握りを備えるこ
とを可能にする。空気ポンプはそれから、望ましいようにダイバの手または脚の
動きのいずれかによって作動され得る。さらに、特により大きな深度において、
脚の動きは、もし必要ならば付加的な同期された腕の動きによって支えられ得る
。
先に、空気ポンプはダイバの身体に固着されると仮定されたのに対し、この発明
の代替デザインはたとえばダイビングブイのような浮遊エレメントに固着される
と規定し、この場合空気ポンプとダイバの口との接触はホースを介して、特に、
補助空気供給コンテナを相互接続することによって得られる。
この場合空気ポンプは好ましくは円筒形本体として作られ、それはすべての側が
閉じられ、かつ、ピストンが順応性をもって軸方向に入れられ、それゆえ円筒形
本体を上および下室容量に分ける。上室容量は逆止弁によって大気につながって
いる空気ホースに接続される。下室容量は逆止弁によっでダイバの口につながる
空気ホースに接続される。
ピストンは逆止弁によって閉じられかつ上室を下室容量につなげる開口を有する
。さらに、ばねは上室容量の方向にピストンをぴんと引張るものとして設けられ
、作動装置はピストンに係合し、かつばねの力に反作用する。この場合、作動装
置はおよそボーデンワイヤであり得る。
先の説明かられかるように、この発明のダイビング装置は大変小さく、たとえば
中型のスポーツバッグの中に収まる。外側は、ベローが押し込まれるならポンプ
の固定したコンテナのような本体はマスク、カメラ、ナイフなどの装備品のため
の入物として用いられる。
厳密にスポーツおよび趣味のダイビング装置としての用途とは別に、この発明さ
れた装置は、たとえば潜水艦の水面下の部分を清掃したりまたは修理したり(た
とえばスクリュプロペラを交換)または浅い港の入江で紛失物を見つけるための
ボートまたはヨツトの装備品としても用いられ得る。
応用の可能な範囲は、比較的浅い水中における水面下の行動が時々必要でありか
つスキューバダイビング装置の取得および維持が価値のないところにおいて見い
出せる。さらに、この発明のダイビング装置は、いくつかの条件において圧縮空
気を節約するための補助的な装置としてスキューバダイバにとって興味をひくで
あろう。
構造のその簡略さゆえ、この発明のダイビング装置は大変経済的に製作され、か
つそれゆえ、通常の基本的なスキューバダイビング装置の費用の何分の1かで売
りに出されることが可能である。
要約すると、それゆえ、この発明された装置は約10mまでの深さにおいて使用
可能な大変簡単な構造で、信頼できる動作を有するダイビング装置に関する。こ
の発明され装置は充填ステーションおよびダイビング基地に依存せずかつ応用に
おいて大変適用性がある。さらに、ダイビング装置は限定されたダイビング時間
に左右されない。その小型および軽量性のために、歩いて、自転車などによって
かなりの距離を運ぶことが可能である。技術的な局面から、ダイビング装置はよ
り多くを要求しない。ダイビング装置はほとんどいかなる手入れまたは維持をも
必要とせず、かつその応用範囲を考慮すると大変手頃な値段である。
この発明のさらに有利な特徴は、この発明のいくつかの好ましいデザインが図面
をもとにして詳細に説明されている以下の説明から同様、従属クレームから明白
になるであろう。
図面の簡単な説明
第1図はダイビング装置の第1実施例が作動中の正面および側面図である。
第2図は第1図に示されるダイビング装置の断片的な側面図である。
第3図は第2図に従ってAの詳細を示したものである。
第4図は第2図に示されるダイビング装置のポンプの上部範囲を示す。
第5図はこの発明のダイビング装置のポンプの構成の代替の形の断面図である。
第6図は作動中のこの発明のダイビング装置の別の設計の側面図および正面図で
示したものである。
第7図は作動中のこの発明のダイビング装置の別の設計の側面および正面図であ
る。
第8図は水面上に位置決めされたポンプを示す、作動中のこの発明のダイビング
装置の別の設計の側面図および背面図である。
第9図は作動中のこの発明のダイビング装置の別の設計の側面および背面図であ
る。
第10図は作動中のこの発明の手動ダイビング装置の別の設計の側面および正面
図である。
第11図は手の動作に加えてダイバの足の動作によって作動される動作中のこの
発明のダイビング装置の別の設計の正面図である。
第12図は第11図に示されるようにダイビング装置の取手の正面図である。
第13図は第11図に示される取手の側面図である。
第14図は第11図に示されるダイビング装置がダイバの脚がそれぞれ曲げられ
および伸ばされた状態にあるときの2つの側面図を示す。
第15図はこの発明のダイビング装置の弁ユニットの別の設計を示す。
以下の記述において、同じ参照語句は様々な構成の型における同じまたは対応の
部分を示す。まず初めに第1図から第4図に示される構成の型を参照する。
ダイビング装置はポンプ(10)、ポンプ(10)の作動装置(12)ならびに
可撓性があるホース(14および16)を含む。可撓性のある圧力ホース(14
)は一方でポンプ(10)に接続され、他方で水面上の大気に接続される。ホー
ス(14)の上端は、近づいてくるボートに警告を与えかつダイビング点を印す
ために特にダイビング信号ブイとして作られた膨張可能ブイ(20)によって固
着される。緊急な場合、ブイ(20)は救命ブイの一種として用いられ、この場
合ブイ(20)は必要なら、図面には詳細されていないループまたは類似の装置
を備えてもよい。
さらに、ブイ(20)はポンプ(10)を使っていないときに掛ける、または、
ダイバが着替えをするとき、完全に装置を身に着けたままボートに登っていかな
くてもよいように付加的な固定装置を設けられてもよい。さらに、ダイビング装
置はベローが拡張され正しい位置に固定されているなら浮遊可能である。
ホース(14)の長さは最大ダイビング深度を限定する。
ホース上に設けられる表示は簡単な深度ゲージとしてのやくわりを果たす。ホー
ス(14)もまた信号ラインおよび“兄弟ライン° (視界が不明瞭なとき2人
のダイバが互いに接触を失わないように2人のダイバのブイを結合している)ま
たは制御目的のため(呼吸音は表面において聞こえる)用いられ得る。
ホース(16)はポンプ(10)からダイバがダイビング装置を使用していると
き口にくわえるマウスピース(18)につながる。
さらに、取り外し可能なホース接続部(22,24)は、各々の必要なホースの
長さに適合されたホースの中間ピースの役割をするためブイ(20)およびポン
プ(10)の近くに設けられる。ブイ(20)および/またはホースにおいて、
直立の姿勢にブイを安定化させるために追加の重量が与えられた。特に第4図か
らはっきりわかるように、ポンプに近いホース(14)の端はスクリューオンリ
ング(28)上に位置する接続ピース(26)の上に摺動し、代わってスクリュ
ーオンリング(28)はポンプケーシング(30)の上側に位置する外に突き出
るねじ込みフェルール(32)に螺着される。ねじ込みフェルール(32)の外
部端とスクリューオンリング(28)の間に円筒形支持エレメント(30)が位
置し、ポンプに面するその内側には、内側に突き出かつ圧縮ばね(38)を支え
る円環面(36)を有する。圧縮ばね(38)の他方の端は、圧縮ばね(38)
によって出された力のために、接続ピース(26)の内部端において環状封止表
面(42)に対して押しつけられる円盤形封止エレメント(40)に接続される
。上に述べられた配置によって形成される逆止弁(44)は一般に閉じられ、し
かしながら、ホース(14)内の圧力が成る程度ポンプ(10)のポンプ容jl
(46)に存在する圧力を越えるとすぐ開く。
マウスピース(18)の反対に配置されるホース(16)の端はスクリューオン
リング(50)上に位置する接続ピース(48)に摺動する。スクリューオンリ
ング(50)は中間ピース(52)に螺着され、中間ピース52自身はポンプケ
ーシング(30)の上側に配置され外に向かって突き出る他のねじ込みフェルー
ル(54)に螺着される。
中間ピース(52)はスクリューオンリング(50)と−緒になって、互いに向
かい合い放射状方向に向かって走る2つの円環面(58,60)を有する円筒形
室(56)を形成する。円盤状の封止エレメント(62)はポンプに面する円環
面(60)に支えられる。この封止エレメントは圧縮ばね(64)によってその
封止位置に引張られる。圧縮ばね(64)は封止エレメント(62)および円環
面(58)に支えられる。上に述べた配置によって形成される逆止弁(66)は
通常開まっているがポンプ容量(46)内の圧力が成る程度ホース(16)内の
圧力を越えるとすぐ開く。
中間ピース(52)はその外側において円環面(60)に面する環状面を規定し
いくつかの貫通ボア(68)は室(56)を外部大気に接続する。封止リング(
70)はこの外部円環面に載せられかつそれゆえボア穴(68)を封止する。成
る圧力を出すことによって封止リング(70)は、封止リング(70)の外部表
面とポンプケーシング(30)の壁との間に位置しポンプケーシング30と背中
合わせに配置される圧縮ばね(72)によってその封止位置に引張られる。装置
の使用者が空気を吐くとき、封止リング(70)はその弁座から持ち上がり、ボ
ア穴(68)を通って水の中に排気気泡を逃す。上に述べた配置はしたがって排
気弁(74)を構成する。
第1図において示される例示されたデザインにおいて排気弁(74)は幾分違っ
た方法で実現されることが述べられなければならない。後者の場合、分岐は逆止
弁として構成される排気弁(74)によって封止され得るホース(16)におい
て設けられる。
肩ベルト(77,78)はポンプがダイバの胸の前に装着されてもよいような方
法でデザインされたポンプケーシング(30)に固着される。もし必要なら、こ
こでは詳しく述べられない付随的な封止ベルトを用いることも可能である。
袋のようなベロー(76)の開いた縁はポンプ(10)のケーシング(30)の
底部に固着される。袋のようなベロー(76)は、たとえば組織またはゴム引き
された組織によって補強された適切なゴム材料からなる。その材料は空気を還さ
ず、耐水性で、可撓性があり適度に強くなければならない。袋のようなベロー(
76)の大きさと容積は基本的にポンプケーシング(30)の大きさに対応する
。
特に第3図から、袋のようなベロー(76)は、底端部(79)が外部に面する
ポンプケーシング(30)の下縁(80)の上に折り込めるようにポンプケーシ
ング(30)の底部に固着されることがはっきりわかる。締付はリング(82)
はベロー(76)が締付はリング(82)とポンプ(30)のケーシングとの間
にしっかり押し込められるような方法で下からポンプケーシング(30)の底端
部(80)に摺動される。
ベルト(86)が取付けられるべき長さに特に調節可能なバックル(84)は袋
のようなベロー(76)の内と上端にしっかり固定される。ベルト(86)の端
はひも(88)によってあぶみ金(90)に形作られる。これらのあぶみ金はバ
ックル(92)によって長さ調節可能である。
通常、ベルトの長さはダイバが直立するとき袋のようなベロー(76)はポンプ
ケーシング(30)からほとんど完全に拡張するような方法で調節される。しか
しながら、ベルトは、ダイバが直立しているとき、ベロー(76)はポンプケー
シング(30)からほんの部分的に拡張されるような方法で調節されるのに十分
なだけの長さである。詳細に図示されていない通例のデザインの瞬間調節装置は
特にバックル(84)の上の領域において設けられ得る。この瞬間調節装置は手
首の軽快な動きによって可能なベルトの長さの調節を確実にするであろう。
水圧のために、袋のようなベロー(76)は、ダイバの脚が曲げた位置にあるな
ら、動作中、はとんど完全にポンプケーシング(30)の中に押しつけられる。
もしダイバが脚を伸ばすならベロー(76)はポンプケーシング(30)から拡
張され、それゆえポンプケーシング(30)およびベロー(76)によって規定
されるポンプ容!(46)の中の負圧を作り出し、逆止弁(44)を開くことに
よって新鮮な空気がホース(14)を介してポンプ容量に吸い上げられるという
結果になる。ダイバが続いてひざを再び曲げるとすぐに、ホース(16)を介し
逆止弁(66)を開くことによって吸い上げられた新鮮な空気を吸入することが
できその間同時にポンプ容量を減少する。空気の吐き出しは、ダイバが彼の脚を
伸ばすときに起こりこの場合吐き出された気泡は排気弁(74)によって水の中
に逃げていく。
もし水が吸気ホースに入ると、排気弁74によって簡単に取り除かれる。ダイビ
ング中に水がポンプ容量に入ってきた場合、ダイバは脚を完全に持ち上げ、ベロ
ー(76)がポンプケーシング(30)の内部壁に支えられるようになり、浸入
してきた水は上に述べた様態で、逆止弁(74)を介してそれが取り除かれた所
から吸気ホース(16)に注がれる。
ポンプケーシングは、好ましくはプラスチックであるが、いかなる適した材料か
らも作られ得る。必要なおもりはポンプケーシングの適した点に取付けられ得る
。代替として、おもりはポンプケーシングの両側に固定され、その場で、石、砕
石、砂利、砂などのような適した重りによって満たされる剛性のまたは可撓性の
ある容器によって置換され得る。
第5図はポンプ(10)の代替デザインを示す。ここでピストン(94)は軸方
向に、たとえば上部が閉じられ底部が開いている固定した円筒状ポンプケーシン
グ(30)のガスケット(96)を用いて可撓自在に入れられる。このピストン
はポンプケーシング(30)の内部壁に支えられポンプケーシング(30)を封
止する。脚ひもまたはああぶみ金(90)に接続する引張りローブ(98)はポ
ンプケーシング(30)の底部に固着されピストン(94)の底部の中央に固定
された案内車(100)によって下方に案内される。
第6図に示される設計において、ポンプ(10)は部分的に固定された形であり
かつすべての面が閉じられているベロー(102)からなる。第4図において示
されるものに対応する穴(14および16)がベローの上端において与えられる
。ベロー(102)の底部において開口(104)が設けられそこにベルト(8
6)およびあぶみ金(96)が係合する。
さらに第6図に示される設計において、腿のひも(103,105)が肩ベルト
(77,78)の下端に取付けられその結果ポンプ(10)に固着されない。
第7図に示される構造の形において、ポンプ(10)は、すべての面が塞がれそ
の上端が、この図には図示されない逆止弁によってホース(14)に接続してい
る円筒形ケーシング(30)を含む。その底部において、ケーシングは他の逆止
弁によってホース(106)に接続されかつそのホースはホースのような空気供
給コンテナ(108)で終わる。吸気ホース(16)はホースのような空気供給
コンテナ108)から逆止弁によって分かれる。空気供給コンテナ(108)は
ダイバの肩および首のまわりに置かれダイバの脇の下から背中にかけてつながる
ベルト(110)の2つの端はホースのような空気供給コンテナ(108)の端
に接続される。このデザインにおいて、ポンプ(10)はダイバの背中にかつが
れ、この場合ベルト(110)に接続される適当な肩ベルトが設けられる。
閉じたポンプケーシング(30)の中において軸方向に動作可能なピストン(1
12)は、ポンプケーシング(30)によって取り囲まれた空間を上室(114
)および下室(116)に分ける場所に位置する。逆止弁(118)は上室(1
14)の圧力が下室(116)の圧力を成る程度上回るとすぐに開くピストン(
112)において構成される。圧縮ばね(120)はピストン(112)を上に
持ち上げる目的で下室(116)に設けられた。引張りローブ(122)の一方
の端は下室(116)の底部に固定され、かつピストン(112)の底部の中央
に位置する案内車(124)につながる。可撓性バイブ接続部(126)はポン
プケーシング(30)の底部に固着され、およそダイバの臀部の下に延びる。案
内車(124)から延びる引張りローブ(122)はこの短い円筒形ピース(1
26)の中に導かれ、かつ、封止装置は、円筒形ピースを封鎖しそれによって外
部環境から下室(116)を封鎖するため、図には詳細に説明されていない短い
円筒形ピース(126)中に設けられる。引張りローブ(122)の端は2つの
あぷみ金(90)に接続される。
第8図に示されるモデルにおいて、ポンプ(10)は膨張可能な浮遊エレメント
(128)によって水面上に保たれる。第8図に示されるように、ポンプ(10
)の一式は第7図に示されるポンプのそれに対応する。ポンプ(10)はボーデ
ンワイヤ(130)によって作動される。ホース(106)はポンプ(10)の
出口を空気供給コンテナ(108)に接続する。第7図および第8図に示される
設計はそれゆえ、第8図に示される構成においては、ポンプが水面上に位置し、
第7図においてはダイバの背中に載せられているという点が違うだけである。
第9図に示すデザインにおいて、ダイバの背中に載せられたポンプは遠心力ポン
プの設計に基づいて回転ポンプ(132)として構成され、それに従って回転ポ
ンプ(132)を作動する引張りローブ(134)は案内車(136)によって
案内されかつあぶみ金(90)において位置決めされる。引張りローブの端は胸
ベルト(140)の正面の固定点(138)において正しい位置に置かれる。ダ
イバによって引き起こされる力はこのようにして大変均等に分配されるであろう
。
第10図は上に述べられた設計と比較して手で動作されるこの発明のダイビング
装置の設計を示す。この装置の一式は、取付けられたあぶみ金(90)を有する
ベルト装置(86)の代わりに短いベルト(142)が取付けられる第1図に示
されるものに基本的に対応する。この短いベルトは長さが調節可能でありかつそ
の端部において握り棒(144)が中央に固着される。ベルト(142)の長さ
は好ましくは、もしベロー(76)が完全にポンプケーシングの中に折り込まれ
るなら、握り棒(144)がポンプケーシング(30)の底部に支えられるよう
な方法で調節される。ポンプケーシングの容積は、もしダイバの腕が十分に伸び
た位置にあるとき、第10図の側面図に示されるようにベロー(76)がポンプ
ケーシングから完全に拡張するような容積である。この示された設計において、
ポンプケーシングの高さは23cmでありかつ最大持ち上げの高さは約50cm
である。
第11図は第1図に示されるものと類似のダイビング装置である。しかしながら
、このダイビング装置はさらに第10図に示されるものと類似の握り棒を備える
。第12図および第13図の平面および側面図において示される握り棒(146
)は中央に位置するローラ(148)を有する鉄管であり、ローラ(148)は
、ローラ(148)のまわりに導かれるローブ(152)がローラ(148)か
ら滑り落ちることができないような方法で握り棒(146)のケーシング(15
0)の一部分を部分的に囲み、第14図における説明からはっきりわかるように
このローブ(152)の一方は脚ベルト(86)の固定点(154)の上に固着
される。他方の端はポンプケーシング(30)の底部において固定点(156)
に固着される。ローブ(152)の長さはおおよそポンプケーシング(30)の
長さに対応する。もし必要なら、ダイバは脚の動きに支えられて手で握り棒を握
り作動することができる。代替として、ポンプはまた厳密に手だけによって作動
される。握り捧(146)を含むローブ(152)は取り外し可能に固定点(1
54)に固着され、たとえばそれは切込みに落ちることもでき、かつ固定手段は
握り捧(146)が使われていないとき固着することができるポンプケーシング
(30)に設けられる。
第11図および第14図はまた、必要とされる風袋を量ることと同様、各々のダ
イバの高さに適合させるためにベルト(86)の長さを素早く調節するベルトバ
ックル(158)を示す。
第15図は第4図に示されるものの代替例として好ましい弁の配置を示す。この
一式において、すべての弁は1つの共通の弁ハウジング(160)の中に入れら
れる。弁ハウジング(160)は、互いに向かい合う共軸ホース接続ピース(1
62,164)を含み、かつホース(14および16)がこれらの接続ピースに
摺動する。室(166)は2つのホース接続ピース(162,164)の間に規
定され、そこからは管受口(168)がホース接続ピース(162,164)の
軸に正しい角度で分岐する。管受口(168)はスクリュキャップ(170)に
よってボンブケーシング(30)の上側から上方に突き出ているねじ込みフェル
ール(172)に固定される。ホース接続ピース(162,164)を接続する
室(166)はホース接続ピースに対し円筒状にかつ共軸的に構成されかつその
直径はホース接続ピースの直径よりも大きい。この結果、室(166)に面する
ホース接続ピース(162)の端において放射状環状面(174)を作る。この
環状面は封止面としての役目をし、かつ圧縮ばね(17g)によって封止位置に
押し込められる円盤型弁(176)と相互に作用する。ばね(178)はケーシ
ングに位置する弁(176)およびフランジ(180)を支える。
弁ケーシング(160)に位置する別のリングフランジ(182)は、ホース(
16)に面した側において、円盤型弁(186)のための封止面としての役目を
しかつ圧縮ばね(188)によって封止された位置に保たれる環状面(184)
を規定する。圧縮ばね(188)は弁(186)およびケーシングに面するホー
ス接続ピース(164)の端において形成される環状面(190)を支える。
環状面(190)はバルブケーシング(160)の内部を外部と接続するいくつ
かの貫通ボア(192)を有する。
封止リング(194)は共軸的にホース接続ピース(164)に位置決めされか
つ外側からボア穴(192)に寄りかかる。圧縮ばね(196)はホース接続ピ
ース(164)に摺動しかつ、封止リング(174)と、封止リングから離れた
位置にありホース(16)の端にもたせかけられているリング型円板(198)
を支える。このようにして、封止リング(194)によって形成される排気弁は
通常閉じられたままである。
主軸(200)は弁ケーシング(160)に向かって内側にかつ共軸的に延びる
弁(176)において構成された。
主軸(200)は別の弁本体(206)の主軸(204)を収容する軸のめくら
穴(202)を有する。弁本体(206)の主軸(204)は弁(186)の中
央ボアを通って拡張する。ホース接続ピース(164)の方向に開く弁本体(2
06)の円錐状の封止表面は、対応して形成される弁(186)の封止表面と相
互′に作用する。弁本体(206)の主軸(204)の長さは、弁(176およ
び186)が閉じられるとき弁本体(206)が弁(186)にしっかり寄りか
かるような方法で形成される。しかしながら弁(176)がその封止表面(17
4)から持ち上がるとすぐ、弁本体(206)は、排気空気が弁(186)の中
央ボア(208)を通ってポンプ容Q(46)に流れ、それによってホース(1
4)を介して新鮮な空気がポンプ容ff1(46)に吸入されるのを助ける封止
位置から同時に持ち上げられる。
参照リスト
10 ポンプ 72 圧縮ばね
12 通気装置 74 排気弁
14 ホース 76 ベロー
16 ホース 77 肩ベルト
18 マウスピース 78 肩ベルト
20 ブイ 7976の底端部
22 ホース接続部 8030の底端部24 ホース接続部 82 締付はリン
グ26 接続ピース 84 バックル
28 スクリューオンリング 86 ベルト装置30 ポンプケーシング 88
ひも
32 ねじ込みフェルール 90 脚ループ(あぶみ金)34 支持エレメント
92 バックル36 環状面 94 ピストン
38 圧縮ばね 96 バッキング
40 封止エレメント 98 引張りロープ42 封止面 100 案内車
44 逆止弁 102 ベロー
46 ポンプ容量 103 腿ひも
48 接続ピース 104 開口
50 スクリューオンリング 105 Bひも52 アダプタ 106 ホース
54 ねじ込みフェルール 108 空気供給コンテナ56 室 110 ベル
ト
58 環状面 112 ピストン
60 環状面 114 上室
62 封止エレメント 116 王室
64 圧縮ばね 118 逆止弁
66 逆止弁 120 圧縮ばね
68 ボア 122 引張りロープ
70 封止リング 124 案内車
126 管受口 198 リング型円盤128 浮遊エレメント 200 主軸
130 ボーデンワイヤ 202 めくら穴132 回転ポンプ 204 主軸
134 引張りローブ 206 弁本体136 案内車 208 ボア
138 固定点
140 胸ベルト
142 ベルト
144 握り棒
146 握り棒
148 ローラ
1.50 146のハウジングの一部分152 ローブ
154 固定点
156 固定点
158 ベルトバックル
160 弁ハウジング
162 ホース接続ピース
164 ホース接続ピース
166室
168 管受口
170 キャップスクリュ
172 ねじ込みフェルール
174 環状面
176弁
178 ばね
180 フランジ
182 フランジ
184 環状面
186弁
188 圧縮ばね
190 環状面
192 ボア
194 封止リング
196 圧縮ばね
国際調査報告
一一曲M1^#両−−崗PCT/EP 88100552国際調査報告
EP 8800552
SA 22820
Claims (35)
- 1.一方で水面上の大気と、かつ他方で装置の使用者の口と連通する空気供給管 を有するダイビング装置であって、空気供給管(14、16)を介して装置の使 用者の口に大気から空気を供給するために筋力の圧力によって作動される空気ポ ンプ(14)と、使用者の1つまたはそれ以上の手足に固定され、および/また は使用者の簡単に手の届く範囲に位置決めされる空気ポンプ(10)に接続され る作動手段(84、90;142、144)と、排気弁(74)によって封止可 能な排気空気のための空気出口とを備え、空気ポンプ(10)によって与えられ る空気の流れの方向から見られる前記出口は前記空気ポンプ(10)の後ろに位 置決めされることを特徴とする、ダイビング装置。
- 2.空気供給管(14、16)が可撓性気圧ホースとして作られていることを特 徴とする、請求項1に記載のダイビング装置。
- 3.空気ポンプ(10)は装置の使用者の身体に装着可能であることを特徴とす る、請求項1または2に記載のダイビング装置。
- 4.空気ポンプ(10)のポンプ容量(46)は大気につながるホース(14) および装置の使用者の口につながるホース(16)に接続されることを特徴とす る、請求項3に記載のダイビング装置。
- 5.大気につながるホースの上端が浮遊体(20)に固定されていることを特徴 とする、請求項4に記載のダイビング装置。
- 6.浮遊体は膨張可能ブイ(20)、好ましくはダイビング信号ブイを含むこと を特徴とする、請求項5に記載のダイビング装置。
- 7.大気につながるホースは、ポンプ容量(46)の大気圧と比べて比較的負圧 である時開く第1弁(44)を介してポンプ容量(46)に対して閉じられるこ とを特徴とする、請求項4に記載のダイビング装置。
- 8.装置の使用者の口につながるホース(16)は、内部肺圧力または周囲の水 圧に比べてポンプ容量の中に比較的過剰圧力があるとき開く第2弁(66)を介 してポンプ容量(46)に対して閉じられることを特徴とする、請求項7に記載 のダイビング装置。
- 9.第1弁(176)は第3弁(206)と連通し、第1弁(176)が開くと き、第3弁(206)が装置の使用者の口につながるホース(16)への通路を 少なくともわずかに開けることを特徴とする、請求項8に記載のダイビング装置 。
- 10.弁(176、186、206)を含む弁ハウジング(160)が設けられ 、弁ハウジングは大気につながるホース(14)のための第1接続ピース(16 2)、装置の使用者の口につながるホース(14)のための第2接続ピース(1 64)、および空気ポンプ(10)のポンプ容量(46)のためのさらなる接続 部(168)を含むことを特徴とする、請求項7に記載のおよび請求項8または 9に記載のダイビング装置。
- 11..バルブハウジングの中または上に、排気空気のために空気出口開口(1 92)、ならびに、空気が開口か吐き出るのをせき止めかつ装置の使用者が息を 吐くときに開く排気弁(194)がさらに設けられていることを特徴とする、請 求項10に記載のダイビング装置。
- 12.空気ポンプ(10)が、剛性の外部本体(30)を含み、その閉じられた 上側は空気管(12、14)に接続され、その開いた下側は可撓性ベローまたは 袋のような部分(76)によって閉じられ、外部過剰圧力にさらされるとき、ポ ンプ容量を減少させることによって外部本体(30)の内側に押し込められかつ 、外部本体(30)の内側を完全に実質的に満たすような方法で大きさが決めら れ、かつ、それによって作動装置(46、142)は前記可撓性部分(76)に 係合することを特徴とする、先行の請求項のいずれかに記載のダイビング装置。
- 13.空気ポンプは部分的にその形において剛性の閉じられたベロー(102) として設計され、その上端は空気管(14、16)に接続されかつその下端にお いて作動装置(86)が係合することを特徴とする、請求項1から11のいずれ かに記載のダイビング装置。
- 14.空気ポンプ(10)はシリンダ(30)およびシリンダの中に入れられた ピストン(94)を含み、シリンダの閉じられた上側は空気管(14、16)と 連通し、シリンダの下側は開いており、かつ作動手段(98)はピストン(94 )に係合することを特徴とする、請求項1から11のいずれかに記載のダイビン グ装置。
- 15.空気ポンプは回転ポンプ(132)であることを特徴とする、請求項1か ら11のいずれかに記載のダイビング装置。
- 16.空気ポンプ(10)はすべての面が閉じられている円筒形本体(30)と して構成され、ピストン(112)は軸方向に移動可能に入れられ、それによっ て円筒形本体を上および下室容量(114、116)に分け、上室容量(114 )は逆止弁(14)によって大気につながる空気管(14)に接続され、下室容 量(116)は逆止弁によって装置の使用者の口につながる空気管(106)に 接続され、ピストン(112)は、逆止弁(118)によって閉じられかつ上室 容量(114)を下室容量(116)に接続する開口を有し、ばね装置(120 )はピストン(112)を上室容量(114)の方向に引張るように設けられ、 かつ作動装置(122)はピストン(112)に係合し、かつばね装置(120 )の力の反対に作用することを特徴とする、請求項1から11のいずれかに記載 のダイビング装置。
- 17.空気ポンプ(10)の出口側が逆止弁によって補足的な可撓性空気供給コ ンテナ(108)と連通していることを特徴とする、先行の請求項のいずれかに 記載のダイビング装置。
- 18.空気供給コンテナ(108)はホース(16)および弁制御マウスピース を介して装置の使用者の口と連通していることを特徴とする(第7図)、請求項 17に記載のダイビング装置。
- 19.空気供給コンテナ(108)は装置の使用者の本体に固定されていること を特徴とする、請求項17または18に記載のダイビング装置。
- 20.空気ポンプ(10)を装置の使用者の身体に固定させるために肩ベルト( 77、78)および/または胸ベルト(138)および/または背ベルトおよび /または腿ひも(103、105)および/または骨盤ベルトが設けられている ことを特徴とする、請求項3から19のいずれかに記載のダイビング装置。
- 21.空気ポンプ(10)は装置の使用者の胸に固定されそれによってポンプが 使用者の身体に寄りかかることを特徴とする、請求項3から20のいずれかに記 載のダイビング装置。
- 22.空気ポンプ(10)の最大ポンプ容量(46)はおよそ3から10リッタ ー、好ましくは約6リッターであることを特徴とする、先行の請求項のいずれか に記載のダイビング装置。
- 23.作動装置は空気ポンプ(10)の移動可能部材に接続される少なくとも1 つのベルト(86)、ロープ(134)などを含み、前記ベルト、ロープなどの あいている端は装置の使用者の足に接続されるために足ループ(90)、あぶみ 金、靴などを含むことを特徴とする、先の請求項のいずれかに記載のダイビング 装置。
- 24.作動装置は各々の足のために足ループ(90)などを含むことを特徴とす る、請求項23に記載のダイビング装置。
- 25.ロープ(134)は足ループ(90)などに位置決めされる案内車(13 6)のまわりに案内され、かつ空気ポンプ(10)に面するロープ(134)の 端は空気ポンプに関連して固定されて決められることを特徴とする、請求項23 または24に記載のダイビング装置。
- 26.ロープ(134)の反対の端は空気ポンプ(132)と背中合わせの使用 者の身体側に固定されることを特徴とする、請求項24に記載のダイビング装置 。
- 27.作動装置は空気ポンプ(10)の移動可能部材(76)に接続される少な くとも1つのベルト(142)、ロープ(152)などを含み、前記ベルト、ロ ープなどのあいている端は装置の使用者が握ることができる取手(144、14 6)を有することを特徴とする、請求項1から22のいずれかに記載のダイビン グ装置。
- 28.ベルト(86、142)ロープなどが長さ特に約40から60cm調節可 能であることを特徴とする、請求項23から27のいずれかに記載のダイビング 装置。
- 29.スナップ閉成装置(158)がベルトの長さを調節するために設けられる ことを特徴とする、請求項28に記載のダイビング装置。
- 30.取手(144)がベルト(142)、ロープなどが特に中央に固着される 棒の形を有することを特徴とする、請求項27から29のいずれかに記載のダイ ビング装置。
- 31.棒(146)がそのまわりにローブ(152)を案内および固着するため の、好ましく中央に配置された案内車(148)を含み、ロープ(152)の一 方の端が空気ポンプ(10)の移動可能な部材(76)に固定され、ロープ(1 52)の他方の端が空気ポンプ(10)の底部に固定され、かつロープの長さは 空気ポンプ(10)の軸の長さに大よそ対応することを特徴とする、請求項30 に記載のダイビング装置。
- 32.作動装置が少なくとも1つの足ループ(90)などおよびさらに少なくと も1つの取手(146)の両方を含むことを特徴とする、請求項23から31の いずれかに記載のダイビング装置。
- 33.追加の少なくとも1つの取手(146)は空気ポンプ(10)に取り外し 可能に固着されることを特徴とする、請求項32に記載のダイビング装置。
- 34.空気ポンプ(10)は浮遊体(128)に取付けられ、特に装置の使用者 の身体に固定された中間にある可撓性空気供給コンテナ(108)を介してホー ス(106)によって装置の使用者の口に連通することを特徴とする、請求項1 に記載のダイビング装置。
- 35.作動装置(130)はボーデンワイヤであることを特徴とする、請求項3 0に記載のダイビング装置。
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