JPH01503785A - グラスアイオノマーを含む歯科用組成物 - Google Patents
グラスアイオノマーを含む歯科用組成物Info
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- JPH01503785A JPH01503785A JP62506104A JP50610487A JPH01503785A JP H01503785 A JPH01503785 A JP H01503785A JP 62506104 A JP62506104 A JP 62506104A JP 50610487 A JP50610487 A JP 50610487A JP H01503785 A JPH01503785 A JP H01503785A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
グラスアイオノマーを含む歯科用組成物この発明は、グラスアイオノマーを含む
歯科用組成物−ライナー、セメント、コアー に関する。
尻凪l勿宜景
グラスアイオノマーセメントは、1975年以来ヨーロッパで臨床的に使用され
、1977年米国定厚入された(1980年6月24日 発行米国特許4209
434号参照)。一般に、グラスアイオノマーセメントは、二つの異なる軟度、
■型、鋳造−の封泥(luting)用、及び■型、修復物(restorat
ive)用に配合されていた。
グラスアイオノマーセメントは、歯の色を有し、象牙質及びエナメルに結合し、
フッ素イオンを含有する(このイオンは、少な(とも理論上第2次むし歯の発生
を最小にする。)ので、アメリカ歯科学に導入された時、歯科学の願いのいくつ
かに答えるものとして公表された。
グラスアイオノマーセメントの化学的基礎は、ケイ酸塩セメントとポリアクリル
酸セメントとの間の混交である。
グラスアイオノマーの粉末部分は、フッ化物フラックスで調製した、アルミノケ
イ酸塩ガラスような、微細な粉末にした化学活性ガラスであり、液体部分は、ポ
リアクリル酸、ポリマレイン酸、ポリイタコン酸又はこれら3種の酸の少なくと
も2種の共重合体の水?trWである。このガラスは、酸の中に解離し、ゲルを
形成し、得られた「硬化」材料は、ポリカルボン酸の金属塩のゲル中に懸濁され
た小さなガラス粒子からなる。粉末をポリアクリル酸含有液体と混合した場合の
グラスアイオノマーの反応は、アルミノケイ酸塩ガラス粉末(フン化物共存)+
(液体)ポリアクリル酸=ポリ塩ゲルマトリックス+シリカゲルコグラスアイオ
ノマーにおける更に最近の発展のあるものでは、粉末部分を用いガラスをポリア
クリル酸固体で被覆する。この場合、液体は、小さな百分率の酒石酸又は類僚化
合物を含有する水である。この配合は、ガラス粉末の粒径又はこの材料への他の
試薬の添加によって、作業及び凝結時間の変化を可能にした。
グラスアイオノマーセメントの凝結反応は、4分間の予備的凝結と、次いで次の
時間にわたるいっそう完全な凝結反応を与えるように長くすることができる。し
かし、短い予備的凝結が患者の約束時間中の材料の処理量を決める。
凝結の予備的段階において、ガラスアイオノマーは、それ自身のマトリックスの
水の汚染と脱水に極めて敏惑である。したがって、封泥剤か修復物かのいずれか
としての材料は、凝結中耐水フェスにより保護しなければならない。
この要求の臨床的意味は、以下で議論される。
時がたつにつれて、グラスアイオノマー固有の問題が明らかになり始めた。これ
らは、技術に敏感で、時には失敗して極めて短時間に終る、これらは、時間とと
もに不透明になる。そして、少しずつ歯髄の過敏性に関する報告が現れ始めた。
これらの報告は、1984年9月にアメリカン・デンタル・アソシェイション(
A+1erican Dental association)がグラスアイオ
ノマーに関する予防措置見解書を発行する点まで増加した。
グラスアイオノマーセメントは、若キの不利益点が未だ完全に克服されていない
にしても、従来の材料に勝る若干のすぐれた利点を与えるので、その最適のもの
が過去10年にわたって歯学産業によりめられてきた。技術の修飾により従来の
欠点を克服するためにグラスアイオノマーを他の修復材料とともに使用すること
が可能になっている。グラスアイオノマーは、石灰化歯構造、象牙質及びエナメ
ルの両方に接着性がある。また、これらは、イオン浸出性フン化物をも含有し、
これがむし歯による周囲の歯構造の脱石灰化に対する保護をグラスアイオノマー
に加えることを可能にする。
グラスアイオノマーセメントは、象牙質とエナメルの両方に真に接着性があるの
みでなく、冠及び染工義歯構造に現在使用される非貴合金(non−preci
ous alloy)の若干に何らかの接着性をも示した。これらは、封泥剤と
して正確に混合され取り扱われた場合、リン酸亜鉛セメントに勝る物理特性を与
え、かつ生物学的に歯髄に対して適合性がある。しかし、グラスアイオノマーセ
メントの生物学的適合性に問題がある場合がある(JADA、第109巻、19
84年9月)。
過敏性の報告は、通常上及び染工義歯修復のセメント接合と関係し、このような
過敏性の原因は、現在知られていない。理論的に、術後の過敏性は、グラスアイ
オノマー〇長い凝結時間によるか象牙質の厚さが最小の場所のセメント接合の水
圧による。
グラスアイオノマーは、再発するむし歯に対して、修復のまわりで浸出性フッ素
イオンにより保護効果を有する。
研究により、このフン素イオンは、グラスアイオノマー−歯界面においてエナメ
ル溶解性の顕著な減少、ケイ酸塩セメントの3倍の保護性を生ずることが分かっ
た。
グラスアイオノマーによって結合すべき象牙質又はエナメル上に25%ポリアク
リル酸クレンザ−(例えばデンマット・キャビティ・クレンザ−(Denlla
t Cavity C1eanser)を10秒間使用することにより歯構造へ
のグラスアイオノマーの改良された接着を達成することができる。ポリアクリル
酸の百分率と連用時間とは、象牙細管の詰まりを除く問題を避けるのに決定的で
ある。弱いポリアクリル酸窩洞クレンザ−は、エンチング剤としてでなく象牙質
スミア層(smear 1ayer)中のゆるやかな残りくずのクレンザ−とし
て作用するように見える。この残りくずの除去は、最適結合に対して決定的であ
る。
市販の若干の水酸化カルシウム修復品について安定性が現在量われている。欠点
のある複合レジン及びアマルガム修復に代える場合、水酸化カルシウム基底は柔
らかい軟度に分解されると臨床医が報告している。したがって、基底及びライナ
ーに関する研究は、いっそう安定で接着性のある歯科用材料を見いだす努力をす
る方に向かった。これらの一つは、グラスアイオノマーを用い、迅速凝結型グラ
スアイオノマーライナーが現在利用できる。これらは、3〜4分の凝結時間を有
し窩洞!1!備に接着性がある。窩洞準備は水分を除外しなければならないし、
グラスアイオノマー基底又はライナーは、材料の表面が光沢を有する時にそれに
適用しなければならない。これが象牙質に最大の接着結合を可能にする。
グラスアイオノマーセメントは、ポリカルボキシラードセメントと同様な生物学
的特性を有するので、侵食症病変の修復に対し、また封泥剤として安全に使用す
ることができる。しかし、いっそう深い窩洞においては、水酸化カルシウム又は
酸化亜鉛−オイゲノールの基底を使用することが推奨されていた。
グラスアイオノマーライナー又は基底のもう一つの利点は、それが複合レジン修
復とともに用いられる場合、グラスアイオノマーの半透明性により審美的適合性
を有する点である。基底は、下にある象牙質に対して緊密密封を提供し、グラス
アイオノマー自体はゲルエツチング剤又はリン酸により(ちょうどライナー又は
基底上にエツチング剤を制御するために)約1分開路食された。これは、複合レ
ジンのグラスアイオノマーへの緊密密封を可能にするミクロ保持力を有する表面
をつくり出し、エナメルから象牙質まで密封した修復が得られる。そのすぐれた
物理特性は、接着性とともにアマルガム修復下の最適基底又はライナーを可能に
する。フン化物は、修復材料に欠陥が生じた場合、基底のまわりにむし歯が再発
するのを防止する作用を加える。
若干の製造業者は、グラスアイオノマーマトリックス中に銀合金粉末を混入した
改良グラスアイオノマーを市販してきた。この金属は、歯の構造に対する接着特
性及び浸出性フッ素イオンの保護特性に影響することなくグラスアイオノマーを
強化する。しかし、銀は腐食する;これらのグラスアイオノマー混合物中に含ま
れる型の50%銀合金粉末であるアマルガム修復を観察し腐食過程とともに起こ
る金属マトリックスの腐食と強度低下とに注意しさえすればよい、歯の中で密封
された場合でさえ、銀は、象牙細管内の流体流れにより腐食する傾向を示す。非
生活歯中で銀の歯内療法点(endodontic point)がこの腐食現
象を示す。
グラスアイオノマーに添加する合金粉末の選択は、しっかりしだや合掌及び生体
適合性のデータに基づくべきである。取り外し可能な局部義歯用に補てつ学で用
いられる金属のり!床的評価により銀合金よりすぐれた物理特性を存しながら口
腔環境内で極めて耐食性を有する金属合金が明らかになった。たしかに、このよ
うな金属は、グラスアイオノマーセメントを向上させ、十分な歯の構造が残って
いる鋳造におけるコア材料のような選択的例における臨床的使用を可能にするい
っそう良好な選択であろう。グラスアイオノマーが接着性を有するので、コア材
料を保持するのに広いアンダーカットの必要がない。
一般的に言えば、グラスアイオノマーは、表面修復材としてよくなかった。グラ
スアイオノマーは、審美的に複合レジンに劣る。修復材として、これらは、技術
に著しく敏感である。凝結中材料から何らかの水の損失があると修復の小割れが
起こる。水汚染は、修復に不透明で白亜色の外観を残す。グラスアイオノマー修
復は、磨くことができない。最終の表面組織は、大粒子、石英−充填第1世代複
合レジンに類似する。
最近、硬化グラスアイオノマーを酸腐食することができ、硬化グラスアイオノマ
ーに複合材を結合させうることが発見された。この「アイオノマーサンドイッチ
」技術は、グラスアイオノマーをそれが結合し閉塞する象牙質上に設けることを
可能にし、かつ複合材を強度及び審美性のためにアイオノマー上に設けることを
可能にする。
グラスアイオノマーを腐食する場合、これをいっそう審美性の高い複合レジンと
ともに用いてすぐれた、歯の色調をした修復をつくり出すことができる。グラス
アイオノマーは、象牙質との結合力と関連して複合レジンを象牙質に結合する能
力によりすぐれた修復を与える。歯髄をグラスアイオノマーで保護し、次いで複
合レジンを通用することによりすぐれた審美的結果が得られる。
グラスアイオノマーを成功させるためには、次の条件が重要である:
1、結合すべき歯の構造を乾燥させそれからすべての残りくずを除かねばならな
い。
2、 グラスアイオノマーは、歯の構造への通用前に光沢のある外観を有すべき
である。
3、迅速−凝結グラスアイオノマーは、予備的凝結後、わずかに湿った場で回転
式器具で切削することができる。
ライナーの凝結中、ライナーを耐水フェスで被覆すべきである。
4、 グラスアイオノマーの初期凝結中耐水フェスを用いることにより水分を排
除する必要がある。
5、 ポリアクリル酸窩洞クレンザ−は、使用する場合、弱酸であるべきであり
(50%を超えるポリアクリル酸でありうるポリアクリル酸セメント液を用い
るのに比べて25%ポリアクリル酸)、これは、10秒間適用し、すすぎ、乾燥
することができる。そこで、切削した歯の表面は、象牙質スミア層がすべて除去
されることなくゆるやかな残りくずが除去される。
術後の過敏性の例は、グラスアイオノマーセメントを封泥剤として、特に冠及び
染工義歯修復用に用いた場合にのみ起こった。また、大抵の場合、残存象牙質の
厚さが最小であるという指摘がある。その結果、セメント接合によりつくられた
水圧が過敏性に対する可能な原因として仮定された。パメイヤ−(Pameij
er)及びスタンレー(Stanley)は、最近の研究で連続的セメント接合
圧下にグラスアイオノマーセメントの(霊長動物における)髄応答をリン酸亜鉛
セメントと比較した。両セメントとも高い髄応答値を与えたが、グラスアイオノ
マーセメントがいっそう有毒のように見えた。
更に、グラスアイオノマーセメントの凝結反応は、遅く、溶液に耐性のある表面
を発生するのに約30分間を要した。
また、この段階での水分の存在は、十分な凝結に有害でもある。したがって、咬
合の調節により又はそしゃ(により起こされる初期応力は、破損と引き続く微小
漏れを起こしうる。それにもかかわらず、この術後の過敏性の正確な原因は、推
論的のままで終わった。
Hnn宗家、歯髄に最も近づく準備領域に局部的に、必ずしも全準備にでなくラ
イニング材料の薄い被覆を適用することを推奨された。これは、最小の残存象牙
質での準備に対して特に強調される。歯髄に最も近い領域に集中することにより
エナメル及び象牙質へのセメントの結合力が著しくは減少されない。また、臨床
室は、このセメント系の適当な取扱いが決定的であることも留意する必要がある
。したがって、歯及び鋳造面の適切な清浄化、水分汚染の防止、少なくとも10
分間の遅延調整及び適当な粉末対液体比の使用が良好な結合を保証し、漏れ及び
歯髄刺激の可能性を減少するために推奨される。
且里■!玲
この発明は、歯髄反応の可能性を除く緩衝アイオノマーセメントである。この生
成物は、特別の技(ネテ用に適合させた種々の歯の色調及び種々の凝結時間につ
くることができる。封泥用には、5分を越える凝結時間が利用でき、他方簡単な
窩洞用には、凝結時間は11/!分のように短くすることができる。エツチング
は、混合開始3分以内に始めることができる。
緩衝は、酸化亜鉛単独により、又は酸化亜鉛と酸化チタンとの混合物により行う
ことができる。
日の−の 士しい
−gに、この発明は、緩衝グラスアイオノマーを含み、粉末成分と液体成分とを
有する。すなわち、粉末成分は、次の割合にすることができるニ
シリカ (Sift) 20〜30%
酸化ホウ素 (BzOs) 1〜10%酸化アルミニウム (A 1 zOs>
10〜20%)・ン化アルミニウム (All!h) 1〜10%フシ化カル
シウム (CaFz) 30〜40%フッ化アンモニウム (NH,FとしてF
、)1〜5%五酸化リン (PzOs) 1〜10%得られたガラスに、微粉砕
酸化亜鉛を5〜20%の量で添加し、混合物を(水に加えた場合)5〜7のpH
に緩衝することができる。二酸化チタンを酸化亜鉛の約半量の代わりに混合物と
して使用することができる。
液体成分は、次の組成に従って調製することができる:低分子量(例えば510
0 MW)の
ポリアクリル酸、40%水溶液 100〜80%d−酒石酸 0〜20%
これらの粉末と液体とを約1:1〜1.6’7: 1 (5: 3)の比で互い
に混合することができる。凝結時間は、約1+A〜20分の間で変化する。得ら
れた硬いセメントは、歯科用セメントとしての利用に適し酸化亜鉛又は酸化亜鉛
を用いない二酸化チタン混合物より中性のpHさえ有する。
±−上
次の材料を共に溶融してガラスをつくり、次いでフリットにし、ボールミルで微
粒子粒径(5〜10ミクロン)にした。
シリカ 26重量%
酸化ホウ素 6重量%
酸化アルミニウム 16重量%
フン化アルミニウム 6重量%
フン化カルシウム 37重量%
五酸化リン 4重量%
フッ化アンモニウム 5重量%
ポリアクリル酸(MW=5100)と水、次いでd−酒石酸を38:57:5の
比で混合することにより液体を調製した。
上記ガラスの量に、10%の微粉砕酸化亜鉛を加え、得られた粉末を上記液体と
3=2の比で混合した。得られたペーストの作業時間は、90秒であり、凝結時
間は、約3y2分であった。得られた材料は、グラスアイオノマーライナーに対
して秀(excellent)と評価された。
■−I
微粉砕酸化亜鉛を例1で得たガラスに5重量%の量で混合した。これを例1の液
体と3:2の量で混合した場合、作業時間は約2分で凝結時間は約6分であった
。得られた材料は、グラスアイオノマーセメント向は使用に対し秀の評価であっ
た。
■−主
微粉砕酸化亜鉛及び二酸化チタンを例1で得たガラスにそれぞれ5%及び5%の
量で加えた。作業時間は約1374分で凝結時間は約5分であった。得られた材
料はコア形成目的に対し秀の評価であった。
拠−土
粉末及び液体を例1のように調製した。この材料並びに現在利用しうる商業的グ
ラスアイオノマー系についてpHを測定した。pHは、粉末単独(蒸留水抽出に
よる)につき、そして新たに混合した粉末及び液体につき凝結機構が始まる前に
、更に現行アイオノマーにつき混合後1時間及び混合後24暁間に抽出により測
定した。結果は、表1に示すとおりであった。
五−上
例3の材料 8.6 4.4 5.3 5.8pHアイオノマー粉末−8部のI
(zOについて1部の粉末pHアイオノマー及び酸−凝結前
pHアイオノマー/ 1 hr−凝結後pHアイオノマー/24hr−凝結後
歯髄創傷は、酸材料により引き起こされることができるので、また例1材料のp
oがいつでも市販材料より中性に近いので、歯髄創傷がこの発明の材料でははる
かに起こりにくいことが分かる。
■−工
粉末及び液体を例1のように調製した。粉末と液体は、3:2重量比で混合した
。平らなディスクを調製し、硬化させ37%リン酸溶液で30秒間酸腐食した。
30秒後、表面を水ですすぎ乾燥した。市販歯科用複合材料(ウルトラーポンド
ーデンーマソト・コーポレーション(Ultra−Bond−Den−Mat
Corporation)を腐食面に直径5 mm、長さ約10mmの円筒形状
にセメント接合した。試料を37°Cで水中に24時間保存しせん断応力を与え
て破壊させた。同じ試験を他の4種の市販グラスアイオノマーセメントについて
も行った。
結果は、表Hに示すとおりであった。
表−一エ
アイオノマー〇 ム
例5の材料 112.8 (1605) ライナー内部フジ T 9.8 (1
40) 界面
エスペ・セメント 0”(0”) 界面ジー・シー・セメント 0”(0”)
界面ショーツ・セメント 0 ” (0”) 界面本強度試験完了前に複合材料
カプセルが基板から分離した。
二の発明のアイオノマーセメントが現在利用できる材料よりはるかに大きい結合
強さを与えることが分かる。これは、現在好評の「グラスアイオノマーサンドイ
ッチ」技術に対して極めて重要である。
■一旦
この発明の材料及び4種の他の現在利用しうるグラスアイオノマーセメントを長
さ31ffilI+、直径6mmの円筒に調製した。これらの試料を種々の長さ
の時間保存し直径法(diametral method)を用いて引張強さを
試験した。結果を表■に示す。
各時間において、この発明の材料は、現在利用しうる材料より一つ例外を除いて
高い強さを示した。
■−ユ
この発明、例1の材料を4種の市販グラスアイオノマーセメントと一緒に、それ
ぞれ混合し、直径4IIIffi、長さ8mmの試験用試料に成形した。これら
の試料を水中に体温で3箇月貯蔵し、次いで圧縮破壊試験を行った。結果を表■
に示すが、これによりこの発明の材料が試験した市販セメントのいずれよりも相
当に強いことが分かる。
表−ヱ
アイオノマーH2O−
アイオノマー 重 さ
例1の材料 0.1886g10.1843g 962.8 kg/cm”(1
3693$1/in”)フジ I O,1848g10.1841g 829.
2 kg/cm”(11794#/1n2)ケタツタ・ボンド0.1978g1
0.1786g 198.3 kg/cm”(2821#/in’)(Keta
c bond) (ペレット割れ)ジー・シー 0.1740g10.1660
g 385.9 kg/cm2(5488jl/inQM−主
粉末及び液体を例1のように調製し、七つの小部分を3:2重量比で混合した。
市販グラスアイオノマーセメントの七つの小部分の各も、製造者の使用説明書に
より混合した。
混合開始後1分で、37%正リン酸エツチング剤の一滴をセメントの冬型の部分
番号1上に加え、結果を観察した。
これを1分間隔で続く部分に繰り返した。すべての場合、最初の1滴は、単に混
合物を希釈するだけであった。各セメントが最後の組に近付くにつれて、酸の作
用が試料の希釈から試料の分解に、硬化試料へのエツチング作用に変わった。結
果を表■に示す。クエン酸のような他の酸を使うこともできる。
フジ ■型 6 分
ケタツタ・セメント 7 分
ケタツタ・ボントド 5 骨
歯科医の側では、これは、この発明のセメントにより試験した他のセメントの最
も速いものよりエツチングを2分早く起こすことができることを意味する。
種々の現行グラスアイオノマーセメントは、フン化アルミニウム型ガラスをポリ
マレイン酸かポリアクリル酸かのいずれかと共に反応を促進する酒石酸を加えで
使用する。
若干の使用者達は、酸をガラス上に凍結乾燥し、水のみを用いて反応を開始させ
る。他の人々は、ガラス上に乾燥又は凍結乾燥した主ポリカルボン酸について水
及び酒石酸を使用する。
酸化亜鉛をガラスと組み合わせることにより若干のことが達成された。
(1)凝結反応がいっそう迅速になった。
(2)サンドインチ技術を用いる使用のために酸腐食した場合、いっそう粗い面
が得られた。これらのいっそう粗い面は、グラスアイオノマーとその上に設ける
複合材料の間にいっそう良好な結合を与える;
(3)酸エツチングは、従来技術のグラスアイオノマーセメントを用いるより少
なくとも2分早く開始することができる。
(4)酸化亜鉛量を変えることにより、凝結反応のいっそう大きな制御度が得ら
れる;
(5) pHは、混合から最終組まで、中性に近く、歯髄刺激をはるかに起こり
に(くする。
若干の製造業者らが激賞するマレイン酸及びイタコン酸は、この系に用いた場合
、悪化した特性を与えることを確に二酸化チタンを添加することである。これは
、強度を上げ、凝結反応の制御を高め、歯構造からコア材料を容易に区別できる
ようにする。
止災■説亙
この発明の緩衝グラスアイオノマーセメントの推奨用途は、次のものを含む:修
復材料での基底又はライナー、封泥セメント、及び十分な歯構造が残って鋳造を
支持するのを助ける場合の鋳造修復用コア材料。
これらの緩衝グラスアイオノマーは、それらの接着性のため、複合レジン又は歯
科用アマルガムの下の薄いライナーとして、又は該アイオノマーを支持するだめ
のアンダーカットが必要でないので、深い窩洞準備下の断熱基底としての使用に
理想的である。
これらの緩衝グラスアイオノマー迅速凝結ライナーの追加の利点は、複合レジン
下の使用である。これらは、化学的に相溶性であり、かつリン酸エツチング剤で
腐食される性質を有する。
緩衝グラスアイオノマーライナー及び基底のエツチングは、シリカの成粒子で増
粘した37%正リン酸のような高粘度ゲルエツチング剤を用いて行うべきであり
、その際エツチング剤を健全な生活象牙質に着けないようにすべきである。
十分な歯構造が残っている場合、これらの緩衝グラスアイオノマーを鋳造修復の
コアとなる歯の領域の修復に用いることができる。
アマルガム又は複合材料の一部分が冠のための歯の準備中に外れた場合、迅速凝
結緩衝グラスアイオノマーをその領域に補うことができ、これが象牙質に固着す
るので、アンダーカットの必要がない、また、これは、印象をつくる前に冠準備
においてアンダーカントを修正するのに用いることもできる。
これらの緩衝グラスアイオノマー材料は、ライナー、修復、セメント及びコア形
成材料として用いられる場合、X綿羊透明である。
これらの緩衝グラスアイオノマーセメントは、封泥媒質としてすぐれている。こ
れらは、象牙質に接着し、リン酸亜鉛セメントに等しいかより勝る物理特性を有
する。
したがって、この発明のこれらの緩衝グラスアイオノマーセメントは、過敏性の
問題を減少させ、しかも歯構造への接着性及び歯のフン化物保護を含むグラスア
イオノマーのすべての有利な特性を有する。これらは、酸化亜鉛でpH緩衝され
る、利用しうる唯一のグラスアイオノマーである追加の利点を有する。酸化亜鉛
は、凝結反応中いかなる遊離酸をも除く。また、これらは、迅速凝結グラスアイ
オノマーでもある。
この発明に関係のある当業者にこの発明の構造の多くの変化並びに広範囲に及ぶ
実施態様及び適用がこの発明の精神及び範囲に反することなく思い浮かぶであろ
う。ここに示した開示と記述は、まったく説明のためであって何ら限補正書の写
しく翻訳文)提出書(特許法第184条の7第1項)平成 元年 3月15日
特許庁長官 吉 1) 文 毅 殿
1、特許出願の表示
PCT/US87102320
2、発明の名称
グラスアイオノマーを含む歯科用組成物3、特許出願人
住 所 アメリカ合衆国カリフォルニア用93456サンタ マリア ビー オ
ー ボックス1729名称 デン・マド・コーポレーション
代表者 イブセン・ロハート・エル
国 籍 アメリカ合衆国
4、代 理 人
住所 東京都千代田区霞が関三丁目2番4号霞山ビルディング7階 電話(58
1)2241番(代表)訂正した請求の範囲
1、 (A) (1)本質的に、重量でシリカ 20〜30%
酸化ホウ素 1〜10%
酸化アルミニウム 10〜20%
0〜20%フッウム 1〜10%
フッ化カルシウム 30〜40%
五酸化リン 1〜5%
フッ化アンモニウム 1〜10%
よりなる粉末で、該粉末が前記シリカ、酸化ホウ素、酸化アルミニウム、フン化
アルミニウム、フッ化カルシウム、五酸化リン及びフン化アンモニウムをいっし
ょに溶融し、次いでフリットにし、ボールミルにかけて微粒子径5〜10ミクロ
ンの粉末にしたガラスから得られる5〜10ミクロンの微粒子粉末、並びに
(2) 前記フリッティングとボールミルがけの後にのみ前記粉末(1)に加え
られこれと混合される、(1)の重量の5〜20%の粉末にした酸化亜鉛及び0
〜10%の粉末にした二酸化チタン、
並びに
(B)重量で
(1) 100〜80重量%の低分子量ポリアクリル酸、40%水溶液及び
(2)0〜20%のd−酒石酸よりなる液体成分を前記粉末成分(A)対前記液
体成分(B)の1:1ないし5:3重量比で混合した組合せ混合物を含むことを
特徴とする歯科用緩衝グラスアイオノマーセメント。
2、 (A) (1)本質的に、はぼ重量でシリカ 26%
酸化ホウ素 6%
酸化アルミニウム 16%
フッ化アルミニウム 6%
フッ化カルシウム 37%
五酸化リン 4%
フッ化アンモニウム 5%
よりなる粉末で、該粉末が前記シリカ、酸化ホウ素、酸化アルミニウム、フッ化
アルミニウム、フッ化カルシウム、五酸化リン及びフン化アンモニウムをいっし
ょに溶融し、次いでフリットにし、ボールミルにかけて微粒子径5〜10ミクロ
ンの粉末にしたガラスから得られる5〜10ミクロンの微粒子粉末約3重量部、
並びに(2) 前記フリッティングとボールミルがけの後にのみ前記粉末(1)
に加えられ、これと混合される、(1)の重量の5〜10%の粉末にした酸化亜
鉛及び0〜5%の粉末にした二酸化チタン、並びに
(B)重量で
38%の低分子量ポリアクリル酸、
57%の水及び
5%のd−酒石酸
よりなる液体成分約2重量部を組み合わせてなる混合物を含むことを特徴とする
歯科用緩衝グラスアイオノマーセメント。
3、 (2) として約5%の酸化亜鉛と5%の二酸化チタンを含有する請求の
範囲第2項記載のセメント。
4、 (2)として約10%の酸化亜鉛を含有する請求の範囲第2項記載のセメ
ント。
5、 請求の範囲第1項記載の緩衝グラスアイオノマーを準備した窩洞に入れ、
次いで酸溶液で腐食し、このエツチングにより歯科用複合材料修復物をグラスア
イオノマーセメントに接着させることを可能にする段階をそなえる生活歯の病変
の修復方法。
6、酸が正リン酸である請求の範囲第5項記載の方法。
7、酸がクエン酸である請求の範囲第5項記載の方法。
国際調査報告
Claims (8)
- 1.(A)(1)本質的に、重量で シリカ20〜30% 酸化ホウ素1〜10% 酸化アルミニウム10〜20% フッ化アルミニウム1〜10% フッ化カルシウム30〜40% 五酸化リン1〜5% フッ化アンモニウム1〜10% よりなる5〜10ミクロンの微粒子粉末及び(2)(1)の重量の5〜20%の 酸化亜鉛及び0〜10%の二酸化チタン、並びに (B)重量で (1)100〜80重量%の低分子量ポリアクリル酸、40%水溶液及び
- (2)0〜20%のd−酒石酸よりなる液体成分を前記粉末対前記液体成分の1 :1ないし5:3重量比で混合した組合せ混合物を含むことを特徴とする歯科用 緩衝グラスアイオノマーセメント。 2.(A)ケイ素、ホウ素、アルミニウム及びリンの酸化物並びにアルミニウム ・カルシウムのフッ化物並びに五酸化リン、アンモニウムより構成される5〜1 0ミクロンの微粒子粉末プラス前記粉末(1)の重量の5〜20%の粉末にした 酸化亜鉛及び0〜10%の二酸化チタン並びに(B)低分子量のポリアクリル酸 よりなる水溶液及びd酒石酸で構成される液体成分を前記固体対前記液体成分1 :1ないし5:3重量比で混合した組合せ混合物を含むことを特徴とする歯科用 緩衝グラスアイオノマーセメント。
- 3.(A)(1)本質的に、ほぼ重量でシリカ26% 酸化ホウ素6% 酸化アルミニウム16% フッ化アルミニウム6% フッ化カルシウム37% 五酸化リン4% フッ化アンモニウム5% よりなる5〜10ミクロンの微粒子粉末約3重童部及び(2)(1)の重量の5 〜10%の酸化亜鉛及び0〜5%の二酸化チタン、並びに (B)重量で 76%の低分子量ポリアクリル酸、 57%の水及び 5%のd−酒石酸 よりなる液体成分約2重量部を組み合わせてなる混合物を含むことを特徴とする 歯科用緩衝グラスアイオノマーセメント。
- 4.(2)として約5%の酸化亜鉛と5%の二酸化チタンを含有する請求の範囲 第3項記載のセメント。
- 5.2として10%を超える醇化亜鉛を含有する請求の範囲第3項記載のセメン ト。
- 6.緩衝グラスアイオノマーを準備した窩洞に入れ、次いで酸溶液で腐食し、こ のエッチングにより歯科用複合材料修復物をグラスアイオノマーセメントに接着 させることを可能にする段階をそなえる生活歯の病変の修復方法。
- 7.酸が正リン酸である請求の範囲第6項記載の方法。
- 8.酸がクエン酸である請求の範囲第6項記載の方法。
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| US06/907,577 US4738722A (en) | 1986-09-15 | 1986-09-15 | Dental compositions incorporating glass ionomers |
| US907,577 | 1986-09-15 |
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