JPH0150439B2 - - Google Patents
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- JPH0150439B2 JPH0150439B2 JP2887984A JP2887984A JPH0150439B2 JP H0150439 B2 JPH0150439 B2 JP H0150439B2 JP 2887984 A JP2887984 A JP 2887984A JP 2887984 A JP2887984 A JP 2887984A JP H0150439 B2 JPH0150439 B2 JP H0150439B2
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- dehydration
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Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は全自動洗濯機、遠心脱水機等における
脱水制御装置に関するものである。
脱水制御装置に関するものである。
(従来技術)
従来脱水動作は脱水タイマーで制御されていた
が、この脱水タイマーは、ユーザーの勘と経験に
よつて設定されていたため、脱水に過不足が生じ
たり、脱水しすぎによる布いたみ等の問題があつ
た。又、このような従来の方法では、洗濯物の水
分のうちたれ落ちる水だけを軽く絞るという所謂
弱脱水を実行することができなかつた。
が、この脱水タイマーは、ユーザーの勘と経験に
よつて設定されていたため、脱水に過不足が生じ
たり、脱水しすぎによる布いたみ等の問題があつ
た。又、このような従来の方法では、洗濯物の水
分のうちたれ落ちる水だけを軽く絞るという所謂
弱脱水を実行することができなかつた。
(目的)
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、脱
水に供される布から絞り出される脱水液の水滴が
脱水センサーに衝突するのを電気的に検出し、そ
の結果に基づいて、脱水完了の信号を発生させ、
自動的に脱水を停止させるようにすることによ
り、従来の問題点を解消し、さらに弱脱水を実行
できるようにしたものである。
水に供される布から絞り出される脱水液の水滴が
脱水センサーに衝突するのを電気的に検出し、そ
の結果に基づいて、脱水完了の信号を発生させ、
自動的に脱水を停止させるようにすることによ
り、従来の問題点を解消し、さらに弱脱水を実行
できるようにしたものである。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第1図は、水滴の衝突により電気信号を発生す
る脱水センサーの主要部を示したもので、セラミ
ツク圧電素子12(以下圧電素子という。圧電素
子12の両面にはそれぞれ電極が形成されてい
る。)と、該圧電素子12の一方の電極面と導通
してはり合わされた金属振動板11と、電極端子
13及び14との外観を示している。
る脱水センサーの主要部を示したもので、セラミ
ツク圧電素子12(以下圧電素子という。圧電素
子12の両面にはそれぞれ電極が形成されてい
る。)と、該圧電素子12の一方の電極面と導通
してはり合わされた金属振動板11と、電極端子
13及び14との外観を示している。
第2図は第1図の側面図である。
第3図は脱水センサー10の外観を示したもの
で15は電気絶縁性のケースである。17a〜d
は止メ穴である。
で15は電気絶縁性のケースである。17a〜d
は止メ穴である。
第4図は第3図のA―A′断面図で第1図に示
した圧電素子12や金属振動板11が電気絶縁性
のケース16と15とによつて振動可能に固定さ
れている状態を示している。15aはケース15
に設けた円形の突起である。
した圧電素子12や金属振動板11が電気絶縁性
のケース16と15とによつて振動可能に固定さ
れている状態を示している。15aはケース15
に設けた円形の突起である。
第5図は、脱水センサー10を脱水機に装着し
た時の要部断面図で、1は機枠にて機枠1には緩
衝材(例えばバネ)4を介して、脱水槽5を駆動
するモーター2がすえつけられている。脱水槽5
はシヤフト3でモーター2と連結している。6は
脱水槽5の外周にあり、脱水液を受水槽でその底
部の一部には排水管7が接続されている。脱水槽
5には、脱水液が通る穴8a〜8gが適当数あけ
られている。そして脱水センサー10が脱水槽5
の下部にあけられた穴8a、又は8b、又は8
c、又は8d等と対向するように設けられてい
る。
た時の要部断面図で、1は機枠にて機枠1には緩
衝材(例えばバネ)4を介して、脱水槽5を駆動
するモーター2がすえつけられている。脱水槽5
はシヤフト3でモーター2と連結している。6は
脱水槽5の外周にあり、脱水液を受水槽でその底
部の一部には排水管7が接続されている。脱水槽
5には、脱水液が通る穴8a〜8gが適当数あけ
られている。そして脱水センサー10が脱水槽5
の下部にあけられた穴8a、又は8b、又は8
c、又は8d等と対向するように設けられてい
る。
第6図は脱水センサー10の装着状態を示す要
部拡大断面図である。脱水センサー10のケース
15が脱水槽6にあけられた穴をふさぐような形
で、パツキン18aを介してビス19とナツト2
0により受水槽6に密着固定されている。ケース
15の突起15aはパツキン18aに食いこんで
いる。18bもパツキンである。矢印は水滴が衝
突するところを示している。
部拡大断面図である。脱水センサー10のケース
15が脱水槽6にあけられた穴をふさぐような形
で、パツキン18aを介してビス19とナツト2
0により受水槽6に密着固定されている。ケース
15の突起15aはパツキン18aに食いこんで
いる。18bもパツキンである。矢印は水滴が衝
突するところを示している。
第7図は脱水行程を制御する電子制御回路の要
部ブロツク図で、検知部21は脱水センサー10
の出力電圧を増幅する増幅回路22と、脱水セン
サー10からの小さな出力電圧を削除するため
に、一定電圧と比較し該一定電圧以上の時のみ出
力するように設けられた比較回路23と、比較回
路23を介して出力(1回の出力は短時間)があ
ると、それよりも長い時間で放電する出力を発生
させるピーク値ホールド回路24と、該出力が一
定電圧をこえるとL信号を出し、該出力が一定電
圧以下となるとH信号を出す比較回路25とから
なつている。
部ブロツク図で、検知部21は脱水センサー10
の出力電圧を増幅する増幅回路22と、脱水セン
サー10からの小さな出力電圧を削除するため
に、一定電圧と比較し該一定電圧以上の時のみ出
力するように設けられた比較回路23と、比較回
路23を介して出力(1回の出力は短時間)があ
ると、それよりも長い時間で放電する出力を発生
させるピーク値ホールド回路24と、該出力が一
定電圧をこえるとL信号を出し、該出力が一定電
圧以下となるとH信号を出す比較回路25とから
なつている。
第7図中、26は強脱水行程(通常の脱水行
程)をスタートさせる強スイツチ、28は弱脱水
行程(弱脱水…通常の脱水は、洗濯物の水を絞り
切ることを目的としているが、洗濯物の種類によ
つては水を絞り切ることにより、該洗濯物にしわ
がよるとか、生地がいたむとか等の不都合が生じ
ることがある。これを防ぐため、主にしずくとな
つてたれ落ちる水分を軽く絞り出すものである。)
をスタートさせる弱スイツチ、100はマイクロ
コンピユータで構成されるコントローラでコント
ローラ100の基本構成と外部回路との関係は第
8図に示した。
程)をスタートさせる強スイツチ、28は弱脱水
行程(弱脱水…通常の脱水は、洗濯物の水を絞り
切ることを目的としているが、洗濯物の種類によ
つては水を絞り切ることにより、該洗濯物にしわ
がよるとか、生地がいたむとか等の不都合が生じ
ることがある。これを防ぐため、主にしずくとな
つてたれ落ちる水分を軽く絞り出すものである。)
をスタートさせる弱スイツチ、100はマイクロ
コンピユータで構成されるコントローラでコント
ローラ100の基本構成と外部回路との関係は第
8図に示した。
101はCPU、102はプログラム・固定デ
ータメモリROM、103は一時記憶メモリ
RAM、104はタイマー、105はI/O部
(インプツト/アウトプツト部)である。27は
コントローラ100の出力によりモーター2を
ON―OFFする駆動回路で、第7図では駆動回路
にリレー想定しその接点を33としている。3
0,,32はモーター2の巻線で31はコンデン
サである。
ータメモリROM、103は一時記憶メモリ
RAM、104はタイマー、105はI/O部
(インプツト/アウトプツト部)である。27は
コントローラ100の出力によりモーター2を
ON―OFFする駆動回路で、第7図では駆動回路
にリレー想定しその接点を33としている。3
0,,32はモーター2の巻線で31はコンデン
サである。
第9図aは増幅回路22からの出力波形のモデ
ルを示したもので、ここでは、第10図に示す化
せん布1Kgを脱水した時の状態を示したものであ
る。又第9図bは比較回路25の出力モデルを第
9図aに対応させて示したものである。第9図a
では、脱水開始(0秒)により、脱水液の水滴が
脱水センサー10に衝突するため、約7秒(この
時間は、布の種類、量等によつて異なる。)で大
きな出力が短かい間隔で次々と得られるが、約15
秒(この時間も、布の種類、量等によつて異な
る。)を過ぎると脱水量が急激に低下し、脱水セ
ンサー10に衝突する水滴の数が減ると共に小さ
な水滴となるため、小さい出力となる。このポイ
ントを第10図にあてはめると約7秒が脱水率約
40%に相当している。(弱脱水の定義に基づいて
実験してみると、この脱水率は、約40%になると
いわれている)。従つて、約7秒で、モーターを
停止させることにより、弱脱水が行なわれること
になる。一方、約15秒のポイントは、前記の通り
脱水率の変化が急激から緩慢になる所であり、実
際に絞り切る(強脱水)ためにはこの時間の数倍
(例えば3倍)が必要なことが実験から求められ
ている。
ルを示したもので、ここでは、第10図に示す化
せん布1Kgを脱水した時の状態を示したものであ
る。又第9図bは比較回路25の出力モデルを第
9図aに対応させて示したものである。第9図a
では、脱水開始(0秒)により、脱水液の水滴が
脱水センサー10に衝突するため、約7秒(この
時間は、布の種類、量等によつて異なる。)で大
きな出力が短かい間隔で次々と得られるが、約15
秒(この時間も、布の種類、量等によつて異な
る。)を過ぎると脱水量が急激に低下し、脱水セ
ンサー10に衝突する水滴の数が減ると共に小さ
な水滴となるため、小さい出力となる。このポイ
ントを第10図にあてはめると約7秒が脱水率約
40%に相当している。(弱脱水の定義に基づいて
実験してみると、この脱水率は、約40%になると
いわれている)。従つて、約7秒で、モーターを
停止させることにより、弱脱水が行なわれること
になる。一方、約15秒のポイントは、前記の通り
脱水率の変化が急激から緩慢になる所であり、実
際に絞り切る(強脱水)ためにはこの時間の数倍
(例えば3倍)が必要なことが実験から求められ
ている。
以上の説明から明らかなように、弱脱水時には
比較回路25の出力即ち検知部21の出力がHか
らLに変わる時点でモーター2を停止し、強脱水
時には脱水開始から検知部21の出力がHからL
に変わるまで要した時間を基に時間を設定し、そ
の時間経過によりモーター2を停止するものであ
り、各ポイントになる時間は布の種類、量により
異なるものである。
比較回路25の出力即ち検知部21の出力がHか
らLに変わる時点でモーター2を停止し、強脱水
時には脱水開始から検知部21の出力がHからL
に変わるまで要した時間を基に時間を設定し、そ
の時間経過によりモーター2を停止するものであ
り、各ポイントになる時間は布の種類、量により
異なるものである。
なお、脱水率は下式により求められる。但し、
布の量は自然乾燥した布の量。
布の量は自然乾燥した布の量。
脱水率(%)=100−{(水を含んだ布の量
)−(布の量)/(布の量)×100} 次に脱水動作の制御について第11図のフロー
チヤートに従い説明する。
)−(布の量)/(布の量)×100} 次に脱水動作の制御について第11図のフロー
チヤートに従い説明する。
強脱水したい時には、まず、強スイツチ26を
ONする。I1のL入力で強スイツチ26のONを
確認すると、O1の出力をHとし、駆動回路27
を介してモーター2が駆動され、又タイマー10
4をスタートさせる。タイマーのデータTがT≧
40秒になると(40秒間は信号を見ないという意
味)、検知部21からの入力(入力信号はHかL)
がI2=Lかどうか判断してI2がLでないならば、
60秒間みて、60秒以上Lでないならば何らかの異
常があつたと判断して、モーター2を停止させ、
タイマー104をストツプ、タイマーデータをク
リヤーする。一方60秒に至らずI2=Lとなれば、
次にI2=Hとなるまで待ち、I2=Hとなれば、タ
イマーのデータTを読み込みT=T1とする。こ
のT1から強脱水完了時間T2(T2=T1×3)を演
算し、このT2がT2≧5分かどうかを判定する。
そして、T2<5分であれば、タイマーのデータ
TがT≧T2かどうかを判断してT≧T2になつた
時点で、強脱水完了と判断してO1の出力をLと
し、駆動回路27を介してモーター2を停止さ
せ、タイマー104をストツプ、タイマーデータ
をクリヤーする。一方、T2≧5分であれば、タ
イマーのデータTがT≧5分かどうかを判断して
T≧5分になつた時点で、T2にかかわりなくO1
の出力をLとして、強脱水を強制的に停止させ
る。
ONする。I1のL入力で強スイツチ26のONを
確認すると、O1の出力をHとし、駆動回路27
を介してモーター2が駆動され、又タイマー10
4をスタートさせる。タイマーのデータTがT≧
40秒になると(40秒間は信号を見ないという意
味)、検知部21からの入力(入力信号はHかL)
がI2=Lかどうか判断してI2がLでないならば、
60秒間みて、60秒以上Lでないならば何らかの異
常があつたと判断して、モーター2を停止させ、
タイマー104をストツプ、タイマーデータをク
リヤーする。一方60秒に至らずI2=Lとなれば、
次にI2=Hとなるまで待ち、I2=Hとなれば、タ
イマーのデータTを読み込みT=T1とする。こ
のT1から強脱水完了時間T2(T2=T1×3)を演
算し、このT2がT2≧5分かどうかを判定する。
そして、T2<5分であれば、タイマーのデータ
TがT≧T2かどうかを判断してT≧T2になつた
時点で、強脱水完了と判断してO1の出力をLと
し、駆動回路27を介してモーター2を停止さ
せ、タイマー104をストツプ、タイマーデータ
をクリヤーする。一方、T2≧5分であれば、タ
イマーのデータTがT≧5分かどうかを判断して
T≧5分になつた時点で、T2にかかわりなくO1
の出力をLとして、強脱水を強制的に停止させ
る。
このような強脱水運転において、検知部21か
らの入力信号に如何にかかわらず最短60秒間は脱
水動作を実行できるようにしてあるが、これは、
脱水センサー10が万一異物の付着により感度不
良状態に陥入つたところで、60秒間脱水を実行す
ることにより被脱水物をしずくがたれ落ちない程
度まで即ち最低限度の脱水率まで脱水できるよう
にするためである。JIS布(木綿)3.3Kgの場合、
第12図にその脱水時間と脱水率との関係を示す
ように、60秒間の脱水で約50%程度の脱水率とな
る。
らの入力信号に如何にかかわらず最短60秒間は脱
水動作を実行できるようにしてあるが、これは、
脱水センサー10が万一異物の付着により感度不
良状態に陥入つたところで、60秒間脱水を実行す
ることにより被脱水物をしずくがたれ落ちない程
度まで即ち最低限度の脱水率まで脱水できるよう
にするためである。JIS布(木綿)3.3Kgの場合、
第12図にその脱水時間と脱水率との関係を示す
ように、60秒間の脱水で約50%程度の脱水率とな
る。
一方、検知部21からの入力信号に基づく制御
内容にかかわらず最長5分間で脱水動作を強制的
に停止させるようにした理由は、第12図からも
分るように5分以上脱水を継続しても脱水率が殆
ど変化せず、むしろ布いたみが生じ易くなるため
であり、最長時間の設定によつて無駄な運転、布
いたみを防止している。
内容にかかわらず最長5分間で脱水動作を強制的
に停止させるようにした理由は、第12図からも
分るように5分以上脱水を継続しても脱水率が殆
ど変化せず、むしろ布いたみが生じ易くなるため
であり、最長時間の設定によつて無駄な運転、布
いたみを防止している。
次に弱脱水したい時にはまず弱スイツチ28を
ONする。I3のL入力で弱スイツチ28のONを
確認すると、O1の出力をHとし、駆動回路27
を介してモーター2が駆動され、タイマー104
をスタートさせる。タイマーのデータTがT≧7
秒になると(7秒間は信号を見ないという意味)、
検知部21からの入力(入力信号がHかL)がI2
=Lかどうか判断して、I2=Lであれば、弱脱水
が完了したのでO1の出力をLとし、駆動回路2
7を介してモーター2を停止させ、タイマー10
4をストツプ、タイマーデータをクリヤーする。
なお30秒以上I2=Lとならないならば前記の如く
何らかの異常があつたと判断して、モーター2を
停止させタイマー104をストツプ、タイマーデ
ータをクリヤーする。
ONする。I3のL入力で弱スイツチ28のONを
確認すると、O1の出力をHとし、駆動回路27
を介してモーター2が駆動され、タイマー104
をスタートさせる。タイマーのデータTがT≧7
秒になると(7秒間は信号を見ないという意味)、
検知部21からの入力(入力信号がHかL)がI2
=Lかどうか判断して、I2=Lであれば、弱脱水
が完了したのでO1の出力をLとし、駆動回路2
7を介してモーター2を停止させ、タイマー10
4をストツプ、タイマーデータをクリヤーする。
なお30秒以上I2=Lとならないならば前記の如く
何らかの異常があつたと判断して、モーター2を
停止させタイマー104をストツプ、タイマーデ
ータをクリヤーする。
このような弱脱水運転において、最長脱水時間
を設けた理由は脱水センサー10が感度不良に陥
入つた時に対応できるようにしたことによるもの
で、特に本実施例で30秒に設定した理由は、ワイ
シヤツ6枚(1Kg、化せん系)の場合第13図に
示すように30秒を過ぎた頃からしわの量が急激に
増加する為であり、このようなしわの発生を少な
く抑えることを目的としている。尚、しわの量
は、写真撮影後同一面積のしわ数を読むことによ
つて測定してある。
を設けた理由は脱水センサー10が感度不良に陥
入つた時に対応できるようにしたことによるもの
で、特に本実施例で30秒に設定した理由は、ワイ
シヤツ6枚(1Kg、化せん系)の場合第13図に
示すように30秒を過ぎた頃からしわの量が急激に
増加する為であり、このようなしわの発生を少な
く抑えることを目的としている。尚、しわの量
は、写真撮影後同一面積のしわ数を読むことによ
つて測定してある。
最長脱水時間及び最短脱水時間に強脱水と弱脱
水とで差を設けた理由は、一般に脱水に供される
布の種類、量が異なるためで、弱脱水の方が軽負
荷になりやすいことによる。
水とで差を設けた理由は、一般に脱水に供される
布の種類、量が異なるためで、弱脱水の方が軽負
荷になりやすいことによる。
以上実施例にあつては、脱水に供される布から
絞り出される脱水液の水滴が脱水センサー10に
衝突するのを電気的に検出し、その結果に基づい
て脱水完了の信号を発生させ、自動的に脱水動作
を停止させるようにしたことにより、脱水に過不
足が生じたり脱水しすぎによる布いたみ等の問題
を招くことなく強脱水を実行することができ、又
弱脱水の設定時には脱水液の衝突により脱水セン
サー10が電気信号を発生する最初の時点、即ち
比較回路25の出力がHからLに変化する時点を
検出して脱水動作を停止させ、脱水率約40%の脱
水を行なうことができ、軽負荷、デリケートな衣
類(化繊、毛糸等)の脱水にあつて布いたみ、し
わの発生等の問題が少なくなる。
絞り出される脱水液の水滴が脱水センサー10に
衝突するのを電気的に検出し、その結果に基づい
て脱水完了の信号を発生させ、自動的に脱水動作
を停止させるようにしたことにより、脱水に過不
足が生じたり脱水しすぎによる布いたみ等の問題
を招くことなく強脱水を実行することができ、又
弱脱水の設定時には脱水液の衝突により脱水セン
サー10が電気信号を発生する最初の時点、即ち
比較回路25の出力がHからLに変化する時点を
検出して脱水動作を停止させ、脱水率約40%の脱
水を行なうことができ、軽負荷、デリケートな衣
類(化繊、毛糸等)の脱水にあつて布いたみ、し
わの発生等の問題が少なくなる。
次に運転切換時の制御について説明する。今、
強脱水実行中において、弱スイツチ28がONさ
れると、第14図のフローチヤートのように、先
ずタイマー104のデータTがT>30秒かどうか
を判断して、T>30秒であれば脱水動作を停止
し、又T>30秒でなければ、次にI2=Lかどうか
を判断してI2=Lであれば脱水動作を停止する。
一方、I2=Lでなければ、T>30秒かI2=Lにな
るまで脱水動作を継続させることにより弱脱水を
実行する。
強脱水実行中において、弱スイツチ28がONさ
れると、第14図のフローチヤートのように、先
ずタイマー104のデータTがT>30秒かどうか
を判断して、T>30秒であれば脱水動作を停止
し、又T>30秒でなければ、次にI2=Lかどうか
を判断してI2=Lであれば脱水動作を停止する。
一方、I2=Lでなければ、T>30秒かI2=Lにな
るまで脱水動作を継続させることにより弱脱水を
実行する。
弱脱水実行中において、強スイツチ26がON
されると、第15図のフローチヤートのように、
強スイツチ26のON時点におけるタイマー10
4のデータT及び検知部21から入力(HかL)
を読み込み、これらの内容を継続させた状態で強
脱水に移行し、以後先に述べた強脱水運転と同様
に制御される。
されると、第15図のフローチヤートのように、
強スイツチ26のON時点におけるタイマー10
4のデータT及び検知部21から入力(HかL)
を読み込み、これらの内容を継続させた状態で強
脱水に移行し、以後先に述べた強脱水運転と同様
に制御される。
尚、最長脱水時間及び最短脱水時間は上記実施
例の時間に限定されるものではなく、脱水機の定
格容量、回転数等に応じて適宜設定すること勿論
である。
例の時間に限定されるものではなく、脱水機の定
格容量、回転数等に応じて適宜設定すること勿論
である。
(効果)
このように本発明にあつては、脱水に過不足が
生じたり脱水しすぎによる布いたみ等の問題を招
くことなく脱水できることは勿論、洗濯物の水分
のうち、たれ落ちる水だけを軽く絞るという弱脱
水も実行することができ、その上強脱水及び弱脱
水において個々に最長脱水時間を設けることによ
り、布いたみ、しわ等の問題もなくなり、実用上
便利なものである。
生じたり脱水しすぎによる布いたみ等の問題を招
くことなく脱水できることは勿論、洗濯物の水分
のうち、たれ落ちる水だけを軽く絞るという弱脱
水も実行することができ、その上強脱水及び弱脱
水において個々に最長脱水時間を設けることによ
り、布いたみ、しわ等の問題もなくなり、実用上
便利なものである。
図は本発明の実施例を示すものであり、第1図
及び第2図は脱水センサーの主要部を示す正面図
及び側面図、第3図は脱水センサーの正面図、第
4図は第3図のA―A′断面図、第5図は脱水セ
ンサーを装着した脱水機の概略断面構成図、第6
図は脱水センサーの装着状態を示す断面図、第7
図は電子制御回路の要部ブロツク図、第8図はコ
ントローラと外部回路の関係を示す図、第9図
a,bは各部の出力波形図、第10図は脱水率の
時間的変化を示す図、第11図は脱水制御フロー
チヤート、第12図は脱水率の時間的変化を示す
図、第13図はしわ発生量の時間的変化を示す
図、第14図は強→弱切換フローチヤート、第1
5図は弱→強切換フローチヤートである。 10:脱水センサー、21:検知部、26:強
スイツチ、28:弱スイツチ、100:コントロ
ーラ。
及び第2図は脱水センサーの主要部を示す正面図
及び側面図、第3図は脱水センサーの正面図、第
4図は第3図のA―A′断面図、第5図は脱水セ
ンサーを装着した脱水機の概略断面構成図、第6
図は脱水センサーの装着状態を示す断面図、第7
図は電子制御回路の要部ブロツク図、第8図はコ
ントローラと外部回路の関係を示す図、第9図
a,bは各部の出力波形図、第10図は脱水率の
時間的変化を示す図、第11図は脱水制御フロー
チヤート、第12図は脱水率の時間的変化を示す
図、第13図はしわ発生量の時間的変化を示す
図、第14図は強→弱切換フローチヤート、第1
5図は弱→強切換フローチヤートである。 10:脱水センサー、21:検知部、26:強
スイツチ、28:弱スイツチ、100:コントロ
ーラ。
Claims (1)
- 1 脱水液の衝突により電気信号を発生する脱水
センサーと、脱水の強弱を設定する強弱設定手段
と、該設定手段による強弱設定に伴い脱水センサ
ーからの電気信号に基づいて脱水動作を自動的に
制御する制御手段とを備え、上記制御手段は強脱
水及び弱脱水時脱水センサーからの電気信号に基
づく制御内容にかかわらず脱水開始より一定時間
で脱水動作を強制的に停止させるべく個々に最長
脱水時間を設けてなることを特徴とする脱水制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2887984A JPS60171085A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 脱水制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2887984A JPS60171085A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 脱水制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60171085A JPS60171085A (ja) | 1985-09-04 |
| JPH0150439B2 true JPH0150439B2 (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=12260673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2887984A Granted JPS60171085A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 脱水制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60171085A (ja) |
-
1984
- 1984-02-17 JP JP2887984A patent/JPS60171085A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60171085A (ja) | 1985-09-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |