JPH0150662B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0150662B2
JPH0150662B2 JP58209196A JP20919683A JPH0150662B2 JP H0150662 B2 JPH0150662 B2 JP H0150662B2 JP 58209196 A JP58209196 A JP 58209196A JP 20919683 A JP20919683 A JP 20919683A JP H0150662 B2 JPH0150662 B2 JP H0150662B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
inlet valve
bag body
gusset
folded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58209196A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60110645A (ja
Inventor
Akio Saito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Showa Paxxs Corp
Original Assignee
Showa Paxxs Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Showa Paxxs Corp filed Critical Showa Paxxs Corp
Priority to JP58209196A priority Critical patent/JPS60110645A/ja
Publication of JPS60110645A publication Critical patent/JPS60110645A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は吹込口弁付袋に関し、更に詳細には両
側に横断面V字形のまち部を有し、且つ口部一側
部に内側に折込んでなる吹込口弁を備える吹込口
弁付袋に関する。
(従来の技術) 従来、このような吹込口弁付袋は、例えば実公
昭55−20596号公報、実公昭57−11871号公報、実
公昭57−21887号公報或いは実公昭57−42827号公
報などに開示されているようによく知られてい
る。しかし、従来のこれらの吹込口弁付袋は、前
記実公昭57−11871号公報にその代表的例示があ
るようにその口部および底部とも補強シートで各
端縁を挾み、この部分をミシン縫いして封緘する
ものであつた。
しかしながら、従来の吹込口弁付袋は、その口
部および底部の封緘がミシン縫いによつているこ
とからその製造がミシン速度に限定されるためス
ピードが出にくく、しかもその封緘部の強度も特
に最近の薄肉化から層数が2枚程度になると所望
するような強度がでないという問題が出てきた。
これは、内部に充填された内容物に段積み又はそ
の取扱い中の落下などによる強い圧迫が加えられ
た時等に生じ、その結果として口部或いは底部に
おける縫い目からの袋の破れなどによる破裂を起
しやすく、口部或いは底部を通常の形で貼る方法
がとられつつある。「口部或いは底部を通常の形
で貼る方法」とは、第6図に示されるように、袋
本体1の口部端縁又は底部端縁を僅かに一方の壁
面2側に折り返えし、その折り返えし部3を壁面
2におさえるように両者を一片の接着テープ4で
貼り合わせるものであつた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、口部端縁又は底部端縁を折り返
えしたその折り返えし部3を一方の壁面2側で接
着テープ4によりおさえる場合、この種の袋の袋
本体を構成する紙材の硬さとまち付であることか
らの折り返えし部3のはねかえりが強いこと、お
よび紙層の表側は良く折れるが裏側が外に逃げよ
うとするためうまく折れず完全な封緘ができない
ことから強度およびもれの点で問題があつた。
従つて、本発明の目的は、吹込口弁付袋におい
てその口部および底部の封緘作業の際折り曲げを
正しくできるようにすることによつて本来の最も
単純な折り曲げ方で強度が高く且つ漏れのない吹
込口弁付袋を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案の吹込口弁付袋は、両側部に横断面V字
形のまち部を形成した袋本体と、該袋本体の一側
端口部上に前記まち部を含む幅の突起部を設け、
該突起部を前記まち部の谷線を中心としてほぼ台
形状に開披すると共に内側に折込んで形成された
吹込口弁と、前記袋本体の口部端縁および底部端
縁を折り返えしその折り返えし部を跨いで補強シ
ートを配置し、該補強シートを前記袋本体の両壁
面に接着してなる封緘部とを含んで構成されてい
る。
(実施例) 以下、本発明の吹込口弁付袋を添付図面に示さ
れた好適な実施例に基いて更に詳細に説明する。
第1図には本発明の一実施例に係る吹込口弁付
袋10が示されている。この吹込口弁付袋10
は、両側部に横断面V字形のまち部11を形成し
た袋本体12を備える。この袋本体12の一側端
口部上には第2図に示されるようにまち部11を
含む幅の突起部13が形成され、この突起部13
はその基部Pから側縁に対して45゜の折曲線14
を形成しつつまち部11の谷線11aを中心とし
て第3図に示されるようにほぼ台形状に開披され
ると共に第4図に示されるように内側に折り込ん
で吹込口弁15とされる。これにより、第1図に
示されるような一側端口部上に吹込口弁15を備
えた袋本体12が形成される。
このような袋本体12において、吹込口弁15
が形成された上縁即ち口部端縁16と、下縁即ち
底部端縁17のそれぞれには第1図に示されるよ
うに袋本体12の幅とほぼ同じ長さの補強シート
18,19がその一部を各端縁16,17から外
方へ突出させて貼着される。その後、この袋本体
12の口部端縁16および底部端縁17は各補強
シート18,19と共に当該端縁の一部(折り返
えし部20,21)が第1図の折返えし線22を
中心として折返えされる。そして、第5図に示さ
れるように各補強シート18,19における折り
返えし部20,21の端縁から突出した部分を袋
本体12の折曲げ側表面(壁面12a)に貼着
し、これにより袋本体12の口部および底部が封
緘された吹込口弁付袋10が完成される。
ところで、袋本体10の口部側に設けられる補
強シート18には、吹込口弁15に対応する部分
の全面に熱可塑性接着剤23が塗布され、他の部
分の全面には水溶性或いは耐熱性接着剤24が塗
布されている。これは、吹込口から内容物を袋内
に充填した後に当該吹込口を閉鎖すべく熱をかけ
て接着剤23を作用させるとき、当該熱付与時に
他の接着剤が溶けて剥離を起さないようにするた
めである。他方、補強シート19には、その中央
部に開封用紐25が配置貼着され、且つ一方の端
縁において開封用紐25の両側に切込み部26が
形成されている。この補強シート19は第5図に
示されるように袋本体12の底部折り返えし後の
端部を跨いで両壁面に接着されるが、その際、補
強シート19の中央部幅方向には接着剤が塗布さ
れず、開封時の補強シート19の引き破りを容易
にしている。
このような構成の吹込口弁付袋10であれば、
袋本体12の口部および底部の封緘は従来のミシ
ン縫いから補強シートの接着に変更されるためそ
の作業時間を著しく短縮でき、しかも口部および
底部とも縫い目がないことおよび筒体の各端縁も
補強シートと共に折返えされていることから当該
口部、底部の強度が著しく高くなる。また、内容
物が充填されたこの吹込口弁付袋を開封する際に
は、該袋を転到させて底部側の開封用紐25を補
強シート端縁に入れられた切り込み部26を利用
してつかみ、それを上方へ引き上げながら補強シ
ート19を破る。そして、袋本体12における底
部側の折り返えし部21は第5図に示されるよう
に補強シート19の接着剤の塗布されていない中
央部分で包み込まれているため、補強シート19
の開封用紐25による引き破り後はその折り返え
し部21を補強シート19の挾持状態から引き出
して開封される。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の吹込口弁付袋に
よれば、袋本体の口部および底部の封緘が折り返
えし部を跨いで補強シートを配置することにより
正しく行なわれるため強度が大きく、漏れにくい
吹込口弁付袋を提供することができる。
また、底部については2回折ることにより更に
漏れにくい袋となるが、この場合1回折りよりも
もつと折りにくくなる。しかし、このような場合
でも本発明の吹込口弁付袋によれば補強シートに
よつてその折り返えし部を正しくおさえることが
できる。更に、口部については補強シートが折り
線の両側に跨がるため充填口である吹込口の閉鎖
用としてそのまま補強シートを利用できるなど多
大な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る吹込口弁付袋
の封緘前の状態を示す平面図、第2図は吹込口弁
付袋形成前の袋本体を示す平面図、第3図は袋本
体の吹込口弁となる突起部を台形状に開披した状
態を示す斜視図、第4図は第3図の開披状態から
内側へ折込んだ状態を示す斜視図、第5図は袋本
体の口部および底部を封緘された吹込口弁付袋を
示す縦断面図、第6図は従来の吹込口弁付袋を示
す平面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 両側部に横断面V字形のまち部を形成した袋
    本体と、該袋本体の一側端口部上に前記まち部を
    含む幅の突起部を設け、該突起部を前記まち部の
    谷線を中心としてほぼ台形状に開披すると共に内
    側に折込んで形成された吹込口弁と、前記袋本体
    の口部端縁および底部端縁を折り返えしその折り
    返えし部を跨いで補強シートを配置し、該補強シ
    ートを前記袋本体の両壁面に接着してなる封緘部
    とを含んでなる吹込口弁付袋。
JP58209196A 1983-11-09 1983-11-09 吹込口弁付袋 Granted JPS60110645A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58209196A JPS60110645A (ja) 1983-11-09 1983-11-09 吹込口弁付袋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58209196A JPS60110645A (ja) 1983-11-09 1983-11-09 吹込口弁付袋

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60110645A JPS60110645A (ja) 1985-06-17
JPH0150662B2 true JPH0150662B2 (ja) 1989-10-31

Family

ID=16568938

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58209196A Granted JPS60110645A (ja) 1983-11-09 1983-11-09 吹込口弁付袋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60110645A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3228500A1 (de) * 1982-07-30 1984-02-02 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen Verfahren zur reinigung von aldehyde, acetale und/oder ungesaettigte verbindungen enthaltenden carbonsaeureestern

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60110645A (ja) 1985-06-17

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