JPH0151036B2 - - Google Patents
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- JPH0151036B2 JPH0151036B2 JP5415883A JP5415883A JPH0151036B2 JP H0151036 B2 JPH0151036 B2 JP H0151036B2 JP 5415883 A JP5415883 A JP 5415883A JP 5415883 A JP5415883 A JP 5415883A JP H0151036 B2 JPH0151036 B2 JP H0151036B2
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電圧印加期間(以下印加期間と呼
ぶ)と電圧印加休止期間(以下休止期間と呼ぶ)
とを半サイクル毎に有する高周波交流電圧で蛍光
ランプや希ガス放電灯のような低圧放電灯を点灯
する放電灯点灯装置に関するものである。
ぶ)と電圧印加休止期間(以下休止期間と呼ぶ)
とを半サイクル毎に有する高周波交流電圧で蛍光
ランプや希ガス放電灯のような低圧放電灯を点灯
する放電灯点灯装置に関するものである。
従来、実公昭56−8160号公報には第1図の図イ
に示したような流通期間(以下印加期間と呼ぶ)
T1と遮断期間(以下休止期間と呼ぶ)T0とを有
し、その都度電流方向が反転する高周波の断続電
流を低圧水銀蒸気放電灯に流すと上記放電灯の効
率が向上することが開示されている。これは休止
期間T0で冷却された放電灯内の電子が印加期間
T1で急速に加速され、高温の電子密度が直流点
灯時や商用周波点灯時よりも高くなるためとされ
ている。
に示したような流通期間(以下印加期間と呼ぶ)
T1と遮断期間(以下休止期間と呼ぶ)T0とを有
し、その都度電流方向が反転する高周波の断続電
流を低圧水銀蒸気放電灯に流すと上記放電灯の効
率が向上することが開示されている。これは休止
期間T0で冷却された放電灯内の電子が印加期間
T1で急速に加速され、高温の電子密度が直流点
灯時や商用周波点灯時よりも高くなるためとされ
ている。
また、上記公報では上記のような電流を流す装
置としては図ロに示す回路が限定されている。こ
の回路は4辺にトランジスタ5,6,7,8を配
し、対角線に放電灯9を接続したブリツジ回路
と、このブリツジ回路の入力側に直列に設けた他
のトランジスタ10と、トランジスタ5,6,
7,8,10を開閉制御して図イのような電流を
得る制御装置11とから構成されている。なお、
1,2は直流電源接続用入力端子である。
置としては図ロに示す回路が限定されている。こ
の回路は4辺にトランジスタ5,6,7,8を配
し、対角線に放電灯9を接続したブリツジ回路
と、このブリツジ回路の入力側に直列に設けた他
のトランジスタ10と、トランジスタ5,6,
7,8,10を開閉制御して図イのような電流を
得る制御装置11とから構成されている。なお、
1,2は直流電源接続用入力端子である。
また本発明らは、特開昭57−196497号公報や特
願昭56−110369号公報に開示したように、休止期
間T0を有する高周波電圧で蛍光ランプのような
低圧水銀蒸気放電灯を点灯することを種々研究し
た結果、実公昭56−8160号公報に示された値より
更にランプ効率を向上させることができることが
明らかになつた。
願昭56−110369号公報に開示したように、休止期
間T0を有する高周波電圧で蛍光ランプのような
低圧水銀蒸気放電灯を点灯することを種々研究し
た結果、実公昭56−8160号公報に示された値より
更にランプ効率を向上させることができることが
明らかになつた。
特開昭57−196497号公報や特願昭56−110369号
公報の実施例に示した点灯回路は図イのような出
力電圧を発生する他励式のプツシユプル形トラン
ジスタインバータと容量性の限流インピーダンス
とを組合せたもので、その回路も図ロに示した回
路もともに始動時にランプに印加される電圧は図
イに示したような休止期間T0を有する矩形波状
の電圧で、休止期間T0が存在するために始動電
圧が上昇するという現象が認められた。
公報の実施例に示した点灯回路は図イのような出
力電圧を発生する他励式のプツシユプル形トラン
ジスタインバータと容量性の限流インピーダンス
とを組合せたもので、その回路も図ロに示した回
路もともに始動時にランプに印加される電圧は図
イに示したような休止期間T0を有する矩形波状
の電圧で、休止期間T0が存在するために始動電
圧が上昇するという現象が認められた。
従つて、これら従来装置では始動時の電圧を充
分高く設定せねばならず、装置の絶縁耐圧に充分
な考慮を払う必要が生じ、また装置の損失や容量
も大きくしなければならないという欠点があつ
た。
分高く設定せねばならず、装置の絶縁耐圧に充分
な考慮を払う必要が生じ、また装置の損失や容量
も大きくしなければならないという欠点があつ
た。
この発明は上記欠点を改善する目的でなされた
もので、低圧放電灯の始動時にはその点灯時より
も電圧印加期間を長くする始動制御手段を設ける
ことにより、始動電圧の低い放電灯点灯装置を提
案するものである。
もので、低圧放電灯の始動時にはその点灯時より
も電圧印加期間を長くする始動制御手段を設ける
ことにより、始動電圧の低い放電灯点灯装置を提
案するものである。
第2図はこの発明の第1の実施例を示す回路図
で、図において12は商用交流電源、13は電源
12を全波整流する整流装置、14は平滑コンデ
ンサ、15は低圧放電灯である蛍光ランプ16を
付勢する高周波インバータで、この実施例では自
励式定電流形のプツシユプル形トランジスタイン
バータが用いられている。
で、図において12は商用交流電源、13は電源
12を全波整流する整流装置、14は平滑コンデ
ンサ、15は低圧放電灯である蛍光ランプ16を
付勢する高周波インバータで、この実施例では自
励式定電流形のプツシユプル形トランジスタイン
バータが用いられている。
このインバータ15は次のように構成されてい
る。17はインバータ15の入力端に設けられた
高周波チヨークコイル、18は出力トランス、1
8a,18bはその一次巻線で、巻線18a,1
8bの接続点に高周波チヨークコイル17が接続
されている。18cは帰還巻線、18sは二次巻
線、18f,18fはランプ16の予熱形電極1
6f,16fを予熱する予熱巻線、18dは後述
する制御装置19の電源巻線である。20は一次
巻線18a,18bに並列に接続された共振用コ
ンデンサ、21a及び21bは一次巻線18a及
び18bとコンデンサ14の負端子との間に接続
された一対の能動素子であるトランジスタ、22
a,22bは一対のベース抵抗、23はランプ1
6の電流の限流インピーダンスであるチヨークコ
イルである。
る。17はインバータ15の入力端に設けられた
高周波チヨークコイル、18は出力トランス、1
8a,18bはその一次巻線で、巻線18a,1
8bの接続点に高周波チヨークコイル17が接続
されている。18cは帰還巻線、18sは二次巻
線、18f,18fはランプ16の予熱形電極1
6f,16fを予熱する予熱巻線、18dは後述
する制御装置19の電源巻線である。20は一次
巻線18a,18bに並列に接続された共振用コ
ンデンサ、21a及び21bは一次巻線18a及
び18bとコンデンサ14の負端子との間に接続
された一対の能動素子であるトランジスタ、22
a,22bは一対のベース抵抗、23はランプ1
6の電流の限流インピーダンスであるチヨークコ
イルである。
Aはインバータ15の出力端にランプ16と並
列に設けたスイツチ装置で、交流端がランプ16
と並列に接続された全波整流回路24と、この整
流回路24の直流端に配置されたトランジスタ2
5とにより構成されている。
列に設けたスイツチ装置で、交流端がランプ16
と並列に接続された全波整流回路24と、この整
流回路24の直流端に配置されたトランジスタ2
5とにより構成されている。
なおBは高周波電源装置で、インバータ15、
スイツチ装置A、及び始動制御手段を含む制御装
置19により構成されている。
スイツチ装置A、及び始動制御手段を含む制御装
置19により構成されている。
第3図は制御装置19の一実施例を示す回路図
で、図において18dはトランス18に設けた電
源巻線、26は巻線18dに誘起した低電圧の高
周波を全波整流するダイオードブリツジ、27は
逆流防止ダイオード28を介してダイオードブリ
ツジ26の出力端に接続された平滑化コンデン
サ、29は抵抗30を介してコンデンサ27と並
列に接続されたトランジスタでトランジスタ25
のベース、エミツタ間に配置されている。なお3
1は抵抗32を介してトランジスタ29のベース
に接続された定電圧ダイオードである。抵抗32
はダイオードブリツジ26の出力端とダイオード
28との間に接続されている。
で、図において18dはトランス18に設けた電
源巻線、26は巻線18dに誘起した低電圧の高
周波を全波整流するダイオードブリツジ、27は
逆流防止ダイオード28を介してダイオードブリ
ツジ26の出力端に接続された平滑化コンデン
サ、29は抵抗30を介してコンデンサ27と並
列に接続されたトランジスタでトランジスタ25
のベース、エミツタ間に配置されている。なお3
1は抵抗32を介してトランジスタ29のベース
に接続された定電圧ダイオードである。抵抗32
はダイオードブリツジ26の出力端とダイオード
28との間に接続されている。
またCは始動制御手段で、トランジスタ29と
並列に接続されたトランジスタ33と、そのベー
スに設けられたコンデンサ34と抵抗35とより
なる限時回路とにより構成されている。
並列に接続されたトランジスタ33と、そのベー
スに設けられたコンデンサ34と抵抗35とより
なる限時回路とにより構成されている。
このように構成された点灯装置において、電源
12が印加されると整流装置13とコンデンサ1
4とにより形成された平滑化直流がインバータ1
5に入力され、一次巻線18a,18b、共振用
コンデンサ20、帰還巻線18c等の働きにより
トランジスタ21a,21bは交互に開閉し、イ
ンバータ15は自励発振を開始する。この場合、
高周波チヨークコイル17の作用により、トラン
ジスタ21a,21bのコレクタ電流はほゞ矩形
波状になり、一次巻線18a,18bの電圧は
ほゞ正弦波状になる。従つて電源巻線18dには
第4図の図イに示したようなほゞ正弦波状の例え
ば20kHzの高周波電圧が発生する。この電圧はダ
イオードブリツジ26で全波整流され、図ロに示
したような電圧が定電圧ダイオード31に印加さ
れるとともにコンデンサ27は充電され、抵抗3
0とトランジスタ29との直列回路には平滑化直
流が印加される。
12が印加されると整流装置13とコンデンサ1
4とにより形成された平滑化直流がインバータ1
5に入力され、一次巻線18a,18b、共振用
コンデンサ20、帰還巻線18c等の働きにより
トランジスタ21a,21bは交互に開閉し、イ
ンバータ15は自励発振を開始する。この場合、
高周波チヨークコイル17の作用により、トラン
ジスタ21a,21bのコレクタ電流はほゞ矩形
波状になり、一次巻線18a,18bの電圧は
ほゞ正弦波状になる。従つて電源巻線18dには
第4図の図イに示したようなほゞ正弦波状の例え
ば20kHzの高周波電圧が発生する。この電圧はダ
イオードブリツジ26で全波整流され、図ロに示
したような電圧が定電圧ダイオード31に印加さ
れるとともにコンデンサ27は充電され、抵抗3
0とトランジスタ29との直列回路には平滑化直
流が印加される。
いま定電圧ダイオード31は図ロのハツチング
部分で遮断し、空白部分で導通するものとする
と、トランジスタ29は第4図の図ハのように期
間T1では導通し、期間T0では遮断する。
部分で遮断し、空白部分で導通するものとする
と、トランジスタ29は第4図の図ハのように期
間T1では導通し、期間T0では遮断する。
しかし、コンデンサ34の充電電流がほとんど
零になるまではトランジスタ33が導通している
ため図ハの信号はトランジスタ33に流れ、トラ
ンジスタ25のベースには流入しない。
零になるまではトランジスタ33が導通している
ため図ハの信号はトランジスタ33に流れ、トラ
ンジスタ25のベースには流入しない。
従つてコンデンサ34と抵抗35とで定まる所
定の期間中トランジスタ25は遮断状態を推持
し、ランプ16には二次巻線18sに誘起した図
イのようなほゞ正弦波状の電圧が印加される。
定の期間中トランジスタ25は遮断状態を推持
し、ランプ16には二次巻線18sに誘起した図
イのようなほゞ正弦波状の電圧が印加される。
一方、電極16fは予熱巻線18fのほゞ正弦
波状の電圧で予熱され、その温度が適宜な値に達
するとランプ16は比較的低い電圧で始動する。
波状の電圧で予熱され、その温度が適宜な値に達
するとランプ16は比較的低い電圧で始動する。
始動後コンデンサ34の充電電流が零近くにな
るとトランジスタ33が遮断してトランジスタ2
5のベースには図ハに示したような信号が流入
し、図ニに示したインバータ15の正弦波状の出
力電圧の立下り部T01及び立上り部T02でトラン
ジスタ25は導通して休止期間T0を形成し、出
力電圧の最大瞬時値近傍ではトランジスタ25は
遮断して印加期間T1が形成される。この印加期
間T1は始動時にランプ16に印加される正弦波
状電圧に比し当然短い。この場合は前記従来装置
と異なり、印加期間T1でランプ16に電流を供
給するとともに、休止期間T0でも短絡電流が流
れるので、限流インピーダンス23は抵抗やコン
デンサの場合は勿論、チヨークコイル23でもラ
ンプ16の電圧、電流とも立上り、立下りの急峻
な奇麗な波形のものが得られ、ランプ16の効率
が非常に向上する。
るとトランジスタ33が遮断してトランジスタ2
5のベースには図ハに示したような信号が流入
し、図ニに示したインバータ15の正弦波状の出
力電圧の立下り部T01及び立上り部T02でトラン
ジスタ25は導通して休止期間T0を形成し、出
力電圧の最大瞬時値近傍ではトランジスタ25は
遮断して印加期間T1が形成される。この印加期
間T1は始動時にランプ16に印加される正弦波
状電圧に比し当然短い。この場合は前記従来装置
と異なり、印加期間T1でランプ16に電流を供
給するとともに、休止期間T0でも短絡電流が流
れるので、限流インピーダンス23は抵抗やコン
デンサの場合は勿論、チヨークコイル23でもラ
ンプ16の電圧、電流とも立上り、立下りの急峻
な奇麗な波形のものが得られ、ランプ16の効率
が非常に向上する。
上記のように始動電圧の低い高周波電源装置B
はその損失や容量が小さくてすむし、絶縁耐圧も
比較的簡単なものでよいことは当然であるが、上
記実施例のようなものは次のような種々の利点が
ある。
はその損失や容量が小さくてすむし、絶縁耐圧も
比較的簡単なものでよいことは当然であるが、上
記実施例のようなものは次のような種々の利点が
ある。
先ず、第1図の図ロに示したようなものは第4
図の図ニの右半分に示したように高い出力電圧
VAのところで休止期間T0を形成しているのに比
し、本実施例のようにインバータ15の出力電圧
VSがほゞ正弦波状で、その瞬値の小さな立上り
部で休止期間T0を形成したものは更に容量の小
さいものでランプ16に図ロのものと同量の電力
供給ができるという利点がある。
図の図ニの右半分に示したように高い出力電圧
VAのところで休止期間T0を形成しているのに比
し、本実施例のようにインバータ15の出力電圧
VSがほゞ正弦波状で、その瞬値の小さな立上り
部で休止期間T0を形成したものは更に容量の小
さいものでランプ16に図ロのものと同量の電力
供給ができるという利点がある。
また従来装置が出力電圧、出力電流、及びトラ
ンジスタ5,6,7,8等の電圧、電流の総てが
矩形波状であるのに比し、この実施例のものでは
トランジスタ21a,21bのコレクタ電流以外
の上記諸量が総て正弦波状であるのでラジオノイ
ズが低いという利点がある。
ンジスタ5,6,7,8等の電圧、電流の総てが
矩形波状であるのに比し、この実施例のものでは
トランジスタ21a,21bのコレクタ電流以外
の上記諸量が総て正弦波状であるのでラジオノイ
ズが低いという利点がある。
更に従来装置ではトランジスタ5,6,7,8
等が高い電圧VAで急峻なスイツチングをおこな
うのに比し、この実施例のようにインバータ16
の能動素子であるトランジスタ21a,21bの
ように、その電圧と電流との少なくとも何れか一
方が正弦波状のものでは原理的にはスイツチング
損失が零であるので装置の効率が向上するという
利点がある。
等が高い電圧VAで急峻なスイツチングをおこな
うのに比し、この実施例のようにインバータ16
の能動素子であるトランジスタ21a,21bの
ように、その電圧と電流との少なくとも何れか一
方が正弦波状のものでは原理的にはスイツチング
損失が零であるので装置の効率が向上するという
利点がある。
また更に始動電圧が低下するとトランジスタ2
5としてトランジスタ10よりも耐圧の低いもの
が使用でき、その損失も少なくなるため装置の効
率が更に向上するという利点もある。
5としてトランジスタ10よりも耐圧の低いもの
が使用でき、その損失も少なくなるため装置の効
率が更に向上するという利点もある。
以上は実施例の効果であるが、ランプ16の始
動時にはその点灯時よりも印加期間T1を長くす
ると始動電圧が低下し、ランプ16に同一量の電
力を供給するのに高周波電源装置Bの損失や容量
が小さくてすみ、またその絶縁耐圧も比較的簡単
でよいという効果は第1図の図ロのものや、特開
昭57−196497号公報の実施例に示したもの等にこ
の発明を適用しても得られる効果である。
動時にはその点灯時よりも印加期間T1を長くす
ると始動電圧が低下し、ランプ16に同一量の電
力を供給するのに高周波電源装置Bの損失や容量
が小さくてすみ、またその絶縁耐圧も比較的簡単
でよいという効果は第1図の図ロのものや、特開
昭57−196497号公報の実施例に示したもの等にこ
の発明を適用しても得られる効果である。
第5図はこの発明の第2の実施例を示す制御装
置19の回路図で、第3図と同一符号は同一また
は相当部分を示し、制御装置19を除く他の部分
は第2図のものと全く同様のものとする。
置19の回路図で、第3図と同一符号は同一また
は相当部分を示し、制御装置19を除く他の部分
は第2図のものと全く同様のものとする。
図において、36はコンパレータICで、ダイ
オードブリツジ26で全波整流された全波脈動電
圧VIと、抵抗37,38,39で形成されたX
点の基準電圧VNとを比較し、VI<VNの期間では
抵抗40を介して矩形波状のベース電流をトラン
ジスタ25に供給し、VI>VNの期間ではベース
電流の供給を停止する。
オードブリツジ26で全波整流された全波脈動電
圧VIと、抵抗37,38,39で形成されたX
点の基準電圧VNとを比較し、VI<VNの期間では
抵抗40を介して矩形波状のベース電流をトラン
ジスタ25に供給し、VI>VNの期間ではベース
電流の供給を停止する。
上記のような構成のものにおいて、12が投入
されると第1の実施例同様トランス18の各巻線
にはほゞ正弦波状の縁圧が発生するとともにトラ
ンジスタ33は導通し、第6図の図イに示したよ
うに基準電圧VNは比較的低い値VNSに設定され
る。
されると第1の実施例同様トランス18の各巻線
にはほゞ正弦波状の縁圧が発生するとともにトラ
ンジスタ33は導通し、第6図の図イに示したよ
うに基準電圧VNは比較的低い値VNSに設定され
る。
第1の実施例同様所定時間後トランジスタ33
が遮断状態になると抵抗39に電流が流れ、図ロ
に示すように基準電圧VNはVNSより高い値VNSに
設定される。すなわちランプ16の点灯時にはラ
ンプ16を安定に点灯するとともにランプ効率を
最大にするような印加期間T1Bで点灯し、始動時
には期間T1Bよりも長い印加期間T1Sでランプ1
6を始動させる。このようなものでも従来装置に
比して低い電圧でランプ16を始動させることが
でき、前記同様の効果が得られる。
が遮断状態になると抵抗39に電流が流れ、図ロ
に示すように基準電圧VNはVNSより高い値VNSに
設定される。すなわちランプ16の点灯時にはラ
ンプ16を安定に点灯するとともにランプ効率を
最大にするような印加期間T1Bで点灯し、始動時
には期間T1Bよりも長い印加期間T1Sでランプ1
6を始動させる。このようなものでも従来装置に
比して低い電圧でランプ16を始動させることが
でき、前記同様の効果が得られる。
第7図は第3の実施例を示す制御装置19の回
路図で、図において、前図と同一符号は同一また
は相当部分を示し、制御装置19を除く他の部分
は第2図に示したものと全く同様のものとする。
路図で、図において、前図と同一符号は同一また
は相当部分を示し、制御装置19を除く他の部分
は第2図に示したものと全く同様のものとする。
図において、Cは始動制御手段で次のように構
成されている。41は抵抗42を介してコンデン
サ27と並列に接続されたトランジスタ、43は
第1の遅延リレーの接点でその可動接点43aは
トランジスタ29のコレクタに、また常閉固定接
点43bはトランジスタ41のベースに接続され
ている。44は第1の遅延リレーよりも限時動作
時間の短い第2の遅延リレーで、その可動接点4
4aはトランジスタ25のベースに、また常閉固
定接点44bはトランジスタ41のコレクタに接
続されている。
成されている。41は抵抗42を介してコンデン
サ27と並列に接続されたトランジスタ、43は
第1の遅延リレーの接点でその可動接点43aは
トランジスタ29のコレクタに、また常閉固定接
点43bはトランジスタ41のベースに接続され
ている。44は第1の遅延リレーよりも限時動作
時間の短い第2の遅延リレーで、その可動接点4
4aはトランジスタ25のベースに、また常閉固
定接点44bはトランジスタ41のコレクタに接
続されている。
なおリレー接点43,44の常開固定接点43
c,44cは互いに接続されている。
c,44cは互いに接続されている。
このような構成のものにおいて、電源12を投
入すると、第3図のものと同様にトランジスタ2
9は第4図の図ハのような信号を発生して、接点
43a,43bを介してトランジスタ41に同形
のベース電流を供給する。従つて、トランジスタ
41は図ハの信号を反転した信号を発生し、接点
44b,44aを介してトランジスタ25に反転
信号と同形のベース電流を供給する。その結果ト
ランジスタ25は第8図の図イに示したようにそ
のハツチング部分では遮断し、空白部分では導通
して第4図の図ニに示したものとは印加、休止が
反転した電圧がランプ16に印加される。この間
電極16fは予熱巻線18fにより予熱されてい
るが、電圧の印加期間が短くその瞬時値も低いた
めランプ16は始動しない。このようにして所定
時間T1の間予熱をおこなつた後、第2のリレー
が動作して接点44aが接点44cに切換るとト
ランジスタ25のベースには信号が流入しなくな
るので、第8図の図ロに示したようにトランジス
タ25は全周期で遮断を続け、ランプ16にはイ
ンバータ15の正弦波状の出力電圧が連続的に印
加され、ランプ16は比較的低い電圧で始動す
る。所定時間t2後に第1のリレーが動作して接点
43aが接点44cに切換ると、トランジスタ2
9の発生した第4図の図ハのような信号が、接点
43a,43c,44c,44aを介してトラン
ジスタ25のベースに流入してトランジスタ25
は第8図の図ハに示したように、期間T1では遮
断し、期間T0では導通する。従つてランプ16
は第4図の図ニに示したような電圧で点灯され
る。
入すると、第3図のものと同様にトランジスタ2
9は第4図の図ハのような信号を発生して、接点
43a,43bを介してトランジスタ41に同形
のベース電流を供給する。従つて、トランジスタ
41は図ハの信号を反転した信号を発生し、接点
44b,44aを介してトランジスタ25に反転
信号と同形のベース電流を供給する。その結果ト
ランジスタ25は第8図の図イに示したようにそ
のハツチング部分では遮断し、空白部分では導通
して第4図の図ニに示したものとは印加、休止が
反転した電圧がランプ16に印加される。この間
電極16fは予熱巻線18fにより予熱されてい
るが、電圧の印加期間が短くその瞬時値も低いた
めランプ16は始動しない。このようにして所定
時間T1の間予熱をおこなつた後、第2のリレー
が動作して接点44aが接点44cに切換るとト
ランジスタ25のベースには信号が流入しなくな
るので、第8図の図ロに示したようにトランジス
タ25は全周期で遮断を続け、ランプ16にはイ
ンバータ15の正弦波状の出力電圧が連続的に印
加され、ランプ16は比較的低い電圧で始動す
る。所定時間t2後に第1のリレーが動作して接点
43aが接点44cに切換ると、トランジスタ2
9の発生した第4図の図ハのような信号が、接点
43a,43c,44c,44aを介してトラン
ジスタ25のベースに流入してトランジスタ25
は第8図の図ハに示したように、期間T1では遮
断し、期間T0では導通する。従つてランプ16
は第4図の図ニに示したような電圧で点灯され
る。
この実施例のようなものでは前記諸効果が得ら
れることは勿論、電極16fの予熱が不充分な状
態で始動するコールドスタートによるランプ寿命
の低下を防止できるという利点がある。
れることは勿論、電極16fの予熱が不充分な状
態で始動するコールドスタートによるランプ寿命
の低下を防止できるという利点がある。
第9図は第4の実施例を示す回路図で、前図と
同一符号は同一または相当部分を示すが、インバ
ータ15には予熱巻線18f,18fは設けられ
ていない。
同一符号は同一または相当部分を示すが、インバ
ータ15には予熱巻線18f,18fは設けられ
ていない。
図において、45は平滑化直流電源、Aはラン
プ16と並列に設けたスイツチ装置であるが、こ
の実施例では電極16f,16fを介してインバ
ータ15の出力端に接続されている。46はイン
バータ15側から電極16fに入る電路f1と、電
極16からスイツチ装置A側に出る電路f2とに跨
つて設けたカレントトランスで、電源巻線18d
を電源とする制御装置19に接続されている。
プ16と並列に設けたスイツチ装置であるが、こ
の実施例では電極16f,16fを介してインバ
ータ15の出力端に接続されている。46はイン
バータ15側から電極16fに入る電路f1と、電
極16からスイツチ装置A側に出る電路f2とに跨
つて設けたカレントトランスで、電源巻線18d
を電源とする制御装置19に接続されている。
第10図は始動制御手段Cを含む制御装置19
の回路図で、前図と同一符号は同一または相当部
分を示す。
の回路図で、前図と同一符号は同一または相当部
分を示す。
図において、47は抵抗48を介して平滑化コ
ンデンサ27と並列に接続されたトランジスタ、
49はトランジスタ29と並列に配置されたトラ
ンジスタで、そのベースはトランジスタ47のコ
レクタに接続されている。50はカレントトラン
ス46の出力を全波形整流するダイオードブリツ
ジ、51は平滑用コンデンサ、52はトランジス
タ47のベース抵抗、53はトランジスタ29の
コレクタとトランジスタ25のベース間に設けた
ダイオード、54及び55はダイオード28の負
極とトランジスタ25のベースとの間に直列に接
続したコンデンサ及び抵抗で、始動制御装置Cは
上記のように構成されている。
ンデンサ27と並列に接続されたトランジスタ、
49はトランジスタ29と並列に配置されたトラ
ンジスタで、そのベースはトランジスタ47のコ
レクタに接続されている。50はカレントトラン
ス46の出力を全波形整流するダイオードブリツ
ジ、51は平滑用コンデンサ、52はトランジス
タ47のベース抵抗、53はトランジスタ29の
コレクタとトランジスタ25のベース間に設けた
ダイオード、54及び55はダイオード28の負
極とトランジスタ25のベースとの間に直列に接
続したコンデンサ及び抵抗で、始動制御装置Cは
上記のように構成されている。
このような構成のものにおいて、電源45が投
入されると、抵抗55を介してコンデンサ54の
充電電流が流れトランジスタ25は導通する。従
つて電極16f,16fにはほゞ連続的な正弦波
状の予熱電流が流れるが、電路f1と電路f2とには
方向が逆の同一電流が流れ、カレントトランス4
6には信号は発生しない。その結果トランジスタ
47は遮断、トランジスタ49は導通となり、ト
ランジスタ29に発生した信号はトランジスタ4
9に流れる。この場合ダイオード53はトランジ
スタ29や49にコンデンサ54の充電電流が流
れるのを防止している。
入されると、抵抗55を介してコンデンサ54の
充電電流が流れトランジスタ25は導通する。従
つて電極16f,16fにはほゞ連続的な正弦波
状の予熱電流が流れるが、電路f1と電路f2とには
方向が逆の同一電流が流れ、カレントトランス4
6には信号は発生しない。その結果トランジスタ
47は遮断、トランジスタ49は導通となり、ト
ランジスタ29に発生した信号はトランジスタ4
9に流れる。この場合ダイオード53はトランジ
スタ29や49にコンデンサ54の充電電流が流
れるのを防止している。
なお予熱期間にはランプ16には電極16f,
16fの電圧降下しか印加されないのでランプ1
6は始動しない。所定時間後に上記充電電流が
ほゞ零になるとトランジスタ25は遮断し、イン
バータ15の出力電圧が連続的にランプ16に印
加してコールドスタートすることなく、低い電圧
でランプ16を始動させる。この期間ではダイオ
ード53はレベルシフト用ダイオードとして作用
し、トランジスタ29で発生した信号がトランジ
スタ25のベースに流入する懸念は全くなくな
る。
16fの電圧降下しか印加されないのでランプ1
6は始動しない。所定時間後に上記充電電流が
ほゞ零になるとトランジスタ25は遮断し、イン
バータ15の出力電圧が連続的にランプ16に印
加してコールドスタートすることなく、低い電圧
でランプ16を始動させる。この期間ではダイオ
ード53はレベルシフト用ダイオードとして作用
し、トランジスタ29で発生した信号がトランジ
スタ25のベースに流入する懸念は全くなくな
る。
上記のようにしてランプ16が始動すると直ち
にカレントトランス46に信号が発生してトラン
ジスタ47にベース電流が流れ、トランジスタ4
7が導通するのでトランジスタ49は遮断し、ト
ランジスタ29に発生した第4図の図ハのような
信号がトランジスタ25に入力されて第4図の図
ニのように、期間T1ではランプ16に電流が流
れ、期間T01、T02では電極16fを介してスイ
ツチ装置Aに電流が流れる。すなわち、この実施
例では予熱巻線18fを設けることなく第3の実
施例と同様の効果が得られる。なおこの制御装置
19は第2図のような構成でも使用できる。
にカレントトランス46に信号が発生してトラン
ジスタ47にベース電流が流れ、トランジスタ4
7が導通するのでトランジスタ49は遮断し、ト
ランジスタ29に発生した第4図の図ハのような
信号がトランジスタ25に入力されて第4図の図
ニのように、期間T1ではランプ16に電流が流
れ、期間T01、T02では電極16fを介してスイ
ツチ装置Aに電流が流れる。すなわち、この実施
例では予熱巻線18fを設けることなく第3の実
施例と同様の効果が得られる。なおこの制御装置
19は第2図のような構成でも使用できる。
第1〜第3の実施例では簡単なために始動時の
印加期間から点灯時の印加期間T1に移行させる
のに総て限時的におこなつたが、ランプ16を確
実始動させるには始動後も少しの間始動時の印加
期間を維持する必要があり、その間ランプ16そ
の他に過電流が流れるという欠点があつたが、第
4の実施例のようにランプ16の始動に伴つて変
化する物理量に速応して上記移行をおこなわせれ
ば上記欠点は解消できる。
印加期間から点灯時の印加期間T1に移行させる
のに総て限時的におこなつたが、ランプ16を確
実始動させるには始動後も少しの間始動時の印加
期間を維持する必要があり、その間ランプ16そ
の他に過電流が流れるという欠点があつたが、第
4の実施例のようにランプ16の始動に伴つて変
化する物理量に速応して上記移行をおこなわせれ
ば上記欠点は解消できる。
上記各実施例ではスイツチ装置Aをランプ16
と並列に設けたが、直列に設けても限流インピー
ダンス23としてコンデンサを使用すると急峻な
立上りの印加期間T1が得られる。なおこの場合
のトランジスタ25の制御信号は上記各実施例の
反転信号を用いる必要があるが、始動制御手段C
は上記各実施例と同様なものが使用できる。
と並列に設けたが、直列に設けても限流インピー
ダンス23としてコンデンサを使用すると急峻な
立上りの印加期間T1が得られる。なおこの場合
のトランジスタ25の制御信号は上記各実施例の
反転信号を用いる必要があるが、始動制御手段C
は上記各実施例と同様なものが使用できる。
また上記各実施例ではインバータ15の入力は
平滑化した直流であつたが、電源12を全波整流
しただけの脈動電圧やその脈動電圧の零電圧近傍
で電圧を補給する補助電源を有するものにこの発
明を適用すると特に有効である。何故ならば、上
記のような電圧を用いると装置の力率が高力率に
なるという利点がある反面、始動時にランプ16
に印加する電圧を非常に高くしなければならない
という欠点があるためで、この発明を適用すると
電圧を余り高く設定しなくともランプ16を始動
させることができるからである。
平滑化した直流であつたが、電源12を全波整流
しただけの脈動電圧やその脈動電圧の零電圧近傍
で電圧を補給する補助電源を有するものにこの発
明を適用すると特に有効である。何故ならば、上
記のような電圧を用いると装置の力率が高力率に
なるという利点がある反面、始動時にランプ16
に印加する電圧を非常に高くしなければならない
という欠点があるためで、この発明を適用すると
電圧を余り高く設定しなくともランプ16を始動
させることができるからである。
前記の記述ではインバータ15の周波数には特
に触れなかつたが、特願昭56−110369号公報に詳
細に開示した如く、休止期間T0を設けることに
よつて得られるランプ効率の向上は1kHzあたり
から認められ、80kHzにおいてもなお相当の効率
向上が得られた。しかし不快な可聴騒音を防止す
る観点からは約17kHz以上が好ましく、またトラ
ンジスタ25にバイポーラ型トランジスタを使用
する場合にはそのスイツチング損失を少なくする
ために100kHz以下が好ましい。
に触れなかつたが、特願昭56−110369号公報に詳
細に開示した如く、休止期間T0を設けることに
よつて得られるランプ効率の向上は1kHzあたり
から認められ、80kHzにおいてもなお相当の効率
向上が得られた。しかし不快な可聴騒音を防止す
る観点からは約17kHz以上が好ましく、またトラ
ンジスタ25にバイポーラ型トランジスタを使用
する場合にはそのスイツチング損失を少なくする
ために100kHz以下が好ましい。
上記実施例ではすべてランプ16は1灯であつ
たが、例えば直列に接続された2灯以上のランプ
16でも同様の効果が得られる。
たが、例えば直列に接続された2灯以上のランプ
16でも同様の効果が得られる。
また上記各実施例においては、低圧放電灯はす
べて蛍光ランプ16であつたが、休止期間T0を
設けることによるランプ効率の向上はネオンラン
プ16やクリプトンランプ16のような希ガス放
電灯でも認められたので、この発明はそれらの低
圧放電灯16にも適用できる。
べて蛍光ランプ16であつたが、休止期間T0を
設けることによるランプ効率の向上はネオンラン
プ16やクリプトンランプ16のような希ガス放
電灯でも認められたので、この発明はそれらの低
圧放電灯16にも適用できる。
この発明は以上説明したとおり、急峻な立上り
の電圧印加期間と、電圧印加休止期間とを半サイ
クル毎に有する高周波交流電圧で低圧放電灯を点
灯する高周波電源装置と、上記低圧放電灯の始動
時には、その点灯時よりも電圧印加期間を長くす
る始動制御手段とを設けることにより、始動電圧
を低下させることができ、装置の損失や容量を小
さくできるとともにその絶縁耐圧も簡略にできる
という効果が得られる。
の電圧印加期間と、電圧印加休止期間とを半サイ
クル毎に有する高周波交流電圧で低圧放電灯を点
灯する高周波電源装置と、上記低圧放電灯の始動
時には、その点灯時よりも電圧印加期間を長くす
る始動制御手段とを設けることにより、始動電圧
を低下させることができ、装置の損失や容量を小
さくできるとともにその絶縁耐圧も簡略にできる
という効果が得られる。
第1図は従来装置の説明図及び回路図、第2図
はこの発明の第1の実施例を示す回路図、第3図
はその要部回路図、第4図はその説明図、第5図
は第2の実施例の回路図、第6図はその説明図、
第7図は第3の実施例の回路図、第8図はその説
明図、第9図は第4の実施例の回路図、第10図
はその要部回路図である。 図において15は高周波インバータ、16は低
圧放電灯、16fは電極、19は制御装置、21
a,21bは能動素子、Aはスイツチ装置、Bは
高周波電源装置、Cは始動制御装置である。な
お、各図中同一符号は同一または相当部分を示
す。
はこの発明の第1の実施例を示す回路図、第3図
はその要部回路図、第4図はその説明図、第5図
は第2の実施例の回路図、第6図はその説明図、
第7図は第3の実施例の回路図、第8図はその説
明図、第9図は第4の実施例の回路図、第10図
はその要部回路図である。 図において15は高周波インバータ、16は低
圧放電灯、16fは電極、19は制御装置、21
a,21bは能動素子、Aはスイツチ装置、Bは
高周波電源装置、Cは始動制御装置である。な
お、各図中同一符号は同一または相当部分を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 急峻な立上りの電圧印加期間と、電圧印加休
止期間とを半サイクル毎に有する高周波交流電圧
で低圧放電灯を点灯する高周波電源装置、及び上
記低圧放電灯の始動時には、その点灯時よりも電
圧印加期間を長くする始動制御手段を備えた放電
灯点灯装置。 2 低圧放電灯がその始動時に電極の予熱を要す
るものにおいて、始動の初期には上記低圧放電灯
に短い電圧印加期間の電圧を印加するとともに上
記電極を予熱し、しかる後に電圧印加期間を増加
して上記低圧放電灯を始動せしめるように始動制
御手段を構成したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の放電灯点灯装置。 3 高周波電源装置が、出力電圧がほゞ正弦波状
になる特性を有する高周波インバータと、この高
周波インバータの出力端に設けたスイツチ装置と
を備え、低圧放電灯の点灯時には、上記出力電圧
の立上り部で電圧印加休止期間を形成するととも
に上記出力電圧の最大瞬時値近傍で電圧印加期間
を形成するように、上記スイツチ装置を制御する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項記載の放電灯点灯装置。 4 スイツチ装置を低圧放電灯と並列に設けたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の放電
灯点灯装置。 5 低圧放電灯の電極を介してスイツチ装置を高
周波インバータの出力端に接続したことを特徴と
する特許請求の範囲第4項記載の放電灯点灯装
置。 6 高周波インバータの能動素子の電圧と電流と
の少くとも何れか一方がほゞ正弦波状であること
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の放電灯
点灯装置。 7 始動時の電圧印加期間を点灯時の電圧印加期
間に移行させるのに、低圧放電灯の始動に伴う物
理量の変化に速応するように始動制御手段を構成
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
第6項の何れかに記載の放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5415883A JPS59180999A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5415883A JPS59180999A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59180999A JPS59180999A (ja) | 1984-10-15 |
| JPH0151036B2 true JPH0151036B2 (ja) | 1989-11-01 |
Family
ID=12962734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5415883A Granted JPS59180999A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59180999A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20100127854A (ko) | 2008-10-20 | 2010-12-06 | 미츠비시 쥬고교 가부시키가이샤 | 트윈 스케그선 |
| JP4909380B2 (ja) * | 2009-06-16 | 2012-04-04 | 三菱重工業株式会社 | 船舶 |
| KR102211152B1 (ko) | 2015-06-19 | 2021-02-01 | 한국조선해양 주식회사 | 선박용 추진 장치 |
| KR102209081B1 (ko) * | 2015-06-19 | 2021-01-27 | 한국조선해양 주식회사 | 선박용 추진 장치 |
| KR102209080B1 (ko) * | 2015-06-19 | 2021-01-27 | 한국조선해양 주식회사 | 선박용 추진 장치 |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP5415883A patent/JPS59180999A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59180999A (ja) | 1984-10-15 |
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