JPH0151204B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0151204B2 JPH0151204B2 JP57206192A JP20619282A JPH0151204B2 JP H0151204 B2 JPH0151204 B2 JP H0151204B2 JP 57206192 A JP57206192 A JP 57206192A JP 20619282 A JP20619282 A JP 20619282A JP H0151204 B2 JPH0151204 B2 JP H0151204B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- feed line
- coaxial feed
- sleeve antenna
- feeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/28—Combinations of substantially independent non-interacting antenna units or systems
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
自動車電話方式における自動車搭載用移動局ア
ンテナにダイバーシチ効果を得るため、複数のア
ンテナを上、下に配置した構成法に関するもので
ある。
ンテナにダイバーシチ効果を得るため、複数のア
ンテナを上、下に配置した構成法に関するもので
ある。
従来から800MHz帯を用いた自動車電話用移動
局アンテナとして機能上、美観上から、1つの棒
状の外観を有する線状のアンテナを用い(利得は
0dBd)、最近受信利得の向上を図るため自動車の
移動機側でダイバーシチ受信を行う方式が検討さ
れている。ダイバーシチを行うためには、2個以
上のアンテナが必要で、単に上下に配列する方法
として第1図a,bのように、スリーブアンテナ
またはダイポールアンテナの2段配列がある。こ
の構成では上段アンテナの給電線が下段アンテナ
の放射特性を劣化させること、アンテナを覆うべ
く配置されるレドームの径を大きくする必要があ
り、美観を損ねる等の欠点があつた。
局アンテナとして機能上、美観上から、1つの棒
状の外観を有する線状のアンテナを用い(利得は
0dBd)、最近受信利得の向上を図るため自動車の
移動機側でダイバーシチ受信を行う方式が検討さ
れている。ダイバーシチを行うためには、2個以
上のアンテナが必要で、単に上下に配列する方法
として第1図a,bのように、スリーブアンテナ
またはダイポールアンテナの2段配列がある。こ
の構成では上段アンテナの給電線が下段アンテナ
の放射特性を劣化させること、アンテナを覆うべ
く配置されるレドームの径を大きくする必要があ
り、美観を損ねる等の欠点があつた。
本発明はこれらの欠点を除去するために、同一
軸上に給電線を含め2つのアンテナを構成したこ
とを特徴とし、その目的は上段アンテナの給電線
による下段アンテナ放射特性の劣化、外径寸法の
増大をなくしたものである。
軸上に給電線を含め2つのアンテナを構成したこ
とを特徴とし、その目的は上段アンテナの給電線
による下段アンテナ放射特性の劣化、外径寸法の
増大をなくしたものである。
一般に陸上移動通信用移動局アンテナは線状ア
ンテナが用いられている。2つの線状アンテナを
用い、ダイバーシチ受信する場合、まとまりよく
アンテナ実装するためには放射素子及び給電線を
同一軸上に配置する必要がある。また自動車電話
方式にダイバーシチを導入しようとすれば、比帯
域9%でVSWR1.5を満足しなければならない。
これらの条件を満足するアンテナとしてスリーブ
アンテナがある。
ンテナが用いられている。2つの線状アンテナを
用い、ダイバーシチ受信する場合、まとまりよく
アンテナ実装するためには放射素子及び給電線を
同一軸上に配置する必要がある。また自動車電話
方式にダイバーシチを導入しようとすれば、比帯
域9%でVSWR1.5を満足しなければならない。
これらの条件を満足するアンテナとしてスリーブ
アンテナがある。
第2図は本発明の実施例であつて、10は上段
スリーブアンテナの内導体、8は上段スリーブア
ンテナの放射部、9は上段スリーブアンテナの
λ/4スペルトツプ、14は下段スリーブアンテ
ナの内導体、12は下段スリーブアンテナの放射
部、13は下段スリーブアンテナのλ/4スペル
トツプ、11は上段スリーブアンテナの給電線外
導体、16は上段スリーブアンテナの給電端子、
17は下段スリーブアンテナの給電端子、15は
下段スリーブアンテナの外導体、5は電波吸収体
または電流阻止金具、6は上段スリーブアンテナ
給電線取り出し孔、7はプラスチツクレドームで
ある。
スリーブアンテナの内導体、8は上段スリーブア
ンテナの放射部、9は上段スリーブアンテナの
λ/4スペルトツプ、14は下段スリーブアンテ
ナの内導体、12は下段スリーブアンテナの放射
部、13は下段スリーブアンテナのλ/4スペル
トツプ、11は上段スリーブアンテナの給電線外
導体、16は上段スリーブアンテナの給電端子、
17は下段スリーブアンテナの給電端子、15は
下段スリーブアンテナの外導体、5は電波吸収体
または電流阻止金具、6は上段スリーブアンテナ
給電線取り出し孔、7はプラスチツクレドームで
ある。
上段スリーブアンテナはアンテナの起電点より
4分の1波長の放射部8とλ/4スペルトツプ9
により2分の1波長の放射器として構成され、こ
れに電流が誘起する。また、下段スリーブアンテ
ナとしてはアンテナ起電点より4分の1波長の放
射部12とλ/4スペルトツプ13により2分の
1波長の放射器として構成され、これに電流が上
段スリーブアンテナと独立に誘起する。上・下段
スリーブアンテナの間には上段スリーブアンテナ
の給電線外導体11と接続した電波吸収体または
電流阻止金具5が取り付けられ、下段スリーブア
ンテナのインピーダンス特性に上段スリーブアン
テナの漏洩電流が影響を及ぼさないようになつて
いる。
4分の1波長の放射部8とλ/4スペルトツプ9
により2分の1波長の放射器として構成され、こ
れに電流が誘起する。また、下段スリーブアンテ
ナとしてはアンテナ起電点より4分の1波長の放
射部12とλ/4スペルトツプ13により2分の
1波長の放射器として構成され、これに電流が上
段スリーブアンテナと独立に誘起する。上・下段
スリーブアンテナの間には上段スリーブアンテナ
の給電線外導体11と接続した電波吸収体または
電流阻止金具5が取り付けられ、下段スリーブア
ンテナのインピーダンス特性に上段スリーブアン
テナの漏洩電流が影響を及ぼさないようになつて
いる。
上段スリーブアンテナの内導体10と上段スリ
ーブアンテナの外導体11からなる同軸給電線は
下段スリーブアンテナの放射部12、下段スリー
ブアンテナの内導体14の内部を貫通して、上段
スリーブアンテナの給電線取出し孔6より取り出
される。このため下段スリーブアンテナの同軸給
電線の一部に小さな孔があくが伝送特性に問題の
ないものである。
ーブアンテナの外導体11からなる同軸給電線は
下段スリーブアンテナの放射部12、下段スリー
ブアンテナの内導体14の内部を貫通して、上段
スリーブアンテナの給電線取出し孔6より取り出
される。このため下段スリーブアンテナの同軸給
電線の一部に小さな孔があくが伝送特性に問題の
ないものである。
7はアンテナ全体を覆うプラスチツクレドーム
でアンテナの機械的な強度はこのプラスチツクレ
ドーム7により保持される。
でアンテナの機械的な強度はこのプラスチツクレ
ドーム7により保持される。
以上のようにアンテナ構成上、上・下段アンテ
ナを近接することができるためアンテナ全長を低
くすることができ、また同一軸上に2つのアンテ
ナを実装したためアンテナの太さも細くでき、給
電線の影響をなくした利点がある。
ナを近接することができるためアンテナ全長を低
くすることができ、また同一軸上に2つのアンテ
ナを実装したためアンテナの太さも細くでき、給
電線の影響をなくした利点がある。
以上説明したように、ダイバーシチ受信するた
めにアンテナを1体化したことにより、外形上1
つのアンテナとして構成できるため、アンテナ取
付が簡易である利点がある。
めにアンテナを1体化したことにより、外形上1
つのアンテナとして構成できるため、アンテナ取
付が簡易である利点がある。
また従来のダイバーシチのない自動車電話用移
動局アンテナと同じ形でダイバーシチ機能を有す
るアンテナを実現したため、自動車電話加入者に
従来のアンテナとの違和感なしにダイバーシチを
導入することができる利点がある。
動局アンテナと同じ形でダイバーシチ機能を有す
るアンテナを実現したため、自動車電話加入者に
従来のアンテナとの違和感なしにダイバーシチを
導入することができる利点がある。
第1図は2個のアンテナを上下に配列する従来
の構造を示す図であり、図aはスリーブアンテナ
の場合であり、図bはダイポールアンテナの場合
である。第2図は本発明のアンテナの1実施例の
構成を示す図である。 1……上段スリーブアンテナ、1′……上段ダ
イポールアンテナ、2……下段スリーブアンテ
ナ、2′……下段ダイポールアンテナ、3,3′…
…アンテナ支持柱、4a,4b,4′a,4′b…
…同軸給電線、5……電波吸収体又は電流阻止金
具、6……上段スリーブアンテナの給電線取出し
孔、7……プラスチツクレドーム、8……上段ス
リーブアンテナ放射部、9……上段スリーブアン
テナのλ/4スペルトツプ、10……上段スリー
ブアンテナの内導体、11……上段スリーブアン
テナの給電線外導体、12……下段スリーブアン
テナの放射部、13……下段スリーブアンテナの
λ/4スペルトツプ、14……下段スリーブアン
テナの内導体、15……下段スリーブアンテナの
外導体、16……上段スリーブアンテナの給電端
子、17……下段スリーブアンテナの給電端子。
の構造を示す図であり、図aはスリーブアンテナ
の場合であり、図bはダイポールアンテナの場合
である。第2図は本発明のアンテナの1実施例の
構成を示す図である。 1……上段スリーブアンテナ、1′……上段ダ
イポールアンテナ、2……下段スリーブアンテ
ナ、2′……下段ダイポールアンテナ、3,3′…
…アンテナ支持柱、4a,4b,4′a,4′b…
…同軸給電線、5……電波吸収体又は電流阻止金
具、6……上段スリーブアンテナの給電線取出し
孔、7……プラスチツクレドーム、8……上段ス
リーブアンテナ放射部、9……上段スリーブアン
テナのλ/4スペルトツプ、10……上段スリー
ブアンテナの内導体、11……上段スリーブアン
テナの給電線外導体、12……下段スリーブアン
テナの放射部、13……下段スリーブアンテナの
λ/4スペルトツプ、14……下段スリーブアン
テナの内導体、15……下段スリーブアンテナの
外導体、16……上段スリーブアンテナの給電端
子、17……下段スリーブアンテナの給電端子。
Claims (1)
- 1 垂直偏波を用いる陸上移動通信で、2つのス
リーブアンテナを上段下段に縦列に配置しダイバ
ーシチ効果を得る移動局用アンテナであつて、上
段アンテナ給電用の直線状の同軸給電線を有し、
該同軸給電線の外側に同心円筒状に設けられた二
層の導体からなる下段アンテナ給電用の同軸給電
線を有し、該下段アンテナ給電用の同軸給電線の
前記二層の同心円筒状の導体に前記上段アンテナ
給電用の同軸給電線貫通孔を有することを特徴と
した移動局ダイバーシチアンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57206192A JPS5997207A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 移動局ダイバ−シチアンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57206192A JPS5997207A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 移動局ダイバ−シチアンテナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997207A JPS5997207A (ja) | 1984-06-05 |
| JPH0151204B2 true JPH0151204B2 (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=16519325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57206192A Granted JPS5997207A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 移動局ダイバ−シチアンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997207A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2515153Y2 (ja) * | 1988-08-23 | 1996-10-30 | 電気興業株式会社 | 移動局ダイバーシチアンテナ装置 |
| JP2985196B2 (ja) * | 1989-11-01 | 1999-11-29 | 株式会社デンソー | 車両用アンテナ装置 |
| US6091366A (en) * | 1997-07-14 | 2000-07-18 | Hitachi Cable Ltd. | Microstrip type antenna device |
| EP1892380A1 (de) | 2006-08-25 | 2008-02-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Schaufelbefestigung einer Turbine |
| JP5922370B2 (ja) * | 2011-10-20 | 2016-05-24 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 動翼支持構造 |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP57206192A patent/JPS5997207A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5997207A (ja) | 1984-06-05 |
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