JPH0151279B2 - - Google Patents
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- JPH0151279B2 JPH0151279B2 JP56086166A JP8616681A JPH0151279B2 JP H0151279 B2 JPH0151279 B2 JP H0151279B2 JP 56086166 A JP56086166 A JP 56086166A JP 8616681 A JP8616681 A JP 8616681A JP H0151279 B2 JPH0151279 B2 JP H0151279B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- washing
- auxiliary
- motor
- washing tub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は洗濯機に洗面台機能を加え、省資源、
省スペース、コストの低減、使い勝手の向上等を
目的とするものである。
省スペース、コストの低減、使い勝手の向上等を
目的とするものである。
一般に洗濯機と洗面台とは同じ場所で使用され
ることが多く両者の占める設置スペースはかなり
大きなものであつた。このことから日本の住宅事
情にも鑑み、省資源、省スペースは時代の要請で
もある。
ることが多く両者の占める設置スペースはかなり
大きなものであつた。このことから日本の住宅事
情にも鑑み、省資源、省スペースは時代の要請で
もある。
本発明はこのような難点を解消すると共に水槽
の水の飛出しを防止したもので、以下、実施例と
して示した図面に基いてその構成を説明する。
の水の飛出しを防止したもので、以下、実施例と
して示した図面に基いてその構成を説明する。
第1図において1は洗濯機本体、2は合成樹脂
等によつて一体成形されたパネル台で前記洗濯機
本体1の上方に装着される。3はブロー成形によ
り形成された洗濯槽で、この洗濯槽3の開口部近
辺の内壁側には略四辺形状の洗濯槽ならば少なく
とも一辺以上、略円状の洗濯槽ならば少なくとも
1/4円以上にわたり段状の水返し部4が設けられ、
水返し部4より下方の側壁5は下方に向つて大き
い勾配で形成される。尚、この側壁5は前記水返
し部4と同様の範囲にわたつて構成されている。
6は洗濯側排水口で排水ホース7の一端が装着さ
れ、この排水ホース7はコツク8、ホース穴9を
介して機外に連通される。10は洗濯槽3底部の
一部に配設された凹部で、メタルケース11がナ
ツト12によつて水封固着され、このメタルケー
ス11内部に摺動自在に固定された洗濯軸13の
上端にはパルセータ14が取付けられ、下端には
インペラプーリー15が装着されている。16は
洗濯槽3上端に設けられたフランジ部で、パネル
台2の洗濯側投入口17の下端にパツキン18を
介して複数個のタツピンネジ(図示せず)等によ
つて水封固着されている。19は洗濯機本体1下
部に装着された台枠で、四隅に脚座20を配設し
た。21は台枠19の一部より突設したモータ受
座で、この受座21には洗濯モータ22の取付部
23を介して緩衝ゴム24、緩衝ゴム25がボル
ト26によつて狭持固定され、洗濯モータ22を
弾性支持している。27は洗濯モータ22上端に
回動自在に固着されたモータプーリーで、このモ
ータプーリー27と前記インペラプーリー15と
の間にはベルト28が張架されている。29はブ
ロー成形により形成された脱水槽で、略四辺形状
の脱水槽ならば少なくとも一辺以上、略円状の脱
水槽ならば少なくとも1/4円以上にわたり内方へ
屈曲した水返し部30が設けられ、水返し部30
より下方の側壁31は底部から水返し部に至る間
で内方へ傾斜するよう形成される。尚この側壁3
1は前記水返し部30と同様の範囲にわたつて構
成されている。32は脱水側排水口で、脱水ホー
ス33の一端が装着され、この脱水ホース33の
他端は排水ホース7の中途に連通している。34
は台枠19の一部にサスペンシヨン35によつて
弾性支持された脱水モータで、その回転力はカツ
プリング36、脱水軸37、カツプリング38を
介して脱水槽29に内設され、多数個の水孔39
を有する脱水篭40に伝達される。41は緩衝ゴ
ムで、シール部材42、軸受43を有し、脱水槽
29の一部に固着され、前記脱水軸37を回動自
在に水封支持している。44は脱水槽29上端に
設けられたフランジ部で、パネル台2の脱水側投
入口45下端にパツキン46を介して複数個のタ
ツピンネジ(図示せず)等によつて水封固着され
ている。47は緩衝ゴム管で、サスペンシヨン3
5を覆設している。
等によつて一体成形されたパネル台で前記洗濯機
本体1の上方に装着される。3はブロー成形によ
り形成された洗濯槽で、この洗濯槽3の開口部近
辺の内壁側には略四辺形状の洗濯槽ならば少なく
とも一辺以上、略円状の洗濯槽ならば少なくとも
1/4円以上にわたり段状の水返し部4が設けられ、
水返し部4より下方の側壁5は下方に向つて大き
い勾配で形成される。尚、この側壁5は前記水返
し部4と同様の範囲にわたつて構成されている。
6は洗濯側排水口で排水ホース7の一端が装着さ
れ、この排水ホース7はコツク8、ホース穴9を
介して機外に連通される。10は洗濯槽3底部の
一部に配設された凹部で、メタルケース11がナ
ツト12によつて水封固着され、このメタルケー
ス11内部に摺動自在に固定された洗濯軸13の
上端にはパルセータ14が取付けられ、下端には
インペラプーリー15が装着されている。16は
洗濯槽3上端に設けられたフランジ部で、パネル
台2の洗濯側投入口17の下端にパツキン18を
介して複数個のタツピンネジ(図示せず)等によ
つて水封固着されている。19は洗濯機本体1下
部に装着された台枠で、四隅に脚座20を配設し
た。21は台枠19の一部より突設したモータ受
座で、この受座21には洗濯モータ22の取付部
23を介して緩衝ゴム24、緩衝ゴム25がボル
ト26によつて狭持固定され、洗濯モータ22を
弾性支持している。27は洗濯モータ22上端に
回動自在に固着されたモータプーリーで、このモ
ータプーリー27と前記インペラプーリー15と
の間にはベルト28が張架されている。29はブ
ロー成形により形成された脱水槽で、略四辺形状
の脱水槽ならば少なくとも一辺以上、略円状の脱
水槽ならば少なくとも1/4円以上にわたり内方へ
屈曲した水返し部30が設けられ、水返し部30
より下方の側壁31は底部から水返し部に至る間
で内方へ傾斜するよう形成される。尚この側壁3
1は前記水返し部30と同様の範囲にわたつて構
成されている。32は脱水側排水口で、脱水ホー
ス33の一端が装着され、この脱水ホース33の
他端は排水ホース7の中途に連通している。34
は台枠19の一部にサスペンシヨン35によつて
弾性支持された脱水モータで、その回転力はカツ
プリング36、脱水軸37、カツプリング38を
介して脱水槽29に内設され、多数個の水孔39
を有する脱水篭40に伝達される。41は緩衝ゴ
ムで、シール部材42、軸受43を有し、脱水槽
29の一部に固着され、前記脱水軸37を回動自
在に水封支持している。44は脱水槽29上端に
設けられたフランジ部で、パネル台2の脱水側投
入口45下端にパツキン46を介して複数個のタ
ツピンネジ(図示せず)等によつて水封固着され
ている。47は緩衝ゴム管で、サスペンシヨン3
5を覆設している。
第2図において、洗濯槽3の開口部上方に位置
し、底部には補助排水口48を配し側壁の一部に
は補助溢水口49が設られた補助水槽部50を洗
濯槽3開口部のパネル台2の内側及び洗濯槽3に
内設し、且つ合成樹脂等によつて一体成形された
洗濯蓋51が洗濯側投入口17上方に位置し、蝶
番軸52によつてパネル台2より回動自在に支承
されている。補助水槽部50の底部は水返し部4
の近傍に位置している。53は開閉時に手を挿入
する取手部である。54は補助排水口49より連
通する補助排水パイプで、その中途には補助コツ
ク55、排水溢水口49より連通する補助溢水パ
イプ56がそれぞれ連結されている。57は前記
補助排水パイプ54等を収納するべくパネル台2
より下方に延設した水溜り部で、底部の一部には
洗面側排水口58と、洗濯蓋51を開放した際、
補助排水パイプ54の出水口59に対向して水受
部60が一体に形成されている。61は洗面用ホ
ースで、一端は洗面側排水口58と、他端は排水
ホース7と連通し、その中途には異臭防止等に効
果のあるS形トラツプ部62を形成する。63は
洗濯槽3側壁の一部より外方に向つて突設した溢
水部で、その底部に設けられた溢水口(図示せ
ず)には略パイプ状の溢水ジヨイント64が装着
され、この溢水部62を覆うように装着され、多
数個の水孔65を有する溢水フイルター66を配
している。67は溢水ホースで、その一端は前記
溢水口(図示せず)に、他端は排水ホース7に連
通している。68は前記溢水部62の一部に設け
られた逃がし穴で、洗面用ホース61を挿通す
る。69は給水栓で、補助水槽部50に近接しパ
ネル台2後方の一部にナツト70によつて固着さ
れている。71は流量調整用のカランで、給水栓
69の一部より洗濯機のほぼ正面側に向つて位置
している。72は前記給水栓69より一端が回動
自在に水封支承され吐水パイプで、その開放側は
洗濯槽51上面より少なくとも25mm以上の高さで
吐水口73を形成し、断水時の逆流防止構造をと
つている。74は給水ホースで、その一端は給水
栓69下方に延設する入水口75に水封固着さ
れ、洗濯機本体1のホース穴76を介して水道蛇
口に固着されたジヨイント(図示せず)と着脱自
在に装着されている。尚、この給水ホース74は
特に前記のように着脱式に限定されるものではな
く水道管より直接止水栓(図示せず)等のものを
介して接続された構造であつても良い。77はパ
ネル台2の後方に位置し、本体後部の水はね防止
と梱包時の給水栓69の衝撃時における保護をす
るためのバツクガードで少なくとも給水栓69上
端よりも上方に突設した高さで、洗濯蓋51の横
幅寸法と同等かそれ以上の長さにわたつて構成さ
れている。78はパネル台2裏面に複数個設けら
れたリブで、洗濯機本体1の上端部と係着してい
る。79は台枠19の前方に設けられたけこみ部
で、少なくとも洗濯蓋51に対向し、洗濯蓋51
の横幅寸法と同等かそれ以上の長さにわたつて形
成され、少なくとも設置面より高さ50mm以上、洗
濯機本体1前面より奥行50mm以上の寸法に構成さ
れ足先の入る十分なスペースが確保されている。
し、底部には補助排水口48を配し側壁の一部に
は補助溢水口49が設られた補助水槽部50を洗
濯槽3開口部のパネル台2の内側及び洗濯槽3に
内設し、且つ合成樹脂等によつて一体成形された
洗濯蓋51が洗濯側投入口17上方に位置し、蝶
番軸52によつてパネル台2より回動自在に支承
されている。補助水槽部50の底部は水返し部4
の近傍に位置している。53は開閉時に手を挿入
する取手部である。54は補助排水口49より連
通する補助排水パイプで、その中途には補助コツ
ク55、排水溢水口49より連通する補助溢水パ
イプ56がそれぞれ連結されている。57は前記
補助排水パイプ54等を収納するべくパネル台2
より下方に延設した水溜り部で、底部の一部には
洗面側排水口58と、洗濯蓋51を開放した際、
補助排水パイプ54の出水口59に対向して水受
部60が一体に形成されている。61は洗面用ホ
ースで、一端は洗面側排水口58と、他端は排水
ホース7と連通し、その中途には異臭防止等に効
果のあるS形トラツプ部62を形成する。63は
洗濯槽3側壁の一部より外方に向つて突設した溢
水部で、その底部に設けられた溢水口(図示せ
ず)には略パイプ状の溢水ジヨイント64が装着
され、この溢水部62を覆うように装着され、多
数個の水孔65を有する溢水フイルター66を配
している。67は溢水ホースで、その一端は前記
溢水口(図示せず)に、他端は排水ホース7に連
通している。68は前記溢水部62の一部に設け
られた逃がし穴で、洗面用ホース61を挿通す
る。69は給水栓で、補助水槽部50に近接しパ
ネル台2後方の一部にナツト70によつて固着さ
れている。71は流量調整用のカランで、給水栓
69の一部より洗濯機のほぼ正面側に向つて位置
している。72は前記給水栓69より一端が回動
自在に水封支承され吐水パイプで、その開放側は
洗濯槽51上面より少なくとも25mm以上の高さで
吐水口73を形成し、断水時の逆流防止構造をと
つている。74は給水ホースで、その一端は給水
栓69下方に延設する入水口75に水封固着さ
れ、洗濯機本体1のホース穴76を介して水道蛇
口に固着されたジヨイント(図示せず)と着脱自
在に装着されている。尚、この給水ホース74は
特に前記のように着脱式に限定されるものではな
く水道管より直接止水栓(図示せず)等のものを
介して接続された構造であつても良い。77はパ
ネル台2の後方に位置し、本体後部の水はね防止
と梱包時の給水栓69の衝撃時における保護をす
るためのバツクガードで少なくとも給水栓69上
端よりも上方に突設した高さで、洗濯蓋51の横
幅寸法と同等かそれ以上の長さにわたつて構成さ
れている。78はパネル台2裏面に複数個設けら
れたリブで、洗濯機本体1の上端部と係着してい
る。79は台枠19の前方に設けられたけこみ部
で、少なくとも洗濯蓋51に対向し、洗濯蓋51
の横幅寸法と同等かそれ以上の長さにわたつて形
成され、少なくとも設置面より高さ50mm以上、洗
濯機本体1前面より奥行50mm以上の寸法に構成さ
れ足先の入る十分なスペースが確保されている。
第3図において、80はパネル台2後方の一部
に装着されたトツプマークで、スイツチ類(図示
せず)等が収納され、81はコツク開閉用のコツ
クツマミ、82はタイムスイツチツミマ、83は
洗濯脱水切替スイツチを示す。
に装着されたトツプマークで、スイツチ類(図示
せず)等が収納され、81はコツク開閉用のコツ
クツマミ、82はタイムスイツチツミマ、83は
洗濯脱水切替スイツチを示す。
第4図において、84は洗濯槽蓋51の後方に
近接し、吐水パイプ72のほぼ回転軌跡上にパネ
ル台2と一体成形された洗濯側給水口で、水はね
防止用リブ85及び吐水パイプ72の位置決めガ
イドリブ86が設けられ、発泡性材料によつて形
成され整流作用を有するスポンジ87を介して給
水口88が設けられている。89は洗濯機側給水
ホースで、その一端は前記給水口88に、他端は
洗濯槽3の側壁の一部に設けられた入水受90に
それぞれ装着されている。
近接し、吐水パイプ72のほぼ回転軌跡上にパネ
ル台2と一体成形された洗濯側給水口で、水はね
防止用リブ85及び吐水パイプ72の位置決めガ
イドリブ86が設けられ、発泡性材料によつて形
成され整流作用を有するスポンジ87を介して給
水口88が設けられている。89は洗濯機側給水
ホースで、その一端は前記給水口88に、他端は
洗濯槽3の側壁の一部に設けられた入水受90に
それぞれ装着されている。
第5図において、91は脱水蓋92後方に近接
し、吐水パネル72のほぼ回転軌跡上にパネル台
2と一体成形された脱水側給水口で、水はね防止
用リブ93及び吐水パイプ72の位置決めガイド
リブ94が設けられ、発泡性材料によつて形成さ
れ整流作用を有するスポンジ95を介して給水口
96が設けられている。97は脱水側給水ホース
で、その一端は前記給水口96に、他端は脱水槽
29の側壁の一部で脱水篭40の上端よりも高い
位置に設けられた入水受98にそれぞれ装着され
ている。脱水蓋92は脱水側投入口45を覆うべ
く蝶番軸99によつてパネル2と回動自在に支承
されている。この脱水蓋92の後方には逃がし穴
100よりパネル台2内方に突設し、パネル台2
裏面に装着された安全スイツチ101と係接する
蝶番部102が一体に成形されている。尚本洗濯
機は洗面時、両ヒジからしずくが手元に垂れてく
ることを防止する意味で設置面より洗濯蓋51上
面までの高さは720mmに設定されている。又本洗
濯機に使用されるそれぞれのモータは軸方向空〓
誘導モータによつて構成されており、その構造例
を第6図の脱水モータ34によつて説明する。1
03はステータ、104はロータ、105はモー
タ軸を示す。ステータ103は鉄心106、コイ
ル107を、例えば不燃性熱硬化型ポリエステル
等の樹脂材料でモールド一体化して構成する。ロ
ータ104はロータ鉄心108をアルミニユウム
材でダイカストモールドし、デイスク状に形成し
たものよりなり、回転中心となるボス部109に
は一例としてスプライン加工が施され、モータ軸
105に施したスプライン部110と軸方向には
摺動自在に、且つ回転方向には常時係着状態とな
るように構成してある。111,112はステー
タ103に設けた2つのベアリングで、モータ軸
105を回転自在に軸支する。113はステータ
103の一部に設けられた取付部で、サスペンシ
ヨン35が巻付固着された支持棒114をネジ1
15によつて螺合固定されている。116はブレ
ーキライニングで、その摺動面がロータ104の
上面と相対するように固定板117によつてステ
ータ103の一部に直接的あるいは図示しない別
の部材よつて間接的に固定してある。118はバ
ネで、スペーサ119及びベアリング111を介
し、ステータ103からロータ104を引き離す
ように付勢し、ロータ104上面が相対するブレ
ーキライニング116に当接するように軸方向の
力をロータ104に付与させる。120はモータ
軸105の抜け止め用のストツプリングである。
し、吐水パネル72のほぼ回転軌跡上にパネル台
2と一体成形された脱水側給水口で、水はね防止
用リブ93及び吐水パイプ72の位置決めガイド
リブ94が設けられ、発泡性材料によつて形成さ
れ整流作用を有するスポンジ95を介して給水口
96が設けられている。97は脱水側給水ホース
で、その一端は前記給水口96に、他端は脱水槽
29の側壁の一部で脱水篭40の上端よりも高い
位置に設けられた入水受98にそれぞれ装着され
ている。脱水蓋92は脱水側投入口45を覆うべ
く蝶番軸99によつてパネル2と回動自在に支承
されている。この脱水蓋92の後方には逃がし穴
100よりパネル台2内方に突設し、パネル台2
裏面に装着された安全スイツチ101と係接する
蝶番部102が一体に成形されている。尚本洗濯
機は洗面時、両ヒジからしずくが手元に垂れてく
ることを防止する意味で設置面より洗濯蓋51上
面までの高さは720mmに設定されている。又本洗
濯機に使用されるそれぞれのモータは軸方向空〓
誘導モータによつて構成されており、その構造例
を第6図の脱水モータ34によつて説明する。1
03はステータ、104はロータ、105はモー
タ軸を示す。ステータ103は鉄心106、コイ
ル107を、例えば不燃性熱硬化型ポリエステル
等の樹脂材料でモールド一体化して構成する。ロ
ータ104はロータ鉄心108をアルミニユウム
材でダイカストモールドし、デイスク状に形成し
たものよりなり、回転中心となるボス部109に
は一例としてスプライン加工が施され、モータ軸
105に施したスプライン部110と軸方向には
摺動自在に、且つ回転方向には常時係着状態とな
るように構成してある。111,112はステー
タ103に設けた2つのベアリングで、モータ軸
105を回転自在に軸支する。113はステータ
103の一部に設けられた取付部で、サスペンシ
ヨン35が巻付固着された支持棒114をネジ1
15によつて螺合固定されている。116はブレ
ーキライニングで、その摺動面がロータ104の
上面と相対するように固定板117によつてステ
ータ103の一部に直接的あるいは図示しない別
の部材よつて間接的に固定してある。118はバ
ネで、スペーサ119及びベアリング111を介
し、ステータ103からロータ104を引き離す
ように付勢し、ロータ104上面が相対するブレ
ーキライニング116に当接するように軸方向の
力をロータ104に付与させる。120はモータ
軸105の抜け止め用のストツプリングである。
第7図に示したのは、従来一般の二槽式洗濯機
における脱水側の半径方向に空〓を有する誘導モ
ータであり、121はロータ、122はロータ
軸、123はステータ鉄心、124はコイルで、
これらはモータカバー125及びモータカバー1
26によつて覆設されている。ロータ軸122の
両端には軸受127、軸受128が装着され、ロ
ータ軸122を回動自在に軸支し、モータカバー
125の一部より延設した取付部129には第6
図に示すような構成によつてサスペンシヨンが装
着されている。一方モータカバー125の上面に
はモータ内への水、塵等の侵入を防止するために
設けられた防水カバー130を配し、この防水カ
バー130を挿通するロータ軸122先端には脱
水軸37とロータ軸122間での漏電を防ぐため
に設けた絶縁ブツシユ131が嵌着され、その上
部より脱水軸37が固着されたブレーキホイール
132が嵌合固定されている。133はブレーキ
シユーで、防水カバー130の一部に回動自在に
支承され、ブレーキスプリング(図示せず)によ
つてブレーキホイール132の摺動面に付勢する
ブレーキレバー134の一部に装着されている。
における脱水側の半径方向に空〓を有する誘導モ
ータであり、121はロータ、122はロータ
軸、123はステータ鉄心、124はコイルで、
これらはモータカバー125及びモータカバー1
26によつて覆設されている。ロータ軸122の
両端には軸受127、軸受128が装着され、ロ
ータ軸122を回動自在に軸支し、モータカバー
125の一部より延設した取付部129には第6
図に示すような構成によつてサスペンシヨンが装
着されている。一方モータカバー125の上面に
はモータ内への水、塵等の侵入を防止するために
設けられた防水カバー130を配し、この防水カ
バー130を挿通するロータ軸122先端には脱
水軸37とロータ軸122間での漏電を防ぐため
に設けた絶縁ブツシユ131が嵌着され、その上
部より脱水軸37が固着されたブレーキホイール
132が嵌合固定されている。133はブレーキ
シユーで、防水カバー130の一部に回動自在に
支承され、ブレーキスプリング(図示せず)によ
つてブレーキホイール132の摺動面に付勢する
ブレーキレバー134の一部に装着されている。
以下、本発明の実施例の作用効果について述べ
る。洗濯槽3開口部より洗濯槽3の水位との間に
補助水槽部50を設けることにより、スペースの
有効利用ができると共に補助水槽部50よりこぼ
れ出た水は洗濯槽3内に溢水するため、床面を濡
らすということもなく、小物洗い、部分洗い等に
適するので使い勝手の向上が図れ、更に補助溢水
口49、補助排水口48を設けることにより、補
助水槽部50だけで単独ですすぎ洗いが容易にで
き、補助水槽部50からの排水は洗濯槽3とは別
個のホースにて形成されているため、補助水槽部
50より不衛生な物を排水しても洗濯槽3内に流
出することはない。パネル台2の一部に締切弁を
有する給水栓69を装着したことにより、水道蛇
口と洗濯機設置場所が離れている時など水道蛇口
の前まで行つて流量調整や止水などをする手間が
省け、手元で手軽に給水操作ができ、洗面台とし
ての機能も十分に満足できる。さらに吐水パイプ
72を回動自在に支承し、その先端の吐水口73
のほぼ回転軌跡上に洗濯側給水口84、脱水側給
水口91をそれぞれ設けることにより、一本の給
水ホースから簡易な操作で洗濯、洗面、脱水と給
水パターンを変えることができ、これらは各蓋を
閉めた状態でも使い分けられるため、本発明のよ
うな多用途製品にはありがちな面倒な操作を必要
としないものである。又吐水口73と各給水口と
は開放形のため、視覚によつて水の出水状態が容
易に確認でき、覆設形のホース配管等による水の
止め忘れという不都合もなくなり、断水等による
逆流防止も兼ねている。本発明による洗面台付洗
濯機では、洗濯機能も満足しながら洗面台として
も十分機能を発揮しうるよう、通常の洗濯機の高
さよりかなり低い720mm設定されているため、洗
濯槽3内で衣類を撹拌する際、洗濯蓋51で開口
部周辺を覆設しているものの通常の洗濯機から本
体高さを低くしても、洗濯容量は減らさず構成し
ようとすれば、洗濯槽3上端と水位線との鉛直寸
法は通常の洗濯機よりもかなり少ない寸法にな
り、洗濯蓋51を覆設するだけでは衣類撹拌時の
水の飛び散りを十分に防ぐことができない。本発
明では、洗濯槽3をブロー成形によつて形成する
ことにより、インジエクシヨン射出成形ではアン
ダーカツトとなつて成形できない洗濯槽3の内方
に向つて突出した水返し部4や、下端から水返し
部に至る間で内方へ傾斜する側壁即ち、下方に向
つて大きい勾配で形成された側壁5などが容易に
一体成形でき、衣類撹拌時にはね返つた水は上方
が径小となつた側壁5に当たつて確実に水槽内に
落ち機外への水の飛び散りを防止でき、下方に向
つて大きい勾配によつて形成された側壁5では通
常の洗濯機(上方に向つて大きい勾配で形成され
た側壁を有するもの)ではパルセータ14の撹拌
時、側壁部に位置する水の流れは外方に向つて押
し出そうとする遠心力が働らくが、本実施例にお
いては逆勾配によつて洗濯槽内方に押し戻そうと
する求心力が働らき、より衣類の撹拌作用が増す
と共に複雑な水流を発生して洗浄効果を高めるこ
とができるものである。洗濯槽の開口端から段状
の水返し部形成部までは内のりが広いので、洗濯
物の出し入れが行ない易く、洗濯側投入口17と
嵌合する補助水槽部も比較的大きく使い勝手も良
いものである。さらに脱水槽29においても水返
し部30を延設することにより脱水篭40上方を
覆設する脱水ハツチ部として一体に成形でき、衣
類脱水時、遠心力によつて脱水槽側壁に押し当て
られた水は通常の洗濯機では洗濯槽と同様、開口
部に向つて押し流されようとするが、本実施例に
おいては下方、即ち脱水側排水口32に向つて押
し流され脱水時の排水を効率よく行ない、泡立ち
による脱水篭の立上り性能を高めると共に通常の
洗濯機に見られた側壁より上方に向つて押し流さ
れた水が脱水蓋外周より吹き出すというような不
都合も防止できる。又これらの各槽を洗濯機本体
1上方を覆設するパネル台2とは別個のパーツと
してパツキン等を介してそれぞれ装着された構造
であるため、パネル台2とは別色もしくは無着色
で洗濯槽、脱水槽に適した安価な材料で構成でき
ると共に容易に別体の槽に交換でき、サービスの
向上を図ると共に容量の変更等の多機種構成が簡
単にできる。又補助水槽部50を有する洗濯蓋5
1に位置するパネル台2の洗濯側投入口17に補
助排水パイプ54等を収納する水溜り部57と水
受部60を一体に設けたことにより洗濯蓋51を
開放した際、補助水槽部50内の残水も容易に洗
面用ホースに排水することができ、少ない水であ
れば補助コツク55を操作せずに排水することが
できる。又水受け部60は洗濯蓋51を開放した
際補助排水パイプ54の出水口59より滴下する
水が洗濯槽3内に流れることを防止し、加えて補
助排水パイプ54等が衣類撹拌の際、衣類が引掛
かることを防止する防護壁の効果をするものであ
る。又本実施例ではモータを軸方向空〓誘導モー
タによつて構成してあるがその作用について説明
すると、脱水モータ側が通電状態において脱水蓋
92を開放することにより安全スイツチ101が
開路して軸方向空〓誘導モータへの通電がオフさ
れる。この時ロータ104はバネ118の力によ
つてモータ軸105の方向で第6図中、上方に向
つて移動し、ロータ104上面がブレーキライニ
ング116に当接し、回転中の脱水篭40には制
動がかかりその回転が停止するものである。又逆
に軸方向空〓誘導モータに通電された時にはロー
タ104はステータ103の鉄心106、コイル
107により設定された界磁力により、そのロー
タ鉄心108が吸引され同時にロータ104はブ
レーキライニング116から離脱して制動を解除
され、脱水運転が開始されることになる。Sは通
電時におけるステータ103とロータ104との
〓間で、135はモータ冷却用のフアンである。
このように本実施例のように軸方向空〓誘導モー
タは従来の半径方向に空〓を有する誘導モータに
比して軸方向に対して大幅に薄形として構成で
き、洗面台付洗濯機のように従来の洗濯機より低
く高さを制限されるものにおいては、床面よりモ
ータ底面との鉛直距離を確保しながら十分な洗
濯、脱水容量を必要とするものに最適である。さ
らに脱水側の制動機構も従来のように蓋開閉動作
を制動機構に伝達するための機構を全く必要とし
ないで脱水回転の停止をすみやかに行なわせるこ
とができ、その構造は軸方向空〓誘導モータがそ
の通電時にロータ104とステータ103との間
の吸引力が非常に大きいといつた特性を十分に利
用し、且つバネ118の所定位置への設置によつ
て得られるものであるため、遠心脱水機としての
制動機構が著しく簡略化される等の効果がある。
る。洗濯槽3開口部より洗濯槽3の水位との間に
補助水槽部50を設けることにより、スペースの
有効利用ができると共に補助水槽部50よりこぼ
れ出た水は洗濯槽3内に溢水するため、床面を濡
らすということもなく、小物洗い、部分洗い等に
適するので使い勝手の向上が図れ、更に補助溢水
口49、補助排水口48を設けることにより、補
助水槽部50だけで単独ですすぎ洗いが容易にで
き、補助水槽部50からの排水は洗濯槽3とは別
個のホースにて形成されているため、補助水槽部
50より不衛生な物を排水しても洗濯槽3内に流
出することはない。パネル台2の一部に締切弁を
有する給水栓69を装着したことにより、水道蛇
口と洗濯機設置場所が離れている時など水道蛇口
の前まで行つて流量調整や止水などをする手間が
省け、手元で手軽に給水操作ができ、洗面台とし
ての機能も十分に満足できる。さらに吐水パイプ
72を回動自在に支承し、その先端の吐水口73
のほぼ回転軌跡上に洗濯側給水口84、脱水側給
水口91をそれぞれ設けることにより、一本の給
水ホースから簡易な操作で洗濯、洗面、脱水と給
水パターンを変えることができ、これらは各蓋を
閉めた状態でも使い分けられるため、本発明のよ
うな多用途製品にはありがちな面倒な操作を必要
としないものである。又吐水口73と各給水口と
は開放形のため、視覚によつて水の出水状態が容
易に確認でき、覆設形のホース配管等による水の
止め忘れという不都合もなくなり、断水等による
逆流防止も兼ねている。本発明による洗面台付洗
濯機では、洗濯機能も満足しながら洗面台として
も十分機能を発揮しうるよう、通常の洗濯機の高
さよりかなり低い720mm設定されているため、洗
濯槽3内で衣類を撹拌する際、洗濯蓋51で開口
部周辺を覆設しているものの通常の洗濯機から本
体高さを低くしても、洗濯容量は減らさず構成し
ようとすれば、洗濯槽3上端と水位線との鉛直寸
法は通常の洗濯機よりもかなり少ない寸法にな
り、洗濯蓋51を覆設するだけでは衣類撹拌時の
水の飛び散りを十分に防ぐことができない。本発
明では、洗濯槽3をブロー成形によつて形成する
ことにより、インジエクシヨン射出成形ではアン
ダーカツトとなつて成形できない洗濯槽3の内方
に向つて突出した水返し部4や、下端から水返し
部に至る間で内方へ傾斜する側壁即ち、下方に向
つて大きい勾配で形成された側壁5などが容易に
一体成形でき、衣類撹拌時にはね返つた水は上方
が径小となつた側壁5に当たつて確実に水槽内に
落ち機外への水の飛び散りを防止でき、下方に向
つて大きい勾配によつて形成された側壁5では通
常の洗濯機(上方に向つて大きい勾配で形成され
た側壁を有するもの)ではパルセータ14の撹拌
時、側壁部に位置する水の流れは外方に向つて押
し出そうとする遠心力が働らくが、本実施例にお
いては逆勾配によつて洗濯槽内方に押し戻そうと
する求心力が働らき、より衣類の撹拌作用が増す
と共に複雑な水流を発生して洗浄効果を高めるこ
とができるものである。洗濯槽の開口端から段状
の水返し部形成部までは内のりが広いので、洗濯
物の出し入れが行ない易く、洗濯側投入口17と
嵌合する補助水槽部も比較的大きく使い勝手も良
いものである。さらに脱水槽29においても水返
し部30を延設することにより脱水篭40上方を
覆設する脱水ハツチ部として一体に成形でき、衣
類脱水時、遠心力によつて脱水槽側壁に押し当て
られた水は通常の洗濯機では洗濯槽と同様、開口
部に向つて押し流されようとするが、本実施例に
おいては下方、即ち脱水側排水口32に向つて押
し流され脱水時の排水を効率よく行ない、泡立ち
による脱水篭の立上り性能を高めると共に通常の
洗濯機に見られた側壁より上方に向つて押し流さ
れた水が脱水蓋外周より吹き出すというような不
都合も防止できる。又これらの各槽を洗濯機本体
1上方を覆設するパネル台2とは別個のパーツと
してパツキン等を介してそれぞれ装着された構造
であるため、パネル台2とは別色もしくは無着色
で洗濯槽、脱水槽に適した安価な材料で構成でき
ると共に容易に別体の槽に交換でき、サービスの
向上を図ると共に容量の変更等の多機種構成が簡
単にできる。又補助水槽部50を有する洗濯蓋5
1に位置するパネル台2の洗濯側投入口17に補
助排水パイプ54等を収納する水溜り部57と水
受部60を一体に設けたことにより洗濯蓋51を
開放した際、補助水槽部50内の残水も容易に洗
面用ホースに排水することができ、少ない水であ
れば補助コツク55を操作せずに排水することが
できる。又水受け部60は洗濯蓋51を開放した
際補助排水パイプ54の出水口59より滴下する
水が洗濯槽3内に流れることを防止し、加えて補
助排水パイプ54等が衣類撹拌の際、衣類が引掛
かることを防止する防護壁の効果をするものであ
る。又本実施例ではモータを軸方向空〓誘導モー
タによつて構成してあるがその作用について説明
すると、脱水モータ側が通電状態において脱水蓋
92を開放することにより安全スイツチ101が
開路して軸方向空〓誘導モータへの通電がオフさ
れる。この時ロータ104はバネ118の力によ
つてモータ軸105の方向で第6図中、上方に向
つて移動し、ロータ104上面がブレーキライニ
ング116に当接し、回転中の脱水篭40には制
動がかかりその回転が停止するものである。又逆
に軸方向空〓誘導モータに通電された時にはロー
タ104はステータ103の鉄心106、コイル
107により設定された界磁力により、そのロー
タ鉄心108が吸引され同時にロータ104はブ
レーキライニング116から離脱して制動を解除
され、脱水運転が開始されることになる。Sは通
電時におけるステータ103とロータ104との
〓間で、135はモータ冷却用のフアンである。
このように本実施例のように軸方向空〓誘導モー
タは従来の半径方向に空〓を有する誘導モータに
比して軸方向に対して大幅に薄形として構成で
き、洗面台付洗濯機のように従来の洗濯機より低
く高さを制限されるものにおいては、床面よりモ
ータ底面との鉛直距離を確保しながら十分な洗
濯、脱水容量を必要とするものに最適である。さ
らに脱水側の制動機構も従来のように蓋開閉動作
を制動機構に伝達するための機構を全く必要とし
ないで脱水回転の停止をすみやかに行なわせるこ
とができ、その構造は軸方向空〓誘導モータがそ
の通電時にロータ104とステータ103との間
の吸引力が非常に大きいといつた特性を十分に利
用し、且つバネ118の所定位置への設置によつ
て得られるものであるため、遠心脱水機としての
制動機構が著しく簡略化される等の効果がある。
上記のように本発明によれば、洗面台と洗濯機
を同一のスペースで利用でき、洗濯機を使用しな
い場合は洗面台として活用でき、それぞれの外箱
本体、配管等が一つで兼用できるなど省資源、省
スペースを実現できる。そして、洗濯槽等の駆動
部のモータを軸方向空〓誘導モータによつて構成
することにより、洗面台付洗濯機のように従来の
洗濯機より洗面がし易いよう、高さを制限される
ものにおいては薄形モータとしての機能を十分発
揮する。又脱水機を用いるものにおいては、脱水
蓋と連動する複雑な制動機構を必要とせず脱水蓋
の蝶番部の構造が簡単になり、脱水蓋まわりが洗
面台として必要な物置台としての構成が容易にで
きる。洗濯槽の開口端から水返し部形成部までは
内のりが広いので洗濯物の出し入れが行ない易
く、洗濯作業に影響を与えることなしに水の飛び
散りを防止することができる。さらに洗濯の容量
においても十分スペースが確保でき、洗面台付洗
濯機として洗面、手洗い、洗濯といつた水を使用
する場所を一つにまとめたことにより今まで分断
されていた作業を一個所で集中して行なうことが
でき、また、補助水槽部の外周壁は洗濯槽の上方
のパネル台内側及び洗濯槽の内側に設けられてい
るため水が機外へ流出するおそれがない等、使い
勝手や能率の向上を図ることができ、加えて総合
コストを低価格にできる等その効果は大きい。
を同一のスペースで利用でき、洗濯機を使用しな
い場合は洗面台として活用でき、それぞれの外箱
本体、配管等が一つで兼用できるなど省資源、省
スペースを実現できる。そして、洗濯槽等の駆動
部のモータを軸方向空〓誘導モータによつて構成
することにより、洗面台付洗濯機のように従来の
洗濯機より洗面がし易いよう、高さを制限される
ものにおいては薄形モータとしての機能を十分発
揮する。又脱水機を用いるものにおいては、脱水
蓋と連動する複雑な制動機構を必要とせず脱水蓋
の蝶番部の構造が簡単になり、脱水蓋まわりが洗
面台として必要な物置台としての構成が容易にで
きる。洗濯槽の開口端から水返し部形成部までは
内のりが広いので洗濯物の出し入れが行ない易
く、洗濯作業に影響を与えることなしに水の飛び
散りを防止することができる。さらに洗濯の容量
においても十分スペースが確保でき、洗面台付洗
濯機として洗面、手洗い、洗濯といつた水を使用
する場所を一つにまとめたことにより今まで分断
されていた作業を一個所で集中して行なうことが
でき、また、補助水槽部の外周壁は洗濯槽の上方
のパネル台内側及び洗濯槽の内側に設けられてい
るため水が機外へ流出するおそれがない等、使い
勝手や能率の向上を図ることができ、加えて総合
コストを低価格にできる等その効果は大きい。
第1図は本発明洗面台付洗濯機の縦断面図、第
2図は同側面の部分断面図、第3図は同平面図、
第4図は洗濯側給水口の拡大断面図、第5図は脱
水側給水口の拡大断面図、第6図は本発明に使用
するモータの拡大断面図、第7図は従来例に用い
られたモータの拡大断面図。 3……洗濯槽、34……モータ、48……補助
排水口、49……補助溢水口、50……補助水槽
部、69……給水栓。
2図は同側面の部分断面図、第3図は同平面図、
第4図は洗濯側給水口の拡大断面図、第5図は脱
水側給水口の拡大断面図、第6図は本発明に使用
するモータの拡大断面図、第7図は従来例に用い
られたモータの拡大断面図。 3……洗濯槽、34……モータ、48……補助
排水口、49……補助溢水口、50……補助水槽
部、69……給水栓。
Claims (1)
- 1 洗濯槽の開口部上方のパネル台の内側及び洗
濯槽内に、補助配水口と補助溢水口とを有する補
助水槽部を内設し、前記補助水槽部に近接して給
水栓を装着し、洗濯槽開口部近傍の内側壁に前記
開口部側の内のりが大きくなるよう段状の水返し
部を形成し、かつ洗濯槽側壁を下端から前記水返
し部に向けて内方へ傾斜して形成したことを特徴
とする洗面台付洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56086166A JPS57200192A (en) | 1981-06-03 | 1981-06-03 | Washing machine with washstand |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56086166A JPS57200192A (en) | 1981-06-03 | 1981-06-03 | Washing machine with washstand |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57200192A JPS57200192A (en) | 1982-12-08 |
| JPH0151279B2 true JPH0151279B2 (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=13879161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56086166A Granted JPS57200192A (en) | 1981-06-03 | 1981-06-03 | Washing machine with washstand |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57200192A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020246301A1 (ja) | 2019-06-06 | 2020-12-10 | 信越化学工業株式会社 | フルオロポリエーテル基含有ポリマー及びその製造方法 |
| WO2021024895A1 (ja) | 2019-08-08 | 2021-02-11 | 信越化学工業株式会社 | 含フッ素有機ケイ素化合物の薄膜の光学定数計測方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4971605A (en) * | 1989-09-18 | 1990-11-20 | Institute Of Gas Technology | Isothermal thermo-cyclic processing |
| JP7398697B2 (ja) * | 2019-08-05 | 2023-12-15 | 青島海爾洗衣机有限公司 | 超音波洗浄装置および洗濯機 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5148872U (ja) * | 1974-10-10 | 1976-04-12 | ||
| JPS53153768U (ja) * | 1977-05-11 | 1978-12-04 | ||
| JPS5496087U (ja) * | 1977-12-19 | 1979-07-06 | ||
| JPS5634392A (en) * | 1979-08-28 | 1981-04-06 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Driving device for hydroextracting washing machine |
-
1981
- 1981-06-03 JP JP56086166A patent/JPS57200192A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020246301A1 (ja) | 2019-06-06 | 2020-12-10 | 信越化学工業株式会社 | フルオロポリエーテル基含有ポリマー及びその製造方法 |
| WO2021024895A1 (ja) | 2019-08-08 | 2021-02-11 | 信越化学工業株式会社 | 含フッ素有機ケイ素化合物の薄膜の光学定数計測方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57200192A (en) | 1982-12-08 |
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