JPH0151399B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0151399B2 JPH0151399B2 JP12878982A JP12878982A JPH0151399B2 JP H0151399 B2 JPH0151399 B2 JP H0151399B2 JP 12878982 A JP12878982 A JP 12878982A JP 12878982 A JP12878982 A JP 12878982A JP H0151399 B2 JPH0151399 B2 JP H0151399B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- propeller
- air blowing
- air
- dummy
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H1/00—Propulsive elements directly acting on water
- B63H1/02—Propulsive elements directly acting on water of rotary type
- B63H1/12—Propulsive elements directly acting on water of rotary type with rotation axis substantially in propulsive direction
- B63H1/14—Propellers
- B63H1/18—Propellers with means for diminishing cavitation, e.g. supercavitation
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、空気吹出し装置を有する舶用プロペ
ラにおける空気吹出し孔の保護方法に関するもの
である。
ラにおける空気吹出し孔の保護方法に関するもの
である。
一般に、第1図に示す可変ピツチ式の舶用プロ
ペラ1において、2はプロペラ翼、3はプロペラ
翼2を支持するプロペラボス部、4はプロペラボ
ス部3に連結されたプロペラ軸であつて、該プロ
ペラ軸4は原動機(図示せず)に連係されて回転
駆動される。上記プロペラ翼2はプロペラボス部
3に対し着脱可能であるとともに、そのピツチ角
が可変なように支持されている。
ペラ1において、2はプロペラ翼、3はプロペラ
翼2を支持するプロペラボス部、4はプロペラボ
ス部3に連結されたプロペラ軸であつて、該プロ
ペラ軸4は原動機(図示せず)に連係されて回転
駆動される。上記プロペラ翼2はプロペラボス部
3に対し着脱可能であるとともに、そのピツチ角
が可変なように支持されている。
一方、5は上記プロペラ翼2の前進面もしくは
後進面に水切り側縁に沿つて多数穿設された空気
吹出し孔、6はプロペラ翼2内に形成された空気
吹出し孔5にそれぞれ連通する空気吹出し通路、
7は空気吹出し通路6の基端に連通しプロペラボ
ス部3からプロペラ軸4内に形成された空気供給
通路であつて、この空気供給通路7は圧縮空気源
に接続されて、圧縮空気が供給されるものであ
り、これらにより空気吹出し装置が構成されてい
る。なお、8は油圧ピストンで、リンク9を介し
てプロペラ翼2の回動機構に連係され、プロペラ
翼2のピツチ角が変更可能に設けられている。
後進面に水切り側縁に沿つて多数穿設された空気
吹出し孔、6はプロペラ翼2内に形成された空気
吹出し孔5にそれぞれ連通する空気吹出し通路、
7は空気吹出し通路6の基端に連通しプロペラボ
ス部3からプロペラ軸4内に形成された空気供給
通路であつて、この空気供給通路7は圧縮空気源
に接続されて、圧縮空気が供給されるものであ
り、これらにより空気吹出し装置が構成されてい
る。なお、8は油圧ピストンで、リンク9を介し
てプロペラ翼2の回動機構に連係され、プロペラ
翼2のピツチ角が変更可能に設けられている。
しかして、上記のような空気吹出し孔5を有す
るプロペラ1を船に装備して進水した後の艤装期
間においては上記空気吹出し孔5からの圧縮空気
の吹出しが行なわれない状態が長期間継続するた
め、水中の微生物が空気吹出し孔5付近に付着成
長することにより空気吹出し孔5を閉塞したり、
ゴミもしくは微生物が水の流れとともに空気吹出
し孔5を通つてプロペラ翼2内の空気吹出し通路
6に侵入してこの部分で成長し、空気吹出し装置
の作動不良を生起する恐れがある。特に艦艇用プ
ロペラにおいては艤装期間が長いことから上記弊
害が発生しやすい。
るプロペラ1を船に装備して進水した後の艤装期
間においては上記空気吹出し孔5からの圧縮空気
の吹出しが行なわれない状態が長期間継続するた
め、水中の微生物が空気吹出し孔5付近に付着成
長することにより空気吹出し孔5を閉塞したり、
ゴミもしくは微生物が水の流れとともに空気吹出
し孔5を通つてプロペラ翼2内の空気吹出し通路
6に侵入してこの部分で成長し、空気吹出し装置
の作動不良を生起する恐れがある。特に艦艇用プ
ロペラにおいては艤装期間が長いことから上記弊
害が発生しやすい。
そこで、上記不具合の発生を防止する手段とし
て、従来、微生物を寄せ付けない特殊塗装をプロ
ペラ翼面に施行すること、係船中においても空気
吹出し孔から常に空気もしくは微生物を殺傷ある
いは寄せ付けない薬剤を流出させておくこと、空
気吹出し孔に耐水性テープを張り付けたり封孔プ
ラグを挿入することなどが提案もしくは実施され
ている。
て、従来、微生物を寄せ付けない特殊塗装をプロ
ペラ翼面に施行すること、係船中においても空気
吹出し孔から常に空気もしくは微生物を殺傷ある
いは寄せ付けない薬剤を流出させておくこと、空
気吹出し孔に耐水性テープを張り付けたり封孔プ
ラグを挿入することなどが提案もしくは実施され
ている。
しかるに、上記のような各技術は、空気吹出し
孔の閉塞防止効果の持続性、閉塞防止処理の作業
性、建造コスト等において各種問題を有し、実用
上満足できる方法ではなかつた。
孔の閉塞防止効果の持続性、閉塞防止処理の作業
性、建造コスト等において各種問題を有し、実用
上満足できる方法ではなかつた。
本発明はかかる点に鑑み、プロペラ翼面に複数
の空気吹出し孔を有する空気吹出し装置付き舶用
プロペラにおいて、上記空気吹出し装置の使用前
には、プロペラボス部もしくはプロペラ軸から空
気吹出し孔を有するプロペラ翼もしくはプロペラ
翼を含むプロペラボス部を取り外し、この取り外
したプロペラ翼もしくはプロペラボス部のプロペ
ラボス部もしくはプロペラ軸に対する取付部と同
一取付寸法に形成されたダミーを、上記プロペラ
ボス部またはプロペラ軸に装着して空気吹出し装
置を遮断し、使用時に、上記ダミーに替えてプロ
ペラ翼もしくはプロペラボス部をプロペラボス部
もしくはプロペラ軸に装着し、空気吹出し装置を
使用可能とすることを特徴とする空気吹出し装置
付き舶用プロペラにおける空気吹出し孔の保護方
法を提供し、従来の欠点を解消せんとするもので
ある。
の空気吹出し孔を有する空気吹出し装置付き舶用
プロペラにおいて、上記空気吹出し装置の使用前
には、プロペラボス部もしくはプロペラ軸から空
気吹出し孔を有するプロペラ翼もしくはプロペラ
翼を含むプロペラボス部を取り外し、この取り外
したプロペラ翼もしくはプロペラボス部のプロペ
ラボス部もしくはプロペラ軸に対する取付部と同
一取付寸法に形成されたダミーを、上記プロペラ
ボス部またはプロペラ軸に装着して空気吹出し装
置を遮断し、使用時に、上記ダミーに替えてプロ
ペラ翼もしくはプロペラボス部をプロペラボス部
もしくはプロペラ軸に装着し、空気吹出し装置を
使用可能とすることを特徴とする空気吹出し装置
付き舶用プロペラにおける空気吹出し孔の保護方
法を提供し、従来の欠点を解消せんとするもので
ある。
以下、本発明の実施例を図面に沿つて説明す
る。
る。
<実施例 1>
第1図に示すような前記可変ピツチ式の舶用プ
ロペラ1に対し、第2図は艤装期間中のように、
プロペラ1を使用しない。すなわち、空気吹出し
孔5より空気を吹き出さない期間における保護状
態を示し、10は第1図におけるプロペラ翼2を
取り外し、これに替えてプロペラボス部3のハブ
3aに装着したダミーである。
ロペラ1に対し、第2図は艤装期間中のように、
プロペラ1を使用しない。すなわち、空気吹出し
孔5より空気を吹き出さない期間における保護状
態を示し、10は第1図におけるプロペラ翼2を
取り外し、これに替えてプロペラボス部3のハブ
3aに装着したダミーである。
上記ダミー10は、プロペラ翼2の取付部2a
と同一取付寸法に形成され、外周部にはOリング
11が装着されてプロペラボス部3との間がシー
ルされ、海水の浸入が阻止される。また、このダ
ミー10はプロペラボス部3のハブ3aに対し滑
動(回動)自在に支持され、可変ピツチ機構に連
係されて、その回動操作が可能であり、加えて、
このダミー10には、第3図に示すように、プロ
ペラボス部3に付設されたピツチ角目盛12に対
し、確認用のマーク13が刻印され、可変ピツチ
機構の作動テストが実施可能である。さらに、上
記ダミー10には、空気供給通路7に連通する通
気路10aが形成され、この通気路10aの開口
部には閉止用のプラグ10bが装着されており、
空気吹出しのテストが行なえるように設けられて
いる。
と同一取付寸法に形成され、外周部にはOリング
11が装着されてプロペラボス部3との間がシー
ルされ、海水の浸入が阻止される。また、このダ
ミー10はプロペラボス部3のハブ3aに対し滑
動(回動)自在に支持され、可変ピツチ機構に連
係されて、その回動操作が可能であり、加えて、
このダミー10には、第3図に示すように、プロ
ペラボス部3に付設されたピツチ角目盛12に対
し、確認用のマーク13が刻印され、可変ピツチ
機構の作動テストが実施可能である。さらに、上
記ダミー10には、空気供給通路7に連通する通
気路10aが形成され、この通気路10aの開口
部には閉止用のプラグ10bが装着されており、
空気吹出しのテストが行なえるように設けられて
いる。
その他は第1図と同一の構造であり、同一構成
要素には同一符号を付している。
要素には同一符号を付している。
上記保護状態においては、空気吹出し孔5を有
するプロペラ翼2が水中に没することがなく、そ
の空気吹出し孔5への水中微生物等による閉塞現
象が発生せず、保護が行われる。
するプロペラ翼2が水中に没することがなく、そ
の空気吹出し孔5への水中微生物等による閉塞現
象が発生せず、保護が行われる。
次に艤装期間が終了し、試運転等のためにプロ
ペラ1および空気吹出し装置の使用を開始すると
きには、試運転前のフアイナルドツク時に、上記
ダミー10を取り外し、これに代えて、プロペラ
翼2を装着し、第1図に示す所定の状態に組付
け、プロペラ1および空気吹出し装置への使用が
可能となるものである。
ペラ1および空気吹出し装置の使用を開始すると
きには、試運転前のフアイナルドツク時に、上記
ダミー10を取り外し、これに代えて、プロペラ
翼2を装着し、第1図に示す所定の状態に組付
け、プロペラ1および空気吹出し装置への使用が
可能となるものである。
第4図は変形例を示し、第1図に示すような舶
用プロペラ1に対し、そのプロペラボス部3をプ
ロペラ翼2とともにプロペラ軸4から取り外し、
このプロペラボス部3に代えてプロペラ軸4の端
部にダミー14を装着してなるものである。
用プロペラ1に対し、そのプロペラボス部3をプ
ロペラ翼2とともにプロペラ軸4から取り外し、
このプロペラボス部3に代えてプロペラ軸4の端
部にダミー14を装着してなるものである。
上記ダミー14は、上記プロペラボス部3のプ
ロペラ軸4に対する取付部3bと同一取付寸法に
形成されて、プロペラボス部3との間にOリング
15が介装されて両者のシールを行い、海水の浸
入が阻止される。また、このダミー14は前記ダ
ミー10と同様、プロペラ軸4の空気供給通路7
に連通する通気路14aが形成され、この通気路
14aの開口部には、閉止用のプラグ14bが装
着され、空気吹出しテストが可能である。
ロペラ軸4に対する取付部3bと同一取付寸法に
形成されて、プロペラボス部3との間にOリング
15が介装されて両者のシールを行い、海水の浸
入が阻止される。また、このダミー14は前記ダ
ミー10と同様、プロペラ軸4の空気供給通路7
に連通する通気路14aが形成され、この通気路
14aの開口部には、閉止用のプラグ14bが装
着され、空気吹出しテストが可能である。
艤装期間が終了して、使用を開始するときに
は、ダミー14をプロペラ軸4より取り外し、プ
ロペラ翼2を含むプロペラボス部3をプロペラ軸
4に装着して、第1図に示すような状態に組付け
るものである。
は、ダミー14をプロペラ軸4より取り外し、プ
ロペラ翼2を含むプロペラボス部3をプロペラ軸
4に装着して、第1図に示すような状態に組付け
るものである。
<実施例 2>
第5図は固定ピツチ式の舶用プロペラ3の使用
状態を示し、プロペラ軸17の先端部がテーパー
状に形成され、このテーパー部外周にプロペラ翼
18を固定支持するプロペラボス部19が装着さ
れ、プロペラ軸17の先端ねじ部17aに螺合し
たキヤツプ20を締め付けてプロペラボス部19
のテーパー状取付部19aをプロペラ軸17に嵌
合固定してなるものである。
状態を示し、プロペラ軸17の先端部がテーパー
状に形成され、このテーパー部外周にプロペラ翼
18を固定支持するプロペラボス部19が装着さ
れ、プロペラ軸17の先端ねじ部17aに螺合し
たキヤツプ20を締め付けてプロペラボス部19
のテーパー状取付部19aをプロペラ軸17に嵌
合固定してなるものである。
プロペラ翼18に開設された空気吹出し孔21
にはプロペラ翼18内からプロペラボス部19内
に延びる空気吹出し通路22が設けられ、この空
気吹出し通路22は、キヤツプ20内の空気溜2
0aに開口し、この空気溜20aにはプロペラ軸
17内に形成された空気供給通路23が接続され
て、圧縮空気が供給されるよう構成されている。
にはプロペラ翼18内からプロペラボス部19内
に延びる空気吹出し通路22が設けられ、この空
気吹出し通路22は、キヤツプ20内の空気溜2
0aに開口し、この空気溜20aにはプロペラ軸
17内に形成された空気供給通路23が接続され
て、圧縮空気が供給されるよう構成されている。
上記のようなプロペラ16に対し、第6図は艤
装期間中のように、プロペラ16を使用しない。
すなわち、空気吹出し孔21より空気を吹出さな
い期間における保護状態を示し、第5図におけ
る、プロペラボス部19をプロペラ翼18ととも
に、キヤツプ20の離脱によつてプロペラ軸17
から取り外し、これに替えてダミー24を装着し
てなるものである。
装期間中のように、プロペラ16を使用しない。
すなわち、空気吹出し孔21より空気を吹出さな
い期間における保護状態を示し、第5図におけ
る、プロペラボス部19をプロペラ翼18ととも
に、キヤツプ20の離脱によつてプロペラ軸17
から取り外し、これに替えてダミー24を装着し
てなるものである。
上記ダミー24は、プロペラボス部19および
キヤツプ20のプロペラ軸17に対する取付寸法
と同一に形成され、プロペラ軸17のテーパー部
に合致するプロペラボス部19の取付部19aと
同一寸法のテーパー部24aと、ねじ軸17aと
螺合するねじ部24bを有している。また、この
ダミー24には、プロペラ軸17内の空気供給通
路23に連通する通気路24cが形成され、この
通気路24cの開口部には閉止用のプラグ24d
が装着されており、前例同様空気吹出しテストが
行えるように設けられている。
キヤツプ20のプロペラ軸17に対する取付寸法
と同一に形成され、プロペラ軸17のテーパー部
に合致するプロペラボス部19の取付部19aと
同一寸法のテーパー部24aと、ねじ軸17aと
螺合するねじ部24bを有している。また、この
ダミー24には、プロペラ軸17内の空気供給通
路23に連通する通気路24cが形成され、この
通気路24cの開口部には閉止用のプラグ24d
が装着されており、前例同様空気吹出しテストが
行えるように設けられている。
また、使用を開始するときは、上記ダミー24
をプロペラ軸17より取り外し、プロペラ翼18
を備えたプロペラボス部19およびキヤツプ20
をプロペラ軸17に装着し、第5図に示すような
状態に組付けて、使用可能とするものである。
をプロペラ軸17より取り外し、プロペラ翼18
を備えたプロペラボス部19およびキヤツプ20
をプロペラ軸17に装着し、第5図に示すような
状態に組付けて、使用可能とするものである。
なお、上記各実施例におけるダミー10,1
4,24の形状は、適宜設計変更可能であり、た
とえば、その重量を実際のプロペラ翼、プロペラ
ボス部の重量と同じにしておけば、ダミーを装着
した状態で軸受のアライメントを行うことができ
るものである。
4,24の形状は、適宜設計変更可能であり、た
とえば、その重量を実際のプロペラ翼、プロペラ
ボス部の重量と同じにしておけば、ダミーを装着
した状態で軸受のアライメントを行うことができ
るものである。
以上説明したように、本発明保護方法によれ
ば、艤装時のようにプロペラ翼の空気吹出し孔か
らの圧縮空気の吹出しが長期間行なわれないとき
にはプロペラ翼もしくはプロペラ翼とともにプロ
ペラボス部を取り外し、替りにダミーを装着して
おくために、プロペラ翼の空気吹出し孔が水中微
生物の付着、侵入によつて閉塞されることがな
く、その弊害を未然に阻止することができ、また
使用時には、ダミーを実際のプロペラ翼もしくは
プロペラボス部と取り換えるだけでよく、プロペ
ラ翼面の汚れ等もないことから翼面研きが不要と
なり、作業性、コスト面でも優れた利点を有して
いる。
ば、艤装時のようにプロペラ翼の空気吹出し孔か
らの圧縮空気の吹出しが長期間行なわれないとき
にはプロペラ翼もしくはプロペラ翼とともにプロ
ペラボス部を取り外し、替りにダミーを装着して
おくために、プロペラ翼の空気吹出し孔が水中微
生物の付着、侵入によつて閉塞されることがな
く、その弊害を未然に阻止することができ、また
使用時には、ダミーを実際のプロペラ翼もしくは
プロペラボス部と取り換えるだけでよく、プロペ
ラ翼面の汚れ等もないことから翼面研きが不要と
なり、作業性、コスト面でも優れた利点を有して
いる。
第1図ないし第4図は実施例1を示し、第1図
は使用状態における舶用プロペラの縦断面図、第
2図は、保護状態を示す同縦断面図、第3図は第
2図の平面図、第4図は保護状態の変形例を示す
縦断面図、第5図および第6図は実施例2を示
し、第5図は使用状態における舶用プロペラの縦
断面図、第6図は保護状態における同縦断面図で
ある。 1,16……舶用プロペラ、2,17……プロ
ペラ軸、3,19……プロペラボス部、4,18
……プロペラ軸、5,21……空気吹出し孔、
6,22……空気吹出し通路、7,23……空気
供給通路、2a,3b,19a……取付部、1
0,14,24……ダミー、10a,14a,2
4c……通気路、10b,14b,24d……プ
ラグ。
は使用状態における舶用プロペラの縦断面図、第
2図は、保護状態を示す同縦断面図、第3図は第
2図の平面図、第4図は保護状態の変形例を示す
縦断面図、第5図および第6図は実施例2を示
し、第5図は使用状態における舶用プロペラの縦
断面図、第6図は保護状態における同縦断面図で
ある。 1,16……舶用プロペラ、2,17……プロ
ペラ軸、3,19……プロペラボス部、4,18
……プロペラ軸、5,21……空気吹出し孔、
6,22……空気吹出し通路、7,23……空気
供給通路、2a,3b,19a……取付部、1
0,14,24……ダミー、10a,14a,2
4c……通気路、10b,14b,24d……プ
ラグ。
Claims (1)
- 1 プロペラ翼面に複数の空気吹出し孔を有する
空気吹出し装置付き舶用プロペラにおいて、上記
空気吹出し装置の使用前には、プロペラボス部も
しくはプロペラ軸から空気吹出し孔を有するプロ
ペラ翼もしくはプロペラ翼を含むプロペラボス部
を取り外し、この取り外したプロペラ翼もしくは
プロペラボス部のプロペラボス部もしくはプロペ
ラ軸に対する取付部と同一取付寸法に形成された
ダミーを、上記プロペラボス部またはプロペラ軸
に装着して空気吹出し装置を遮断し、使用時に上
記ダミーに替えてプロペラ翼もしくはプロペラボ
ス部をプロペラボス部もしくはプロペラ軸に装着
し、空気吹出し装置を使用可能とすることを特徴
とする空気吹出し装置付き舶用プロペラにおける
空気吹出し孔の保護方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12878982A JPS5918090A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 空気吹出し装置付き舶用プロペラにおける空気吹出し孔の保護方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12878982A JPS5918090A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 空気吹出し装置付き舶用プロペラにおける空気吹出し孔の保護方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5918090A JPS5918090A (ja) | 1984-01-30 |
| JPH0151399B2 true JPH0151399B2 (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=14993489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12878982A Granted JPS5918090A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 空気吹出し装置付き舶用プロペラにおける空気吹出し孔の保護方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918090A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100836638B1 (ko) | 2007-05-10 | 2008-06-10 | 주식회사 디.에스.케이 | 캐비테이션 감소를 위한 공기 방출 시스템 |
| JP2010188824A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Ihi Corp | 船舶推進装置 |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP12878982A patent/JPS5918090A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5918090A (ja) | 1984-01-30 |
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