JPH0151693B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0151693B2 JPH0151693B2 JP55008885A JP888580A JPH0151693B2 JP H0151693 B2 JPH0151693 B2 JP H0151693B2 JP 55008885 A JP55008885 A JP 55008885A JP 888580 A JP888580 A JP 888580A JP H0151693 B2 JPH0151693 B2 JP H0151693B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- housing
- valve
- centrifugal force
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/12—Details not specific to one of the before-mentioned types
- F16D25/14—Fluid pressure control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/02—Control by fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/02—Control by fluid pressure
- F16D2048/0221—Valves for clutch control systems; Details thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はピストンを附勢するため圧力流体が流
体シリンダ内に供給され、流体がクラツチの中心
線附近から半径方向外方に向かいシリンダと前記
ピストンによつて形成される拡大可能な流体附勢
室内に流れるようにした流体附勢摩擦クラツチに
関するものである。
体シリンダ内に供給され、流体がクラツチの中心
線附近から半径方向外方に向かいシリンダと前記
ピストンによつて形成される拡大可能な流体附勢
室内に流れるようにした流体附勢摩擦クラツチに
関するものである。
このようなクラツチはピストンに圧力を加える
ため半径方向に延びる流体通路を有し、流体は遠
心力を受けて流体に加えられる制御圧力以上の力
がピストンに加えられるようになる。この遠心力
によつて流体に加えられる力をバランスせしめる
ため特許第716698号明細書に示されている遠心力
操作弁が提案されている。
ため半径方向に延びる流体通路を有し、流体は遠
心力を受けて流体に加えられる制御圧力以上の力
がピストンに加えられるようになる。この遠心力
によつて流体に加えられる力をバランスせしめる
ため特許第716698号明細書に示されている遠心力
操作弁が提案されている。
又米国特許第3352395号に示すものは制御弁を
安定せしめるための補償ピンを用いている。これ
らのピンは弁の半径方向移動に伴なう遠心力の変
化は補償するが弁に作用する遠心力を相殺するこ
とはできない。
安定せしめるための補償ピンを用いている。これ
らのピンは弁の半径方向移動に伴なう遠心力の変
化は補償するが弁に作用する遠心力を相殺するこ
とはできない。
特願昭50−101286号明細書(特公昭55−46529
号公報参照)に示すものは遠心力と回転加速度の
両方に感応する重錘を用いており、遠心力によつ
て速度を制御し、回転加速度によつて制動機構及
びトルク制御機構を制御している。
号公報参照)に示すものは遠心力と回転加速度の
両方に感応する重錘を用いており、遠心力によつ
て速度を制御し、回転加速度によつて制動機構及
びトルク制御機構を制御している。
登録実用新案第1062132号明細書に示されてい
るものでは遠心力が弁部分に作用し速度上昇によ
りクラツチ附勢力を減少せしめ、或る速度でクラ
ツチ附勢力が零となるようにしている。このもの
は遠心力又は回転加速度検知機構は具備していな
い。
るものでは遠心力が弁部分に作用し速度上昇によ
りクラツチ附勢力を減少せしめ、或る速度でクラ
ツチ附勢力が零となるようにしている。このもの
は遠心力又は回転加速度検知機構は具備していな
い。
本発明は特願昭53−65031号明細書(特公昭60
−25655号公報参照)に示されるものを改良した
ものである。
−25655号公報参照)に示されるものを改良した
ものである。
本発明は摩擦クラツチの係合を変えるための遠
心制御弁を含む型の流体制御摩擦クラツチに関す
るものである。本発明のクラツチは遠心制御弁に
加わる遠心力を相殺するための機構を有し如何な
る回転速度でもクラツチ附勢力が一定となるよう
にされている。又本発明のクラツチにおいては弁
のための相殺機構が枢支された重錘であり、移動
可能な弁の重量をバランスせしめ、回転速度が増
加したときでもクラツチ操作を一定とし如何なる
回転速度でも遠心制御弁の特性が一定に維持され
る。
心制御弁を含む型の流体制御摩擦クラツチに関す
るものである。本発明のクラツチは遠心制御弁に
加わる遠心力を相殺するための機構を有し如何な
る回転速度でもクラツチ附勢力が一定となるよう
にされている。又本発明のクラツチにおいては弁
のための相殺機構が枢支された重錘であり、移動
可能な弁の重量をバランスせしめ、回転速度が増
加したときでもクラツチ操作を一定とし如何なる
回転速度でも遠心制御弁の特性が一定に維持され
る。
以下図面によつて本発明を二重クラツチに実施
した場合の実施例を説明するが、本発明は同様に
して一重クラツチにも適用できることは勿論であ
る。本発明の二重クラツチは第1図に示すように
ピストンハウジング1と、これに楔止ピン5とス
ナツプスプリング5aを介して一体に固定した軸
2を有する。一対のリング状ピストン3,4を軸
2上に摺動自在に設け、このそれぞれのピストン
3,4の一側により附勢室6,7を区劃せしめ
る。クラツチハブ8,9をスナツプリングとスプ
ライン溝を介して軸2に固定し、このハブ8,9
に夫々ドラム10,11を対応せしめる。ハブ8
とドラム10及びハブ9とドラム11間に夫々従
来既知のクラツチ板8a,10aを設ける。ドラ
ム10,11には夫々ギヤ12,13を固定し、
このドラムとこれに対応するギヤを第1図に示す
ように適当なローラベアリングを介して軸2上に
回動自在ならしめ、既知のようにクラツチ附勢に
より対応するギヤと軸が互に一体に結合されるよ
うにする。
した場合の実施例を説明するが、本発明は同様に
して一重クラツチにも適用できることは勿論であ
る。本発明の二重クラツチは第1図に示すように
ピストンハウジング1と、これに楔止ピン5とス
ナツプスプリング5aを介して一体に固定した軸
2を有する。一対のリング状ピストン3,4を軸
2上に摺動自在に設け、このそれぞれのピストン
3,4の一側により附勢室6,7を区劃せしめ
る。クラツチハブ8,9をスナツプリングとスプ
ライン溝を介して軸2に固定し、このハブ8,9
に夫々ドラム10,11を対応せしめる。ハブ8
とドラム10及びハブ9とドラム11間に夫々従
来既知のクラツチ板8a,10aを設ける。ドラ
ム10,11には夫々ギヤ12,13を固定し、
このドラムとこれに対応するギヤを第1図に示す
ように適当なローラベアリングを介して軸2上に
回動自在ならしめ、既知のようにクラツチ附勢に
より対応するギヤと軸が互に一体に結合されるよ
うにする。
圧力流体供給路14,15を軸2内に設けハウ
ジング1内の通路16に連通せしめ、最終的に圧
力流体が附勢室6に導入されるようにする。第1
図に示すように附勢室6とこれに対応するリング
状ピストン3のための遠心弁Vをハウジング1内
に設け、同様にして附勢室7とこれに対応するリ
ング状ピストン4のための遠心弁(図示せず)を
ハウジング1内に前記弁Vより円周方向に難間し
た位置で設ける。前述のように本発明は一重クラ
ツチにも同様に適用でき一方の弁とこれに対応す
るクラツチの作動は他方と同一であり、従つて一
方のみ、即ち弁V、附勢室6、ピストン3及び第
1図の右方のクラツチの作動についてのみ説明す
る。小径の半径方向通路17を圧力流体路14に
連通して設け半径方向内側の小さな環状室18に
連通せしめ、圧力流体路14に流体圧が加わつた
とき初期及び急速クランプ力をクラツチ板に与え
クラツチ板のゆるみを吸収せしめるようにする。
ピストンがクラツチ板を附勢したとき後述するよ
うに弁Vが附勢される迄供給圧を増加し続け附勢
室6を加圧せしめる。
ジング1内の通路16に連通せしめ、最終的に圧
力流体が附勢室6に導入されるようにする。第1
図に示すように附勢室6とこれに対応するリング
状ピストン3のための遠心弁Vをハウジング1内
に設け、同様にして附勢室7とこれに対応するリ
ング状ピストン4のための遠心弁(図示せず)を
ハウジング1内に前記弁Vより円周方向に難間し
た位置で設ける。前述のように本発明は一重クラ
ツチにも同様に適用でき一方の弁とこれに対応す
るクラツチの作動は他方と同一であり、従つて一
方のみ、即ち弁V、附勢室6、ピストン3及び第
1図の右方のクラツチの作動についてのみ説明す
る。小径の半径方向通路17を圧力流体路14に
連通して設け半径方向内側の小さな環状室18に
連通せしめ、圧力流体路14に流体圧が加わつた
とき初期及び急速クランプ力をクラツチ板に与え
クラツチ板のゆるみを吸収せしめるようにする。
ピストンがクラツチ板を附勢したとき後述するよ
うに弁Vが附勢される迄供給圧を増加し続け附勢
室6を加圧せしめる。
軸2内の圧力流体14及び14a(第2図)に
よつて附勢室6,7を選択的に加圧し対応するピ
ストンを移動しクラツチを附勢せしめる。従来既
知の楔止ピン21をピストンの夫々とハウジング
1間に設け、ピストンがハウジングに相対的にそ
の軸方向に移動でき且つハウジングと共に回動さ
れるようにする。
よつて附勢室6,7を選択的に加圧し対応するピ
ストンを移動しクラツチを附勢せしめる。従来既
知の楔止ピン21をピストンの夫々とハウジング
1間に設け、ピストンがハウジングに相対的にそ
の軸方向に移動でき且つハウジングと共に回動さ
れるようにする。
適当な従来既知のリングシール22を軸2の外
周とピストンの内周間に介挿する。同様にして従
来既知のリングシール23,24をピストンとハ
ウジング1間に設ける。
周とピストンの内周間に介挿する。同様にして従
来既知のリングシール23,24をピストンとハ
ウジング1間に設ける。
軸2は従来既知の手段で耐摩耗軸受(図示せ
ず)内に回動自在に支持せしめギヤ12又は13
を介して動力源と被動又は出力部材(図示せず)
間で動力を伝達せしめるようにする。又動力は内
燃機関、タービンその他の動力源(図示せず)か
ら軸及び伝達機構を介してトルクコンバータ(図
示せず)に伝達できるがそこには回転速度に関係
なく一定の出力を伝達できるクラツチが望まれ
る。
ず)内に回動自在に支持せしめギヤ12又は13
を介して動力源と被動又は出力部材(図示せず)
間で動力を伝達せしめるようにする。又動力は内
燃機関、タービンその他の動力源(図示せず)か
ら軸及び伝達機構を介してトルクコンバータ(図
示せず)に伝達できるがそこには回転速度に関係
なく一定の出力を伝達できるクラツチが望まれ
る。
第6図に詳細に示すように弁Vを位置せしめる
ハウジング1にはクラツチ板に初期クランプ力を
与えるための小さな環状室18に直接連通する半
径方向に延びる通路16と口30とを形成する。
弁シート部材32をピン34によつて通路16内
に固定し、これには中心孔35と弁シート36を
区劃するくぼみ35aを形成する。通路16を附
勢室6に連通する様他の小さな口37を弁シート
36より半径方向外方に設ける。更にこの目的の
ため大きな圧力供給口38を設ける。
ハウジング1にはクラツチ板に初期クランプ力を
与えるための小さな環状室18に直接連通する半
径方向に延びる通路16と口30とを形成する。
弁シート部材32をピン34によつて通路16内
に固定し、これには中心孔35と弁シート36を
区劃するくぼみ35aを形成する。通路16を附
勢室6に連通する様他の小さな口37を弁シート
36より半径方向外方に設ける。更にこの目的の
ため大きな圧力供給口38を設ける。
ハウジング1には更に附勢室6内の流体を弁V
を介して放出するため半径方向外方に延びる排出
口39を設け、クラツチを釈放できるようにす
る。
を介して放出するため半径方向外方に延びる排出
口39を設け、クラツチを釈放できるようにす
る。
ハウジング1には又第2図、第3図、第6図に
よつて後述するように横方向の穴40を形成し、
この穴40内に釣合重42を枢支して設ける。
よつて後述するように横方向の穴40を形成し、
この穴40内に釣合重42を枢支して設ける。
弁V自身にはその外端をスナツプリング47と
肩48で通路16内に支持された固定スリーブ4
6を有せしめる。この固定スリーブ46には中心
通路49とこれに交叉する口50を形成し、中心
通路49をハウジングの排出口39に連通せしめ
る。コツプ状で中心孔53を有する摺動自在な弁
シート52には弁シート部材32の弁シート36
の外端に対接し流体シールを行う内側シール面5
4を形成せしめる。弁ステム55をOリング57
とワツシヤ58によつて弁シート部材52の中心
孔53内に固定しシール係合せしめる。摺動自在
な弁シート部材52と弁ステム55は摺動自在な
弁素子として作用し弁シート部材32にシール係
合し口37,38に流入する流体を遮断せしめ
る。この摺動自在な弁素子は圧縮スプリング60
によつて弁シート部材32の方向に抑制し附勢室
6内が加圧されるのを阻止せしめる。流体圧が十
分大きくなつて弁素子を弁シート36から半径方
向外方に離間するようになればこの流体圧が口3
7を介して附勢室6を加圧するようになる。即ち
流体圧は弁素子を弁シート36から離間せしめて
弁を開くように作用する。弁が開けば弁素子の受
圧面積が増加し弁素子が半径方向外方に最大に移
動し弁ステム55の外端が排出口39と口50を
閉じ圧力流体が圧力供給口38から附勢室6内に
入りクラツチを係合せしめるようになる。
肩48で通路16内に支持された固定スリーブ4
6を有せしめる。この固定スリーブ46には中心
通路49とこれに交叉する口50を形成し、中心
通路49をハウジングの排出口39に連通せしめ
る。コツプ状で中心孔53を有する摺動自在な弁
シート52には弁シート部材32の弁シート36
の外端に対接し流体シールを行う内側シール面5
4を形成せしめる。弁ステム55をOリング57
とワツシヤ58によつて弁シート部材52の中心
孔53内に固定しシール係合せしめる。摺動自在
な弁シート部材52と弁ステム55は摺動自在な
弁素子として作用し弁シート部材32にシール係
合し口37,38に流入する流体を遮断せしめ
る。この摺動自在な弁素子は圧縮スプリング60
によつて弁シート部材32の方向に抑制し附勢室
6内が加圧されるのを阻止せしめる。流体圧が十
分大きくなつて弁素子を弁シート36から半径方
向外方に離間するようになればこの流体圧が口3
7を介して附勢室6を加圧するようになる。即ち
流体圧は弁素子を弁シート36から離間せしめて
弁を開くように作用する。弁が開けば弁素子の受
圧面積が増加し弁素子が半径方向外方に最大に移
動し弁ステム55の外端が排出口39と口50を
閉じ圧力流体が圧力供給口38から附勢室6内に
入りクラツチを係合せしめるようになる。
クラツチの回転が増加したとき遠心力によつて
摺動自在の弁素子はスプリング60を圧縮するよ
うになる。従つて回転速度の増加に応じて弁を開
くために要求されるクラツチ供給圧は低くなる。
同様にして第7図に点線で示すように弁はスプリ
ング60のバイアス力に完全に打ち勝つようにな
る。この結果排出口39及び口50が閉じられ閉
じ込められた圧力流体によりクラツチが自己係合
されるようになる。
摺動自在の弁素子はスプリング60を圧縮するよ
うになる。従つて回転速度の増加に応じて弁を開
くために要求されるクラツチ供給圧は低くなる。
同様にして第7図に点線で示すように弁はスプリ
ング60のバイアス力に完全に打ち勝つようにな
る。この結果排出口39及び口50が閉じられ閉
じ込められた圧力流体によりクラツチが自己係合
されるようになる。
本発明のように弁が半径方向に位置しているも
においては摺動自在な弁素子は遠心力の影響を受
け従つて弁の特性は部品の回転速度によつて変り
好ましくない。或る場合には遠心力が大きくなつ
て弁素子により圧縮スプリングが破壊され上述の
好ましくない結果を生ぜしめる。
においては摺動自在な弁素子は遠心力の影響を受
け従つて弁の特性は部品の回転速度によつて変り
好ましくない。或る場合には遠心力が大きくなつ
て弁素子により圧縮スプリングが破壊され上述の
好ましくない結果を生ぜしめる。
本発明においては釣合重42を設け、これによ
り摺動自在の弁素子に加わる遠心力に等しい力を
摺動自在の弁素子に半径方向内方に向かつて加
え、この結果第7図の実線63を示すように圧力
―速度曲線が平らになるようにする。即ち釣合重
42を第2図、第3図に示すように軸65によつ
てハウジング1内に枢支し且つ穴40内に位置せ
しめる。第1図〜第5図に示すように釣合重42
の一端42aを二叉とし弁シート部材52の外端
に対接せしめる。第2図に示すように釣合重の枢
支軸65はその右側の点70にその重心がくるよ
うに位置せしめる。クラツチを係合した場合には
遠心力が摺動自在な弁素子を矢印72に示すよう
に半径方向外方に移動せしめる。同時に矢印73
で示す方向の遠心力が点70に働き弁素子にこれ
を半径方向内方に移動する力が加わりその結果遠
心力により弁素子に加わる力が相殺される。
り摺動自在の弁素子に加わる遠心力に等しい力を
摺動自在の弁素子に半径方向内方に向かつて加
え、この結果第7図の実線63を示すように圧力
―速度曲線が平らになるようにする。即ち釣合重
42を第2図、第3図に示すように軸65によつ
てハウジング1内に枢支し且つ穴40内に位置せ
しめる。第1図〜第5図に示すように釣合重42
の一端42aを二叉とし弁シート部材52の外端
に対接せしめる。第2図に示すように釣合重の枢
支軸65はその右側の点70にその重心がくるよ
うに位置せしめる。クラツチを係合した場合には
遠心力が摺動自在な弁素子を矢印72に示すよう
に半径方向外方に移動せしめる。同時に矢印73
で示す方向の遠心力が点70に働き弁素子にこれ
を半径方向内方に移動する力が加わりその結果遠
心力により弁素子に加わる力が相殺される。
この結果如何なる速度でも弁の特性を一定なら
しめることができ、必要により前記遠心力による
力が僅か相殺されないようにすることもできる。
即ち釣合重は遠心力によつて弁素子に加えられる
力に等しい力を弁素子に加え第7図に示すように
圧力―速度曲線を平らにすることができ、この場
合にはクラツチの特性を総べての速度で等しくす
ることができる。
しめることができ、必要により前記遠心力による
力が僅か相殺されないようにすることもできる。
即ち釣合重は遠心力によつて弁素子に加えられる
力に等しい力を弁素子に加え第7図に示すように
圧力―速度曲線を平らにすることができ、この場
合にはクラツチの特性を総べての速度で等しくす
ることができる。
第1図は本発明クラツチの断面図、第2図は第
1図の2―2線断面図、第3図は第2図の3―3
線断面図、第4図は第2図の4―4線断面図、第
5図は弁素子が半径方向外方に位置する場合の第
4図と同様の断面図、第6図は弁素子の分解説明
図、第7図は附勢室内圧力と速度の関係を示す線
図である。 1…ピストンハウジング、2…軸、3,4…ピ
ストン、6,7…附勢室、8,9…クラツチハ
ブ、10,11…ドラム、12,13…ギヤ、1
4,15…圧力流体通路、18…環状室、30,
50…口、32,52…弁シート部材、36…弁
シート、38…圧力供給口、39…排出口、40
…穴、42…釣合重、V…弁。
1図の2―2線断面図、第3図は第2図の3―3
線断面図、第4図は第2図の4―4線断面図、第
5図は弁素子が半径方向外方に位置する場合の第
4図と同様の断面図、第6図は弁素子の分解説明
図、第7図は附勢室内圧力と速度の関係を示す線
図である。 1…ピストンハウジング、2…軸、3,4…ピ
ストン、6,7…附勢室、8,9…クラツチハ
ブ、10,11…ドラム、12,13…ギヤ、1
4,15…圧力流体通路、18…環状室、30,
50…口、32,52…弁シート部材、36…弁
シート、38…圧力供給口、39…排出口、40
…穴、42…釣合重、V…弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転可能なハウジングと、拡大可能なクラツ
チ附勢室を区劃するため軸方向に移動自在なリン
グ状ピストンと、前記クラツチ附勢室内の流体圧
を制御するため回転に伴う遠心力を受けたとき回
転軸の半径方向外方に摺動可能なるよう前記ハウ
ジング内に設けた弁素子を含む弁と、前記弁が半
径方向内方に位置しているとき前記弁に流体圧を
加えるよう設けた通路と、前記弁素子に係合可能
な一端を有し前記ハウジング内に移動自在に設け
られた釣合重とより成り、前記釣合重は前記ハウ
ジングに回転自在に枢支されており、前記釣合重
に遠心力が作用したとき前記釣合重の他端が前記
ハウジングの半径方向外方に移動し、その結果前
記一端が半径方向内方に移動し前記弁素子に加わ
る遠心力を相殺せしめることを特徴とする流体附
勢摩擦クラツチ。 2 前記クラツチ附勢室が摩擦板クラツチであ
り、前記釣合重の重心が前記釣合重の枢支点より
前記他端側にあることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の流体附勢摩擦クラツチ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/008,347 US4249647A (en) | 1979-02-01 | 1979-02-01 | Friction clutch having a centrifugally actuated hydraulic control valve |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55103126A JPS55103126A (en) | 1980-08-07 |
| JPH0151693B2 true JPH0151693B2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=21731107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP888580A Granted JPS55103126A (en) | 1979-02-01 | 1980-01-30 | Friction clutch energized by fluid |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4249647A (ja) |
| JP (1) | JPS55103126A (ja) |
| DE (1) | DE3002502C2 (ja) |
| GB (1) | GB2040010B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1985001332A1 (fr) * | 1983-09-15 | 1985-03-28 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag | Accouplement a lamelles |
| US9618064B2 (en) * | 2014-12-10 | 2017-04-11 | Cnh Industrial America Llc | System and method for preventing centrifugal clutch lock-ups within a transmission of a work vehicle |
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