JPH0151694B2 - - Google Patents
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- JPH0151694B2 JPH0151694B2 JP54109235A JP10923579A JPH0151694B2 JP H0151694 B2 JPH0151694 B2 JP H0151694B2 JP 54109235 A JP54109235 A JP 54109235A JP 10923579 A JP10923579 A JP 10923579A JP H0151694 B2 JPH0151694 B2 JP H0151694B2
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- clutch
- centrifugal
- friction
- lever
- spring
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D45/00—Freewheels or freewheel clutches combined with automatic clutches
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D43/00—Automatic clutches
- F16D43/02—Automatic clutches actuated entirely mechanically
- F16D43/04—Automatic clutches actuated entirely mechanically controlled by angular speed
- F16D43/14—Automatic clutches actuated entirely mechanically controlled by angular speed with centrifugal masses actuating the clutching members directly in a direction which has at least a radial component; with centrifugal masses themselves being the clutching members
- F16D43/18—Automatic clutches actuated entirely mechanically controlled by angular speed with centrifugal masses actuating the clutching members directly in a direction which has at least a radial component; with centrifugal masses themselves being the clutching members with friction clutching members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D43/00—Automatic clutches
- F16D43/02—Automatic clutches actuated entirely mechanically
- F16D43/04—Automatic clutches actuated entirely mechanically controlled by angular speed
- F16D43/14—Automatic clutches actuated entirely mechanically controlled by angular speed with centrifugal masses actuating the clutching members directly in a direction which has at least a radial component; with centrifugal masses themselves being the clutching members
- F16D2043/145—Automatic clutches actuated entirely mechanically controlled by angular speed with centrifugal masses actuating the clutching members directly in a direction which has at least a radial component; with centrifugal masses themselves being the clutching members the centrifugal masses being pivoting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
Description
本発明は、遠心力摩擦クラツチであつて、遠心
重りとして構成されたレバーによつて作動可能で
あり、このレバーが遠心重り支持体に配置された
軸線を中心として旋回可能に支承されていて、レ
バーに遠心力に抗してばねが作用しており、更に
前記レバーに、レバーによつてクラツチ摩擦面に
圧着可能なクラツチシユーが設けられていて、こ
のクラツチシユーがレバーに配置された軸線を中
心として旋回可能に支承されている形式のものに
関する。 公知のクラツチのばあいにはプーリの外部にク
ラツチレバー、クラツチ摩擦面およびクラツチシ
ユーが設けられていて、これによつてクラツチは
全体的に大きな構造になる。 更に公知のクラツチにおいては、低回転数で、
つまり遠心力がわずかな状態で遠心力クラツチが
連結解除された後では締付け体は締付け体と遠心
重り支持体のボスとの間の極めて大きな摩擦力に
基づいて鎌状の切欠き内に連行されず、即ちボス
とクラツチ面との間の摩擦接続が行われず、この
ことは、締付け体とクラツチ面との間の摩擦係数
が締付け体とボスとの間の摩擦係数と同じか又は
それよりも小さいことに起因している。 本発明の構成では、前記両軸線がこの軸線を結
んだ1本の直線上に位置していて、この直線が摩
擦面に対するクラツチシユーの垂直抗力と、摩擦
面とクラツチシユーとの間の最大静止摩擦面に等
しい角度を成しており、更にクラツチが2つのプ
ーリを有する二段切換え駆動装置として構成され
ていて、両プーリの間にフリーホイルが配置され
ており、クラツチの遠心重り支持体のボスの外周
に沿つて、一方のプーリと協働して形成された少
なくとも1つの鎌状の切欠き内に少なくとも1つ
のくさび状の締付け体が滑動可能に配置されてい
て、該締付け体の運動が自由回転方向でストツパ
によつて制限されており、締付け体と、締付け体
に接触するクラツチ部分の面との間の摩擦係数が
締付け体とボスとの間の摩擦係数よりも大きくさ
れているようにした。 本発明による遠心力摩擦クラツチの利点は、遠
心力摩擦クラツチがスペースを節約してコンパク
トに構成されひいては自動車に組込むばあいに特
に有利に取り付けることができる。即ち組込みス
ペースがいずれにせよ必要とされるベルトプーリ
によつてのみ規定されるに過ぎないということに
ある。 更に本発明による遠心力摩擦クラツチの利点
は、あらゆる運転条件下でクラツチの機能性が保
証されるということにある。このために、熱処理
および精密加工を必要としない極めて簡単かつ安
価な構成部材を必要とするに過ぎない。特に有利
には締付け体は多数の切欠きを備えたプラスチツ
クから構成でき、これによつて前記構成部材の重
量が著しく減少され、これに伴つて摩耗も減少さ
れるようになる。 特許請求の範囲第2項以降に記載された実施態
様によつて特許請求の範囲第1項に記載された遠
心力摩擦クラツチの有利な構成および改良が可能
である。 次に図示の実施例につき本発明を説明する。 遠心力摩擦クラツチは二段切換え駆動装置とし
て構成されていてかつ第1のプーリ11並びに第
2のプーリ12を有し、この第2のプーリ12の
直径は第1のプーリ11の直径よりも著しく小さ
く形成されている。第1のプーリ11は複列玉軸
受け13を介して遠心重り支持体14上に支承さ
れているのに対して、第2のプーリ12は同様に
複列玉軸受け15を介してボス16上に支承され
ている。遠心重り支持体14はボス16の縦孔1
8と整合する縦孔17を有している。遠心重り支
持体14とボス16とは駆動モータの出力軸(図
示せず)上に配置されかつこの出力軸に回動不動
に結合される。 回転する遠心重り支持体14の上側部分には整
合した2つの孔21,22を備えた2つのウエブ
19,20が設けられていて、孔21,22内に
ピン23が配置されている。ピン23上にはレバ
ー25が回転可能に支承されていて、このレバー
25は第1のプーリ11の内部でアーチ状にこの
プーリ11の円周のほぼ半分に亙つてのびてい
る。レバー25は同時に遠心重りとして構成され
ていてかつクラツチを遠心力によつて作動する機
構として用いられる。 レバー25の一方の端部には孔27を有する環
状支承部26が形成されていて、この孔27内に
はピン28が不動に配置されている。ピン28に
は摩擦ライニング30を有するクラツチシユー2
9が旋回可能に支承されていて、このクラツチシ
ユー29はセグメント形状で形成されていてかつ
完全に円周の4分の1に亙つてのびてはいない。
クラツチシユー29の摩擦ライニング30は第1
のプーリ11の内周面の摩擦面31と協働する。
摩擦力の垂直抗力FNはプーリの中心の回転軸線
Mを通つている。このばあいレバー25のピン2
7の中心の旋回軸線Lは前記摩擦力の垂直抗力の
作用からいくらか右側に位置している。旋回軸線
Lをピン23の旋回軸線Dと結んだ結合線は垂直
抗力FNと角度γを成し、この角度γは設計上の
角度として示されている。 レバー25に作用する遠心力に抗してレバー2
5に押しばね33が作用していて、この押しばね
33は2つのコツプ状のばね皿34,35に支え
られている。ばね皿34は、遠心重り支持体14
に固定されているねじピン36のエツジ36′に
当接しているのに対して、ばね皿35はピン37
のエツジ37′に当接していて、このピン37は
レバー25の端面25′に、環状支承部26のい
くらか下側で固定されている。旋回軸線Dに対す
るばね力FFの作用方向の間隔は符号qで示され
ている。レバー25の遠心力は符号FZで示され
ている。遠心力は旋回軸線Dに対しててこ腕kを
有している。摩擦力は符号FRで示されていてか
つ垂直抗力FNに対して設計上の角度γを成して
旋回軸線LとDとを通つてのびている。 遠心重り支持体14には第2のプーリ12の方
向にのびるボス40が形成されている。ボス40
は正確に環状形状ではなく、ほぼ多角形形状で形
成されていて(第3図参照)、これによつて第2
のプーリ12が溶接又はろう付けによつて固定さ
れる環状体41に対して3つの鎌状の室42,4
3,44を形成する。それぞれの室42,43,
44内には並んで位置する多数の締付けくさび4
5,46,47が配置されていて、これら締付け
くさび45,46,47は所定の位置でストツパ
ピン48,49,50に当接する。環状体41は
同時に締付けくさびに対する摩擦面を成す。 ねじピン36とは反対側の遠心重り支持体14
の端面52が配置されていて、このねじ52はレ
バー25又はレバー25によつて形成された遠心
重り用の終端ストツパとして用いられ、このため
にレバー25に突起25″が形成されている。 第4図で展開図で図示されているように、摩擦
面31は多数の切欠き53,54を有し、これら
切欠き53,54は長孔状に回転軸に対してわず
かに傾けられて摩擦ライニング30の幅に亙つて
のびている。 フリーホイルおよぴプーリを有する遠心力摩擦
クラツチは特に自動車内の補助装置を駆動するた
めに用いられる。補助装置は機関回転数が低いば
あいには第1のプーリ11を介して駆動され、こ
のばあいクラツチは連結されている、即ち、押し
ばね33のばね力がレバーの遠心力よりも大き
く、これによつてクラツチシユー29の摩擦ライ
ニング30が摩擦面31に圧着される。このばあ
い第2のプーリ12は空転、即ち、締付くさび4
5,46,47がストツパピン48,49,50
に押し付けられ、締付けくさび45,46,47
と環状体との間では摩擦接続は行われない。例え
ば2000/min以上の高い回転数のばあいには遠心
力が大きくなつて、レバー25が旋回軸線Dを中
心として旋回し、このばあい押しばね33を圧縮
してクラツチシユーが摩擦面31から持ち上げら
れる。これによつて遠心力摩擦クラツチが連結解
除され、かつ締付けくさび45,46,47が鎌
状の室内に連行されて、締付けくさび45,4
6,47により環状体41とボス40ひいては第
2のプーリ12とが摩擦接続される。つまり補助
装置は第2のプーリ12を介して駆動される。 レバー25に作用する力(即ちばね力FF、遠
心力FZおよび摩擦力FR)の回転モーメントが旋
回軸線Dを中心としてバランスからアンバランス
に移行したばあいにクラツチは切換えられるよう
に、クラツチは構成されている。レバー25とク
ラツチシユー29との構成によつて、摩擦力が増
大される。増大率a=1/1−tan・cotγはレバー 25およびクラツチシユー29における幾何学的
な位置関係、即ち摩擦ライニング30と摩擦面3
1との間の摩擦係数μ(摩擦角)および設計上
の角度γに関連している。クラツチのために、第
1に連結解除がスリツプ範囲なしに又は極めてわ
ずかなスリツプ範囲においてのみ行われ、かつ第
2に連結が障害となる衝撃なしに行われしかもク
ラツチが継続的に又は長くスリップしてはならな
いという要求が適用される。第1の要求から設計
上の角度γ=静止摩擦が生じ、このばあい静
止摩擦は最大静止摩擦角に等しい。連結のために
は周方向の力FU=a滑り摩擦・Fp・tan滑り摩
擦が当て嵌まり、このばあい滑り摩擦=滑り摩
擦における摩擦角およびa滑り摩擦=滑り摩擦に
おける増大率であり、Fp=連結時の摩擦面に対す
る摩擦ライニングの圧着力である。 γと滑り摩擦とが与えられていれば第2の要
求はFを決めることよつて得られる。Fは連結時
にクラツチの切換えシステリシスに関連しかつ切
換えシステリシスは押しばねの配置およびレバー
25の旋回角Δによつて規定される。 上述のようにクラツチは、レバーに作用する力
の回転モーメントが旋回軸線Dを中心としてバラ
ンスからアンバランスに移行したばあいに切換え
られる。簡単化のために軸受け摩擦および加速力
は無視する。以下の数式においてはLは連結解除
をEは連結を意味する。連結解除はFFL・qL<F
ZL・kLのばあいに行われ、連結はFFE・qE>FZE・
kEのばあいに行われる(第5図の図表を参照)。
ばねの配置および設計次第によつてFFL・qL>F
FE・qEになり、この結果切換システリシスおよび
連結時のクラツチシユーの圧着力Fpは
重りとして構成されたレバーによつて作動可能で
あり、このレバーが遠心重り支持体に配置された
軸線を中心として旋回可能に支承されていて、レ
バーに遠心力に抗してばねが作用しており、更に
前記レバーに、レバーによつてクラツチ摩擦面に
圧着可能なクラツチシユーが設けられていて、こ
のクラツチシユーがレバーに配置された軸線を中
心として旋回可能に支承されている形式のものに
関する。 公知のクラツチのばあいにはプーリの外部にク
ラツチレバー、クラツチ摩擦面およびクラツチシ
ユーが設けられていて、これによつてクラツチは
全体的に大きな構造になる。 更に公知のクラツチにおいては、低回転数で、
つまり遠心力がわずかな状態で遠心力クラツチが
連結解除された後では締付け体は締付け体と遠心
重り支持体のボスとの間の極めて大きな摩擦力に
基づいて鎌状の切欠き内に連行されず、即ちボス
とクラツチ面との間の摩擦接続が行われず、この
ことは、締付け体とクラツチ面との間の摩擦係数
が締付け体とボスとの間の摩擦係数と同じか又は
それよりも小さいことに起因している。 本発明の構成では、前記両軸線がこの軸線を結
んだ1本の直線上に位置していて、この直線が摩
擦面に対するクラツチシユーの垂直抗力と、摩擦
面とクラツチシユーとの間の最大静止摩擦面に等
しい角度を成しており、更にクラツチが2つのプ
ーリを有する二段切換え駆動装置として構成され
ていて、両プーリの間にフリーホイルが配置され
ており、クラツチの遠心重り支持体のボスの外周
に沿つて、一方のプーリと協働して形成された少
なくとも1つの鎌状の切欠き内に少なくとも1つ
のくさび状の締付け体が滑動可能に配置されてい
て、該締付け体の運動が自由回転方向でストツパ
によつて制限されており、締付け体と、締付け体
に接触するクラツチ部分の面との間の摩擦係数が
締付け体とボスとの間の摩擦係数よりも大きくさ
れているようにした。 本発明による遠心力摩擦クラツチの利点は、遠
心力摩擦クラツチがスペースを節約してコンパク
トに構成されひいては自動車に組込むばあいに特
に有利に取り付けることができる。即ち組込みス
ペースがいずれにせよ必要とされるベルトプーリ
によつてのみ規定されるに過ぎないということに
ある。 更に本発明による遠心力摩擦クラツチの利点
は、あらゆる運転条件下でクラツチの機能性が保
証されるということにある。このために、熱処理
および精密加工を必要としない極めて簡単かつ安
価な構成部材を必要とするに過ぎない。特に有利
には締付け体は多数の切欠きを備えたプラスチツ
クから構成でき、これによつて前記構成部材の重
量が著しく減少され、これに伴つて摩耗も減少さ
れるようになる。 特許請求の範囲第2項以降に記載された実施態
様によつて特許請求の範囲第1項に記載された遠
心力摩擦クラツチの有利な構成および改良が可能
である。 次に図示の実施例につき本発明を説明する。 遠心力摩擦クラツチは二段切換え駆動装置とし
て構成されていてかつ第1のプーリ11並びに第
2のプーリ12を有し、この第2のプーリ12の
直径は第1のプーリ11の直径よりも著しく小さ
く形成されている。第1のプーリ11は複列玉軸
受け13を介して遠心重り支持体14上に支承さ
れているのに対して、第2のプーリ12は同様に
複列玉軸受け15を介してボス16上に支承され
ている。遠心重り支持体14はボス16の縦孔1
8と整合する縦孔17を有している。遠心重り支
持体14とボス16とは駆動モータの出力軸(図
示せず)上に配置されかつこの出力軸に回動不動
に結合される。 回転する遠心重り支持体14の上側部分には整
合した2つの孔21,22を備えた2つのウエブ
19,20が設けられていて、孔21,22内に
ピン23が配置されている。ピン23上にはレバ
ー25が回転可能に支承されていて、このレバー
25は第1のプーリ11の内部でアーチ状にこの
プーリ11の円周のほぼ半分に亙つてのびてい
る。レバー25は同時に遠心重りとして構成され
ていてかつクラツチを遠心力によつて作動する機
構として用いられる。 レバー25の一方の端部には孔27を有する環
状支承部26が形成されていて、この孔27内に
はピン28が不動に配置されている。ピン28に
は摩擦ライニング30を有するクラツチシユー2
9が旋回可能に支承されていて、このクラツチシ
ユー29はセグメント形状で形成されていてかつ
完全に円周の4分の1に亙つてのびてはいない。
クラツチシユー29の摩擦ライニング30は第1
のプーリ11の内周面の摩擦面31と協働する。
摩擦力の垂直抗力FNはプーリの中心の回転軸線
Mを通つている。このばあいレバー25のピン2
7の中心の旋回軸線Lは前記摩擦力の垂直抗力の
作用からいくらか右側に位置している。旋回軸線
Lをピン23の旋回軸線Dと結んだ結合線は垂直
抗力FNと角度γを成し、この角度γは設計上の
角度として示されている。 レバー25に作用する遠心力に抗してレバー2
5に押しばね33が作用していて、この押しばね
33は2つのコツプ状のばね皿34,35に支え
られている。ばね皿34は、遠心重り支持体14
に固定されているねじピン36のエツジ36′に
当接しているのに対して、ばね皿35はピン37
のエツジ37′に当接していて、このピン37は
レバー25の端面25′に、環状支承部26のい
くらか下側で固定されている。旋回軸線Dに対す
るばね力FFの作用方向の間隔は符号qで示され
ている。レバー25の遠心力は符号FZで示され
ている。遠心力は旋回軸線Dに対しててこ腕kを
有している。摩擦力は符号FRで示されていてか
つ垂直抗力FNに対して設計上の角度γを成して
旋回軸線LとDとを通つてのびている。 遠心重り支持体14には第2のプーリ12の方
向にのびるボス40が形成されている。ボス40
は正確に環状形状ではなく、ほぼ多角形形状で形
成されていて(第3図参照)、これによつて第2
のプーリ12が溶接又はろう付けによつて固定さ
れる環状体41に対して3つの鎌状の室42,4
3,44を形成する。それぞれの室42,43,
44内には並んで位置する多数の締付けくさび4
5,46,47が配置されていて、これら締付け
くさび45,46,47は所定の位置でストツパ
ピン48,49,50に当接する。環状体41は
同時に締付けくさびに対する摩擦面を成す。 ねじピン36とは反対側の遠心重り支持体14
の端面52が配置されていて、このねじ52はレ
バー25又はレバー25によつて形成された遠心
重り用の終端ストツパとして用いられ、このため
にレバー25に突起25″が形成されている。 第4図で展開図で図示されているように、摩擦
面31は多数の切欠き53,54を有し、これら
切欠き53,54は長孔状に回転軸に対してわず
かに傾けられて摩擦ライニング30の幅に亙つて
のびている。 フリーホイルおよぴプーリを有する遠心力摩擦
クラツチは特に自動車内の補助装置を駆動するた
めに用いられる。補助装置は機関回転数が低いば
あいには第1のプーリ11を介して駆動され、こ
のばあいクラツチは連結されている、即ち、押し
ばね33のばね力がレバーの遠心力よりも大き
く、これによつてクラツチシユー29の摩擦ライ
ニング30が摩擦面31に圧着される。このばあ
い第2のプーリ12は空転、即ち、締付くさび4
5,46,47がストツパピン48,49,50
に押し付けられ、締付けくさび45,46,47
と環状体との間では摩擦接続は行われない。例え
ば2000/min以上の高い回転数のばあいには遠心
力が大きくなつて、レバー25が旋回軸線Dを中
心として旋回し、このばあい押しばね33を圧縮
してクラツチシユーが摩擦面31から持ち上げら
れる。これによつて遠心力摩擦クラツチが連結解
除され、かつ締付けくさび45,46,47が鎌
状の室内に連行されて、締付けくさび45,4
6,47により環状体41とボス40ひいては第
2のプーリ12とが摩擦接続される。つまり補助
装置は第2のプーリ12を介して駆動される。 レバー25に作用する力(即ちばね力FF、遠
心力FZおよび摩擦力FR)の回転モーメントが旋
回軸線Dを中心としてバランスからアンバランス
に移行したばあいにクラツチは切換えられるよう
に、クラツチは構成されている。レバー25とク
ラツチシユー29との構成によつて、摩擦力が増
大される。増大率a=1/1−tan・cotγはレバー 25およびクラツチシユー29における幾何学的
な位置関係、即ち摩擦ライニング30と摩擦面3
1との間の摩擦係数μ(摩擦角)および設計上
の角度γに関連している。クラツチのために、第
1に連結解除がスリツプ範囲なしに又は極めてわ
ずかなスリツプ範囲においてのみ行われ、かつ第
2に連結が障害となる衝撃なしに行われしかもク
ラツチが継続的に又は長くスリップしてはならな
いという要求が適用される。第1の要求から設計
上の角度γ=静止摩擦が生じ、このばあい静
止摩擦は最大静止摩擦角に等しい。連結のために
は周方向の力FU=a滑り摩擦・Fp・tan滑り摩
擦が当て嵌まり、このばあい滑り摩擦=滑り摩
擦における摩擦角およびa滑り摩擦=滑り摩擦に
おける増大率であり、Fp=連結時の摩擦面に対す
る摩擦ライニングの圧着力である。 γと滑り摩擦とが与えられていれば第2の要
求はFを決めることよつて得られる。Fは連結時
にクラツチの切換えシステリシスに関連しかつ切
換えシステリシスは押しばねの配置およびレバー
25の旋回角Δによつて規定される。 上述のようにクラツチは、レバーに作用する力
の回転モーメントが旋回軸線Dを中心としてバラ
ンスからアンバランスに移行したばあいに切換え
られる。簡単化のために軸受け摩擦および加速力
は無視する。以下の数式においてはLは連結解除
をEは連結を意味する。連結解除はFFL・qL<F
ZL・kLのばあいに行われ、連結はFFE・qE>FZE・
kEのばあいに行われる(第5図の図表を参照)。
ばねの配置および設計次第によつてFFL・qL>F
FE・qEになり、この結果切換システリシスおよび
連結時のクラツチシユーの圧着力Fpは
【式】であり、このばあい
Aはクラツチシユー中央の摩擦力の作用点であ
る。 従つて連結時の伝達可能な周方向の力FUEはク
ラツチを組立てるばあいにストツパねじ52を用
いてレバー25の旋回角Δを制限することによ
つて調節される。 押しばね33の支承形式は、押しばね内部のば
ね皿の回転中心(ピンのエツヂ36′,37′)が
ばね長さのほぼ3分の1の間隔をおいて位置する
ように選ばれている。これによつて、第5図の図
表で示された関数が得られ、このばあい=L
(摩擦ライニングの摩耗が生じたばあいにも一定
な解除回転数)範囲ではゆるやかな曲線が生じか
つ=E(旋回角が小さいばあいの必要な切換え
システリシス)範囲では急勾配な降弧が生じる。
ナイフエツヂ支承部材として形成された内部にず
らされたばね支承形式の利点は、摩擦がわずかで
ありかつ座屈を申し分なく防止するということに
ある。ばねモーメントは連結された状態において
は連結解除された状態におけるよりも小さい。 摩耗が生じたばあいに設計上の角度γの変化を
できるだけわずかにするために、作用点Aと旋回
軸線Lとの間隔はできるだけ小さくしなければな
らない。 フリーホイルの機能を保証するために、締付け
くさび45,46,47とボス40との間の摩擦
係数は、締付けくさび45,46,47と環状体
41の内面41′との間の摩擦係数よりも小さく
する必要がある。即ちこれによつて、遠心力摩擦
クラツチが連結解除されたばあいに締付けくさび
は確実に鎌状の室42,43,44内に連行され
る。このことは例えば、締付けくさびとボス表面
との間に乾式潤滑剤を与えることによつて得られ
る。更に前記乾式潤滑剤を例えば締付けくさびの
下面又は締付けくさびに面したボス40の表面に
設けることができる。 摩擦係数を減少させる別の可能性は、締付けく
さびとボス40との間に滑り薄板51′を配置す
ることにある(第6図参照)。有利には滑り薄板
51′はポリテトラフロオロエチレン(PTFE)
によつて被覆されている。 有利には締付けくさび45,46,47は、重
量を減少させる目的で蜂の巣状の切欠き52′を
備えたプラスチツクから形成されている。このよ
うな構成部材は製作が簡単であり、公知のフリー
ホイルのばあいの締付け体のように熱処理を必要
とせずかつ極めて軽い。このことによつて摩耗が
著しく減少される。
る。 従つて連結時の伝達可能な周方向の力FUEはク
ラツチを組立てるばあいにストツパねじ52を用
いてレバー25の旋回角Δを制限することによ
つて調節される。 押しばね33の支承形式は、押しばね内部のば
ね皿の回転中心(ピンのエツヂ36′,37′)が
ばね長さのほぼ3分の1の間隔をおいて位置する
ように選ばれている。これによつて、第5図の図
表で示された関数が得られ、このばあい=L
(摩擦ライニングの摩耗が生じたばあいにも一定
な解除回転数)範囲ではゆるやかな曲線が生じか
つ=E(旋回角が小さいばあいの必要な切換え
システリシス)範囲では急勾配な降弧が生じる。
ナイフエツヂ支承部材として形成された内部にず
らされたばね支承形式の利点は、摩擦がわずかで
ありかつ座屈を申し分なく防止するということに
ある。ばねモーメントは連結された状態において
は連結解除された状態におけるよりも小さい。 摩耗が生じたばあいに設計上の角度γの変化を
できるだけわずかにするために、作用点Aと旋回
軸線Lとの間隔はできるだけ小さくしなければな
らない。 フリーホイルの機能を保証するために、締付け
くさび45,46,47とボス40との間の摩擦
係数は、締付けくさび45,46,47と環状体
41の内面41′との間の摩擦係数よりも小さく
する必要がある。即ちこれによつて、遠心力摩擦
クラツチが連結解除されたばあいに締付けくさび
は確実に鎌状の室42,43,44内に連行され
る。このことは例えば、締付けくさびとボス表面
との間に乾式潤滑剤を与えることによつて得られ
る。更に前記乾式潤滑剤を例えば締付けくさびの
下面又は締付けくさびに面したボス40の表面に
設けることができる。 摩擦係数を減少させる別の可能性は、締付けく
さびとボス40との間に滑り薄板51′を配置す
ることにある(第6図参照)。有利には滑り薄板
51′はポリテトラフロオロエチレン(PTFE)
によつて被覆されている。 有利には締付けくさび45,46,47は、重
量を減少させる目的で蜂の巣状の切欠き52′を
備えたプラスチツクから形成されている。このよ
うな構成部材は製作が簡単であり、公知のフリー
ホイルのばあいの締付け体のように熱処理を必要
とせずかつ極めて軽い。このことによつて摩耗が
著しく減少される。
図面は本発明の実施例を示すものであつて、第
1図は遠心力摩擦クラツチの平面図、第2図は第
1図―線に沿つた断面図、第3図は第2図
―線に沿つた断面図、第4図は摩擦面の展開
図、第5図は図表、第6図は締付けくさびを示し
た図である。 11,12……プーリ、13,15…複列玉軸
受け、14…遠心重り支持体、16,40…ボ
ス、17,18…縦孔、19,20…ウエブ、2
1,22,27…孔、23,28,37…ピン、
25…レバー、25′…端面、25″…突起、26
…環状支承部、29…クラツチシユー、30…摩
擦ライニング、31…摩擦面、33…押しばね、
34,35…ばね皿、36…ねじピン、36′,
37′…エツヂ、41…環状体、41′…内面、4
2,43,44…室、45,46,47…締付け
くさび、48,49,50…ストツパピン、51
…端面、51′…滑り薄板、52…ねじ、52′,
53,54…切欠き、M…回転軸線、L,D…旋
回軸線、FF…ばね力、FN…垂直抗力、Fp…圧着
力、FR…摩擦力、FU…周方向の力、FZ…遠心力、
q…間隔、k…てこ腕、γ…角度、A…作用点、
…摩擦角。
1図は遠心力摩擦クラツチの平面図、第2図は第
1図―線に沿つた断面図、第3図は第2図
―線に沿つた断面図、第4図は摩擦面の展開
図、第5図は図表、第6図は締付けくさびを示し
た図である。 11,12……プーリ、13,15…複列玉軸
受け、14…遠心重り支持体、16,40…ボ
ス、17,18…縦孔、19,20…ウエブ、2
1,22,27…孔、23,28,37…ピン、
25…レバー、25′…端面、25″…突起、26
…環状支承部、29…クラツチシユー、30…摩
擦ライニング、31…摩擦面、33…押しばね、
34,35…ばね皿、36…ねじピン、36′,
37′…エツヂ、41…環状体、41′…内面、4
2,43,44…室、45,46,47…締付け
くさび、48,49,50…ストツパピン、51
…端面、51′…滑り薄板、52…ねじ、52′,
53,54…切欠き、M…回転軸線、L,D…旋
回軸線、FF…ばね力、FN…垂直抗力、Fp…圧着
力、FR…摩擦力、FU…周方向の力、FZ…遠心力、
q…間隔、k…てこ腕、γ…角度、A…作用点、
…摩擦角。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 遠心力摩擦クラツチであつて、遠心重りとし
て構成されたレバー25によつて作動可能であ
り、このレバー25が遠心重り支持体14に配置
された軸線Dを中心として旋回可能に支承されて
いて、レバーに遠心力に抗してばね33が作用し
ており、更に前記レバーに、該レバーによつてク
ラツチ摩擦面に圧着可能なクラツチシユー29が
設けられていて、このクラツチシユー29がレバ
ーに配置された軸線Lを中心として旋回可能に支
承されている形式のものにおいて、前記両軸線
D,Lがこの軸線を結んだ1本の直線上に位置し
ていて、この直線が摩擦面31に対するクラツチ
シユー29の垂直抗力FNと、摩擦面31とクラ
ツチシユー29との間の最大静止摩擦角に等しい
角度γを成しており、更にクラツチが2つのプー
リを有する二段切換え駆動装置として構成されて
いて、両プーリの間にフリーホイルが配置されお
り、クラツチの遠心重り支持体のボス40の外周
に沿つて、一方のプーリ12と協働して形成され
た少なくとも1つの鎌状の切欠き42,43,4
4内に少なくとも1つのくさび状の締付け体4
5,46,47が滑動可能に配置されていて、該
締付け体42,43,44の運動が自由回転方向
でストツパ48,49,50によつて制限されて
おり、締付け体45,46,47と、締付け体4
5,46,47に接触するクラツチ部分41の面
41′との間の摩擦係数が締付け体45,46,
47とボス40との間の摩擦係数よりも大きくさ
れていることを特徴とする遠心力摩擦クラツチ。 2 前記レバー25がクラツチシユー29および
ばね33と共に他方のプーリ11の内部に配置さ
れている特許請求の範囲第1項記載の遠心力摩擦
クラツチ。 3 前記クラツチシユー29がセグメント状のブ
ロツクから構成されていて、このブロツクの旋回
軸線Lが摩擦力の作用点A(クラツチシユーの中
央)とレバー25の旋回軸線Dとの結合線上に位
置している特許請求の範囲第1項記載の遠心力摩
擦クラツチ。 4 旋回軸線Lと作用点Aとの間隔が旋回軸線D
と作用点Aとの間の間隔の4分の1よりも小さい
特許請求の範囲第1項記載の遠心力摩擦クラツ
チ。 5 レバー25の旋回角Δが制限されている特
許請求の範囲第1項記載の遠心力摩擦クラツチ。 6 ばね33が揺動可能にコツプ状のばね皿3
4,35に支持されていて、ばね皿34,35自
体がピン36,37のエツヂに当接していて、ピ
ン36,37の一方がクラツチの遠心重り支持体
14にかつ他方がレバー25に配置されており、
ピンのエツヂがばねの内部に位置している特許請
求の範囲第1項記載の遠心力摩擦クラツチ。 7 摩擦面31内に切欠き53,54が形成され
ていて、これら切欠き53,54が長孔状に回転
軸に対してわずかに傾けられて摩擦ライニング3
0の幅に亙つてのびている特許請求の範囲第1項
記載の遠心力摩擦クラツチ。 8 締付け体45,46,47とボス40との間
に乾式潤滑剤が設けられている特許請求の範囲第
1項記載の遠心力摩擦クラツチ。 9 締付け体45,46,47とボス40との間
にポリテトラフロオロエチレン(PTFE)で被覆
された薄板から成る滑り薄板51′が設けられて
いる特許請求の範囲第1項記載の遠心力摩擦クラ
ツチ。 10 締付け体45,46,47のプラスチツク
から形成されている特許請求の範囲第1項記載の
遠心力摩擦クラツチ。 11 3つの締付け体45,46,47が設けら
れている特許請求の範囲第1項記載の遠心力摩擦
クラツチ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2837922A DE2837922C2 (de) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | Fliehkraftreibungskupplung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5533996A JPS5533996A (en) | 1980-03-10 |
| JPH0151694B2 true JPH0151694B2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=6048303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10923579A Granted JPS5533996A (en) | 1978-08-31 | 1979-08-29 | Centrifugal friction clutch |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5533996A (ja) |
| DE (1) | DE2837922C2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS571940U (ja) * | 1980-06-04 | 1982-01-07 | ||
| JPS5827153Y2 (ja) * | 1980-07-25 | 1983-06-13 | 株式会社ボッシュオートモーティブ システム | 変速プ−リ−装置 |
| JPS57179980U (ja) * | 1981-05-12 | 1982-11-15 | ||
| DE3540408A1 (de) * | 1985-11-14 | 1987-05-21 | Bosch Gmbh Robert | Zweigangantrieb mit zwei riemenscheiben und einer fliehkrafttreibungskupplung |
| DE4335771C2 (de) * | 1993-10-20 | 1999-11-04 | Daimler Chrysler Ag | Kraftfahrzeugelektrische Anlage mit elektrischer Maschine mit Bordnetzgeneratorfunktion |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE7520486U (de) * | 1975-10-23 | Siegenia Frank Kg | Ausstellvorrichtung für aus Metalloder Kunststoffprofilen zusammengesetzte Fenster und Türen o.dgl | |
| DE532463C (de) * | 1926-03-28 | 1931-08-28 | Aeg | UEberholungskupplung |
| FR823827A (fr) * | 1936-07-27 | 1938-01-27 | Perfectionnements aux mécanismes d'accouplement à roue libre | |
| US3236345A (en) * | 1963-03-13 | 1966-02-22 | Eaton Mfg Co | One-way clutch |
-
1978
- 1978-08-31 DE DE2837922A patent/DE2837922C2/de not_active Expired
-
1979
- 1979-08-29 JP JP10923579A patent/JPS5533996A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2837922C2 (de) | 1986-09-25 |
| JPS5533996A (en) | 1980-03-10 |
| DE2837922A1 (de) | 1980-03-20 |
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