JPH0151966B2 - - Google Patents

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JPH0151966B2
JPH0151966B2 JP55142392A JP14239280A JPH0151966B2 JP H0151966 B2 JPH0151966 B2 JP H0151966B2 JP 55142392 A JP55142392 A JP 55142392A JP 14239280 A JP14239280 A JP 14239280A JP H0151966 B2 JPH0151966 B2 JP H0151966B2
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JP
Japan
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reel
height
detection
tip
grain culm
Prior art date
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JP55142392A
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English (en)
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JPS5768709A (en
Inventor
Michio Ishikawa
Yoshimasa Matsuda
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Application filed by Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority to JP14239280A priority Critical patent/JPS5768709A/ja
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  • Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、収穫機におけるリール高さ自動調
節装置に係り、さらに詳細には、穀稈を掻込むた
めのリール43を上下駆動する駆動装置55を設
け、前記リール43の前側においてこのリール4
3によつて掻込まれる直前の穀稈の穂先高さを検
出するための検知装置53を設け、この検知装置
53からの検知信号を受けて前記駆動装置55に
より、前記リールの適正掻込高さを保持すること
を特徴とするリール高さ自動調節装置に関するも
のである。
一般に、収穫機では、穀稈を掻込むためのリー
ルが、穀稈の高さに応じて掻込高さを調節できる
ように構成されたものが知られている。
従来、この種収穫機の高さ位置の調節は、穀稈
の穂先高さに応じて、作業者が視覚により手動で
行つていた。しかしながら、他の装置の操作があ
まりにも多いため、これらの操作と共にリールの
適正高さを調節するには、かなりの熟練を必要と
するものであつた。
この発明は、上記の問題点に鑑み創案されたも
のであつて、リールの適正高さを自動的に調節す
ることができるリール高さ自動調節装置を提供せ
んとするものである。
以下、この発明の好ましい1実施例を図面を用
いて詳細に説明する。
第1図において、符号1はこの発明に係る装置
を備えたコンバインの如き収穫機であつて、この
収穫機1は、走行装置3を備えた機台5上に機体
7が搭載され、前記機体7の前方に刈取部9と搬
送部11とが設けられている。
前記走行装置3は、機台5の左右両側に装備さ
れ、歯車機構等のごとき伝達装置13により回転
駆動される駆動輪15と従動輪17および遊動輪
19とにクローラ21を懸回して構成されてい
る。
前記刈取部9は、前記機体7の前部両側に設け
た左右一対からなる分草体23と、前記分草体2
3の下部に横方向に往復運動する刈刃25とによ
り構成され、刈取るべき穀稈を分草し、この分草
された穀稈の根元部から刈取るものである。
前記搬送部11は、前記刈刃25の直後と、前
記機体7の前面に形成されている穀稈供給口27
との直前とに、回転自在の2本のロール29,3
1が平行に設けられ、これらのロール29,31
に無端帯からなる搬送ベルト33を懸回して構成
され、前記刈刃25によつて刈取られた穀稈を後
方上方へ向けて搬送するものである。
前記機体7内には、脱穀部35が設けられてい
る。この脱穀部35は多数の扱歯37を植設した
ドラム状の扱胴39と、この扱胴39の外周を囲
撓するコンケープ41とにより構成され、前記搬
送部11により後方上方に搬送された穀稈を、穀
稈供給口27から受入れて脱穀処理するものであ
る。
また、前記機体7内の脱穀部35の後方下部お
よび後方には脱穀された穀粒を選別するための選
別部(図示省略)と、脱穀後の茎葉を機外へ排出
するための茎葉排出部(図示省略)とが設けられ
ている。
43は前記分草体23の上方に配設されたリー
ルで、該リール43は、左右の分草体23上にそ
れぞれ設けられて相互に対向する左右一対のブラ
ケツト45に、それぞれピン等のごとき連結具4
7により基部が枢着され、前方へ延出されて上下
方向に回動自在の左右一対のリール支持アーム4
9の先端部にリール軸51を介して回転自在に装
着されている。このリール43は、前記分草体2
3により分草された穀稈を整草、掻込むものであ
つて、該リール43は刈取るべき穀稈の穂先高さ
に応じて、その適正高さをリール高さ自動調節装
置により調節可能に構成されている。
この発明に係るリール高さ自動調節装置は、第
2図、第3図にその詳細を示すように、穀稈の穂
先高さを検出するための検知装置53と、前記検
知装置53の指令によつてリール43を上下駆動
する駆動装置55とにより、つぎのように構成さ
れている。
57は基部を前記リール軸51の左右両側端部
に回動自在に枢着された左右一対の検知装置取付
アームで、その先端部には検知装置取付軸59が
横架されている。前記検知装置取付軸59には、
検知装置53を構成する2個の検知部61,63
が取付けられている。前記2個の検知部61,6
3は、前記リール43によつて掻込まれる直前の
穀稈の穂先部を検出する位置の左右両側位置にお
いて、互いに穂先高さの検出が異るように配設さ
れ、例えば、一方の検知部61が穂先高さの低位
置を検出し、他方の検知部63は穂先高さの高位
置を検出するように構成されている。従つて、穂
先高さを確実に検知することができるものであ
る。65は前記左右一対のリール支持アーム49
の一方あるいは両方(図面では一方)に並設され
た調節杆で、その先端部を前記検知装置取付アー
ム57の後端部に一体的に連設した支持部67に
回動自在に枢着し、後端部は前記ブラケツト45
に一体的に連設した支持部材69に回動自在に枢
着して設けられている。
前記リール43を上下駆動する駆動装置55
は、油圧シリンダー等のごとき流体圧機構によ
り、つぎのように構成されている。
71はシリンダーで、その基部を前記分草体2
3に固設したブラケツト73にピン等のごとき連
結具75により回動自在に枢着するとともに、ピ
ストンロツド77の先端部を前記リール支持アー
ム49の適宜位置に固設したブラケツト79にピ
ン等のごとき連結具81により回動自在に枢着し
て、分草体23とリール支持アーム49との間に
設けられ、ピストンロツド77の伸縮作用によつ
て、リール支持アーム49を介してリール43を
上下駆動するように構成されている。
83は機体7の前部上方に設けられた操縦席で
ある。
第4図は、前記検知装置53の指令によつて駆
動する駆動装置55の油圧回路図を示すものであ
つて、つぎのように構成されている。
85は検知部61の指令によつて作動する電磁
弁で、ソレノイド87の作動によりA位置、B位
置に切り換えを行なう。89は検知部63の指令
によつて作動する電磁弁で、ソレノイド91の作
動によりC位置、D位置に切り換えを行なう。ま
た、93は前記電磁弁85と連動して作動する逃
がし回路の電磁弁で、ソレノイド95の作動によ
りE位置、F位置に切り換えを行なう。97,9
9はそれぞれリリーフ弁、101は油タンク、1
03は油圧ポンプである。
以上の構成において、走行装置3により駆動さ
れてコンバイン1が前進すると、分草体23が刈
取るべき巾の穀稈を分草し、同時にリール43が
回転しつつ穀稈の穂先部が後方へ向くように整
草、掻込し、ついで刈刃25が穀稈の根元部を切
断し、この刈取られた穀稈は搬送ベルト33によ
り後方上方に順次送られる。そして、穀稈供給口
27から脱穀部35に送り込まれる。脱穀部35
において脱穀が終了して茎葉となつたものは、茎
葉排出部(図示省略)より機外へ排出され、穀粒
はコンケープ41から落下して選別部(図示省
略)で選別され、収穫される。
このようにして行われる刈取収穫作業におい
て、穀稈の穂先部を掻込むリール43の適正な高
さ位置では、検知装置53の一方の検知部61が
穂先部を検出する位置にあつて「ON」の状態に
あり、電磁弁85はソレノイド87の作動により
B位置に位置し、他方の検知部63は穂先部を検
出しない位置にあつて「OFF」の状態にあり、
電磁弁89はC位置に位置し、駆動装置55が停
止状態で前記リール43を適正高さ位置に保持し
ている。この時、電磁弁93はE位置に位置し
て、油圧ポンプ103からの圧油は、逃がし回路
より油タンク101に還流する。
今、穀稈の穂先部が高くなり、リール43の位
置が穀稈の穂先部に対して低位置に位置すると、
検知装置53の他方の検知部63も穂先部を検出
して「ON」の状態となり、電磁弁89がソレノ
イド91の作動によりD位置に切り換ると同時
に、電磁弁93がソレノイド95の作動によりF
位置に切り換る。従つて、駆動装置55が作動し
て、ピストンロツド77が伸長し、リール支持ア
ーム49を介してリール43を上昇させる。そし
て、リール43が適正高さ位置まで上昇すると
(穀稈の穂先が、検知部61と検知部63との間
にある。)、検知部63が穂先部を検出しない
「OFF」の状態となり、電磁弁89がC位置に切
り換ると同時に、電磁弁93がE位置に切換つて
駆動装置55の作動を停止し、リール43を適正
高さ位置に保持する。
また、穀稈の穂先部が低くなり、リール43の
位置が穀稈の穂先部に対して高位置に位置する
と、検知装置53の一方の検知部61も穂先部を
検出しない「OFF」の状態となり、電磁弁85
がA位置に切換つて駆動装置55を作動し、ピス
トンロツド77を収縮せしめてリール43を下降
させる。そして、リール43が適正高さ位置まで
下降すると、検知部61が再び穂先部を検出して
「ON」の状態となり、電磁弁85がソレノイド
87の作動によりB位置に切り換つて駆動装置5
5の作動を停止し、リール43を適正高さ位置に
保持する。リール43が上昇するとき、検知装置
取付アーム57は、支持部67において調節杆6
5に押圧され、下方へ回動する(第2図反時計方
向の回動)。リール43が下降するときには、逆
に検知装置取付アーム57は上方へ回動する(第
2図時計方向の回動)。従つて、リール43と検
知装置53との相対的な高さHは常時一定に保持
されるものである。このため、リール43と検知
装置53との相対的な高さを、リール43の上下
に応じて手動により補正するといつた煩らわしさ
が無くなるものである。
第5図は、この発明の他の実施例を示すもので
あつて、前述の実施例における調節杆65を、調
節ワイヤー105によつて構成し、その一端部を
操縦席83の近傍位置に設けた位置決めガイド1
07に支持される調節レバー109に連結し、他
端部を支持部材69に摺動自在に挿通させて支持
部材67に回動自在に枢着して構成して、調節レ
バー109を操作することにより、調節部材65
の長さを変更して、前記リール43と前記検知装
置53との相対的な高さHを調節するように構成
したものである。そして、一度設定された高さH
は、リール43が上昇するときには、調節ワイヤ
ー105がゆるみ、リール43が下降するときに
は調節ワイヤー105が張ることによつて、常時
一定に保持されるものである。
以上のようにこの発明は、穀稈を掻込むための
リールを上下駆動する駆動装置を設け、前記リー
ルの前側においてこのリールによつて掻込まれる
直前の穀稈の穂先高さを検出するための検知装置
を設け、この検知装置からの検知信号を受けて前
記駆動装置により、前記リールの適正掻込高さを
保持することを特徴とするリール高さ自動調節装
置であるから、検出装置による穂先高さの検出
が、リールによる掻込作用前の自然な直立姿勢に
おいて行なわれるために、リール適正掻込み高さ
が的確に行なわれ、自動的に保持され、作業者の
操作が著しく簡素化されるものである。
なお、この発明は、前述の実施例に限定される
ものではなく、前述の実施例以外の態様でもこの
発明を実施しうるものである。
また、特許請求の範囲の項に、図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該符号は、この
発明の技術的範囲を限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の1実施例を示すものであつ
て、第1図はこの発明に係る装置を備えたコンバ
インの側面説明図、第2図、第3図は要部の側面
図および正面図、第4図は油圧回路説明図、第5
図はこの発明の他の実施例を示す側面説明図であ
る。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、43…
…リール、53……検知装置、55……駆動装
置、H……リールと検知装置との相対的な高さ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 穀稈を掻込むためのリール43を上下駆動す
    る駆動装置55を設け、前記リール43の前側に
    おいてこのリール43によつて掻込まれる直前の
    穀稈の穂先高さを検出するための検知装置53を
    設け、この検知装置53からの検知信号を受けて
    前記駆動装置55により、前記リールの適正掻込
    高さを保持することを特徴とするリール高さ自動
    調節装置。 2 前記検知装置53が、異なつた穂先高さを検
    出するために少なくとも2個設けられ、前記穀稈
    の穂先が、前記2個の検出装置53の上下間に位
    置するように前記リール43の適正掻込高さを保
    持することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のリール高さ自動調節装置。 3 前記リール43と前記検知装置53との相対
    的な高さHが、常時一定であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項及び第2項記載のリール高
    さ自動調節装置。
JP14239280A 1980-10-14 1980-10-14 Automatic adjusting device for reel height Granted JPS5768709A (en)

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JP14239280A JPS5768709A (en) 1980-10-14 1980-10-14 Automatic adjusting device for reel height

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JP14239280A JPS5768709A (en) 1980-10-14 1980-10-14 Automatic adjusting device for reel height

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JPS5768709A JPS5768709A (en) 1982-04-27
JPH0151966B2 true JPH0151966B2 (ja) 1989-11-07

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ID=15314288

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JP14239280A Granted JPS5768709A (en) 1980-10-14 1980-10-14 Automatic adjusting device for reel height

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58192539U (ja) * 1982-06-18 1983-12-21 ヤンマー農機株式会社 普通型コンバイン
JPS61182227U (ja) * 1985-05-02 1986-11-13
JP3298231B2 (ja) * 1993-05-27 2002-07-02 井関農機株式会社 コンバインの刈取装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5480834A (en) * 1977-12-07 1979-06-27 Kubota Ltd Straw pickkup device for reaper and harvester

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JPS5768709A (en) 1982-04-27

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