JPH0152152B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0152152B2 JPH0152152B2 JP58084757A JP8475783A JPH0152152B2 JP H0152152 B2 JPH0152152 B2 JP H0152152B2 JP 58084757 A JP58084757 A JP 58084757A JP 8475783 A JP8475783 A JP 8475783A JP H0152152 B2 JPH0152152 B2 JP H0152152B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- holder
- small diameter
- reservoir chamber
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C5/00—Devices or accessories for generating abrasive blasts
- B24C5/02—Blast guns, e.g. for generating high velocity abrasive fluid jets for cutting materials
- B24C5/04—Nozzles therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はサンドブラストノズルに関するもので
ある。
ある。
(従来の技術及びその問題点)
L字状或はU字状に曲がつた管の内面をサンド
ブラストによつて研掃する場合、管の曲がり部が
研掃材によつて局部的に刳られ、肉厚が薄くな
り、極端な場合には管を破る問題があつた。
ブラストによつて研掃する場合、管の曲がり部が
研掃材によつて局部的に刳られ、肉厚が薄くな
り、極端な場合には管を破る問題があつた。
出願人は管内へ旋回流に乗せて研掃材を噴射
し、管の曲がり管内面へ浅い角度で研掃材が衝突
する様にし、局部的な刳れを防止することを提案
した(特開昭58−40184号)。
し、管の曲がり管内面へ浅い角度で研掃材が衝突
する様にし、局部的な刳れを防止することを提案
した(特開昭58−40184号)。
しかし、上記の場合、ブラスト気流はノズルの
下流側に配備した捩れ板によつて旋回流に変えて
いるため、捩れ板の摩耗が激しく、頻繁に交換し
なければならない。
下流側に配備した捩れ板によつて旋回流に変えて
いるため、捩れ板の摩耗が激しく、頻繁に交換し
なければならない。
タングステン、セラミツク等の高耐摩耗材にて
捩れ板を形成することも考えられるが、これら高
耐摩耗材料は加工性に問題があつて捩れ板の製作
には不向である。
捩れ板を形成することも考えられるが、これら高
耐摩耗材料は加工性に問題があつて捩れ板の製作
には不向である。
(問題点を解決する為の手段)
本発明は上記に鑑みノズルの先端部に工夫を施
すことにより、前記問題を解決出来るサンドブラ
ストノズルを明らかにするものである。
すことにより、前記問題を解決出来るサンドブラ
ストノズルを明らかにするものである。
本発明は、ノズルホルダー1のブラスト気流流
入側に溜り室3を形成し、該溜り室3を塞ぐホル
ダー1流出側の壁4に硬質材料によつて形成され
た複数の小径ノズル5と該ノズル5の先端を同方
向に傾けて取り付け、各小径ノズル5の基端を溜
り室3へ、先端をノズルホルダー前方へ夫々開口
して構成される。
入側に溜り室3を形成し、該溜り室3を塞ぐホル
ダー1流出側の壁4に硬質材料によつて形成され
た複数の小径ノズル5と該ノズル5の先端を同方
向に傾けて取り付け、各小径ノズル5の基端を溜
り室3へ、先端をノズルホルダー前方へ夫々開口
して構成される。
(作用及び効果)
小径ノズルはノズルホルダーの接線方向に傾い
ているため、小径ノズル5群から噴出するブラス
ト気流は研掃すべき管中を螺旋流となつて拡大し
ながら噴出し、このため管の曲がり部に対しても
ブラスト流は浅く(管の内面に平行に近い状態)
当たるため、従来のように管の曲がり部を局部的
に深く刳る虞れはない。
ているため、小径ノズル5群から噴出するブラス
ト気流は研掃すべき管中を螺旋流となつて拡大し
ながら噴出し、このため管の曲がり部に対しても
ブラスト流は浅く(管の内面に平行に近い状態)
当たるため、従来のように管の曲がり部を局部的
に深く刳る虞れはない。
又、本発明によればノズルから噴出して大気圧
まで膨脹しつつある高速研掃気流は膨脹力を回転
エネルギーに転換し、これによつて直進する速度
成分は小さく抑制出来るから、旋回ピツチをほぼ
一定に維持した儘で、被研掃管を通過し、曲がり
管の内面に対しても圧縮空気の旋回による遠心力
作用で管の曲がり部内面の内周側面及び外周側面
を均一に過不足なく研掃出来る優れた効果を有す
る。
まで膨脹しつつある高速研掃気流は膨脹力を回転
エネルギーに転換し、これによつて直進する速度
成分は小さく抑制出来るから、旋回ピツチをほぼ
一定に維持した儘で、被研掃管を通過し、曲がり
管の内面に対しても圧縮空気の旋回による遠心力
作用で管の曲がり部内面の内周側面及び外周側面
を均一に過不足なく研掃出来る優れた効果を有す
る。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示しており、ノズ
ルホルダー1はブラスト気流の流入側に硬質材料
で形成された大径のノズル管2を嵌め、該ノズル
管2の前方と前壁との間に内径の拡大した溜り室
3を形成している。
ルホルダー1はブラスト気流の流入側に硬質材料
で形成された大径のノズル管2を嵌め、該ノズル
管2の前方と前壁との間に内径の拡大した溜り室
3を形成している。
前壁4には等間隔に3本の貫通孔6をノズル軸
と平行に且つノズルホルダー1の接線方向に傾け
て開設し、第3図に示す小径ノズル5を3本の貫
通孔6へ夫々嵌め、ノズルホルダー1に螺合した
ビス7で押えると共に、ノズルホルダー1の開口
に押え板8を当て、ビス9によつてノズルホルダ
ー1の端面に固定して、前壁4及び各小径ノズル
5を押えて抜け止めとしたものである。
と平行に且つノズルホルダー1の接線方向に傾け
て開設し、第3図に示す小径ノズル5を3本の貫
通孔6へ夫々嵌め、ノズルホルダー1に螺合した
ビス7で押えると共に、ノズルホルダー1の開口
に押え板8を当て、ビス9によつてノズルホルダ
ー1の端面に固定して、前壁4及び各小径ノズル
5を押えて抜け止めとしたものである。
然して、ノズルの流入側に流入したブラスト気
流は、ノズル管2より噴出して、溜り室3に充満
し高圧空気状態を形成している。溜り室3には3
本の小径ノズル5の基端が開口しているから、ブ
ラスト気流は3本の各小径ノズル5に均等に分れ
て流入し、先端より3本の細いブラスト気流の束
となつて噴出する。
流は、ノズル管2より噴出して、溜り室3に充満
し高圧空気状態を形成している。溜り室3には3
本の小径ノズル5の基端が開口しているから、ブ
ラスト気流は3本の各小径ノズル5に均等に分れ
て流入し、先端より3本の細いブラスト気流の束
となつて噴出する。
各小径ノズル5は接線方向に傾いているため、
ノズルからのブラスト気流は研掃すべき管内を螺
旋を描いて噴出する。
ノズルからのブラスト気流は研掃すべき管内を螺
旋を描いて噴出する。
尚、小径ノズルを上記の様に傾け且つ第4図の
如く、小径ノズルの先端を外向きに傾けて配備す
ることも出来る。この場合でも、各小径ノズル5
は略接線方向に傾いているため、該ノズルを研掃
すべき管に挿入すれば、ノズルからのブラスト気
流は管内を螺旋を描いて噴出する。
如く、小径ノズルの先端を外向きに傾けて配備す
ることも出来る。この場合でも、各小径ノズル5
は略接線方向に傾いているため、該ノズルを研掃
すべき管に挿入すれば、ノズルからのブラスト気
流は管内を螺旋を描いて噴出する。
本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許
請求の範囲に記載の技術範囲内で種々の変形が可
能であるのは勿論である。
請求の範囲に記載の技術範囲内で種々の変形が可
能であるのは勿論である。
第1図は本発明に係るサンドブラストノズルの
縦断面図、第2図は第1図中―線に沿う断面
図、第3図は小径ノズルの縦断面図、第4図は他
の実施例におけるノズル先部の断面図である。 1……ノズルホルダー、2……ノズル管、3…
…溜り室、4……前壁、5……小径ノズル。
縦断面図、第2図は第1図中―線に沿う断面
図、第3図は小径ノズルの縦断面図、第4図は他
の実施例におけるノズル先部の断面図である。 1……ノズルホルダー、2……ノズル管、3…
…溜り室、4……前壁、5……小径ノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ノズルホルダー1のブラスト気流流入側
に溜り室3を形成し、該溜り室3を塞ぐホルダ
ー1流出側の前壁4に硬質材料によつて形成さ
れた複数の小径ノズル5を、ホルダーの接線方
向に且つ同方向に傾けて取り付け、各小径ノズ
ル5の基端を溜り室3へ、先端をノズルホルダ
ー前方へ夫々開口したことを特徴とするサンド
ブラストノズル。 小径ノズル5の先端は外側にも傾いている特
許請求の範囲第1項に記載のサンドブラストノ
ズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8475783A JPS59209768A (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | サンドブラストノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8475783A JPS59209768A (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | サンドブラストノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59209768A JPS59209768A (ja) | 1984-11-28 |
| JPH0152152B2 true JPH0152152B2 (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=13839549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8475783A Granted JPS59209768A (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | サンドブラストノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59209768A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127664U (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-19 | 株式会社ダイフク | 研掃材投射用ノズル |
| FR2684900B1 (fr) * | 1991-12-11 | 1995-03-17 | Christian Diat | Buse rotative multi-jets pour la projection de particules abrasives tres fines. |
| US5558562A (en) * | 1991-12-11 | 1996-09-24 | Diat; Christian | Method for micro-cleaning a support and apparatus for implementing same |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1463360A (en) * | 1974-12-31 | 1977-02-02 | Abrasive Int Ltd | Abrading guns |
| JPS5518322A (en) * | 1978-07-17 | 1980-02-08 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Nozzle for sand blasting inner surface of tube and method of using the same |
-
1983
- 1983-05-14 JP JP8475783A patent/JPS59209768A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59209768A (ja) | 1984-11-28 |
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