JPH0152960B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0152960B2 JPH0152960B2 JP16546580A JP16546580A JPH0152960B2 JP H0152960 B2 JPH0152960 B2 JP H0152960B2 JP 16546580 A JP16546580 A JP 16546580A JP 16546580 A JP16546580 A JP 16546580A JP H0152960 B2 JPH0152960 B2 JP H0152960B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- conductor
- magnetic field
- diaphragm
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R7/00—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones
- H04R7/26—Damping by means acting directly on free portion of diaphragm or cone
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は吸音機器や精密機器の振動吸収装置に
関するものである。
関するものである。
従来振動を吸収するためには機械的損失を利用
した方式が良く知られている。
した方式が良く知られている。
機械的損失を利用する場合主に振動部と損失発
生部と支持部とで構成し振動部の振動エネルギー
が損失発生部で熱エネルギーに変換され残りが支
持部に伝達される。熱エネルギーに変換する場合
機械損失発生部の振動減衰特性が低周波数から高
周波数まで均一なる物質を求める事は困難である
ので支持部にも振動エネルギーが伝わり、支持部
の振動は機器等の面積が広い筐体部に伝搬し支持
部の振動エネルギーが小さくても、広い面積から
放射される振動は雑音として聴えるように成る。
又機械的に振動を吸収する場合、粘弾性物質を利
用して張力をある程度以上加え損失を維持するこ
とは粘弾性物質に変形を生じ困難である。また粘
弾性物質を利用した場合振動エネルギーにより圧
縮伸張された場合損失特性が変化する欠点を有し
ている。
生部と支持部とで構成し振動部の振動エネルギー
が損失発生部で熱エネルギーに変換され残りが支
持部に伝達される。熱エネルギーに変換する場合
機械損失発生部の振動減衰特性が低周波数から高
周波数まで均一なる物質を求める事は困難である
ので支持部にも振動エネルギーが伝わり、支持部
の振動は機器等の面積が広い筐体部に伝搬し支持
部の振動エネルギーが小さくても、広い面積から
放射される振動は雑音として聴えるように成る。
又機械的に振動を吸収する場合、粘弾性物質を利
用して張力をある程度以上加え損失を維持するこ
とは粘弾性物質に変形を生じ困難である。また粘
弾性物質を利用した場合振動エネルギーにより圧
縮伸張された場合損失特性が変化する欠点を有し
ている。
本発明は上記機械的損失付加方式の欠点を解決
するために成されたもので、振動部と、振動部と
連結した導電体と、導電体に平行な磁界を構成す
るための磁性部材を設け振動部の振動が導電体に
伝わり導電体が振動し、平行磁界中で導電体が振
動することにより導電体が磁束を切り導電体に渦
電流が流れ、渦電流は導電体の振動を打消す方向
に磁界により制動され、振動を吸収する装置を提
供するものである。
するために成されたもので、振動部と、振動部と
連結した導電体と、導電体に平行な磁界を構成す
るための磁性部材を設け振動部の振動が導電体に
伝わり導電体が振動し、平行磁界中で導電体が振
動することにより導電体が磁束を切り導電体に渦
電流が流れ、渦電流は導電体の振動を打消す方向
に磁界により制動され、振動を吸収する装置を提
供するものである。
以下図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の振動吸収装置をスピーカエツ
ジに設けた断面図で第2図はその拡大図、第3図
は他の実施例を示す。
ジに設けた断面図で第2図はその拡大図、第3図
は他の実施例を示す。
磁石4を狹みセンターポール5とトツププレー
ト6によりスピーカの磁気回路を構成し空隙7に
ボイスコイル3を設けボイスコイルボビン2は振
動板1に固着されている。網状のトツプカバー9
で振動板1を保護しフレーム10によりスピーカ
が取付けられる構造になつている。
ト6によりスピーカの磁気回路を構成し空隙7に
ボイスコイル3を設けボイスコイルボビン2は振
動板1に固着されている。網状のトツプカバー9
で振動板1を保護しフレーム10によりスピーカ
が取付けられる構造になつている。
フレーム10に設けた入力端子11a,11b
によりスピーカは駆動される。振動板1のエツジ
部にはエツジ14を狹み上下に磁石12a,12
bを設ける。磁石12a,12bは紙やゴム等の
弾性部材によるスペーサ13によりエツジ14を
振動可能に支持する。エツジ14には導電性物質
を形成し、磁石12a,12bを互いに磁極を対
向させて配置しエツジ14に平行した磁界が生ず
るようになつている。入力端子11a,11bよ
り入力が加わるとボイスコイル3に電流が流れボ
ビン2を駆動しボビン2は振動板1と一体に振動
する。振動板1の振動エネルギーはエツジのたわ
み振動により吸収される機械的吸収と、磁界に平
行に載置した導電性物質のエツジは、振動により
磁束を切り過電流を生じ電磁的にエネルギーは吸
収される。また一方振動板形状等による共鳴振動
等の振動板内部の伸縮振動についても導電体の体
積変化による電磁エネルギーの吸収効果を生ず
る。
によりスピーカは駆動される。振動板1のエツジ
部にはエツジ14を狹み上下に磁石12a,12
bを設ける。磁石12a,12bは紙やゴム等の
弾性部材によるスペーサ13によりエツジ14を
振動可能に支持する。エツジ14には導電性物質
を形成し、磁石12a,12bを互いに磁極を対
向させて配置しエツジ14に平行した磁界が生ず
るようになつている。入力端子11a,11bよ
り入力が加わるとボイスコイル3に電流が流れボ
ビン2を駆動しボビン2は振動板1と一体に振動
する。振動板1の振動エネルギーはエツジのたわ
み振動により吸収される機械的吸収と、磁界に平
行に載置した導電性物質のエツジは、振動により
磁束を切り過電流を生じ電磁的にエネルギーは吸
収される。また一方振動板形状等による共鳴振動
等の振動板内部の伸縮振動についても導電体の体
積変化による電磁エネルギーの吸収効果を生ず
る。
第3図のようにエツジ部に導電性ワツシヤ15
a,15bによりエツジ14を狹み導電性ワツシ
ヤ15a,15bと振動モードが異なる磁石例え
ば流体又は、ゴム状磁石等粘弾性磁石により平行
磁界を構成することも可とする。平行磁界の幅や
強度を変えて設けることにより、振動エネルギー
を吸収する特性を調整することも可能になる。第
4図に示すように導電性を有する振動板1の中心
部に略々振動板に平行して磁界を生ずるように着
磁した磁石22a,22bにより磁界を設け振動
板のエネルギーが集中する、中心部に設け電磁的
に振動吸収し、振動板の固有の共振音を減衰し形
体による独特な音質を減衰する効果を有する。
a,15bによりエツジ14を狹み導電性ワツシ
ヤ15a,15bと振動モードが異なる磁石例え
ば流体又は、ゴム状磁石等粘弾性磁石により平行
磁界を構成することも可とする。平行磁界の幅や
強度を変えて設けることにより、振動エネルギー
を吸収する特性を調整することも可能になる。第
4図に示すように導電性を有する振動板1の中心
部に略々振動板に平行して磁界を生ずるように着
磁した磁石22a,22bにより磁界を設け振動
板のエネルギーが集中する、中心部に設け電磁的
に振動吸収し、振動板の固有の共振音を減衰し形
体による独特な音質を減衰する効果を有する。
第5図にはマイクロホンのダイヤフラム16の
端部に平行に磁界を生ずる磁石12a,12bを
設け磁界中に磁界に平行な面を有する導電性部1
7を有しダンパー材18等で保持されダイヤフラ
ム16は周囲より張力が加えられている。磁石1
2,12′と導電性部で電磁的に振動吸収を行な
うことによりエツジ部に於ける振動板の反射を導
電体の幅、形状又は磁界の幅や強度により制御
し、振動板固有の振動モードを制御することが可
能となる。磁石12a,12bとダンパー材18
に変え磁性流体やゴム状磁性材を用い導電性部を
サンドイツチ状に成した構造に、しても良い。
端部に平行に磁界を生ずる磁石12a,12bを
設け磁界中に磁界に平行な面を有する導電性部1
7を有しダンパー材18等で保持されダイヤフラ
ム16は周囲より張力が加えられている。磁石1
2,12′と導電性部で電磁的に振動吸収を行な
うことによりエツジ部に於ける振動板の反射を導
電体の幅、形状又は磁界の幅や強度により制御
し、振動板固有の振動モードを制御することが可
能となる。磁石12a,12bとダンパー材18
に変え磁性流体やゴム状磁性材を用い導電性部を
サンドイツチ状に成した構造に、しても良い。
第6図はピツクアツプカートリツジの振動系支
持装置のテンシヨンワイヤー23を導電性部と成
し電磁制御を成す構造の一例を示す図でスタイラ
ス24がカンチレバー25の先端にとり付けられ
この部分が円盤レコードの溝をトレースする。
持装置のテンシヨンワイヤー23を導電性部と成
し電磁制御を成す構造の一例を示す図でスタイラ
ス24がカンチレバー25の先端にとり付けられ
この部分が円盤レコードの溝をトレースする。
カンチレバー25の一端に磁石又はピツクアツ
プコイル26が装置されダンパー27で磁石又は
ピツクアツプコイル26を振動自在に支持しカン
チレバー25とスリープ28間にテンシヨンワイ
ヤー23を設ける。
プコイル26が装置されダンパー27で磁石又は
ピツクアツプコイル26を振動自在に支持しカン
チレバー25とスリープ28間にテンシヨンワイ
ヤー23を設ける。
テンシヨンワイヤー23は磁石29a,29b
で平行磁界が設けられテンシヨンワイヤー23は
導電性のため磁界より制動される。テンシヨンワ
イヤー23の周りに磁性流体やゴム状磁石を設け
平行磁界中にテンシヨンワイヤー23を配置して
も良い。テンシヨンワイヤー23を含む振動系全
体の固有振動モードを電磁的に制御し振動系の振
動エネルギーをタンパーと共に吸収するのでスリ
ープ28に伝わる振動のエネルギーを減少するこ
とができる。また端部での振動の反射も減少する
ことが出来る棒状のテンシヨンワイヤーや平板状
部を設け磁界中に磁界と平行する導電面積を増し
ても良い。
で平行磁界が設けられテンシヨンワイヤー23は
導電性のため磁界より制動される。テンシヨンワ
イヤー23の周りに磁性流体やゴム状磁石を設け
平行磁界中にテンシヨンワイヤー23を配置して
も良い。テンシヨンワイヤー23を含む振動系全
体の固有振動モードを電磁的に制御し振動系の振
動エネルギーをタンパーと共に吸収するのでスリ
ープ28に伝わる振動のエネルギーを減少するこ
とができる。また端部での振動の反射も減少する
ことが出来る棒状のテンシヨンワイヤーや平板状
部を設け磁界中に磁界と平行する導電面積を増し
ても良い。
上述のように磁界内に磁界に平行な導電体を振
動部に連結して設けることにより振動部及び導電
体の不要な振動を電磁制御するとともに磁界に平
行して導電体を設け磁束を導電体に集めるので導
電体は薄くでき軽量による振動部の振動伝達が容
易になる効果は大である。
動部に連結して設けることにより振動部及び導電
体の不要な振動を電磁制御するとともに磁界に平
行して導電体を設け磁束を導電体に集めるので導
電体は薄くでき軽量による振動部の振動伝達が容
易になる効果は大である。
第1図は本発明の一実施例を示す一部断面図、
第2図は第1図の要部を拡大した断面図、第3図
は本発明の他の一実施例の要部を示す断面図、第
4図は本発明の他の一実施例の断面図、第5図は
本発明の他の一実施例の断面図、第6図は本発明
の他の一実施例の断面図である。 1は振動板、2はボビン、3はボイスコイル、
4は磁石、5はセンターポール、6はトツププレ
ート、7は空隙、9はトツプカバー、10はフレ
ーム、11は入力端子、12は磁石、13はスペ
ーサ、14はエツジ、15はワツシヤ、16はダ
イヤフラム、17は導電性部、18はダンパー
材、22は磁石、23はテンシヨンワイヤー、2
4はスタイラス、25はカンチレバー、26はピ
ツクアツプコイル、27はダンパー、28はスリ
ープ、29は磁石である。
第2図は第1図の要部を拡大した断面図、第3図
は本発明の他の一実施例の要部を示す断面図、第
4図は本発明の他の一実施例の断面図、第5図は
本発明の他の一実施例の断面図、第6図は本発明
の他の一実施例の断面図である。 1は振動板、2はボビン、3はボイスコイル、
4は磁石、5はセンターポール、6はトツププレ
ート、7は空隙、9はトツプカバー、10はフレ
ーム、11は入力端子、12は磁石、13はスペ
ーサ、14はエツジ、15はワツシヤ、16はダ
イヤフラム、17は導電性部、18はダンパー
材、22は磁石、23はテンシヨンワイヤー、2
4はスタイラス、25はカンチレバー、26はピ
ツクアツプコイル、27はダンパー、28はスリ
ープ、29は磁石である。
Claims (1)
- 1 振動部と該振動部と連結した導電体と該導電
体の面または中心軸に平行な磁界を構成する磁性
部材を設け、該振動部の振動が該導電体に伝わり
該導電体が振動することにより該導電体に渦電流
が生じ、磁界中で制動され振動エネルギーを吸収
することを特徴とする振動吸収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16546580A JPS5789395A (en) | 1980-11-25 | 1980-11-25 | Vibration absorbing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16546580A JPS5789395A (en) | 1980-11-25 | 1980-11-25 | Vibration absorbing device |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9826684A Division JPS605698A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 振動吸収装置 |
| JP9826584A Division JPS605402A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 振動吸収装置 |
| JP9826784A Division JPS605699A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 振動吸収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5789395A JPS5789395A (en) | 1982-06-03 |
| JPH0152960B2 true JPH0152960B2 (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=15812924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16546580A Granted JPS5789395A (en) | 1980-11-25 | 1980-11-25 | Vibration absorbing device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5789395A (ja) |
-
1980
- 1980-11-25 JP JP16546580A patent/JPS5789395A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5789395A (en) | 1982-06-03 |
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