JPH0153995B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0153995B2 JPH0153995B2 JP59136473A JP13647384A JPH0153995B2 JP H0153995 B2 JPH0153995 B2 JP H0153995B2 JP 59136473 A JP59136473 A JP 59136473A JP 13647384 A JP13647384 A JP 13647384A JP H0153995 B2 JPH0153995 B2 JP H0153995B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- colored
- flame
- substance
- alcohol
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はインテリア等に用いる照明用のランプ
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術)
従来、アルカリ金属、アルカリ土類金属、ホウ
素は燃焼の際独自の色を発して燃焼することが知
られているが、着色炎を有するランプ用の燃料は
存在しない。
素は燃焼の際独自の色を発して燃焼することが知
られているが、着色炎を有するランプ用の燃料は
存在しない。
(発明が解決しようとする問題点)
着色炎物質をランプ燃料に均一に溶解混合し燃
焼時に安全に燃焼すること。
焼時に安全に燃焼すること。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、アルカリ金属、アルカリ土類金属、
ホウ素等の着色炎物質を単独、あるいはその化合
物をアルコールに20%以内の範囲の割合で溶解し
た着色炎を有するランプ燃料である。
ホウ素等の着色炎物質を単独、あるいはその化合
物をアルコールに20%以内の範囲の割合で溶解し
た着色炎を有するランプ燃料である。
(実施例及び作用)
本発明は、アルコールに着色炎を発する物質を
溶解したから、燃焼させた際に溶解させた物質の
種類により緑色、紅色、茶色などの炎を発生させ
て室内などを美麗に飾ることができ、しかも、着
色炎を発する物質をアルコールに溶解させ、通常
の液体のランプ燃料と同様に取り扱いできるよう
にしたから、既存の液体のランプ燃料を使用する
ランプに供給するだけで使用できると共に、無色
のほやを有するランプでも着色のほやを有するラ
ンプのように使用でき、又は、着色のほやを有す
るランプに供給した場合は、ほやの色と着色炎の
色をまぜた色のランプとしても使用でき、その
上、アルコールに20%の範囲以内で有色炎を発す
る物質を溶解したから、ランプ燃料として完全に
燃焼させることができると共に、美麗な着色炎を
発生させることができる。
溶解したから、燃焼させた際に溶解させた物質の
種類により緑色、紅色、茶色などの炎を発生させ
て室内などを美麗に飾ることができ、しかも、着
色炎を発する物質をアルコールに溶解させ、通常
の液体のランプ燃料と同様に取り扱いできるよう
にしたから、既存の液体のランプ燃料を使用する
ランプに供給するだけで使用できると共に、無色
のほやを有するランプでも着色のほやを有するラ
ンプのように使用でき、又は、着色のほやを有す
るランプに供給した場合は、ほやの色と着色炎の
色をまぜた色のランプとしても使用でき、その
上、アルコールに20%の範囲以内で有色炎を発す
る物質を溶解したから、ランプ燃料として完全に
燃焼させることができると共に、美麗な着色炎を
発生させることができる。
イ緑色炎を得る実施例
B2O3 0.1〜20%
CH3OH 0.5〜99%
白灯油 5〜95%
上記範囲内の混合で緑色炎を得て完全燃焼が行
えた。上記実施例のB2O3の代りに(CH3O)3B、
H3BO3、Na2B4O7を置き換えて使用した場合も
同様の結果を得ることが出来た。更にアルコール
はメチルアルコールを用いているが、これに限る
ものではなく、Cの数が10位迄のアルコールに代
つて用いることも出来る。
えた。上記実施例のB2O3の代りに(CH3O)3B、
H3BO3、Na2B4O7を置き換えて使用した場合も
同様の結果を得ることが出来た。更にアルコール
はメチルアルコールを用いているが、これに限る
ものではなく、Cの数が10位迄のアルコールに代
つて用いることも出来る。
なお、上記B2O3をメテルアルコールに添加し
た場合、3CH3OH+B2O3→(CH3O)3B+H3BO3
と変化し最初の添加物と変つた形の物質となるこ
ともあるため、上記単体、又は混合物及び変化物
質をアルコール、白灯油等に混合された状態でそ
の全体に対し0.03〜20%ホウ素を含んだものであ
つても良い。
た場合、3CH3OH+B2O3→(CH3O)3B+H3BO3
と変化し最初の添加物と変つた形の物質となるこ
ともあるため、上記単体、又は混合物及び変化物
質をアルコール、白灯油等に混合された状態でそ
の全体に対し0.03〜20%ホウ素を含んだものであ
つても良い。
ロ−1 紅色炎を得る実施例
LiCl 0.1〜20%
CH3OH 2〜99%
白灯油 5〜95%
上記範囲内の混合で紅色炎を得る。
又、リチウムは単体としての0.05〜20%の範囲
内に於いてLiClの代りにCH3COOLi、CH3OLi、
LiBr、LiOH、LiI又はRCOOLi等カルボン酸塩
の各々又は混合物としても同様の着色炎を得るこ
とが出来る。
内に於いてLiClの代りにCH3COOLi、CH3OLi、
LiBr、LiOH、LiI又はRCOOLi等カルボン酸塩
の各々又は混合物としても同様の着色炎を得るこ
とが出来る。
(紫色の着色炎を得る場合)
0.05〜20%のカリウム(単体として)を燃焼液
(CH3OH、白灯油)に混合する。
(CH3OH、白灯油)に混合する。
(−)ダイダイ色
0.05〜20%のカルシウム(単体として)を燃焼
液(CH3OH、白灯油)に混合する。なお、発色
物質が20%を超えると燃焼が不十分となり、燃え
ないか或いは発煙を発することゝなる。
液(CH3OH、白灯油)に混合する。なお、発色
物質が20%を超えると燃焼が不十分となり、燃え
ないか或いは発煙を発することゝなる。
アルカリ金属、アルカリ土類金属をアルコール
に溶解させた後に、アルコール又は灯油等に溶解
させた結果、混合が完全に行われるように作用す
る。
に溶解させた後に、アルコール又は灯油等に溶解
させた結果、混合が完全に行われるように作用す
る。
(作 用)
着色炎を完全燃焼の状態で得ることが出来るた
め、装飾用、照光用等として広く利用が可能であ
りランプのホヤ等を着色せずに着色光を得ること
が出来る。又、従来の燃料に添加することで製造
出来るため、安価に大量生産が可能である等優れ
た効果を有するものである。
め、装飾用、照光用等として広く利用が可能であ
りランプのホヤ等を着色せずに着色光を得ること
が出来る。又、従来の燃料に添加することで製造
出来るため、安価に大量生産が可能である等優れ
た効果を有するものである。
Claims (1)
- 1 アルカリ金属、アルカリ土類金属、ホウ素等
の着色炎物質を単独、あるいはその化合物をアル
コールに20%以内の範囲の割合で溶解したこと特
徴とする、着色炎を有するランプ燃料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13647384A JPS6116990A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 着色炎を有するランプ燃料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13647384A JPS6116990A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 着色炎を有するランプ燃料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116990A JPS6116990A (ja) | 1986-01-24 |
| JPH0153995B2 true JPH0153995B2 (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=15175941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13647384A Granted JPS6116990A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 着色炎を有するランプ燃料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116990A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990003421A1 (en) * | 1988-09-21 | 1990-04-05 | Xl, Inc. | Methanol fuel mixture |
| CN2391882Y (zh) * | 1999-08-21 | 2000-08-16 | 方毅红 | 彩焰生日烛 |
| KR100443413B1 (ko) * | 2001-07-30 | 2004-08-09 | 김민지 | 유색불꽃 알코올 램프의 제조방법 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS512322B2 (ja) * | 1972-04-24 | 1976-01-24 | ||
| JPS5828319B2 (ja) * | 1976-10-03 | 1983-06-15 | タイホ−工業株式会社 | 有害成分の抑制方法 |
-
1984
- 1984-07-03 JP JP13647384A patent/JPS6116990A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6116990A (ja) | 1986-01-24 |
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