JPH0154006B2 - - Google Patents

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JPH0154006B2
JPH0154006B2 JP58201734A JP20173483A JPH0154006B2 JP H0154006 B2 JPH0154006 B2 JP H0154006B2 JP 58201734 A JP58201734 A JP 58201734A JP 20173483 A JP20173483 A JP 20173483A JP H0154006 B2 JPH0154006 B2 JP H0154006B2
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JP
Japan
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blower
air
house
tent
auxiliary
Prior art date
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JP58201734A
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JPS6094031A (ja
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Eiji Tazaki
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Landscapes

  • Greenhouses (AREA)
  • Tents Or Canopies (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、送風機の送風により内圧を高めて形
成されるエアーテントに関し、例えば果樹、野
菜、観葉植物等の植物の育成に使用され、あるい
は海草、穀物、魚等の被乾燥物の乾燥にも使用さ
れるエアーテントハウスにに関するものである。
(従来技術) 従来、植物の育成をするために、地面上に柱及
び枠を組立ててこれにビニールを張設した、所謂
ビニールハウスがよく用いられている。このビニ
ールハウスにおいては、地面上に柱及び枠を組立
てることは勿論のこと、組立完了後の柱及び枠に
ビニールを張設する作業は極めて面倒なものであ
る。また、この種のビニールハウスにおいては、
このハウス内の空気を入れ換えたりあるいは室内
を加熱するためのヒーター付送風機12′を備え
ており、通常このヒーター付送風機12′は、第
3図にて示すように、ビニールハウスの外部に配
設されている。これは、ヒーター付送風機12′
のメンテナンス等を外部から容易に行なえるよう
にするためであるが、しかし第3図にて示すよう
な土地のデツドスペース16がヒーター付送風機
12′の両側にできるだけでなく、雨等にヒータ
ー付送風機12′が直接暴されることになつてこ
れを早く傷める原因ともなつている。また、ヒー
ター付送風機12′を運転すれば、これによる騒
音が付近に直接影響を与え騒音公害にもなりかね
ない。
以上のように、送風機の一部がハウスの外部に
出ていることによつて、これが騒音の原因となつ
たり、雨等により早く傷むということは、実公昭
37−12660号公報にて提案されている「空気テン
ト」においてもその公報の第4図からすれば同様
に発生するものと考えられ、また特開昭54−
135128号公報において提案されている「植物生育
助成装置」においても、その公報の第1図及び第
3図からすれば同様に発生するものと考えられ
る。
それならば、実公昭49−3448号公報の第1図に
示されているように、ハウス内に送風機を入れて
しまうことが考えられるが、送風機自体に対する
上述の問題が解決されたとしても、植物育成ある
いは乾燥を行なうためのエアーテントハウスとす
るためには更に十分な検討が必要となるのであ
る。なぜなら、乾燥及び植物の育成に良好な条件
を如何にして形成するかを考慮しなければ意味の
ないことであり、実公昭49−3448号公報に示され
ている「エアーハウス」のように、単に送風機を
エアーハウス内に配管して耐風性のための自動定
量ダンパーを付けただけでは乾燥及び植物の育成
条件を十分満足しているとは考えられないからで
ある。
(目的) 本発明は以上の問題に対処すべくなされたもの
で、その目的とするところは、構造及び設置作業
が極めて簡単で、前途したデツドスペース、雨等
による被害及び騒音の発生等の問題を解決するこ
とができ、しかも乾燥及び植物育成の良好な条件
を満足することのできるエアーテントハウスを提
供することにある。
(構成) 本発明は以上の目的を達成すべくなされ、その
要旨は、実施例において使用する符号を付して説
明すると、 「植物が植えられる部分または被乾燥物が配置
される部分の全体を気密的に包囲してハウスを形
成するエアーテント11と、 このエアーテント11に形成した開口部に吸入
ダクトが連結されるとともにその全体がエアーテ
ント11内の下部に配置される送風機12及び補
助送風機14と、 送風機12に設けられて吸入ダクトから吸入さ
れた外気を選択的に加熱する加熱機12cと、 エアーテント11に設けられて各送風機12及
び補助送風機14からの余剰外気を排出する排出
口13とを有し、 この排出口13及び出入口15を送風機12と
は反対側に配置し、補助送風機14を送風機12
と排出口13との間に配置して、送風機12及び
補助送風機14の送気ダクトを排出口13側に向
けたことを特徴とするエアーテントハウス10」 にある。
(実施例) 以下に、本発明の一実施例を図面を参照して説
明すると、第1図及び第2図には、本発明に係る
エアーテント10の正面図及び平面図がそれぞれ
示されている。このエアーテントハウス(以下単
にハウスという)10は、地上に設置されるエア
ーテント11と、このエアーテント11内に設置
される2基の送風機12,12と、この送風機1
2の反対側に位置するエアーテント11の部分に
設けた複数の排出口13〜13を備えている。
エアーテント11は、第4図にて示すように、
植物Pが植えられる部分又は被乾燥物が配列され
る簀子状台座18の全体を包囲するものであり、
地中に埋設固定される基礎布11aにネツト11
bを連結し、このネツト11bの内側に気密性を
有する合成樹脂等により形成したフイルム11c
を配設して形成されている。
各送風機12は、吸入ダクト12a、フアン1
2b及び加熱機12cをコンパクトにまとめて形
成されていて、第4図に示したように、その全体
が上述したようにエアーテント11内の下部に設
置されている。この送風機12の吸入ダクト12
aは、エアーテント11のフイルム11cの一部
に設けた開口部に気密的に連設されており、この
送風機12のフアン12bの前方には加熱機12
cが連設されている。これにより、各送風機12
はハウス10内にて、フアン12bの作動により
吸入ダクト12aから外気を導入し、この導入し
た空気を加熱機12cの作動によつて選択的に加
熱しながらハウス10内に給送するものである。
各排出口13は、各送風機12から最も離れた
位置に形成されていて、その開口部には蓋体及び
昆虫の出入を防止する程度の網目を有する網が取
付けられている。
また、ハウス10の各送風機12及び各排出口
13間に位置する部分の内側下部には、第1図及
び第2図にて示したように、合計4個の補助送風
機14〜14が設けられている。各補助送風機1
4の吸気ダクトは、前述した送風機12と同様
に、エアーテント11のフイルム11cの一部に
形成した開口部に内側から連結されており、この
補助送風機14の送気ダクトは各排出口13に向
けて開口している。
なお、本実施例においては、各送風機12、そ
の加熱機12c及び各補助送風機14は全て電動
されるものであつて、その選択的作動はハウス1
0左側に作成した出入口15内、又はその近傍に
配置した図示しない制御盤によつて適宜作動制御
をすることができるようになつている。
(作用) 以上のように構成したテント10においては、
次のようにして組立てられ、使用される。まず、
エアーテント11の基礎布11aを所定位置に埋
設し、この基礎布11aの内側下部に各送風機1
2及び補助送風機14を配置する。そして、基礎
布11aにネツト11bを連結するとともに、そ
の内側にフイルム11cを配置する。次いで、フ
イルム11cの各開口部に各送風機12及び補助
送風機14の吸気ダクトをそれぞれ気密的に連結
し、エアーテント11に出入口15を連結する。
このような状態で、各排出口13を閉じて、各
送風機12及び各補助送風機14を作動させて外
気をエアーテント11内に導入すれば、エアーテ
ント11は第1図のように膨張してハウス10を
形成する。ハウス10内が所定の圧力に達した後
は、各排出口13を開放する。なお、この外気の
導入時において、各加熱機12cを作動させてお
けば、直ちに所定温度の温室としてハウス10を
形成することができる。
また、このハウス10にあつては、各送風機1
2の作動及び各補助送風機14の選択的作動によ
つて、ハウス10内に空気の定常流を形成するこ
とができるため、これによりハウス10内の空気
温度を植物Pの成育に適した温度に上昇させるこ
とができることは勿論のこと、ハウス10内の空
気を常に新鮮なものとすることができるととも
に、植物P自身に風による刺激を与えることがで
きる。従つて、従来のハウスに比して植物の成長
及び着果率を向上させることができる。
本発明が植物の成長及び着果率を向上させる大
きな理由の一つはハウス10内に空気の定常流を
形成すること、換言すれば、ハウス10内をそよ
風が常に吹いている状態にしていることにある。
すなわち、本発明に係るハウス10においては、
各送風機12及ぴ補助送風機14の全てをエアー
テント11の下部に設けるとともに、排出口13
をこれらとは反対側に設けたから、植物Pが成長
途中にあつて背が低いときから成長して背が高く
なつたときの全ての時期において、各送風機12
及び補助送風機14から吸気される外気によるそ
よ風形態が形成されるのである。このハウス10
内のそよ風によつて、植物Pにその健全成育等に
必要な刺激が形成されるものである。
勿論、ハウス10内に簀子状台座18を水平状
に配設して、この上に海草、穀物等の被乾燥物を
配列すれば、この被乾燥物に外部の温度よりも高
い温度の風が吹きつけられることになつて、被乾
燥物の乾燥を短時間内に被乾燥物の味を低下させ
たり損傷を与えたりしないで行なうことができる
ものである。この場合、簀子状台座18を、各送
風機12及び補助送風機14の送気ダクトより上
方に位置させ、この簀子状台座18より上方に各
排出口13を設けるようにすると、上述した乾燥
をより効果的に行なうことができる。
なお、強風下においては、各送風機12及び各
補助送風機14の送風量の調整及び各排出口13
を閉じることにより、テント10内の内圧を高め
る。これにより、ハウス10は、柱等がなくても
剛性を高めることができて、強風に対しても耐え
るものである。
(効果) このハウス10は以上のとおりであるため、そ
の組立て作業、取外し作業を極めて容易に行なう
ことができるものである。すなわち、このハウス
10においては、そのエアーテント11の下部に
各機器が接続されていて、その上部には何等の重
量のある物が付設されていないから、各エアーテ
ントの膨張作業及び収納作業を容易に行なうこと
ができるのである。
また、このハウス10においては、第1図及び
第2図にて示したように、各送風機12及び各補
助送風機14はエアーテント11の外方には全く
突出しない。従つて、本発明に係るハウス10
は、従来のハウス10′のように、デツドスペー
ス16は全く生ずることがなく、区画された土地
の区画線あるいは畦17に近接して設けることが
できるものである。また、各送風機12及び各補
助送風機14はその全体がハウス10内に収容さ
れてしまうため、これらの送風機12等から発生
する騒音はエアーテント11によつて遮断され
る。これにより、従来問題となつていた各送風機
12等による騒音の問題は解決されることにな
る。
さらに、各送風機12及び各補助送風機14
は、エアーテント11による雨や露等から保護さ
れることになるから、各送風機12等が錆たりあ
るいはほこり等を直接かぶつたりすることがな
く、各送風機12及び各補助送風機14の損傷を
極力押えることができる。
さらに、本発明に係るハウス10は、その内部
の植物Pまたは簀子状台座18の近傍に常に外気
の定常流を形成することができるから、植物Pの
成育及び着果率を向上させることができ、あるい
は乾燥を良好に行なうことができるのである。
(まとめ) 以上詳述したとおり、本発明においては、上記
実施例にて例示したごとく、 「植物が植えられる部分または被乾燥物が配置
される部分の全体を気密的に包囲してハウスを形
成するエアーテント11と、 このエアーテント11に形成した開口部に吸入
ダクトが連結されるとともにその全体がエアーテ
ント11内の下部に配置される送風機12及び補
助送風機14と、 送風機12に設けられて吸入ダクトから吸入さ
れた外気を選択的に加熱する加熱機12cと、 エアーテント11に設けられて各送風機12及
び補助送風機14からの余剰外気を排出する排出
口13とを有し、 この排出口13及び出入口15を送風機12と
は反対側に配置し、補助送風機14を送風機12
と排出口13との間に配置して、送風機12及び
補助送風機14の送気ダクトを排出口13側に向
けたこと」 にその特徴があり、これにより、構造及び設置作
業が極めて簡単で、前述したデツドスペース、雨
等による被害及び騒音の発生等の問題を解決する
ことができ、しかも植物の成育を良好に行なうこ
とができるエアーテントハウスを提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るエアーテントハウスの正
面図、第2図は同平面図、第3図は従来のビニー
ルハウスの平面図、第4図は第1図の−線に
沿つてみた部分拡大縦断面図である。 符号の説明、10……エアーテントハウス、1
1……エアーテント、12……送風機、12c…
…加熱機、13……排出口、14……補助送風
機、15……出入口、16……デツドスペース、
17……区画線又は畦、18……簀子状台座。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 植物が植えられる部分または被乾燥物が配置
    される部分の全体を気密的に包囲してハウスを形
    成するエアーテントと、 このエアーテントに形成した開口部に吸入ダク
    トが連結されるとともにその全体が前記エアーテ
    ント内の下部に配置される送風機及び補助送風機
    と、 前記送風機に設けられて前記吸入ダクトから吸
    入された外気を選択的に加熱する加熱機と、 前記エアーテントに設けられて前記各送風機及
    び補助送風機からの余剰外気を排出する排出口と
    を有し、 この排出口及び出入口を前記送風機とは反対側
    に配置し、前記補助送風機を前記送風機と排出口
    との間に配置して、前記送風機及び補助送風機の
    送気ダクトを前記排出口側に向けたことを特徴と
    するエアーテントハウス。
JP58201734A 1983-10-27 1983-10-27 エア−テントハウス Granted JPS6094031A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58201734A JPS6094031A (ja) 1983-10-27 1983-10-27 エア−テントハウス

Applications Claiming Priority (1)

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JP58201734A JPS6094031A (ja) 1983-10-27 1983-10-27 エア−テントハウス

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Publication Number Publication Date
JPS6094031A JPS6094031A (ja) 1985-05-27
JPH0154006B2 true JPH0154006B2 (ja) 1989-11-16

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ID=16446047

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JP58201734A Granted JPS6094031A (ja) 1983-10-27 1983-10-27 エア−テントハウス

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190023701A (ko) * 2017-08-30 2019-03-08 정종상 날개프레임이 구비된 에어하우스

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JPS61147866U (ja) * 1985-03-07 1986-09-11
JPS6232155U (ja) * 1985-08-14 1987-02-26
DK2038492T3 (en) 2006-06-27 2016-01-11 Jonathan David Chelf METHODS AND APPARATUS FOR EFFECTIVE PRESSURE REGULATION AND VENTILATION OF AIR SUPPORTED CONSTRUCTION

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JPS6094031A (ja) 1985-05-27

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